JPS6279889A - 投入型の超音波洗浄装置 - Google Patents
投入型の超音波洗浄装置Info
- Publication number
- JPS6279889A JPS6279889A JP22206685A JP22206685A JPS6279889A JP S6279889 A JPS6279889 A JP S6279889A JP 22206685 A JP22206685 A JP 22206685A JP 22206685 A JP22206685 A JP 22206685A JP S6279889 A JPS6279889 A JP S6279889A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultrasonic
- cleaning
- frame
- tank
- type ultrasonic
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- Pending
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- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は台所の水槽や大きな容器に投入して使用する投
入型の超音波洗浄装置に関する。
入型の超音波洗浄装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来超音波洗浄用の振動子として使用されるものには磁
界による歪みを利用した磁歪機動子と電界による歪みを
利用した電歪振動子とがある。前者は実公昭58−65
44号公報で開示するように形状が音叉型をし材質はフ
ェライト等の磁性体にて形成される振動子であり、振動
面に対して垂直に長細状の足を有し℃いる。この足の一
方にコイルを巻き高周波電流を流すことKより交番磁界
が発生しこの磁界により振動面が伸縮運動を起こすもの
である。後者としては二種類のものがあり、その一方は
実公昭58−17660号公報で開示されるようにPZ
Tとも称されるチタン酸ジルコン酸鉛より成る円板状の
板の両面に1!極がついており、この電極間に高周波電
圧を印加することにより円板が厚さ方向に振動したり径
方向に屈伸運動したりするものである。他方は特公昭5
6−18267号公報に開示されるように中心に穴のあ
いた円板を複数個並べて配設し、各々の両側を金属の円
柱ブロックで締めつけ円板の厚み方向の機動だけブロッ
クの端面より取り出す方式のもので通常ボルト締ランジ
ュバン型振動子と呼んでいる。
界による歪みを利用した磁歪機動子と電界による歪みを
利用した電歪振動子とがある。前者は実公昭58−65
44号公報で開示するように形状が音叉型をし材質はフ
ェライト等の磁性体にて形成される振動子であり、振動
面に対して垂直に長細状の足を有し℃いる。この足の一
方にコイルを巻き高周波電流を流すことKより交番磁界
が発生しこの磁界により振動面が伸縮運動を起こすもの
である。後者としては二種類のものがあり、その一方は
実公昭58−17660号公報で開示されるようにPZ
Tとも称されるチタン酸ジルコン酸鉛より成る円板状の
板の両面に1!極がついており、この電極間に高周波電
圧を印加することにより円板が厚さ方向に振動したり径
方向に屈伸運動したりするものである。他方は特公昭5
6−18267号公報に開示されるように中心に穴のあ
いた円板を複数個並べて配設し、各々の両側を金属の円
柱ブロックで締めつけ円板の厚み方向の機動だけブロッ
クの端面より取り出す方式のもので通常ボルト締ランジ
ュバン型振動子と呼んでいる。
超音波洗浄装置におい又はこれらの振動子を洗浄槽に接
着剤等にて接着したりボルト締めしたりして洗浄槽と一
体化している。すなわちあらかじめ洗浄槽の大きさはき
まっており、被洗浄物の憧に応じた適度な洗浄槽を選択
することはできず、長時間使用に伴ない振動子取り付は
面が損傷を受けた場合洗浄槽全体あるいは振動子取り付
は面全体を交換しなければならない。
着剤等にて接着したりボルト締めしたりして洗浄槽と一
体化している。すなわちあらかじめ洗浄槽の大きさはき
まっており、被洗浄物の憧に応じた適度な洗浄槽を選択
することはできず、長時間使用に伴ない振動子取り付は
面が損傷を受けた場合洗浄槽全体あるいは振動子取り付
は面全体を交換しなければならない。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
前記従来の技術にあっては、洗浄槽と振動子とが一体化
