JPS6262670A - 画像効果装置 - Google Patents
画像効果装置Info
- Publication number
- JPS6262670A JPS6262670A JP20245085A JP20245085A JPS6262670A JP S6262670 A JPS6262670 A JP S6262670A JP 20245085 A JP20245085 A JP 20245085A JP 20245085 A JP20245085 A JP 20245085A JP S6262670 A JPS6262670 A JP S6262670A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- fader
- pulse
- supplied
- period
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ビデオカメラ、編集機等で、場面転換等に変
化を持たせるための画像効果装置に関する。
化を持たせるための画像効果装置に関する。
本発明は画像効果装置に関し、フェーダ−信号に応じて
周期の変化されるパルス信号にてベースバンドの映像信
号をサンプルホールドすることにより、簡単な構成でい
わゆるモザイクフェーダ−の効果を得られるようにする
ものである。
周期の変化されるパルス信号にてベースバンドの映像信
号をサンプルホールドすることにより、簡単な構成でい
わゆるモザイクフェーダ−の効果を得られるようにする
ものである。
従来、民生用のビデオカメラにおいては、前の場面から
次の場面への転換を行う方法としていわゆるつなぎ撮り
と呼ばれる瞬時に切換える方法と、白・環フェーダ−を
用いて前の場面の終了時に除徐に白または黒へ画像のレ
ベルを変化させ次の場面の開始時に白または黒の画面か
らレベルを徐々に通常の信号レベルに戻す方法とが用い
られている。
次の場面への転換を行う方法としていわゆるつなぎ撮り
と呼ばれる瞬時に切換える方法と、白・環フェーダ−を
用いて前の場面の終了時に除徐に白または黒へ画像のレ
ベルを変化させ次の場面の開始時に白または黒の画面か
らレベルを徐々に通常の信号レベルに戻す方法とが用い
られている。
しかしながらこれだけの方法では、場面転換の変化に乏
しく、使用者の要求を充分に満してはいなかった。
しく、使用者の要求を充分に満してはいなかった。
これに対して放送局等で用いられる専門家用の装置にお
いて、いわゆるモザイクフェーダ−と呼ばれる場面転換
の方法がある。これは画面を画素の数より少い数の部分
に分割し、その各分割の中をそこに含まれる一点の画素
の信号で覆うこ上によって画面をモザイク状にし、さら
にこれを前の場面の終了時に徐々に分割の数を減少させ
次の場面の開始時に分割の数を最少の状態から徐々に増
加させるものである。ところがこれを行うためには、高
価なメモリ装置などを多数必要とし、−船長生機で実施
することは極めて困難であった。
いて、いわゆるモザイクフェーダ−と呼ばれる場面転換
の方法がある。これは画面を画素の数より少い数の部分
に分割し、その各分割の中をそこに含まれる一点の画素
の信号で覆うこ上によって画面をモザイク状にし、さら
にこれを前の場面の終了時に徐々に分割の数を減少させ
次の場面の開始時に分割の数を最少の状態から徐々に増
加させるものである。ところがこれを行うためには、高
価なメモリ装置などを多数必要とし、−船長生機で実施
することは極めて困難であった。
いわゆるモザイクフェーダ−を行う場合に、従来は高価
なメモリ装置等を多数必要とし、−船長生機では実施す
ることが困難であるという問題点があった。
なメモリ装置等を多数必要とし、−船長生機では実施す
ることが困難であるという問題点があった。
本発明は、開始または終了信号(トリガスイッチ(If
) )に関連してレベルが徐々に変化されるフェーダ−
信号が発生(フェーダ−回路(12))され、水平同期
信号(HD)にて起動され上記フェーダ−信号に応じて
周期の変化されるパルス信号を形成(発振器(14)及
びモノマルチ(1B))し、このパルス信号を用いてベ
ースバンドの映像信号(R,G、B)をサンプルホール
ド(回路(3))するようにした画像効果装置である。
) )に関連してレベルが徐々に変化されるフェーダ−
信号が発生(フェーダ−回路(12))され、水平同期
信号(HD)にて起動され上記フェーダ−信号に応じて
周期の変化されるパルス信号を形成(発振器(14)及
びモノマルチ(1B))し、このパルス信号を用いてベ
ースバンドの映像信号(R,G、B)をサンプルホール
ド(回路(3))するようにした画像効果装置である。
これによれば、橿めて簡単な構成でモザイクフェーダ−
に近似した画像効果を得ることができる。
に近似した画像効果を得ることができる。
第1図はビデオカメラに通用した場合を示す。
図において、被写体(図示せず)からの映像光はレンズ
系<11を通して撮像装置(2)に供給され、撮影され
た3原色信号RGBがそれぞれ形成される。
系<11を通して撮像装置(2)に供給され、撮影され
た3原色信号RGBがそれぞれ形成される。
これらの信号がそれぞれスイッチ(31R) (31
G )(31B ) とコンデンサ(32R’) (
32G ) (32B )からなるサンプルホールド
回路(3)を通じて利得制御(G C)アンプ(41?
