JPS6276202A - 防災用照明器具 - Google Patents
防災用照明器具Info
- Publication number
- JPS6276202A JPS6276202A JP60217177A JP21717785A JPS6276202A JP S6276202 A JPS6276202 A JP S6276202A JP 60217177 A JP60217177 A JP 60217177A JP 21717785 A JP21717785 A JP 21717785A JP S6276202 A JPS6276202 A JP S6276202A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pair
- main body
- side plates
- chassis
- battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、火災等の災害発生に備えて設けられる防災用
照明器具に関する、 〔従来の技術〕 防災用照明器具としては、蛍光ランプなどの光源を常時
は商用電源で点灯し、非常時はバッテリーにより点灯装
置を駆動して上記蛍光ランプを点灯あるいは点滅させる
ようにしたもの、あるいは。
照明器具に関する、 〔従来の技術〕 防災用照明器具としては、蛍光ランプなどの光源を常時
は商用電源で点灯し、非常時はバッテリーにより点灯装
置を駆動して上記蛍光ランプを点灯あるいは点滅させる
ようにしたもの、あるいは。
キセノンランプを用い、非常時バッテリーにより。
点灯装置を駆動してキセノンランプを点滅させるように
したものが知られている。この種照明器具としては、た
とえば、実公昭56−49848号公報に示すものが知
られている。この器具は、バッテリーと、充電装置およ
び切り換え装置等を備えた点灯ユニット、ソケット等を
7ヤーシに設けている。そして、器具本体の軸方向に沿
って設けたガイド部に上記シャーシ側縁を摺動自在に嵌
合させ、器具本体に対するシャー7の取付けを容易にす
るようにしている。また、このような防災用器具におい
ては、平常時点灯ユニットからの発熱あるいは、常時光
源を点灯させるこのものにあっては9点灯ユニットの発
熱の他に、上記光源からの発熱がある。したがって、上
記発熱によってバッテリーカ過熱され性能低下を招かな
いように、バッテリーを熱保護しなければならない。
したものが知られている。この種照明器具としては、た
とえば、実公昭56−49848号公報に示すものが知
られている。この器具は、バッテリーと、充電装置およ
び切り換え装置等を備えた点灯ユニット、ソケット等を
7ヤーシに設けている。そして、器具本体の軸方向に沿
って設けたガイド部に上記シャーシ側縁を摺動自在に嵌
合させ、器具本体に対するシャー7の取付けを容易にす
るようにしている。また、このような防災用器具におい
ては、平常時点灯ユニットからの発熱あるいは、常時光
源を点灯させるこのものにあっては9点灯ユニットの発
熱の他に、上記光源からの発熱がある。したがって、上
記発熱によってバッテリーカ過熱され性能低下を招かな
いように、バッテリーを熱保護しなければならない。
上記公報に示す従来の防災用照明器具は、シャーシ側縁
に設けた溝を器具本体に設けたガイド部に嵌合させるよ
うにしており、したがって上記溝を形成するために、シ
ャーシ側縁に一対の突片ヲ形成しなげればならないので
、製作面倒となる問題がある。また、シャー7は一枚の
板からなり。
に設けた溝を器具本体に設けたガイド部に嵌合させるよ
うにしており、したがって上記溝を形成するために、シ
ャーシ側縁に一対の突片ヲ形成しなげればならないので
、製作面倒となる問題がある。また、シャー7は一枚の
板からなり。
この板の両面を利用してユニットおよびバッテリーを取
付けており、したがって9点灯ユニットの熱がシャーシ
を介してバッテリーに伝わり、バッテリーを充分に熱保
護できない問題があった。
付けており、したがって9点灯ユニットの熱がシャーシ
を介してバッテリーに伝わり、バッテリーを充分に熱保
護できない問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものでバッテリーの
過熱防止効果に優れ、しかも裏作容易な防災用照明器具
を提供することを目的とする。
過熱防止効果に優れ、しかも裏作容易な防災用照明器具
を提供することを目的とする。
本発明は、コ字状のシャーシを設け、このシャーシにお
ける一対の側板のうちの一方の側板の外側に点灯ユニッ
トを、同じく他方の側板の外側にバッテリーを、同じく
底板の外側にランプソケットを設け、°゛′ 器具本
体のガイド部に上メ9.側板の各側縁を摺動自在に嵌合
させるようにしたことを特徴とするものである。
ける一対の側板のうちの一方の側板の外側に点灯ユニッ
トを、同じく他方の側板の外側にバッテリーを、同じく
底板の外側にランプソケットを設け、°゛′ 器具本
体のガイド部に上メ9.側板の各側縁を摺動自在に嵌合
させるようにしたことを特徴とするものである。
シャーシがコ字状であって1.一対の側板間′に空気層