されていることから洗浄槽の大きさは決まってしまい被
洗浄物の量に適した洗浄槽の大きさを選択することはで
きない。また1irl+子の振動に伴ない生じるキャビ
テーションによって洗浄槽(特に振動子取り付は面)が
劣化して損傷を受けることがあった。
されていることから洗浄槽の大きさは決まってしまい被
洗浄物の量に適した洗浄槽の大きさを選択することはで
きない。また1irl+子の振動に伴ない生じるキャビ
テーションによって洗浄槽(特に振動子取り付は面)が
劣化して損傷を受けることがあった。
このため本発明は、洗浄槽に一体化されない投入型の超
音波洗浄装置を提供することを目的とする。
音波洗浄装置を提供することを目的とする。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、水槽や容器等の洗浄槽に投入して使用される
投入型の超音波洗浄装置であり、直方体の骨組み状に形
成され複数の骨子より成るかご型フレームと、該フレー
ムの骨子に取り外し自在に取り付ける係止部を有し金属
にて平版状に形成される超音波発生ユニットと、該ユニ
、)内に配設され超音波振動を生じせしめる超音波&f
j17子とを備えたものである。
投入型の超音波洗浄装置であり、直方体の骨組み状に形
成され複数の骨子より成るかご型フレームと、該フレー
ムの骨子に取り外し自在に取り付ける係止部を有し金属
にて平版状に形成される超音波発生ユニットと、該ユニ
、)内に配設され超音波振動を生じせしめる超音波&f
j17子とを備えたものである。
(ホ)作用
洗浄槽と超音波発生ユニット(5)とを別体に構成させ
て、振動子(7)の振動を直接洗浄槽に伝達させないよ
5にしている。超音波発生ユニ7H5)を平板状に形成
させフレーム(2)に対して取り外し自在としてユニッ
ト(5)単体での使用を行ないうるようKしている。
て、振動子(7)の振動を直接洗浄槽に伝達させないよ
5にしている。超音波発生ユニ7H5)を平板状に形成
させフレーム(2)に対して取り外し自在としてユニッ
ト(5)単体での使用を行ないうるようKしている。
(へ)実施例
以下本発明の一実施例について第1図〜第4図を参照し
℃説明する。
℃説明する。
(1)は投入型の超音波洗浄装置の一例であり、(2)
は複数の骨子例えば耐食性に優れた12本の棒状ステン
レス鋼材にて直方体の骨組み状に形成されるかご型フレ
ーム、+31(31はかご型フレーム(2)を持ち運び
する際の取っ手となる把手でありフレーム(2)の上部
の骨子に対向して設けられる。+4)(4)+41 f
4)はフレーム(2)を流し台の水槽u31等の洗浄槽
に投入したときにフレーム(2)の下部の骨子が形成す
る後述のユニツ) (5)(51・・・を配設させる底
面部を水槽(131の底面に対して浮かせて保持する脚
である。(5)(5)・・・はフレーム(2)の2組の
相対向する骨子により形成される底面部および側面部に
取り外し可能に配設される平板状の超音波発生ユニット
である。尚、かご型フレーム(2)の形状は任意である
が、洗浄に使われる水槽Q31がほとんど直方体の槽で
あることから直方体とすることが好ましく、折りたたみ
の出来る構造としておけは使用後の保管が場所をとらず
に行なえる。
は複数の骨子例えば耐食性に優れた12本の棒状ステン
レス鋼材にて直方体の骨組み状に形成されるかご型フレ
ーム、+31(31はかご型フレーム(2)を持ち運び
する際の取っ手となる把手でありフレーム(2)の上部
の骨子に対向して設けられる。+4)(4)+41 f
4)はフレーム(2)を流し台の水槽u31等の洗浄槽
に投入したときにフレーム(2)の下部の骨子が形成す
る後述のユニツ) (5)(51・・・を配設させる底
面部を水槽(131の底面に対して浮かせて保持する脚
である。(5)(5)・・・はフレーム(2)の2組の
相対向する骨子により形成される底面部および側面部に
取り外し可能に配設される平板状の超音波発生ユニット
である。尚、かご型フレーム(2)の形状は任意である
が、洗浄に使われる水槽Q31がほとんど直方体の槽で
あることから直方体とすることが好ましく、折りたたみ
の出来る構造としておけは使用後の保管が場所をとらず
に行なえる。
次に超音波発生ユニット(5)について説明する。
(6)は耐食性に優れた金属例えばステンレス鋼板にて
構成される振動板、(力は電極(81(81の一方の側
を機動板(6)に接着剤等にて液密的に取り付けられろ
超音波機動子としての電歪振動子であって、振動板(6
)に対して複数個適宜の間隔を有して配設される。+9
)(9)は各振動子(力の電極(8)(8)に夫々接続
され表面を防水処理した接続線である。(lO)は各振