) (4G) (4B)に供給され、このアンプ(
4R) (4G) (4B)からの信号がエンコー
ダ(5)に供給されて複合映像信号が形成され、ビデオ
テープレコーダ(VTR)に供給される。
G )(31B ) とコンデンサ(32R’) (
32G ) (32B )からなるサンプルホールド
回路(3)を通じて利得制御(G C)アンプ(41?
) (4G) (4B)に供給され、このアンプ(
4R) (4G) (4B)からの信号がエンコー
ダ(5)に供給されて複合映像信号が形成され、ビデオ
テープレコーダ(VTR)に供給される。
また同期発生回路(7)からの水平同期信号HD、垂直
同期信号VD及びブランキング信号等が撮像装置(2)
及びエンコーダ(5)等に供給される。
同期信号VD及びブランキング信号等が撮像装置(2)
及びエンコーダ(5)等に供給される。
さらに撮像の開始・終了を指示するトリガスイッチ(1
1)からの信号(a)がフェーダ−回路(12)に供給
され、V T R+61からの記録状態を示すタリー信
号(blに従って後述するフェーダ−信号fc)が形成
される。そしてこのフェーダ−信号がスイッチ(13)
を通じてアンプ(14R”) (14G ) (1
4B )の利得制御端子に供給され、この信号に応じて
3原色信号のレベル等が制御されて前述の白・黒フェー
ダ−が行われると共に、後述するスタート/ストップ信
号(dlがV T R(61に供給される。
1)からの信号(a)がフェーダ−回路(12)に供給
され、V T R+61からの記録状態を示すタリー信
号(blに従って後述するフェーダ−信号fc)が形成
される。そしてこのフェーダ−信号がスイッチ(13)
を通じてアンプ(14R”) (14G ) (1
4B )の利得制御端子に供給され、この信号に応じて
3原色信号のレベル等が制御されて前述の白・黒フェー
ダ−が行われると共に、後述するスタート/ストップ信
号(dlがV T R(61に供給される。
また同期発生回路(7)からの水平同期信号HDが同期
発1辰器(O3C)(14)に供給され、さらにスイッ
チ(13)からのフェーダ−信号が08C(14)に供
給されて、HD信号に同期しフェーダ−信号に応じて周
期の制御されたデユーティ50%の高周波パルス(e)
が形成される。このパルスがスイッチ(15)の一方の
固定接点に供給されると共に、このパルスがインバータ
(16)を通じて他方の固定接点に供給される。
発1辰器(O3C)(14)に供給され、さらにスイッ
チ(13)からのフェーダ−信号が08C(14)に供
給されて、HD信号に同期しフェーダ−信号に応じて周
期の制御されたデユーティ50%の高周波パルス(e)
が形成される。このパルスがスイッチ(15)の一方の
固定接点に供給されると共に、このパルスがインバータ
(16)を通じて他方の固定接点に供給される。
さらに同期発生回路(7)からの垂直同期信号VDが同
期発振器(O3C)(17)に供給され、このVD信号
に同期して例えば20水平期間に相当する時間ごとに反
転するパルス(f)が形成され、このパルスにてスイッ
チ(15)が切換えられる。
期発振器(O3C)(17)に供給され、このVD信号
に同期して例えば20水平期間に相当する時間ごとに反
転するパルス(f)が形成され、このパルスにてスイッ
チ(15)が切換えられる。
そしてこのスイッチ(15)からの信号が単安定マルチ
バイブレーク(モノマルチ) (18)に供給され、
例えば信号の立上がり毎にサンプリングパルス(glが
形成される。このパルスがオア回路(19)を通じてサ
ンプルホールド回路(3)に供給され、スイッチ(31
R)(31G ”) (31B )がオンされる。
バイブレーク(モノマルチ) (18)に供給され、
例えば信号の立上がり毎にサンプリングパルス(glが
形成される。このパルスがオア回路(19)を通じてサ
ンプルホールド回路(3)に供給され、スイッチ(31
R)(31G ”) (31B )がオンされる。
さらに同期発生回路(7)からのブランキング信号がオ
ア回路(19)に供給される。またフェーダ−回路(1
2)からのフェーダ−動作が解除されたことを示す信号
(h)がオア回路(19)に供給される。
ア回路(19)に供給される。またフェーダ−回路(1
2)からのフェーダ−動作が解除されたことを示す信号
(h)がオア回路(19)に供給される。
さらに03C(14)に供給されるフェーダ−信号の一
部がレンズ系(1)に供給され、後述するようにズーム
、フォーカス等が制御される。
部がレンズ系(1)に供給され、後述するようにズーム
、フォーカス等が制御される。
すなわちこの装置において、第2図Aに示すようにトリ
ガ信号(a)が供給された場合に、V T R(6)か
らのクリ−信号(b)が同図Bに示すように低電位(V
TRは停止状態)のときはフェードイン、クリ−信号(
b)が高電位(VTRは記録状態)のときはフェードア
ウトのフェーダ−信号(C)(同図C参照)がフェーダ
−回路(12)にて形成される。また同図りに示すよう
なVTRのスタート/ストップ信号(dlと、同図Eに
示すようなフェーダ−解除信号fh)も形成される。
ガ信号(a)が供給された場合に、V T R(6)か
らのクリ−信号(b)が同図Bに示すように低電位(V
TRは停止状態)のときはフェードイン、クリ−信号(
b)が高電位(VTRは記録状態)のときはフェードア
ウトのフェーダ−信号(C)(同図C参照)がフェーダ
−回路(12)にて形成される。また同図りに示すよう
