JPS6261795B2 - - Google Patents
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- JPS6261795B2 JPS6261795B2 JP52132594A JP13259477A JPS6261795B2 JP S6261795 B2 JPS6261795 B2 JP S6261795B2 JP 52132594 A JP52132594 A JP 52132594A JP 13259477 A JP13259477 A JP 13259477A JP S6261795 B2 JPS6261795 B2 JP S6261795B2
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- levers
- piston
- pump
- cam
- coupling device
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 17
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 17
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 17
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 13
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 6
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 3
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B49/00—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00
- F04B49/12—Control, e.g. of pump delivery, or pump pressure of, or safety measures for, machines, pumps, or pumping installations, not otherwise provided for, or of interest apart from, groups F04B1/00 - F04B47/00 by varying the length of stroke of the working members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Reciprocating Pumps (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はカム作動ポンプの衝程長さを無段階的
に調節する装置に関し、更に詳しくは、ジエツト
織機のノズルに液体を送るために使用されるポン
プの無段階調節装置に関する。
に調節する装置に関し、更に詳しくは、ジエツト
織機のノズルに液体を送るために使用されるポン
プの無段階調節装置に関する。
液体式ジエツト織機に使用されるピストンポン
プにおいては、ノズルに送られる液体の量は、ピ
ストンに協働するストツプの位置を変える方法で
調節されて来た。この方法では、シリンダ内のピ
ストンはスプリングで液体吐出方向に付勢されて
おり、その液体吐出方向のストローク端がストツ
プで規制される。そしてこのピストンはカム等の
作用でスプリングに抗して液体吸引方向へ引き寄
せられる際に、シリンダ内へ液体を吸引し、スプ
リングの力で液体吐出方向へ移動する際、シリン
ダ内の液体を吐出する構造である。従つて、この
構造では、ストツプの位置を調整することにより
ピストンのストローク(衝程)を変化させること
ができる。しかしながら、このストツプを応用し
た調節方法は、スプリング駆動式のピストンポン
プ(即ち、液体を吐出する力がスプリングの力の
みに依存する形式のポンプ)にのみ応用可能であ
る。このため、このポンプに存する主な欠点は、
あらかじめスプリングに比較的大きな圧力を与え
ておかなければならず、従つてスプリングにかな
りの応力が掛かることとなり、そのスプリングが
破損するおそれがあることである。
プにおいては、ノズルに送られる液体の量は、ピ
ストンに協働するストツプの位置を変える方法で
調節されて来た。この方法では、シリンダ内のピ
ストンはスプリングで液体吐出方向に付勢されて
おり、その液体吐出方向のストローク端がストツ
プで規制される。そしてこのピストンはカム等の
作用でスプリングに抗して液体吸引方向へ引き寄
せられる際に、シリンダ内へ液体を吸引し、スプ
リングの力で液体吐出方向へ移動する際、シリン
ダ内の液体を吐出する構造である。従つて、この
構造では、ストツプの位置を調整することにより
ピストンのストローク(衝程)を変化させること
ができる。しかしながら、このストツプを応用し
た調節方法は、スプリング駆動式のピストンポン
