JPS6261877A - パワ−ステアリングのリアクシヨン切換装置 - Google Patents
パワ−ステアリングのリアクシヨン切換装置Info
- Publication number
- JPS6261877A JPS6261877A JP20214285A JP20214285A JPS6261877A JP S6261877 A JPS6261877 A JP S6261877A JP 20214285 A JP20214285 A JP 20214285A JP 20214285 A JP20214285 A JP 20214285A JP S6261877 A JPS6261877 A JP S6261877A
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- pressure sensor
- switch
- reaction
- oil
- pressure
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、例えばトラクタ等の走行車輌におけるフルフ
リユイド型のパワーステアリングに関する。
リユイド型のパワーステアリングに関する。
（従来の技術）
パワーステアリングのコントロールバルブの機能として
、サーボ機能、オーバライド機能の他にリアクション機
能がある。
、サーボ機能、オーバライド機能の他にリアクション機
能がある。
一般に、乗用自動車と共にトラクタは直進走行性が要求
されるためにロートリアクション機能が備えられ、反対
にフォークリフト等では子離旋回性が要求されるために
ノンロートリアクション機能が備えられている。
されるためにロートリアクション機能が備えられ、反対
にフォークリフト等では子離旋回性が要求されるために
ノンロートリアクション機能が備えられている。
ロード及びノンロートリアクション機能は、従来におい
ては、コントロールバルブ自体の内部構造によって設定
されており、１台の走行車輌には一方の機能のみ設定さ
れている。
ては、コントロールバルブ自体の内部構造によって設定
されており、１台の走行車輌には一方の機能のみ設定さ
れている。
（発明が解決しようとする問題点）
ところが近年、農用トラクタの多機能化を向上するため
に、フォークリフト装置等の作業機を装着して各種土木
、運搬作業を行わせることが多くなってきた。しかし、
前述の如く、リアクション機能は１種しかなく、多機能
化向上の障害となっている。
に、フォークリフト装置等の作業機を装着して各種土木
、運搬作業を行わせることが多くなってきた。しかし、
前述の如く、リアクション機能は１種しかなく、多機能
化向上の障害となっている。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、フルフリユイド型パワーステアリングにリア
クション切換装置４を設けることにより、ロードリアク
シランとノンロードリアクシランとを人為的に選択でき
るようにしたものである。
クション切換装置４を設けることにより、ロードリアク
シランとノンロードリアクシランとを人為的に選択でき
るようにしたものである。
即ち本発明の問題解決手段の具体的構成の特徴とすると
ころはハンドル操作されるマニアルポンプ５と、このマ
ニアルポンプ５の作動によって切換えられるコントロー
ルパルプ２と、パワーシリンダ３と、前記コントロール
バルブ２が中立時にマニアルポンプ５の圧油をパワーシ
リンダ３へ送給し且つコントロールバルブ２が作動時に
油圧ポンプ６からの圧油をパワーシリンダ３へ送給する
送油路８とを有するパワーステアリングにおいて、前記
送油路８には連通部Ａと閉鎖部Ｂとを有するリアクショ
ン切換バルブ１１と、マニアルポンプ６作動による送油
路８の圧力変化を検出して前記切換バルブ１１を連通部
Ａ作用状態に切換動作させる圧力センサ１２とが設けら
れ、且つ前記切換パルプ１１には圧力センサ１２に優先
して連通部八作用状態に切換動作させるスイッチ１３が
設けられている点にある。
ころはハンドル操作されるマニアルポンプ５と、このマ
ニアルポンプ５の作動によって切換えられるコントロー
ルパルプ２と、パワーシリンダ３と、前記コントロール
バルブ２が中立時にマニアルポンプ５の圧油をパワーシ