なVTRのスタート/ストップ信号(dlと、同図Eに
示すようなフェーダ−解除信号fh)も形成される。
また第3図Aに示すような水平同期信号HDが03C(
14)に供給されて、同図Bに示すようにHD信号に同
期した所定周期のパルスtelが形成される。このパル
ス(e)がモノマルチ(18)に供給されて同図Cに示
すようにパルス(elの立上がりでサンプリングパルス
(g)が形成される。さらに同図りに示すような垂直同
期信号VDが03C(17)に供給されて、同図Eに示
すようにVD信号に同期した所定周期のパルス(f)が
形成され、このパルスif)にてスイッチ(15)が切
換られることにより、スイッチ(15)が切換られた期
間では同図C中に示すようにサンプリングパルス(g)
がパルス(elの立下がりで形成される。
14)に供給されて、同図Bに示すようにHD信号に同
期した所定周期のパルスtelが形成される。このパル
ス(e)がモノマルチ(18)に供給されて同図Cに示
すようにパルス(elの立上がりでサンプリングパルス
(g)が形成される。さらに同図りに示すような垂直同
期信号VDが03C(17)に供給されて、同図Eに示
すようにVD信号に同期した所定周期のパルス(f)が
形成され、このパルスif)にてスイッチ(15)が切
換られることにより、スイッチ(15)が切換られた期
間では同図C中に示すようにサンプリングパルス(g)
がパルス(elの立下がりで形成される。
そして上述のフェーダ−信号(C)に応じて、例えばフ
ェーダ−信号(C)が高電位のとき03C(14)の周
期を短くし、低電位のとき長くするように制御が行われ
ることによってパルス(Q)の周期が矢印のように変化
され、サンプリングパルス(g)の形成位置がフェード
イン特休々に細かくされ、フェードアウト時粗くされる
ように変更が行われる。
ェーダ−信号(C)が高電位のとき03C(14)の周
期を短くし、低電位のとき長くするように制御が行われ
ることによってパルス(Q)の周期が矢印のように変化
され、サンプリングパルス(g)の形成位置がフェード
イン特休々に細かくされ、フェードアウト時粗くされる
ように変更が行われる。
従ってこのようなサンプリングパルス(g)を用いて映
像信号をサンプリングホールドした場合には、例えば第
4図に示すようなモザイク状の画面が形成される。図中
の各縦線がサンプリング位置である。
像信号をサンプリングホールドした場合には、例えば第
4図に示すようなモザイク状の画面が形成される。図中
の各縦線がサンプリング位置である。
そしてこのサンプリング位置がフェーダ−信号(c)に
よって変更されることにより、例えば第5図Aのような
原画像があった場合に、フェードアウト時にこの画像が
同図84Cのように変化され、またフェードイン時に同
図りのような画面から同図E−Fのように変化されて場
面の転換を行うことができる。
よって変更されることにより、例えば第5図Aのような
原画像があった場合に、フェードアウト時にこの画像が
同図84Cのように変化され、またフェードイン時に同
図りのような画面から同図E−Fのように変化されて場
面の転換を行うことができる。
こうしていわゆるモザイクフェーダ−に近似した画像の
変化を行うことができ、新しい形式の場面転換を使用者
に提供することができる。
変化を行うことができ、新しい形式の場面転換を使用者
に提供することができる。
なお上述の装置で、オア回路(19)はブランキング期
間及びフェーダ−解除時にスイッチ(311?)(31
G ) (31B )をオンに固定するために設けら
れる。そしてこのときコンデンサ(32R) (32
G)(32B)の容量値は信号伝達に影響を与えない程
度の小値である。
間及びフェーダ−解除時にスイッチ(311?)(31
G ) (31B )をオンに固定するために設けら
れる。そしてこのときコンデンサ(32R) (32
G)(32B)の容量値は信号伝達に影響を与えない程
度の小値である。
また上述の装置では完全なモザイクではなく、サンプリ
ング位置の映像が横に引かれたしま状の画像になるが、
これは例えばフェーダ−信号と合せてレンズ系(1)の
ズームをフェードイン時望遠から所望の距離に、またフ
ェードアウト時所定の距離から望遠にしたり、あるいは
フォーカスをわざとずらすなどの処理を併用することに
よってよりモザイクに近似した画像を得ることができる
。
ング位置の映像が横に引かれたしま状の画像になるが、
これは例えばフェーダ−信号と合せてレンズ系(1)の
ズームをフェードイン時望遠から所望の距離に、またフ
ェードアウト時所定の距離から望遠にしたり、あるいは
フォーカスをわざとずらすなどの処理を併用することに
よってよりモザイクに近似した画像を得ることができる
。
さらに上述の装置では垂直方向のモザイクの範囲は一定
であるが、上述のようにその範囲ごとにサンプリング位
置が1/2シフトされることによってモザイクの感じが
強調されている。
であるが、上述のようにその範囲ごとにサンプリング位
置が1/2シフトされることによってモザイクの感じが
強調されている。
また上述の例はフェーダ−装置としてフェーダ−信号に
応じてモザイクの大きさを変化させたが、これは電圧を
定電圧として、一定の大きさのモザイクを表示する効果
にも利用できる。
応じてモザイクの大きさを変化させたが、これは電圧を
定電圧として、一定の大きさのモザイクを表示する効果
にも利用できる。