プ(即ち、液体を吐出する力がスプリングの力の
みに依存する形式のポンプ)にのみ応用可能であ
る。このため、このポンプに存する主な欠点は、
あらかじめスプリングに比較的大きな圧力を与え
ておかなければならず、従つてスプリングにかな
りの応力が掛かることとなり、そのスプリングが
破損するおそれがあることである。
他方、カム作動型ポンプ、例えばボツシユ
(Bosch)式燃料噴射ポンプとして知られる、内
燃機関用の燃料噴射ポンプでは、ピストン(プラ
ンジヤ)の周囲にヘリカルな溝を有し、また、シ
リンダの側壁の一方には吸入孔、他方の側には逃
し孔が設けられ、プランジヤにより両孔が塞がれ
た吐出ストロークで燃料が吐出され、ある位置ま
で来るとヘリカル溝が逃し孔に連通して、吐出を
停止する。従つて、プランジヤの回転方向の位置
を変えることにより、ヘリカル溝と逃し孔との相
対的な位置関係が変わり、ポンプの吐出量を調整
することができる。
(Bosch)式燃料噴射ポンプとして知られる、内
燃機関用の燃料噴射ポンプでは、ピストン(プラ
ンジヤ)の周囲にヘリカルな溝を有し、また、シ
リンダの側壁の一方には吸入孔、他方の側には逃
し孔が設けられ、プランジヤにより両孔が塞がれ
た吐出ストロークで燃料が吐出され、ある位置ま
で来るとヘリカル溝が逃し孔に連通して、吐出を
停止する。従つて、プランジヤの回転方向の位置
を変えることにより、ヘリカル溝と逃し孔との相
対的な位置関係が変わり、ポンプの吐出量を調整
することができる。
ポンプ衝程の変更をする上でそうした方法に見
られる欠点は、衝程が変更されると同時に液体を
送る時間的間隔が変わることである。従つて例え
ばジエツト織機用のポンプには不適当である。
られる欠点は、衝程が変更されると同時に液体を
送る時間的間隔が変わることである。従つて例え
ばジエツト織機用のポンプには不適当である。
上述の欠点や不利な点は、本発明のポンプ衝程
の無段階式調節装置ではなくなり、本発明の装置
では、ピストンポンプのピストンロツドとカムの
間に配置され互いに並んで配送された2個のレバ
ーがあり、並んだ配置の両レバーのアームに沿つ
て調節的に装置を配置することによつて、その動
きはカツプルされていて、連結装置とそのレバー
との間の接点を含む両平面を有するレバーは装置
の両側に配置されている。
の無段階式調節装置ではなくなり、本発明の装置
では、ピストンポンプのピストンロツドとカムの
間に配置され互いに並んで配送された2個のレバ
ーがあり、並んだ配置の両レバーのアームに沿つ
て調節的に装置を配置することによつて、その動
きはカツプルされていて、連結装置とそのレバー
との間の接点を含む両平面を有するレバーは装置
の両側に配置されている。
以下図面に従つて本発明を詳述する。
ジエツト式織機の主軸等から適宜の伝達部材を
介して、回転運動をするようなカム2によつて、
ピストンポンプ1は駆動される。ポンプ1のピス
トン3に対して、ジヨイント4によつてピストン
ロツド5が連結されていて、そのピストンロツド
5は、キヤリヤーフレーム9の中で相互に並んだ
状態で取り付いている一対のレバー7,8の内
の、1つのレバーに対して別のジヨイント9によ
つて取り付いている。一対のレバー7,8の内の
もう一つのレバーは、一対のレバー7,8に接触
しつつかつこれらのレバー7,8に沿つて調節可
能に配置された連結装置11によつて、その運動
が拘束されるようにカツプルされている。キヤリ
ヤーフレーム9に対する一対のレバー7,8の配
置は、連結装置11と1対のレバー7,8との接
触点を通つているA−A平面上で連結装置に対し
て互に反対側に互いに平行なそれぞれの回転軸が
あるような工合になつている。
介して、回転運動をするようなカム2によつて、
ピストンポンプ1は駆動される。ポンプ1のピス
トン3に対して、ジヨイント4によつてピストン
ロツド5が連結されていて、そのピストンロツド
5は、キヤリヤーフレーム9の中で相互に並んだ
状態で取り付いている一対のレバー7,8の内
の、1つのレバーに対して別のジヨイント9によ
つて取り付いている。一対のレバー7,8の内の
もう一つのレバーは、一対のレバー7,8に接触
しつつかつこれらのレバー7,8に沿つて調節可
能に配置された連結装置11によつて、その運動
が拘束されるようにカツプルされている。キヤリ
ヤーフレーム9に対する一対のレバー7,8の配
置は、連結装置11と1対のレバー7,8との接
触点を通つているA−A平面上で連結装置に対し
て互に反対側に互いに平行なそれぞれの回転軸が
あるような工合になつている。
第1図の実施例では、連結装置11は、キヤリ
ヤーフレーム9上取り付いている調節ネジ15の
上にはジヨイント14があり、そのジヨイントに
よつて支持され回転する補助レバー13があり、
そのレバー上に取り付いているローラー12によ
つて構成されている。
ヤーフレーム9上取り付いている調節ネジ15の
上にはジヨイント14があり、そのジヨイントに
よつて支持され回転する補助レバー13があり、
そのレバー上に取り付いているローラー12によ
つて構成されている。
