JPS6269212A - 光フアイバコネクタ - Google Patents
光フアイバコネクタInfo
- Publication number
- JPS6269212A JPS6269212A JP61203905A JP20390586A JPS6269212A JP S6269212 A JPS6269212 A JP S6269212A JP 61203905 A JP61203905 A JP 61203905A JP 20390586 A JP20390586 A JP 20390586A JP S6269212 A JPS6269212 A JP S6269212A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- lens
- connector
- diameter
- glass tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3855—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture characterised by the method of anchoring or fixing the fibre within the ferrule
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/32—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends
- G02B6/322—Optical coupling means having lens focusing means positioned between opposed fibre ends and having centering means being part of the lens for the self-positioning of the lightguide at the focal point, e.g. holes, wells, indents, nibs
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の分野]
本発明は光ファイバに関し、特に光ファイバを拡大ビー
ムレンズに結合するためのコネクタに関する。
ムレンズに結合するためのコネクタに関する。
[従来技術]
光ファイバは同様の大きざの電線に比べて情報を大量に
搬送することができるので、遠距離通信およびこれとは
別のデータ伝送系での使用が増加している。しかし、光
ファイバは光学的に整列されねばならないので、2つ以
上の光ファイバを接続することは、同様の電気的接続に
比べてより一層の注意が必要である。この種の接続の所
望の適合性(コンパチビリティ)を実現するのに多くの
形態の光学コネクタが提案されてきており、明所され研
磨された光ファイバの突合ゼ接続を含むものおよび拡大
ビームレンズを含むものがある。
搬送することができるので、遠距離通信およびこれとは
別のデータ伝送系での使用が増加している。しかし、光
ファイバは光学的に整列されねばならないので、2つ以
上の光ファイバを接続することは、同様の電気的接続に
比べてより一層の注意が必要である。この種の接続の所
望の適合性(コンパチビリティ)を実現するのに多くの
形態の光学コネクタが提案されてきており、明所され研
磨された光ファイバの突合ゼ接続を含むものおよび拡大
ビームレンズを含むものがある。
本発明は特に後者の改善に関する。この種の拡大ビーム
レンズコネクタが、米国特許第4.421.3839明
細内に開示されている。
レンズコネクタが、米国特許第4.421.3839明
細内に開示されている。
この特許明細書において開示されるコネクタは、約15
@〜30℃の温度範囲内では、技術および機能を大幅に
良好なものに改善している。しかし、熱の循環(たとえ
ば−40℃から60℃)は温度の極端で、光ファイバと
レンズとの界面に位置の変化(シフト)を生成するアク
リル系誘導体の成長を引き起こすことが見出された。こ
の位置変化によって、減衰が大きくなりまた時には完全
な破損を招くことがある。
@〜30℃の温度範囲内では、技術および機能を大幅に
良好なものに改善している。しかし、熱の循環(たとえ
ば−40℃から60℃)は温度の極端で、光ファイバと
レンズとの界面に位置の変化(シフト)を生成するアク
リル系誘導体の成長を引き起こすことが見出された。こ
の位置変化によって、減衰が大きくなりまた時には完全
な破損を招くことがある。
[発明の概要]
それゆえ、本発明の目的は従来技術の上記の不利益を除
去することである。
去することである。
本発明の他の目的は光ファイバコネクタの価値を珊進す
