JPS6260877B2 - - Google Patents

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JPS6260877B2
JPS6260877B2 JP53038100A JP3810078A JPS6260877B2 JP S6260877 B2 JPS6260877 B2 JP S6260877B2 JP 53038100 A JP53038100 A JP 53038100A JP 3810078 A JP3810078 A JP 3810078A JP S6260877 B2 JPS6260877 B2 JP S6260877B2
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JP
Japan
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signal
circuit
gate
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JP53038100A
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JPS54130829A (en
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Hideo Ikegami
Kojiro Matsuzaki
Masato Kawaguchi
Junzo Uno
Katsuaki Murayama
Kunihiko Kobayashi
Keinosuke Murakami
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Japan Broadcasting Corp
Original Assignee
Japan Broadcasting Corp
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、テレビジヨン画像の中の移動する
物体の移動の軌跡を、画面上に保存して表示する
装置に関するものである。
従来、この種装置による表示方法については、
特公昭51−12369号明細書に記載された「テレビ
ジヨン画面上の移動体の軌跡表示方法」が知られ
ている。本件出願はそれをさらに改善したもので
ある。
従来の装置では、画面全体に亙つて、画像の動
く部分と静止部分とを弁別して検出し、動く部分
についての軌跡の表示をしていたが、その場合、
たとえば、野球試合の場面をテレビジヨン画像と
して送つているときなど、ボールの軌跡を保存し
ようとしても、投手や捕手の動作や、その他の野
手の動作も遂次、動態が経時的に保存され、画面
全体が、はなはだ見苦しくなる欠点があつた。そ
こで、本発明はそれを改善し、ボールの軌跡、あ
るいは、特定の野手の動態の軌跡のみを選択して
表示できるようにしたもので、遅延されたテレビ
ジヨン画像信号と非遅延テレビジヨン画像信号と
を比較することにより、静止画像情報を消去して
移動画像情報のみを抽出し、数フレーム期間分の
該抽出された結果を記憶したのち、該記憶した移
動画像情報を同時再生して静止画像情報上に多重
合成する移動体の軌跡表示装置において、 該軌跡表示装置が移動物体抽出ゲート回路を具
え、該移動物体抽出ゲート回路が、テレビジヨン
画像が表示された受像管面上にライトペンを押し
あて得られるテレビジヨン画面上の空間的位置の
情報を、1フレーム期間の信号の時間的位置の情
報に変換する位置設定回路と、テレビジヨン信号
の走査に同期したゲートパルスを発生させるゲー
トパルス発生回路と、前記ゲートパルスの立ち上
り、立ち下りを、前記時間的位置の情報によつて
制御して、ゲートパルスを生成するゲート信号形
成回路とを備え、さらに前記ゲートパルスが前記
移動画像情報のうち特定された移動画像情報のみ
を抽出する手段により制御され、よつて前記特定
された移動画像情報が前記静止画像情報上に多重
合成されることを特徴とするものである。
つぎに図面によつて、本発明の装置の構成とそ
の動作を説明する。ここで、第1図は本発明の装
置の構成、第2図は、その各部の信号を画像に再
生した場合の画面を示してある。
第1図において、入力端子1には、第2図aに
示す画像Aが入来する。2は、1フレーム記憶回
路であつて、入力画像Aが、後述する時定数制御
回路3、加算回路4を介して供給され、1フレー
ム分の画像を記憶する。5は、差信号発生回路で
あつて、入力端子1からのそのときどきの入力画