第2図の実施例では、連結装置は調節ネジ15
上に支えられているしやもじ状部材16によつて
構成されている。
上に支えられているしやもじ状部材16によつて
構成されている。
第1図の実施例のように、又第2図の実施例で
もスプリング17によつて、一対のレバー7,8
は連結装置11と係合し保持されている。そのス
プリング17は第1図の実施態様では、ポンプ1
の本体18とレバー7,8の1つとの間に配置さ
れ、第2図の実施例では、前記スプリング17は
ポンプ1のピストン3上にあるストツプ19と本
体18との間に配置され、ピストンロツド20は
突き当り式ジヨイント25,26によつて圧力だ
けが伝達されるようになつている。
もスプリング17によつて、一対のレバー7,8
は連結装置11と係合し保持されている。そのス
プリング17は第1図の実施態様では、ポンプ1
の本体18とレバー7,8の1つとの間に配置さ
れ、第2図の実施例では、前記スプリング17は
ポンプ1のピストン3上にあるストツプ19と本
体18との間に配置され、ピストンロツド20は
突き当り式ジヨイント25,26によつて圧力だ
けが伝達されるようになつている。
連結装置11とレバー7,8との間の摩擦を少
なくするために、1対のローラー21,22が第
3図の実施例では連結装置11に対して使用され
ていて、そのローラー21,22のそれぞれは、
レバー7,8の何れかに充当されている。一対の
レバー7,8のU字形形状が、第4図のようにロ
ーラー21,22を挿入するために使用されてい
る。この実施例では、カム溝23を有するカム2
が使用され、その溝の中にガイドローラ10が嵌
つている。従つて、一方では連結装置と係合して
いるレバー7,8を支え、他方ではカム2に係合
させるために第1図及び第2図の実施例で必要と
されるスプリング17、を省略することができ
る。
なくするために、1対のローラー21,22が第
3図の実施例では連結装置11に対して使用され
ていて、そのローラー21,22のそれぞれは、
レバー7,8の何れかに充当されている。一対の
レバー7,8のU字形形状が、第4図のようにロ
ーラー21,22を挿入するために使用されてい
る。この実施例では、カム溝23を有するカム2
が使用され、その溝の中にガイドローラ10が嵌
つている。従つて、一方では連結装置と係合して
いるレバー7,8を支え、他方ではカム2に係合
させるために第1図及び第2図の実施例で必要と
されるスプリング17、を省略することができ
る。
以下本発明の装置の作動を説明する。回転運動
を与えられた適宜の形のカム2は、ガイドローラ
ー10に揺動運動を与え、そしてその運動は連結
装置11に連結されている一対のレバーによつて
ピストンロツド5又は20に伝わり、そしてポン
プ1のピストン3に伝わる。調節ネジ15によつ
て矢印24の方向に連結装置の位置を変更すれ
ば、一対のレバー7,8の間の伝達関係が変わ
り、従つてピストン3の衝程が変わる。従つてポ
ンプによつて送られる液体の量が変わる。
を与えられた適宜の形のカム2は、ガイドローラ
ー10に揺動運動を与え、そしてその運動は連結
装置11に連結されている一対のレバーによつて
ピストンロツド5又は20に伝わり、そしてポン
プ1のピストン3に伝わる。調節ネジ15によつ
て矢印24の方向に連結装置の位置を変更すれ
ば、一対のレバー7,8の間の伝達関係が変わ
り、従つてピストン3の衝程が変わる。従つてポ
ンプによつて送られる液体の量が変わる。
本発明のポンプによれば、ピストン3はカムの
駆動力により液体吐出方向に移動するので、前述
した従来のスプリング駆動式のピストンポンプの
ように、スプリングに過度の応力がかかることは
なく、また内燃機関用の従来の燃料噴射ポンプの
ような複雑なヘリカル溝を必要としない。また、
これらの従来のポンプのように、ピストンの衝程
が変化しても、液体を送る時間的間隔が変化する
ということはない。
駆動力により液体吐出方向に移動するので、前述
した従来のスプリング駆動式のピストンポンプの
ように、スプリングに過度の応力がかかることは
なく、また内燃機関用の従来の燃料噴射ポンプの
ような複雑なヘリカル溝を必要としない。また、
これらの従来のポンプのように、ピストンの衝程
が変化しても、液体を送る時間的間隔が変化する
ということはない。
更に本発明では次のような効果もある。ピスト
ン3(ピストンロツド5とシバー7との結合点)
とカム2とを揺動中心点(例えば、第1図のよう
なレバー13の支点14)に関し同じ側に配置す
ることができ、駆動源と従動源とを出来るだけ近
くに配置できる。また、連結装置11をレバー
7,8に対して移動させることで、1つの補助レ
バー13のストロークの変化が、2つのレバー
7,8のストロークを同時に変化させることとな
り、従つて連結装置11の移動量に対し、ピスト
ン3のストローク(衝程)の変化を倍加すること
ができる。
ン3(ピストンロツド5とシバー7との結合点)
とカム2とを揺動中心点(例えば、第1図のよう
なレバー13の支点14)に関し同じ側に配置す
ることができ、駆動源と従動源とを出来るだけ近
