JPS627652Y2 - - Google Patents
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- JPS627652Y2 JPS627652Y2 JP1981160026U JP16002681U JPS627652Y2 JP S627652 Y2 JPS627652 Y2 JP S627652Y2 JP 1981160026 U JP1981160026 U JP 1981160026U JP 16002681 U JP16002681 U JP 16002681U JP S627652 Y2 JPS627652 Y2 JP S627652Y2
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- Japan
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- core
- winding
- paper tube
- paper
- water
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- Expired
Links
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Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、フイルム、紙、ホイル、糸、フイ
ラメント(以下フイルム等という)を巻き取るた
めに用いられる巻芯に関する。
ラメント(以下フイルム等という)を巻き取るた
めに用いられる巻芯に関する。
従来から第7図に示すようにフイルム等を巻き
取る巻芯として、3層の紙層11からなる紙筒1
の外周面に耐水層2が形成されたものが知られて
いる。耐水層2は、紙にフエノール樹脂等の合成
樹脂を含浸させたもの、金属ホイル等を紙筒1の
外周面に貼着することにより形成される。この巻
芯は紙筒1の外周面に耐水層2が形成されている
から巻芯の外周面から紙筒1への水分の吸収を防
止できる。しかしながら、その紙筒1の端面およ
び内周面から紙筒1への水分の吸収を防止するこ
とができないので、巻芯の製造業者が巻芯の見込
生産を行なつた場合に、巻芯を長期間自然環境内
で保存すると、巻芯の紙筒1に水分が吸収され、
巻芯が伸縮したり巻芯の強度が減少したりする。
したがつてこの巻芯を見込生産する場合には、湿
度、温度等が調整できるようにした保存施設に巻
芯を保存しなければならず、そのための設備費が
高価となる。
取る巻芯として、3層の紙層11からなる紙筒1
の外周面に耐水層2が形成されたものが知られて
いる。耐水層2は、紙にフエノール樹脂等の合成
樹脂を含浸させたもの、金属ホイル等を紙筒1の
外周面に貼着することにより形成される。この巻
芯は紙筒1の外周面に耐水層2が形成されている
から巻芯の外周面から紙筒1への水分の吸収を防
止できる。しかしながら、その紙筒1の端面およ
び内周面から紙筒1への水分の吸収を防止するこ
とができないので、巻芯の製造業者が巻芯の見込
生産を行なつた場合に、巻芯を長期間自然環境内
で保存すると、巻芯の紙筒1に水分が吸収され、
巻芯が伸縮したり巻芯の強度が減少したりする。
したがつてこの巻芯を見込生産する場合には、湿
度、温度等が調整できるようにした保存施設に巻
芯を保存しなければならず、そのための設備費が
高価となる。
この考案は上記実情に鑑みてなされたものであ
つて、上記欠点を解消して全体の耐水性の非常に
高い巻芯を提供し、したがつて巻芯の見込生産を
行なつた場合に、巻芯の自然環境内での長期保存
を可能としようとするものである。
つて、上記欠点を解消して全体の耐水性の非常に
高い巻芯を提供し、したがつて巻芯の見込生産を
行なつた場合に、巻芯の自然環境内での長期保存
を可能としようとするものである。
この考案による巻芯は、紙筒の外周面に耐水層
が形成された巻芯本体の両端部に、紙筒端面およ
び開口部を閉鎖する耐水性の閉鎖体が固着されて
いることを特徴とする。耐水性の閉鎖体の材料と
しては、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビ
ニルなどの合成樹脂、アルミホイル、鉄ホイルな
どの金属ホイル、ゴム、合成樹脂ラミネート紙、
金属ホイルラミネート紙、合成樹脂コーテイング
紙が用いられる。閉鎖体を巻芯本体の両端部に固
着するには、接着剤による接着、閉鎖体が合成樹
脂であればヒータ、高周波、超音波による溶着、
その他閉鎖体を巻芯本体の端部にはめ止めるなど
の方法がある。接着剤としては耐水性のある接着
剤たとえば熱可塑性接着剤、エラストマ系接着剤
を用いることが好ましい。また閉鎖体の形状は、
巻芯本体の紙筒端面および開口部を閉鎖できれ
ば、平坦状、キヤツプ状、巻芯の中空部内にはめ
込まれる凹部と紙筒端面を閉鎖するフランジと巻
芯本体の外周両端部を覆う縁部とよりなるものな
ど任意の形状でよい。
が形成された巻芯本体の両端部に、紙筒端面およ
び開口部を閉鎖する耐水性の閉鎖体が固着されて
いることを特徴とする。耐水性の閉鎖体の材料と
しては、ポリエチレン、ポリプロピレン、塩化ビ
ニルなどの合成樹脂、アルミホイル、鉄ホイルな
どの金属ホイル、ゴム、合成樹脂ラミネート紙、
