JPS6280199A - パイロット誘導振動防止装置 - Google Patents
パイロット誘導振動防止装置Info
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- JPS6280199A JPS6280199A JP60221276A JP22127685A JPS6280199A JP S6280199 A JPS6280199 A JP S6280199A JP 60221276 A JP60221276 A JP 60221276A JP 22127685 A JP22127685 A JP 22127685A JP S6280199 A JPS6280199 A JP S6280199A
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- JP
- Japan
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- pio
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- aircraft
- control law
- pilot
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- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 title 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 8
- 238000011156 evaluation Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 9,10-anthraquinone Chemical compound C1=CC=C2C(=O)C3=CC=CC=C3C(=O)C2=C1 RZVHIXYEVGDQDX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 241000205769 Turnagra capensis Species 0.000 description 1
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、操縦系統にコンピュータを含む電気式操縦装
置を備えた乗物、例えば航空機(無人様を含む)、スペ
ースシャトル、自動車、船舶等の乗物、に発生するPI
O(Pilot Induced Qsciila
tion)を防止する装置に関する。
置を備えた乗物、例えば航空機(無人様を含む)、スペ
ースシャトル、自動車、船舶等の乗物、に発生するPI
O(Pilot Induced Qsciila
tion)を防止する装置に関する。
C従来の技術〕
操縦系統にコンピュータを含む電気式操縦装置を備えた
航空機等の乗物においては、はとんど例外・なくPIO
と呼ばれる振動が発生する。このPIOは、操縦者の操
縦状態如何によって発生するものであるが、操縦者がそ
の撮動を制御しようとして操縦操作を続行すると、いつ
までも継続する上、場合によっては益々増大するという
性質を有している。PIOの増大を許すと、乗物の安全
を脅かすことになり、特に乗物が航空機である場合、重
大な事故を引き起こすおそれがある。PIOは操縦を緩
やかにすると収まる傾向を持っているが、PIOである
ことを操縦者が適確に認識することが比較的困難である
ため、PIOであることに気付かずにそのまま操縦を続
行し、PjOを継続させている場合が多い。このような
PIO防止策として、従来は電気式操縦装置のコンピュ
ータに与える制御則を、PIOが発生しないように組立
てる努力がなされてさた。
航空機等の乗物においては、はとんど例外・なくPIO
と呼ばれる振動が発生する。このPIOは、操縦者の操
縦状態如何によって発生するものであるが、操縦者がそ
の撮動を制御しようとして操縦操作を続行すると、いつ
までも継続する上、場合によっては益々増大するという
性質を有している。PIOの増大を許すと、乗物の安全
を脅かすことになり、特に乗物が航空機である場合、重
大な事故を引き起こすおそれがある。PIOは操縦を緩
やかにすると収まる傾向を持っているが、PIOである
ことを操縦者が適確に認識することが比較的困難である
ため、PIOであることに気付かずにそのまま操縦を続
行し、PjOを継続させている場合が多い。このような
PIO防止策として、従来は電気式操縦装置のコンピュ
ータに与える制御則を、PIOが発生しないように組立
てる努力がなされてさた。
しかし、上記のようなPIO防止策を講じてもPI’O
の発生を完全に防止することはできなかった。その埋山
は、例えば航空機の場合に例をとると、航空機のすべて
の飛行条件および人間が行なうすべての操縦パターンに
ついて、PIOが全く発生しないように、操縦系統の中
にある非線形性の影響等を考慮に入れながら制御則を組
立てることは非常に困難であり、現実には不可能に近い
ためである。したがってPIOの発生は現在でも依然と
して防止されない状態にあるというのが実状である。
の発生を完全に防止することはできなかった。その埋山
は、例えば航空機の場合に例をとると、航空機のすべて
の飛行条件および人間が行なうすべての操縦パターンに
