JPS6276807A - 過電圧パルス抑制装置 - Google Patents
過電圧パルス抑制装置Info
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- JPS6276807A JPS6276807A JP61225071A JP22507186A JPS6276807A JP S6276807 A JPS6276807 A JP S6276807A JP 61225071 A JP61225071 A JP 61225071A JP 22507186 A JP22507186 A JP 22507186A JP S6276807 A JPS6276807 A JP S6276807A
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- Japan
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- diodes
- capacitor
- conductor
- suppression device
- overvoltage pulse
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/04—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R1/00—Details of instruments or arrangements of the types included in groups G01R5/00 - G01R13/00 and G01R31/00
- G01R1/36—Overload-protection arrangements or circuits for electric measuring instruments
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
- Tone Control, Compression And Expansion, Limiting Amplitude (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は過電圧パルス抑制用装置に関するものである。
この装置において、本発明は論文ゝ’ E]ektro
magnetische Vertrtiglichk
eit e]ektrischerEinrjchtu
rgen“by J、 Meppelink、 Ele
ktronik、 1988゜Vol、 10. p
、 78−8Lノ特に第9図に記述されているよう々技
術分野に関連がある。公知の装置では、望ましく々い過
電圧パルスは、信号を電気制御装置に導入する同軸導体
中に現れるが、保護回路によって抑制される。この保護
回路は同軸導体の内部導体と被覆導体間に逆並列で対に
して結線されている4個のスイッチングダイ尤 オードを保有している。この装置では早い返答時間と同
時に大きなエネルギー収容能を得るため、ダイオードで
バイアスする必要がある。
magnetische Vertrtiglichk
eit e]ektrischerEinrjchtu
rgen“by J、 Meppelink、 Ele
ktronik、 1988゜Vol、 10. p
、 78−8Lノ特に第9図に記述されているよう々技
術分野に関連がある。公知の装置では、望ましく々い過
電圧パルスは、信号を電気制御装置に導入する同軸導体
中に現れるが、保護回路によって抑制される。この保護
回路は同軸導体の内部導体と被覆導体間に逆並列で対に
して結線されている4個のスイッチングダイ尤 オードを保有している。この装置では早い返答時間と同
時に大きなエネルギー収容能を得るため、ダイオードで
バイアスする必要がある。
、極h−w−h抑制することを保証する装置を作製し本
発明の課題を解決している。
発明の課題を解決している。
効果で抑制することだけでも秀れていて、同時に同軸導
体中で問題に1〜でいる信号が被る被害を使用限界以下
に阻止する。
体中で問題に1〜でいる信号が被る被害を使用限界以下
に阻止する。
以下に本発明の実施例を図面にもとづき詳しく説明する
。第1図に示す同軸導体は電圧信号を電気記録装置に導
く内部導体1とその内部導体1に同芯状に巻きつけてあ
る金属製被覆導体2から作製されている。金属製被覆導
