JPS62691B2 - - Google Patents
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- JPS62691B2 JPS62691B2 JP55100885A JP10088580A JPS62691B2 JP S62691 B2 JPS62691 B2 JP S62691B2 JP 55100885 A JP55100885 A JP 55100885A JP 10088580 A JP10088580 A JP 10088580A JP S62691 B2 JPS62691 B2 JP S62691B2
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- light guide
- guide plug
- plug
- frictional resistance
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Landscapes
- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
- Endoscopes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、内視鏡に照明光を供給する内視鏡
用光源装置に関する。
用光源装置に関する。
内視鏡を使用する際にあたつては、内視鏡操作
部に設けた照明光導光用のユニバーサルコードを
光源装置に接続して、光源装置の光源からの光を
ユニバーサルコード、挿入部に挿通した照明用ラ
イトガイドフアイバーを介して内視鏡先端部に導
き、内視鏡先端部から照射される光にもとずき観
察あるいは検査が行なわれるようになつている。
この使用形態は従来から知られているところであ
る。
部に設けた照明光導光用のユニバーサルコードを
光源装置に接続して、光源装置の光源からの光を
ユニバーサルコード、挿入部に挿通した照明用ラ
イトガイドフアイバーを介して内視鏡先端部に導
き、内視鏡先端部から照射される光にもとずき観
察あるいは検査が行なわれるようになつている。
この使用形態は従来から知られているところであ
る。
ところで、この種の光源装置として重要視され
るところに内視鏡との接続関係がある。
るところに内視鏡との接続関係がある。
一般的に、この種の接続形態としては、ユニバ
ーサルコードの先端に、ライトガイドプラグを突
設したコネクター本体を設け、さらに上記ライト
ガイドプラグの外周面に弾性を有した割りリング
などの係合部材を設けて内視鏡側を構成する。一
方、光源装置側としては、本体に接続口部である
ソケツトを設け、このソケツト内に、上記係合部
材に係合する環状溝を設けている。
ーサルコードの先端に、ライトガイドプラグを突
設したコネクター本体を設け、さらに上記ライト
ガイドプラグの外周面に弾性を有した割りリング
などの係合部材を設けて内視鏡側を構成する。一
方、光源装置側としては、本体に接続口部である
ソケツトを設け、このソケツト内に、上記係合部
材に係合する環状溝を設けている。
そして、接続にあたつては、ライトガイドプラ
グをソケツト内に差し込むことにより、割りリン
グと環状溝とを弾性的に係合させる、いわゆるク
リツクと呼ばれる手段がとられている。また、こ
の両者の係合によりライトガイドプラグの入射端
が光源と対向した状態で位置決めされるようにな
つている。
グをソケツト内に差し込むことにより、割りリン
グと環状溝とを弾性的に係合させる、いわゆるク
リツクと呼ばれる手段がとられている。また、こ
の両者の係合によりライトガイドプラグの入射端
が光源と対向した状態で位置決めされるようにな
つている。
ところが、このような係合方式においては、た
とえば内視鏡観察中、あるいは内視鏡検査中にお
いて不用意にコネクター本体が光源装置から抜け
ないようある程度(3Kg程度)の係合力量が付加
されているのが通常である。
とえば内視鏡観察中、あるいは内視鏡検査中にお
いて不用意にコネクター本体が光源装置から抜け
ないようある程度(3Kg程度)の係合力量が付加
されているのが通常である。
このため、ライトガイドプラグの差し込み挿入
および引き抜きにかかる操作力量としてはどちら
もほぼ同程度の力量を要し、操作性が損われると
いう問題があり、特に差し込み挿入時にあつて
は、ライトガイドプラグをソケツトに対し真すぐ
