JPS6268286A - カセツト式ステ−プラ - Google Patents
カセツト式ステ−プラInfo
- Publication number
- JPS6268286A JPS6268286A JP60207838A JP20783885A JPS6268286A JP S6268286 A JPS6268286 A JP S6268286A JP 60207838 A JP60207838 A JP 60207838A JP 20783885 A JP20783885 A JP 20783885A JP S6268286 A JPS6268286 A JP S6268286A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- frame
- base
- stapler
- staples
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 210000000744 eyelid Anatomy 0.000 description 1
- 238000007373 indentation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C5/00—Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
- B25C5/16—Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はステープルを予め装填したカセットを使用する
ステープラに関する。
ステープラに関する。
′−,へ
現在、種々の形式のステープラが広く使用されている。
いずれのステープラでも、ステープルを使い切ると、新
たなステープルを装填しな【すればならない、ステープ
ルは複数のほぼU字形のものを並べて相互に簡単に結合
して1単位としてあり、これをステープラに装填するの
である。このとき、ステープルが互いに分離しないよう
に比較的注意深く扱わないと、ばらばらになって非常に
面倒なことになることは良く知られていることである。
たなステープルを装填しな【すればならない、ステープ
ルは複数のほぼU字形のものを並べて相互に簡単に結合
して1単位としてあり、これをステープラに装填するの
である。このとき、ステープルが互いに分離しないよう
に比較的注意深く扱わないと、ばらばらになって非常に
面倒なことになることは良く知られていることである。
本発明はステープルを予め装填したカセットを使用する
ことによってステープルの補給を容易かつ簡単にし、上
記の問題点を解決した。
ことによってステープルの補給を容易かつ簡単にし、上
記の問題点を解決した。
本発明は、ベースと、このベースに回動可能に装着した
フレームと、このフレームに後端を回動可能に取付けた
ハンドルとを包含するステープラにおいて、前記フレー
ムが板状の前部と、長手方向に貫通する孔を設けた後部
とからなり、この孔にステープルを装填したカセットを
挿入できるようにしたことを特徴とするステープラを提
供する。
フレームと、このフレームに後端を回動可能に取付けた
ハンドルとを包含するステープラにおいて、前記フレー
ムが板状の前部と、長手方向に貫通する孔を設けた後部
とからなり、この孔にステープルを装填したカセットを
挿入できるようにしたことを特徴とするステープラを提
供する。
丈」L九m男
第1図を参照して、ここに示すステープラは、ベースl
と、このベースに後述するように装着するフレーム2と
、このフレームに後述するように装着するハンドル3と
を包含する。ベース1は細長い箱形をしており、その内
部には補強用の仕切り4が設けである。ベース1の先端
8の内面には、この分野で周知のア゛・ビル7が設けで
ある。
と、このベースに後述するように装着するフレーム2と
、このフレームに後述するように装着するハンドル3と
を包含する。ベース1は細長い箱形をしており、その内
部には補強用の仕切り4が設けである。ベース1の先端
8の内面には、この分野で周知のア゛・ビル7が設けで
ある。
ベースlのほぼ中央後寄りには後述する目的のためのく
ぼみ6が設けである。
ぼみ6が設けである。
フレーム2は、後述するようにカセットホルダを兼ねて
おり、細長い板状の前部IBと、この前部に一体につな
がり、下方に延びる箱形部分18を有する後部I7 と
からなる。フレーム2の上面には、ばね片9が前方へ斜
めに突出して設けてあり、このばね片9は後に明らかに
するようにハンドル3と協働する。後部も6、の箱形部
分18の前面から下方へ弾力的な突片5が延びており、
この突片5が前述したベース1のくぼみ6にはまり込み
、そこを中心にフ1/−ム2が回動できる。フレーム2
の箱形部分18をその畏手方向に長方形断面形状の孔5
Aが貫通しており、ここに後述するカセットを挿入する
