JPS6263237A - Vベルト及びその伝導装置 - Google Patents
Vベルト及びその伝導装置Info
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- JPS6263237A JPS6263237A JP61215580A JP21558086A JPS6263237A JP S6263237 A JPS6263237 A JP S6263237A JP 61215580 A JP61215580 A JP 61215580A JP 21558086 A JP21558086 A JP 21558086A JP S6263237 A JPS6263237 A JP S6263237A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/04—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber
- F16G5/06—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber with reinforcement bonded by the rubber
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- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
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- Developing Agents For Electrophotography (AREA)
- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発1ル!と背−11
本発明はVベルトおよび関連する伝動装置に関し、詳細
には、本発明は例えば!!段変速ギアの駆動装置または
何らかの理由でベルト長さを変化させ得ることを要求さ
れる駆動装置において用いられる弾性材料から成るVベ
ルトに閏する。
には、本発明は例えば!!段変速ギアの駆動装置または
何らかの理由でベルト長さを変化させ得ることを要求さ
れる駆動装置において用いられる弾性材料から成るVベ
ルトに閏する。
従沫り丑−術一
周知のように、Vベルトはその一般的な形状では、主と
して、一般的に織り糸、絹糸、ストランド(撚り糸)な
どの形態の複数の連続的かつ非伸張性の長手方向挿入体
から成る補強構造を有する= 3一 台形の弾性材料の構造体から成っている。
して、一般的に織り糸、絹糸、ストランド(撚り糸)な
どの形態の複数の連続的かつ非伸張性の長手方向挿入体
から成る補強構造を有する= 3一 台形の弾性材料の構造体から成っている。
上記m造を有するVベルトは、無段変速ギアの駆動装置
に用いることが出来、このベルトは2個のプーリと組み
合い、各プーリは2個の半休を組合せて形成されており
、これらの半休が相互に接近したりまたは離れて深さが
変わる台形溝を作ることが出来るようになっている。
に用いることが出来、このベルトは2個のプーリと組み
合い、各プーリは2個の半休を組合せて形成されており
、これらの半休が相互に接近したりまたは離れて深さが
変わる台形溝を作ることが出来るようになっている。
光」l扛とJjY同lL点−
運転中に、第一のブーりは軸スラストを受けて、2個の
対応する半休が接近して、溝の寸法を小さくし、その結
果ベルト巻き付き弧の最外部半径を変化させる。
対応する半休が接近して、溝の寸法を小さくし、その結
果ベルト巻き付き弧の最外部半径を変化させる。
第二のプーリは、適当な機構によって2個の対応する半
休が離れて、ベルトはより小さな直径の巻き付き弧に巻
き付く状態になり、その結果、第一のブーり上に非伸張
性ベルトがより大きな周囲寸法にわたって巻き付いた状
態とバランスするようになる。
休が離れて、ベルトはより小さな直径の巻き付き弧に巻
き付く状態になり、その結果、第一のブーり上に非伸張
性ベルトがより大きな周囲寸法にわたって巻き付いた状
態とバランスするようになる。
これらの駆動装置は、2個の可変講プーリを用いて、し
かもV型溝を形成するプーリ半体を接近させたりまたは
離したりするための複雑な装置を具備するものを用いな
ければならないといった不利な条件を要する。
かもV型溝を形成するプーリ半体を接近させたりまたは
離したりするための複雑な装置を具備するものを用いな
ければならないといった不利な条件を要する。
更に、通常のVベルトは弾性材料中に埋設された連続的
な長手方向要素を有するので、その断面に成る種の不均
一性を有し、これにより疲れ強さが劣る。
な長手方向要素を有するので、その断面に成る種の不均
一性を有し、これにより疲れ強さが劣る。
実際に、例えば布材料またはその他の材料のストランド
である連続要素が存在すると、成る種の横断方向体積部
(transverse bulk)を生じて、弾性材
料に対する良好な化学的接合を損する。
である連続要素が存在すると、成る種の横断方向体積部
(transverse bulk)を生じて、弾性材
料に対する良好な化学的接合を損する。
不運なことには、ベルト内に不均一材料が同時に存在す
ると、経時的に分離現象が起こり、その結果ベルト本体
全体が使用中に受ける各種の応力に対する抵抗力が不十
分になる。
ると、経時的に分離現象が起こり、その結果ベルト本体
全体が使用中に受ける各種の応力に対する抵抗力が不十
分になる。
更に、最初は中立軸に対応して良好に位置決めされたベ
ルト面に並列して配された各種ストランドは、使用時に
、すなわちベルトがプーリ溝中に押し込まれると、不整
合になることがあり、ベルト内の成る部分ではその他の
部分に比較して好ましくないほど大きな応力を受けるこ
とがある。
ルト面に並列して配された各種ストランドは、使用時に
、すなわちベルトがプーリ溝中に押し込まれると、不整
合になることがあり、ベルト内の成る部分ではその他の
部分に比較して好ましくないほど大きな応力を受けるこ
とがある。
その他の装置で、Vベルトが2個のブーりと関連して成