に差し込めないなど極めて差し込み操作性が悪く
プラグ折損、あるいはソケツトの破損をきたすお
それが多大である。またこのような係合形態構造
では、組立時に設定した所期の係合力量を長期に
渡つて維持させることは難しく、たとえば繰り返
し使用により割りリングの弾性が劣化し、また摩
耗により本来の機能である接続機能を果さなくな
るおそれが多大であり、耐久性の点で問題があ
る。そのうえ組立時に所期の力量に安定化させる
ことが困難である。
および引き抜きにかかる操作力量としてはどちら
もほぼ同程度の力量を要し、操作性が損われると
いう問題があり、特に差し込み挿入時にあつて
は、ライトガイドプラグをソケツトに対し真すぐ
に差し込めないなど極めて差し込み操作性が悪く
プラグ折損、あるいはソケツトの破損をきたすお
それが多大である。またこのような係合形態構造
では、組立時に設定した所期の係合力量を長期に
渡つて維持させることは難しく、たとえば繰り返
し使用により割りリングの弾性が劣化し、また摩
耗により本来の機能である接続機能を果さなくな
るおそれが多大であり、耐久性の点で問題があ
る。そのうえ組立時に所期の力量に安定化させる
ことが困難である。
この発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、摩擦接触にもとず
き接続口部から差し込み挿入されるライトガイド
プラグを容易に挿着できるようにして、無理な力
をライトガイドプラグおよび接続口部に与えるこ
とがなく、またプラグ操作性の向上および組立性
の向上、耐久性の向上を図ることができるように
した内視鏡用光源装置を提供しようとするもので
ある。
で、その目的とするところは、摩擦接触にもとず
き接続口部から差し込み挿入されるライトガイド
プラグを容易に挿着できるようにして、無理な力
をライトガイドプラグおよび接続口部に与えるこ
とがなく、またプラグ操作性の向上および組立性
の向上、耐久性の向上を図ることができるように
した内視鏡用光源装置を提供しようとするもので
ある。
以下、この発明の第1の実施例を図面を参照し
て説明する。第1図中1は、内視鏡で、この内視
鏡1の構成としては、接限部2を備えた操作部3
に挿入部4、先端にコネクター本体5を備えたユ
ニバーサルコード6を設けて構成されている。ま
た、挿入部4内には観察用ライトガイドフアイバ
ー(図示しない)が挿通されていて、接限部2と
挿入部4の先端とを光学的に連結しており、接限
部2から挿入部4の前方が目視できるようになつ
ている。さらに挿入部4およびユニバーサルコー
ド6内には、照明用ライトガイドフアイバー7が
挿通されていて、コネクター本体5と挿入部4の
先端とを光学的に連結しており、コネクター本体
5から入射される光を挿入部4の前方へ向けて導
びくことができるようになつている。また、光源
装置8を取り合いをなすコネクター本体5の構造
としては、ユニバーサルコード6の先端部に設け
た先端プラグ9とこの先端プラグ9の先端に設け
た突出管10とから構成されている。そして、上
記突出管10内に上記照明用ライトガイドフアイ
バー7の端部が挿通され、突出端面に入射端12
を形成したライトガイドプラグ13を構成してい
る。
て説明する。第1図中1は、内視鏡で、この内視
鏡1の構成としては、接限部2を備えた操作部3
に挿入部4、先端にコネクター本体5を備えたユ
ニバーサルコード6を設けて構成されている。ま
た、挿入部4内には観察用ライトガイドフアイバ
ー(図示しない)が挿通されていて、接限部2と
挿入部4の先端とを光学的に連結しており、接限
部2から挿入部4の前方が目視できるようになつ
ている。さらに挿入部4およびユニバーサルコー
ド6内には、照明用ライトガイドフアイバー7が
挿通されていて、コネクター本体5と挿入部4の
先端とを光学的に連結しており、コネクター本体
5から入射される光を挿入部4の前方へ向けて導
びくことができるようになつている。また、光源
装置8を取り合いをなすコネクター本体5の構造
としては、ユニバーサルコード6の先端部に設け
た先端プラグ9とこの先端プラグ9の先端に設け
た突出管10とから構成されている。そして、上
記突出管10内に上記照明用ライトガイドフアイ
バー7の端部が挿通され、突出端面に入射端12
を形成したライトガイドプラグ13を構成してい
る。
一方、光源装置8の構造としては本体14内に
光源であるランプ15を内装して構成されてお
り、本体14の前面壁14aには接続口部16が
設けられている。この接続口部16廻りの構造が
第2図および第3図に示されている。すなわち、
図中14aは上述の前面壁で、この前面壁14a
の外面には固定部材17で固定された口部として
のソケツト18が設けられており、ソケツト18
の内腔を基部として本体内14に形成されたラン
プ15の集光部19を直線的に連絡するライトガ
イドプラグ挿入路20を構成している。つまり、
上記コネクター本体5のライトガイドプラグ13
がソケツト18内を介しライトガイドプラグ挿入
路20に沿つて差し込められるようになつてい
る。またライトガイドプラグ挿入路20上には、
経路を介して相対向するようたとえば上部側に摩
擦部材である摩擦ローラー21が設けられ、同じ
く下部側に支えローラー22が設けられている。
これらローラー21,22は、たとえば比較的摩
擦係数が大きく、かつ弾性を有するゴム、あるい
はプラスチツク部材から周面に円弧状の溝部23
を有して成形されており、それぞれ独立して前面
壁14aの内面に取着された支持体24に各ロー
ラ軸25,25を介して回転自在に軸支されてい
る。そして、これらローラー21,22の対向離
間部である挿入路20上に上記ライトガイドプラ
グ13の直径よりはやや小さい摩擦接触部26を
構成しており、この摩擦接触部26にもとずく各
ローラー21,22の摩擦接触回転によりライト
ガイドプラグ挿入路20に挿入されたライトガイ
ドプラグ13をランプ15側に向けて導き、入射
端12を集光部19に誘導することができるよう
になつている。なお、入射端12の集光部19へ
の位置決めは、ソケツト18と先端プラグ9との
当接にもとずきなされるようになつていることは
いうまでもない。また摩擦ローラー21の後段に
あたるローラー軸25上には、周面に多数の一方
向性の掛合歯26a…を有したラチエツト板27
が設けられている。そして、このラチエツト板2
7の周面には、係止爪板29が設けられている。
この係止爪板29は上記支持体24に軸28を介
して回動自在に軸支されており、その爪部29a
がばね部材30によつて常時上記ラチエツト板2
7の掛合歯26a…と掛合するよう付勢され、摩
擦ローラ21をプラグ挿入方向沿いにのみ回転す
るよう設定している。すなわち、このラチエツト
機構によりプラグ引き抜き方向への回転を阻止す
る逆転阻止手段31を構成しており、摩擦ローラ
21の作動設定にもとずきプラグ差し込み挿入時
にはライトガイドプラグ13に与える摩擦抵抗を
小さく、引き抜き時にはライトガイドプラグ13
に与える摩擦抵抗を大きく設定して、軽い差し込
み操作でライトガイドプラグ13の差し込みがな
されるとともに不用意にライトガイドプラグ13
が抜けでることがない摩擦抵抗設定機構部32を
構成している。
光源であるランプ15を内装して構成されてお
り、本体14の前面壁14aには接続口部16が
設けられている。この接続口部16廻りの構造が
第2図および第3図に示されている。すなわち、
図中14aは上述の前面壁で、この前面壁14a
の外面には固定部材17で固定された口部として
のソケツト18が設けられており、ソケツト18
の内腔を基部として本体内14に形成されたラン
プ15の集光部19を直線的に連絡するライトガ
イドプラグ挿入路20を構成している。つまり、
上記コネクター本体5のライトガイドプラグ13
がソケツト18内を介しライトガイドプラグ挿入
路20に沿つて差し込められるようになつてい
る。またライトガイドプラグ挿入路20上には、
経路を介して相対向するようたとえば上部側に摩
擦部材である摩擦ローラー21が設けられ、同じ
く下部側に支えローラー22が設けられている。
これらローラー21,22は、たとえば比較的摩
擦係数が大きく、かつ弾性を有するゴム、あるい
はプラスチツク部材から周面に円弧状の溝部23
を有して成形されており、それぞれ独立して前面
壁14aの内面に取着された支持体24に各ロー
ラ軸25,25を介して回転自在に軸支されてい
る。そして、これらローラー21,22の対向離
間部である挿入路20上に上記ライトガイドプラ
グ13の直径よりはやや小さい摩擦接触部26を
構成しており、この摩擦接触部26にもとずく各
ローラー21,22の摩擦接触回転によりライト
ガイドプラグ挿入路20に挿入されたライトガイ
ドプラグ13をランプ15側に向けて導き、入射
端12を集光部19に誘導することができるよう
になつている。なお、入射端12の集光部19へ
の位置決めは、ソケツト18と先端プラグ9との
当接にもとずきなされるようになつていることは
いうまでもない。また摩擦ローラー21の後段に
あたるローラー軸25上には、周面に多数の一方
向性の掛合歯26a…を有したラチエツト板27
が設けられている。そして、このラチエツト板2
7の周面には、係止爪板29が設けられている。
この係止爪板29は上記支持体24に軸28を介
して回動自在に軸支されており、その爪部29a
がばね部材30によつて常時上記ラチエツト板2
7の掛合歯26a…と掛合するよう付勢され、摩
擦ローラ21をプラグ挿入方向沿いにのみ回転す
るよう設定している。すなわち、このラチエツト
機構によりプラグ引き抜き方向への回転を阻止す
る逆転阻止手段31を構成しており、摩擦ローラ
21の作動設定にもとずきプラグ差し込み挿入時
にはライトガイドプラグ13に与える摩擦抵抗を
小さく、引き抜き時にはライトガイドプラグ13
に与える摩擦抵抗を大きく設定して、軽い差し込
み操作でライトガイドプラグ13の差し込みがな
されるとともに不用意にライトガイドプラグ13
が抜けでることがない摩擦抵抗設定機構部32を
構成している。
一方、図中32aは進退作動杆で、この進退作
動杆32aは前面壁14aに進退自在に設けられ
ており、本体14から突出した部分には解除操作
部である操作釦33が設けられている。また進退
作動杆32aの先端である本体14内に突出した
部分にはテーバー状の傾斜部34が形成されてい
る。そして、この傾斜部34の傾斜面が係合爪板
29の先端上部側に設けた係止突起35と常時摺
動的に係止され、進退作動杆32aの進退動にも
とずく係止状態の変化により係合爪板29が回動
してラチエツト板27と係止爪板29との係・脱
がなされる構造となつている。すなわち、操作釦
33の押操作により、ラチエツト板27と係止爪
板29との係合がはずれ摩擦ローラー21による
ライトガイドプラグ13への摩擦接触による抵抗
を必要に応じ解除することができる設定解除機構
部36を構成している。なお、操作釦33の復帰
は係止突起35と傾斜部34との接触圧により初
期状態に復帰できるものである。
動杆32aは前面壁14aに進退自在に設けられ
ており、本体14から突出した部分には解除操作
部である操作釦33が設けられている。また進退
作動杆32aの先端である本体14内に突出した
部分にはテーバー状の傾斜部34が形成されてい
る。そして、この傾斜部34の傾斜面が係合爪板
29の先端上部側に設けた係止突起35と常時摺
動的に係止され、進退作動杆32aの進退動にも
とずく係止状態の変化により係合爪板29が回動
してラチエツト板27と係止爪板29との係・脱
がなされる構造となつている。すなわち、操作釦
33の押操作により、ラチエツト板27と係止爪
板29との係合がはずれ摩擦ローラー21による
ライトガイドプラグ13への摩擦接触による抵抗
を必要に応じ解除することができる設定解除機構
部36を構成している。なお、操作釦33の復帰
は係止突起35と傾斜部34との接触圧により初
期状態に復帰できるものである。
なお、図中37はばね部材30を支持するため
のばね支持ピンであり、38はランプ15を
ON/OFFするため電源スイツチである。
のばね支持ピンであり、38はランプ15を
ON/OFFするため電源スイツチである。
しかして、内視鏡検査などに際して光源装置8
に内視鏡1を接続する場合には、コネクター本体
5のライトガイドプラグ13をソケツト18内に
差し込み挿入することにより、軽い操作力で入射
端12を集光部19に位置させることができる。
に内視鏡1を接続する場合には、コネクター本体
5のライトガイドプラグ13をソケツト18内に
差し込み挿入することにより、軽い操作力で入射
端12を集光部19に位置させることができる。
すなわち、ソケツト18からライトガイドプラ
グ13を挿入することにより、摩擦接触部26を
通過する段階で各ローラー21,22が若干の弾
性変形を有して回転されることになり、摩擦抵抗
が小さい状態のままでライトガイドプラグ挿入路
20に沿つて導かれ、第2図で示すように入射端
12が所定の位置である集光部19に誘導される
ことになる。
グ13を挿入することにより、摩擦接触部26を
通過する段階で各ローラー21,22が若干の弾
性変形を有して回転されることになり、摩擦抵抗
が小さい状態のままでライトガイドプラグ挿入路
20に沿つて導かれ、第2図で示すように入射端
12が所定の位置である集光部19に誘導される
ことになる。
したがつて、小さな操作力で、ソケツト18お
よびライトガイドプラグ13に無理な力を作用さ
せることなくまつすぐ集光部19に差し込み接続
することができ、ライトガイドプラグ13の折
損、あるいはソケツト18の破損なく良好な差し
込み操作を行なうことができる。
よびライトガイドプラグ13に無理な力を作用さ
せることなくまつすぐ集光部19に差し込み接続
することができ、ライトガイドプラグ13の折
損、あるいはソケツト18の破損なく良好な差し
込み操作を行なうことができる。
また、内視鏡検査中においては、ラチエツト機
構にもとずく摩擦ローラー21の制動(摩擦抵抗
大)によりライトガイドプラグ13は固定され、
たとえば使用中にライトガイドプラグ13に引き
抜き方向への力が作用しても不用意に抜けでるこ
とはない。
構にもとずく摩擦ローラー21の制動(摩擦抵抗
大)によりライトガイドプラグ13は固定され、
たとえば使用中にライトガイドプラグ13に引き
抜き方向への力が作用しても不用意に抜けでるこ
とはない。
そして、内視鏡検査終了後、ライトガイドプラ
グ13を引き抜く場合には、操作釦33を押操作
して先端プラグ9をつかんでライトガイドプラグ
13を本体14から抜き操作することにより、軽
い操作力で引き抜きが達成されることになる。
グ13を引き抜く場合には、操作釦33を押操作
して先端プラグ9をつかんでライトガイドプラグ
13を本体14から抜き操作することにより、軽
い操作力で引き抜きが達成されることになる。
すなわち、操作釦33を押操作することによ
り、ラチエツト板27と係止爪板29との係合が
外れ、摩擦ローラー21の拘束が解除(回転自在
な状態)されることになり、差し込み時と同様に
軽い操作力で引き抜き操作が行なわれることにな
る。
り、ラチエツト板27と係止爪板29との係合が
外れ、摩擦ローラー21の拘束が解除(回転自在
な状態)されることになり、差し込み時と同様に
軽い操作力で引き抜き操作が行なわれることにな
る。
したがつて、引き抜き操作性においても優れる
ものである。
ものである。
よつて、ライトガイドプラグ13の挿・脱にか
かる操作性の向上に多いに貢献するものである。
かる操作性の向上に多いに貢献するものである。
そのうえ、このような摩擦力を利用してライト
ガイドプラグ13をソケツト18に接続する形態
であつては、弾性力の低下(へたり)が極めて少
なく所期力量を常に安定して維持することができ
るとともに、繰り返し使用による機能保持にも耐
えられるものであり、耐久性の向上にも多い貢献
するものである。さらにこのような摩擦力を利用
して接続形態を達成するものであつては、組立時
における安定化にかかる力量調整は不要であり、
組立の容易化に多いに寄与するものである。
ガイドプラグ13をソケツト18に接続する形態
であつては、弾性力の低下(へたり)が極めて少
なく所期力量を常に安定して維持することができ
るとともに、繰り返し使用による機能保持にも耐
えられるものであり、耐久性の向上にも多い貢献
するものである。さらにこのような摩擦力を利用
して接続形態を達成するものであつては、組立時
における安定化にかかる力量調整は不要であり、
組立の容易化に多いに寄与するものである。
なお、上述した実施例では、ライトガイドプラ
グに安定した摩擦力を寄与するための支えローラ
ーをゴム、あるいはプラスチツク部材から構成し
たが、金属部材から構成してもよく、そのうえ回
転することが摩擦力を利用する点における必須条
件ではなく、支えローラーを固定の形態とすれば
摩擦力を大きくするうえで効果的である。また、
支えローラーは必らずしも必要ではなく、なくて
も上述した実施例と同様な効果を奏する。
グに安定した摩擦力を寄与するための支えローラ
ーをゴム、あるいはプラスチツク部材から構成し
たが、金属部材から構成してもよく、そのうえ回
転することが摩擦力を利用する点における必須条
件ではなく、支えローラーを固定の形態とすれば
摩擦力を大きくするうえで効果的である。また、
支えローラーは必らずしも必要ではなく、なくて
も上述した実施例と同様な効果を奏する。
またこの発明は上述した第1の実施例に限定さ
れるものではなく、たとえば第4図に示す第2の
実施例のようにしてもよい。
れるものではなく、たとえば第4図に示す第2の
実施例のようにしてもよい。
すなわち、第2の実施例は電磁石40を利用し
て電気的にライトガイドプラグ13に与える摩擦
抵抗を変化するようにしたもので、具体的構造と
しては次のようになつている。
て電気的にライトガイドプラグ13に与える摩擦
抵抗を変化するようにしたもので、具体的構造と
しては次のようになつている。
図中40は本体14内に設置した上述の電磁石
40で、この電磁石40は電源スイツチ38と電
気的に連絡していて、ON操作で励磁、OFF操作
で消磁するようになつている。そして、この電磁
石40に吸着される磁性体41は、ばね部材42
を介して係合爪板29の後端部に連結されてお
り、電磁石40の励磁でラチエツト板27と係合
爪板29の係合がなされ、同じく消磁で係合が外
れる設定解除機構部46構造を構成している。な
お、図中43は係合爪板29の位置決めのための
ストツパ部材であり、44は係合爪板29に設け
たばね部材42の支え用としての支え板、45は
摩擦抵抗設定機構部32を構成する係合爪板29
の復帰用のばね部材である。
40で、この電磁石40は電源スイツチ38と電
気的に連絡していて、ON操作で励磁、OFF操作
で消磁するようになつている。そして、この電磁
石40に吸着される磁性体41は、ばね部材42
を介して係合爪板29の後端部に連結されてお
り、電磁石40の励磁でラチエツト板27と係合
爪板29の係合がなされ、同じく消磁で係合が外
れる設定解除機構部46構造を構成している。な
お、図中43は係合爪板29の位置決めのための
ストツパ部材であり、44は係合爪板29に設け
たばね部材42の支え用としての支え板、45は
摩擦抵抗設定機構部32を構成する係合爪板29
の復帰用のばね部材である。
このように設定解除機構部46を構成すれば、
ライトガイドプラグ13を光源装置8に差し込む
場合には、上述した実施例と同様にライトガイド
プラグ13をソケツト18を介して挿入すれば、
摩擦ローラー21はフリーな状態であるから軽い
操作力で差し込み操作がなされる。なお、この差
し込み操作は、周知のように電源スイツチ38の
OFFの状態で行なわれることはいうまでもな
い。
ライトガイドプラグ13を光源装置8に差し込む
場合には、上述した実施例と同様にライトガイド
プラグ13をソケツト18を介して挿入すれば、
摩擦ローラー21はフリーな状態であるから軽い
操作力で差し込み操作がなされる。なお、この差
し込み操作は、周知のように電源スイツチ38の
OFFの状態で行なわれることはいうまでもな
い。
そして、内視鏡検査のために電源スイツチ38
をON操作することにより、磁性体41が電磁石
40に引き付けられるとともに、その引き付け作
用力がばね部材42を介して係合爪板29に伝達
され、ラチエツト板27と係合爪板29との係合
が達成されて、摩擦ローラー21の制動(摩擦接
触大)により所定の位置に固定されることにな
る。なお、ばね部材42はばね部材45よりばね
力量が大きく設定されているとともに爪部29a
を効果的に掛合歯26a…と係合するようばね力
量が設定されている。つまり、内視鏡検知中、不
用意に抜けることはないのである。
をON操作することにより、磁性体41が電磁石
40に引き付けられるとともに、その引き付け作
用力がばね部材42を介して係合爪板29に伝達
され、ラチエツト板27と係合爪板29との係合
が達成されて、摩擦ローラー21の制動(摩擦接
触大)により所定の位置に固定されることにな
る。なお、ばね部材42はばね部材45よりばね
力量が大きく設定されているとともに爪部29a
を効果的に掛合歯26a…と係合するようばね力
量が設定されている。つまり、内視鏡検知中、不
用意に抜けることはないのである。
こののち、内視鏡検査終了後、ライトガイドプ
ラグ13を抜く場合には、電源スイツチ38を
OFF操作することにより、ラチエツト板27と
係合爪板29との係合が外れて、摩擦ローラー2
1によるライトガイドプラグ13への摩擦抵抗が
解除されることになる。しかして、ライトガイド
プラグ13を差し込み操作と同様に軽い操作力で
引き抜き操作を行なうことができる。
ラグ13を抜く場合には、電源スイツチ38を
OFF操作することにより、ラチエツト板27と
係合爪板29との係合が外れて、摩擦ローラー2
1によるライトガイドプラグ13への摩擦抵抗が
解除されることになる。しかして、ライトガイド
プラグ13を差し込み操作と同様に軽い操作力で
引き抜き操作を行なうことができる。
よつて、通常行なわれる光源装置8の操作手順
により、軽い操作力で何ら特別な解除操作を要す
ることなくライトガイドプラグ13の挿脱操作を
行なうことができ、操作性を著しく向上させるこ
とができるものである。
により、軽い操作力で何ら特別な解除操作を要す
ることなくライトガイドプラグ13の挿脱操作を
行なうことができ、操作性を著しく向上させるこ
とができるものである。
なお、第4図において上述した第1の実施例と
同一構成部品は同一番号を附しその説明を省略し
た。
同一構成部品は同一番号を附しその説明を省略し
た。
以上説明したようにこの発明によれば、接続口
部のプラグ挿入方向前段に接続口部を通して挿入
されるライトガイドプラグの外周面と接触してプ
ラグ挿入方向側にはライトガイドプラグに与える
摩擦抵抗を小さく、引き抜き方向側にはライトガ
イドプラグに与える摩擦抵抗を大きく設定する摩
擦抵抗設定機構部を設け、この摩擦抵抗設定機構
部のプラグ引き抜き方向側の摩擦抵抗を必要に応
じ解除する設定解除機構部を設けたから、ライト
ガイドプラグの差し込み挿入にあたつては、軽い
操作力で接続口部およびライトガイドプラグに無
理な力を作用させることなくまつすぐに差し込み
接続することができ、ライトガイドプラグの折
損、あるいは接続口部の破損なく良好な差し込み
操作がなされる。またライトガイドプラグを引き
抜く場合にあつては、設定解除機構部にて挿入さ
れたライトガイドプラグの摩擦抵抗設定を解除す
れば、差し込み時と同様に軽い操作力で引き抜き
操作がなされることになる。
部のプラグ挿入方向前段に接続口部を通して挿入
されるライトガイドプラグの外周面と接触してプ
ラグ挿入方向側にはライトガイドプラグに与える
摩擦抵抗を小さく、引き抜き方向側にはライトガ
イドプラグに与える摩擦抵抗を大きく設定する摩
擦抵抗設定機構部を設け、この摩擦抵抗設定機構
部のプラグ引き抜き方向側の摩擦抵抗を必要に応
じ解除する設定解除機構部を設けたから、ライト
ガイドプラグの差し込み挿入にあたつては、軽い
操作力で接続口部およびライトガイドプラグに無
理な力を作用させることなくまつすぐに差し込み
接続することができ、ライトガイドプラグの折
損、あるいは接続口部の破損なく良好な差し込み
操作がなされる。またライトガイドプラグを引き
抜く場合にあつては、設定解除機構部にて挿入さ
れたライトガイドプラグの摩擦抵抗設定を解除す
れば、差し込み時と同様に軽い操作力で引き抜き
操作がなされることになる。
したがつて、ライトガイドプラグの挿・脱にか
かる操作性を多いに向上させることができるもの
である。
かる操作性を多いに向上させることができるもの
である。
また、ライトガイドプラグ挿入後は、摩擦抵抗
設定機構部による制動効果が働くから、不用意に
抜けでることはない。
設定機構部による制動効果が働くから、不用意に
抜けでることはない。
そのうえ、このように摩擦力を利用したもので
あつては、所期力量を常に安定して維持すること
ができるとともに、繰り返し使用による機能にも
耐えることができるから、耐久性の向上に多いに
貢献するものである。さらに、このような摩擦力
を利用したものであつては、組立時における安定
化にかかる力量調整は不要であり、組立の容易化
に多いに寄与するものである。
あつては、所期力量を常に安定して維持すること
ができるとともに、繰り返し使用による機能にも
耐えることができるから、耐久性の向上に多いに
貢献するものである。さらに、このような摩擦力
を利用したものであつては、組立時における安定
化にかかる力量調整は不要であり、組立の容易化
に多いに寄与するものである。
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視
図、第2図は同じく要部を示す部分側断面図、第
3図はその一部断面した平面図、第4図はこの発
明の第2の実施例を示す部分側断面図である。 13……ライトガイドプラグ、14……本体、
15……ランプ(光源)、16……接続口部、2
1……摩擦ローラー(摩擦部材)、32……摩擦
抵抗設定機構部、36……設定解除機構部。
図、第2図は同じく要部を示す部分側断面図、第
3図はその一部断面した平面図、第4図はこの発
明の第2の実施例を示す部分側断面図である。 13……ライトガイドプラグ、14……本体、
15……ランプ(光源)、16……接続口部、2
1……摩擦ローラー(摩擦部材)、32……摩擦
抵抗設定機構部、36……設定解除機構部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 本体と、この本体に設けた光源と、同じく本
体に設けられ内視鏡コネクター本体のライトガイ
ドプラグが挿脱自在に挿入される接続口部と、こ
の接続口部の内側に設けられ挿入されたライトガ
イドプラグに当接するとともに、そのライトガイ
ドプラグを差し込むときには摩擦抵抗が小さく、
ライトガイドプラグを引き抜くときには摩擦抵抗
を増大する摩擦部材を有した摩擦抵抗設定機構部
と、この摩擦抵抗設定機構部のプラグ引き抜き方
向側の摩擦抵抗を必要に応じ解除する設定解除機
構部とを具備したことを特徴とする内視鏡用光源
装置。 2 摩擦抵抗設定機構部は、ライトガイドプラグ
の外周面を接触する摩擦ローラーと、この摩擦ロ
ーラーのプラグ引き方向側への回転を阻止する逆
転阻止手段とから構成したことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の内視鏡用光源装置。 3 逆転阻止手段を、摩擦ローラーに一体的に設
けたラチエツト板とこのラチエツト板の掛合歯と
係脱自在にかみあう係止爪体とから構成したこと
を特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の内視
鏡用光源装置。 4 設定解除機構部は、本体に設けた解除操作部
と連動して機械的にプラグ引き抜き方向側の摩擦
抵抗を解除するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の内視鏡用光源装置。 5 設定解除機構部は、供給電源の入・出力スイ
ツチと電気的に連動する電磁石機構から構成した
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
内視鏡用光源装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088580A JPS5725832A (en) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Light source apparatus for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10088580A JPS5725832A (en) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Light source apparatus for endoscope |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725832A JPS5725832A (en) | 1982-02-10 |
| JPS62691B2 true JPS62691B2 (ja) | 1987-01-09 |
Family
ID=14285775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10088580A Granted JPS5725832A (en) | 1980-07-23 | 1980-07-23 | Light source apparatus for endoscope |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5725832A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1983001252A1 (en) * | 1981-10-09 | 1983-04-14 | Hakanson, Rolf | A drug based on a substance p antagonist |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP10088580A patent/JPS5725832A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725832A (en) | 1982-02-10 |
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