ようになっている。フレーム2の後端上面からは上方に
弾力的な突片12が延びており、これについては後に明
らかになる。
おり、細長い板状の前部IBと、この前部に一体につな
がり、下方に延びる箱形部分18を有する後部I7 と
からなる。フレーム2の上面には、ばね片9が前方へ斜
めに突出して設けてあり、このばね片9は後に明らかに
するようにハンドル3と協働する。後部も6、の箱形部
分18の前面から下方へ弾力的な突片5が延びており、
この突片5が前述したベース1のくぼみ6にはまり込み
、そこを中心にフ1/−ム2が回動できる。フレーム2
の箱形部分18をその畏手方向に長方形断面形状の孔5
Aが貫通しており、ここに後述するカセットを挿入する
ようになっている。フレーム2の後端上面からは上方に
弾力的な突片12が延びており、これについては後に明
らかになる。
ハンドル3は、ベースlに類似した細長い箱形をしでお
り、その前端内部には作動要素13が設けてあり、この
作動要素13は周知のようにハンドル3の前端が押し下
げられたときに、フレー112に装填されたカセット内
のステープルを1つ下方に駆動してアンビル7に押し付
け、目的物を綴じる。ハンドル3の後端内部にはフレー
ム2の後端にある突片12を受は入れるギャップ11が
設けてあり、ここにフレーム2の突片12が挿入され、
ハンドル3をフレーム2およびベース1に向って弾力的
に回動させ得るようになっている。
り、その前端内部には作動要素13が設けてあり、この
作動要素13は周知のようにハンドル3の前端が押し下
げられたときに、フレー112に装填されたカセット内
のステープルを1つ下方に駆動してアンビル7に押し付
け、目的物を綴じる。ハンドル3の後端内部にはフレー
ム2の後端にある突片12を受は入れるギャップ11が
設けてあり、ここにフレーム2の突片12が挿入され、
ハンドル3をフレーム2およびベース1に向って弾力的
に回動させ得るようになっている。
フレーム2の箱形部分18の孔5Aに挿入するカセット
10は、第3図で最も良くわかるよ−1)に、ステープ
ルtを受は入れる内部空所10Aを有する細長い箱形の
ものであり、これを第1図に示すようにフレーム2の孔
5Aに後方から挿入する。カセット10の両側面には突
起14(1つだけしか図示していない)が設けてあり、
これらの突起14はフレーム2の箱形部分18の側壁の
対応した位置に設け7ン〈ぼみ15と係合してカセット
10を所定位置に保持するようになっている。
10は、第3図で最も良くわかるよ−1)に、ステープ
ルtを受は入れる内部空所10Aを有する細長い箱形の
ものであり、これを第1図に示すようにフレーム2の孔
5Aに後方から挿入する。カセット10の両側面には突
起14(1つだけしか図示していない)が設けてあり、
これらの突起14はフレーム2の箱形部分18の側壁の
対応した位置に設け7ン〈ぼみ15と係合してカセット
10を所定位置に保持するようになっている。
なお、突起をフレーム側に、くぼみをカセット側に設け
てもよいし、他の形式の保持手段を用いても良いことは
もちろんである。
てもよいし、他の形式の保持手段を用いても良いことは
もちろんである。
カセ−/ h l O内に入れられた一群のステープル
tはフィーダ装置20によって前方に弾力的に押圧され
ており、ステープルtの1つがカセット10の頂壁21
、底壁22に整合させて設けた孔23.24と一致する
ようになっている。これらの孔23.24をハンドル3
の作動要素13が通るときに、そのステー一ブルtを群
から分離すると同時にベース1のアンビル7に係合させ
るのは当業者には明らかであろう。
tはフィーダ装置20によって前方に弾力的に押圧され
ており、ステープルtの1つがカセット10の頂壁21
、底壁22に整合させて設けた孔23.24と一致する
ようになっている。これらの孔23.24をハンドル3
の作動要素13が通るときに、そのステー一ブルtを群
から分離すると同時にベース1のアンビル7に係合させ
るのは当業者には明らかであろう。
フィーダ装2120は最後部にあるステープルと係合し
ている前方フィーダ片25と、このフィー、ダ片25を
前方に弾力的に押圧しているばね26と、このばね26
の後端と係合しかつカセット10の後端に固定されたキ
ャップ27どからなる。
ている前方フィーダ片25と、このフィー、ダ片25を
前方に弾力的に押圧しているばね26と、このばね26
の後端と係合しかつカセット10の後端に固定されたキ
ャップ27どからなる。
フィーダ片25はH形となっており、その中央連結部2
8の中央を貫いて小孔29が設けである。
8の中央を貫いて小孔29が設けである。
フィーダ片25はその両側の脚部分30.31の端が最
後部のステープルと係合するようにカセット10内に装
填される。フィーダ片25の小孔29にはロッド32の
先端が嵌合し、このロッド32はキャップ27の内面か
ら直角に延びている。
