JPS626477Y2 - - Google Patents

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JPS626477Y2
JPS626477Y2 JP7435480U JP7435480U JPS626477Y2 JP S626477 Y2 JPS626477 Y2 JP S626477Y2 JP 7435480 U JP7435480 U JP 7435480U JP 7435480 U JP7435480 U JP 7435480U JP S626477 Y2 JPS626477 Y2 JP S626477Y2
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rice husks
inclined plate
furnace body
combustion
rice
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  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、籾殻等の燃焼を、乾溜しながら、そ
れにより生成される揮発ガスを燃焼させる形態と
して行なう籾殻等の燃焼装置において、供給する
籾殻等から水分を取り除くようにする予備乾燥装
置に関する。
上述の形態の籾殻乾燥装置は、例えば特開昭56
−27818号公報にあるよう、内腔に籾殻等を堆積
収容し得る筐状乃至筒状の炉体を形成し、それの
内腔の上下の中間部位に、該炉体の上部に設けた
供給口から投入される籾殻等を流下案内する傾斜
板を、籾殻の安息角より大きい傾斜角度に傾斜せ
しめて棚設し、それの傾斜下降端縁を、その下降
端縁から籾殻が安息角に従う安息面を形成して該
傾斜板の下方に流れ込むよう自由端に形成し、該
傾斜板の下方に該傾斜板の下面と前記籾殻の安息
面とで囲まれる空室を形成するとともに該傾斜板
の上面上方に籾殻等の乾溜部を形成するよう装設
し、その空室に、吸引フアンの吸引口と通ずる燃
焼筒を連通し、空室下方の炉体底部に燃え殻の取
出口を設けて構成してあつて、傾斜板下方に形成
される空室内において、それの壁面を形成してい
る籾殻層の表面に点火して始動させると、傾斜板
が加熱されることでそれの上面側に堆積して流動
する籾殻が加熱乾溜され、それによつて生じた揮
発ガスが、吸引フアンの吸引圧で空室内に吸引さ
れてそこで燃焼し、この燃焼作動で傾斜板上の籾
殻等の乾溜が連続して行なわれ、それにより生じ
てくる揮発ガスが空室内で燃えることで燃焼作動
を続けるようになつている。
ところで、このような形態の籾殻等の燃焼装置
は、炉体内に堆積収容せしめる籾殻等が水分の少
ない乾いたものであるときは、極めて順調に燃焼
作動を続けるが、水分を多く含む状態のときは、
乾溜部に多量の水蒸気が発生してきて、それが乾
溜部に充満して生成される揮発ガスの空室への吸
引を阻害するだけでなく、炉体内の全体に充満
し、乾溜部における籾殻等の加熱乾溜を阻害し、
さらに、燃焼作動そのものを不調にする問題が出
てくる。
本考案は、この問題を解消せしめるためになさ
れたものであつて、水分の多い籾殻等を供給した
ときに乾溜部に生ずる多量の水蒸気を、籾殻等の
乾溜およびそれにより生成されてくる揮発ガスの
燃焼作動に支障を与えないよう機外に取出せるよ
うにするための予備乾燥装置を、炉体の構成に大
きな変更を加えることなく燃焼装置に装備せしめ
ることを目的とする。
そして本考案においては、この目的のために、
内腔に籾殻等を堆積収容し得る筐状乃至筒状の炉
体を形成し、それの内腔の上下の中間部位に、該