リンダ３へ送給し且つコントロールバルブ２が作動時に
油圧ポンプ６からの圧油をパワーシリンダ３へ送給する
送油路８とを有するパワーステアリングにおいて、前記
送油路８には連通部Ａと閉鎖部Ｂとを有するリアクショ
ン切換バルブ１１と、マニアルポンプ６作動による送油
路８の圧力変化を検出して前記切換バルブ１１を連通部
Ａ作用状態に切換動作させる圧力センサ１２とが設けら
れ、且つ前記切換パルプ１１には圧力センサ１２に優先
して連通部八作用状態に切換動作させるスイッチ１３が
設けられている点にある。
（作用）
送油路８の油圧は、マニアルポンプ６を静止していると
き低圧であり、コントロールバルブ２が中立であってマ
ニアルポンプ６を作動させたときに高圧になり、且つコ
ントロールバルブ２が切換作動中は油圧ポンプ６からの
圧力によって高圧になり、このような油圧変化を圧力セ
ンサ１２が検出し、高圧を検出したときはリアクション
切換パルプ１１を連通状態に、低圧を検出したときは閉
鎖状態に作動させ、これによりノンロードリアクシッン
状態を得、また、圧力センサ１２に優先して作動するス
イッチ１３を操作すると、切換バルブ１１を連通状態に
切換且つその状態を保持し、これにより、ロートリアク
ション状態を得る。
き低圧であり、コントロールバルブ２が中立であってマ
ニアルポンプ６を作動させたときに高圧になり、且つコ
ントロールバルブ２が切換作動中は油圧ポンプ６からの
圧力によって高圧になり、このような油圧変化を圧力セ
ンサ１２が検出し、高圧を検出したときはリアクション
切換パルプ１１を連通状態に、低圧を検出したときは閉
鎖状態に作動させ、これによりノンロードリアクシッン
状態を得、また、圧力センサ１２に優先して作動するス
イッチ１３を操作すると、切換バルブ１１を連通状態に
切換且つその状態を保持し、これにより、ロートリアク
ション状態を得る。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図に示す第１実施例において、１はフルフリユイド
パワーステアリング（Ｆｕｌｌ ｆｌｕｉｄ ｐｏｗｅ
ｒｓｔｅｅｒｉｎｇ）の油圧回路で、コントロールバル
ブ２とパワーシリンダ３との間にリアクション切換装置
４が設けられている。
パワーステアリング（Ｆｕｌｌ ｆｌｕｉｄ ｐｏｗｅ
ｒｓｔｅｅｒｉｎｇ）の油圧回路で、コントロールバル
ブ２とパワーシリンダ３との間にリアクション切換装置
４が設けられている。
５は走行車輌のハンドルの操作によって回転駆動される
マニアルポンプで、このマニアルポンプ５の作動によっ
てパイロット油圧を介してコントロールバルブ２が切換
操作される。
マニアルポンプで、このマニアルポンプ５の作動によっ
てパイロット油圧を介してコントロールバルブ２が切換
操作される。
コントロールバルブ２には中立部Ｎの左右に右切部Ｒと
左切部りとを有し、−側にはマニアルポンプ５とパワー
シリンダ３とが、他側には油圧ポンプ６が接続されてい
る。
左切部りとを有し、−側にはマニアルポンプ５とパワー
シリンダ３とが、他側には油圧ポンプ６が接続されてい
る。
前記マニアルポンプ５はパイロット油圧を取出す操縦油
路７を介して、パワーシリンダ３は送油路８を介して、
走行車輌のエンジンによって駆動される油圧ポンプ６は
給油路９を介してコントロールバルブ２に夫々接続され
ている。
路７を介して、パワーシリンダ３は送油路８を介して、
走行車輌のエンジンによって駆動される油圧ポンプ６は
給油路９を介してコントロールバルブ２に夫々接続され
ている。
コントロールバルブ２が中立部Ｎ作動状Ｌｉ（中立時）
であるときには操縦油路７及び送油路８は給油路９と分
断されており、ハンドルを右又は左方向に切ると、コン
トロールバルブ２が右又は左切部Ｒ−Ｌ作動状態になり
、給油路９は操縦油路７の一方と送油路８の一方とに連
通し、且つ操縦油路７の他方と送油路８の他方とは互い
に連通し、油圧ポンプ６からの圧油は一方の操縦油路７
からマニアルポンプ５に入り、他方の操縦油路７から出
て他方の送油路８に入ってパワーシリンダ３を作動する
。
であるときには操縦油路７及び送油路８は給油路９と分
断されており、ハンドルを右又は左方向に切ると、コン
トロールバルブ２が右又は左切部Ｒ−Ｌ作動状態になり