体2の白側にダイオード3.4.5.6が配置されてい
る。この内ダイオード3と6はアノード側で被覆導体2
に、カソード側で内部導体1に、又ダイオード4と5は
カソード側で被覆導体2に、アノード側で内部導体1に
接続されている。ダイオード8、4.5.6は内部導体
1のまわりをはV星形状に゛ 同軸導体の軸に対して
垂直な平面上に分割して配置されている。この場合、直
線状に飛び出し、そのため誘導を発生しにくい電流通路
、即ち内部導体1からダイオード5を介して被覆導体2
に径る通路と、被覆導体2からダイオード3,6を介し
て内部導体1に径る通路とができる。二つのダイオード
、即ちダイオード3,5又はダイオード4,6ごとに逆
並列接続されている。この逆並列接続ダイオードは同じ
タイプのものである。ダイオード3と5は例えばシリコ
ンを母体とする半導体ダイオードで急峻な電流電圧特性
曲線を示し、インターメタル社製lN4448型のドが
早く電圧によって変わる応答性のある金属半導体ダイオ
ードで、ショットキーダイオードのようなもので、平担
な電流電圧特性曲線を示し、モトローラ社製MBE 5
02型のダイオードのようなものである。
。第1図に示す同軸導体は電圧信号を電気記録装置に導
く内部導体1とその内部導体1に同芯状に巻きつけてあ
る金属製被覆導体2から作製されている。金属製被覆導
体2の白側にダイオード3.4.5.6が配置されてい
る。この内ダイオード3と6はアノード側で被覆導体2
に、カソード側で内部導体1に、又ダイオード4と5は
カソード側で被覆導体2に、アノード側で内部導体1に
接続されている。ダイオード8、4.5.6は内部導体
1のまわりをはV星形状に゛ 同軸導体の軸に対して
垂直な平面上に分割して配置されている。この場合、直
線状に飛び出し、そのため誘導を発生しにくい電流通路
、即ち内部導体1からダイオード5を介して被覆導体2
に径る通路と、被覆導体2からダイオード3,6を介し
て内部導体1に径る通路とができる。二つのダイオード
、即ちダイオード3,5又はダイオード4,6ごとに逆
並列接続されている。この逆並列接続ダイオードは同じ
タイプのものである。ダイオード3と5は例えばシリコ
ンを母体とする半導体ダイオードで急峻な電流電圧特性
曲線を示し、インターメタル社製lN4448型のドが
早く電圧によって変わる応答性のある金属半導体ダイオ
ードで、ショットキーダイオードのようなもので、平担
な電流電圧特性曲線を示し、モトローラ社製MBE 5
02型のダイオードのようなものである。
電力伝送網の開閉操作によって誘起されるような望捷し
くない過電圧パルス、例えば50Vのパルス、の出現に
対してこのパルスを初期段階で抑制し、電圧スパイクを
なくするため、このパルスの極性に対応して、高速ダイ
オード4又d、6が配置しである。次いで塔載している
二個のダイオ−”ド3と5の内の1個はその急峻な電た
め、信号への影響が使用限界以下に保たれてに対して約
30%はど早める試みがなされてい体用コネクタ中に入
れられている。第2図から第4図寸でには、そのような
同軸導体を軸方向オード3,6又は4,5のアノード端
又はカソード端にそれぞれ接続されている。ダイオード
3,4゜?−2だ貫通孔3、9を径由する誘導を低減す
る′; ように形成すべきである。
くない過電圧パルス、例えば50Vのパルス、の出現に
対してこのパルスを初期段階で抑制し、電圧スパイクを
なくするため、このパルスの極性に対応して、高速ダイ
オード4又d、6が配置しである。次いで塔載している
二個のダイオ−”ド3と5の内の1個はその急峻な電た
め、信号への影響が使用限界以下に保たれてに対して約
30%はど早める試みがなされてい体用コネクタ中に入
れられている。第2図から第4図寸でには、そのような
同軸導体を軸方向オード3,6又は4,5のアノード端
又はカソード端にそれぞれ接続されている。ダイオード
3,4゜?−2だ貫通孔3、9を径由する誘導を低減す
る′; ように形成すべきである。
第2図に従う本発明の実例形では、ダイオード3,6の
アノード端子はコンデンサー0及び抵抗11の端末に接
続されている。抵抗11の他端は基準電圧源12、例え
ば電圧5vの直流電池のマイナス端に接続されている。
アノード端子はコンデンサー0及び抵抗11の端末に接
続されている。抵抗11の他端は基準電圧源12、例え
ば電圧5vの直流電池のマイナス端に接続されている。
基準電圧源12のプラス端とコンデンサ10の他端は外
