JPS6275212A - 料金演算装置 - Google Patents
料金演算装置Info
- Publication number
- JPS6275212A JPS6275212A JP21552685A JP21552685A JPS6275212A JP S6275212 A JPS6275212 A JP S6275212A JP 21552685 A JP21552685 A JP 21552685A JP 21552685 A JP21552685 A JP 21552685A JP S6275212 A JPS6275212 A JP S6275212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pulse
- charge
- time
- time zone
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、時間帯別に単価の異なる電気、ガス、水道等
の使用料金を求める料金演算装置に関する。
の使用料金を求める料金演算装置に関する。
電気、ガス、水道等の使用料金を求める場合、夜間での
使用料金は昼間と比較して安価とする等の時間帯別にそ
の単価を異にした時間帯別料金制度がある。第5図はこ
の料金制度に適用される従来の料金演算装置であって、
電気、ガス、水道等の使用量を計量する計量器1には、
単位計量値毎にパルス信号を送出するパルス発信器が備
えられている。このパルス発信器2から送出されたパル
ス信号はタイムスイッチ3に送られ、ざらにこのタイム
スイッチ3により計li機能を持った各時間帯別の表示
回路4−L 4−2、・・・4−nに配分され計量され
る。例えば、「O:00Jから[3:oOJまでの間は
パルス信号を表示回路4−1に送り、r3:oOJから
[9:OOJまでの間はパルス信号を表示回路4−2に
送る等である。このように各時間帯別に計Iを行うこと
によって各時間帯別の計量値が求められ、その使用料金
は各時間帯別の単位計量値当りの単価をそれぞれ各時間
帯別の計量値に乗じて加算し、さらにその加vi値に基
本料金を加算することによって求めている。
使用料金は昼間と比較して安価とする等の時間帯別にそ
の単価を異にした時間帯別料金制度がある。第5図はこ
の料金制度に適用される従来の料金演算装置であって、
電気、ガス、水道等の使用量を計量する計量器1には、
単位計量値毎にパルス信号を送出するパルス発信器が備
えられている。このパルス発信器2から送出されたパル
ス信号はタイムスイッチ3に送られ、ざらにこのタイム
スイッチ3により計li機能を持った各時間帯別の表示
回路4−L 4−2、・・・4−nに配分され計量され
る。例えば、「O:00Jから[3:oOJまでの間は
パルス信号を表示回路4−1に送り、r3:oOJから
[9:OOJまでの間はパルス信号を表示回路4−2に
送る等である。このように各時間帯別に計Iを行うこと
によって各時間帯別の計量値が求められ、その使用料金
は各時間帯別の単位計量値当りの単価をそれぞれ各時間
帯別の計量値に乗じて加算し、さらにその加vi値に基
本料金を加算することによって求めている。
(背景技術の問題点)
しかしながら上記装置では次のような問題がある。すな
わち、各時間帯別に計量値を求める構成となっているた
め、時間帯が増加すればするほど検針業務における使用
料金の算出が複雑かつ煩雑となり、さらに表示回路の増
加およびタイムスイッチ3の高性能化が要求され装置全
体が複雑となってしまう。
わち、各時間帯別に計量値を求める構成となっているた
め、時間帯が増加すればするほど検針業務における使用
料金の算出が複雑かつ煩雑となり、さらに表示回路の増
加およびタイムスイッチ3の高性能化が要求され装置全
体が複雑となってしまう。
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とするところは、検針業務が容易にでき、かつ時間帯が
増加しても簡単な構成で対応できる料金演算装置を提供
することにある。
とするところは、検針業務が容易にでき、かつ時間帯が
増加しても簡単な構成で対応できる料金演算装置を提供
することにある。
本発明は、計量器から出力されるパルス信号を、時間帯
別に定められた単位計量当りの単価に基づいて決定され
る各パルス変換比が設定された時間帯別変換手段に送り
、この時間帯別変換手段のパルス変換比が各時間帯到来
毎にパルス変換比切換手段からの切換信号により切換設
定されることにより、その変換出力を積算することによ
って使用料金を求める料金演算装置である。
別に定められた単位計量当りの単価に基づいて決定され
る各パルス変換比が設定された時間帯別変換手段に送り
