JPS6271338A - 電話機用アダプタ - Google Patents
電話機用アダプタInfo
- Publication number
- JPS6271338A JPS6271338A JP21004785A JP21004785A JPS6271338A JP S6271338 A JPS6271338 A JP S6271338A JP 21004785 A JP21004785 A JP 21004785A JP 21004785 A JP21004785 A JP 21004785A JP S6271338 A JPS6271338 A JP S6271338A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- telephone
- subscriber
- light emitting
- telephone set
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話機と電話回線の間に接続する電話機用ア
ダプタに関する。
ダプタに関する。
従来、公衆電気通信における加入電話回線は、−加入に
つき1回線の方式が用いられて来た。これは公衆電話に
ついても同様である。
つき1回線の方式が用いられて来た。これは公衆電話に
ついても同様である。
このような加入者回線の用いられ方では、たとえば加入
者ケーブルの大束障害や、加入者交換機の大槻模障害時
は広範囲にわたって通信が杜絶し、社会的問題になる。
者ケーブルの大束障害や、加入者交換機の大槻模障害時
は広範囲にわたって通信が杜絶し、社会的問題になる。
これに対処するため1加入につき、現用、予備の加入者
回線を設置するということが考えられるが、従来は加入
者回線を切替える切替器は手動のものしか提案されてお
らず、実用的ではなかった。
回線を設置するということが考えられるが、従来は加入
者回線を切替える切替器は手動のものしか提案されてお
らず、実用的ではなかった。
本発明の電話機用アダプタは、現用、予備用それぞれ各
1対の入力端子と1対の電話機用出力端子を有して、現
用、予備者1の加入者電話回線と1つの加入電話機の間
に設置し、現用回線が正常時には電話機は現用回線に接
続し、現用回線障害時には電話機は予備回線に接続する
とともに、回線の状態ならびに電話機と回線との接続状
態をも表示する機能を有している。
1対の入力端子と1対の電話機用出力端子を有して、現
用、予備者1の加入者電話回線と1つの加入電話機の間
に設置し、現用回線が正常時には電話機は現用回線に接
続し、現用回線障害時には電話機は予備回線に接続する
とともに、回線の状態ならびに電話機と回線との接続状
態をも表示する機能を有している。
(gi線切b(か目動的に行なわれる。
図は本発明の一実施例を示す回路図である。図において
1は現用加入者回線、2は予備加入者回線、31.32
は現用加入者回縁接続端子、41゜42は予備加入者1
線接続端子、51〜54は発光り゛イオードであり、発
光タイオードは必要によりそれぞれ異った色とする。6
1〜64は発光ダイオード51−54に流れる一流を調
整する抵抗器である。71.72は、はね返り−鍵で、
71は′に時ブレーク、72は常時メータである。8は
直流を通さず、16Hzの信号−流の与によって動作し
、かつ電話機10とは異なった音色を発するベル回路で
ある。01,92は電話機10を接続する電話機接続端
子である。ま1こAは現用加入者回線に電話局から通話
電Mf、を供給するだめの電圧を検出する部材でめり、
この実施例ではリレーを例にとって示した。このリレー
は十分小さい一流で動作するものとシフ、その動作電流
と、発光ダイオード51゜53を点灯するための電流の
総和は、電話局側の発呼監視装置を動作させぬ程度に小
さいものと子る。a1〜a6はリレーAの接点で、接点
al を鞄はトランクァ接点、接点a8山はメーク接点
、接点aa*aaJ′tブレーク接点である。
1は現用加入者回線、2は予備加入者回線、31.32
は現用加入者回縁接続端子、41゜42は予備加入者1
線接続端子、51〜54は発光り゛イオードであり、発
光タイオードは必要によりそれぞれ異った色とする。6
1〜64は発光ダイオード51−54に流れる一流を調
整する抵抗器である。71.72は、はね返り−鍵で、
71は′に時ブレーク、72は常時メータである。8は
直流を通さず、16Hzの信号−流の与によって動作し
、かつ電話機10とは異なった音色を発するベル回路で
ある。01,92は電話機10を接続する電話機接続端
子である。ま1こAは現用加入者回線に電話局から通話
電Mf、を供給するだめの電圧を検出する部材でめり、
この実施例ではリレーを例にとって示した。このリレー
は十分小さい一流で動作するものとシフ、その動作電流
と、発光ダイオード51゜53を点灯するための電流の
総和は、電話局側の発呼監視装置を動作させぬ程度に小
さいものと子る。a1〜a6はリレーAの接点で、接点
al を鞄はトランクァ接点、接点a8山はメーク接点
、接点aa*aaJ′tブレーク接点である。
図において、本発明による電話機用アダプタは図から現
用加入者回線1.予備加入者回線2及び電話機10を除
いた部分である。現用加入者回線1は当然加入者線交換
機に接続され、常時電話の発滝信可能なものであるが、
予備加入者回線は次の形態が考えられる。いずれにして
も、電話局〜加入者間は異経路をとるものとする。
用加入者回線1.予備加入者回線2及び電話機10を除
いた部分である。現用加入者回線1は当然加入者線交換
機に接続され、常時電話の発滝信可能なものであるが、
予備加入者回線は次の形態が考えられる。いずれにして
も、電話局〜加入者間は異経路をとるものとする。
ケースI N話弱において現用加入者回線と常時並列搏
続されている。
続されている。
ケース2 電話局において常時は切り離されているが、
現用加入者回線障害時には現 用加入者回線を切替えられ現用加入届 回線用交換機に接続される。
現用加入者回線障害時には現 用加入者回線を切替えられ現用加入届 回線用交換機に接続される。
ケース3 現用加入者回線とは全く異なる1話局に収容
されており、常時予備加入者 回線用交換機に接続されているか、或 は常時は交換機と切り離されているが、現用加入者回線
障害の情報により、予 備加入者回線用交換機に接続される。
されており、常時予備加入者 回線用交換機に接続されているか、或 は常時は交換機と切り離されているが、現用加入者回線
障害の情報により、予 備加入者回線用交換機に接続される。
さて、今ケース1について説明すると、現用。
予備加入者回線及び電話機をそれぞれ端子31・32.
4″!・42.91−92に接続した時リレーAは復旧
状態で現用、予備の回線状態を示す発光ダイオード51
,53,54を点灯する。また、電話機10は予備加入
者回線2に接続されている。ケース1ではこの状態でも
使用上特にさしつかえはない。
4″!・42.91−92に接続した時リレーAは復旧
状態で現用、予備の回線状態を示す発光ダイオード51
,53,54を点灯する。また、電話機10は予備加入
者回線2に接続されている。ケース1ではこの状態でも
使用上特にさしつかえはない。
しかし予備加入者回線2の障害に備えて現用加入者回線
を使用する状態にしておいた方が良い。このためはね返
り¥L鍵T1を微小時間メークにするとリレーAが動作
して、接点asがメークすることによりリレーAは自己
保持する。そして接点a、がメークで発光ダイオード5
2が点灯、接点a、がブレークで発光ダイオード54が
消灯する。電話機10は接点alralにより現用加入
者回線1に接続される。この状態が平常状態で、現用加
入者回線が障害とならない限り、電話機1oがら見れば
通常の加入電話と全く変りはない。
を使用する状態にしておいた方が良い。このためはね返
り¥L鍵T1を微小時間メークにするとリレーAが動作
して、接点asがメークすることによりリレーAは自己
保持する。そして接点a、がメークで発光ダイオード5
2が点灯、接点a、がブレークで発光ダイオード54が
消灯する。電話機10は接点alralにより現用加入
者回線1に接続される。この状態が平常状態で、現用加
入者回線が障害とならない限り、電話機1oがら見れば
通常の加入電話と全く変りはない。
次に、現用加入者回線が障害になった時について説明す
る。障害とは断線または短絡であって、いずれにしても
tF1話局側から通話電流が供給されなくなる状態であ
り、このほか時々断、時々短絡、あるいは回線抵抗増加
にょる連語なども考えられる。
る。障害とは断線または短絡であって、いずれにしても
tF1話局側から通話電流が供給されなくなる状態であ
り、このほか時々断、時々短絡、あるいは回線抵抗増加
にょる連語なども考えられる。
−まず、断線または短絡(時々を含む)の場合について
説明すると、局側から電圧がかがらなくなるため、発光
ダイオード51.52が消灯する@またリレーAが復旧
するため接点a8+a4がブレーク、接点aaがメーク
し、発光ダイオード54が点灯する。接点”1.amが
切り替り、電話機1oを予備加入者回線に切り替える。
説明すると、局側から電圧がかがらなくなるため、発光
ダイオード51.52が消灯する@またリレーAが復旧
するため接点a8+a4がブレーク、接点aaがメーク
し、発光ダイオード54が点灯する。接点”1.amが
切り替り、電話機1oを予備加入者回線に切り替える。
こうして局からの電源断により、ただちに自動切替が行
われ、その結果は発光ダイオードにより表示されている
が、電話機は通常通り使用可能である。このような切替
は瞬断や時々断でも行われるが、本実施例によれは時々
断であってもリレーAは復旧後は動作しないがら予備力
n入省回線使用中に、現用回線修理作業のため現用回線
の局電源が時々断/接状態にiっても、発光ダイオード
51が点滅して回線の状態を表示するのみで、電話機1
oを使用のうえからは側ら〕σ艷の問題を生じない。
われ、その結果は発光ダイオードにより表示されている
が、電話機は通常通り使用可能である。このような切替
は瞬断や時々断でも行われるが、本実施例によれは時々
断であってもリレーAは復旧後は動作しないがら予備力
n入省回線使用中に、現用回線修理作業のため現用回線
の局電源が時々断/接状態にiっても、発光ダイオード
51が点滅して回線の状態を表示するのみで、電話機1
oを使用のうえからは側ら〕σ艷の問題を生じない。
更に、回線抵抗増などに対処するため設けであるのが、
はね返り電鍵12である。即ち、現用加感じた時に、電
鍵γ2を微小時間ブレークすることによりリレ・−人は
復旧するので、局電源断と同様になり、予備加入者回線
に切り替る。この時は発光ダイ万一ドは51,53.5
4が点灯となる。
はね返り電鍵12である。即ち、現用加感じた時に、電
鍵γ2を微小時間ブレークすることによりリレ・−人は
復旧するので、局電源断と同様になり、予備加入者回線
に切り替る。この時は発光ダイ万一ドは51,53.5
4が点灯となる。
予備加入者回線に接続された状態から、現用加入者回線
に切替を戻すのは最初に述べたところと同様で、はね返
り鍵71の操作により状態は復旧する。ただし、現用加
入者回線が正常でなければ切替戻しはできない。
に切替を戻すのは最初に述べたところと同様で、はね返
り鍵71の操作により状態は復旧する。ただし、現用加
入者回線が正常でなければ切替戻しはできない。
以上述べて来た現用から予備加入者回線への切替(自動
2手動とも)及び切替戻しは、予備回線が正常か、使用
不能か等の状態には関係しない。
2手動とも)及び切替戻しは、予備回線が正常か、使用
不能か等の状態には関係しない。
現用、予備の回線の状態は発光ダイオード51゜52に
よし、また加入者回線1,2と1話機1゜との接続状態
は発光ダイオード52.54の点灯。
よし、また加入者回線1,2と1話機1゜との接続状態
は発光ダイオード52.54の点灯。
消灯により確認することができる。これらの状態表示状
況を表に整理して示す。
況を表に整理して示す。
次にベル回路8および接点&6の機能について説明する
。ケース1ではm詰機1oへの着信呼の場合、現用、予
備加入者回線は並列接続でちり、両回線正常の場合には
どちらの回線を使用してぃても問題はないのでこの回路
を特に設ける必要はない。しかし、ケース2では現用加
入者回線の障害復旧に伴って、予備回線は又換機から切
り離されて使用不能となり、またケース3では予備加入
者回線が交換機に接続されていれば現用、予備加入者回
線がそれぞれ独立の回線になる。いずれにしても障害復
旧に伴って現用加入者回線には呼がN信して来るが、こ
の時に回線が切替戻しをしてなければ、着信呼に応答す
ることが出来ない。そこでこの回路を接続しておくと、
このような不都合に対処することができる。今、リレー
Aが復旧状態にあり、電話機10は予備加入者回線2に
接続された状態であるとする。この時、接点a6はメー
クでおり、ベル回路8が、現用加入右回gj、1に接続
されている。現用加入者回線の障害が復旧し、発光ダイ
オード51が点灯していても、電話機を使用するまでは
それに気付かないので切替戻しは行われない、特にケー
ス3では現用加入者回線が復旧してもケース2と異なり
、予備加入者回線が交換機に?i続されている眠ジは心
詰機10は使用可能な状態にあるので、切替戻しを忘れ
る可能性が多い。このような時に現用加入者回線に着信
呼があると、呼出信号の16H2信号電流が送られて来
る。ベル回路8は直流は通さず、16H2信号を受けた
時のみベルが鳴動するもので、一般の電話機中に内蔵さ
れているものと不質的には全く同様であるが、ただベル
の構造を変えて、着干音色を電話機10のベル音と変え
ることにより、識別できるようにしたものである。これ
により、もし切替戻しを忘れても現用加入者回線への着
信を知り得るから、電鍵11を操作して回線の切替戻し
を行った後、電話機1oにより着信呼に応答することが
できる0回線の切替戻し後は接点a6はブレークし、ベ
リ回路8t−回線から切り離し、不要インピーダンスが
シャントされて回線に悪影響を及ぼすのを避け、かつ平
常時はこのベル回路8は動作しないよう罠なっている。
。ケース1ではm詰機1oへの着信呼の場合、現用、予
備加入者回線は並列接続でちり、両回線正常の場合には
どちらの回線を使用してぃても問題はないのでこの回路
を特に設ける必要はない。しかし、ケース2では現用加
入者回線の障害復旧に伴って、予備回線は又換機から切
り離されて使用不能となり、またケース3では予備加入
者回線が交換機に接続されていれば現用、予備加入者回
線がそれぞれ独立の回線になる。いずれにしても障害復
旧に伴って現用加入者回線には呼がN信して来るが、こ
の時に回線が切替戻しをしてなければ、着信呼に応答す
ることが出来ない。そこでこの回路を接続しておくと、
このような不都合に対処することができる。今、リレー
Aが復旧状態にあり、電話機10は予備加入者回線2に
接続された状態であるとする。この時、接点a6はメー
クでおり、ベル回路8が、現用加入右回gj、1に接続
されている。現用加入者回線の障害が復旧し、発光ダイ
オード51が点灯していても、電話機を使用するまでは
それに気付かないので切替戻しは行われない、特にケー
ス3では現用加入者回線が復旧してもケース2と異なり
、予備加入者回線が交換機に?i続されている眠ジは心
詰機10は使用可能な状態にあるので、切替戻しを忘れ
る可能性が多い。このような時に現用加入者回線に着信
呼があると、呼出信号の16H2信号電流が送られて来
る。ベル回路8は直流は通さず、16H2信号を受けた
時のみベルが鳴動するもので、一般の電話機中に内蔵さ
れているものと不質的には全く同様であるが、ただベル
の構造を変えて、着干音色を電話機10のベル音と変え
ることにより、識別できるようにしたものである。これ
により、もし切替戻しを忘れても現用加入者回線への着
信を知り得るから、電鍵11を操作して回線の切替戻し
を行った後、電話機1oにより着信呼に応答することが
できる0回線の切替戻し後は接点a6はブレークし、ベ
リ回路8t−回線から切り離し、不要インピーダンスが
シャントされて回線に悪影響を及ぼすのを避け、かつ平
常時はこのベル回路8は動作しないよう罠なっている。
以上説明したように本発明の電話機アダプタを使用する
ことにより見かけ上の回線信頼度が向上するので、加入
者ケーブルの障害や、加入者交換機の障害に対し、加入
電話の見かけ上の信頼度を格段に向上させることが出来
るので、例えば養察。
ことにより見かけ上の回線信頼度が向上するので、加入
者ケーブルの障害や、加入者交換機の障害に対し、加入
電話の見かけ上の信頼度を格段に向上させることが出来
るので、例えば養察。
消防署、病院、緒官庁、報道機関等からそば屋等に至る
までの、高1ぎ頼度加入這話の設置要望に応えることが
でき、また公衆電話をこのアダプタにより高信頼化を図
ることもできるので情報化社会に貢臥できるとともに、
通信杜絶による社会問題発生を未然に防止できる等の効
果がある。
までの、高1ぎ頼度加入這話の設置要望に応えることが
でき、また公衆電話をこのアダプタにより高信頼化を図
ることもできるので情報化社会に貢臥できるとともに、
通信杜絶による社会問題発生を未然に防止できる等の効
果がある。
図は本発明による電話機用アダプタの一実施例渚し]線
、31.32 ・・・・現用加入者回線掃・続端子、4
1,42 ・・・・予備加入者回線接続端子、51〜5
4 ・・・・発光ダイオード、61〜64 ・・・・発
光ダイオード電流制限用抵抗器、71,72・・・・は
ね返f)電鍵、8・・・・ベル回路、91.92 ・・
・・を詰機接続端子、10・・・・電話機、AO・・・
リレー。 し10
、31.32 ・・・・現用加入者回線掃・続端子、4
1,42 ・・・・予備加入者回線接続端子、51〜5
4 ・・・・発光ダイオード、61〜64 ・・・・発
光ダイオード電流制限用抵抗器、71,72・・・・は
ね返f)電鍵、8・・・・ベル回路、91.92 ・・
・・を詰機接続端子、10・・・・電話機、AO・・・
リレー。 し10
Claims (1)
- 現用、予備の加入者電話回線が接続される現用、予備用
それぞれ各1対の入力端子と、電話機が接続される1対
の電話機用出力端子と、各1対の入力端子と電話機用出
力端子との間を切替える切替部とからなり、切替部は現
用回線が正常時には電話機は現用回線に接続し、現用回
線障害時には、電話機は予備回線に接続するとともに、
回線の状態ならびに電話機と回線との接続状態をも表示
する機能を有することを特徴とする電話機用アダプタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21004785A JPS6271338A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 電話機用アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21004785A JPS6271338A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 電話機用アダプタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271338A true JPS6271338A (ja) | 1987-04-02 |
Family
ID=16582922
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21004785A Pending JPS6271338A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 電話機用アダプタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6271338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02177622A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 伝送回路 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21004785A patent/JPS6271338A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02177622A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 伝送回路 |
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