を介在しているためこれが熱絶縁層として作用し、バッ
テリーの温度上昇の抑制を図るとともに、一対の側板を
ガイド部に摺動自在に嵌合させるので、従来例のように
溝を形成する加工を要さず、製作容易となる。
を介在しているためこれが熱絶縁層として作用し、バッ
テリーの温度上昇の抑制を図るとともに、一対の側板を
ガイド部に摺動自在に嵌合させるので、従来例のように
溝を形成する加工を要さず、製作容易となる。
(1)は器具本体で、下面に開口(2)を有している。
(3)は器具本体(1)の軸方向に沿って、その内側に
設けられたガイド部、(4)は器具本体(1)内に配設
したコ字状のシャーシである。このシャーシは、互いに
離間対向する一対の側板(5) 、 (6)およびこれ
ら一対の側板(5) 、 (6)を連結する底板(7)
を有し、上記一対の側板(5) 、 (6)の各側縁が
上記ガイド部(3)に摺動自在に嵌合する。また、(8
)は上記一対の側板(5)。
設けられたガイド部、(4)は器具本体(1)内に配設
したコ字状のシャーシである。このシャーシは、互いに
離間対向する一対の側板(5) 、 (6)およびこれ
ら一対の側板(5) 、 (6)を連結する底板(7)
を有し、上記一対の側板(5) 、 (6)の各側縁が
上記ガイド部(3)に摺動自在に嵌合する。また、(8
)は上記一対の側板(5)。
(6)のうちの一方の側板(5)の外側に装着されたラ
ングユニット、(9)は他方の側板(6)の外側に装着
されたバッチIJ−,C1Gは上記底板(力に装着され
たランプソケットである。また、fll)は固定具で、
シャー7(4)をガイド部(3)に嵌合状態の下に本体
(1)内の所定位置に固定する固定具である。そして、
(1つは器具本体(1)の頂部中央に設げたボルト吊り
用取付部である。
ングユニット、(9)は他方の側板(6)の外側に装着
されたバッチIJ−,C1Gは上記底板(力に装着され
たランプソケットである。また、fll)は固定具で、
シャー7(4)をガイド部(3)に嵌合状態の下に本体
(1)内の所定位置に固定する固定具である。そして、
(1つは器具本体(1)の頂部中央に設げたボルト吊り
用取付部である。
本実施例についてさらに詳述すると、器具本体(11は
9両側にスリットα階を設け、このスリット(13)に
取付金具側を摺動自在に設けているとともに。
9両側にスリットα階を設け、このスリット(13)に
取付金具側を摺動自在に設けているとともに。
Vばね保持部(1四を設けている。また、器具本体(1
)はVばね保持部(151と交差する方向に切り起しに
よって、前記ガイド部(3)を設けている。また、 a
eは天板、 (171は天井等(図示しない。)の取付
面の外面に当接されるつばであり、このつば住ηは上記
取付金具(14)との間で天井を挾持して器具本体(1
)を天井に固定する。また、 (USはガイド部(3)
の下端に対向して設けたL字金具であり、シャーシ(4
)は前記固定具Uυによって上記り金具a〜に取付けら
れる。ソケットaωに装着されたラング(11はキセノ
ンランプであり保持具(21によってソケット鵠)に支
持されているとともにビン端子(21)を導出している
。また(22)は化粧枠、 (23)はこの枠に設けら
れた前面カバー、 (24)は器具本体(1)に設けた
上記■ばね保持部αωに係合するVばねである。さらに
(25)は吊りボルトでこのポル) (25) K器具
本体(1)の天板α0に設けた吊りボルト吊り用取付部
0りを固定することにより、器具本体(1)を吊りボル
トに取付けることができる。この取付部(13は天板α
Qに予め形成した。
)はVばね保持部(151と交差する方向に切り起しに
よって、前記ガイド部(3)を設けている。また、 a
eは天板、 (171は天井等(図示しない。)の取付
面の外面に当接されるつばであり、このつば住ηは上記
取付金具(14)との間で天井を挾持して器具本体(1
)を天井に固定する。また、 (USはガイド部(3)
の下端に対向して設けたL字金具であり、シャーシ(4
)は前記固定具Uυによって上記り金具a〜に取付けら
れる。ソケットaωに装着されたラング(11はキセノ
ンランプであり保持具(21によってソケット鵠)に支
持されているとともにビン端子(21)を導出している
。また(22)は化粧枠、 (23)はこの枠に設けら
れた前面カバー、 (24)は器具本体(1)に設けた
上記■ばね保持部αωに係合するVばねである。さらに
(25)は吊りボルトでこのポル) (25) K器具
本体(1)の天板α0に設けた吊りボルト吊り用取付部
0りを固定することにより、器具本体(1)を吊りボル
トに取付けることができる。この取付部(13は天板α
Qに予め形成した。
あるいはノックアウトを打ち抜いて形成した透孔によっ
て構成されている。そしてボルト(25)に係合した一
対のナツト(26) 、 (27) vcよって天板(
161を挾持することにより、器具本体(1)はポル)
(25) K取付けられる。また、 (28)バッテ
リーホルダー。
て構成されている。そしてボルト(25)に係合した一
対のナツト(26) 、 (27) vcよって天板(
161を挾持することにより、器具本体(1)はポル)
