JPS6264755A - 分配ケ−ス - Google Patents
分配ケ−スInfo
- Publication number
- JPS6264755A JPS6264755A JP60264703A JP26470385A JPS6264755A JP S6264755 A JPS6264755 A JP S6264755A JP 60264703 A JP60264703 A JP 60264703A JP 26470385 A JP26470385 A JP 26470385A JP S6264755 A JPS6264755 A JP S6264755A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- orifice
- section
- cross
- container
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D83/00—Containers or packages with special means for dispensing contents
- B65D83/02—Containers or packages with special means for dispensing contents for dispensing rod-shaped articles, e.g. needles
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、１３個ずつ分配される物体の容器で形成され
、物体を案内する手段と分配オリフィスを有する分配ケ
ースに関する。
、物体を案内する手段と分配オリフィスを有する分配ケ
ースに関する。
この種の多数の分配ケースは、主としてコンパクトな形
状の物体、例えば球状、あるいは逆に・円筒状のような
長尺物体を対象としている。
状の物体、例えば球状、あるいは逆に・円筒状のような
長尺物体を対象としている。
分配オリフィスは、通路部分を有し、この通路部分は極
く普通には円形であり、１個の物体のみ通過を許容し２
個の物体を通過させないように寸法法めされている。球
状または円筒状物体の場合、オリフィスの直径ｄは例え
ば球の大円または円筒部分の直径りの１．２乃至１．５
倍にできる。
く普通には円形であり、１個の物体のみ通過を許容し２
個の物体を通過させないように寸法法めされている。球
状または円筒状物体の場合、オリフィスの直径ｄは例え
ば球の大円または円筒部分の直径りの１．２乃至１．５
倍にできる。
分配されるべき物体が複雑な断面をもつならば、直径ｄ
は勿論、この断面に内接する最小円の直径りで決まる。
は勿論、この断面に内接する最小円の直径りで決まる。
細長い物体は、極く普通には最小高さｈの円筒体と比較
し得るが、それらは出口平面、即ち物体に交差して形成
される楕円と、ｄより僅かに大きくしなければならない
最大寸法をもつこの平面に対しては直角になり得ない。
し得るが、それらは出口平面、即ち物体に交差して形成
される楕円と、ｄより僅かに大きくしなければならない
最大寸法をもつこの平面に対しては直角になり得ない。
出口オリフィスに封鎖手段が設けられている場合、使用
者は出口オリフィスを解放した後、オリフィスを下に向
けるようにケース−１−側を下向きにし、必要あればそ
れを少し揺する。それから物体が出て、これを回収する
ことができる。少くともこのようにして行うべきである
。
者は出口オリフィスを解放した後、オリフィスを下に向
けるようにケース−１−側を下向きにし、必要あればそ
れを少し揺する。それから物体が出て、これを回収する
ことができる。少くともこのようにして行うべきである
。
実際」−１そのようなケースは欠点のあることが知られ
ている。
ている。
使用開始時に、物体が多くて、即ちきっちり詰められて
いると、それらのうちの１個に必要な移動性がなく、そ
れ自体オリフィスの前部に直ぐには出てこない。他方、
使用が終りになると、ケースに残る数個の物体はどこへ
でも自由に移動し、それらの１個がオリフィス前部に出
てくるには何度も非常に長い時間がかかり、しかもそれ
はただ偶然によるものである。
いると、それらのうちの１個に必要な移動性がなく、そ
れ自体オリフィスの前部に直ぐには出てこない。他方、
使用が終りになると、ケースに残る数個の物体はどこへ
でも自由に移動し、それらの１個がオリフィス前部に出
てくるには何度も非常に長い時間がかかり、しかもそれ
はただ偶然によるものである。
事実、公知の分配ケースは、早に中間使用で便利で使用
