JPS6261659A - 電気集塵装置のシ−ルエア供給装置 - Google Patents
電気集塵装置のシ−ルエア供給装置Info
- Publication number
- JPS6261659A JPS6261659A JP60202873A JP20287385A JPS6261659A JP S6261659 A JPS6261659 A JP S6261659A JP 60202873 A JP60202873 A JP 60202873A JP 20287385 A JP20287385 A JP 20287385A JP S6261659 A JPS6261659 A JP S6261659A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- supply fan
- fan
- seal air
- air supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は電気集塵装置のシールエア供給装置に係り、特
に碍管の取付は部分の連通孔からの含塵ガスの漏出を防
止するための電気集塵装置のシールエア供給装置に関す
る。
に碍管の取付は部分の連通孔からの含塵ガスの漏出を防
止するための電気集塵装置のシールエア供給装置に関す
る。
一般に電気集塵装置内の放電極は高電圧が印加されるた
め、装置本体の外側に取付けた碍管室の碍管によって保
持され、碍管は放電極を本体から絶縁維持している。碍
管が設けられた碍管室とケーシングとの連通孔はシール
性が良くなく、ケーシング内の含塵ガスは連通孔からケ
ーシング外に漏出する。漏出した含塵ガスのダストは碍
管表面に付着し碍管の絶縁不良を引き起こす原因となる
従来このような不具合を解消するため供給ファンによっ
て碍管室を陽圧にして含塵ガスが漏出しないようにエア
でシールしている。しかしながら、このような構成に於
いて供給ファンは電気集塵装置が稼動している間は常に
駆動される。このため常時稼動される供給ファンは保守
管理及び消費電力の負担が大きくなる。
め、装置本体の外側に取付けた碍管室の碍管によって保
持され、碍管は放電極を本体から絶縁維持している。碍
管が設けられた碍管室とケーシングとの連通孔はシール
性が良くなく、ケーシング内の含塵ガスは連通孔からケ
ーシング外に漏出する。漏出した含塵ガスのダストは碍
管表面に付着し碍管の絶縁不良を引き起こす原因となる
従来このような不具合を解消するため供給ファンによっ
て碍管室を陽圧にして含塵ガスが漏出しないようにエア
でシールしている。しかしながら、このような構成に於
いて供給ファンは電気集塵装置が稼動している間は常に
駆動される。このため常時稼動される供給ファンは保守
管理及び消費電力の負担が大きくなる。
本発明はこのような事情に鑑みて成されたちので、保守
管理及び消費電力が軽減される電気集塵装置のシールエ
ア供給装置を提供することを目的としている。
管理及び消費電力が軽減される電気集塵装置のシールエ
ア供給装置を提供することを目的としている。
本発明は、前記目的を達成するために、ケーシングと、
ケーシング外に設けられ、ケーシングに形成された連通
孔を介してケーシング内と連通される碍管室と、ケーシ
ング内に設けられ、碍管室の碍管に保持される放電極と
から成る電気集塵装置に於いて、前記碍管室にエアを供
給し連通孔をエアによってシールする供給ファンと含塵
ガス用ファンの起動、停止信号、又は、本体内の圧力の
大きさを検知して前記供給ファンの運転制御を行う制御
装置とから成ることを特徴とする。
ケーシング外に設けられ、ケーシングに形成された連通
孔を介してケーシング内と連通される碍管室と、ケーシ
ング内に設けられ、碍管室の碍管に保持される放電極と
から成る電気集塵装置に於いて、前記碍管室にエアを供
給し連通孔をエアによってシールする供給ファンと含塵
ガス用ファンの起動、停止信号、又は、本体内の圧力の
大きさを検知して前記供給ファンの運転制御を行う制御
装置とから成ることを特徴とする。
以下添付図面に従って本発明に係る電気集塵装置のシー
ルエア供給装置の好ましい実施例を詳説する。第1図は
本発明に係る含塵ガス用ファンの起動、停止信号によっ
てwi御する電気集塵装置のシールエア供給装置の説明
図である。第1図に示すように電気集塵装置10はケー
シング12と、ケーシング12内の放電極14と、図示
しない集塵極とから成り、ケーシング12には左側の導
入通路16から前段のボイラ等で発生した含塵ガス18
が導入される。含塵ガス18中のダストは放電極14に
よって荷電され、放を掻14に対向して設けられる図示
しない集塵極に捕集された後にケーシング12下部のホ
ッパ20に集積される。
ルエア供給装置の好ましい実施例を詳説する。第1図は