ついて、PIOが全く発生しないように、操縦系統の中
にある非線形性の影響等を考慮に入れながら制御則を組
立てることは非常に困難であり、現実には不可能に近い
ためである。したがってPIOの発生は現在でも依然と
して防止されない状態にあるというのが実状である。
そこで本発明は、I) I Oの発生を初期段階で適確
に検出でき、PIOを速やかに抑制することができ、乗
物の安全性を確保できるPIO防止装置を提供すること
を目的とする。
に検出でき、PIOを速やかに抑制することができ、乗
物の安全性を確保できるPIO防止装置を提供すること
を目的とする。
本発明は上記問題点を解決し目的をj構成するために、
次のような手段を講じたことを特徴としている。1なわ
ち本発明のP■0防止装置は、操縦者のコマンドにより
予定される搭乗機体の運動と実際の機体運動との差に、
よりPIOの発生を検出し、PIOの発生が検出された
ときPIO抑制手段によりP、 I Oを抑ailJす
るようにしたことを特徴としている。
次のような手段を講じたことを特徴としている。1なわ
ち本発明のP■0防止装置は、操縦者のコマンドにより
予定される搭乗機体の運動と実際の機体運動との差に、
よりPIOの発生を検出し、PIOの発生が検出された
ときPIO抑制手段によりP、 I Oを抑ailJす
るようにしたことを特徴としている。
なおPIO抑制手段としては、PIOの発生が検出され
たとき制御則演算器のi制御則ゲインを低下させる手段
あるいはPIOの発生が検出されたときPIoの発生を
操縦者に報知する報知手段を含んだものであることが望
ましい。
たとき制御則演算器のi制御則ゲインを低下させる手段
あるいはPIOの発生が検出されたときPIoの発生を
操縦者に報知する報知手段を含んだものであることが望
ましい。
上記手段を講じたことにより、PIOの発生が自助的に
検出され、PIO抑制手段によるPIOの抑制をただち
にしかも適確に実行できることになる。
検出され、PIO抑制手段によるPIOの抑制をただち
にしかも適確に実行できることになる。
第1図は本発明を航空機の電気式操縦装置に適用した一
実施例の構成を示すブロック図である。
実施例の構成を示すブロック図である。
パイロット操縦部1の操縦状態はフォースまたはストロ
ークセンサ2により検出され、パイロットコマンドとし
て制御則演算器3に供給される。制御則演算器3は所定
の制御則ゲインにより制御則の演算を行なう。1III
lI1則演算器3の出力信号は操舵コマンドとしてアク
チュエータ4に与えられる。
ークセンサ2により検出され、パイロットコマンドとし
て制御則演算器3に供給される。制御則演算器3は所定
の制御則ゲインにより制御則の演算を行なう。1III
lI1則演算器3の出力信号は操舵コマンドとしてアク
チュエータ4に与えられる。
アクチュエータ4は操舵コマンドに応じた操舵動作を実
行し、機体運動部5を駆動する。機体運動部5の動作は
機体運動センサ6により検出され、速度信号、加速度信
号、角速度信号笠が眠りられる。
行し、機体運動部5を駆動する。機体運動部5の動作は
機体運動センサ6により検出され、速度信号、加速度信
号、角速度信号笠が眠りられる。
これらの信号は前記制御則演算器3にフィードバックさ
れ、パイロットの操縦に応じた航空機の飛行が行なわれ
る。
れ、パイロットの操縦に応じた航空機の飛行が行なわれ
る。
一方、フォースまたはストロークセンサ2からのパイロ
ットコマンドは、評価用機体応答モデル演口器7に与え
られる。評価用機体応答モデル演算器7は与えられたパ
イロットコマンドに対して予定する機体応答モデルの演
粋を行なって出力する。また前記機体蓮!vlt?ン゛
す6の出力信号は評価用機体応答演算器8に与えられる
。評価用機体応答演算器8は機体運動センサ6より入力
する実際の機体運動に基くデータから、実際の機体応答
内容を演口して出力する。評価用機体応答モデル演算器
7の出力信号と、評価用機体応答演算器8の出ノj信号
とは、比較器9に与えられる。比較器9は両信号を比較
してその差を求め、その差が予め設定したレベルより小
さいか大きいかを判定する。
ットコマンドは、評価用機体応答モデル演口器7に与え
られる。評価用機体応答モデル演算器7は与えられたパ
イロットコマンドに対して予定する機体応答モデルの演
粋を行なって出力する。また前記機体蓮!vlt?ン゛
す6の出力信号は評価用機体応答演算器8に与えられる
。評価用機体応答演算器8は機体運動センサ6より入力
する実際の機体運動に基くデータから、実際の機体応答
内容を演口して出力する。評価用機体応答モデル演算器
7の出力信号と、評価用機体応答演算器8の出ノj信号
とは、比較器9に与えられる。比較器9は両信号を比較
してその差を求め、その差が予め設定したレベルより小
さいか大きいかを判定する。
その差が予め設定したレベルより小さいとぎは、機体運
動が予定通り行なわれている場合であり、同等問題がな
いので終了信号SOが送出される。
動が予定通り行なわれている場合であり、同等問題がな
いので終了信号SOが送出される。
したがってこれ以上の制御は行なわれない。その差が予
め設定したレベルより大きいときは、PIOが発生した
とき(発生が予測される場合も含む)であり、操作信号
S1が制御則ゲイン調整鼎10およびPIO表示器11
に与えられる。制御則ゲイン調整器10は上記操作信@