(25) K取付けられる。また、 (28)バッテ
リーホルダー。
(29)は端子台である。
つぎに、上記照明器具の組立および取付方法ぼりいて説
明する。予め、コ字形のシャーシの各側板(5) 、
(6)および底板(力に9点灯ユニット(8)、バッテ
リー(9)およびソケットaαを装着するとともに端子
台(29)を側板(6)に取付は所要の配線を施し、さ
らにランプ(1’lをソケットα■に取付ける。つぎに
この7ヤーシ(4)の一対の側板(51、(6)の各側
縁をガイド部(3) 、 (3)に嵌合し、上方に押し
上げれば、シャー7(4)はガイド部(3)を摺動しこ
の嵌合状態の下にL宇金具αQに挿通したねじαυを締
付ければシャーシ(4)は器具本体(1)内の所定位置
に固定される。
明する。予め、コ字形のシャーシの各側板(5) 、
(6)および底板(力に9点灯ユニット(8)、バッテ
リー(9)およびソケットaαを装着するとともに端子
台(29)を側板(6)に取付は所要の配線を施し、さ
らにランプ(1’lをソケットα■に取付ける。つぎに
この7ヤーシ(4)の一対の側板(51、(6)の各側
縁をガイド部(3) 、 (3)に嵌合し、上方に押し
上げれば、シャー7(4)はガイド部(3)を摺動しこ
の嵌合状態の下にL宇金具αQに挿通したねじαυを締
付ければシャーシ(4)は器具本体(1)内の所定位置
に固定される。
この器具を天井に取付けるには、取付金具(14)にね
じ(30)を係合させた状態で器具本体(1)の内側に
ねじ(30)の操作部を位置させ、このねじ(30)を
スリットα3)K嵌合し取付金具側を器具本体(1)の
外部に突出させる。器具本体(1)を天井の開口部(図
示しない。)から挿通して押し上げつげαDを天井面に
当接した後取付金具04)を下方に下降させるととも赫 に、天井面に当接し、々じ(30)を締付けることによ
り、取付金具側とつばt17)との間で天井を挾持し。
じ(30)を係合させた状態で器具本体(1)の内側に
ねじ(30)の操作部を位置させ、このねじ(30)を
スリットα3)K嵌合し取付金具側を器具本体(1)の
外部に突出させる。器具本体(1)を天井の開口部(図
示しない。)から挿通して押し上げつげαDを天井面に
当接した後取付金具04)を下方に下降させるととも赫 に、天井面に当接し、々じ(30)を締付けることによ
り、取付金具側とつばt17)との間で天井を挾持し。
これによって照明器具の取付けが完了する。また。
ボルト吊りする場合には、シャーシ(4)を取付ける前
に器具本体(1)をポル) (25)に挿通するととも
にボルト(25)に挿通した一対のナツト(25) 、
(27)およびワッシャ(31) 、 (32)間に
天井(16)を挾持することによって器具本体(1)は
ポル) (25) K取付けられる。つぎに、所要部品
を装着したシャーシ(4)を上述したように器具本体(
1)内に取付ける。この場合。
に器具本体(1)をポル) (25)に挿通するととも
にボルト(25)に挿通した一対のナツト(25) 、
(27)およびワッシャ(31) 、 (32)間に
天井(16)を挾持することによって器具本体(1)は
ポル) (25) K取付けられる。つぎに、所要部品
を装着したシャーシ(4)を上述したように器具本体(
1)内に取付ける。この場合。
シャーシ(4)の底板(7)と対向する側は開放状態で
あるため、ポル) (25)の先端部は、何んら妨ら゛
れることなくシャーン(4)内に逃げる。したがって、
器具本体(11としてはポル) (25)が器具本体(
1)内に突出してくるのを考慮して高さを高くしなくて
よい。
あるため、ポル) (25)の先端部は、何んら妨ら゛
れることなくシャーン(4)内に逃げる。したがって、
器具本体(11としてはポル) (25)が器具本体(
1)内に突出してくるのを考慮して高さを高くしなくて
よい。
また、使用状態において9点灯ユニット(8)の熱は一
対の側板(5) 、 (6)間に空気層が介在している
ことによって、これが熱絶縁層として作用し、バッチI
J−(9)の温度上昇は抑制さねバッチIJ−(91の
熱保護が図れる。
対の側板(5) 、 (6)間に空気層が介在している
ことによって、これが熱絶縁層として作用し、バッチI
J−(9)の温度上昇は抑制さねバッチIJ−(91の
熱保護が図れる。
本発明は以上詳述したようにコ字状シャーシの一対の側
板のうちの一方の外側に点灯ユニットを。
板のうちの一方の外側に点灯ユニットを。
同じく他方の側板にバッテリーを同じく底板の外側にラ
ンプソケットを設け、このシャーシの一対の側板の各側
縁を器具本体内のガイド部に摺動自在に嵌合させ、この
嵌合状態の下に、上記シャーシを器具本体内の所定位置
に固定するものであるから、バッテリーの過熱防止を図
るとともに、製作容易な防災用照明器具を提供できるも
のである。
ンプソケットを設け、このシャーシの一対の側板の各側
縁を器具本体内のガイド部に摺動自在に嵌合させ、この
嵌合状態の下に、上記シャーシを器具本体内の所定位置
に固定するものであるから、バッテリーの過熱防止を図
るとともに、製作容易な防災用照明器具を提供できるも