本発明に係る含塵ガス用ファンの起動、停止信号によっ
てwi御する電気集塵装置のシールエア供給装置の説明
図である。第1図に示すように電気集塵装置10はケー
シング12と、ケーシング12内の放電極14と、図示
しない集塵極とから成り、ケーシング12には左側の導
入通路16から前段のボイラ等で発生した含塵ガス18
が導入される。含塵ガス18中のダストは放電極14に
よって荷電され、放を掻14に対向して設けられる図示
しない集塵極に捕集された後にケーシング12下部のホ
ッパ20に集積される。
これにより、含塵ガス14は清浄にされ、出口通路22
上の吸引ファン24に吸引されて出口通路22を通過し
て煙突25から大気外に放出される、又、吸引ファン2
4の運転停止信号は後述する供給ファン26の制御装置
28に送られ、制御装置28はこれに基づいて吸引フプ
ン26に稼動信号を送信する。
上の吸引ファン24に吸引されて出口通路22を通過し
て煙突25から大気外に放出される、又、吸引ファン2
4の運転停止信号は後述する供給ファン26の制御装置
28に送られ、制御装置28はこれに基づいて吸引フプ
ン26に稼動信号を送信する。
電気集塵装置10の放t8i14は支持棒30を介して
ケーシングの上面の碍管室42の碍管32に保持される
。第2図は放電極14が保持された碍管32の断面図で
ある。第2図に示すようにケーシング12の上面の一部
に開孔が形成され、開孔34には筒体36が密着挿通さ
れる。筒体36にはコーン状の碍管32が接続され、筒
体36及び碍管32には支持棒30が挿通される。支持
棒30の先端部30Aは一部が碍管32の孔38から突
出されて保持され、先端部30Aは図示しない高圧電源
に接続されたケーブル40が接続される。支持棒30は
碍管32によってケーシング12と絶縁されるため、高
電圧は漏電することなく放電極14に印加される。又、
支持棒30は碍管32の孔38に密着挿通されないため
、孔38には隙間が生じ、矢印Aで示すように孔38か
らのエアの流通が可能になっている。
ケーシングの上面の碍管室42の碍管32に保持される
。第2図は放電極14が保持された碍管32の断面図で
ある。第2図に示すようにケーシング12の上面の一部
に開孔が形成され、開孔34には筒体36が密着挿通さ
れる。筒体36にはコーン状の碍管32が接続され、筒
体36及び碍管32には支持棒30が挿通される。支持
棒30の先端部30Aは一部が碍管32の孔38から突
出されて保持され、先端部30Aは図示しない高圧電源
に接続されたケーブル40が接続される。支持棒30は
碍管32によってケーシング12と絶縁されるため、高
電圧は漏電することなく放電極14に印加される。又、
支持棒30は碍管32の孔38に密着挿通されないため
、孔38には隙間が生じ、矢印Aで示すように孔38か
らのエアの流通が可能になっている。
又、碍管室42の上面にはエア供給パイプ44が接続さ
れる。供給バイブ44は第1図に示すように供給ファン
26に接続され、供給ファン26は稼動時に碍管室42
内にエアを送って陽圧にする。これにより碍管室42の
エアは碍管32の孔38から矢印Aの方向に流れてケー
シング12内に噴出される。この噴出エアはケーシング
12内の含塵ガスが孔38から逆流してケーシング12
外に漏出しないようにシールエアの役割を果たしている
。供給ファン26には前述の制御装置28が設けられ、
供給ファン26は制御装置28の駆動信号又は停止信号
によって稼動又は停止される、即ち制御装置28は吸引
ファン24の起動開始の信号を受信して供給ファン26
を稼動させると共に吸引ファン24の起動開始から所定
時間の経過後に供給ファン26を停止させる。この場合
の所定時間はケーシング12内が吸引ファン24によっ
て一定の負圧に達する時間以上を基準にして設定される
。
れる。供給バイブ44は第1図に示すように供給ファン
26に接続され、供給ファン26は稼動時に碍管室42
内にエアを送って陽圧にする。これにより碍管室42の
エアは碍管32の孔38から矢印Aの方向に流れてケー
シング12内に噴出される。この噴出エアはケーシング
12内の含塵ガスが孔38から逆流してケーシング12
外に漏出しないようにシールエアの役割を果たしている
。供給ファン26には前述の制御装置28が設けられ、
供給ファン26は制御装置28の駆動信号又は停止信号
によって稼動又は停止される、即ち制御装置28は吸引
ファン24の起動開始の信号を受信して供給ファン26
を稼動させると共に吸引ファン24の起動開始から所定
時間の経過後に供給ファン26を停止させる。この場合
の所定時間はケーシング12内が吸引ファン24によっ
て一定の負圧に達する時間以上を基準にして設定される
。
前記の如く構成された本発明に係る実施例に於いて、吸
引ファン24の起動と共に電気集塵装置10のケーシン