被7のところで被覆導体2に接続されている。これに対
応しダイオード4,50カンード端はコンデンサ18の
一方の端末と抵抗14の一方の端末に接続され、これに
反して抵抗14の他端は基準電圧源12に対応する基準
電圧源15のプラス端に接続されている。基準電圧源1
5のマイナス端とコンデンサ13の他端は外被7に接続
されている。コンデンサ10.13はそれぞれできる限
り太きい、μF領域の容量を有し、抵抗II、14は1
(Ω領域の値を有する。
被7のところで被覆導体2に接続されている。これに対
応しダイオード4,50カンード端はコンデンサ18の
一方の端末と抵抗14の一方の端末に接続され、これに
反して抵抗14の他端は基準電圧源12に対応する基準
電圧源15のプラス端に接続されている。基準電圧源1
5のマイナス端とコンデンサ13の他端は外被7に接続
されている。コンデンサ10.13はそれぞれできる限
り太きい、μF領域の容量を有し、抵抗II、14は1
(Ω領域の値を有する。
この配置ではパルスの抑制を例えば5.2V tでに定
めである。低減したい電圧パルスの極性に応じてコンデ
ンサ10(及びコンデンサとj〜で働く貫通孔8)又は
コンデンサ13(及びコンデンサとして働く貫通孔9)
のいずれかマ過電圧パルスによって漸次充電される。幅
の狭い過電圧パルス、例えばnS領域にあるパルスの場
合、コンデンサ10.18の容量が数千μFの領域にあ
ると、この充電によって抑圧される電圧の立上りは小さ
い。こ\に述る配置の長所は基準電圧源12.15の電
圧値を変えることにより抑制電圧を簡単に変更ヤきるこ
とである。従って例えば入力分割器の各場所に安全にオ
シログラフを差し= 9− 込む場合、配置に4変更を行う必要なしに保護基準を設
けることができる。
めである。低減したい電圧パルスの極性に応じてコンデ
ンサ10(及びコンデンサとj〜で働く貫通孔8)又は
コンデンサ13(及びコンデンサとして働く貫通孔9)
のいずれかマ過電圧パルスによって漸次充電される。幅
の狭い過電圧パルス、例えばnS領域にあるパルスの場
合、コンデンサ10.18の容量が数千μFの領域にあ
ると、この充電によって抑圧される電圧の立上りは小さ
い。こ\に述る配置の長所は基準電圧源12.15の電
圧値を変えることにより抑制電圧を簡単に変更ヤきるこ
とである。従って例えば入力分割器の各場所に安全にオ
シログラフを差し= 9− 込む場合、配置に4変更を行う必要なしに保護基準を設
けることができる。
第3図の配置では、ダイオてド3,6のカソード端は、
コンデンサ17の電極16を径由しコンデンサ10ない
し抵抗11に導入され、これに対応してダイオード4.
5のカソード端はコンデンサ19の電極18を径由しコ
ンデンサI7又は抵抗14に導入される。コンデンサ1
7ないし19はこ\ではコネクターの外被7に巻きつけ
た絶縁ヒ裾のようなコネクターの外被7として形成され
ている被覆導体2の一部からできている。この絶縁材の
箔は金属コーティングの形にし電極16々いし18を保
有している。第2図の配置に対してダイオード3,6な
いしは4゜5が過電圧パルスに対して戻り導線として作
用する被覆導体2のところで容量結合し、応答特性を改
善している。
コンデンサ17の電極16を径由しコンデンサ10ない
し抵抗11に導入され、これに対応してダイオード4.
5のカソード端はコンデンサ19の電極18を径由しコ
ンデンサI7又は抵抗14に導入される。コンデンサ1
7ないし19はこ\ではコネクターの外被7に巻きつけ
た絶縁ヒ裾のようなコネクターの外被7として形成され
ている被覆導体2の一部からできている。この絶縁材の
箔は金属コーティングの形にし電極16々いし18を保
有している。第2図の配置に対してダイオード3,6な
いしは4゜5が過電圧パルスに対して戻り導線として作
用する被覆導体2のところで容量結合し、応答特性を改
善している。
第4図の配置では、ダイオード3,6のアノード端はN
PN トランジスタ20のエミソタノトコろに導かれる
。このトランジスタのベースハ抵抗21を介して基準電
圧源12の負極に、そしてコレクタは被覆導体2の外被
7に接続されている。ダイオード4,50カソード端は
PNP トランジスタ22のエミッタに、ベースは抵抗
23を径由し基準電圧源15の負極に、そしてコレクタ
被覆導体2の外被7に接続されている。本発明のこの実
施例ではトランジスタ20.22はダイオード8.4.