像Aと、1フレーム記憶回路2で、1フレーム期
間記憶され再び読み出されて1フレーム期間遅延
された、1フレーム前の画像Bが供給されそれら
の差に相当する画像信号Cがとり出される。図か
ら明らかなように、いま画面A,Bに人物アが静
止、ボールイが移動していたとすると差信号Cに
おいては、ボールイのみが、極性逆転してとり出
される。そしてこの差信号Cは、キイ信号KEY
−1として、後述するスイツチSW−1を介し
て、混合増幅器6に供給される。
一方、混合増幅器6には、入力端子1からの入
力画像Aが、遅延回路7を介して供給されてい
る。
ここで、遅延回路7は、入力画像Aと差信号C
(キイ信号KEY−1)とを混合増幅器6で演算す
るにあたつて、両者のタイミングを合致させるた
めのもので、入力画像Aから差信号Cを発生する
までに必要な時間に相当する遅延を、混合増幅器
6に供給される入力画像Aに与える。
混合増幅器6では、キイ信号KEY−1があつ
たときは、入力画像Aからその部分を抜きとり、
フレームメモリ8に供給し、そこに記憶する。
フレームメモリ8においては、フレームの変り
目ごとに、たとえば、ボールイに相当する、動態
部分の信号が供給されるが、一々新規に記憶する
と、その前のフレームに記憶された動態部分の信
号が消去されてしまうので、フレームが変つて新
たな動態部分イを記憶する場合には、一旦すべて
のいままでの動態ウを含む信号Eをよみ出し、混
合増幅器6を介して、新たな動態部分イを含む信
号と合体し、信号Dとしてあらためて記憶する。
すなわち、混合増幅器6においては、キイ信号
KEY−1の存在するときは、TO側の入力画像A
から動態部分イを切りとつてとり出し、キイ信号
KEY−1の存在しないときは、FROM側のフレ
ームメモリ8から読み出したばかりの動態部分ウ
を含む信号Eをとり出す。その結果、混合増幅器
6の出力Dは、上記2種の信号の合成されたもの
となる。なお、ここで、1フレーム前の信号の動
態部分ウも、差信号Cの中に、動態部分イとは逆
極性で含まれることに原理的にはなるが、混合増
幅器6の動作を、一方の極性の一定レベルの信号
例えばイが来たときだけ、TO側に切りかわるよ
うにしてあるので、実質的には、差信号Cは、第
2図aに示した信号Cと考えてよい。
フレームメモリ8からとり出した、出力Eは、
第2の混合増幅器9に供給されるとともに、第2
のキイ信号KEY−2画面Fを形成するため波形
整形回路10に供給される。波形整形回路10で
は、信号Fからキイ信号KEY−2を形成し、後
述する第2のスイツチSW−2、移動物体抽出ゲ
ート回路11を介して、そのキイ信号KEY−2
を、混合増幅器9に供給する。混合増幅器9にお
いては、遅延回路7を介して送られて来る、刻々
の入力画像Aと、フレームメモリ8からとり出さ
れた、動態部分のみの信号Eと、前記キイ信号
KEY−2が、供給されているので、入力画像A
からキイ信号KEY−2によつて、動態部分が切
りとられ、その切りとられたあとに、動態部分の
みの信号Eがはめこまれる。その結果、混合増幅
器9の出力信号は、第2図aに示すGのようにな
る。
上記の説明においては、入力画像Aのうち、人
物アは静止し、ボールイのみが、移動するものと
して、説明したが、実際は、両者とも運動してい
るので、いずれか一方のみの動態を、画面上固定
することは不可能である。そこで、本発明におい
ては、キイ信号KEY−2の通過する回路又は、
フレームメモリ8と波形整形回路10との間に、
移動物体抽出ゲート回路11を設け、特定の移動
物体のみについて、動態として画面上固定するよ
うにする。移動物体抽出ゲート回路11は、第3
図に示したようなもので、位置設定回路12、ゲ
ートパルス発生回路13、ゲート信号形成回路1
4、ゲート回路15とからなつている。位置設定
回路12は、テレビジヨン画面上の位置の情報
を、1フレーム期間の信号の時間的位置の情報に
変換する回路で入力端子16から空間的位置の情
報を入れる。たとえば、テレビジヨン画像が表示
された受像管面上にライトペンをおしあてれば、
簡単に、時間的な位置情報におきかえることがで
きる。なお、この時間的な位置情報は位置設定回
路12に設けたメモリに記憶しておく。ゲートパ
ルス発生回路13では、テレビジヨン信号の走査
に同期したゲートパルスが発生しているがゲート
信号形成回路14では、そのゲートパルスのパル
スの立ち上り、立ち下りを、前記位置設定回路1
2からの時間的位置情報によつて制御して、特定
のゲートパルスを作り出す。このゲートパルスに
よつて、波形整形回路10の出力をゲートすれ