る程度の引張力を予めを加えられたものが知られている
。
る程度の引張力を予めを加えられたものが知られている
。
これらの装置では、通常はモーターブロックに組み合わ
せた2個のプーリの一方は特殊なスロットを存する支持
体−■−に配置されている。
せた2個のプーリの一方は特殊なスロットを存する支持
体−■−に配置されている。
次の段階では、ベル1へは成る程度の軸間距離を保って
いるブーりの間に巻き付けられ、次いでブーりの一方の
支持体をスロットに沿って移動させて所望のベルトの引
張力を予め得るのである。
いるブーりの間に巻き付けられ、次いでブーりの一方の
支持体をスロットに沿って移動させて所望のベルトの引
張力を予め得るのである。
この解決法は、産業上のサイクルでは手動操作を繰り返
す必要があり、しかも駆動装置には実際には必要としな
い部品を配設することになるため満足なものではない。
す必要があり、しかも駆動装置には実際には必要としな
い部品を配設することになるため満足なものではない。
更に、通常のVベルトは、ブーり側部から加えられる圧
縮作用によって、側壁部に成る種の不安定性を示すこと
があることに留意すべきである。
縮作用によって、側壁部に成る種の不安定性を示すこと
があることに留意すべきである。
Vベルトでは、横断方向の不安定性があると、経時的に
ベルト本体を形成する各種の層が離脱するようになるの
で、明らかにこれらを避けるべきである。
ベルト本体を形成する各種の層が離脱するようになるの
で、明らかにこれらを避けるべきである。
1ulj!f1.、点−p解−決−手一段−従って、本
発明は、上記欠点が存在しないVベルト及びこれと関連
した伝動装置を提供することを目的とする。
発明は、上記欠点が存在しないVベルト及びこれと関連
した伝動装置を提供することを目的とする。
従って、本発明の目的は、不連続な繊維を埋設している
弾性材料の3層の少なくとも1群をその長手方向に配設
して成るVベルトであって、上記層の一つは、ベルトの
長平方向に対して横断方向に配向された繊維を有し、残
りの2層はベルトの長手方向に対し傾斜し■一つ互いに
反対向きの繊維を有し、これらの繊維の」二足長手方向
に対しなす角度は最大で45°であり、長平方向に測定
した−に記傾斜した繊維を有する各層のヤング率は互い
に等しく、上記各層は少なくともその1つの面で残りの
2層の一つに夫々接合されており、上記ベルトが全長手
展開方向に沿って連続的な非伸張性補強部を欠いている
ことを特徴とするVベルトである。
弾性材料の3層の少なくとも1群をその長手方向に配設
して成るVベルトであって、上記層の一つは、ベルトの
長平方向に対して横断方向に配向された繊維を有し、残
りの2層はベルトの長手方向に対し傾斜し■一つ互いに
反対向きの繊維を有し、これらの繊維の」二足長手方向
に対しなす角度は最大で45°であり、長平方向に測定
した−に記傾斜した繊維を有する各層のヤング率は互い
に等しく、上記各層は少なくともその1つの面で残りの
2層の一つに夫々接合されており、上記ベルトが全長手
展開方向に沿って連続的な非伸張性補強部を欠いている
ことを特徴とするVベルトである。
7一
本発明は、非制限的実施例を通してのみ且つ口。
つ添付の図面に関して成された以下の詳細な説明から一
層良好に理解される。
層良好に理解される。
光−明ノと川一体的((置割−
第1図において、参照番号1は、3つの層2.3および
4から成るVベルトであって、3層のそれぞれはその中
に不連続な繊維5.6.7を埋設されている。又3層の
夫々はベルトの最大展開方向である長手方向X−Xに対
し明確に限定したただ一つの方向に沿って略配列されて
いる。
4から成るVベルトであって、3層のそれぞれはその中
に不連続な繊維5.6.7を埋設されている。又3層の
夫々はベルトの最大展開方向である長手方向X−Xに対
し明確に限定したただ一つの方向に沿って略配列されて
いる。
第1図の実施例では、層2の繊維5はベルトの横断方向
を略同いており、層3.4の繊維6および7はベルトの
長手方向に関してほぼ45°に等しい角度「a」で略傾
斜している。
を略同いており、層3.4の繊維6および7はベルトの
長手方向に関してほぼ45°に等しい角度「a」で略傾
斜している。
本明細書において、「略同いた繊維」および「略傾斜し
た繊維」という表現は、繊維5がベルトの長手方向に関
して90°の角度でであり、しかも、85°から95°
の範囲で変動出来ること、更には層3.4の繊維の傾き
は繊維間で選択された角度「a」に対し5層前後変動出
来ることを意味す一8= る。
た繊維」という表現は、繊維5がベルトの長手方向に関
して90°の角度でであり、しかも、85°から95°
の範囲で変動出来ること、更には層3.4の繊維の傾き
は繊維間で選択された角度「a」に対し5層前後変動出
来ることを意味す一8= る。
更に、繊維とそれらが埋設されている層との間には次の
関係で表される相関IIJ係がある。
関係で表される相関IIJ係がある。
S=/
但し、[S]は第2UgJの如く層の厚さであり、「/
」は繊維平均長さすなわち層中に存在して所定の長さの
値を有するより多くの繊維によって決定される値である
。
」は繊維平均長さすなわち層中に存在して所定の長さの
値を有するより多くの繊維によって決定される値である
。
これらの繊維は、O−5mm〜5mmの範囲の長さと1
0μ〜400μの範囲の直径を有することが出来る。
0μ〜400μの範囲の直径を有することが出来る。
第1図において解るように、本発明の主な特徴は、各層
の少なくとも1つの面が上記のめ如く特定した方向と異
なる方向を向いた繊維を有する他の層または弾性材料か
らなる他の層を介在することなく残りの2層に化学的に
接合していることである。
の少なくとも1つの面が上記のめ如く特定した方向と異
なる方向を向いた繊維を有する他の層または弾性材料か
らなる他の層を介在することなく残りの2層に化学的に
接合していることである。
換言すれば、本発明の原理から得られる総ての具体例で
は、ベルト1の3層は弾性材料の架橋(cross l
inking)によって互いに緊密に接合して、同じ層
の繊維が全体として補強構造を構成し、この補Iii!