し易いにすぎない。それらの分配ケースは、使用開始時
および使用終了時には不便で実際」二使用できない。
し易いにすぎない。それらの分配ケースは、使用開始時
および使用終了時には不便で実際」二使用できない。
以」二述べたべ外には、容器および物体の形状による困
難性の原因があり得、物体の形状によってはオリフィス
の上流で詰まって動かなくなる。
難性の原因があり得、物体の形状によってはオリフィス
の上流で詰まって動かなくなる。
これは分配ケースが明らかな利益をもつにもかかわらず
最近使用されなくなってきた原因である。
最近使用されなくなってきた原因である。
本発明の目的はこれらの欠点を克服することで一３＝
あり、このために本発明は、側壁が円筒表面に匹敵する
表面をもつ少くとも１つの集合チャンバを設けろことを
特徴とする。このチャンバはオリフィスの上流で容器内
に配設され、オリフィス付近の断面はオリフィス断面と
容器断面との間の中間にある。便宜」二、集合チャンバ
の壁とオリフィスの壁は少くとも共通の母線を有する。
表面をもつ少くとも１つの集合チャンバを設けろことを
特徴とする。このチャンバはオリフィスの上流で容器内
に配設され、オリフィス付近の断面はオリフィス断面と
容器断面との間の中間にある。便宜」二、集合チャンバ
の壁とオリフィスの壁は少くとも共通の母線を有する。
そのような構成とした場合、ケースの使用のどのような
段階であっても、たとえケースが実質」ニ一杯であった
り、あるいはほとんど空であっても、１個の物体を取り
出そうとする瞬間に小数の物体が集合チャンバを占有す
る。例えば、もしこのチャンバの断面がオリフィスの断
面の４倍程度であってそれ自体物体の通路断面より僅か
に大きければ、２個の小形の物体や２本の長尺物体の端
部はチャンバ内に現われるであろう。
段階であっても、たとえケースが実質」ニ一杯であった
り、あるいはほとんど空であっても、１個の物体を取り
出そうとする瞬間に小数の物体が集合チャンバを占有す
る。例えば、もしこのチャンバの断面がオリフィスの断
面の４倍程度であってそれ自体物体の通路断面より僅か
に大きければ、２個の小形の物体や２本の長尺物体の端
部はチャンバ内に現われるであろう。
使用者が上向きに回し必要あれば僅かにケースを揺する
と、２個のうち１個が必然的に疑いなくそれ自体オリフ
ィスの前部に現われ、チャンバとオリフィスの共通母線
に沿って容易に出てくる。
と、２個のうち１個が必然的に疑いなくそれ自体オリフ
ィスの前部に現われ、チャンバとオリフィスの共通母線
に沿って容易に出てくる。
−４＝
本発明の第一・の実施例において、少くとも２つの円筒
状集合チャンバを断面が大きくなるように設け、最小断
面がオリフィスの」二流に配置される。
状集合チャンバを断面が大きくなるように設け、最小断
面がオリフィスの」二流に配置される。
かなり長尺の円筒状物体を分配する分配ケースを問題と
するときけ、この分配ケースの容器は両端を封鎖したチ
ューブであり、一方の端部は底に出口オリフィスを設け
た円筒状カスートを具備するプラグで封鎖してよく、こ
のオリフィスのに流には階段状に幾つかの円筒状チャン
バを設けてもよい。
するときけ、この分配ケースの容器は両端を封鎖したチ
ューブであり、一方の端部は底に出口オリフィスを設け
た円筒状カスートを具備するプラグで封鎖してよく、こ
のオリフィスのに流には階段状に幾つかの円筒状チャン
バを設けてもよい。
従って、容器と最終チャンバとの間、さらにこの最終チ
ャンバとそれに先行するチャンバとの間、続いて最初の
チャンバに至るまで、上述現象が波状に起き、物体は１
一つのチャンバから別のチャンバへ連続的に、しかも詰
まって動かなくなる危険性を伴わずに通過する。
ャンバとそれに先行するチャンバとの間、続いて最初の
チャンバに至るまで、上述現象が波状に起き、物体は１
一つのチャンバから別のチャンバへ連続的に、しかも詰
まって動かなくなる危険性を伴わずに通過する。
本発明の別の実施例において、集合チャンバは、母線を
オリフィスから容器の壁まで延びるスパイラルとした側
壁を有し、螺旋ランプで形成される底はこれと同様の曲
線で規制される。
オリフィスから容器の壁まで延びるスパイラルとした側
壁を有し、螺旋ランプで形成される底はこれと同様の曲
線で規制される。
この構造は、例えば材料の切削で製造するとき、一層経
済的に実施できろという利点がある。
済的に実施できろという利点がある。
以下本発明による分配ケースの２つの実施例につき、添
付図面を参照しながら説明する。
付図面を参照しながら説明する。