ば、特定された移動部分についてのみ、固定すべ
き動態信号とすることができる。この場合、どこ
を固定すべき動態信号として選ぶかは、操作者
が、テレビ画面をみていて行う。たとえば、野球
における投手が投げた投球の部分を選ぶとすれ
ば、そのボール及び、他に影響しない周辺の位置
情報をブラウン管をみながら、ライトペンでたど
つて、入力すればよい。
上記のほか、このような目的に適するこの種装
置としては、米国、TELESTRATOR社製の商品
名“TELESTRATOR”も有効である。
本発明は、このように、移動物体抽出ゲート回
路11を付加したために、特定された移動物体の
みの動態を固定でき、画面を見やすくしたため、
特公昭51−12369号明細書記載の特許第837595号
の発明を実施する上にきわめて有効である。
つぎに、上記の説明は、刻々移り変る入力画像
Aの動態部分を含む画像Eを、動作を固定して重
畳する場合について説明したが、たとえば、投手
が投げた投球が、捕手のミツトにおさまつた瞬間
を静止画とし、それに動態部分の軌跡を凍結した
まゝで表示したいことがある。その場合には、入
力画像Aの特定のある1フレームを、フレームメ
モリ8に記憶し、つぎつぎと読み出せばよい。そ
の場合の実施例を、第2図bを用いて説明する。
図において、A′,B′は、さきに説明したA,B
と同等のものであり、Cを得てフレームメモリ8
内にDを形成するまでは同じである。しかしなが
ら、バツクの静止部分も“凍結”するときには、
第1のスイツチSW−1を、いままで、接点aに
接続していたのを接点bに切りかえる。又、移動
物体抽出ゲート回路11は、必ず、フレームメモ
リ8と波形整形回路10との間におく。
このようにして、フレームメモリ8からの信号
Eを、波形整形した信号Fを、インバータ17
で、極性反転し、信号C′として、スイツチSW−
1を経て、混合増幅器6に供給する。混合増幅器
6のTO側には、入力画像Aが供給されているか
ら、ここで、動態ウ以外のところが、切りとられ
て、フレームメモリ8に記憶される。その時、新
たな動態部分イは、静止部分と一緒に、TO側か
ら入る。一方、その前にフレームメモリ8にあつ
た、動態部分ウは、同時に、フレームメモリ8の
出力からもどつて来て、混合増幅器6のFROM
側から入り、さきに欠落部分となつた所を埋め
て、信号D′となる。この信号D′がフレームメモ
リ8に記憶されていて、つぎつぎに信号E′とし
て読み出すことができる。この場合は、第2の混
合増幅器9のTO側の入力をそのまゝとり出せば
よいのであるから、混合増幅器9がつねにTO側
をとり入れるように、第2のスイツチSW−2を
接点aから接点bに切りかえ、キイ信号KEY−
2のレベルの直流電圧を、入力端子18からつね
に与えるようにする。
さらにこの実施例において改善した点は、差信
号発生の機構である。従来の装置では隣り合うフ
レーム間での比較による差信号発生に固定されて
いたが、実際の画面では、ボールの動きが、画面
上の距離のへだたりに対して相対的におそく、本
発明によつて動態部分を固定した場合、ボールの
軌跡が、連続する場合があつた、そこで、本発明
では、時定数制御回路3と、加算器4とを設けて
ある。時定数制御回路3は、可変利得Kなる第1
のゲインコントロール回路19と、可変利得(1
−K)なる第2のゲインコントロール回路20と
からなつていて、この可変利得Kは、両者連動す
るようになつている。
いま、K=0とすれば、入来する入力画像Aに
対して、フレーム毎に比較が行われ、一旦、画像
が、1フレーム記憶回路2に記憶されたあと、K
=1とすれば、入来する入力画像Aはも早、1フ
レーム記憶回路2には入らず、記憶回路2で一旦
記憶され固定された画像と、つぎつぎに入来する
新しい入力画像Aとが、差信号発生器5で比較さ
れることとなる。又、Kを任意の値とすれば、1
フレーム記憶装置2の中の情報が、その任意の振
幅の割合で入れかわるようになり、いくばくかの
フレーム間での画像の比較が行われることとな
る。
さらにまた、本発明では、たとえば、移動体の
画面上でのはやさが比較的おそいバレーボールな
どに対しては、上述の機能を達成するために、前
述の1フレームメモリ8への書きこみ動作を毎フ
レームごとに行うのではなく間欠的にフレームを
間びき数フレームごとに書きこみを行うように間
びき制御信号を前記フレームメモリ8へ加える機
能を付加してある。
又、この部分の回路を利用することにより、さ
きに説明した1フレームメモリ8を用いての、静
止画上への動態部分の固定と同じ動作することが
できる。即ち、まず、当初K=0として、最初の