炉体の上部に設けた供給口から投入される籾殻等
を流下案内する傾斜板を、籾殻の安息角より大き
い傾斜角度に傾斜せしめて棚設し、それの傾斜下
降端縁を、その下降端縁から籾殻が安息角に従う
安息面を形成して該傾斜板の下方に流れ込むよう
自由端に形成し、該傾斜板の下方に該傾斜板の下
面と前記籾殻の安息面とで囲まれる空室を形成す
るとともに該傾斜板の上面上方に籾殻等の乾溜部
を形成するよう装設し、その空室に、吸引フアン
の吸引口と通ずる燃焼筒を連通し、空室下方の炉
体底部に燃え殻の取出口を設けた籾殻等の燃焼装
置において、炉体の周壁の、前記傾斜板の上面上
方に形成される乾溜部の天井壁となる部位に、排
気口を設けて適宜の吸引フアンの吸引口に対し連
通せしめたことを特徴とする籾殻等の燃焼装置に
おける予備乾燥装置を提起するものである。
次に図面に従い実施の一例を具体的に説明する
と、第1図において1は四角な角筒状をなす上下
に長い筐状に形成した炉体で、上部には供給用の
ホツパー2の下口20に通ずる供給口10が設け
てある。
3は前記炉体1の内腔の上下の中間部位に装設
せる傾斜板で、炉体1の前壁11内面の上端に寄
る部位から、後壁12内面に向け籾殻等の安息角
より大きい傾斜角度で下降傾斜しながら突出し、
それの傾斜下降端縁が自由端となるように棚設し
てあつて、炉体1内腔に籾殻等の有機質の固形物
S(以下籾殻という)を収容堆積せしめたとき
に、該傾斜板3の下面と炉体1の前壁11内面
と、傾斜板3の下方に流れ込む籾殻Sの堆積層の
上表面とで囲まれる空室Wを形成するようにして
ある。なお、該傾斜板3の傾斜下降端3aの下方
には、巾の狭い傾斜板30……がよろい戸状に積
層して形成せるすのこ部31が、該傾斜板3の傾
斜下降端3aから垂下するように装設してあり、
これにより、前述の炉体1上部の供給口10から
籾殻Sを投入して該炉体1内腔に堆積せしめたと
きに、傾斜板3の下方空間に流れ込んでいく籾殻
Sの粒子が、このすのこ部31の下端縁から前記
炉体1の前壁11に向けて傾斜板3の下方に流れ
込み、その流れ込んだ籾殻Sの堆積層の上表面が
籾殻Sに個有の安息角αに従う安息面Yとなり、
この安息面Yが前述の空室Wの底面を構成するよ
うにしてある。
Zは、前記空室W内に燃焼空気を導入すべく前
記安息面Yの下方に配位して炉体1の底部に装設
せる燃焼空気の取入口で、炉体1の底部に装設す
る燻炭の取出口13を、前記安息面Yの下方に配
位して装設することで、その取出口13に設けら
れるロストル14の間隙穴が燃焼空気の取入口と
なるようにしてある。
4は、前記空室Wに前述の燃焼空気の取入口Z
から燃焼空気が流入し、また、前述の傾斜板3の
周辺において籾殻Sの乾溜により生成される揮発
ガスが流入してくるよう、該空室W内に吸引圧を
作用させるための吸引フアンで、モーターMによ
り送風翼40が回転することにより吸引口41か
ら空気を吸引して吐風口42に吐出する従来公知
の吸引フアンであり、それの吸引口41を、前記
炉体1の前壁11にあけた連通孔11aに基端部
を接続せる燃焼筒5の先端部に接続筒43を介し
接続連通させることにより、燃焼筒5を介して空
室Wに対し接続連通させてあつて、これにより、
空室Wに対し作用する吸引圧によつて、傾斜板3
の周辺において発生する揮発ガスを前記すのこ部
31を介して空室W内に吸引するとともに、取入
口Zから取込まれる燃焼空気を空室Wの底面を形
成している籾殻Sの安息面Yを介して空室W内に
吸引し、これらを該空室W内において混合せしめ
ながら燃焼筒5内に導入せしめるようにしてあ
る。
燃焼筒5は、前記揮発ガスの主たる燃焼作用を
行なわせる室であり、内部は、穴50のある複数