構造は各辺が互いに直接に交差して三角形の各頂点を形
成するような該三角形により特徴付けられる。
は、ベルト1の3層は弾性材料の架橋(cross l
inking)によって互いに緊密に接合して、同じ層
の繊維が全体として補強構造を構成し、この補Iii!
構造は各辺が互いに直接に交差して三角形の各頂点を形
成するような該三角形により特徴付けられる。
第1図から解るように、ベルトは、Vベルトについて通
常見られるようなストランド、織り糸、細糸などの形状
の連続的且つ非伸張性の長手方向挿入体が全く存在しな
い事を特徴とする。
常見られるようなストランド、織り糸、細糸などの形状
の連続的且つ非伸張性の長手方向挿入体が全く存在しな
い事を特徴とする。
換言すれば、従来のVベルトは連続的で非伸張性の長手
方向挿入体を含む平面によって予め設定された中立軸が
存在することを特徴とするが、上記の予め設定された中
立軸は本発明のベルトでは存在しない。それ故、長手方
向挿入体によって画定された中立軸の位置は変わらない
ので、従来のベルトは如何なる負荷においても非伸張性
のままであるが、本発明によるベルトでは、中立軸が負
荷の関数として変わることが出来ることを特徴としてい
るので、弾性材料中に埋設された三角形構造によって、
ベルトは徐々に伸張され、調整される。
方向挿入体を含む平面によって予め設定された中立軸が
存在することを特徴とするが、上記の予め設定された中
立軸は本発明のベルトでは存在しない。それ故、長手方
向挿入体によって画定された中立軸の位置は変わらない
ので、従来のベルトは如何なる負荷においても非伸張性
のままであるが、本発明によるベルトでは、中立軸が負
荷の関数として変わることが出来ることを特徴としてい
るので、弾性材料中に埋設された三角形構造によって、
ベルトは徐々に伸張され、調整される。
ベルト1の伸張の可能性ととその関連する値については
、層中に存在する繊維の比率と弾性材料の硬度の両方を
考慮すべきである。
、層中に存在する繊維の比率と弾性材料の硬度の両方を
考慮すべきである。
一般的に、各層に存在する繊維の型開百分率(ゴム10
0重1部に対する)は、10〜50の範囲であり、ゴム
硬度はショアーA硬さ60〜90である。
0重1部に対する)は、10〜50の範囲であり、ゴム
硬度はショアーA硬さ60〜90である。
特に、ベルト構造に関しては、繊維の位置および百分率
とその使用材料とは、ベルトの長手方向に測定したヤン
グ率または伸び率がベルI・の横断面全体について略均
−であり、好ましい態様では、100 k g / m
♂以下またはそれにほぼ等しい値を特徴とする。
とその使用材料とは、ベルトの長手方向に測定したヤン
グ率または伸び率がベルI・の横断面全体について略均
−であり、好ましい態様では、100 k g / m
♂以下またはそれにほぼ等しい値を特徴とする。
周知のように、「ヤング率」という表現は、応力(kg
/mm2)とこれに対応する長手方向伸び串との比率「
E」を意味し、所定の材料に対する[E1値は荷重が縦
軸で表され、変形(伸び)が横軸で表されるデカルト座
標系における荷重/変形曲線の直線部分における傾斜を
表す。
/mm2)とこれに対応する長手方向伸び串との比率「
E」を意味し、所定の材料に対する[E1値は荷重が縦
軸で表され、変形(伸び)が横軸で表されるデカルト座
標系における荷重/変形曲線の直線部分における傾斜を
表す。
無段変速ギアのような駆動装置において、ベル= 11
− トが制御された伸びを受は得ることに関しては、ベルト
伸び応力の関数としての層3.4の繊維6.7の初期角
度[alと、層2の繊維5の架橋とを考慮しなければな
らない。
− トが制御された伸びを受は得ることに関しては、ベルト
伸び応力の関数としての層3.4の繊維6.7の初期角
度[alと、層2の繊維5の架橋とを考慮しなければな
らない。
耐圧縮性である上記繊維5は、層3.4に属する繊維の
方向がなす角度[aJの変動に起因する剪断応力を受け
、この剪断応力に反応してゴムの破壊および隣接する層
がベルトから離脱するのを防止する。
方向がなす角度[aJの変動に起因する剪断応力を受け
、この剪断応力に反応してゴムの破壊および隣接する層
がベルトから離脱するのを防止する。
上記のように、複数の三角形によって形成された補強構
造は、様々な材料から得ることが出来る。
造は、様々な材料から得ることが出来る。
好ましくはカレンダー法によってベルト層中に埋設され
て配向された繊維は、種々の材料、すなわち綿のような
天然物、ガラスのような無機物、ケブラール(にevl
ar)として知られるアラミド樹脂のような紡織繊維、
ナイロンのようなポリアミド樹脂またはポリエステル或
いはレーヨンのようなその他の非伸張性材料から作るこ
とが出来る。或いは不連続で非伸張性の金属または非金
属性要素であって、(それらを埋設している弾性材料に
関する)非伸張特性が各層2,3.4の補強111mと
して使用されることを示唆しているものの形態とするこ
とが出来る。
て配向された繊維は、種々の材料、すなわち綿のような
天然物、ガラスのような無機物、ケブラール(にevl