後部のステープルと係合するようにカセット10内に装
填される。フィーダ片25の小孔29にはロッド32の
先端が嵌合し、このロッド32はキャップ27の内面か
ら直角に延びている。
ロッド32のまわりには第3図に示すようにばね26が
装着[7てあり、ばね26はフィーダ片25の中央連結
部28の背面とキャップ27の内面とに係合し、キャッ
プ27をカセット10に取付けたときに、フィーダ片2
5を、したがって、ステーブル群先前方に弾力的に押圧
する。キャップ27はロッド32の両側にホ付片33を
有し、各取付片33はロー2ド32と平行に同じ方向に
延びており、その外側面に突起34を有する。キャフブ
27をカセットioの内部空所10Aの後端にはめ込む
とき、これら取付片33は弾力的に内方に撓み、その突
起34がカセット20の側壁の対応部分に設けた孔35
(第1図)のところにきたときに、突起が対応した孔3
5にスナップ嵌合し、キャップ27をカセット後端に外
れにくい状態で固定する。なお、カセット10の前端付
近の側面には、ステープルの有無を確認する小さな窓3
6が設けである。カセットlOは透明なプラスチック材
料で形成すると望ましいが、この場合、窓36は不要と
なる。
装着[7てあり、ばね26はフィーダ片25の中央連結
部28の背面とキャップ27の内面とに係合し、キャッ
プ27をカセット10に取付けたときに、フィーダ片2
5を、したがって、ステーブル群先前方に弾力的に押圧
する。キャップ27はロッド32の両側にホ付片33を
有し、各取付片33はロー2ド32と平行に同じ方向に
延びており、その外側面に突起34を有する。キャフブ
27をカセットioの内部空所10Aの後端にはめ込む
とき、これら取付片33は弾力的に内方に撓み、その突
起34がカセット20の側壁の対応部分に設けた孔35
(第1図)のところにきたときに、突起が対応した孔3
5にスナップ嵌合し、キャップ27をカセット後端に外
れにくい状態で固定する。なお、カセット10の前端付
近の側面には、ステープルの有無を確認する小さな窓3
6が設けである。カセットlOは透明なプラスチック材
料で形成すると望ましいが、この場合、窓36は不要と
なる。
以上の構成において、第1図に示すようにまだ組立てて
いないうちに、予めステーブルを装填したカセット10
をフレームすなわちカセットホルダ2に装着する。この
とき、カセット10はフレーム2の下方を長手方向に延
び、第2図で最も良くわかるように互いに密着した状態
に保持される。その後フレーム2の突片5をベース1の
くぼみ6に挿入し、また、ハンドル3のギャップ11に
フレーム2の突片12を挿入することによってステープ
ラを組立てる。このカセッ)10のステーブルを使い切
ったならば、別のカセットをフレーム2の孔5Aに装填
すればよい。
いないうちに、予めステーブルを装填したカセット10
をフレームすなわちカセットホルダ2に装着する。この
とき、カセット10はフレーム2の下方を長手方向に延
び、第2図で最も良くわかるように互いに密着した状態
に保持される。その後フレーム2の突片5をベース1の
くぼみ6に挿入し、また、ハンドル3のギャップ11に
フレーム2の突片12を挿入することによってステープ
ラを組立てる。このカセッ)10のステーブルを使い切
ったならば、別のカセットをフレーム2の孔5Aに装填
すればよい。
以上、組立ての簡単なステープ2にカセットを装填する
態様について説明してきたが、別の形式のステープラに
も本発明を応用できることは了解されたい。
態様について説明してきたが、別の形式のステープラに
も本発明を応用できることは了解されたい。
魚」Jと立型
こうして、本発明によれば、ステープラへのステープル
の補給が容易かつ簡単になる。
の補給が容易かつ簡単になる。
第1図は本発明によるステープラの一実施例を示す展開
斜視図である。 第3図は第2図で用いているカセットの縦断面図である
。 第4図はカセットで用いているフィーダ片の斜視図であ
る。 第5図はカセットで用いているロッド付きのキャップの
側面図である。 図面において、11・ベース、2目eフレーム、3働・
・ハンドル、5e−・突片、6−e・〈ぼみ、7争・・
アンビル、9111111ばね6、工0・・・カセー、
ト、11会拳・ギャップ、12・・・突片、13・・・
作動要素、14・・・突起、15・・・孔、20・・・
フィーダ装置、23.24−−一孔、25−−−フィー
ダ片、261働ばね、27目#キヤツプ、321参ロー
、ド、33−・・取付片、34・争か突起、35目・孔 代理人 弁理士 河 野 間 第20 ′1lJ3図 笛4図 10
斜視図である。 第3図は第2図で用いているカセットの縦断面図である
。 第4図はカセットで用いているフィーダ片の斜視図であ
る。 第5図はカセットで用いているロッド付きのキャップの
側面図である。 図面において、11・ベース、2目eフレーム、3働・