くに配置できる。また、連結装置11をレバー
7,8に対して移動させることで、1つの補助レ
バー13のストロークの変化が、2つのレバー
7,8のストロークを同時に変化させることとな
り、従つて連結装置11の移動量に対し、ピスト
ン3のストローク(衝程)の変化を倍加すること
ができる。
第1図は本発明の1実施例の正面図、第2図は
本発明の別の実施例の正面図、第3図は本発明の
更に別の実施例の正面図、第4図は第3図のA−
A線上の断面図をそれぞれ示す。 尚、1はピストンポンプ、2はカム、3はピス
トン、4,6,14はジヨイント、5,20はピ
ストンロツド、7,8はレバー、9はキヤリヤー
フレーム、10はカムローラー、11は連結装
置、12,21,22はローラー、13は補助レ
バー、15は調節ネジ、16はしやもじ状部材、
17はスプリング、18はポンプ本体、19はス
トツプ部材、23はカム溝、25,26は突き当
り式ジヨイントをそれぞれ示す。
本発明の別の実施例の正面図、第3図は本発明の
更に別の実施例の正面図、第4図は第3図のA−
A線上の断面図をそれぞれ示す。 尚、1はピストンポンプ、2はカム、3はピス
トン、4,6,14はジヨイント、5,20はピ
ストンロツド、7,8はレバー、9はキヤリヤー
フレーム、10はカムローラー、11は連結装
置、12,21,22はローラー、13は補助レ
バー、15は調節ネジ、16はしやもじ状部材、
17はスプリング、18はポンプ本体、19はス
トツプ部材、23はカム溝、25,26は突き当
り式ジヨイントをそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ピストンポンプ1のピストンロツド5,20
とカム2との間に、相互に並んだ2つのレバー
7,8を配置し、これらのレバーを、相互の運動
を拘束するように、該2つのレバーに接触しつつ
かつ該2つのレバーに沿つて調節可能に配置され
た連結装置11によつて互いに連結し、前記2つ
のレバー7,8の互いに平行な固定回転軸は、連
結装置11とこれら2つのレバーとの両接触点に
よつて規定される平面に対してそれぞれ反対の側
に配置されてなり、前記レバーの一方8は前記カ
ム2に係合されて該カムの回転により揺動し、他
方のレバー7は前記ピストンロツド5,20に係
合されてポンプのピストンを往復動させるように
構成したことを特徴とする、ポンプ衝程の無段階
調節装置。 2 連結装置11はローラ12から成り、該ロー
ラは一対のレバー7,8間の補助レバー13に取
り付けてあり、該補助レバーは調節ネジ15に取
り付けられているジヨイント14に揺動可能に吊
り下げられている特許請求の範囲第1項記載の装
置。 3 連結装置11は一対のローラ21,22で構
成され、その各々のローラは一対のレバー7,8
の何れかに対応して使用され、それらのレバーは
ローラ21,22が嵌るU字形形状であるような
特許請求の範囲第1項に記載の装置。 4 ピストンロツド20は突き当り式ジヨイント
25,26によつて、ピストン3及びレバー7に
当接している特許請求の範囲第1項に記載の装
置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CS768109A CS189285B1 (en) | 1976-12-13 | 1976-12-13 | Apparatus for continuously adjusting stroke length of cam-driven pumps |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5387003A JPS5387003A (en) | 1978-08-01 |
JPS6261795B2 true JPS6261795B2 (ja) | 1987-12-23 |
Family
ID=5431242
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13259477A Granted JPS5387003A (en) | 1976-12-13 | 1977-11-07 | Device for linearly changing stroke of pump |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4175474A (ja) |
JP (1) | JPS5387003A (ja) |
CS (1) | CS189285B1 (ja) |
FR (1) | FR2373691A1 (ja) |
GB (1) | GB1576961A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020166744A1 (ko) * | 2019-02-15 | 2020-08-20 | 주식회사 하이로닉 | 변형 구조 마이크로 니들 및 피부 드레싱용 패드를 이용한 피부 리프팅 방법 |