ることである。
ることである。
本発明のさらに他の目的は、温度の極端にて完全な機能
を維持する光ファイバコネクタを提供することである。
を維持する光ファイバコネクタを提供することである。
以上の種々の目的は、本発明の一様相において、光ファ
イバを拡大ビームレンズへ結合するためのコネクタの提
供によって実現される。光ファイバコネクタは、長手軸
線を有するほぼ円筒状の円筒体を備える。円筒体は熱膨
張係数の低い金属性材料から形成され、第1の端部と第
2の端部とその間の中間部とを有する。第1の端部は、
その内にある与えられた直径の縦長のキャビティを有し
、中間部はその内にこの与えられた直径よりも小さい直
径をもった縦長のキャビティを有する。貫通する縦長の
アパーチャを有する硼珪酸塩ガラス管が、中間部のキャ
ビティ内に装着される。
イバを拡大ビームレンズへ結合するためのコネクタの提
供によって実現される。光ファイバコネクタは、長手軸
線を有するほぼ円筒状の円筒体を備える。円筒体は熱膨
張係数の低い金属性材料から形成され、第1の端部と第
2の端部とその間の中間部とを有する。第1の端部は、
その内にある与えられた直径の縦長のキャビティを有し
、中間部はその内にこの与えられた直径よりも小さい直
径をもった縦長のキャビティを有する。貫通する縦長の
アパーチャを有する硼珪酸塩ガラス管が、中間部のキャ
ビティ内に装着される。
使用に供される場合には、上記の光ファイバコネクタは
、レンズ−コネクタ組立体を形成するよう、レンズ本体
と結合される。レンズ本体はほぼ円筒形状の前端部およ
び後端部を有する。後端部はエラストマーの光ファイバ
保持部材を受容するためのキャビティを包有し、またI
端部の外面は光ファイバコネクタの第1の端部に形成さ
れたキャビティに嵌合する。光ファイバは硼珪酸塩ガラ
ス管内に配置され、エラストマーの光ファイバ保持部材
を貫通してレンズ本体の機能面と当接する。
、レンズ−コネクタ組立体を形成するよう、レンズ本体
と結合される。レンズ本体はほぼ円筒形状の前端部およ
び後端部を有する。後端部はエラストマーの光ファイバ
保持部材を受容するためのキャビティを包有し、またI
端部の外面は光ファイバコネクタの第1の端部に形成さ
れたキャビティに嵌合する。光ファイバは硼珪酸塩ガラ
ス管内に配置され、エラストマーの光ファイバ保持部材
を貫通してレンズ本体の機能面と当接する。
種々の部品が一緒に封止されて一つのユニットを形成す
る。
る。
熱膨張係数の低い金属およびガラスの使用はレンズと光
ファイバとの界面での光ファイバの動きを回避させる。
ファイバとの界面での光ファイバの動きを回避させる。
レンズのアクリル系誘導体の成長は依然として発生する
とはいえ、レンズと光ファイバとの界面は一定に維持さ
れ、かくして温度の極端な間、増大された安定性が提供
される。
とはいえ、レンズと光ファイバとの界面は一定に維持さ
れ、かくして温度の極端な間、増大された安定性が提供
される。
[好ましい実施例の詳細な説明]
図面を参照しながら本発明の詳細な説明する。
第1図には、レンズ本体12およびコネクタ14を備え
る光ファイバレンズ−コネクタ組立体10が例示されて
いる。レンズ本体12は光学的特性のプラスチックから
成形され、米国特許第4.421.383号明細書中に
開示されたものと同様の構造とされまたこれに使用され
る材料から成形される。
る光ファイバレンズ−コネクタ組立体10が例示されて
いる。レンズ本体12は光学的特性のプラスチックから
成形され、米国特許第4.421.383号明細書中に
開示されたものと同様の構造とされまたこれに使用され
る材料から成形される。
レンズ本体12は、嵌込みレンズ18がその内に形成さ
れた前端部16およびほぼ円筒形状の後端部20を有す
る。後端部20は、エラストマーの光ファイバー保持部
材24を包有する長手軸線方向のキャビティ22(第2
図)を有し、このエラストマーの光ファイバー保持部材
は、米国特許第4,257.674号または同第 4.325.607号明細書で開示されたエラストマー
継ぎ手(スプライス)と原則的に同様のものとされる。
れた前端部16およびほぼ円筒形状の後端部20を有す
る。後端部20は、エラストマーの光ファイバー保持部
材24を包有する長手軸線方向のキャビティ22(第2
図)を有し、このエラストマーの光ファイバー保持部材
は、米国特許第4,257.674号または同第 4.325.607号明細書で開示されたエラストマー
継ぎ手(スプライス)と原則的に同様のものとされる。
肩部26が、前端部16と後端部20との中間に設けら
れ、レンズ本体12から外側へ半径方向に突出する。
れ、レンズ本体12から外側へ半径方向に突出する。
]ネクタ14は、長子軸線をもったほぼ円筒形状の本体