の隔壁51を軸方向に並設して並列する複数の室
を仕切るとともに、それら隔壁51……にあけら
れた前記穴50が軸方向において喰い違うように
位置させることで、ジグザグに連続する流路に形
成し、かつ、周壁52には2次空気を補給するた
めの空気取入口53を設けて、この燃焼筒5内に
おいて揮発ガスが完全燃焼するようにしてある。
6は炉体1及び燃焼筒5の外周に、前述の吸引
フアン4の作動によつて、冷却風が吹き流れるよ
うに設けた冷却風の流路で、炉体1の外周及び燃
焼筒5の外周を囲む外筐60によりその炉体1及
び燃焼筒5のまわりにジヤケツト状に形成してあ
る。そして、前記2次空気を燃焼筒5内に補給す
るための空気取入口53は、この流路6に連通す
るように設けてあつて、この流路6内で加熱され
た空気を取入れるようになつている。また、15
は、始動の際に、空気W内に火種を挿入するため
の点火筒、90はロストル14の可動の格子14
aを往復動させる往復動杆、91は該杆90を往
復作動させる往復動機構、16はロストル14か
ら落下する燻炭をエジエクターにより所望の場所
に搬送する搬送ブロワー、7は供給ホツパー2に
籾殻Sを供給するための、タンク70とエジエク
ターによる搬送ブロワー71と供給ホツパー2内
の籾殻Sの量によりタンク70の排出口に設けた
繰出機構72の作動を制御する制御装置73とか
らなる供給装置である。また、Bは燃焼筒5の先
端部から取出す熱風を、間接熱風として用いる場
合に、前記燃焼筒5の先端部に吸引フアン4と切
換えて接続する熱交換器で、熱風を吸引するフア
ン及び熱交換を行なう外気を吸引して吐出するフ
アンを別に具備している。
8は、その炉体1内に供給する有機質の固形物
が、例えば濡れている籾殻・鋸屑のように多くの
水分を保有している場合に、その水分を取り除い
て乾溜を効率的にして揮発ガスの燃焼作動を安定
にするために装備せしめた予備乾燥装置で、炉体
1の周壁の中の、炉体1内に設けた傾斜板3の上
面と対向している側の機壁12(後壁)に、前記
傾斜板3と略平行して対向する傾斜壁12aを形
成して、その傾斜壁12aに炉体1の外部に通ず
る排気口80を設け、その排気口80の炉体1外
面側に、適宜の吸引フアンの吸引口と通ずる吸気
管81を接続連通し、また排気口80の炉体1内
面側には、籾殻等の有機質の固形物Sが流れ込ま
ないようにするための囲い82を設け、これによ
り、炉体1内に供給された籾殻等の有機質の固形
物Sが、傾斜板3の上面と傾斜壁12aとの間に
形成される流路を落下流動しながら、加熱されて
乾溜を受けていくときに、それにより生じた水蒸
気が傾斜板3と反対側において排気口80から炉
体1の外に吸引排除されていくことで乾燥される
ように構成してある。
なお、排気口80から水蒸気を吸引する吸引フ
アンは、実施例においては、吸気管81を搬送ブ
ロワー16の吸引口16aに連通させることでこ
の搬送ブロワー16を利用しているが、専用の吸
引フアンを用いる場合もある。
上述の如く構成してある実施例装置は次のよう
に作用する。
炉体1内腔に籾殻S(または鋸屑等の有機質の
固形物)を投入し堆積さすと、傾斜板3の下方
に、該傾斜板3の下面と炉体1の前壁11内面と
傾斜板3の下方に流れ込んだ籾殻Sの堆積層の上
表面とで囲まれる空室Wが形成されるから、その
空室W内に点火口(点火筒15)から火種を入
れ、空室Wの底面を形成するように空室Wに対し
露出している籾殻Sの堆積層の上表面の安息面Y
から、その籾殻Sに着火し、充分に着火したとこ
ろで吸引フアン4を作動させることで始動する。
即ち、着火当初は、空室Wの底面を形成してい
るように空室Wに露出している籾殻Sが、それの
表層面である前述の安息面Yから次第にその安息