グ12内には前段のボイラ等からの含塵ガス18が導入
される。含塵ガス18中のダストは放電極14に荷電さ
れて集塵極に捕集される。含塵ガス18は清浄化されて
出口通路22を通過して煙突25より大気外に放出され
る。ケーシング12内は吸引ファン24起動開始から徐
々に負圧にされ、起動開始から一定時間後にはケ−タン
グ12内が一定の負圧に達する。供給ファン26の制御
装置28には一定の負圧に達する所要時間のタイミング
があらかじめ記憶入力され、制御装置28は吸引ファン
24の起動開始時を感知して供給ファン26を稼動させ
る。次に制御装置28はタイミング入力した所要時間フ
ァン26を稼動させた後に停止される。これにより、供
給ファン26はケーシング12内が一定の負圧に達する
まで稼動され、碍管室42内は陽圧にされる、碍管室4
2のエアは負圧が十分に達していないケーシング12内
にシールエアとして碍管孔38から矢印Aの方向に向か
って流れる。従ってこのエアは本体12内の負圧が不十
分なときの含塵ガス18の本体12外の漏出を防止する
。又、本体12内の負圧が一定値に達すると、供給ファ
ン26は停止され、碍管室42内は大気圧に戻る0本体
12内は一定の負圧に維持されているので、大気圧状態
での碍管室42のエアはシールエアとして碍管孔38か
ら矢印Aの方向に向かって本体12内に流れる。これに
より、供給ファン26の稼動を必要とせずに含塵ガス1
8の碍管孔38からの漏出が防止される。このように、
供給ファン26は制御装置28によってコントロールさ
れることにより、効率良く碍管孔38をシールエアする
ことができ、供給ファン26を電気集塵装置IOの稼動
と八に常時稼動したときに比べて供給ファン26の消費
電力は98%まで節減することができる。
引ファン24の起動と共に電気集塵装置10のケーシン
グ12内には前段のボイラ等からの含塵ガス18が導入
される。含塵ガス18中のダストは放電極14に荷電さ
れて集塵極に捕集される。含塵ガス18は清浄化されて
出口通路22を通過して煙突25より大気外に放出され
る。ケーシング12内は吸引ファン24起動開始から徐
々に負圧にされ、起動開始から一定時間後にはケ−タン
グ12内が一定の負圧に達する。供給ファン26の制御
装置28には一定の負圧に達する所要時間のタイミング
があらかじめ記憶入力され、制御装置28は吸引ファン
24の起動開始時を感知して供給ファン26を稼動させ
る。次に制御装置28はタイミング入力した所要時間フ
ァン26を稼動させた後に停止される。これにより、供
給ファン26はケーシング12内が一定の負圧に達する
まで稼動され、碍管室42内は陽圧にされる、碍管室4
2のエアは負圧が十分に達していないケーシング12内
にシールエアとして碍管孔38から矢印Aの方向に向か
って流れる。従ってこのエアは本体12内の負圧が不十
分なときの含塵ガス18の本体12外の漏出を防止する
。又、本体12内の負圧が一定値に達すると、供給ファ
ン26は停止され、碍管室42内は大気圧に戻る0本体
12内は一定の負圧に維持されているので、大気圧状態
での碍管室42のエアはシールエアとして碍管孔38か
ら矢印Aの方向に向かって本体12内に流れる。これに
より、供給ファン26の稼動を必要とせずに含塵ガス1
8の碍管孔38からの漏出が防止される。このように、
供給ファン26は制御装置28によってコントロールさ
れることにより、効率良く碍管孔38をシールエアする
ことができ、供給ファン26を電気集塵装置IOの稼動
と八に常時稼動したときに比べて供給ファン26の消費
電力は98%まで節減することができる。
前記実施例に於いて、供給ファン26の制御装置28を
吸引ファン24に接続して、吸引ファン24の起動に従
って供給ファン26の制御を行ったが、第3図に示すよ
うに電気集塵装置10の本体12に圧力計29を設けて
、本体12内の負圧の程度より制御してもよい、この場
合に圧力計29からの検出値に基づいて制御装置28は
供給ファン26をフィードバック制御する。これにより
、含塵ガス18の本体12外への漏出は供給ファン26
によって確実に防止される。
吸引ファン24に接続して、吸引ファン24の起動に従
って供給ファン26の制御を行ったが、第3図に示すよ
うに電気集塵装置10の本体12に圧力計29を設けて
、本体12内の負圧の程度より制御してもよい、この場
合に圧力計29からの検出値に基づいて制御装置28は
供給ファン26をフィードバック制御する。これにより
、含塵ガス18の本体12外への漏出は供給ファン26
によって確実に防止される。
以上説明したように本発明に係る電気集塵装置のシール
エア供給装置によれば、電気集塵装置の本体内の負圧を
感知するシールエア供給ファンの制御装置を設けて供給
ファンの稼動、停止の制御をしたので、供給ファンの消