ar)として知られるアラミド樹脂のような紡織繊維、
ナイロンのようなポリアミド樹脂またはポリエステル或
いはレーヨンのようなその他の非伸張性材料から作るこ
とが出来る。或いは不連続で非伸張性の金属または非金
属性要素であって、(それらを埋設している弾性材料に
関する)非伸張特性が各層2,3.4の補強111mと
して使用されることを示唆しているものの形態とするこ
とが出来る。
本発明の最も一般的な態様では、層は異なる厚さを有し
てもよく、層3,4の繊維6,7は、例えば第一の繊維
は無機物で、第二の繊維は紡織繊維でというように異な
る材料で作ることも出来る。
てもよく、層3,4の繊維6,7は、例えば第一の繊維
は無機物で、第二の繊維は紡織繊維でというように異な
る材料で作ることも出来る。
更に、一方の層の繊維は、それら繊維がベルトの長手方
向に関して他の層の方向とは反対側に傾斜しているとし
ても、それらは、次の場合には異なる値の傾斜角を有す
ることが出来る。即ち、何れの実施例においても、使用
弾性材料に結合した二層3.4の繊維及び傾斜角が、ベ
ルトの長手方向に測定した層3の伸び率がN4の伸び率
に等しさせるようなものの場合である。
向に関して他の層の方向とは反対側に傾斜しているとし
ても、それらは、次の場合には異なる値の傾斜角を有す
ることが出来る。即ち、何れの実施例においても、使用
弾性材料に結合した二層3.4の繊維及び傾斜角が、ベ
ルトの長手方向に測定した層3の伸び率がN4の伸び率
に等しさせるようなものの場合である。
ベルトの正確な伸張を保証するのにのに必要なこの層3
,4の互いに等しい伸び率は、等しい材料の繊維と等し
い対向角「a」とによって得るのが好ましい。
,4の互いに等しい伸び率は、等しい材料の繊維と等し
い対向角「a」とによって得るのが好ましい。
本発明の一態様によれば、三層2,3.4の繊維はケブ
ラールから作られ、二つの層の等しい角度は45°から
0°の値の範囲で、好ましくは15°から22°の値の
範囲で最初に選択することが出来る。
ラールから作られ、二つの層の等しい角度は45°から
0°の値の範囲で、好ましくは15°から22°の値の
範囲で最初に選択することが出来る。
更に詳細な実施例では、ケブラール繊維は平均長さが0
.4mmである。
.4mmである。
本発明によるベルトは、図に示したものとは異なる多数
の層から成っていてもよいが、上記層は常に第1図に示
した三重配置を有していなければならず、ずなわち一つ
の層は横断方向の繊維を有していなければならず、二つ
の層はベルトの長平方向に関して反対方向に傾斜した繊
維を有していなければならない。
の層から成っていてもよいが、上記層は常に第1図に示
した三重配置を有していなければならず、ずなわち一つ
の層は横断方向の繊維を有していなければならず、二つ
の層はベルトの長平方向に関して反対方向に傾斜した繊
維を有していなければならない。
従って、ベルトは複数の重ね合わせた群であって、その
各々が第1図に示されるように層2,3゜4の三重配置
を有するものによって形成することが出来る。
各々が第1図に示されるように層2,3゜4の三重配置
を有するものによって形成することが出来る。
各群の層の数は、二つの連続する群が共通層を有しても
よいので、3層以外とすることが出来る。
よいので、3層以外とすることが出来る。
例えば、第3図に示す如く90°層をFC」で表し、ベ
ルトの長手方向に関して反対の角度で傾斜している繊維
を有する層をrdJおよび[fJ′で示すと、同図に示
したベルト8のように、2群の層を有するベルトを得る
ことが出来る。
ルトの長手方向に関して反対の角度で傾斜している繊維
を有する層をrdJおよび[fJ′で示すと、同図に示
したベルト8のように、2群の層を有するベルトを得る
ことが出来る。
この態様では、層rf]は、ベルトの断面を形成する第
一および第二群の両方に対して共通である。
一および第二群の両方に対して共通である。
実際に、例えば、−20°を向いている繊維から成る上
記層「f」は、上部層rd、および「C]と下部層「c
」および「(1」に緊密に結合している。
記層「f」は、上部層rd、および「C]と下部層「c
」および「(1」に緊密に結合している。
ベルト8は、5層から成ることを特徴とすることは明ら
かである。
かである。
この場合には、ベルト横断面に均一な抵抗力を与えるた
めに、層rfJはi二層および下層[C]。
めに、層rfJはi二層および下層[C]。
rd、と比較して、厚さを大きくし、繊維の数を増さな
ければならない。
ければならない。
第4図は、3群から成っており、層rfJおよびrd、
が第二および第三の群の両方に共通であるベルト9に関
する別態様を表している。
が第二および第三の群の両方に共通であるベルト9に関
する別態様を表している。
しかしながら、選択されたベルトは、複数の群であって
、各群が等しい厚さの三層を有し、繊維が総て同じ材料
、特にケルバールで作られているものから成ることが好
ましい。
、各群が等しい厚さの三層を有し、繊維が総て同じ材料
、特にケルバールで作られているものから成ることが好
ましい。
ベルト10のもう一つの態様を、第5図に示す。