5.6の応答によって過電圧パルスを更に抑制している
。この場合、コンデンサ10.13の望ましくない電圧
の立上りが、よりよい、例えば30μsにもなる過電圧
パルス幅でも、これ等のコンデンサの各々に並列接続さ
れている非線形抵抗として働くトランジスタ20.22
のエミッタ・コレクタ間を介して抑制される。とそプ1
電力の大きいトランジスタ、例えばテキザスインスツル
メント社製2N2905Aないし2N2219Aのよう
々トランジスタを使用できる。
PN トランジスタ20のエミソタノトコろに導かれる
。このトランジスタのベースハ抵抗21を介して基準電
圧源12の負極に、そしてコレクタは被覆導体2の外被
7に接続されている。ダイオード4,50カソード端は
PNP トランジスタ22のエミッタに、ベースは抵抗
23を径由し基準電圧源15の負極に、そしてコレクタ
被覆導体2の外被7に接続されている。本発明のこの実
施例ではトランジスタ20.22はダイオード8.4.
5.6の応答によって過電圧パルスを更に抑制している
。この場合、コンデンサ10.13の望ましくない電圧
の立上りが、よりよい、例えば30μsにもなる過電圧
パルス幅でも、これ等のコンデンサの各々に並列接続さ
れている非線形抵抗として働くトランジスタ20.22
のエミッタ・コレクタ間を介して抑制される。とそプ1
電力の大きいトランジスタ、例えばテキザスインスツル
メント社製2N2905Aないし2N2219Aのよう
々トランジスタを使用できる。
第1図は本発明による高電圧パルスを抑制用配置の第1
実施例である同軸導体を軸垂直に切り出した断面図、第
2図は本発明による過電圧パルス抑制用配置の第2実施
例である同軸導体を軸方向に切り出した断面図、第3図
は本発明による過電圧パルス抑制用配置の第3実施例で
ある同軸導体を軸方向に切り出した断面図、第4図は本
発明による過電圧パルスを抑制用配置の第4実施例であ
る同軸導体を軸方向に切り出した断面図である。図中符
号、 1:内部導体、2.7+被被覆体、8.4.5,6 :
ダイオード、3、9:貫通孔、10.13:コンデンサ
、11,14:抵抗、12.15 :基準電圧源、16
、17.18.19 :コンデンサ電極、20 : N
PN トランジスタ、22:PNPトランジスタ。
実施例である同軸導体を軸垂直に切り出した断面図、第
2図は本発明による過電圧パルス抑制用配置の第2実施
例である同軸導体を軸方向に切り出した断面図、第3図
は本発明による過電圧パルス抑制用配置の第3実施例で
ある同軸導体を軸方向に切り出した断面図、第4図は本
発明による過電圧パルスを抑制用配置の第4実施例であ
る同軸導体を軸方向に切り出した断面図である。図中符
号、 1:内部導体、2.7+被被覆体、8.4.5,6 :
ダイオード、3、9:貫通孔、10.13:コンデンサ
、11,14:抵抗、12.15 :基準電圧源、16
、17.18.19 :コンデンサ電極、20 : N
PN トランジスタ、22:PNPトランジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)同軸導体の内部導体(1)と被覆導体(2)の間に
逆並列接続されている少なくとも2個の第1ダイオード
(3、5)があり、信号を電気記録装置に導入している
同軸導体の過電圧パルス抑制装置において、被覆導体(
2)と内部導体(1)の間に逆並列接続されて、第1ダ
イオード(3、5)よりも電圧変動に早く応答する少な
くとも2個の第2ダイオード(4、6)が接続され、第
1と第2ダイオード(8、4、5、6)は被覆導体(2
)の内側に分割され、内部導体(1)の周囲に星形状に
隣接配置されていることを特徴とする過電圧パルス抑制
装置。 2)第2ダイオード(4、6)がショットキーダイオー
ドであることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の過電圧パルス抑制装置。 3)第1と第2ダイオード(3、4、5、6)は同軸導
体端末としている同軸導体用コネクタ中に配置されてい
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項に
記載の過電圧パルス抑制装置。 4)第1ダイオード(8、5)の中の少なくとも1個(
8)と第2ダイオード(4、6)の中の少なくとも1個
(6)のアノード端子が被覆導体(2)中の第1貫通孔
(8)に導かれ、第1コンデンサ(10)の少なくとも
1個又は第1コンデンサ(10)に並列接続されている
第1基準電圧源(12)を介して被覆導体(2)に接続
されていて、第1ダイオード(3、5)の中の少なくと
も他の1個(5)と第2ダイオード(4、6)の中の少
なくとも他の1個(4)が被覆導体(2)中の第2貫通
孔(9)へ導かれ、第2コンデンサ(13)の少なくと
も1個又は第2コンデンサ(13)に並列接続され、第
1コンデンサ (12)に対して逆極の第2基準電圧源(15)を介し
て被覆導線(2)に接続していることを特徴とする特許
請求の範囲第1から8項の内のいずれか1項に記載の過