、この時間帯別変換手段のパルス変換比が各時間帯到来
毎にパルス変換比切換手段からの切換信号により切換設
定されることにより、その変換出力を積算することによ
って使用料金を求める料金演算装置である。
以下、本発明の第1の実施例を第1図に示す料金演算装
置の構成図を参照して説明する。同図において10は計
量器であって、これは電気、ガス、水道等の使用量を計
Hするものであり、この計量値に比例したパルス信号を
送出するパルス発信器11が備えられている。このパル
ス発信器11から出力されるパルス信号は料金演算装置
12に送られるようになっている。この料金演算袋@1
2は、各時間帯別に単位針1当りの単価が異なる時間帯
別料金制度での使用料金を求める機能を持ったもので、
時間帯別変換手段13、パルス変換比切換手段14など
の機能を有している。具体的に説明すると、時間帯別変
換手段13は、各時間帯別に定められた単位計量当りの
単価に基づいて決定されたパルス変換比が設定され、こ
れらパルス変換比でもって各時間帯別にパルス発信器1
1からのパルス信号を変換出力つまり分周する機能をも
ったもので、各時間帯別のパルス変換比が設定される各
パルス変換回路13−1.13−2、・・・13−nが
設けられ、それぞれにパルス信号が送られる構成となっ
ている。また、パルス変換比切換手段14は、各時間帯
到来毎に切換信号をパルス変換回路13−1〜13−n
に送出して各時間帯別に作動させるパルス変換回路13
−1〜13−nを変更し、ざらに各時間帯別のパルス変
換比を各パルス変換回路13−1〜13−nに設定する
機能をもったものである。具体的には、現在時間信号を
送出する計時部14−1と、時間帯設定データ、各パル
ス変換比、料金算出データおよび制御プログラム等を記
憶するメモリ部14−2と、制御プログラムに従って指
令を発する処理判断部14−3から構成されている。1
5はパルス−料金変換回路であって、これは各パルス変
換回路13−1〜13−nからの変換出力されたパルス
信号を受けて、処理判断部14−3からの料金算出デー
タにしたがって使用料金を演算し求める機能をもったも
のである。そして、このパルス−料金変換回路15によ
り求められた料金は料金表示回路16に表示される構成
となっている。
置の構成図を参照して説明する。同図において10は計
量器であって、これは電気、ガス、水道等の使用量を計
Hするものであり、この計量値に比例したパルス信号を
送出するパルス発信器11が備えられている。このパル
ス発信器11から出力されるパルス信号は料金演算装置
12に送られるようになっている。この料金演算袋@1
2は、各時間帯別に単位針1当りの単価が異なる時間帯
別料金制度での使用料金を求める機能を持ったもので、
時間帯別変換手段13、パルス変換比切換手段14など
の機能を有している。具体的に説明すると、時間帯別変
換手段13は、各時間帯別に定められた単位計量当りの
単価に基づいて決定されたパルス変換比が設定され、こ
れらパルス変換比でもって各時間帯別にパルス発信器1
1からのパルス信号を変換出力つまり分周する機能をも
ったもので、各時間帯別のパルス変換比が設定される各
パルス変換回路13−1.13−2、・・・13−nが
設けられ、それぞれにパルス信号が送られる構成となっ
ている。また、パルス変換比切換手段14は、各時間帯
到来毎に切換信号をパルス変換回路13−1〜13−n
に送出して各時間帯別に作動させるパルス変換回路13
−1〜13−nを変更し、ざらに各時間帯別のパルス変
換比を各パルス変換回路13−1〜13−nに設定する
機能をもったものである。具体的には、現在時間信号を
送出する計時部14−1と、時間帯設定データ、各パル
ス変換比、料金算出データおよび制御プログラム等を記
憶するメモリ部14−2と、制御プログラムに従って指
令を発する処理判断部14−3から構成されている。1
5はパルス−料金変換回路であって、これは各パルス変
換回路13−1〜13−nからの変換出力されたパルス
信号を受けて、処理判断部14−3からの料金算出デー
タにしたがって使用料金を演算し求める機能をもったも
のである。そして、このパルス−料金変換回路15によ
り求められた料金は料金表示回路16に表示される構成
となっている。
次に上記の如く構成された装置の動作について説明する
。先ず、各時間帯の各パルス変換比が処理判断部14−
3の指令によりメモリ部14−2から読み出されて各パ
ルス変換回路14−1〜14−nに設定される。また、
パルス−料金変換回路15には、料金算出データから料
金換譚式が読み出されてこれも処理判断部14−3の指
令により設定される。
。先ず、各時間帯の各パルス変換比が処理判断部14−
3の指令によりメモリ部14−2から読み出されて各パ