Aは、10〜15mmの範囲の値を有する最外部の上層
の幅であり、 Bは、5〜7mmの範囲の値を有するベルト高さであり
、 「b」は、34°±15の値を有する台形状側部の間の
角度である。
の幅であり、 Bは、5〜7mmの範囲の値を有するベルト高さであり
、 「b」は、34°±15の値を有する台形状側部の間の
角度である。
ベルト層は厚さが0.6mmであってもよく、層rCJ
−rdJおよび「f」中で、繊維は上図に関して既に説
明したのと同様に配置されている。
−rdJおよび「f」中で、繊維は上図に関して既に説
明したのと同様に配置されている。
ベルト10は、1群でなく3群から成っており、それら
の各群は第一の群を同じ順序で繰り返す三層からなる。
の各群は第一の群を同じ順序で繰り返す三層からなる。
すなわち、
c−d−f c−d−f c−d−fのように
繰り返すことによって形成される。
繰り返すことによって形成される。
別の同様な解決法は、以下に示したように、層の順序を
変えたもの、すなわち −c f d−c f d−c f d−dcf−dc
f−dcf −dfc−dfc−dfc とすることが出来る。
変えたもの、すなわち −c f d−c f d−c f d−dcf−dc
f−dcf −dfc−dfc−dfc とすることが出来る。
更に特定の態様では、ベルト10は勿論3以上の、例え
ば、4または12或いは20以上の群の数を有してもよ
い。
ば、4または12或いは20以上の群の数を有してもよ
い。
何れの上記解決法においても、本発明の目的のためには
、層の一つは、どれであっても残りの2層に対向する両
面に接着されているという条件に従うことが必要である
。
、層の一つは、どれであっても残りの2層に対向する両
面に接着されているという条件に従うことが必要である
。
詳細には、各層が等しい厚さ「Sjを有し、かつ寸法り
が二つの連続層の中間面の間の距離を示す場合(第6図
)には、90°の繊維を有する層「c」は隣接しない層
から最大でも厚さ「s」の二倍の距離にあるという条件
に従う必要がある。
が二つの連続層の中間面の間の距離を示す場合(第6図
)には、90°の繊維を有する層「c」は隣接しない層
から最大でも厚さ「s」の二倍の距離にあるという条件
に従う必要がある。
上記の条件によれば、横断方向の繊維をベルトの同し群
の残りの層に埋設されている角度「a」で傾斜している
繊維に、所望なように接合させることが出来る。
の残りの層に埋設されている角度「a」で傾斜している
繊維に、所望なように接合させることが出来る。
本発明の目的は、ベルトの長さを変化させる必要がある
総ての駆動装置、詳細にはベルトが伸張力を受けて作動
したり、中立軸がベルト本体の外側にあったりする駆動
装置において、実際に応用することが出来る。
総ての駆動装置、詳細にはベルトが伸張力を受けて作動
したり、中立軸がベルト本体の外側にあったりする駆動
装置において、実際に応用することが出来る。
例えば、このベルトは、一つのプーリのモーターブロッ
クが適当なスロットに沿って移動して、駆動装置の2個
のプーリの間にVベルトを導入するようになっている洗
たく機に用いることが出来る。
クが適当なスロットに沿って移動して、駆動装置の2個
のプーリの間にVベルトを導入するようになっている洗
たく機に用いることが出来る。
本発明によれば、本発明のベルトは長手方向の挿入体を
欠いて、伸張性であり、その弾性的伸びのため所定の距
離に設置された二つのプーリの間に容易に配設すること
が出来るので、スロットを配設したり、その結果として
の手動操作する必要が無い。
欠いて、伸張性であり、その弾性的伸びのため所定の距
離に設置された二つのプーリの間に容易に配設すること
が出来るので、スロットを配設したり、その結果として
の手動操作する必要が無い。
更に詳細には、本発明のベルトは、無段変速ギアに用い
て、一方のプーリが横断方向の寸法が可変の「■」講を
有する伝動装置、すなわち一方のプーリが固定直径を有
し、他方のプーリが可変直径を存する無段変速ギア用の
駆動装置を得ることが出来る。
て、一方のプーリが横断方向の寸法が可変の「■」講を
有する伝動装置、すなわち一方のプーリが固定直径を有
し、他方のプーリが可変直径を存する無段変速ギア用の
駆動装置を得ることが出来る。
第7図に示された伝動装置は、上述のVベルト12と二
個のプーリ13および14とから成り、大きな直径を有
するブーりは横断寸法が一定の台形講を有し、小さな直
径の第二のプーリでは、ベルトが多少クサビ状になって
おり、荷重のために伸びたままになっている。
個のプーリ13および14とから成り、大きな直径を有
するブーりは横断寸法が一定の台形講を有し、小さな直
径の第二のプーリでは、ベルトが多少クサビ状になって
おり、荷重のために伸びたままになっている。
プーリ14は、第8図に示す如く実質的に二つの部分1
5および16から作られており、力Fの関数として軸1
7に沿って接近したり引き伸ばしたりすることが出来る
。
5および16から作られており、力Fの関数として軸1
7に沿って接近したり引き伸ばしたりすることが出来る
。
駆動装置F11の作動中に、力Fによってこれらの部分
15.16が接近すると、ベルト12はプーリ14の講
中で半径方向で外側の部分に移動して、上記涌のより大
きな周囲展開とがみ合って伸びを受けるようになる。
15.16が接近すると、ベルト12はプーリ14の講
中で半径方向で外側の部分に移動して、上記涌のより大
きな周囲展開とがみ合って伸びを受けるようになる。
プーリ14の新たな巻き付き位置では、ベルト12は、
より大きな周方向速度となって、大きな直径を有するプ
ーリ13へと伝えられる。
より大きな周方向速度となって、大きな直径を有するプ
ーリ13へと伝えられる。
本発明の一態様では、プーリ14はイタリア国特許出願
第24 579A/82号明細書に記載したものと同じ
ものとすることが出来る。
第24 579A/82号明細書に記載したものと同じ
ものとすることが出来る。
本発明は所望な目的を達成する。実際に、ベルト構造は
その如何なる部分においてもストランド、織り糸などの
連続的な長手方向要素を欠いており、又そのベルト11
36は抵抗構造を有し、その抵抗構造の主要な要素は、
弾性材料中に埋設された繊維に対し寸法及び抵抗性が同
等な繊維又は材料片である。
その如何なる部分においてもストランド、織り糸などの
連続的な長手方向要素を欠いており、又そのベルト11
36は抵抗構造を有し、その抵抗構造の主要な要素は、
弾性材料中に埋設された繊維に対し寸法及び抵抗性が同
等な繊維又は材料片である。
実施においては、繊維の幾何学的寸法およびそれらの不
連続性とそれらの繊維を埋設している弾性材料の弾性と
により、従来のVベルトと比較してこのベルトの抵抗部
分は弾性が高いことを特徴とすると言うことが出来る。
連続性とそれらの繊維を埋設している弾性材料の弾性と
により、従来のVベルトと比較してこのベルトの抵抗部
分は弾性が高いことを特徴とすると言うことが出来る。
従って、本発明ベルトは、固定された相互距離に二個の
プーリを有し且つこれらの1−りの間に配設されるベル
トを最初に予備的に伸張することが望まれる伝動装置に
非常に好適である。
プーリを有し且つこれらの1−りの間に配設されるベル
トを最初に予備的に伸張することが望まれる伝動装置に
非常に好適である。
実際には、この場合には、ベルトがプーリの固定距離よ
りも小さな展開距離を有する場合でも、ベルトの伸張性
させる手段を用いて、二個のプーリの間でベルトを伸張
させて引張り力を加えた状態で組み立てることが出来る
。
りも小さな展開距離を有する場合でも、ベルトの伸張性
させる手段を用いて、二個のプーリの間でベルトを伸張
させて引張り力を加えた状態で組み立てることが出来る
。
更に、所定の荷重の関数としてのベルトの伸びは、何ら
の不安定性を生しる事無く同じベルト構造体によって限
定しうろことに留意すべきである。
の不安定性を生しる事無く同じベルト構造体によって限
定しうろことに留意すべきである。
実際に、所定の長さを有する弾性材料が伸びると、横断
方向の寸法の減少を生じ、この減少は通常は弾性材料の
破壊による横断方向の不安定性を生ぜしぬる圧縮荷重に
対応する。
方向の寸法の減少を生じ、この減少は通常は弾性材料の
破壊による横断方向の不安定性を生ぜしぬる圧縮荷重に
対応する。
この否定的効果は本発明ベルトでは、少なくともベルト
の長手方向X−X (第1図)に対する繊維の傾斜角「
aJについての」1記範囲の値では、起こらない。
の長手方向X−X (第1図)に対する繊維の傾斜角「
aJについての」1記範囲の値では、起こらない。
実際に、(既述のように)90°の繊維を有する第一の
層が、長手方向に対して傾斜した繊維を有する各対の層
の各対に関連して存在し、詳細には如何なる層もそれぞ
れ抵抗性を有する群の二つの残りの層に接合していると
いう事実により、ベルトの伸びを連続的に制御すること
が出来る。
層が、長手方向に対して傾斜した繊維を有する各対の層
の各対に関連して存在し、詳細には如何なる層もそれぞ
れ抵抗性を有する群の二つの残りの層に接合していると
いう事実により、ベルトの伸びを連続的に制御すること
が出来る。
実施においては、ベルトに如何なる数の群が存在しても
、90°の層は圧縮応力に耐えて、同じ群の残りの二つ
の層においてねじれによる不安定現象の発生を防止する
。
、90°の層は圧縮応力に耐えて、同じ群の残りの二つ
の層においてねじれによる不安定現象の発生を防止する
。
ベルトが、1以−Fの群であってそれぞれの群が角度「
a」で傾斜した繊維から成る層のみによって順番に形成
されているものでは、この有利な結果は得られない。
a」で傾斜した繊維から成る層のみによって順番に形成
されているものでは、この有利な結果は得られない。
この場合には、ベルトは未だ伸張性を有するが、各層は
特に伸びによる横方向の圧縮応力に耐えることが出来ず
、破壊され易くなり、それ自体の面がうねった形状をし
、それ故隣接層の離反が起こり易くなる。
特に伸びによる横方向の圧縮応力に耐えることが出来ず
、破壊され易くなり、それ自体の面がうねった形状をし
、それ故隣接層の離反が起こり易くなる。
本発明は、詳細には、(略第1図に示されるように)各
