JPS6264549A - 印刷機 - Google Patents
印刷機Info
- Publication number
- JPS6264549A JPS6264549A JP20349185A JP20349185A JPS6264549A JP S6264549 A JPS6264549 A JP S6264549A JP 20349185 A JP20349185 A JP 20349185A JP 20349185 A JP20349185 A JP 20349185A JP S6264549 A JPS6264549 A JP S6264549A
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- JP
- Japan
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- cooling
- roller
- water
- plate
- cooling water
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- Pending
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- Rotary Presses (AREA)
- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、湿し水ユニットの湿し用水を版面の冷却用水
として切換え使用し、湿し水使用の通常刷版を水なし平
版使用の刷版に切換えるようにしたことに特徴を有する
印刷機に関するものである。
として切換え使用し、湿し水使用の通常刷版を水なし平
版使用の刷版に切換えるようにしたことに特徴を有する
印刷機に関するものである。
（従来の技術）
枚葉印刷機について従来例を説明すると、第５図に示す
ようにブランケット胴Ｃ３１１に対設されている版胴（
至）に、インキ元ローラ（１）、インキ呼出ローラ（２
）、インキ往復ローラ（３ａ） （３ｂ） （３ｃ）
（３ａ）、インキ練ｂローラ（４ａ） （４ｂ） （４
ｃ） （４ｄ） （４ｅ） （４ｆ）、ライダローラ（
５ａ） （ｓｂ） 、およびインキ着ローラ（６ａ）
（６ｂ） （６ｃ） （６ａ）Ｉからなるインキ練りロ
ーラ群（１１を対設するとともに、冷凍装置α２．冷却
水タンク（１３１，循環ポンプ１１湿し用水供給配管（
１５ａ）、湿し用水循環配管（１５ｂ）、湿し水供給装
置（１６）および湿し水ローラ群αηからなる湿し水ユ
ニット（イ）を対設した湿し水使用による通常刷版の構
造になっている。
ようにブランケット胴Ｃ３１１に対設されている版胴（
至）に、インキ元ローラ（１）、インキ呼出ローラ（２
）、インキ往復ローラ（３ａ） （３ｂ） （３ｃ）
（３ａ）、インキ練ｂローラ（４ａ） （４ｂ） （４
ｃ） （４ｄ） （４ｅ） （４ｆ）、ライダローラ（
５ａ） （ｓｂ） 、およびインキ着ローラ（６ａ）
（６ｂ） （６ｃ） （６ａ）Ｉからなるインキ練りロ
ーラ群（１１を対設するとともに、冷凍装置α２．冷却
水タンク（１３１，循環ポンプ１１湿し用水供給配管（
１５ａ）、湿し用水循環配管（１５ｂ）、湿し水供給装
置（１６）および湿し水ローラ群αηからなる湿し水ユ
ニット（イ）を対設した湿し水使用による通常刷版の構
造になっている。
近年、湿し水の要らない水なし平版のニーズが高まって
おり、従来の前記枚葉印刷機をそのまま水なし平版に仕
様変更すると、インキの剪断発熱やビムロールの弾性発
熱によって版面温度が４０℃前後に達し印刷障害がでる
ため、インキ練シローラ群αυ中のインキ往復ローラ（
３ｃ）（３ｄ）に通水冷却手段を設けて版面を冷却する
方法が採られている。
おり、従来の前記枚葉印刷機をそのまま水なし平版に仕
様変更すると、インキの剪断発熱やビムロールの弾性発
熱によって版面温度が４０℃前後に達し印刷障害がでる
ため、インキ練シローラ群αυ中のインキ往復ローラ（
３ｃ）（３ｄ）に通水冷却手段を設けて版面を冷却する
方法が採られている。
（従来技術の問題点）
従来の前記版面冷却方法は、通水冷却手段を付設するた