選んだ実施例におけるケースは、長尺円筒状物体５用で
あって、これらの物体は直径４冊、長さ４０■相当の溶
接棒である。キャップ３は、キャップ４に触れることな
くその内部を満たす役目を果たし、該キャップ４は直径
６圃の円形断面の出口オリフィス６を有する。
あって、これらの物体は直径４冊、長さ４０■相当の溶
接棒である。キャップ３は、キャップ４に触れることな
くその内部を満たす役目を果たし、該キャップ４は直径
６圃の円形断面の出口オリフィス６を有する。
第２，３図に一番よく示されているように、キャップ４
は、相次ぐ第１のチャンバ７、第２のチャンバ８．およ
びスカート９から成り、該スカート９はキャップ４をチ
ューブ２に取付ける役目を果たす。チャンバ７および８
の直径は、それぞれ約１２および１８ｎｎ、即ちオリフ
ィス６（６ｍｍ）の直径とチューブ２（２４ｏｗ＋＋）
の直径の中間である。
は、相次ぐ第１のチャンバ７、第２のチャンバ８．およ
びスカート９から成り、該スカート９はキャップ４をチ
ューブ２に取付ける役目を果たす。チャンバ７および８
の直径は、それぞれ約１２および１８ｎｎ、即ちオリフ
ィス６（６ｍｍ）の直径とチューブ２（２４ｏｗ＋＋）
の直径の中間である。
チャンバの高さは、ケースを僅かに揺すっても棒材の端
部がそこに残るのに十分なものである。
部がそこに残るのに十分なものである。
オリフィス６とチャンバ７は、第２図の左側部分にみえ
る共通の母線を有する。
る共通の母線を有する。
第４図は、分配ケースの操作の仕方を示すもので、ケー
スが一杯またはほとんど一杯のときに、１本の棒材を取
出すために丁度」二側を下に向けた状態である。そして
棒材の端部が符号１．０で容器の底に、符号１１でチャ
ンバ８の底に、あるいは符号１．２．１３でチャンバ７
の底に、あるいは符号１２．１３でチャンバ７の底に当
接していることが判る。
スが一杯またはほとんど一杯のときに、１本の棒材を取
出すために丁度」二側を下に向けた状態である。そして
棒材の端部が符号１．０で容器の底に、符号１１でチャ
ンバ８の底に、あるいは符号１．２．１３でチャンバ７
の底に、あるいは符号１２．１３でチャンバ７の底に当
接していることが判る。
しかし、このチャンバ８、オリフィス６、および棒材１
２，１３の寸法を考えれば、ケースを揺するまでもなく
、棒材１２，１３の一方は必ずオリフィス６に対峙し、
逃がれる。そのため隣りの棒材１３やそれより」二方の
棒材１０，１１のために詰って動かなくなるということ
がない。
２，１３の寸法を考えれば、ケースを揺するまでもなく
、棒材１２，１３の一方は必ずオリフィス６に対峙し、
逃がれる。そのため隣りの棒材１３やそれより」二方の
棒材１０，１１のために詰って動かなくなるということ
がない。
第５図は、半分はど使用した状態でのケースの作用を示
す。容器の底にはもはや符号１０の棒材はないが、これ
は棒材１０がチャンバ８内に落下し、容器の底に市まる
ものがないためである。残ろ棒材は１．１’ 、１２’
、１３’であり、棒材１−２′は最初の棒材１２同様
に容易に出てくる。
す。容器の底にはもはや符号１０の棒材はないが、これ
は棒材１０がチャンバ８内に落下し、容器の底に市まる
ものがないためである。残ろ棒材は１．１’ 、１２’
、１３’であり、棒材１−２′は最初の棒材１２同様
に容易に出てくる。
作用は、第６図の１本の棒材１２″以外、最後まで全く
同じである。第６図は、使用終りにおけるケースの作用
を示す。ケースを反転させろと、符号１１′の棒材は１
本宛チャンバ７内に落下し、最後の２本１２”、１３″
は難なく出てくる。
同じである。第６図は、使用終りにおけるケースの作用
を示す。ケースを反転させろと、符号１１′の棒材は１
本宛チャンバ７内に落下し、最後の２本１２”、１３″
は難なく出てくる。
第７．８．９図に示したキャップ１４は、上述のキャッ
プ４に取って代り得る。それの集合チャンバは、螺旋曲
線で境を接する底１５で規制される。容器のレベルにあ
る集合チャンバの底は幅が小さくなっていく領域１６を
含み、この領域１６は符号１７でオリフィス１９の口に
直角な領域１８に接続されている。しかし、領域１．６
．１８のこの特定の構造は少しも必須ではなく、単に製
造の容易さのために選んだものである。
プ４に取って代り得る。それの集合チャンバは、螺旋曲
線で境を接する底１５で規制される。容器のレベルにあ
る集合チャンバの底は幅が小さくなっていく領域１６を
含み、この領域１６は符号１７でオリフィス１９の口に
直角な領域１８に接続されている。しかし、領域１．６