面Yの下方に集積している籾殻Sに向けて燃焼し
ていく作動となるが、その燃焼による熱で傾斜板
3及びその周辺の籾殻Sが乾溜されて揮発ガスが
生成されてくると、その揮発ガスが空室Wに誘引
され、さらに、燃焼空気の取入口Zから吸引され
て前述の燃焼により赤熱している安息面Y周辺の
籾殻層を経て空室W内に取込まれてくる燃焼空気
及び燃焼ガスと混合し、燃焼しながら燃焼筒5内
に流れ込むようになつて、所定の燃焼作動が行な
われるようになる。そして、前記安息面Yを構成
して堆積している炉体1内腔底部aの籾殻が、そ
れの底面側から順次取出口13を経て排出されて
沈降していくことで、傾斜板3の周辺において乾
溜を受けて炭化した籾殻Sが、沈降した安息面Y
の上に新たな安息面Yを形成しながら流れ込み、
それにより、傾斜板3の周辺部(乾溜部b)に、
乾溜されていない生の籾殻Sが下降流動してくる
ことで、この生の籾殻Sが乾溜を受け、また、炉
体1内腔底部aに下降集積してくる炭化した籾殻
が赤熱状態に燃焼することで、上述の燃焼作動を
続けるようになる。
しかし、この燃焼作動は、籾殻等が水分の少な
い乾いたものである場合であつて、籾殻等が水分
を多く含むときには、多量の水蒸気が発生してき
て炉体1内に充満してくることで、乾溜部bにお
ける乾溜が行なわれず、また、空室Wにおける燃
焼も不調をきたし、遂には消火するようになる。
このとき、排気口80に吸引口16aが接続す
る吸引フアンである搬送ブロワー16を作動させ
ると、前記排気口80が、乾溜部bの天井となる
部位に閉設してあることでこの乾溜部bの天井付
近を負圧にして、乾溜部bに発生する水蒸気を該
乾溜部bの天井付近から外部に引き出すようにな
る。そして、この排気口80が乾溜部bの加熱板
となつている傾斜板3から上方に離れて位置して
いることと、この排気口80から引き出される水
蒸気が、籾殻等から揮発ガスが生成されてくる温
度より遥かに低い温度で発生してくることから、
乾溜部b内に堆積して前記加熱板となる傾斜板3
から加熱される籾殻は、その加熱の初期において
発生する水蒸気が排気口80より吸引除去されて
次第に乾燥しながらその傾斜板3上を流下し、排
気口80からの吸引は受けないで空室W内からの
吸引を受ける位置となる傾斜板3の下端部付近に
きたときには、水蒸気を殆んど発生させない乾燥
状態となり、その状態で乾溜を受けて揮発ガスを
発生するようになり、その発生する揮発ガスが空
室W内に吸引されて燃焼するようになる。
そして、このことから、乾溜部bは、籾殻等か
ら発生してくる水蒸気を外部に引き出して乾燥さ
せる乾燥作用と揮発ガスを生成する乾溜作用との
両方の役割を果すようになる。
以上説明したように、本考案手段は、内腔に籾
殻等を堆積収容し得る筐状乃至筒状の炉体1を形
成し、それの内腔の上下の中間部位に、該炉体1
の上部に設けた供給口10から投入される籾殻等
を流下案内する傾斜板3を、籾殻の安息角より大
きい傾斜角度に傾斜せしめて棚設し、それの傾斜
下降端縁を、その下降端縁から籾殻が安息角αに
従う安息面Yを形成して該傾斜板3の下方に流れ
込むよう自由端に形成し、該傾斜板3の下方に該
傾斜板3の下面と前記籾殻の安息面Yとで囲まれ
る空室Wを形成するとともに該傾斜板3の上面上
方に籾殻等の乾溜部bを形成するよう装設し、そ
の空室Wに、吸引フアン4の吸引口41と通ずる
燃焼筒5を連通し、空室W下方の炉体1底部に燃
え殻の取出口13を設けた籾殻等の燃焼装置にお
いて、炉体1の周壁の、前記傾斜板3の上面上方
に形成される乾溜部bの天井壁となる部位に、排
気口80を設けて適宜の吸引フアンの吸引口に対
し連通せしめて構成してあることから、水分の多