費電力及び保守管理を軽減することができる。
エア供給装置によれば、電気集塵装置の本体内の負圧を
感知するシールエア供給ファンの制御装置を設けて供給
ファンの稼動、停止の制御をしたので、供給ファンの消
費電力及び保守管理を軽減することができる。
第1図は本発明に係る電気集塵装置のシールエア供給装
置の説明図、第2図は碍管の取付は部分の断面図、第3
図は本発明に係る電気集塵装置のシールエア供給装置の
他の実施例を示す断面図である。 10・・・電気集塵装置、 12・・・ケーシング、1
4・・・放電極、 24・・・吸引ファン、 26・・
・供給ファン、 28・・・制′4N装置、 32・・
・碍管、42・・・碍管室。 出願人 日立プラント建設株式会社 第3図
置の説明図、第2図は碍管の取付は部分の断面図、第3
図は本発明に係る電気集塵装置のシールエア供給装置の
他の実施例を示す断面図である。 10・・・電気集塵装置、 12・・・ケーシング、1
4・・・放電極、 24・・・吸引ファン、 26・・
・供給ファン、 28・・・制′4N装置、 32・・
・碍管、42・・・碍管室。 出願人 日立プラント建設株式会社 第3図
Claims (1)
- ケーシングと、ケーシングに形成された連通孔を介して
ケーシング内と連通される碍管室と、ケーシング内に設
けられ、碍管室の碍管によって保持される放電極とから
成る電気集塵装置に於いて、前記碍管室にエアを供給し
連通孔をエアによってシールする供給ファンと、含じん
ガス用ファンの起動、停止信号又は本体内の負圧の大き
さを検知して前記供給ファンの運転制御を行う制御装置
とから成ることを特徴とする電気集塵装置のシールエア
供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202873A JPS6261659A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電気集塵装置のシ−ルエア供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60202873A JPS6261659A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電気集塵装置のシ−ルエア供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6261659A true JPS6261659A (ja) | 1987-03-18 |
Family
ID=16464608
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60202873A Pending JPS6261659A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 電気集塵装置のシ−ルエア供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6261659A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10433696B2 (en) | 2011-04-29 | 2019-10-08 | Irobot Corporation | Robotic vacuum cleaning system |
US11109727B2 (en) | 2019-02-28 | 2021-09-07 | Irobot Corporation | Cleaning rollers for cleaning robots |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60202873A patent/JPS6261659A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10433696B2 (en) | 2011-04-29 | 2019-10-08 | Irobot Corporation | Robotic vacuum cleaning system |
US11109727B2 (en) | 2019-02-28 | 2021-09-07 | Irobot Corporation | Cleaning rollers for cleaning robots |
US11871888B2 (en) | 2019-02-28 | 2024-01-16 | Irobot Corporation | Cleaning rollers for cleaning robots |
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