動子(7)が水に漏れないようにするため振動子(7)
を覆って振動板(6)に溶接等で密閉して固定されるカ
バー、Ql)αD・・・は超音波発生ユニット(5)を
フレーム(2)の骨子に取り外し自在に取り付けるため
の例えは先端鉤状の係止部である。ただし、接続m(9
++9+は各々の振動子(7)が並列になるように接続
してカバー00)の外部に導ひいてお(。またこの接続
線+91(9)は各々のユニツ) (51!51・・・
を並列接続とするように配線され、一つにまとめられ℃
超音波全損信号を送出する発振器O2あるいは高筒波電
源へ導ひかれる。
構成される振動板、(力は電極(81(81の一方の側
を機動板(6)に接着剤等にて液密的に取り付けられろ
超音波機動子としての電歪振動子であって、振動板(6
)に対して複数個適宜の間隔を有して配設される。+9
)(9)は各振動子(力の電極(8)(8)に夫々接続
され表面を防水処理した接続線である。(lO)は各振
動子(7)が水に漏れないようにするため振動子(7)
を覆って振動板(6)に溶接等で密閉して固定されるカ
バー、Ql)αD・・・は超音波発生ユニット(5)を
フレーム(2)の骨子に取り外し自在に取り付けるため
の例えは先端鉤状の係止部である。ただし、接続m(9
++9+は各々の振動子(7)が並列になるように接続
してカバー00)の外部に導ひいてお(。またこの接続
線+91(9)は各々のユニツ) (51!51・・・
を並列接続とするように配線され、一つにまとめられ℃
超音波全損信号を送出する発振器O2あるいは高筒波電
源へ導ひかれる。
更に超音波発生ユニット(5)は振動子(7)として薄
型のものを使用しできる限り薄型の平板状に形成される
ことが好ましい。
型のものを使用しできる限り薄型の平板状に形成される
ことが好ましい。
本発明の構成は以上の如くであり、フレーム(2)の2
組の相対向する骨子により形成される底面及び4つの側
面に超音波発生ユニット+51F5)・・・を取り付け
た状態で被洗浄物−を、フレーム(2)により囲まれろ
直方体の空間に入れ流し台の水1曹Q31等の洗浄槽内
に投入する(尚洗浄槽には水湯等の洗浄液が注入されて
いる)。そしてフレーム(2)から導出された接続線+
91191と接伏した発振器qzあるいは高周波電源を
商用文fk電源(図示せず)K接続して洗浄を行なわせ
る。このとき、本発明における超音波洗浄装置(1)は
投入型であり洗浄槽(実施例においては水槽131)に
振動子(7)を取り付ける構造ではないため糸幼子(7
)の長期使用により振動に伴なう水槽Uの損傷を防止で
きる。また被洗浄物(141の量や大きさに応じて水槽
(131や容器を選択したり超音波発生ユニット(5)
(5)・・・を取り付ける数を変えたりすることができ
効率の良い洗浄が行なえる。また取り外し自在としたた
め超音波発生ユニット(5:(51・・・の4を水槽a
&に投入して使用することも可能であり、平板状をして
いるため清掃が谷樋に行なえる。
組の相対向する骨子により形成される底面及び4つの側
面に超音波発生ユニット+51F5)・・・を取り付け
た状態で被洗浄物−を、フレーム(2)により囲まれろ
直方体の空間に入れ流し台の水1曹Q31等の洗浄槽内
に投入する(尚洗浄槽には水湯等の洗浄液が注入されて
いる)。そしてフレーム(2)から導出された接続線+
91191と接伏した発振器qzあるいは高周波電源を
商用文fk電源(図示せず)K接続して洗浄を行なわせ
る。このとき、本発明における超音波洗浄装置(1)は
投入型であり洗浄槽(実施例においては水槽131)に
振動子(7)を取り付ける構造ではないため糸幼子(7
)の長期使用により振動に伴なう水槽Uの損傷を防止で
きる。また被洗浄物(141の量や大きさに応じて水槽
(131や容器を選択したり超音波発生ユニット(5)
(5)・・・を取り付ける数を変えたりすることができ
効率の良い洗浄が行なえる。また取り外し自在としたた
め超音波発生ユニット(5:(51・・・の4を水槽a
&に投入して使用することも可能であり、平板状をして
いるため清掃が谷樋に行なえる。
(ト)発明の効果
本発明は以上の如(であり、洗浄槽と一体化されない超
音波発生ユニットを有した投入型の超音波洗浄装置であ
るため被洗浄物の量や犬ぎさに応じて洗浄槽を選択する
ことができる。また超音波発生ユニダトを洗浄装置のフ
レームに対して取り外し自在にしたことでユニットだけ
を洗浄槽に投入して使用することができる。更にユニッ
トは平板状としであるため清掃が容易に行なえる。
音波発生ユニットを有した投入型の超音波洗浄装置であ
るため被洗浄物の量や犬ぎさに応じて洗浄槽を選択する