US11801372B2 (en) | 2017-12-26 | 2023-10-31 | Mishima Kosan Co., Ltd. | Microneedle array |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6461117B2 (en) * | 2001-02-27 | 2002-10-08 | International Truck Intellectual Property Company, L.L.C. | Reversible volume oil pump |
JP2006017299A (ja) * | 2004-06-01 | 2006-01-19 | Minebea Co Ltd | 流体動圧軸受とこれを備えたスピンドルモータ及び記録ディスク駆動装置 |
ITBZ20120009A1 (it) * | 2012-03-14 | 2013-09-15 | Starfort Di Stubenruss Paul | Pompa a stantuffo assiale. |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL60022C (ja) * | ||||
US1649356A (en) * | 1925-10-21 | 1927-11-15 | Fried Krupp Germaniawerft Ag | Pump |
US1824467A (en) * | 1929-01-18 | 1931-09-22 | Darby Maurice Ormonde | Fuel pump |
US2031609A (en) * | 1934-06-16 | 1936-02-25 | Denver Patent Company | Pump |
US2147989A (en) * | 1934-10-31 | 1939-02-21 | Puurmann Juri | Fuel injection apparatus for internal combustion engines |
GB489756A (en) * | 1936-10-28 | 1938-07-28 | John Maurice Towler | Improvements in and relating to reciprocating ram pumps |
US2795191A (en) * | 1953-08-26 | 1957-06-11 | Seter Peter Kristoffer | Stroke control mechanism for pumps |
US2792156A (en) * | 1954-08-23 | 1957-05-14 | Luther S Camp | Pie filler dispenser |
US2898867A (en) * | 1954-11-29 | 1959-08-11 | Milton Roy Co | Pump with sealing arrangement |
US3901231A (en) * | 1974-02-07 | 1975-08-26 | Baxter Laboratories Inc | Infusion pump apparatus |
-
1976
- 1976-12-13 CS CS768109A patent/CS189285B1/cs unknown
-
1977
- 1977-10-14 FR FR7731052A patent/FR2373691A1/fr active Granted
- 1977-10-21 GB GB43846/77A patent/GB1576961A/en not_active Expired
- 1977-11-07 JP JP13259477A patent/JPS5387003A/ja active Granted
- 1977-11-15 US US05/851,784 patent/US4175474A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11801372B2 (en) | 2017-12-26 | 2023-10-31 | Mishima Kosan Co., Ltd. | Microneedle array |
WO2020166744A1 (ko) * | 2019-02-15 | 2020-08-20 | 주식회사 하이로닉 | 변형 구조 마이크로 니들 및 피부 드레싱용 패드를 이용한 피부 리프팅 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5387003A (en) | 1978-08-01 |
CS189285B1 (en) | 1979-04-30 |
GB1576961A (en) | 1980-10-15 |
FR2373691B1 (ja) | 1983-11-10 |
FR2373691A1 (fr) | 1978-07-07 |
US4175474A (en) | 1979-11-27 |
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