S1を与えられると、制御則演算器3の制御則ゲインを
低下させる。
め設定したレベルより大きいときは、PIOが発生した
とき(発生が予測される場合も含む)であり、操作信号
S1が制御則ゲイン調整鼎10およびPIO表示器11
に与えられる。制御則ゲイン調整器10は上記操作信@
S1を与えられると、制御則演算器3の制御則ゲインを
低下させる。
またPIO表示器11は前記信号を与えられると、PI
Oが発生したことを表示する。
Oが発生したことを表示する。
このように構成された本実施例によれば、次のような作
用効果を奏する。PIOは第2図のようなmllυρ系
において、パイロットゲイン1Gplが第3図のボード
線図に示すゲインマージンGmより大きくなったとき、
ずなわちl Gp l >Gmになったときに系が不安
定となって発生する。なお第2図のGはM/Fで表わせ
る。しかるに前記実施例においては、パイロットのコマ
ンドにより予定される搭f!機体の運動と、実際の機体
運動との差によりPIOの発生を検出し、PIOの発生
が検出されたとき制御則ゲイン3の制御IllゲインG
Cを低下させるようにしているので、制御則ゲインGc
の低下によりIGIが低下してQmが大きくなり、l
Gpl <Gmとなる。かくしてP[。
用効果を奏する。PIOは第2図のようなmllυρ系
において、パイロットゲイン1Gplが第3図のボード
線図に示すゲインマージンGmより大きくなったとき、
ずなわちl Gp l >Gmになったときに系が不安
定となって発生する。なお第2図のGはM/Fで表わせ
る。しかるに前記実施例においては、パイロットのコマ
ンドにより予定される搭f!機体の運動と、実際の機体
運動との差によりPIOの発生を検出し、PIOの発生
が検出されたとき制御則ゲイン3の制御IllゲインG
Cを低下させるようにしているので、制御則ゲインGc
の低下によりIGIが低下してQmが大きくなり、l
Gpl <Gmとなる。かくしてP[。
が抑イ11される。またPIOの発生が検出されたとき
、PI○表示器11によりその旨が表示されるので、パ
イロットはその表示内容からPIOの発生を知ることが
できる。したがって、仮に前記制御則ゲインGCの調整
が何等かの故障により不十分であったり、全く行なわれ
ない場合であっても、パイロットが操縦度合いを緩め、
1Gplをl GpI <GmとすることによりPIO
を抑制できる。
、PI○表示器11によりその旨が表示されるので、パ
イロットはその表示内容からPIOの発生を知ることが
できる。したがって、仮に前記制御則ゲインGCの調整
が何等かの故障により不十分であったり、全く行なわれ
ない場合であっても、パイロットが操縦度合いを緩め、
1Gplをl GpI <GmとすることによりPIO
を抑制できる。
なお本発明は前記一実施例に限定されるもので°はない
。たとえば前記実施例ではPIOの発生が検出されたと
き、PIOを抑制する手段としてイリ御則演算器3の制
御則ゲインGcを低下させる手段と、P(Oの発生をρ
10表示器11により操縦者に報知してパイロットに1
9縦度合いを緩めさせる手段とを同時に備えた例を示し
たが、必ずしも上記二つの手段を同時に設ける必要はな
く、上記手段のうち少なくとも一方を協えていればよい
。
。たとえば前記実施例ではPIOの発生が検出されたと
き、PIOを抑制する手段としてイリ御則演算器3の制
御則ゲインGcを低下させる手段と、P(Oの発生をρ
10表示器11により操縦者に報知してパイロットに1
9縦度合いを緩めさせる手段とを同時に備えた例を示し
たが、必ずしも上記二つの手段を同時に設ける必要はな
く、上記手段のうち少なくとも一方を協えていればよい
。
また前記実施例ではPIOの発生を操縦者に報知する報
知手段としてPIO表示器11を用いた場合を示したが
、ブザー等の音響による報知手段を独立にまたは表示器
と併用するようにしてもよい。
知手段としてPIO表示器11を用いた場合を示したが
、ブザー等の音響による報知手段を独立にまたは表示器
と併用するようにしてもよい。
さらに前記実施例では本発明を航空機用の電気式操縦%
A置に適用した例を示したが、航空機以外の電気式操縦
装置に広く適用可能であるのは勿論である。
A置に適用した例を示したが、航空機以外の電気式操縦
装置に広く適用可能であるのは勿論である。
本発明のPIO防止装置は、操縦者のコマンドにより予
定される搭乗機体の運動と実際の機体運動との差により
PIOの発生を検出し、PIOの発生が検出されたとき
PIO抑制手段によりFMQを抑制するようにしたこと
を特徴としている。
定される搭乗機体の運動と実際の機体運動との差により
PIOの発生を検出し、PIOの発生が検出されたとき
PIO抑制手段によりFMQを抑制するようにしたこと
を特徴としている。
したがって本発明によれば、PIOの発生が自動的に検
出され、PIO抑制手段によるPIOの抑制をただちに
しかも適確に実行できることになる。その結果、PIO
の発生を初期段階で適確に検出でき、PfOを速やかに
抑制することができ、乗物の安全性を確保できるPIO
防止装置を提1ハできる。
出され、PIO抑制手段によるPIOの抑制をただちに
しかも適確に実行できることになる。その結果、PIO
の発生を初期段階で適確に検出でき、PfOを速やかに
抑制することができ、乗物の安全性を確保できるPIO
防止装置を提1ハできる。