．１８のこの特定の構造は少しも必須ではなく、単に製
造の容易さのために選んだものである。
集合チャンバの側壁２０は、キャップ１４の軸線に平行
な円筒状表面であり、該キャップ１４の母線は底１５に
内方で境を接する螺旋曲線である。
な円筒状表面であり、該キャップ１４の母線は底１５に
内方で境を接する螺旋曲線である。
従って、この壁２０は、領域１６の端でキャップ１４の
スカート２２の壁２１に接続されており、この壁２１は
領域１８への接続線１７のレベルに見えなくなる。 こ
のキャップ１−４は、第４，５゜６図を参照してキャッ
プ４について説明したものと全く同様の作用を行う。容
器が徐々に空になると、分配されるべき物体はランプ１
５上を滑るか、あるいはこのランプの１つのステージか
ら別のステージに移るが、壁２０がどこでもそれ自体平
行であり、容器の壁に平行であるため詰まりの恐れはな
い。
スカート２２の壁２１に接続されており、この壁２１は
領域１８への接続線１７のレベルに見えなくなる。 こ
のキャップ１−４は、第４，５゜６図を参照してキャッ
プ４について説明したものと全く同様の作用を行う。容
器が徐々に空になると、分配されるべき物体はランプ１
５上を滑るか、あるいはこのランプの１つのステージか
ら別のステージに移るが、壁２０がどこでもそれ自体平
行であり、容器の壁に平行であるため詰まりの恐れはな
い。
領域１８のレベルには、はんの少数の物体のみが配置さ
れるだけで、これらのうち１−個は確実にオリフィス１
９に到達する。
れるだけで、これらのうち１−個は確実にオリフィス１
９に到達する。
第１図は、本発明の分配ケースの使用中における縮尺斜
視図である。 第２図は、ケース下部の縦断面図である。 第３図は、第２図の線■〜■に沿った別の断面図である
。 第４．５．６図は、使用の相次ぐ様相を示す図面である
。 第７図は、螺旋ランプのプラグの部分外面図である。 第８，９図は、前記プラグの縦断面図と横断面図である
。 出 願 人 デュフール エ イニオン嶌１図 ３７濶 １“９ １９叉 ５ｄ図
視図である。 第２図は、ケース下部の縦断面図である。 第３図は、第２図の線■〜■に沿った別の断面図である
。 第４．５．６図は、使用の相次ぐ様相を示す図面である
。 第７図は、螺旋ランプのプラグの部分外面図である。 第８，９図は、前記プラグの縦断面図と横断面図である
。 出 願 人 デュフール エ イニオン嶌１図 ３７濶 １“９ １９叉 ５ｄ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、１個宛分配されるべき物体５の容器１で形成され、
物体を案内する手段３と物体の引出し断面より若干大き
い断面をもつ分配オリフィス６とを有する、分配ケース
において、側壁を円筒面同様の表面とした少くとも１つ
の集合チャンバ７を有し、該チャンバをオリフィス６の
上流で容器１の内側に配設し、該チャンバのオリフィス
付近の断面をオリフィスの断面と容器の断面との中間と
したことを特徴とする分配ケース。 ２、集合チャンバの壁とオリフィスの壁とが少くとも１
つの共通母線を有する特許請求の範囲第１項記載の分配
ケース。 ３、漸拡断面を有し、それの最小断面をオリフィス６の
上流に配置せる少くとも２つの円筒状集合チャンバ７、
８を設けた特許請求の範囲第１項または第２項記載の分
配ケース。 ４、比較的長尺の円筒状物体５を分配するために、容器
は両端部を封鎖したチューブ２とし、一方の端部は円筒
状スカート９を具備したキャップ４により封鎖し、該円
筒状スカート９の底部は出口オリフィス６を構成し、該
出口オリフィス６は幾つかの円筒状チャンバ７、８の上
流で階段状に構成した特許請求の範囲第３項記載の分配
ケース。 ５、集合チャンバが、母線をオリフィス１９から容器の
壁２１に延びる螺旋曲線とした側壁２０と、該螺旋曲線
により規制された螺旋ランプで形成された底１５とを有
する特許請求の範囲第１項または第２項記載の分配ケー
ス。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8417851 | 1984-11-23 | ||