ルス変換回路14−1〜14−nに設定される。また、
パルス−料金変換回路15には、料金算出データから料
金換譚式が読み出されてこれも処理判断部14−3の指
令により設定される。
さて、このような状態にあって現在時刻が例えば「0;
OO」であり、この時刻に対するパルス変換比が設定さ
れたパルス変換回路が13−1であれば、処理判断部1
4−3からの切換信号によりパルス変換回路13−1の
みがパルス発信器11からのパルス信号を受けてこれを
変換出力する。この変換出力されたパルス信号はパルス
−料金変換回路15に送られ、このパルス−変換回路1
5は、入力されるパルス信号のパルス数が所定数と成る
毎に料金を加部演算して使用量の料金を求め、この料金
を料金表示回路16に表示させる。
OO」であり、この時刻に対するパルス変換比が設定さ
れたパルス変換回路が13−1であれば、処理判断部1
4−3からの切換信号によりパルス変換回路13−1の
みがパルス発信器11からのパルス信号を受けてこれを
変換出力する。この変換出力されたパルス信号はパルス
−料金変換回路15に送られ、このパルス−変換回路1
5は、入力されるパルス信号のパルス数が所定数と成る
毎に料金を加部演算して使用量の料金を求め、この料金
を料金表示回路16に表示させる。
そうして1つの時間帯が経過して例えば[3sOOJに
なったとすると、処理判断部−14−3は計時部14−
1からの現在時間信号からこれを判断し、次の時間帯の
パルス変換比を設定したパルス変換回路13−2に対し
て切換信号を送出する。したがって、「3:00Jにな
ると同時にパルス変換回路13−1の動作が停止すると
ともにパルス変換回路13−2の動作が開始され、この
パルス変換回路13−2によりパ°ルス信号が変換出力
される。
なったとすると、処理判断部−14−3は計時部14−
1からの現在時間信号からこれを判断し、次の時間帯の
パルス変換比を設定したパルス変換回路13−2に対し
て切換信号を送出する。したがって、「3:00Jにな
ると同時にパルス変換回路13−1の動作が停止すると
ともにパルス変換回路13−2の動作が開始され、この
パルス変換回路13−2によりパ°ルス信号が変換出力
される。
そうして、この変換出力されたパルス信号はパルス−料
金変換回路15に送られて料金に変換され、この料金が
料金表示回路16に表示される。以上のような動作が各
時間帯別に行なわれて使用料金が求められる。
金変換回路15に送られて料金に変換され、この料金が
料金表示回路16に表示される。以上のような動作が各
時間帯別に行なわれて使用料金が求められる。
このように上記一実施例においては、各時間帯別のパル
ス変換比が設定された各パルス変換回路13−1〜13
−nを各時間帯ごとに切換でその変換出力されたパルス
信号をもって料金に変換するようにしたので、直接使用
料金を表示することができて料金算出の煩雑な計算が無
くなり検針業務が非常に容易になる。また、需要家にと
っては現在の使用料金が直読できるというメリットがあ
る。さらに、時間帯が増加したとしてもパルス変換回路
13−nを追加接続するだけで済むので、その対応も容
易であり装置全体が複雑化し、かつ精度の高い手段を用
いなくとも正確に使用料金が求められる。
ス変換比が設定された各パルス変換回路13−1〜13
−nを各時間帯ごとに切換でその変換出力されたパルス
信号をもって料金に変換するようにしたので、直接使用
料金を表示することができて料金算出の煩雑な計算が無
くなり検針業務が非常に容易になる。また、需要家にと
っては現在の使用料金が直読できるというメリットがあ
る。さらに、時間帯が増加したとしてもパルス変換回路
13−nを追加接続するだけで済むので、その対応も容
易であり装置全体が複雑化し、かつ精度の高い手段を用
いなくとも正確に使用料金が求められる。
なお、上記第1の実施例では、計量器10と料金演算装
置12とを別々に設けて計量器10から遠方位置でも使
用料金が求められるように構成しであるが、第2図に示
す構成の如く計量器10を特殊料金算出計器17内に組
込んで構成しても同様の効果を奏することができる。
置12とを別々に設けて計量器10から遠方位置でも使
用料金が求められるように構成しであるが、第2図に示
す構成の如く計量器10を特殊料金算出計器17内に組
込んで構成しても同様の効果を奏することができる。
次に本発明の第2の実施例について第3図に示す構成図
を参照して説明する。なお、第1図と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。さて、この装
置の第1の実施例と異なるところは、料金演算装置20
の各パルス変換回路13−1〜13−nから変換出力さ