電圧パルス抑制装置。 5)貫通孔(8、9)の電気容量が第1コンデンサ(1
0)と第2コンデンサ(13)の電気容量よりも実質上
小さいことを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
過電圧パルス抑制装置。 6)第1コンデンサ(10)及び第2コンデンサ(13
)に対しそれぞれ平行に他のコンデンサ(17、19)
が配置され、後者のコンデンサ(17、19)は被覆導
体(2)とこの被覆導体(2)に巻きつけてある金属コ
ーテングした絶縁材箔から形成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第5項に記載の過電圧パルス抑制装
置。 7)第1コンデンサ(10)と第2コンデンサ(13)
に対してそれぞれ平行に第1及び第2非線形抵抗が接続
されていることを特徴とする特許請求の範囲第4から6
項までのいずれか1項に記載の過電圧パルス抑制装置。 8)第1非線形抵抗がNPNトランジスタ(20)のエ
ミッタ・コレクタ間であり、第2非線形抵抗がPNPト
ランジスタ(22)のエミッタ。 コレクタ間であることを特徴とする特許請求の範囲第7
項に記載の過電圧パルス抑制装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH414185 | 1985-09-25 | ||
CH4141/85-1 | 1985-09-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276807A true JPS6276807A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=4270584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61225071A Pending JPS6276807A (ja) | 1985-09-25 | 1986-09-25 | 過電圧パルス抑制装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0220445A1 (ja) |
JP (1) | JPS6276807A (ja) |
DE (1) | DE3537150A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3704861A1 (de) * | 1987-02-16 | 1988-08-25 | Siemens Ag | Messanordnung mit geerdetem messgeraet und messobjekt |
US9041497B2 (en) * | 2012-04-27 | 2015-05-26 | Tektronix, Inc. | Minimal intrusion very low insertion loss technique to insert a device to a semi-rigid coaxial transmission line |
US9099791B2 (en) * | 2013-06-21 | 2015-08-04 | Tektronix, Inc. | Cable assembly having a coaxial cable with outer conductor not protruding a housing surrounding the cable |
US9601444B2 (en) * | 2014-02-27 | 2017-03-21 | Tektronix, Inc. | Cable mounted modularized signal conditioning apparatus system |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1488913A1 (de) * | 1965-09-27 | 1969-10-02 | Fujitsu Ltd | Schutzstromkreis |
DD113421A1 (ja) * | 1974-09-12 | 1975-06-05 |
-
1985
- 1985-10-18 DE DE19853537150 patent/DE3537150A1/de not_active Withdrawn
-
1986
- 1986-09-09 EP EP86112455A patent/EP0220445A1/de not_active Withdrawn
- 1986-09-25 JP JP61225071A patent/JPS6276807A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3537150A1 (de) | 1987-04-02 |
EP0220445A1 (de) | 1987-05-06 |
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