い籾殻等を供給したとき、その籾殻等が、乾溜部
bを構成している傾斜板3の下半側で空室W側か
らの吸引を受ける範囲に流下してくるまでに、殆
んどの水分を水蒸気として放出し、その水蒸気が
乾溜部bの天井壁の排気口80から外部に吸引除
去され、空室W側からの吸引を受ける範囲にきた
ところで、乾燥状態で乾溜されて揮発ガスを生成
するようになるので、乾溜部bで籾殻等から発生
する水蒸気を、該乾溜部bで籾殻等の乾溜により
生成されて燃焼室となる空室Wに吸引されていく
揮発ガスの流れを阻害することなく機外に排除で
きるようになり、また、乾溜部bが籾殻等を乾燥
させる乾燥部を兼ねるようになつて、水分を多く
含む籾殻等を水分が飛ばされて水蒸気の発生が殆
んどない状態として乾溜させるための予備乾燥装
置を、籾殻等の燃焼装置の構成に殆んど変更を加
えることなく該燃焼装置に装備せしめ得るように
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例装置の要部の縦断側
面図、第2図は同上装置の全体の概要説明図であ
る。 図面符号の説明、B……熱交換器、a……内腔
底部、b……乾溜部、M……モーター、S……有
機質の固形物、W……空室、Y……安息面、Z…
…燃焼空気の取入口、1……炉体、10……供給
口、11……前壁、11a……連通孔、12…後
壁、12a……傾斜壁、13……取出口、14…
…ロストル、14a……格子、15……点火筒、
16……搬送ブロワー、16a……吸引口、2…
…供給のホツパー、20……下口、3……傾斜
板、3a……傾斜下降端、30……巾の狭い傾斜
板、31……すのこ部、4……吸引フアン、40
……送風翼、41……吸引口、42……吐風口、
43……接続筒、5……燃焼筒、50……穴、5
1……隔壁、52……周壁、53……空気取入
口、6……冷却風の流路、60……外筐、7……
供給装置、70……タンク、71……搬送ブロワ
ー、72……繰出装置、73……制御装置、8…
…予備乾燥装置、80……排気口、81……吸気
管、82……囲い、90……往復動杆、91……
往復動機構、α……安息角。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 内腔に籾殻等を堆積収容し得る筐状乃至筒状の
    炉体1を形成し、それの内腔の上下の中間部位
    に、該炉体1の上部に設けた供給口10から投入
    される籾殻等を流下案内する傾斜板3を、籾殻の
    安息角より大きい傾斜角度に傾斜せしめて棚設
    し、それの傾斜下降端縁を、その下降端縁から籾
    殻が安息角αに従う安息面Yを形成して該傾斜板
    3の下方に流れ込むよう自由端に形成し、該傾斜
    板3の下方に該傾斜板3の下面と前記籾殻の安息
    面Yとで囲まれる空室Wを形成するとともに該傾
    斜板3の上面上方に籾殻等の乾溜部bを形成する
    よう装設し、その空室Wに、吸引フアン4の吸引
    口41と通ずる燃焼筒5を連通し、空室W下方の
    炉体1底部に燃え殻の取出口13を設けた籾殻等
    の燃焼装置において、炉体1の周壁の、前記傾斜
    板3の上面上方に形成される乾溜部bの天井壁と
    なる部位に、排気口80を設けて適宜の吸引フア
    ンの吸引口に対し連通せしめたことを特徴とする
    籾殻等の燃焼装置における予備乾燥装置。
JP7435480U 1980-05-28 1980-05-28 Expired JPS626477Y2 (ja)

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