れるパルス信号を積算表示回路21に送るように構成し
た点である。したがって、各パルス変換回路13−1〜
13−nから変換出力されるパルス信号は、料金的に全
て同一の重みをもったものとして扱うことができ、積算
表示回路21はこのパルス信号を積算してこれを表示す
ることになる。したがって、使用料金は、このパルス信
号の積*mに単位計量当りの単価を乗算するのみで求め
ることになる。
を参照して説明する。なお、第1図と同一部分には同一
符号を付してその詳しい説明は省略する。さて、この装
置の第1の実施例と異なるところは、料金演算装置20
の各パルス変換回路13−1〜13−nから変換出力さ
れるパルス信号を積算表示回路21に送るように構成し
た点である。したがって、各パルス変換回路13−1〜
13−nから変換出力されるパルス信号は、料金的に全
て同一の重みをもったものとして扱うことができ、積算
表示回路21はこのパルス信号を積算してこれを表示す
ることになる。したがって、使用料金は、このパルス信
号の積*mに単位計量当りの単価を乗算するのみで求め
ることになる。
このように第2の実施例の如く構成しても第1の実施例
と同様に検針業務が容易になるとともに時間帯が増加し
ても構成が複雑になることがない。
と同様に検針業務が容易になるとともに時間帯が増加し
ても構成が複雑になることがない。
なお、第2の実施例も第4図に示すように計量器10を
料金演算装置21内に設けてもよい。
料金演算装置21内に設けてもよい。
以上詳記したように本発明によれば、検針業務が容易で
き、かつ時間帯が増加しても簡単な構成で対応できる料
金演算装置を提供できる。
き、かつ時間帯が増加しても簡単な構成で対応できる料
金演算装置を提供できる。
第1図は本発明に係わる料金演算装置の第1の実施例を
示す構成図、第2図は第1図に示す装置の変形例を示す
構成図、第3図は本発明装置の第2の実施例を示す構成
図、第4図は第3図に示す装置の変形例を示す構成図、
第5図は従来装置の構成図である。 10・・・計量器、11・・・パルス発信器、12゜1
7.20.22・・・料金演算装置、13・・・時間帯
別変換手段、13−1〜13−n・・・パルス変換回路
、14・・・パルス変換比切換手段、14−1・・・計
時部、14−2・・・メモリ部、14−3・・・処理判
断部、15・・・パルス−料金変換回路、16・・・料
金表示回路、21・・・積算表示回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
示す構成図、第2図は第1図に示す装置の変形例を示す
構成図、第3図は本発明装置の第2の実施例を示す構成
図、第4図は第3図に示す装置の変形例を示す構成図、
第5図は従来装置の構成図である。 10・・・計量器、11・・・パルス発信器、12゜1
7.20.22・・・料金演算装置、13・・・時間帯
別変換手段、13−1〜13−n・・・パルス変換回路
、14・・・パルス変換比切換手段、14−1・・・計
時部、14−2・・・メモリ部、14−3・・・処理判
断部、15・・・パルス−料金変換回路、16・・・料
金表示回路、21・・・積算表示回路。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第3図 第4図
Claims (1)
- 電気等の使用量を計量してこの計量値に比例したパルス
信号を送出する機能を備えた計量器と、各時間帯別に定
められた各単位計量当りの単価に基づく各パルス変換比
が設定され、これらパルス変換比でもつて前記各時間帯
別に前記パルス信号を変換出力する時間帯別変換手段と
、前記各時間帯到来毎に切換信号を送出して前記時間帯
別変換手段の各パルス変換比を切換制御するパルス変換
比切換手段とを具備し、前記時間帯別変換手段から出力
されるパルス信号を積算して使用料金を求めることを特
徴とする料金演算装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21552685A JPS6275212A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 料金演算装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21552685A JPS6275212A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 料金演算装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275212A true JPS6275212A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=16673880
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21552685A Pending JPS6275212A (ja) | 1985-09-28 | 1985-09-28 | 料金演算装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6275212A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004101309A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Yazaki Corp | 表示装置 |
JP2010210492A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Yamatake Corp | 流量計及び流量制御装置 |
-
1985
- 1985-09-28 JP JP21552685A patent/JPS6275212A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004101309A (ja) * | 2002-09-06 | 2004-04-02 | Yazaki Corp | 表示装置 |
JP2010210492A (ja) * | 2009-03-11 | 2010-09-24 | Yamatake Corp | 流量計及び流量制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0014038B1 (en) | Kilowatt-hour meters | |
EP0144834B1 (en) | Load cell type weight-measuring device | |
EP0240102A2 (en) | Power meter having self-test function | |
US4363099A (en) | Method and system for measuring frequency deviation of low frequency signals | |
KR100198229B1 (ko) | 원격제어 및 감시가 가능한 전력수급용 복합계기 | |
JPS6275212A (ja) | 料金演算装置 | |
GB2300721A (en) | Improvements in or relating to utility meters | |
JPS6275278A (ja) | 計器精度判定装置 | |
JPS61260120A (ja) | 電子式積算計器 | |
JP2000266781A (ja) | 多種料金形電力量計 | |
JPS61126484A (ja) | 演算機能付標準器 | |
KR100198230B1 (ko) | 다기능 전력수급용 복합계기의 데이타 세팅 및 표시방법 | |
RU13256U1 (ru) | Счетное устройство для приборов учета расхода ресурсов | |
JPH053991Y2 (ja) | ||
JPS6346812Y2 (ja) | ||
SU1506461A1 (ru) | Устройство дл контрол и учета количества отдозированного материала | |
KR200144066Y1 (ko) | 다기능 전력 수급용 복합 계기의 주파수변동 검출회로 | |
SU737880A1 (ru) | Цифровой измеритель глубины модул ции амплитудно-модулированных сигналов | |
JPH01195370A (ja) | 電力量演算装置 | |
RU2134865C1 (ru) | Устройство учета коммунальных услуг при переменном тарифе | |
SU565258A1 (ru) | Устройство дл измерени и фиксации скорости изменени частоты в энергостстеме | |
JPH05290288A (ja) | 自動検針装置 | |
JPH10260205A (ja) | 検針計器 | |
SU1195261A1 (ru) | Тензометрическое цифровое устройство | |
JPH0348540Y2 (ja) |