めインキ往復ローラ自体の構造が複雑になるとともに、
前記インキ往復ローラはインキ練シローラ群中の複数の
ローラ間に配設されているため、版面の温度調整のため
に冷却能力を変えるとインキ往復ローラ自体の性能変化
をもたらし、版面の温度調整、インキ往復ローラの性能
調整などに問題がある。
めインキ往復ローラ自体の構造が複雑になるとともに、
前記インキ往復ローラはインキ練シローラ群中の複数の
ローラ間に配設されているため、版面の温度調整のため
に冷却能力を変えるとインキ往復ローラ自体の性能変化
をもたらし、版面の温度調整、インキ往復ローラの性能
調整などに問題がある。
（発明の目的、問題点の解決手段）
本発明は、前記のような問題点に対処するために開発さ
れたものであって、版胴に対設されているインキ着ロー
ラ上に冷却ローラを着脱可能に設け、前記冷却ローラに
前記インキ着ローラへのニップ圧調整装置を付設すると
ともに、湿し水ユニッｌ連結され湿し用水を切換えて供
給する冷却水配管を前記冷却ローラに連設した構成に特
徴を有し、版胴に対設されているインキ着ローラ上に冷
却ローラを設けて、冷却水配管によって湿し水ユニット
の湿し用水を前記冷却ローラへ切換えて供給することに
より、版面冷却機構の大幅な構造簡素化、小型化ととも
に即設印刷機への付設および水なし平版使用による刷版
への切換えを容易とし、前記冷却ローラにインキ着ロー
ラへのニップ圧調整装置を付設することにより、版面温
度の調整性能を高め水なし平版使用による刷版性能を著
しく向上させて前記のような問題点を解消した印刷機を
提供するにある。
れたものであって、版胴に対設されているインキ着ロー
ラ上に冷却ローラを着脱可能に設け、前記冷却ローラに
前記インキ着ローラへのニップ圧調整装置を付設すると
ともに、湿し水ユニッｌ連結され湿し用水を切換えて供
給する冷却水配管を前記冷却ローラに連設した構成に特
徴を有し、版胴に対設されているインキ着ローラ上に冷
却ローラを設けて、冷却水配管によって湿し水ユニット
の湿し用水を前記冷却ローラへ切換えて供給することに
より、版面冷却機構の大幅な構造簡素化、小型化ととも
に即設印刷機への付設および水なし平版使用による刷版
への切換えを容易とし、前記冷却ローラにインキ着ロー
ラへのニップ圧調整装置を付設することにより、版面温
度の調整性能を高め水なし平版使用による刷版性能を著
しく向上させて前記のような問題点を解消した印刷機を
提供するにある。
（実施例）
第１図ないし第３図に本発明の一実施例を示しており、
図中■はブランケット胴Ｃ３１に対設されている版胴で
あって、該版胴ωには、インキ元ローラ（１）、インキ
呼出ローラ（２）、インキ往復ローラ（３ａ） （３ｂ
） （３ｃ） （３ｄ）、インキ練りローラ（４ａ）（
４ｂ）（４ｃ） （４ｄ） （４ｅ） （４ｆ）、ライ
ダローラ（５ａ） （５ｂ）、およびインキ着ローラ（
６ａ） （６ｂ） （６ｃ） （６（１）等からなるイ
ンキ練シローラ群α１が対設されているとともに、冷凍
装置αｚ１冷却水タンク（１飄循環ポンプ（１モ湿し用
水供給配管（１５ａ）、湿し用水循環配管（１５ｂ）、
湿し水供給装置ａｅおよび湿し水ローラ群αηからなる
湿し水ユニット■が対設された湿し水使用による通常刷
版の枚葉印刷機に構成されている。
図中■はブランケット胴Ｃ３１に対設されている版胴で
あって、該版胴ωには、インキ元ローラ（１）、インキ
呼出ローラ（２）、インキ往復ローラ（３ａ） （３ｂ
） （３ｃ） （３ｄ）、インキ練りローラ（４ａ）（
４ｂ）（４ｃ） （４ｄ） （４ｅ） （４ｆ）、ライ
ダローラ（５ａ） （５ｂ）、およびインキ着ローラ（
６ａ） （６ｂ） （６ｃ） （６（１）等からなるイ
ンキ練シローラ群α１が対設されているとともに、冷凍
装置αｚ１冷却水タンク（１飄循環ポンプ（１モ湿し用
水供給配管（１５ａ）、湿し用水循環配管（１５ｂ）、
湿し水供給装置ａｅおよび湿し水ローラ群αηからなる
湿し水ユニット■が対設された湿し水使用による通常刷
版の枚葉印刷機に構成されている。
さらに、第１図および第２図に示すように、前記インキ
練シローラ群αＩＫおける例えば第４番目のインキ着ロ
ーラ（６ａ） 、即ち版胴（７）に対設されているイン
キ着ローラ（６ａ）上に冷却ローラＧｌｔ）を投込み着
脱自在に設けて、ライダーとして連廻りされるように付
設するとともに、前記冷却ロール顛に、インキ着ローラ
（６ａ）に押付けて押付圧つまりニップ圧を調節するニ
ップ圧ｖ４贅装置（４Ｄを付設し、さらに、前記湿し水
ユニット（イ）における湿し用水供給配管（ｉｓａ）に
切換弁α２を設け、該切換弁（（１５に分岐、連結した
冷却水配管（４３ａ）を前記冷却ロール顛の一端側に連
結するとともに、冷却ロール（４Ｇの他端側と前記冷却
水タンク（１３間に冷却水循環配管（４３ｂ）を配設し
て、湿し水ユニツｌ）に連結され湿し用水を切換えて供
給する冷却水配管（４３ａ 、 ４３ｂ ）を設けた構
成になっている。
練シローラ群αＩＫおける例えば第４番目のインキ着ロ
ーラ（６ａ） 、即ち版胴（７）に対設されているイン
キ着ローラ（６ａ）上に冷却ローラＧｌｔ）を投込み着
脱自在に設けて、ライダーとして連廻りされるように付
設するとともに、前記冷却ロール顛に、インキ着ローラ
（６ａ）に押付けて押付圧つまりニップ圧を調節するニ
ップ圧ｖ４贅装置（４Ｄを付設し、さらに、前記湿し水
ユニット（イ）における湿し用水供給配管（ｉｓａ）に
切換弁α２を設け、該切換弁（（１５に分岐、連結した
冷却水配管（４３ａ）を前記冷却ロール顛の一端側に連
結するとともに、冷却ロール（４Ｇの他端側と前記冷却
水タンク（１３間に冷却水循環配管（４３ｂ）を配設し
て、湿し水ユニツｌ）に連結され湿し用水を切換えて供
給する冷却水配管（４３ａ 、 ４３ｂ ）を設けた構
成になっている。
（作 用）
本発明の実施例は、前記のような構成になっているので
、冷凍装置α２によって冷却されている冷却水タンクａ
ｊ中の冷却水を、循環ポンプα荀によって切換弁りを介
し湿し用水供給配管（１５ａ）に供給すると、該冷却水
は、湿し水供給装置ａ０のブラシによって湿し水ローラ
群ｒ１ηへ飛散、付着されたのち版胴■へ転移され湿し
水として供給され、湿し水使用による通常刷版ができる
。
、冷凍装置α２によって冷却されている冷却水タンクａ
ｊ中の冷却水を、循環ポンプα荀によって切換弁りを介
し湿し用水供給配管（１５ａ）に供給すると、該冷却水
は、湿し水供給装置ａ０のブラシによって湿し水ローラ
群ｒ１ηへ飛散、付着されたのち版胴■へ転移され湿し
水として供給され、湿し水使用による通常刷版ができる
。
また、前記切換弁りを切換えると、前記冷却水が冷却水
配管（４３ａ）側へ切換えられて供給され、該冷却水は
冷却ロール（４ｔ）中を通過して冷却し冷却水循環配管
（４３’ｌ：＋）を経て冷却水タンクＱ３に循環される
ため、冷却ロール（４ｏの冷熱はインキ着ローラ（６ａ
）を介して版胴（７）側へ熱伝達され版面温度を低下さ
せることができ、湿し水を使用しない水なし平版使用の
刷版に切換えられる。版面温度を所定に維持する際には
、冷却水の水量、水温とともに、冷却ローラ（４０とイ
ンキ着ローラ（６ａ）間の押付圧即ちニップ圧で調節さ
れる。前記ニップ圧調整機構（４１）は、例えば気圧、
液圧、油圧作動の流体シリンダによって構成でき、冷却
ローラ顛をインキ着ローラ（６ａ）に押付けてニップ圧
を変えると、第３図に示すようにニップ巾Ａを変えるこ
とが可能であって、インキ着ローラ（６ａ）への冷熱の
伝達率が変化し版面温度を微調節できて、印刷精度を高
めることができる。また、前記インキ着ローラ（６ａ）
は、インキ往復ローラ（３Ｃ）と版胴ω間に配設されて
いるため、前記ニップ圧の変化に伴うインキ往復ローラ
（３Ｃ）および版胴ωとの接触圧の調整を容易にでき、
インキ着ローラ自体の性能に格別に低下をもたらすこと
がない。冷却ローラ（４０をインキ着ローラから離しさ
らに取外すことも自在になっている。
配管（４３ａ）側へ切換えられて供給され、該冷却水は
冷却ロール（４ｔ）中を通過して冷却し冷却水循環配管
（４３’ｌ：＋）を経て冷却水タンクＱ３に循環される
ため、冷却ロール（４ｏの冷熱はインキ着ローラ（６ａ
）を介して版胴（７）側へ熱伝達され版面温度を低下さ
せることができ、湿し水を使用しない水なし平版使用の
刷版に切換えられる。版面温度を所定に維持する際には
、冷却水の水量、水温とともに、冷却ローラ（４０とイ
ンキ着ローラ（６ａ）間の押付圧即ちニップ圧で調節さ
れる。前記ニップ圧調整機構（４１）は、例えば気圧、
液圧、油圧作動の流体シリンダによって構成でき、冷却
ローラ顛をインキ着ローラ（６ａ）に押付けてニップ圧
を変えると、第３図に示すようにニップ巾Ａを変えるこ
とが可能であって、インキ着ローラ（６ａ）への冷熱の
伝達率が変化し版面温度を微調節できて、印刷精度を高
めることができる。また、前記インキ着ローラ（６ａ）
は、インキ往復ローラ（３Ｃ）と版胴ω間に配設されて
いるため、前記ニップ圧の変化に伴うインキ往復ローラ
（３Ｃ）および版胴ωとの接触圧の調整を容易にでき、
インキ着ローラ自体の性能に格別に低下をもたらすこと
がない。冷却ローラ（４０をインキ着ローラから離しさ
らに取外すことも自在になっている。
印刷ローラの外径６０ｘｔｘ 、冷却水１５℃、０．６
ｍ”７１ｈｒニップ巾Ａ５ｍで運転した時、冷却熱量
は１１００Ｋｔａｉ／ｈｒ となり、第４図に示すよう
に版面温度を２９℃にすることができ、インキ往復ロー
ラに冷却手段を設けた従来例に比べると、構造が大幅に
簡素化、小型化されているにもかかわらず、版面の温度
低下能力が著しく高められることを確認した。
ｍ”７１ｈｒニップ巾Ａ５ｍで運転した時、冷却熱量
は１１００Ｋｔａｉ／ｈｒ となり、第４図に示すよう
に版面温度を２９℃にすることができ、インキ往復ロー
ラに冷却手段を設けた従来例に比べると、構造が大幅に
簡素化、小型化されているにもかかわらず、版面の温度
低下能力が著しく高められることを確認した。
（発明の効果）
前述のように本発明は、版胴■に対設されているインキ
着ローラ（６ａ＋６１’＊・・・）上に冷却ローラＧｌ
Ｏを着脱可能に設け、冷却ローラ（４０にインキ着ロー
ラへのニップ圧調整装置（４υを付設するとともに、湿
し水ユニット■に連結され湿し用水を切換えて供給する
冷却水配管（４３ａ 、 ４３ｂ ）を冷却ローラ（４
１に連設しているので、版面の冷却機構が大幅に簡素化
、小型化されるとともに既設印刷機への付設および水な
し平版使用による刷版への切換えが極めて容易となシ、
さらに、ニップ圧調整装置によってニップ圧を調節し版
面温度を微調整でき、版面温度の調整性能が著しく高め
られ水なし平版使用の刷版性能が向上されている。
着ローラ（６ａ＋６１’＊・・・）上に冷却ローラＧｌ
Ｏを着脱可能に設け、冷却ローラ（４０にインキ着ロー
ラへのニップ圧調整装置（４υを付設するとともに、湿
し水ユニット■に連結され湿し用水を切換えて供給する
冷却水配管（４３ａ 、 ４３ｂ ）を冷却ローラ（４
１に連設しているので、版面の冷却機構が大幅に簡素化
、小型化されるとともに既設印刷機への付設および水な
し平版使用による刷版への切換えが極めて容易となシ、
さらに、ニップ圧調整装置によってニップ圧を調節し版
面温度を微調整でき、版面温度の調整性能が著しく高め
られ水なし平版使用の刷版性能が向上されている。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではなく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施し
うるものである。
第１図は本発明の一実施例を示す印刷機の機構図、第２
図は第１図の冷却装置部分のみの機構図、第３図は版胴
、インキ着ロールおよび冷却ロールの配置関連図、第４
図は版面温度の特性図、第５図は従来例の機構図である
。 ５ａ、５ｂ・・・：インキ着ローラ ２０：湿し水ユニット ３０：版胴 ４０：冷却ローラ ４１：ニツプ圧調整装置４３
ａ、４３ｂ：冷却水配管 復代理人 弁理士 開本重文 外２名 第３図 第４図 ニツア巾Ａ
図は第１図の冷却装置部分のみの機構図、第３図は版胴
、インキ着ロールおよび冷却ロールの配置関連図、第４
図は版面温度の特性図、第５図は従来例の機構図である
。 ５ａ、５ｂ・・・：インキ着ローラ ２０：湿し水ユニット ３０：版胴 ４０：冷却ローラ ４１：ニツプ圧調整装置４３
ａ、４３ｂ：冷却水配管 復代理人 弁理士 開本重文 外２名 第３図 第４図 ニツア巾Ａ
Claims (1)
- 版胴に対設されているインキ着ローラ上に冷却ローラを
着脱可能に設け、前記冷却ローラに前記インキ着ローラ
へのニップ圧調整装置を付設するとともに、湿し水ユニ
ットに連結され湿し用水を切換えて供給する冷却水配管
を前記冷却ローラに連設したことを特徴とする印刷機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349185A JPS6264549A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 印刷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20349185A JPS6264549A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 印刷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6264549A true JPS6264549A (ja) | 1987-03-23 |
Family
ID=16475035
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20349185A Pending JPS6264549A (ja) | 1985-09-17 | 1985-09-17 | 印刷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6264549A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644636U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
| US5177975A (en) * | 1990-07-04 | 1993-01-12 | Technotrans Gmbh | Apparatus for preparation of process water for presses |
| FR2689060A1 (fr) * | 1992-03-26 | 1993-10-01 | Pechiney Emballage Alimentaire | Procédé d'impression offset et dispositif correspondant. |
| CN106739470A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-05-31 | 王琳 | 一种印刷用节能环保式的降温装置 |
-
1985
- 1985-09-17 JP JP20349185A patent/JPS6264549A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS644636U (ja) * | 1987-06-30 | 1989-01-12 | ||
| US5177975A (en) * | 1990-07-04 | 1993-01-12 | Technotrans Gmbh | Apparatus for preparation of process water for presses |
| FR2689060A1 (fr) * | 1992-03-26 | 1993-10-01 | Pechiney Emballage Alimentaire | Procédé d'impression offset et dispositif correspondant. |
| CN106739470A (zh) * | 2017-02-15 | 2017-05-31 | 王琳 | 一种印刷用节能环保式的降温装置 |
| CN109094191A (zh) * | 2017-02-15 | 2018-12-28 | 丽水市正明机械科技有限公司 | 一种印刷用节能环保式的降温装置 |
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