28を有する。コネクタ本体28は低い熱膨張係数をも
つ金属性の材料、すなわち17℃ないし100℃の温度
で約1.66X10’″6(1/’C)の熱膨張係数を
有する材料から形成される。36%ニッケルと0.35
%マンガンと残部の鉄とから構成される合金のインパー
ル(INMAR)が適当な材料である。
28を有する。コネクタ本体28は低い熱膨張係数をも
つ金属性の材料、すなわち17℃ないし100℃の温度
で約1.66X10’″6(1/’C)の熱膨張係数を
有する材料から形成される。36%ニッケルと0.35
%マンガンと残部の鉄とから構成される合金のインパー
ル(INMAR)が適当な材料である。
コネクタ本体28は、第11部30と第2端部32とこ
れらの間の中間部34とを有する。第1端部30は、レ
ンズ本体12の後端部2oをぴったり収容するようある
所与・の直径をもつ大きさの縦長のキャビティ36をそ
の内に有する。
れらの間の中間部34とを有する。第1端部30は、レ
ンズ本体12の後端部2oをぴったり収容するようある
所与・の直径をもつ大きさの縦長のキャビティ36をそ
の内に有する。
中間部34は、縦長のアパーチャ42の貫通する硼珪酸
塩ガラス管40を収容しキャビティ36の直径よりも小
さな直径をもつ縦長のキャビティ38をその内に有する
。アパーチャ42は光ファイバ44を収容する大きさと
され、標準的には0.0055inch(約0.014
cm)の直径をもつものとされる。
塩ガラス管40を収容しキャビティ36の直径よりも小
さな直径をもつ縦長のキャビティ38をその内に有する
。アパーチャ42は光ファイバ44を収容する大きさと
され、標準的には0.0055inch(約0.014
cm)の直径をもつものとされる。
硼珪M塩ガラス管40は81%二酸化ケイ素(Si 0
2 )と2%酸化アルミニウム(Al 203 )と1
3%酸化ホウ素(B203 )と4%酸化ナトリウム(
Na 20)の組成を有するものとされ、コネクタ本体
28の熱膨張係数とほぼ一致する熱膨張係数を有するこ
とができる。
2 )と2%酸化アルミニウム(Al 203 )と1
3%酸化ホウ素(B203 )と4%酸化ナトリウム(
Na 20)の組成を有するものとされ、コネクタ本体
28の熱膨張係数とほぼ一致する熱膨張係数を有するこ
とができる。
ガラス管40は、アメリカンケミカルアンドエンジニア
リング社(A merican Chemical
&Enaineering、 Co 、 )のライト
ウェルド602(L ightweld 602 )
などの紫外線過敏接着剤によってコネクタ本体28に接
着されるのが好ましい。
リング社(A merican Chemical
&Enaineering、 Co 、 )のライト
ウェルド602(L ightweld 602 )
などの紫外線過敏接着剤によってコネクタ本体28に接
着されるのが好ましい。
コネクタ14は、光ファイバレンズ−コネクタ組立体1
0を形成するために、同様の接着剤によってレンズ本体
12に接着される。
0を形成するために、同様の接着剤によってレンズ本体
12に接着される。
光ファイバレンズ−コネクタ組立体10が完成されると
、光ファイバ44が、(円錐部46を経て)ガラス管4
0の中のアパーチャ42を通り、(円錐部48を経て)
エラストマーの光ファイバー保持部材24を通って、レ
ンズ本体12に形成された機能面50に当接するまで挿
入される。光ファイバ44は紫外線過敏接着剤によって
適所に固定される。この接着剤は円錐部46を経て加え
られ、毛管作用によって光ファイバの周囲に吸引される
。その侵、光の処理が最適に施され、接着剤は紫外光源
への露光によって硬化される。
、光ファイバ44が、(円錐部46を経て)ガラス管4
0の中のアパーチャ42を通り、(円錐部48を経て)
エラストマーの光ファイバー保持部材24を通って、レ
ンズ本体12に形成された機能面50に当接するまで挿
入される。光ファイバ44は紫外線過敏接着剤によって
適所に固定される。この接着剤は円錐部46を経て加え
られ、毛管作用によって光ファイバの周囲に吸引される
。その侵、光の処理が最適に施され、接着剤は紫外光源
への露光によって硬化される。
かくして、この光ファイバレンズ−コネクタ組立体10
は、コネクタ本体28およびガラス管40の低熱膨張係
数のおかげで、レンズの増大された安定性をもたらす。
は、コネクタ本体28およびガラス管40の低熱膨張係
数のおかげで、レンズの増大された安定性をもたらす。
第1図はレンズ−コネクタ組立体の斜視図である。第2
図は光ファイバが所定の位置にあるレンズ−コネクタ組
立体の断面図である。 図中の各番号が示す名称を以下に挙げる。 10:(光ファイバ)レンズ−コネクタ組立体12:レ
ンズ本体 14:コネクタ14 16:前端部 18:嵌込みレンズ 20:後端部 22.36.38:キャビティ 24:光ファイバ保持部材 26:肩部 28:コネクタ本体 30:第1端部 32:第2端部 34:中間部 40ニガラス管 42ニアパーチヤ 44:光ファイバ 46.48:円錐部
図は光ファイバが所定の位置にあるレンズ−コネクタ組
立体の断面図である。 図中の各番号が示す名称を以下に挙げる。 10:(光ファイバ)レンズ−コネクタ組立体12:レ
ンズ本体 14:コネクタ14 16:前端部 18:嵌込みレンズ 20:後端部 22.36.38:キャビティ 24:光ファイバ保持部材 26:肩部 28:コネクタ本体 30:第1端部 32:第2端部 34:中間部 40ニガラス管 42ニアパーチヤ 44:光ファイバ 46.48:円錐部
Claims (6)
- (1)長手軸線をもつほぼ円筒形状であり、低熱膨張係
数をもつ金属性の材料から形成され、第1端部と第2端
部とこれらの間の中間部とを有し、第1端部はその内に
形成されるある与えられた直径の縦長のキャビティを有
し、中間部は、前記与えられた直径よりも小さいある直
径をもつ縦長のキャビティを有する円筒体と、 前記中間部の前記縦長のキャビティに装着され、貫通す
る縦長のアパーチャを有する硼珪酸塩ガラス管とを備え
る拡大ビームレンズに光ファイバを結合するためのコネ
クタ。 - (2)前記ガラス管のアパーチャは光ファイバの直径と
ほぼ等しい直径をもつ特許請求の範囲第1項記載のコネ
クタ。 - (3)前記アパーチャは約0.0055inch(約0
.014cm)の直径を有する特許請求の範囲第2項記
載のコネクタ。 - (4)内部に形成されるレンズを有する前端部とエラス
トマーの光ファイバ保持部材を収容するよう内部に形成
される長手軸線方向のキャビティをもつほぼ円筒形状の
後端部と、この前端部と後端部との間に形成され外側へ
半径方向に突出する肩部とを有する透過性材料から形成
されるレンズ本体と、 長手軸線をもつほぼ円筒形状であり、低熱膨張係数をも
つ金属性の材料から形成され、第1端部と第2端部とこ
れらの間の中間部とを有し、第1端部はレンズ本体の後
端部を嵌着するためにその内に形成されるある与えられ
た直径の縦長のキャビティを有し、中間部は、前記与え
られた直径よりも小さいある直径をもつ縦長のキャビテ
ィをその内に有する光ファイバをレンズ本体に結合する
ためのコネクタと、 前記中間部の前記縦長のキャビティ内に装着され、貫通
する縦長のアパーチャを有する硼珪酸塩ガラス管とを備
える光ファイバレンズ−コネクタ組立体。 - (5)前記後端部には、軸線方向に開口されたエラスト
マーの光ファイバ保持部材が配置される特許請求の範囲
第4項記載の光ファイバレンズ−コネクタ組立体。 - (6)前記硼珪酸塩ガラス管には、エラストマーの光フ
ァイバ保持部材を貫通してレンズ本体の機能面に当接す
る光ファイバが配置される特許請求の範囲第5項記載の
光ファイバレンズ−コネクタ組立体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US779018 | 1985-09-23 | ||
US06/779,018 US4691985A (en) | 1985-09-23 | 1985-09-23 | Fiber optic connector |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6269212A true JPS6269212A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=25115066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61203905A Pending JPS6269212A (ja) | 1985-09-23 | 1986-09-01 | 光フアイバコネクタ |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4691985A (ja) |
JP (1) | JPS6269212A (ja) |
CA (1) | CA1279514C (ja) |
DE (1) | DE3615603A1 (ja) |
FR (1) | FR2587808B1 (ja) |
GB (1) | GB2180955B (ja) |
IT (1) | IT1213333B (ja) |
Families Citing this family (39)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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