、給油路９は操縦油路７の一方と送油路８の一方とに連
通し、且つ操縦油路７の他方と送油路８の他方とは互い
に連通し、油圧ポンプ６からの圧油は一方の操縦油路７
からマニアルポンプ５に入り、他方の操縦油路７から出
て他方の送油路８に入ってパワーシリンダ３を作動する
。
前記送油路８にはリアクション切換パルプ１１と、それ
よりコントロールパルプ２側の圧力センサ１２とが設け
られている。リアクション切換バルブ１１は送油路８を
開通する連通部へと閉鎖する閉鎖部Ｂとを有し、電磁切
換式である。
よりコントロールパルプ２側の圧力センサ１２とが設け
られている。リアクション切換バルブ１１は送油路８を
開通する連通部へと閉鎖する閉鎖部Ｂとを有し、電磁切
換式である。
圧力センサ１２は送油路８の圧力変化を検出して作動し
、前記リアクション切換バルブ１１を切換動作させるも
６であり、第１実施例では低圧で作動して切換バルブ１
１を励磁し、閉鎖部Ｂ作用状態にする。ハンドルを操作
してマニアルポンプ５を作動して送油路８の油圧が高く
なると、圧力センサ１２はＯＦＦになって切換バルブ１
１の励磁を解除し、連通部八作用状態に切換える。
、前記リアクション切換バルブ１１を切換動作させるも
６であり、第１実施例では低圧で作動して切換バルブ１
１を励磁し、閉鎖部Ｂ作用状態にする。ハンドルを操作
してマニアルポンプ５を作動して送油路８の油圧が高く
なると、圧力センサ１２はＯＦＦになって切換バルブ１
１の励磁を解除し、連通部八作用状態に切換える。
１３は圧力センサ１２に優先して切換バルブ１１を切換
動作させる常閉型のスイッチで、圧力センサ１２と切換
バルブ１１との間に設けられており、人為的操作によっ
て切換バルブ１１を圧力センサ１２で作動しない状態、
即ちロートリアクション作用状態に切換え且つ保持する
。このスイッチ１３がパワーステアリング１のロートリ
アクションとノンロートリアクションとを実質的に切換
えるものでる。
動作させる常閉型のスイッチで、圧力センサ１２と切換
バルブ１１との間に設けられており、人為的操作によっ
て切換バルブ１１を圧力センサ１２で作動しない状態、
即ちロートリアクション作用状態に切換え且つ保持する
。このスイッチ１３がパワーステアリング１のロートリ
アクションとノンロートリアクションとを実質的に切換
えるものでる。
このリアクション切換装置４によれば、スイッチ１３を
接にしてノンロートリアクション状態にしておけば、ハ
ンドルを操作しないときにはコントロールバルブ２が中
立状態にあって、送油路８の油圧は低いので圧力センサ
１２が作動して、切換バルブ１１を閉鎖状態に保持し、
走行車輌の一定曲率の旋回を可能にし、ハンドルを操作
すると、送油路旧の圧力が高くなっ−て圧力センサ１２
が作動しなく、切換バルブ１１が閉鎖状態から連通状態
に切換えられ、操舵が可能になり、これらの動作は自動
的に行われる。一方、スイッチ１３を切断に操作すると
切換バルブ１１は常に連通状態が保持され、ロートリア
クション状態になり、走行車輌の直進性が得られる。
接にしてノンロートリアクション状態にしておけば、ハ
ンドルを操作しないときにはコントロールバルブ２が中
立状態にあって、送油路８の油圧は低いので圧力センサ
１２が作動して、切換バルブ１１を閉鎖状態に保持し、
走行車輌の一定曲率の旋回を可能にし、ハンドルを操作
すると、送油路旧の圧力が高くなっ−て圧力センサ１２
が作動しなく、切換バルブ１１が閉鎖状態から連通状態
に切換えられ、操舵が可能になり、これらの動作は自動
的に行われる。一方、スイッチ１３を切断に操作すると
切換バルブ１１は常に連通状態が保持され、ロートリア
クション状態になり、走行車輌の直進性が得られる。
第２図に示す第２実施例は第１実施例とリアクション切
換装置のみが異なり、リアクション切換装置ｆ４”は、
圧力センサ１２は高圧で作動するように設定されており
、リアクション切換バルブ１１は励磁されることによっ
て閉鎖Ｂ作用状態から連通部八作用状態に切換えられる
。スイッチＢは第１ ・第２スイッチＢａ、Ｂｂを有し
、第１スイツチＢａは常閉型で、第２スイツチＢｂは常
開型であり、第２スイツチＢｂを人為操作すると切換バ
ルブ１１が励磁され、且つ圧力センサ１２からの信号は
遮断される。