金属ホイルラミネート紙、合成樹脂コーテイング
紙が用いられる。閉鎖体を巻芯本体の両端部に固
着するには、接着剤による接着、閉鎖体が合成樹
脂であればヒータ、高周波、超音波による溶着、
その他閉鎖体を巻芯本体の端部にはめ止めるなど
の方法がある。接着剤としては耐水性のある接着
剤たとえば熱可塑性接着剤、エラストマ系接着剤
を用いることが好ましい。また閉鎖体の形状は、
巻芯本体の紙筒端面および開口部を閉鎖できれ
ば、平坦状、キヤツプ状、巻芯の中空部内にはめ
込まれる凹部と紙筒端面を閉鎖するフランジと巻
芯本体の外周両端部を覆う縁部とよりなるものな
ど任意の形状でよい。
以下第1図から第6図を参照して、この考案の
実施例について説明する。
実施例について説明する。
第1図はこの考案の第1実施例を示しており、
この巻芯では、3層の紙層11からなる紙筒1の
外周面に耐水層2が形成されてなる巻芯本体3の
両端部に、紙筒端面および開口部を閉鎖する耐水
性の閉鎖体4が固着されている。
この巻芯では、3層の紙層11からなる紙筒1の
外周面に耐水層2が形成されてなる巻芯本体3の
両端部に、紙筒端面および開口部を閉鎖する耐水
性の閉鎖体4が固着されている。
閉鎖体4は円板状であつて、塩化ビニルで作ら
れており、この肉厚は、フイルム等を巻き取る際
に、指で破れるように薄肉となつている。閉鎖体
4は、その周縁部が巻芯本体3の端面に加熱溶着
されている。Aは固着部を示している。
れており、この肉厚は、フイルム等を巻き取る際
に、指で破れるように薄肉となつている。閉鎖体
4は、その周縁部が巻芯本体3の端面に加熱溶着
されている。Aは固着部を示している。
第2図から第6図まではこの考案の他の実施例
を示している。なお、第2図〜第6図において、
第1図と同じものには、同じ符号を付してその説
明を省略する。
を示している。なお、第2図〜第6図において、
第1図と同じものには、同じ符号を付してその説
明を省略する。
第2図はこの考案の第2実施例を示し、閉鎖体
4は、アルミホイル製であり、巻芯本体3の紙筒
1端面を閉鎖するフランジ4aと巻芯本体3の中
空内部に密に嵌め込まれた凹部4bとよりなるも
のである。閉鎖体4は接着剤によつて巻芯本体3
の端面に接着されている。
4は、アルミホイル製であり、巻芯本体3の紙筒
1端面を閉鎖するフランジ4aと巻芯本体3の中
空内部に密に嵌め込まれた凹部4bとよりなるも
のである。閉鎖体4は接着剤によつて巻芯本体3
の端面に接着されている。
第3図はこの考案の第3実施例を示し、閉鎖体
4は、フランジ4aと凹部4bと巻芯本体3の外
周面端部を覆う縁部4cとよりなるものである。
4は、フランジ4aと凹部4bと巻芯本体3の外
周面端部を覆う縁部4cとよりなるものである。
第4図はこの考案の第4実施例を示し、閉鎖体
4はゴムが断面略コの字状に成形されたものであ
り、きつくかつ着脱自在に巻芯本体3にはめ被せ
られている。そして、この閉鎖体4は、フイルム
等を巻き取る際に取りはずされ、巻き取り後、再
び巻芯本体3の端面にはめ被せられる。この閉鎖
体4は弾性のある合成樹脂を成形してつくること
もできる。
4はゴムが断面略コの字状に成形されたものであ
り、きつくかつ着脱自在に巻芯本体3にはめ被せ
られている。そして、この閉鎖体4は、フイルム
等を巻き取る際に取りはずされ、巻き取り後、再
び巻芯本体3の端面にはめ被せられる。この閉鎖
体4は弾性のある合成樹脂を成形してつくること
もできる。
第5図はこの考案の第5実施例を示し、閉鎖体
4は第2図に示す閉鎖体4の凹部4bに巻取機の
スピンドルを挿入するための挿入孔5があけられ
た横ハツト型部材4Aと、円板状で凹部4bの底
面にその周縁部が接着剤によつて接着されかつ挿
入孔5を閉鎖する円板部材4Bとからなる。横ハ
ツト型部材4Aは巻芯本体3を強固にするように
厚肉のポリエチレンでつくられている。円板部材
4Bは指で破れるように薄肉のアルミホイルでつ
くられている。
4は第2図に示す閉鎖体4の凹部4bに巻取機の
スピンドルを挿入するための挿入孔5があけられ
た横ハツト型部材4Aと、円板状で凹部4bの底
面にその周縁部が接着剤によつて接着されかつ挿
入孔5を閉鎖する円板部材4Bとからなる。横ハ
ツト型部材4Aは巻芯本体3を強固にするように
厚肉のポリエチレンでつくられている。円板部材
4Bは指で破れるように薄肉のアルミホイルでつ
くられている。
第6図はこの考案の第6実施例を示し、閉鎖体
4は横ハツト型部材4Aと把手4dを有する断面
皿状の円板部材4Bとからなる。横ハツト型部材
4Aは第5実施例の横ハツト型部材4Aと同様に
肉厚のポリエチレンでつくられている。円板部材
4Bは横ハツト型部材4Aの凹部4b内に密には
め込まれている。そして、フイルム等を巻き取る
際には、この円板部材4Bは横ハツト型部材4A
から取りはずされ、巻き取り後再び凹部4bには
め込まれる。このように円板部材4Bは、フイル
ム等を巻き取る際に破る必要がなく、また再使用
されるものであるから、横ハツト型部材4Aを同
様に肉厚のポリエチレンでつくられている。
4は横ハツト型部材4Aと把手4dを有する断面
皿状の円板部材4Bとからなる。横ハツト型部材
4Aは第5実施例の横ハツト型部材4Aと同様に
肉厚のポリエチレンでつくられている。円板部材
4Bは横ハツト型部材4Aの凹部4b内に密には