群が3層を有し、この層中で繊維が15゜から22°の
範囲の角度「a」を形成する複数の群から成る好ましい
態様を特徴としている。
群が3層を有し、この層中で繊維が15゜から22°の
範囲の角度「a」を形成する複数の群から成る好ましい
態様を特徴としている。
角度「a」の上限は45°であり、上記値より大きい角
度では、ベルトの長手方向抵抗性は受入られない。
度では、ベルトの長手方向抵抗性は受入られない。
特定の用途に用いられる、伸びが小さなことが必要なベ
ルトは、繊維の角度「a」を零度にまで出来るだけ小さ
くし、90°の繊維から成る層に対して常に一部記最小
距離を有する層から作ることが出来る。
ルトは、繊維の角度「a」を零度にまで出来るだけ小さ
くし、90°の繊維から成る層に対して常に一部記最小
距離を有する層から作ることが出来る。
本発明によるベルトは、無段変速ギアに用いるのが好ま
しい。
しい。
実際に、このベルト横遺体は、伸びを制御することが出
来、二個の可変直径プーリの代わりに一個だけの可変直
径プーリを用いることが出来る。
来、二個の可変直径プーリの代わりに一個だけの可変直
径プーリを用いることが出来る。
それ故、従来のベルトに比較して改良された伝動装置を
得るのに用いられる−1−記ベルトは、上記変速ギアの
より広汎な工業的生産において機能を発揮する。
得るのに用いられる−1−記ベルトは、上記変速ギアの
より広汎な工業的生産において機能を発揮する。
詳細には、これらのベルトは、伸び率が選択された角度
「a」に従って変化する値を有する構造体から成る。
「a」に従って変化する値を有する構造体から成る。
実施例により、本出願人は、6群から成りそれそれの群
が3層によって形成されているベルトでは、ベルト断面
の如何なる部分で測定した長手方向伸び率も、角度「a
」が40°に対して1.7k g / m♂の値から角
度「a」が20°に対して6.3kg/m♂の値まで変
化し、角度「a」がほぼ零度では約17kg/m♂の値
に達することを示している。
が3層によって形成されているベルトでは、ベルト断面
の如何なる部分で測定した長手方向伸び率も、角度「a
」が40°に対して1.7k g / m♂の値から角
度「a」が20°に対して6.3kg/m♂の値まで変
化し、角度「a」がほぼ零度では約17kg/m♂の値
に達することを示している。
本発明の幾つかの特定な態様を記載して説明したが、本
発明は当業者に理解可能な総ての態様を発明の範囲内に
包含し、例えば繊維を埋設する材料はポリウレタンまた
はネオプレン或いはベルトとプーリとの間の駆動装置に
用いられる粘性弾性材料とすることが出来る。
発明は当業者に理解可能な総ての態様を発明の範囲内に
包含し、例えば繊維を埋設する材料はポリウレタンまた
はネオプレン或いはベルトとプーリとの間の駆動装置に
用いられる粘性弾性材料とすることが出来る。
また、各抵抗群の三つの主要層の間に間挿されない1以
上のゴム層を有することが出来、例えば第1図のベルト
はその下部に層4に隣接して配置されたもう−っのゴム
層を有することが出来る。
上のゴム層を有することが出来、例えば第1図のベルト
はその下部に層4に隣接して配置されたもう−っのゴム
層を有することが出来る。
第1図は、本発明によるベルトの部分斜視図であり、
第2図は、第1図のベルトの主要な3層の一つを表す斜
視図、 第3図から第6図は、本発明の幾つかの態様を示す断面
図、 第7図は、−[記各図に示したのと同じベルトと台形状
溝及び可変横断方向寸法を有する一個だけのプーリとか
ら成る無段変速ギア用の伝動装置を表す斜視図、 第8図は、可変溝プーリを示す部分断面図である。 1:■ベルト、 2.3,4:層、 5.6.7=繊維、 12:■ベルト、 13.14:プーリ。 (り)ム糸)
視図、 第3図から第6図は、本発明の幾つかの態様を示す断面
図、 第7図は、−[記各図に示したのと同じベルトと台形状
溝及び可変横断方向寸法を有する一個だけのプーリとか
ら成る無段変速ギア用の伝動装置を表す斜視図、 第8図は、可変溝プーリを示す部分断面図である。 1:■ベルト、 2.3,4:層、 5.6.7=繊維、 12:■ベルト、 13.14:プーリ。 (り)ム糸)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、不連続な繊維(5、6、7)を埋設している弾性材
料の3層(2、3、4)の少なくとも1群をその長手方
向に配設して成るVベルト(1)であって、 上記層の一つ(2)は、ベルトの長手方向に対して横断
方向に配向された繊維(5)を有し、残りの2層(3、
4)はベルトの長手方向X−Xに対し傾斜し且つ互いに
反対向きの繊維(6、7)を有し、 これらの繊維(6、7)の上記長手方向に対しなす角度
は最大で45°であり、 長手方向に測定した上記傾斜した繊維を有する各層のヤ
ング率は互いに等しく、 上記各層は少なくともその1つの面で残りの2層の一つ
に夫々接合されており、 上記ベルトが全長手展開方向に沿って連続的な非伸張性
補強部を欠いていることを特徴とするVベルト。 2、上記2層(3、4)の傾斜した繊維(6、7)が互
いに等しい材料の繊維から成り、上記2層の繊維の二つ
の方向はベルトの長手方向に対し互いに対称的に傾斜し
ている、特許請求の範囲第1項記載のVベルト。 3、横断方向の繊維(5)を有する層(2)が他の二つ
の層(3、4)に関して中間位置になっている、特許請
求の範囲第1項記載のVベルト。 4、横断方向の繊維(5)を有する層(2)が他の二つ
の層(3、4)に関して最外層である、特許請求の範囲
第1項記載のVベルト。 5、各層の厚さ(S)が最大で繊維平均長さ(l)にほ
ぼ等しい、上記特許請求の範囲第1項から第4項の何れ
か1項記載のVベルト。 6、少なくとも3層から成るベルト横断面の様々な部分
でベルトの長手方向において測定したヤング率が略一定
である、特許請求の範囲第1項記載のVベルト。 7、上記ヤング率が100kg/mm^2より小さい、
特許請求の範囲第6項記載のVベルト。 8、中立軸がベルト本体に対して外側である、特許請求
の範囲第1項記載のVベルト。 9、Vベルト(12)と少なくとも2個のプーリ(13
、14)とから成る伝動装置であって、粘性弾性材料の
層の1以上の群によって形成されたベルトを有し、 各群が不連続な繊維または同様な要素を埋設している3
層から成り、各群の3層の中の二つである第一および第
二層は、ベルトの長手方向に対し45°の最大傾斜角で
互いに反対向きに実質的に傾斜しており、 ベルトの長手方向での第一および第二の層の伸び率は等
しく、 上記群の第三層はベルトの長手方向に対し横断方向を向
いている繊維を有し、 各群の3層の少なくとも何れかは他の2層と直接に接触
する両側部を有し、 上記ベルトは非伸張性の連続的長手方向挿入体を欠いて
おり、2個のプーリの間の駆動装置におけるベルト中立
軸は荷重の関数として可変であることを特徴とする、伝
動装置。 10、2個のプーリの1個だけが可変の横断方向寸法を
有する台形溝を有し、上記ベルトは横断方向寸法が可変
であるプーリの溝においてその係合の関数として無段変
速用に様々な長手方向展開を取る、特許請求の範囲第9
項記載の伝動装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| IT22139A/85 | 1985-09-13 | ||
| IT22139/85A IT1200739B (it) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | Cinghia trapezoidale e relativa trasmissione |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6263237A true JPS6263237A (ja) | 1987-03-19 |
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ID=11192071
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- 1985-09-13 IT IT22139/85A patent/IT1200739B/it active
-
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- 1986-07-08 US US06/883,365 patent/US4708702A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-11 AT AT86109549T patent/ATE52586T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-07-11 EP EP86109549A patent/EP0215226B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-07-11 DE DE8686109549T patent/DE3671080D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1986-09-10 DK DK431986A patent/DK431986A/da not_active Application Discontinuation
- 1986-09-12 ES ES8602251A patent/ES2002007A6/es not_active Expired
- 1986-09-12 BR BR8604443A patent/BR8604443A/pt not_active IP Right Cessation
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- 1986-09-12 CA CA000518059A patent/CA1267000A/en not_active Expired - Lifetime
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