JPS62739U - - Google Patents
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- JPS62739U JPS62739U JP9332585U JP9332585U JPS62739U JP S62739 U JPS62739 U JP S62739U JP 9332585 U JP9332585 U JP 9332585U JP 9332585 U JP9332585 U JP 9332585U JP S62739 U JPS62739 U JP S62739U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary valve
- intake
- view
- engine
- slide plate
- Prior art date
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- Pending
Links
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 4
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 4
- 230000001050 lubricating effect Effects 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Description
第1〜29図は本考案の一実施例としての吸気
用ロータリバルブ付きエンジンを示すもので、第
1図aはそのスライドプレート装着状態を示すロ
ータリバルブの要部平面図、第1図bはそのスラ
イドプレートの斜視図、第1図cはそのスライド
プレート装着状態を示す要部縦断面模式図であり
、第2図はそのスライドプレートをそなえたロー
タリバルブの作動を示す模式図、第3図、第4図
a,b、第5図a,bはいずれもそのスライドプ
レートの作動を説明するための模式図、第6図a
はそのシリンダヘツド部平面図、第6図bは第6
図aのb―b矢視断面図、第7図、第8図、
第9図a,b,cはいずれもその作用を説明する
ための模式図、第10図はその特性を示すグラフ
、第11図はその構成を示す模式図、第12図は
その特性を示すグラフ、第13図aはその位相変
換装置を示す模式図、第13図bはその位相変換
装置の作動を示す模式図、第14図a,bはいず
れもその位相変換装置の作用を説明するためのグ
ラフ、第15図はそのロータリバルブの変形例を
示す要部横断面図、第16図はそのロータリバル
ブの変形例を示す要部縦断面図、第17図はその
スライドプレートの斜視図、第18図はそのスラ
イドプレートの作動を示す模式図であり、第19
〜21図はそのロータリバルブの他の変形例を示
すもので、第19図はその装着状態を示す横断面
図、第20図はその巻きブツシユ型バルブの展開
図、第21図はその要部縦断面図であり、第22
〜25図はそのロータリバルブを示すもので、第
22図a,b,cはいずれもその吸気入口窓およ
び吸気出口窓を示す模式図、第23,24図はい
ずれもその作動を説明するためのグラフ、第25
図a,a′,b,b′,c,c′はいずれもその
作動を説明するための模式図であり、第26図は
そのロータリバルブ配設状態の変形例を示す縦断
面図、第27,28図はその潤滑手段の変形例を
示すもので、第27図はその要部平面模式図、第
28図はその要部縦断面図であり、第29図a,
bはいずれもその潤滑手段の他の変形例を模式的
に示す要部縦断面図である。 1,1′,1″……ロータリバルブ、1a……
ケーシング、1b……ポート、2……回転駆動機
構、3……回転位相変換装置、6……シリンダヘ
ツド、6a,6b……ボルト穴、6c……シリン
ダヘツドカバー、7……シリンダブロツク、7a
,7b……ボルト穴、8……吸気マニホルド、9
……駆動軸(カム軸)、10……駆動ギヤ、10
a……中心軸、11……被駆動軸、12……被駆
動ギヤ、12a……中心軸、13……第1中間ギ
ヤ、13a……中心軸、14……第2中間ギヤ、
14a……中心軸、15……第1リンク、16…
…第2リンク、17……第3リンク、18……操
作手段、19……アーム、20……リターンスプ
リング、21,21′……ストツパ、22……ロ
ータリバルブ支持部としてのロータリバルブ用穴
、23……オイル溜り、24……給油用燈心、2
5……回転部材としてのキヤリア、25a……凹
み、25b……孔、26……弁体としてのスライ
ドプレート、26a……爪、26b……切り欠き
、26c……締め切り縁部、26d……打ち落と
し凹部、27……吸気弁、27a……弁ステム、
27b……投影部分、28……排気弁、29,2
9′……ヘツドボルト、29a……頭部、29b
……ヘツドボルト挿入孔、30……メクラ栓、3
1……給油穴、32……燈心、33……ロツカア
ーム室、34……巻ブツシユ型バルブ、35……
排気マニホルド、35a……排気通路、36……
アクセルペダル、37……アクセルワイヤ、38
……くさび状間隙、39……クリンチ、40……
爪、41……オイル飛沫、42……カム、A,A
1〜A4……吸気入口窓、B,B1〜B4……吸
気出口窓、B1a〜B4a……小口部分、C1〜
C4……シリンダ、G……重心、I,I1〜I4
……吸気通路、Ia……端縁部、OL……オイル
面。
用ロータリバルブ付きエンジンを示すもので、第
1図aはそのスライドプレート装着状態を示すロ
ータリバルブの要部平面図、第1図bはそのスラ
イドプレートの斜視図、第1図cはそのスライド
プレート装着状態を示す要部縦断面模式図であり
、第2図はそのスライドプレートをそなえたロー
タリバルブの作動を示す模式図、第3図、第4図
a,b、第5図a,bはいずれもそのスライドプ
レートの作動を説明するための模式図、第6図a
はそのシリンダヘツド部平面図、第6図bは第6
図aのb―b矢視断面図、第7図、第8図、
第9図a,b,cはいずれもその作用を説明する
ための模式図、第10図はその特性を示すグラフ
、第11図はその構成を示す模式図、第12図は
その特性を示すグラフ、第13図aはその位相変
換装置を示す模式図、第13図bはその位相変換
装置の作動を示す模式図、第14図a,bはいず
れもその位相変換装置の作用を説明するためのグ
ラフ、第15図はそのロータリバルブの変形例を
示す要部横断面図、第16図はそのロータリバル
ブの変形例を示す要部縦断面図、第17図はその
スライドプレートの斜視図、第18図はそのスラ
イドプレートの作動を示す模式図であり、第19
〜21図はそのロータリバルブの他の変形例を示
すもので、第19図はその装着状態を示す横断面
図、第20図はその巻きブツシユ型バルブの展開
図、第21図はその要部縦断面図であり、第22
〜25図はそのロータリバルブを示すもので、第
22図a,b,cはいずれもその吸気入口窓およ
び吸気出口窓を示す模式図、第23,24図はい
ずれもその作動を説明するためのグラフ、第25
図a,a′,b,b′,c,c′はいずれもその
作動を説明するための模式図であり、第26図は
そのロータリバルブ配設状態の変形例を示す縦断
面図、第27,28図はその潤滑手段の変形例を
示すもので、第27図はその要部平面模式図、第
28図はその要部縦断面図であり、第29図a,
bはいずれもその潤滑手段の他の変形例を模式的
に示す要部縦断面図である。 1,1′,1″……ロータリバルブ、1a……
ケーシング、1b……ポート、2……回転駆動機
構、3……回転位相変換装置、6……シリンダヘ
ツド、6a,6b……ボルト穴、6c……シリン
ダヘツドカバー、7……シリンダブロツク、7a
,7b……ボルト穴、8……吸気マニホルド、9
……駆動軸(カム軸)、10……駆動ギヤ、10
a……中心軸、11……被駆動軸、12……被駆
動ギヤ、12a……中心軸、13……第1中間ギ
ヤ、13a……中心軸、14……第2中間ギヤ、
14a……中心軸、15……第1リンク、16…
…第2リンク、17……第3リンク、18……操
作手段、19……アーム、20……リターンスプ
リング、21,21′……ストツパ、22……ロ
ータリバルブ支持部としてのロータリバルブ用穴
、23……オイル溜り、24……給油用燈心、2
5……回転部材としてのキヤリア、25a……凹
み、25b……孔、26……弁体としてのスライ
ドプレート、26a……爪、26b……切り欠き
、26c……締め切り縁部、26d……打ち落と
し凹部、27……吸気弁、27a……弁ステム、
27b……投影部分、28……排気弁、29,2
9′……ヘツドボルト、29a……頭部、29b
……ヘツドボルト挿入孔、30……メクラ栓、3
1……給油穴、32……燈心、33……ロツカア
ーム室、34……巻ブツシユ型バルブ、35……
排気マニホルド、35a……排気通路、36……
アクセルペダル、37……アクセルワイヤ、38
……くさび状間隙、39……クリンチ、40……
爪、41……オイル飛沫、42……カム、A,A
1〜A4……吸気入口窓、B,B1〜B4……吸
気出口窓、B1a〜B4a……小口部分、C1〜
C4……シリンダ、G……重心、I,I1〜I4
……吸気通路、Ia……端縁部、OL……オイル
面。
補正 昭60.10.16
図面の簡単な説明を次のように補正する。
明細書第64頁第8行に記載された「第25図
a,a′,b,b′,c,c′」を「第25図a
〜f」に補正する。
a,a′,b,b′,c,c′」を「第25図a
〜f」に補正する。
Claims (1)
- エンジンの吸気系において、同エンジンの負荷
制御を行なうべく上記吸気系の吸気通路に交叉す
るようにして介装された吸気混合気量調整用のロ
ータリバルブと、同ロータリバルブの回転駆動機
構と、上記ロータリバルブの回転位相を変化させ
るべく上記回転駆動機構に介装された回転位相変
換装置とをそなえ、上記ロータリバルブが、上記
回転駆動機構に連結された回転部材と、同回転部
材に周方向において係止され一体の状態で回転す
るとともに、上記吸気通路の上記ロータリバルブ
と交叉する部分における端縁部に遠心力により密
接しうるスライドプレートとで構成されたことを
特徴とする、吸気用ロータリバルブ付きエンジン
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9332585U JPS62739U (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9332585U JPS62739U (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62739U true JPS62739U (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=30650904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9332585U Pending JPS62739U (ja) | 1985-06-19 | 1985-06-19 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62739U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329321A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-14 | Sanyo Denshi Kogyo Kk | ガス濃縮装置 |
-
1985
- 1985-06-19 JP JP9332585U patent/JPS62739U/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05329321A (ja) * | 1992-05-30 | 1993-12-14 | Sanyo Denshi Kogyo Kk | ガス濃縮装置 |
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