画面を1フレーム記憶装置2上に記憶する。
1フレームの記憶が終つたなら、K=1とし
て、以後の入来画像を、ストツプする。しかしな
がら、差信号発生回路5の出力の差信号で、可変
利得Kを制御し、差信号があつたときのみK=0
として、凍結した原画の中に、動態部分のみを順
次はめこんでいく。そして、一連の動作が終つた
なら1フレーム記憶回路2に付加してあるループ
部分を切断する。たとえば、時定制御回路3が接
続している回線を断とする。そして、この1フレ
ーム記憶回路2を、リードオンリーメモリーのよ
うにしてつぎつぎに、画像をよみ出すようにす
る。
このようにすると、たとえば、投手の手からボ
ールがはなれた瞬間に、バツクの画面を凍結し、
それ以後のボールの軌跡を表示することができ
る。
この場合、差信号発生回路5と、時定数制御回
路3との間に設けた回線(図示せず)に、移動物
体抽出ゲート回路11を設ける必要のあることは
いうまでもない。
本発明は以上のように、従来の方式では、画面
上のあらゆる点の動きが固定化されてはなはだ、
見苦しくなるのを、視聴者の注視する一点、たと
えばボールの動き、あるいは、特定の選手の動き
のみの軌跡を選択して固定できるので、番組演出
上、はなはだ効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の装置の全体の系統図、第2
図は、その各部の画像の態様を示す図、第3図
は、移動物体抽出ゲート回路の構成図である。 1:入力端子、2:1フレーム記憶回路、3:
時定数制御回路、4:加算回路、5:差信号発生
回路、6:混合増幅器、7:遅延回路、8:フレ
ームメモリ、9:混合増幅器、10:波形整形回
路、11:移動物体抽出ゲート回路、12:位置
設定回路、13:ゲートパルス発生回路、14:
ゲート信号形成回路、15:ゲート回路、16:
入力端子、17:インバーター、18:入力端
子、19:可変利得制御回路、20:可変利得制
御回路、A,A′:画像入力、B,B′:1フレー
ム記憶出力、C,C′:KEY−1入力、D,D′:
フレームメモリ入力、E,E′:フレームメモリ
出力、G,G′:混合増幅出力。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 遅延されたテレビジヨン画像信号と非遅延テ
    レビジヨン画像信号とを比較することにより、静
    止画像情報を消去して移動画像情報のみを抽出
    し、数フレーム期間分の該抽出された結果を記憶
    したのち、該記憶した移動画像情報を同時再生し
    て静止画像情報上に多重合成する移動体の軌跡表
    示装置において、 該軌跡表示装置が移動物体抽出ゲート回路を具
    え、該移動物体抽出ゲート回路が、テレビジヨン
    画像が表示された受像管面上にライトペンを押し
    あて得られるテレビジヨン画面上の空間的位置の
    情報を、1フレーム期間の信号の時間的位置の情
    報に変換する位置設定回路と、テレビジヨン信号
    の走査に同期したゲートパルスを発生させるゲー
    トパルス発生回路と、前記ゲートパルスの立ち上
    り、立ち下りを、前記時間的位置の情報によつて
    制御して、ゲートパルスを生成するゲート信号形
    成回路とを備え、さらに前記ゲートパルスが前記
    移動画像情報のうち特定された移動画像情報のみ
    を抽出する手段により制御され、よつて前記特定
    された移動画像情報が前記静止画像情報上に多重
    合成されることを特徴とするテレビジヨン画面上
    移動体の軌跡表示装置。
JP3810078A 1978-04-03 1978-04-03 Locus display unit of mobile object on television screen Granted JPS54130829A (en)

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JP3810078A JPS54130829A (en) 1978-04-03 1978-04-03 Locus display unit of mobile object on television screen

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JPS54130829A JPS54130829A (en) 1979-10-11
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