のである。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は側断面図、第2
図は正面断面図、第3図は分解斜視図。 第4図は器具本体の軸と交差する方向に沿う断面図であ
る。 (1)・・・・・・器具本体 (2)・・・・・
・開口。 (3)・・・・・・ガイド部、(4)・・・・・・シャ
ー7゜(5)、(6)・・・・・・側板、 (力
・・・・・・底板。 (8)・・・・・・点灯ユニット、(9)・・・・・・
バッテリー。 (1G・・・・・・ランプソケット。 αυ・・・・・・固定具
図は正面断面図、第3図は分解斜視図。 第4図は器具本体の軸と交差する方向に沿う断面図であ
る。 (1)・・・・・・器具本体 (2)・・・・・
・開口。 (3)・・・・・・ガイド部、(4)・・・・・・シャ
ー7゜(5)、(6)・・・・・・側板、 (力
・・・・・・底板。 (8)・・・・・・点灯ユニット、(9)・・・・・・
バッテリー。 (1G・・・・・・ランプソケット。 αυ・・・・・・固定具
Claims (2)
- (1)下面に開口を有する器具本体と; 上記本体の軸方向に沿つて上記本体内側に設けられたガ
イド部と; 互いに離間対向する一対の側板およびこの一対の側板を
連結する底板を有し、上記開口から上記器具本体内に挿
入されるとともに上記一対の側板の各側縁が上記ガイド
部に摺動自在に嵌合するコ字状のシャーシと; 上記一対の側板のうちの一方の側板の外側に装着された
点灯ユニットと; 同じく他方の側板の外側に装着されたバッテリーと; 上記底板の外側に装着されたランプソケットと;上記シ
ャーシを上記ガイド部に嵌合状態の下に上記器具本体内
の所定位置に固定する固定具と;を具備したことを特徴
とする防災用照明器具。 - (2)上記器具本体は頂部中央にボルト吊り用取付部を
設けていることを特徴とする特許請求の範囲(1)記載
の防災用照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217177A JPS6276202A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 防災用照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60217177A JPS6276202A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 防災用照明器具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6276202A true JPS6276202A (ja) | 1987-04-08 |
Family
ID=16700068
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60217177A Pending JPS6276202A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 防災用照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6276202A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009054487A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 表示装置、および誘導灯 |
US8037670B2 (en) | 2008-09-05 | 2011-10-18 | Masahiro Ikemura | Bi-directional converter between pressure and rotational force |
JP2020035626A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60217177A patent/JPS6276202A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009054487A (ja) * | 2007-08-28 | 2009-03-12 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 表示装置、および誘導灯 |
US8037670B2 (en) | 2008-09-05 | 2011-10-18 | Masahiro Ikemura | Bi-directional converter between pressure and rotational force |
JP2020035626A (ja) * | 2018-08-29 | 2020-03-05 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
JP2022093566A (ja) * | 2018-08-29 | 2022-06-23 | 東芝ライテック株式会社 | 照明装置 |
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