| FR8417851A FR2573733B1 (fr) | 1984-11-23 | 1984-11-23 | Etui distributeur |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264755A true JPS6264755A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=9309870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60264703A Pending JPS6264755A (ja) | 1984-11-23 | 1985-11-25 | 分配ケ−ス |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0183614A1 (ja) |
| JP (1) | JPS6264755A (ja) |
| KR (1) | KR860003960A (ja) |
| ES (1) | ES290475Y (ja) |
| FR (1) | FR2573733B1 (ja) |
| MC (1) | MC1705A1 (ja) |
| PT (1) | PT81544B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117098673A (zh) * | 2021-03-30 | 2023-11-21 | 株式会社百乐 | 自动铅笔和棒状体送出器具 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105249767B (zh) * | 2015-11-11 | 2017-06-23 | 李开明 | 按压式牙签盒 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1744195A (en) * | 1928-10-11 | 1930-01-21 | Alland Maurice | Cigarette dispenser and humidifier |
| US2425560A (en) * | 1946-04-08 | 1947-08-12 | Purdy Harry Wayne | Automatic article dispenser |
| FR2122985A5 (ja) * | 1971-01-20 | 1972-09-01 | Rheinische Nadelfabriken |
-
1984
- 1984-11-23 FR FR8417851A patent/FR2573733B1/fr not_active Expired
-
1985
- 1985-11-20 MC MC851807A patent/MC1705A1/xx unknown
- 1985-11-22 EP EP85402275A patent/EP0183614A1/fr not_active Withdrawn
- 1985-11-22 PT PT81544A patent/PT81544B/pt unknown
- 1985-11-22 ES ES1985290475U patent/ES290475Y/es not_active Expired
- 1985-11-22 KR KR1019850008743A patent/KR860003960A/ko not_active Application Discontinuation
- 1985-11-25 JP JP60264703A patent/JPS6264755A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN117098673A (zh) * | 2021-03-30 | 2023-11-21 | 株式会社百乐 | 自动铅笔和棒状体送出器具 |
| CN117098673B (zh) * | 2021-03-30 | 2024-03-22 | 株式会社百乐 | 自动铅笔和棒状体送出器具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| PT81544B (fr) | 1987-01-08 |
| KR860003960A (ko) | 1986-06-16 |
| ES290475U (es) | 1986-07-01 |
| PT81544A (fr) | 1985-12-01 |
| ES290475Y (es) | 1987-03-16 |
| FR2573733B1 (fr) | 1987-10-30 |
| MC1705A1 (fr) | 1986-09-22 |
| EP0183614A1 (fr) | 1986-06-04 |
| FR2573733A1 (fr) | 1986-05-30 |
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