ことができる。また超音波発生ユニダトを洗浄装置のフ
レームに対して取り外し自在にしたことでユニットだけ
を洗浄槽に投入して使用することができる。更にユニッ
トは平板状としであるため清掃が容易に行なえる。
各図は本発明の一実施例を示すものであり、第1図は超
音波洗浄装置の外観斜視図、第2図は超音波発生ユニツ
トの外観斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、第4
図は洗浄′4に洗浄装置を投入した際の概略断面図であ
る。 (1)・・・投入型の超音波洗浄J&置、 (2)・・
・かご型フレーム、 (3)・・・把手、 (5)・・
・超音波発生ユニット、(6)・・・振動板、 (力・
・・超音波徨動子、 (9)・・・接続線、(Iα・・
・カバー、 (1υ・・・係止部、 α2・・・発振器
、 Q3・・・水槽。
音波洗浄装置の外観斜視図、第2図は超音波発生ユニツ
トの外観斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、第4
図は洗浄′4に洗浄装置を投入した際の概略断面図であ
る。 (1)・・・投入型の超音波洗浄J&置、 (2)・・
・かご型フレーム、 (3)・・・把手、 (5)・・
・超音波発生ユニット、(6)・・・振動板、 (力・
・・超音波徨動子、 (9)・・・接続線、(Iα・・
・カバー、 (1υ・・・係止部、 α2・・・発振器
、 Q3・・・水槽。
Claims (1)
- 1、直方体の骨組み状に形成され複数の骨子より成るか
ご型フレームと、該フレームの骨子に取り外し自在に取
り付ける係止部を有し金属にて平板状に形成される超音
波発生ユニットと、該ユニット内に配設され超音波振動
を生じせしめる超音波振動子とを備え、水槽や容器等の
洗浄槽に投入して使用する投入型の超音波洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22206685A JPS6279889A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 投入型の超音波洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22206685A JPS6279889A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 投入型の超音波洗浄装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279889A true JPS6279889A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16776574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22206685A Pending JPS6279889A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 投入型の超音波洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6279889A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6954068B1 (en) | 2000-01-21 | 2005-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus |
KR200482565Y1 (ko) * | 2016-10-13 | 2017-02-07 | 김익수 | 싱크대 거치형 초음파 세척장치 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22206685A patent/JPS6279889A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6954068B1 (en) | 2000-01-21 | 2005-10-11 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Magnetic resonance imaging apparatus |
KR200482565Y1 (ko) * | 2016-10-13 | 2017-02-07 | 김익수 | 싱크대 거치형 초음파 세척장치 |
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