換装置のみが異なり、リアクション切換装置ｆ４”は、
圧力センサ１２は高圧で作動するように設定されており
、リアクション切換バルブ１１は励磁されることによっ
て閉鎖Ｂ作用状態から連通部八作用状態に切換えられる
。スイッチＢは第１ ・第２スイッチＢａ、Ｂｂを有し
、第１スイツチＢａは常閉型で、第２スイツチＢｂは常
開型であり、第２スイツチＢｂを人為操作すると切換バ
ルブ１１が励磁され、且つ圧力センサ１２からの信号は
遮断される。
このリアクション切換装置４°によれば、ノンロードア
クション操作のとき、ハンドルを操作して送油路８の圧
力が高くなったときに圧力センサ１２が作動して、切換
バルブ１１を閉鎖状態から連通状態に切換え、ハンドル
を一定位置で停止してコントロールバルブ２が中立状態
になると、送油路８の油圧が低下して切換バルブ１１は
閉鎖状態になる。
クション操作のとき、ハンドルを操作して送油路８の圧
力が高くなったときに圧力センサ１２が作動して、切換
バルブ１１を閉鎖状態から連通状態に切換え、ハンドル
を一定位置で停止してコントロールバルブ２が中立状態
になると、送油路８の油圧が低下して切換バルブ１１は
閉鎖状態になる。
一方、ロートリアクション操作のときは第２スイツチ１
３ｂを操作して、切換バルブ１１を常時連通状態にする
。尚、第１スイツチ１３ａは強いて設けなくとも良い。
３ｂを操作して、切換バルブ１１を常時連通状態にする
。尚、第１スイツチ１３ａは強いて設けなくとも良い。
（発明の効果）
以上詳述した本発明によれば、コントロールバルブ２と
パワーシリンダ３との間の送油路８に、連通部Ａと閉鎖
部Ｂとを有するリアクション切換パルプ１１と、マニア
ルポンプ６作動による送油路８の圧力変化を検出して前
記切換バルブ１１を連通部Ａ作用状態に切換動作させる
圧力センサ１２とが設けられ、且つ前記切換バルブ１１
には圧力センサ１２に優先して連通部八作用状態に切換
動作させるスイッチ１３が設けられているので、スイッ
チ１３の操作だけでロートリアクション状態とノンロー
トリアクション状態とを人為的に選択でき、走行車輌の
操作性能を拡大且つ向上させることができ、各種作業に
適応した操縦ができる。
パワーシリンダ３との間の送油路８に、連通部Ａと閉鎖
部Ｂとを有するリアクション切換パルプ１１と、マニア
ルポンプ６作動による送油路８の圧力変化を検出して前
記切換バルブ１１を連通部Ａ作用状態に切換動作させる
圧力センサ１２とが設けられ、且つ前記切換バルブ１１
には圧力センサ１２に優先して連通部八作用状態に切換
動作させるスイッチ１３が設けられているので、スイッ
チ１３の操作だけでロートリアクション状態とノンロー
トリアクション状態とを人為的に選択でき、走行車輌の
操作性能を拡大且つ向上させることができ、各種作業に
適応した操縦ができる。
第１図は本発明の第１実施例を示す油圧回路図、第２図
は第２実施例を示す油圧回路図である。 １・・・パワーステアリング、２・・・コントロールバ
ルブ、３・・・パワーシリンダ、４・・・リアクション
切換装置、５・・・マニアルポンプ、６・・・油圧ポン
プ、８・・・送油路、１１・・・リアクション切換パル
プ、１２・・・圧力センサ、１３・・・スイッチ、Ａ・
・・連通部、Ｂ・・・閉鎖部。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社第７図 第２図
は第２実施例を示す油圧回路図である。 １・・・パワーステアリング、２・・・コントロールバ
ルブ、３・・・パワーシリンダ、４・・・リアクション
切換装置、５・・・マニアルポンプ、６・・・油圧ポン
プ、８・・・送油路、１１・・・リアクション切換パル
プ、１２・・・圧力センサ、１３・・・スイッチ、Ａ・
・・連通部、Ｂ・・・閉鎖部。 特 許 出 願 人 久保田鉄工株式会社第７図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ハンドル操作されるマニアルポンプ５と、このマニ
アルポンプ５の作動によって切換えられるコントロール
バルブ２と、パワーシリンダ３と、前記コントロールバ
ルブ２が中立時にマニアルポンプ５の圧油をパワーシリ
ンダ３へ送給し且つコントロールバルブ２が作動時に油
圧ポンプ６からの圧油をパワーシリンダ３へ送給する送