・ハンドル、5e−・突片、6−e・〈ぼみ、7争・・
アンビル、9111111ばね6、工0・・・カセー、
ト、11会拳・ギャップ、12・・・突片、13・・・
作動要素、14・・・突起、15・・・孔、20・・・
フィーダ装置、23.24−−一孔、25−−−フィー
ダ片、261働ばね、27目#キヤツプ、321参ロー
、ド、33−・・取付片、34・争か突起、35目・孔 代理人 弁理士 河 野 間 第20 ′1lJ3図 笛4図 10
Claims (1)
- ベースと、このベースに回動可能に装着したフレームと
、このフレームに後端を回動可能に取付けたハンドルと
を包含するステープラにおいて、前記フレームが板状の
前部と、長手方向に貫通する孔を設けた後部とからなり
、この孔にステープルを装填したカセットを挿入できる
ようにしたことを特徴とするステープラ。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207838A JPS6268286A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | カセツト式ステ−プラ |
KR1019850008232A KR920008561B1 (ko) | 1985-09-20 | 1985-11-05 | 카셋트식 스테이플러 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60207838A JPS6268286A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | カセツト式ステ−プラ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6268286A true JPS6268286A (ja) | 1987-03-28 |
Family
ID=16546360
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60207838A Pending JPS6268286A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | カセツト式ステ−プラ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6268286A (ja) |
KR (1) | KR920008561B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005505335A (ja) * | 2001-10-05 | 2005-02-24 | タイコ ヘルスケア グループ エルピー | 外科的ステープリングデバイス |
JP2013158840A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Shoichi Fukami | ステープラー |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS479744U (ja) * | 1971-03-01 | 1972-10-05 | ||
JPS573583B2 (ja) * | 1976-06-10 | 1982-01-21 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60207838A patent/JPS6268286A/ja active Pending
- 1985-11-05 KR KR1019850008232A patent/KR920008561B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS479744U (ja) * | 1971-03-01 | 1972-10-05 | ||
JPS573583B2 (ja) * | 1976-06-10 | 1982-01-21 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005505335A (ja) * | 2001-10-05 | 2005-02-24 | タイコ ヘルスケア グループ エルピー | 外科的ステープリングデバイス |
JP2013158840A (ja) * | 2012-02-01 | 2013-08-19 | Shoichi Fukami | ステープラー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR920008561B1 (ko) | 1992-10-01 |
KR870002911A (ko) | 1987-04-13 |
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