第1図〜第3図は本発明を航空機の電気式操縦装置に適
用した一実施例を示す図で、第1図は構成を示すブロッ
ク図、第2図および第3図は同実施例の作用を説明する
ための制御系のブロック図およびボード線図である。 1・・・パイロッ;−操縦部、2・・・フォースまたは
ストロークセンリ、3・・・制御則ゲイン、4・・・ア
クチュエータ、5・・・機体運動部、6・・・機体運動
センサ、7・・・評価用機体応答モデル演Q器、8・・
・評価用機体応答演口器、9・・・比較器、10・・・
制御則ゲイン調整器、11・・・pro表示器。
用した一実施例を示す図で、第1図は構成を示すブロッ
ク図、第2図および第3図は同実施例の作用を説明する
ための制御系のブロック図およびボード線図である。 1・・・パイロッ;−操縦部、2・・・フォースまたは
ストロークセンリ、3・・・制御則ゲイン、4・・・ア
クチュエータ、5・・・機体運動部、6・・・機体運動
センサ、7・・・評価用機体応答モデル演Q器、8・・
・評価用機体応答演口器、9・・・比較器、10・・・
制御則ゲイン調整器、11・・・pro表示器。
Claims (3)
- (1)操縦者のコマンドにより予定される搭乗機体の運
動と実際の機体運動との差によりPIOの発生を検出す
る手段と、この手段によりPIOの発生が検出されたと
きPIOを抑制する手段とを具備したことを特徴とする
PIO防止装置。 - (2)PIOを抑制する手段は、PIOの発生が検出さ
れたとき制御則演算器の制御則ゲインを低下させるもの
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のP
IO防止装置。 - (3)PIOを抑制する手段は、PIOの発生が検出さ
れたときPIOの発生を操縦者に報知する報知手段を含
むものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載のPIO防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221276A JPS6280199A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | パイロット誘導振動防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60221276A JPS6280199A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | パイロット誘導振動防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280199A true JPS6280199A (ja) | 1987-04-13 |
JPH042479B2 JPH042479B2 (ja) | 1992-01-17 |
Family
ID=16764239
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60221276A Granted JPS6280199A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | パイロット誘導振動防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280199A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008168656A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 操舵システム |
JP2009502619A (ja) * | 2005-07-28 | 2009-01-29 | エアバス フランス | 少なくとも1つの飛行線に従って航空機を操縦する方法と装置 |
JP4864696B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2012-02-01 | ボルボ エアロ コーポレイション | 工作物の汚染を抑える方法および装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60221276A patent/JPS6280199A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4864696B2 (ja) * | 2003-04-23 | 2012-02-01 | ボルボ エアロ コーポレイション | 工作物の汚染を抑える方法および装置 |
JP2009502619A (ja) * | 2005-07-28 | 2009-01-29 | エアバス フランス | 少なくとも1つの飛行線に従って航空機を操縦する方法と装置 |
JP2008168656A (ja) * | 2007-01-09 | 2008-07-24 | Sumitomo Precision Prod Co Ltd | 操舵システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH042479B2 (ja) | 1992-01-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |