JPS6270345A - 2,6−ジクロル−4−ニトロアニリンの製造法 - Google Patents
2,6−ジクロル−4−ニトロアニリンの製造法Info
- Publication number
- JPS6270345A JPS6270345A JP21083285A JP21083285A JPS6270345A JP S6270345 A JPS6270345 A JP S6270345A JP 21083285 A JP21083285 A JP 21083285A JP 21083285 A JP21083285 A JP 21083285A JP S6270345 A JPS6270345 A JP S6270345A
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- acid
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- salt
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコ、イージクロルーV−二トロアニリンの改良
された製造法に関するものであり、畦しくは、クーニト
ロアニリンを鉱酸溶媒中、塩素化剤と反応させてコ、6
−ジクロルーy−ニトロアニリンを製造する方法の改良
に関するものである。
された製造法に関するものであり、畦しくは、クーニト
ロアニリンを鉱酸溶媒中、塩素化剤と反応させてコ、6
−ジクロルーy−ニトロアニリンを製造する方法の改良
に関するものである。
従来の技術
X、t −シクロルー4−ニトロアニリンは、アゾ系染
料の重要な中間体である。
料の重要な中間体である。
従来、−2,d−ジクロル−4−ニトロアニリンの製造
法としては、μmニトロアニリンを、鳩酸、硫酸等の鉱
酸溶媒中で塩叱化剤と反応させる方法が知られておシ、
また、副生物の抑1IlilJ等(ボーランド特許第6
0??7号明細1)およびナフタレンスルホン酸ホルマ
リン縮合物を添加する方法(特公昭j / −6417
31;号公報)が知られてしるが、更に収率の改善が望
まれていた。
法としては、μmニトロアニリンを、鳩酸、硫酸等の鉱
酸溶媒中で塩叱化剤と反応させる方法が知られておシ、
また、副生物の抑1IlilJ等(ボーランド特許第6
0??7号明細1)およびナフタレンスルホン酸ホルマ
リン縮合物を添加する方法(特公昭j / −6417
31;号公報)が知られてしるが、更に収率の改善が望
まれていた。
発明が解決するための問題点
本発明は、4−ニトロアニリンから高収率でコ、乙−ジ
クロルーダーニトロアニリンをH造fる方法の提供を目
的とするものである。
クロルーダーニトロアニリンをH造fる方法の提供を目
的とするものである。
間粗点を解決するための手段
本発明は、鉱酸溶媒中で、4−ニトロアニリンと塩素化
剤とを反応させて2.6−シクロルーダ−ニトロアニリ
ンを製造するに際して、反応系にリグニンスルホン酸も
しくはその塩、及び/又はジアルキルスルホコハク酸エ
ステルを存在させることを特徴とするコ、に一ジクロル
ークーニトロアニリンの製造法を要旨とするものである
。
剤とを反応させて2.6−シクロルーダ−ニトロアニリ
ンを製造するに際して、反応系にリグニンスルホン酸も
しくはその塩、及び/又はジアルキルスルホコハク酸エ
ステルを存在させることを特徴とするコ、に一ジクロル
ークーニトロアニリンの製造法を要旨とするものである
。
本発明において用するリグニンスルホン酸又はその塩と
しては、通常、木駒パルプの蒸解により得られるもので
あり、例えば、ベンゼン核7個に対して、0.2個以上
、好ましくはo3〜θ、ご個のスルホン基を有するもの
があげられ、また、その塩としては、例えば、カルシウ
ム塩、ナトリウム塩、アンモニウム塩、カリウム塩すど
があげられる。
しては、通常、木駒パルプの蒸解により得られるもので
あり、例えば、ベンゼン核7個に対して、0.2個以上
、好ましくはo3〜θ、ご個のスルホン基を有するもの
があげられ、また、その塩としては、例えば、カルシウ
ム塩、ナトリウム塩、アンモニウム塩、カリウム塩すど
があげられる。
一方、ジアルキルスルホコハク酸エステルとしては、例
えば下記一般式で示される化合物が挙げられる。
えば下記一般式で示される化合物が挙げられる。
o4−ooon
Na0sS −OH−00OR
(式中、RはO5−017、好1しくは0.〜C0のア
ルキル基、特に好ましくはコーエチルヘキシル基を示す
。) なお、上記の本発明の添加剤はコ檀以上、併用して使用
する事もできる。
ルキル基、特に好ましくはコーエチルヘキシル基を示す
。) なお、上記の本発明の添加剤はコ檀以上、併用して使用
する事もできる。
これら本発明の添加剤の使用量は通常、p −ニトロア
ニリンに対して、7〜.20重量%、好ましくは、?〜
10重fチである。この使用量があまジ少ないと高収率
で目的とする化合物を得ることができず、逆に、あまり
多くても効果に著しい差異はないので経済的でない。
ニリンに対して、7〜.20重量%、好ましくは、?〜
10重fチである。この使用量があまジ少ないと高収率
で目的とする化合物を得ることができず、逆に、あまり
多くても効果に著しい差異はないので経済的でない。
本発明に於て溶媒として用する鉱酸としては、通常、塩
酸又は硫酸があげられる。鉱酸の濃度としては、塩酸の
場合には、通常、/j〜3!重量%、好ましくは、20
〜31重量%の範囲が挙げられ、壕だ、硫酸の場合には
、通常、50〜90重量%、好ましくは、60〜70重
量%の範囲が挙げられる。
酸又は硫酸があげられる。鉱酸の濃度としては、塩酸の
場合には、通常、/j〜3!重量%、好ましくは、20
〜31重量%の範囲が挙げられ、壕だ、硫酸の場合には
、通常、50〜90重量%、好ましくは、60〜70重
量%の範囲が挙げられる。
溶媒の使用量としては通常、4−ニトロアニリンに対し
て、7〜10重量倍の範囲が挙げられる。
て、7〜10重量倍の範囲が挙げられる。
塩素化剤としては、塩素、まだは鉱酸と反応して容易に
塩素を発生する酸化剤、たとえば、:iM1!!化水素
、塩素酸もしくはそのカリウム、ナトリウム塩、次亜塩
素酸もしくはそのカリウム、ナトリウム塩等が挙げられ
る。この塩素化剤の使用量は通常、4−ニトロアニリン
に対して、+2.2〜2.Zモル倍程度である。
塩素を発生する酸化剤、たとえば、:iM1!!化水素
、塩素酸もしくはそのカリウム、ナトリウム塩、次亜塩
素酸もしくはそのカリウム、ナトリウム塩等が挙げられ
る。この塩素化剤の使用量は通常、4−ニトロアニリン
に対して、+2.2〜2.Zモル倍程度である。
本発明において、反応温度としては、通常、0〜70℃
、好ましくはj−40℃の範囲が挙げられ、低温側では
反応がやや遅く、未反応が若干残る傾向にあるが酸化分
解物は少ない。逆に高温側では未反応は少ないが、酸化
分解によ如収率は幾分低す傾向にある。丑だ、反応は原
料の4−ニトロアニリンが消失し、しかも、中間体であ
る一、−クロルークーニトロアニリンの存在量が一定と
なるまで実施されるが、その反応時間は採用する温度、
溶媒及び塩素化剤によシ異なるが、通常、3〜10時間
程度である。
、好ましくはj−40℃の範囲が挙げられ、低温側では
反応がやや遅く、未反応が若干残る傾向にあるが酸化分
解物は少ない。逆に高温側では未反応は少ないが、酸化
分解によ如収率は幾分低す傾向にある。丑だ、反応は原
料の4−ニトロアニリンが消失し、しかも、中間体であ
る一、−クロルークーニトロアニリンの存在量が一定と
なるまで実施されるが、その反応時間は採用する温度、
溶媒及び塩素化剤によシ異なるが、通常、3〜10時間
程度である。
本発明の反応は具体的には、例えば以下の様にして行な
う事ができる。
う事ができる。
すなわち、本発明のりゲニンスルホン[L〈はその塩及
び/又はジアルキルスルホコハク酸エステルを添加した
鉱酸溶媒中に、原料y−二トロアニリンを仕込み、この
混合物に攪拌下、0〜70℃の温度で、塩素化剤を疵加
して所定時間、撹拌を続けることにより反応を実施する
ことができる。また、反応終了後の混合物は、通常、必
要に応じて、NaH60,等を加えることによ)過剰の
塩素を消去した後、常法に従って沢過し、次いで、分離
した結晶を水洗浄、及び希アルカル水洗浄し、更に、乾
燥することによ多目的とするコア6−シクロルーダ−ニ
ド四アニリンの結晶を回収することができる。
び/又はジアルキルスルホコハク酸エステルを添加した
鉱酸溶媒中に、原料y−二トロアニリンを仕込み、この
混合物に攪拌下、0〜70℃の温度で、塩素化剤を疵加
して所定時間、撹拌を続けることにより反応を実施する
ことができる。また、反応終了後の混合物は、通常、必
要に応じて、NaH60,等を加えることによ)過剰の
塩素を消去した後、常法に従って沢過し、次いで、分離
した結晶を水洗浄、及び希アルカル水洗浄し、更に、乾
燥することによ多目的とするコア6−シクロルーダ−ニ
ド四アニリンの結晶を回収することができる。
なお、鉱酸p液(反応母液)は次回の反応溶媒としてリ
ザイクル使用しても良い。
ザイクル使用しても良い。
発明の効果
本発明方法によれば、従来の方法に比べて塩素化反応中
の系内反応液の粘度上昇が少なく、その結果、高収率で
2,6−ジクロル−クーニトロアニリンを効率的に得る
ことができる。
の系内反応液の粘度上昇が少なく、その結果、高収率で
2,6−ジクロル−クーニトロアニリンを効率的に得る
ことができる。
実施例
以下、実施例をあげて本発明を更に詳細に説明するが、
本発明はこれらに限定きれるものではない。なお、実施
例中、「部」および「チ」は「東菫部」および「重i%
」を意味する。
本発明はこれらに限定きれるものではない。なお、実施
例中、「部」および「チ」は「東菫部」および「重i%
」を意味する。
実施例/
撹拌機及び温度調節器を有する反応器に、3!チ塩酸7
70部を仕込み、これに撹拌下、クーニトロアニリン7
00部及びリグニンスルポン酸塩サンエキスP−,2j
2(Na塩とCa塩との混合物、山陽国策パルプ株式会
社製造、商品名)70部を祭加し、充分に撹拌して均一
に混合した後、この混合物を90〜30℃の温度に加熱
し、撹拌下、同温度で塩素ガスを連続導入し塩素化反応
を行なった。この反応はクロマトグラリンの残存が一定
となる遣で実施した(約V時間)。
70部を仕込み、これに撹拌下、クーニトロアニリン7
00部及びリグニンスルポン酸塩サンエキスP−,2j
2(Na塩とCa塩との混合物、山陽国策パルプ株式会
社製造、商品名)70部を祭加し、充分に撹拌して均一
に混合した後、この混合物を90〜30℃の温度に加熱
し、撹拌下、同温度で塩素ガスを連続導入し塩素化反応
を行なった。この反応はクロマトグラリンの残存が一定
となる遣で実施した(約V時間)。
反応終了後、混合物に対してN、ガスを吹き込み溶存す
る塩水を脱気した後、室温迄冷却し、沖過し、次いで、
分離した結晶を水及びコチ苛性ソーダ水で洗浄し、更に
、水で洗浄した後、乾燥することにより、黄色の結晶性
粉末#0.を部を得た。この結晶を純度分析した結果、
下記第1表に示すとおl) x、t−ジクロル−Z−ニ
トロアニリン?6.3チ、−一りロルーZ−ニトロアニ
リンθ、y%であ、b、g−ニトロアニリンからの純収
率は20.3%であった。
る塩水を脱気した後、室温迄冷却し、沖過し、次いで、
分離した結晶を水及びコチ苛性ソーダ水で洗浄し、更に
、水で洗浄した後、乾燥することにより、黄色の結晶性
粉末#0.を部を得た。この結晶を純度分析した結果、
下記第1表に示すとおl) x、t−ジクロル−Z−ニ
トロアニリン?6.3チ、−一りロルーZ−ニトロアニ
リンθ、y%であ、b、g−ニトロアニリンからの純収
率は20.3%であった。
実施例コ
実施例/の方法にお込て、3!チ塩酸770部の代わシ
に、60チ硫酸9りθ部とを用すた以外は、全く同様な
方法で反応を実施し、、2,6−ジクロルー4−ニトロ
アニリンを製造した。
に、60チ硫酸9りθ部とを用すた以外は、全く同様な
方法で反応を実施し、、2,6−ジクロルー4−ニトロ
アニリンを製造した。
純度、収率等の結果を第1表に示す。
実施例3
実施例/の方法において、リグニンスルホン酸塩サンエ
キスP−2J−の使用i10部を3部に減蓋した以外は
、全く同様な方法で反応を実Mt=1.zyg−ジクロ
ルークーニトロアニリンを製造した。純度、収率等の結
果を第1表に示す。
キスP−2J−の使用i10部を3部に減蓋した以外は
、全く同様な方法で反応を実Mt=1.zyg−ジクロ
ルークーニトロアニリンを製造した。純度、収率等の結
果を第1表に示す。
実施例り
実施例/の方法において、3J%塩酸770部の代わり
に11硫酸クタぶ部を用い、リグニンスルホン酸塩サン
エキスp−,2z、zの使用蓋70部を3部に減蓋し、
また、塩素化剤として塩素ガスの代わりに、次亜塩素酸
ソーダ水(有効塩素濃度的/701/l)と9部%硫酸
227部とを用い、これらをコ!〜3θ℃の温度で同時
に添加する以外は同様な方法で実施し、コ、6−シクロ
ルーゲーニトロアニリンヲ製造L &。
に11硫酸クタぶ部を用い、リグニンスルホン酸塩サン
エキスp−,2z、zの使用蓋70部を3部に減蓋し、
また、塩素化剤として塩素ガスの代わりに、次亜塩素酸
ソーダ水(有効塩素濃度的/701/l)と9部%硫酸
227部とを用い、これらをコ!〜3θ℃の温度で同時
に添加する以外は同様な方法で実施し、コ、6−シクロ
ルーゲーニトロアニリンヲ製造L &。
純度、収率等の結果を第1表に示す。
8 一
実施例!
実M例、2の方法におりて、リグニンスルホン酸塩サン
エキスP−コ!−の代わりに、ジーコーエチルへキシル
スルホコハク酸エステル ソルバライ)S−7θ(共栄
油脂化学工業株式会社製造、商品名)10部を用いた以
外は全く同様な方法で実施し、コ、t−ジクロルーy−
二トロアニリンを製造した。純度、収率等の結果を第1
表に示す。
エキスP−コ!−の代わりに、ジーコーエチルへキシル
スルホコハク酸エステル ソルバライ)S−7θ(共栄
油脂化学工業株式会社製造、商品名)10部を用いた以
外は全く同様な方法で実施し、コ、t−ジクロルーy−
二トロアニリンを製造した。純度、収率等の結果を第1
表に示す。
比較例/
実施例/の方法におiて、リグニンスルホン酸塩を添加
することなく、同様な方法で実施し、コ、6−ジクロル
−クーニトロアニリン’114した。純度、収率等の結
果を第1表に示す。
することなく、同様な方法で実施し、コ、6−ジクロル
−クーニトロアニリン’114した。純度、収率等の結
果を第1表に示す。
比較例コ
実施例/の方法において、リグニンスルホン[iの代わ
シに、ナフタレンスルホン酸のホルマリン縮合物ダイア
ディスパースHA (三N化成工業株式会社製造、商品
名)70部を用いた以外は全く同様な方法で集施し、λ
、ご−ジクロルーダ−ニトロアニリンを製造した。純度
、収率等の結果を第1表に示す。
シに、ナフタレンスルホン酸のホルマリン縮合物ダイア
ディスパースHA (三N化成工業株式会社製造、商品
名)70部を用いた以外は全く同様な方法で集施し、λ
、ご−ジクロルーダ−ニトロアニリンを製造した。純度
、収率等の結果を第1表に示す。
Claims (2)
- (1)鉱酸溶媒中で4−ニトロアニリンと塩素化剤とを
反応させて2,6−ジクロル−4−ニトロアニリンを製
造するに際して、反応系にリグニンスルホン酸もしくは
その塩及び/又はジアルキルスルホコハク酸エステルを
存在させることを特徴とする、2,6−ジクロル−4−
ニトロアニリンの製造法。 - (2)リグニンスルホン酸もしくはその塩及び/又はジ
アルキルスルホコハク酸エステルの存存量が4−ニトロ
アニリンに対して、1〜20重量%であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の2,6−ジクロル−4
−ニトロアニリンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21083285A JPH0733356B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 2,6−ジクロル−4−ニトロアニリンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21083285A JPH0733356B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 2,6−ジクロル−4−ニトロアニリンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270345A true JPS6270345A (ja) | 1987-03-31 |
JPH0733356B2 JPH0733356B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=16595850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21083285A Expired - Lifetime JPH0733356B2 (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 2,6−ジクロル−4−ニトロアニリンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0733356B2 (ja) |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP21083285A patent/JPH0733356B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0733356B2 (ja) | 1995-04-12 |
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