さらに上述の例ではRGBの3原色信号をサンプルホー
ルドしたが、これは輝度信号Y及びR−Y、B−Yの色
差信号をベースバンドでサンプルホールドするようにし
てもよい。
ルドしたが、これは輝度信号Y及びR−Y、B−Yの色
差信号をベースバンドでサンプルホールドするようにし
てもよい。
また上述の撮影装置(2)がCCDの場合には、その出
力部にサンプルホールド回路が設けられているので、そ
のサンプリングパルスを間引((周期を変化させること
に相当する)などして同様の効果を得ることができる。
力部にサンプルホールド回路が設けられているので、そ
のサンプリングパルスを間引((周期を変化させること
に相当する)などして同様の効果を得ることができる。
さらにこの装置はビデオカメラに限らず、一旦映像信号
をベースバンドに戻して処理を行う編集装置等にも応用
することができる。
をベースバンドに戻して処理を行う編集装置等にも応用
することができる。
本発明によれば、極めて簡単な構成でモザイクフェーダ
−に近似した画像効果を得ることができるようになった
。
−に近似した画像効果を得ることができるようになった
。
第1図は本発明の一例の構成図、第2図〜第5図はその
説明のための図である。 (1)はレンズ系、(2)は撮像装置、(3)はサンプ
ルホールド回路、(4R) (4G) (4B)は
利得制御アンプ、(5)はエンコーダ、(6)はビデオ
テープレコーダ、(9)は同期発生回路、(11)はト
リガスイッチ、(12)はフェーダ−回路、(13)
(15)はスイッチ、(14) (17)は発振器
、(16)はインバータ、(1日)はモノマルチ、(1
9)はオア回路である。 (32R)(32G)(325) ・コンデンサ
賞施例め構成図 第1図 タイム+で一ト 第2図 1ジ面のt!、a月国] 第4図 A B C 1力イ乍Φ説8月 Pコ 第5図
説明のための図である。 (1)はレンズ系、(2)は撮像装置、(3)はサンプ
ルホールド回路、(4R) (4G) (4B)は
利得制御アンプ、(5)はエンコーダ、(6)はビデオ
テープレコーダ、(9)は同期発生回路、(11)はト
リガスイッチ、(12)はフェーダ−回路、(13)
(15)はスイッチ、(14) (17)は発振器
、(16)はインバータ、(1日)はモノマルチ、(1
9)はオア回路である。 (32R)(32G)(325) ・コンデンサ
賞施例め構成図 第1図 タイム+で一ト 第2図 1ジ面のt!、a月国] 第4図 A B C 1力イ乍Φ説8月 Pコ 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 開始または終了信号に関連してレベルが徐々に変化され
るフェーダー信号が発生され、 水平同期信号にて起動され上記フェーダー信号に応じて
周期の変化されるパルス信号を形成し、このパルス信号
を用いてベースバンドの映像信号をサンプルホールドす
るようにした画像効果装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202450A JPH078025B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 画像効果装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202450A JPH078025B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 画像効果装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6262670A true JPS6262670A (ja) | 1987-03-19 |
JPH078025B2 JPH078025B2 (ja) | 1995-01-30 |
Family
ID=16457725
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202450A Expired - Lifetime JPH078025B2 (ja) | 1985-09-12 | 1985-09-12 | 画像効果装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH078025B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01224795A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Hitachi Ltd | 映像情報表示方法及び再生装置 |
JPH01288177A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号の特殊効果回路 |
JPH0433478A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
JP2014038523A (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-27 | Institute Of Physical & Chemical Research | 代替現実システム制御装置、代替現実システム、代替現実システム制御方法、プログラム、および記録媒体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646366A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Toshiba Corp | Picture processor |