め込まれている。そして、フイルム等を巻き取る
際には、この円板部材4Bは横ハツト型部材4A
から取りはずされ、巻き取り後再び凹部4bには
め込まれる。このように円板部材4Bは、フイル
ム等を巻き取る際に破る必要がなく、また再使用
されるものであるから、横ハツト型部材4Aを同
様に肉厚のポリエチレンでつくられている。
以上説明したように、この考案による巻芯で
は、紙筒の外周面に耐水層が形成された巻芯本体
の両端部に、紙筒端面および開口部を閉鎖する耐
水性の閉鎖体が固着されているから、紙筒の外周
面から紙筒への水分の吸収を防止できることはも
ちろんのこと、紙筒の端面および内周面から紙筒
への水分の吸収をも防止することができ、耐水性
の非常に高い巻芯が実現できる。したがつてこの
巻芯の見込生産を行なつた場合において、この巻
芯の自然環境内での長期保存が可能となる。
は、紙筒の外周面に耐水層が形成された巻芯本体
の両端部に、紙筒端面および開口部を閉鎖する耐
水性の閉鎖体が固着されているから、紙筒の外周
面から紙筒への水分の吸収を防止できることはも
ちろんのこと、紙筒の端面および内周面から紙筒
への水分の吸収をも防止することができ、耐水性
の非常に高い巻芯が実現できる。したがつてこの
巻芯の見込生産を行なつた場合において、この巻
芯の自然環境内での長期保存が可能となる。
また巻芯本体の開口部は閉鎖体によつて閉鎖さ
れているから巻芯の中空部内にほこり、昆虫など
の不要物が入り込むのを防止できる。
れているから巻芯の中空部内にほこり、昆虫など
の不要物が入り込むのを防止できる。
第1図から第6図はそれぞれこの考案の第1〜
第6実施例を示す断面図であり、第7図は従来の
巻芯を示す部分断面図である。 1……紙筒、2……耐水層、3……巻芯本体、
4……閉鎖体。
第6実施例を示す断面図であり、第7図は従来の
巻芯を示す部分断面図である。 1……紙筒、2……耐水層、3……巻芯本体、
4……閉鎖体。
Claims (1)
- 紙筒の外周面に耐水層が形成された巻芯本体の
両端部に、紙筒端面および開口部を閉鎖する耐水
性の閉鎖体が固着されている巻芯。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16002681U JPS5864668U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 巻芯 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16002681U JPS5864668U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 巻芯 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5864668U JPS5864668U (ja) | 1983-04-30 |
JPS627652Y2 true JPS627652Y2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=29952456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16002681U Granted JPS5864668U (ja) | 1981-10-26 | 1981-10-26 | 巻芯 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5864668U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4630057B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2011-02-09 | 村角株式会社 | ロール体用止め具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4118107Y1 (ja) * | 1964-05-13 | 1966-08-23 | ||
JPS5240625A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-29 | Showa Prod | Composite cylindrical body and article thereof |
-
1981
- 1981-10-26 JP JP16002681U patent/JPS5864668U/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4118107Y1 (ja) * | 1964-05-13 | 1966-08-23 | ||
JPS5240625A (en) * | 1975-09-22 | 1977-03-29 | Showa Prod | Composite cylindrical body and article thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5864668U (ja) | 1983-04-30 |
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