油路８とを有するパワーステアリングにおいて、 前記送油路８には連通部Ａと閉鎖部Ｂとを有するリアク
ション切換バルブ１１と、マニアルポンプ６作動による
送油路８の圧力変化を検出して前記切換バルブ１１を連
通部Ａ作用状態に切換動作させる圧力センサ１２とが設
けられ、且つ前記切換バルブ１１には圧力センサ１２に
優先して連通部Ａ作用状態に切換動作させるスイッチ１
３が設けられていることを特徴とするパワーステアリン
グのリアクション切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20214285A JPS6261877A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | パワ−ステアリングのリアクシヨン切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20214285A JPS6261877A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | パワ−ステアリングのリアクシヨン切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6261877A true JPS6261877A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16452652
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20214285A Pending JPS6261877A (ja) | 1985-09-11 | 1985-09-11 | パワ−ステアリングのリアクシヨン切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6261877A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162867U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | ||
| EP0749888A1 (en) * | 1995-06-23 | 1996-12-27 | NEW HOLLAND ITALIA S.p.A. | Control valve for a hydraulic steering system |
| US5816359A (en) * | 1995-06-23 | 1998-10-06 | New Holland North America, Inc. | Control valve for a hydraulic steering system |
| JP2009269606A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Eaton Corp | 負荷反応ステアリングシステム用遮断弁 |
-
1985
- 1985-09-11 JP JP20214285A patent/JPS6261877A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01162867U (ja) * | 1988-05-06 | 1989-11-13 | ||
| EP0749888A1 (en) * | 1995-06-23 | 1996-12-27 | NEW HOLLAND ITALIA S.p.A. | Control valve for a hydraulic steering system |
| US5816359A (en) * | 1995-06-23 | 1998-10-06 | New Holland North America, Inc. | Control valve for a hydraulic steering system |
| JP2009269606A (ja) * | 2008-05-02 | 2009-11-19 | Eaton Corp | 負荷反応ステアリングシステム用遮断弁 |
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