JPS627855A - スパツタリング装置 - Google Patents

スパツタリング装置

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JPS627855A
JPS627855A JP14653185A JP14653185A JPS627855A JP S627855 A JPS627855 A JP S627855A JP 14653185 A JP14653185 A JP 14653185A JP 14653185 A JP14653185 A JP 14653185A JP S627855 A JPS627855 A JP S627855A
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JP
Japan
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substrate
target
particles
slit
sputtering
Prior art date
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Pending
Application number
JP14653185A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Shimamura
島村 英昭
Masao Sakata
坂田 正雄
Michiyoshi Kawahito
川人 道善
Hide Kobayashi
秀 小林
Katsuo Abe
勝男 阿部
Tsuneaki Kamei
亀井 常彰
Osamu Kasahara
修 笠原
Koichiro Mizukami
水上 浩一郎
Kensuke Nakada
健介 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP14653185A priority Critical patent/JPS627855A/ja
Publication of JPS627855A publication Critical patent/JPS627855A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Physical Vapour Deposition (AREA)
  • Electrodes Of Semiconductors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は半導体装置の製造に用いられるスパッタリング
装置に係シ、特にプレーナマグネトロンスパッタリング
法にもとづくスパッタリング装置に関する。
〔発明の背景〕
従来のプレーナマグネトロンスパッタリング装置を用い
た成膜工程においては、ターゲット即ちスパッタリング
ソースからスパッタされて基板上ヘ飛来する粒子の飛来
方向の分布は余弦則に従うことが知られている。たとえ
ば、ジョン・エル・ヴオッセン、ウエルナーケルン;「
スインフィルムプロセスイズ」アカデミツクプレス19
78年発行(John L、Vossen 、 Wer
ner Karn : 「Th1n FilmProc
esses J Academic Pres+s 、
 1978 )には、通常のプレーナマグネトロンスパ
ッタ法が詳述されている。
このような従来のブレーナマグネトロンスパッタリング
装置においては、不活性ガスイオンがターゲット部材に
衝突してスパッタリングがおきるが、スパッタ粒子の飛
来する方向は余弦則に従うため、成膜対象基板に対する
スパッタ粒子の入射角度は指向性を有していない。その
ため、基板の下地形状に応じた膜形成がなされないとい
う問題がある。従来の問題点を第7図によって具体的に
述べる。成膜対象基板10には111m1X1瓢×11
w+のサイズの微小な角孔11が形成されているとする
。角孔11は基板10の表面12に垂直に形成され、側
壁13と底壁14とを有している。基板10はターゲッ
トに対して平行に配置されておシ、ターゲットから飛来
するスパッタ粒子15は基板に垂直な方向16に対して
入射角度θの方向17から入射するものとする。この角
度θは余弦則に従かった分布を有するため、角度θの大
きなスパッタ粒子による成膜量が全体的に多く、第7図
に示すように、角孔の開口端部においてはオーバーハン
グ形状18が発生し、それによって角孔側壁13および
底壁14においては成膜量が極端に少なくなるという現
象が起る。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、成膜対象基板上の微小な下地形状に応
じた被膜特性を得ることができるスパッタリング装置を
提供することにある。
本発明の他の目的は、成膜対象基板上の微細な段差部分
においてオーバーハング形状が生じないように、スパッ
タ粒子の飛来方向に指向性を与えることができるスパッ
タリング装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明のスパッタリング装置は、ターゲットの表面にて
スパッタされたスパッタ粒子のうち一定の範囲内の飛行
方向成分を有する粒子だけを基板に向けて飛行させると
共に成膜対象基板とターゲットとの間に介設したスリッ
ト部材によシ基板に入射するスパッタ粒子の入射方向を
制御するようにしたものである。
本発明はブレーナマグネトロンスパッタリングにもとづ
くものであ)、そのターゲット表面におけるスパッタリ
ングについて第4図ないし第6図を参照にして説明する
。本発明のターゲットにはその表面に複数個の凹部10
2(図においては1個だけ示す)が設けられている。タ
ーゲットには、互いに直交する電界Eと磁場Bとが加え
られており、ターゲットの凹部102において電子10
1はその電界Eと磁場已によりサイクロトロン運動をす
る。即ちExa方向へ、らせん運動をする。この運動を
Exaドリフトと称する。このExaドリフトによシ凹
部側壁103に電子101が近づくとターゲットが高負
電位であるために反発されExaドリフトと逆方向へ押
し戻されることにまる。しかしまたExBドリフトの力
によシ凹部側壁103に向って進むが、電界の反発力を
受けて押し戻されるという運動を繰シ返す。以上のよう
に磁場Bと凹部側壁の電界電位とによシミ子101を凹
部内に閉じ込めることができ、加えてこのサイクロトロ
ン運動によシ雰囲気の不活性ガスをイオン化する時に放
出する新たな電子が発生し、この電子がまたサイクロト
ロン運動をするので高密度なグロー放電を持続できる。
このグロー放電は凹部底壁104周辺に集中し、正イオ
ン化したガスによりスパッタリングが生じるが凹部の内
側において通常の余弦則に従って放出されるスパッタ粒
子の一部は第5図に示すように凹部の側壁103および
103によって、ターゲット表面外への飛行が阻止され
てしまう。即ち凹部内で放出されるスパッタ粒子のうち
、ターゲット表面外へ飛行可能な粒子は、凹部内からタ
ーゲットの凹部が形成されない水平面105上の空間を
見た時の立体角に従がって制限された粒子だけである。
このことは、凹部内で放出され、ターゲット表面外へ飛
行するスパッタ粒子の飛行方向が一定の指向性を有する
ことを示している。
一方、ターゲットの凹部が形成されない部分、即ち水平
面105でも、放電が起るので、第6図に示すように水
平面105からもスパッタ粒子が放出される。このスパ
ッタ粒子も余弦則に従った放出角度分布を有しておシ、
放出角度の大きな粒子は成膜対象基板へ向って飛行し、
基板に入射する前にスリット部材により阻止されるよう
になっている。このスリット部材はターゲットと基板と
の間に介設され、ターゲットの凹部と関連した位置に配
置され、基板に入射するスパッタ粒子を、基板に垂直な
方向に関し一定の範囲内の入射角度を有する粒子だけに
制限するようになっている。
またターゲットの水平面105周辺においては、凹部内
部よシも磁場Bを小さくすることができ、これによシ凹
部内部よシも電子の運動エネルギーが小さくなシ、放出
されるスパッタ粒子の量を少なくすることができる。こ
れによって余弦則に従う放出角度の大きなスパッタ粒子
の量を少なくすることが可能であるが、ターゲットの水
平面105の面積をできるだけ小さくすることが望まし
い。
即ち、ターゲット表面における凹部のしめる割合を大き
くすることが有利である。凹部内における有効スパッタ
リング面は主に凹部の底面に集中するため、ターゲット
表面には凹部を規則正しく配設して有効スパッタリング
面をできる限9大きくすることが望ましい。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図によシ説
明する。
第1図は本発明によるプレーナマグネトロンスパッタリ
ング装置の要部を示す概略断面図である。
図において符号100はターゲット、110はアノード
である。アノード110は接地され、ターゲット100
はアノード110に対して高負電位に保たれている。タ
ーゲット100に対向した位置には、成膜対象基板12
0が配置されていると共にターゲット100と基板12
0との間にはスリット部材130が配設されている。タ
ーゲット100と基板120とスリット部材130とで
形成される空間には不活性ガス、たとえば靜ガスが封入
されている。この実施例におけるターゲット100はア
ルミニウム板で形成され、その表面には複数個の垂直孔
102が設けられている。垂直孔102はほぼ円筒形に
形成され、側壁103と底壁104とによって囲まれて
いる。符号105はターゲット表面の垂直孔102が形
成され遅い残シの水平面である。ターゲット100の下
方には永久磁石140が配設されており、ターゲット1
00の水平面105および垂直孔102の底壁104に
対して垂直な方向に形成された電界に垂直な磁場を発生
させるようになっている。ターゲット100が高負電位
になっているので、ターゲット100を囲んでいるにガ
ス雰囲気中でグロー放電が生じると共にターゲット10
0の垂直孔102内部でも高密度なグロー放電が生じ、
ターゲット表面が紅ガスイオンによってスパッタされる
ように構成される。この実施例においては垂直孔102
の直径と深さとの比が1:1に形成されておシ、垂直孔
内部で放出されるスパッタ粒子のうち特定の粒子だけを
ターゲット表面外に飛行させるようになっている。また
垂直孔102の底壁104の面積の総和が水平面105
の総面積よシも大きく形成して水平面105上で放出さ
れるスパッタ粒子の量を少なくしである。このようにす
ることによって、ターゲット表面から放出されるスパッ
タ粒子の指向性を高めである。
ターゲット表面から放出されて、成膜対象基板120に
向って飛行するスパッタ粒子のほとんどは一定の指向性
を有しているが、水平面105上で放出されたスパッタ
粒子は余弦則に従う飛来方向成分を有するため、これら
のスパッタ粒子のうち基板120に対して垂直な方向に
関して大きな入射角度を有する粒子が基板120に入射
しないように、基板120の手前にスリット部材130
が配置されている。スリット部材150は互いに等間隔
dで配置された6枚の平行スリット板132から構成さ
れ、各スリット板132は基板120に垂直な方向に沿
って延長されている。この実施例におけるスリット板の
長さLは、L=dとなるような長さに選定されている。
ターゲット表面から飛来するスパッタ粒子のうちLとd
とで決められる入射角度以上の方向成分を有するスパッ
タ粒子はスリット板にて基板120への入射を阻止され
る。スリット板132間の間隔dとスリット板132の
長さLをL≧dの範囲内で変化させることにより、基板
120へ入射することのできるスパッタ粒子の飛来方向
成分を制限することができ、スパッタ粒子の指向性を基
板120上の下地形状に応じて制御することができる。
基板120の下地形状の代表的なものとして第2図に示
すよりな1.Xl、X1厘の微小な角孔があシ、このよ
うな角孔の開口端部においては、オーバーハング形状の
発生が阻止される。第3図は基板120上に形成された
11111 X 1■X11m11のサイズの角孔に対
する被膜状態を示している。図からも理解されるように
、基板表面121にはほぼ均一なアルミニウム膜125
が形成されオーバーハング形状が発生しないので、角孔
の底壁122および側壁123においても十分なアルミ
ニウム膜126および127をそれぞれ得ることができ
る。
この実施例においては、ターゲット表面に円筒状の垂直
孔を設けてスパッタ粒子に指向性を与えているが、ター
ゲット表面に格子状の凸部を形成し、格子状の凸部で囲
まれた凹部を有効スパッタリング面とすることもできる
。またスリット部材は平行なスリット板に限定されるべ
きものではなく、三次元的な形状、たとえば格子状ある
いはハニカム形状に形成することもできることはもちろ
んのことである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明のスパッタリング装置によ
れば、ターゲット表面から成膜対象基板に飛来するスパ
ッタ粒子の指向性が高められ、基板に形成された微小な
段差部におけるオーバーハング形状の発生が阻止され、
基板の下地形状に応じた被膜特性を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のスパッタリング装置の一実施例を示す
要部概略断面図、第2図は成膜対象基板上の微小段差部
を示す断面図、第3図は本発明の一実施例による微小段
差部における被膜特性を説明する断面図、第4図は本発
明のスパッタリング装置のターゲット凹部でのマグネト
ロン放電を説明する説明図、第5図はターゲット凹部で
放出されるスパッタ粒子の指向性を説明する原理説明図
、第6図はターゲットの凹部以外の表面で放出されるス
パッタ粒子の飛行方向を示す説明図、第7図は従来のマ
グネトロンスパッタリング装置による微小段差部での被
膜特性を説明するための断面図である。 100・・・・・・ターゲット 102・・・・・・垂直孔 103・・・・・・側壁 104・・・・・・底壁 105・・・・・・水平面 110・・・・・・アノード 120・・・・・・成膜対象基板 130・・・・・・スリット部材 132・・・・・・スリット板 代理人弁理士 小 川 勝 男・ 才 / 図 オ 2 図 ケ3 図  ・ 才 仝 図 (C) ′IO4 才 zrSA

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、不活性ガスイオンを加速し、ターゲットに衝突させ
    てスパッタリングをおこし、そのターゲット材の粒子を
    ターゲットに対向配置させた基板上に堆積させるための
    スパッタリング装置において、前記ターゲットのスパッ
    タリングを受ける表面は少なくとも一部において複数個
    の凹部に形成されると共に前記ターゲットと前記基板と
    の間において前記凹部と関連する位置にスリット部材を
    介設させ、前記表面から前記基板に向って飛来する粒子
    のうち前記基板に対して垂直な方向に関して一定の範囲
    内の入射角度を有する粒子だけを選択的に前記基板上に
    飛来させるように構成したスパッタリング装置。 2、前孔凹部は、前記ターゲットの表面に複数個の垂直
    孔を設けることにより形成されることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のスパッタリング装置。 3、前記ターゲットの表面のうち、前記凹部の底面の面
    積が凹部以外の表面の面積よりも大きく形成されている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスパッタ
    リング装置。 4、前記スリット部材は前孔基板に対して垂直な方向に
    延びる複数個のスリット板から構成され、各スリット板
    の前記方向に沿った長さが隣接するスリット間の最大距
    離以上に選定されていることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項ないし第4項記載のスパッタリング装置。
JP14653185A 1985-07-05 1985-07-05 スパツタリング装置 Pending JPS627855A (ja)

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