-
1985
- 1985-09-12 JP JP60202450A patent/JPH078025B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646366A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Toshiba Corp | Picture processor |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01224795A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-07 | Hitachi Ltd | 映像情報表示方法及び再生装置 |
JPH01288177A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Victor Co Of Japan Ltd | 映像信号の特殊効果回路 |
JPH0433478A (ja) * | 1990-05-29 | 1992-02-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 撮像装置 |
JP2014038523A (ja) * | 2012-08-17 | 2014-02-27 | Institute Of Physical & Chemical Research | 代替現実システム制御装置、代替現実システム、代替現実システム制御方法、プログラム、および記録媒体 |
US9304585B2 (en) | 2012-08-17 | 2016-04-05 | Riken | Substitutional reality system control device, substitutional reality system, substitutional reality system control method, and computer-readable non-transitory recording medium |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH078025B2 (ja) | 1995-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3729189B2 (ja) | 撮像装置 | |
US20090027487A1 (en) | Image display apparatus and image display method | |
US9172874B2 (en) | Imaging apparatus and image generation method for generating one piece of image including a moving image and still image | |
JP3109758B2 (ja) | 画像入力装置 | |
US4223343A (en) | Arrangements for modifying signals indicative of anamorphic images | |
KR930012203B1 (ko) | 특정부위 확대 녹화방법 및 장치 | |
JP4369263B2 (ja) | デジタルカメラ及び画像信号生成方法 | |
JP2775119B2 (ja) | ビデオ信号処理装置 | |
JPS6262670A (ja) | 画像効果装置 | |
JPH0134514B2 (ja) | ||
EP1584184B1 (de) | Verfahren zum verarbeiten von aus einem filmaufnahmestrahlengang einer laufbildkamera abgezweigten filmbildern | |
JP2009010903A (ja) | 撮像装置及び撮像方法 | |
US2710309A (en) | Color television systems | |
JPS5978352A (ja) | ビデオ画像の製版システム | |
JPH03238985A (ja) | 撮像装置 | |
JP2862273B2 (ja) | 映像信号処理装置 | |
JPH057818Y2 (ja) | ||
JPH04373270A (ja) | 撮像装置 | |
Tsuruta et al. | An advanced high-resolution, high-brightness LCD color video projector | |
JP2645858B2 (ja) | カメラ一体型磁気記録再生装置 | |
JPH0575916A (ja) | ビデオカメラ | |
JPS6047566A (ja) | ビデオ製版用変倍装置 | |
JPH0591404A (ja) | 縦横変換回路 | |
JPH0194788A (ja) | 特殊画像装置 | |
JPH08317272A (ja) | オートフォーカス装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |