JPS6260628A - 合成材料から成型品を熱成形する方法と装置 - Google Patents

合成材料から成型品を熱成形する方法と装置

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JPS6260628A
JPS6260628A JP61212834A JP21283486A JPS6260628A JP S6260628 A JPS6260628 A JP S6260628A JP 61212834 A JP61212834 A JP 61212834A JP 21283486 A JP21283486 A JP 21283486A JP S6260628 A JPS6260628 A JP S6260628A
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mold
chain
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C69/00Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/02Combined thermoforming and manufacture of the preform
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/18Thermoforming apparatus
    • B29C51/20Thermoforming apparatus having movable moulds or mould parts

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は合成材料からの成型品を熱成形することに関す
る。
〔従来の技術〕
薄いストツクff(押出し、そのストリップを複数のス
プールに貯え、これらスプールを1個づつ型固定式の熱
成形機の入口に置くことから成る合成材料から小型の成
型品を製造する方法が知られている。
熱成形作動中に、フィルム材料の停止を伴って型と一直
線にストリップを連続的に供給することを満足させるた
めに、フィルムはあるゆるみを与えるところのループに
形成される。熱成形作動中ニ、ストリップはループの下
流側で停止され、一方材料は上流側に連続して到達する
。その結果、ループの長さを増やすことになる。熱成形
作動が行われる時には、ストリップはループの下流側で
その工程を設け、ループを短くする。このプロセスが反
復して繰返えされる。
ループを強制的に存在させることによって行われるこの
方法は、例えばヨーグルト瓶や飲用容器等を製造するた
めの場合のように、押出されたフィルムが非常に薄い時
にのみ適用可能である。
しかし実際には、より大きな厚さを有する例えば箱、自
動車用ダッシュが−ド、サニタリー器具等の対象物を熱
成形によって製造する場合がある・この場合には、熱成
形を連続して実施することは不可能であり、粒状の合成
材料から複数のプレートを製造することから成る中間段
階を用いることが必要であり、これらプレートが個別に
熱成形用型に運ばれることになる。
粒状材料が複数のグレートを得る之めに最初に溶融され
、それから貯蔵と輸送のために冷却され、その後プレー
トは適切な熱成形用温度に加熱されなければならず、最
後に熱成形後に対象物は再び冷却されるので加熱と冷却
とが連続して行われることとなる。これらの複数の作動
から生ずる連続的な熱ショックと複数のプレートを貯蔵
して輸送することの必要性がコスト高を生じ、得られた
生産物の品質に影響する。
スプールやプレートのような中間製品を形成することな
しに、ストリップを押出した直後に熱成形を実施する多
くの試みが既になされている。
例えばフランス特許A1436−900には、押出され
たフィルムを案内するための手段が設けられた垂直熱成
形機が開示されている・このフィルムは機械の上方部分
と下方部分の複数のローラによって供給されるが、フィ
ルムの長さの全面にわたって複数のローラによって供給
されるのであって、その端縁部によってではない。フィ
ルムが未だ私い時に熱成形が行われ、フィルムの温度を
監視する手段、冷却区域を作るための手段、あるいは材
料を連続加熱するための手段、勿論加熱する間にフィル
ムを横方向に固定するための手段は設けられていない。
フランス特許A1549−532は、熱成形ステーショ
ンの上流側と下流側上で複数のローラによって供給され
た押出フィルムを熱成形する機械に関する。ただし機械
の長さの全長にわたってであってその端縁によって供給
される訳ではない。一定温度で引き渡される材料は、そ
れを熱成形温度へ冷却するように作られている複数のロ
ーラによ一イ畑)4−I―寵瓜の出口f卦りて8形欣に
変形上れる (しかし水平には残されていない)この場
合には・ ロール処理するための設備、冷却域を作る設
備あるいは加熱する設備はない。
米国特許A3562−859は連続ではなく、逐次サイ
クルで作動する熱成形機を開示する。フィルムは固定し
た加熱ステーション上に置かれる。
フィルムが必要とされる温度に到達すると、型が加熱部
材に向うフィルムに対して始動される。この型は成型作
動中を通して固定されてとどまる。
この作動が終了すると、型は引戻され、成形されたフィ
ルムを固定した冷却ステーションの下方に運ぶ、型はそ
れから加熱ステーションの下方へ運ばれる。
この機械には、押出しとロール処理を組合す設備、型と
共に移動する加熱ステーションと押出機間の冷却区域の
ための設備、均−且つ連続して移動するフィルム自体の
線状移動の間に成形するための設備は明らかに作られて
いない。
効率良くするためには、加熱ステーションはフィルムに
非常に接近して作動されなければならず、上方方向での
この成形の結果として非常に短い距離にわたってのみ行
うことができ、限定された起伏の小さい対象物を作るこ
とができるだけであるということを知るべきである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
本発明は前述の公知の方法の有する欠点を軽減し、粒状
材料から熱成形可能なストリップへの直接伝達を達成し
て、中間製品(プレートやスグール)を作ることなしに
連続熱成形方法を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
その−態様として、本発明は、力U熱合成材料を押出し
て水平方向のストリッツを形成し、前記ストリップはロ
ール処理され、次いでその端縁部によって水平方向に引
かれながら熱成形ステーションの直ぐ上流へ連続的に移
動し、熱成形作用に対して必要とされる長さに実質的に
等しい長さを有する部分をストリッツを熱成形するのに
適した温度に前記熱成形ステーションの上流で加熱し、
その場合に前記加熱部分と前記ストリップがロール処理
される区域との間に冷却区域が残されておジ、前記加熱
された部分を型に対して面対向関係に移動し、次いで前
記型は前記ストリップと同じ方向で同じ速度で移動しそ
れと共に前記ストリップは熱成形され、ストリップは熱
成形された部分を含んで成る断片と端縁部分を有するス
キン部分を生ずる之めに切離され、切離された断片は前
記端縁部分を有するスキン部分によって保たれたまま移
動され、次いでスキン部分が外され、前記型が前記熱成
形作動の終了時に直ちに初期位置に戻る複数の成型品を
熱成形によって製造する方法から成る。
前記方法の他の特徴によれば、前記熱成形作用後に残っ
ているスキン部分が切断された後すり砕かれて、得られ
念粒状材料が、それから前記ストリップが得られる押出
機に再循環される。この粒状材料は再循環されない、す
なわち新規な粒状材料と公知の方法で混合されると好ま
しい。
他の態様として、本発明は前記合成材料から成型品を熱
成形する方法を実施する装置から成り、その装置は押出
機と、押出ヘッドと、ロール装置と、複数本の水平長手
部材と、前記押出ヘッドと前記ロール装置を離れた熱成
形可能な材料のストリッツの長手方向の端縁部を保持す
るように作られて熱成形ステーションの上流に配置され
た水平送り手段と、前記水平長手部材上に配置されて該
水平送シ手段に連続移動を与えるための手段と、移動ア
ッセンブルと、前記水平長手部材上に配置されて前記移
動アッセンブルを案内して水平方向の往復運動を与える
手段と、前記ストリップを熱成形された部分と前記送9
手段によって保たれて残されるスキン部分に切離して最
初にi1工記熱成形された部分を外してそれから前記送
り手段から離された前記スキン部分を外す手段とを含ん
で成り、前記移動アッセンブルは熱成形用型と、前記熱
成形可能なストリップの位置の上下にそれぞれ配置され
た熱成型用型のための支持部材と、前記ロール装置に近
い側の前記移動アッセンブルの側面に配置されて前記熱
成形可能なス) IJツブを加熱する手段とを含んで成
る。
前記装置がさらに下記の特徴ある構成を具備するとよい
前記加熱手段がフレームと、前記ストリップの特性ある
いは前記熱成形される部分の特性に合うように前記フン
ーム上でその位置が調節可能である加熱機素を含んで成
ること。
前記加熱手段がフレームと、独立して調節可能な個別な
加熱・母ワーを有する複数の加熱機素から含んで成るこ
と。
前記移動アッセンブルが垂直方向に移動可能な下方箱部
分と、該下方箱部分に組合されて下方箱部分に対して垂
直方向に移動可能な昇降プラットフォームと該昇降!う
、トフオームに組合されるように作られた取外し可能な
型を含んで成ること。
前記箱部分が横方向開口部を有し、その開口部のカバー
が開かれた時に前記型に近づくことができるように作ら
れていること。
前記ストリップ送り手段に連続的移動を与える前記手段
が、少くとも1本の第1エンドレスループチェインと、
該第1チェインを駆動するモータと、前記移動アッセン
ブルが前進ストロークで移動されることになる時に前記
第1チエイ/と前記移動アッセンブルを動力学的に結合
し、前記移動アッセンブルが後退ストロークで移動され
ることになる時に中立状態になるように作られているカ
ップリング手段とを含んで成ること。
前記カップリング手段が、第2閉ループチェインと、該
第2チェインに連動された第1歯車と、前記第1チェイ
ンに連動され且つ前記第1歯車と噛合う第2歯車と、前
記移動アッセンブルに固定されたプレートと、該プレー
ト上に配置されて前記第2チェインと連動される複数の
歯車と、前記プレート上の複数の歯車中の1つと運動学
的に組合されたモータとを含んで成り、該モータが停止
された時に前記第2チェインが前記プレートと前記移動
アッセンブルを前記第1チェインと同じ方向と同じ速度
で駆動するように、且つ前記モータに運動学的に組合さ
れている前記1つの歯車をモータがt1動する時に前記
プレートと前記移動アッセンブルを前記第2チェインに
対して反対方向に駆動するように前記モータが選択的に
作動可能であること。
〔実施例〕
本発明による熱成形装置の一実施例を示す添付図面を参
照して本発明を以下に詳述する。
第1図および第2図に示すように、本発明による装置は
押出機1を含んで成り、その押出機1のホッパ2は分配
タンク4から分配樋3を経て粒状材料を受ける。押出機
1は公知のタイプのものであり、したがって詳細な説明
を省略する。押出ヘッド5にはその幅と高さが押出され
ることになるストリップ6の幅と高さに対応するオリフ
ィスが取付けられる。
押出ヘッド5の直ぐ下流にはこれも又公知のタイプのロ
ール装置7が配置され、このロール装置7はストリッf
6に正確な厚さと良好な機械的強さを与えるように作ら
れている。これに関連して、第1図にはただ2本の加熱
ローラ8,9が図示されているが、実際には3本ローラ
から成るロール装置を用いるのがより好−ましいという
事を強調しておく必要がある。
3本ローラの公知のタイプのロール装置は、貯蔵と発送
に先立ってそれから複数のプレートが切出されるストリ
ップを形成するように作られておυ、その結果ロール装
置の下流側では、押出されたストリップは比較的低温で
ある。本発明による方法が、何故多くの冷却を提供する
ことが必要でないという事実のために、実質的に異った
温度用の設備を作るかについては後で詳細な説明を行う
ロール装置を離れた後において、押出されたストリップ
は公知の装置における場合よりも可成り高い温度でなけ
ればならず、その結果ロール装置からの出口と加熱ステ
ーションとの間の冷却域の存在のためにその機械的強さ
の幾分かを失うことなしに、ストリップは後で熱成形温
度により容易に再加熱されることができる。
ロール装置7を過ぎた後に、堀13の両側に配苦シh今
S古j±1ryI−1tr村辱砧、h今斗ダh−ハ再壬
喜に刺・10.11があり、この長手部材10.11は
堀13を越えて配置されている。長手部材10.11の
両端面近くには、歯車15,16,17.18が配置さ
れる。歯車16と歯車18は軸19によって組合され、
歯車16は駆動モータ20に組合される。
片側における歯車15と歯車16上と、他側における歯
車17と歯車18にはそれぞれスプロケットチェイン2
1.22が掛けられ、ストリップが長手部材10.11
に到達すると直ぐ、すなわちロール装置7の直ぐ下流で
あって、ストリップ6が熱成形されることになる区域の
上流でストリップの長手方向に見ての両端縁近くのスト
リップ6の材料に、複数のスプロケット(図面上では見
えない)が突きささるように作られている。複数のスプ
ロケットは、ストリップがロール装置7を離れた点から
ストリップを長手部材10.11に沿って水平的に引っ
ばり、又ストリップが再加熱された時にストリップはた
るみ勝ちなのでストリップを横方向に保ち、横方向力を
与えるのに役立つ。
長手部材11の外側には、歯車17と歯車18に対して
それぞれ一直線に揃えられた歯車23と歯車24が配置
され、それは同じ方向で同速度で回転されるように互い
に連結される。歯車24と歯車18の間には安全のため
に限界クラッチが設けられると良く、その結果歯車24
は軸19とモータ20によって駆動されることを続けて
いる歯車18との組合せを速やかに外させて動かなくさ
せることができる。
2個の直接変更歯車27.28を経て歯車26(第5図
)と噛み合うチェイン25が歯車23゜24にはめられ
る。3個の歯車26,27.28は移動アッセンブル3
0に固定されたプレート29上に載置されており、移動
アッセンブル30には又コントロール歯車33を駆動す
るモータ32用の支持部材31が取付けられ、さらにコ
ントロール歯車33にはチェインあるいはベルト34を
用いて歯車26が組合されている。
この配置において、チェイン25がスプロケットチェイ
ン21.22と同じ方向と同じ速度で駆動され、又モー
タ32が停止された場合には、3個の歯車26.27.
28は回転できないので、チェイン25がプレート29
に対して移動しないことは容易に理解される。
プレート29は移動アッセンブル30に固定されている
ので、移動アッセンブル30はスプロケ、トチェイン2
1.22と同じ方向、同じ速度で動かされる。一方もし
モータ32が、チェイン25の上方走路が駆動される方
向と逆の方向に走行するべく始動されたならば、アッセ
ンブル30は移動されないかおるいはモータ32とチェ
イン25の速度に応じ次方向すなわち反対方向に駆動さ
れる。この場合に、スプロケットチェイン21゜22の
上方走路と同じ速度と同じ方向でアッセンブル30が必
要とされる予定の距離を越えて駆動された時にアッセン
ブル30をその初期位置に戻すかどうか疑問であるので
、モータ32の速度はチェイン25の速度よシ犬きぐな
るように設定され、その結果プレート29、移動アッセ
ンブル30および支持部材31は共にストリップ6がス
プロケットチェイン21.22によってSMJされる方
向と反対方向に1駆動される。
移動アッセンブル30の水平往復運動は2本の水平ガイ
ドと協働する一組のローラ40によるか(第1図)、あ
るいは長手部材10.11自身上を・転がる複数のロー
ラ42によるかぐ第6図)の何れかによって案内される
とよい。
移動アッセンブル30ば、押出されたストリッf6が移
動アッセンブル30を通過することができるように長手
部材10.11の外側に置かれた横方向と縦方向に延び
る部材45.46を含んで成る。移動アッセンブル30
はストリッf6が配置?tされることになる平面から見
て上方に置かれる部分と下方に置かれる部分とから成る
。上方部分にはジヤツキ48を用いて移動アッセンブル
30に対して移動可能であるようにそれ自身公知である
に載置されているタイプのニップクリツバ42が設けら
れている。移動アッセンブル30の下方部分は箱部分5
0を有し、箱部分50の内側には、ストリップ6を熱成
形するのに必要な形状の型53用のペース52を支承す
る昇降プラントフオーム51が配置される。箱部分50
は昇降シラノドフオーム51とは独立にシャツキ55に
よって上昇したり、下降したりすることができ、一方昇
降プラットフオーム51自体は1個以上のジヤツキ57
に組合された鋏タイプのリンク56を用いて垂直方向に
移動可能である。
これらの装置を用いることによって、箱部分50は水平
面に向って持上げられ、その水平面内において、ストリ
ップ6は型の形状にしたがって置かれる。この型にはそ
れ自身公知のように、プラス部分および/又はマイナス
部分、すなわちストリップ6の平面の上方に凸状部のみ
を有し、下方に凹状部のみを有するかあるいは平面の上
方および下方に同時に凸状部および凹状部が設けられて
いる。
ストリップ6がそれ自身の重量のためおよび2本のスゾ
ロケットテエイン21.22間の距離によってたるむこ
とになる場合に対して手段を設ける必要がある。過剰な
張力を避けるために、チェイン21とチェイン22の横
方向変位を可能にする装置を設げると有益である。この
ようにしてストリップ6は全ての場合に対して自由に移
動することができる。
ロール装置70近くの移動アッセンブル30の側面に加
熱装置kが設けられ、この加熱装置は結束によって保た
れ且つ加熱機素62用の支持部材として役立つ7ンーム
60を含んで成り、この加熱機素62はその位置が調節
可能であるようにフレーム60に対して移動可能に取付
けられている。
加熱機素62は、熱成形ステーションの上流に配置され
、熱成形作用に対して必要とされる長さに対応するスト
リップ6の部分を処理する。父型53の形状および/又
はストリッf6の特性に応じて、熱成形中にス) IJ
ッグ6の変形を可能にする観点で加熱機素がよシ大きい
あるいはより小さいある範囲で加熱するように、加熱機
素62が異って配置されるとよ・八。同じ理由のために
、加熱機素62′/″iより多くあるいはより少く熱を
放射するために独自に調節可能である。例えばアッセン
ブル30に近い部分において、より遠い部分よりモヨリ
強くストリップ6を加熱することが可能である。これは
アッセンブル30に遠い部分ではストリップはロール装
置7に近くて冷却される時間が短いのでアッセンブル3
0に近い部分よυも高温であるからである。
堀13のロール装置7に対して反対側には熱成形をし型
が除かれた後のストリップ6を切断するための装置が配
置される。切断装置65は剪断機すなわちシーレッダタ
イプのものであれば良く、比較的粗い切片を作る。複数
の切片は傾斜板66によって送られ、グラインダ69の
シュート68上に達する上昇エレベータ67上に溶下す
る。
グラ・インダ69は図示を簡略化するためにここでは図
示されていない1個以上の貯蔵タンクに排出する。第1
図においては押出機1の装填ホッパ2上に排出するシュ
ート72を具備したバッファ貯蔵タンク71につながる
ツヤイブ7oのみが示されている。
前述の装置は下記のように作動する。ロール装置7から
の出口に2いて、押出ストリッf6は現在通常行われて
いる場合より高い温度に保たれる。
その温度は機誠的強度についての諸要求間における最適
の妥協値であって、且つ比較的に低い温度でさらに、ス
トリップ6が熱成形される時に再びストリップ6の温度
を上げるのに必要とされる加熱機素62のエネルギコス
トを経済的にする必要と満たすものでめる。
第1図に示された位置において、移動アクセンプル30
は最も上流位置にあり、すなわちロール装置7に可能な
限り近接しており、加熱1幾素62によって加熱されて
いるストリップ6ば、その最も高温になっている部分が
型53の垂直方向上方に置かれるように、チェイン21
.22のスプロケットに引かれる。この時に昇降プラッ
トフォーム51と箱部分50は共に下げられて最も低い
位置にある。ストリップ6の上方では複数のジヤツキ4
8はそれらの引込まれた位置にあり、したがってエツジ
グリ1.ツヤ4フ汁8!げちhた位桁にある。
熱成形作動が行われている時に、移動アッセンブル30
がストリッf6と正確に同じ速度で駆動されるようにモ
ータ32は停止される。これは、前述のように、移動ア
ッセンブル3oの移動源はモータ20であシ、モータ2
oが一方ではスフ°Oケットホイール21.22を駆動
し、他方において、それによって移動アッセンブル3o
がモータ32によって動くことを抑制されるチェイン2
5を駆動するからである。
移動アッセンブル30が移動し始めると直ぐ、第3図に
示すように公知のタイプのコントロール装置がエツジグ
リッパ47を下げさせ、箱部分50を持上げさせ、スト
リッf6は把持されて熱成形区域の中に全体が閉じ込め
られることになる。
それ自身公知の方法で空気が矢印F□によって示される
ように箱部分50の中に供給されてストリッf6の下方
の圧力が増加されて、ストリップ6をドーム6aの形状
に変形する。この作動はパップリンダ(bubblln
sr)として従来から知られている。ストツク7″6の
この予備変形はより正確且つよりきわ立った変形を行わ
しむるのに役立ち、特に型が有する多かれ少かれ鋭いエ
ツジによって生ずる応力を避けるのに適している。次に
コントロール装置は昇降プラットフォーム51を自動的
に上げさせ、第4図に示すように型53を持上げる。
そして熱成形作用が適切に行われ且つストリップ6が型
53の形状に密接に押付けられるように吸引が矢印F、
によって示されるよう例与えられる。
極〈当然であり且つそれ自身公知であるように、吸引に
よって凹こませる代りに吹付けによって圧力が加えられ
てもよい。
ストリップ6を構成する材料の成形は公知の作動があり
、したがってここでの詳細な説明は省略する。
熱成形作動中に、ストリップ6と移動アッセンブル30
は完全に同調して移動し、サイクルの端部において、ア
ッセンブル30は堀13の下流側端部の近くに達する。
ストツクf6の熱成形が終了すると同時に、ストリップ
は熱成形されている部分の周囲で切断され、その他の部
分(以下スキン部分という)がストリップ6中に残り、
このスキン部分はチェイン21.22のスプロケットに
よって依然として保持され、したがって上流から下流、
すなわち切断機65に向って移動を続ける。
熱成形が行われた後に、エツジグリッパ47が持上げら
れ、一方型53と箱部分50は下げられ、コントロール
装置はサイクルの末端で、モータ32を始動する。モー
タ32の伝導装置34が移動アッセンブル30が第1図
および第2図に示されるようにサイクルの始めであるそ
の上流の初期位置に戻るように、上流から下流端部へ移
動し続けるチェイン25の反対方向にチェイン25上を
転がる歯車26を駆動する。
移動アッセンブル30がその初期位置に戻ると、成形さ
れた部分6bはストリップ6のスキン部分と共に移動を
続け、前記部分6bは公知の手段によって外される。
第2図において、この作動は、取出しコンベア75に向
けてのストリップの移動方向を横切る推力を示す矢印F
3によって略示される。
スキン部分は切断機65に向けてその運動を続、す、切
断機65はスキン部分を縦方向および横方向で切断して
比較的に一定の大きさを有する複数の切片6cにし、こ
れら切片6Cはグライダ69のホッパ68の中に落下し
、切片6Cはグライダ68内で、それらが正しく溶融さ
れるために必要とされる大きさの粒状材料に破砕され、
真後粒状材料はパイf70を通って貯蔵タンク71に運
送される。
これら再生粒状材料は、ヘッド5から押出されるストリ
ップ6の適切な形成のための正しい混合物を受入れるた
めに、押出機1のホッパぐ2に対して必要とされる比率
で、貯蔵タンク4からの新しい原料の粒状材料と混合さ
れる。
既に説明したように、ストリップ6がスプロケットチェ
イン21,22の連続牽引に打勝つために充分に強く、
且つ適切に熱成形される部分が充分に変形可能であるよ
うに、ロール装置7を離れムスk I+−、ゾロの児「
C梢工奇ぬちれ入と有益であみ、ロール装置7の出口ロ
ールに対して約100℃の温度を選定することによって
、移動アッセンブル30の前進ストロークに対応する比
較的短い時間の間、すなわち熱成形の作動の間に、加熱
機素62はストリアゾロの温度を約150〜190℃に
あげることができる。ロール装置と加熱ステーションの
間のストリップ6の区域は最小の熱さ、すなわち100
℃である。そのために、ストリップ6は良好な機械的強
さを有し、前進ストローク中に複数のチェインのスプロ
ケットによって与えられる牽引に対する抵抗力が保障さ
れ、加熱機素62が、その直後にそれらの下流側で熱成
形されるストリップ6の部分を加熱する。第2図に示さ
れるように、箱部分50が片側において開かれていると
有利であシ、そのことが内部、特に型支持体32への接
近を可能にする。したがって型53を、装置を停止する
ことなく、最も悪くてもストリップの前進を減速させる
程度で、極く数分間で異るタイプの他の型53mに非常
に容易に代えることが可能である。
この装置がストリップ6から廃棄材料を作ることが少し
も無く、これは材料が再生されて全く損失されることが
なくしたがって熱成形部分に用いられない部分がないこ
とを意味する。
本発明による方法は、ストリップが如何なる熱ショック
≠・受けることなく粒状材料から形成された後に、中間
製品を作ることなく、又貯蔵や移送を必要とせずに直接
癩品を熱成形することを可能にし、その事が単位コスト
の削減と品質改良を導くということが前述の説明から明
らかである。
本発明は特に相当な幅(約2mおよびそれ以上)で厚い
ストリップ(数mmからILMt迄およびそれ以上)の
ストリップから成型品を熱成形するのに利用可能である
。前記寸法を有するストリップ中に占める和尚の量の材
料が本発明による方法によって完全にコントロール下に
おかれる。一方従来公知の装置は薄いフィルムのみに応
用可能であり、薄くて小さい対象物を製造するのに用い
られる。
移動アッセンブル30の部分は力U熱装置を支承するよ
うに形成され、且つ垂直部材46、エッソグリッ・44
7等を含んで成る移動アッセンブル30は節部分50と
共に調節可能に作られており、その結果移動アッセンブ
ルの長さは熱成形される成型品の寸法に合うように調節
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の部分断面略示正面図であり
、第2図は本発明による装置の略示平面図であり、第3
図および第4図は本発明による方法にしたがって作用す
る型を支承する移動アッセンブルと加熱ステーションを
両端部位置で示す略示部分図であり、第3図は上流側の
位置で、第4図は下流側の位置で示す図面であり、第5
図は熱成形されることになるストリップの移動と協働す
る移動アッセンブルの往復運動用装置に関する本発明に
よる一実施例を示す略示部分正面図であり、第6図は第
5図に示した実施例の略示部分平面図である。 1・・・押出機、6・・・ストリップ、7・・・ロール
装置、10.11・・・長手部材、21.22・・・ス
プロケットチェイン、25・・・チェイン、30・・・
移動アッセンブル、53・・・型、62・・・加熱機素
、65・・・切断装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱合成材料を押出して水平方向のストリップを形
    成し、前記ストリップはロール処理され、次いでその端
    縁部によって水平方向に引かれながら熱成形ステーショ
    ンの直ぐ上流へ連続的に移動し、熱成形作用に対して必
    要とされる長さに実質的に等しい長さを有する部分をス
    トリップを熱成形するのに適した温度に熱成形ステーシ
    ョンの上流で加熱し、その場合に前記加熱部分と前記ス
    トリップがロール処理される区域との間に冷却区域が残
    されており、前記加熱された部分を型に対して面対向関
    係に移動し、次いで前記型は前記ストリップと同じ方向
    で同じ速度で移動し、それと共に前記ストリップは熱成
    形され、ストリップは熱成形された部分を含んで成る断
    片と端縁部分を有するスキン部分を生ずるために切離さ
    れ、切離された断片は前記端縁部分を有するスキン部分
    によって保たれたまま移動され次いでスキン部分が外さ
    れ、前記型が前記熱成形作動の終了時に直ちに初期位置
    に戻る複数の成型品を熱成形によって製造する方法。 2、前記熱成形作用後に残っているスキン部分が切断さ
    れた後すり砕かれて、得られた粒状材料が、それから前
    記ストリップが得られる押出機に再循環される特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3、前記粒状材料が前記押出機へ再循環される前に新規
    の粒状材料と混合される特許請求の範囲第2項記載の方
    法。 4、加熱合成材料を押出して水平方向のストリップを形
    成し、前記ストリップはロール処理され、次いでその端
    縁部によって水平方向に引かれながら熱成形ステーショ
    ンの直ぐ上流へ連続的に移動し、熱成形作用に対して必
    要とされる長さに実質的に等しい長さを有する部分をス
    トリップを熱成形するのに適した温度に熱成形ステーシ
    ョンの上流で加熱し、その場合に前記加熱部分と前記ス
    トリップがロール処理される区域との間に冷却区域が残
    されており、前記加熱された部分を型に対して面対向関
    係に移動し、次いで前記型は前記ストリップと同じ方向
    で同じ速度で移動しそれと共に前記ストリップは熱成形
    され、ストリップは熱成形された部分を含んで成る断片
    と端縁部分を有するスキン部分を生ずるために切離され
    、切離された断片は前記端縁部分を有するスキン部分に
    よって保たれたまま移動され次いでスキン部分が外され
    、前記型が前記熱成形作動の終了時に直ちに初期位置に
    戻る複数の成型品を熱成形によって製造する方法を実施
    する装置であって: 該装置が押出機と、押出ヘッドと、ロール装置と、複数
    本の水平長手部材と、前記押出ヘッドと前記ロール装置
    を離れた熱成形可能な材料のストリップの長手方向の端
    縁部を保持するように作られて熱成形ステーションの上
    流に配置された水平送り手段と、前記水平長手部材上に
    配置されて該水平送り手段に連続移動を与えるための手
    段と、移動アッセンブルと、前記水平長手部材上に配置
    されて前記移動アッセンブルを案内して、水平方向の往
    復運動を与える手段と、前記ストリップを熱成形された
    部分と前記送り手段によって保たれて残されるスキン部
    分に切離して最初に前記熱成形された部分を外してそれ
    から前記送り手段から離された前記スキン部分を外す手
    段とを含んで成り、前記移動アッセンブルが熱成形用型
    と、前記熱成形可能なストリップの位置の上下にそれぞ
    れ配置された熱成型用型のための支持部材と、前記ロー
    ル装置に近い側の前記移動アッセンブルの側面に配置さ
    れて前記熱成形可能なストリップを加熱する手段とを含
    んで成る合成材料から成型品を熱成形する装置。 5、前記加熱手段がフレームと、前記ストリップの特性
    あるいは前記熱成形される部分の特性に合うように前記
    フレーム上でその位置が調節可能である加熱機素を含ん
    で成る特許請求の範囲第4項記載の装置。 6、前記加熱手段がフレームと、独立して調節可能な個
    別な加熱パワーを有する複数の加熱機素から成る特許請
    求の範囲第4項記載の装置。 7、前記移動アッセンブルが垂直方向に移動可能な下方
    箱部分と、該下方箱部分に組合されて下方箱部分に対し
    て垂直方向に移動可能な昇降プラットフォームと該昇降
    プラットフォームに組合されるように作られた取外し可
    能な型を含んで成る特許請求の範囲第4項記載の装置。 8、前記箱部分が横方向開口部を有し、その開口部のカ
    バーが開かれた時に前記型に近づくことができるように
    作られている特許請求の範囲第7項記載の装置。 9、前記ストリップ送り手段に連続的移動を与える前記
    手段が、少くとも1本の第1エンドレスループチェイン
    と、該第1チェインを駆動するモータと、前記移動アッ
    センブルが前進ストロークで移動されることになる時に
    前記第1チェインと前記移動アッセンブルを動力学的に
    結合し、前記移動アッセンブルが後退ストロークで移動
    されることになる時に中立状態になるように作られてい
    るカップリング手段とを含んで成る特許請求の範囲第4
    項記載の装置。 10、前記カップリング手段が、第2閉ループチェイン
    と、該第2チェインに連動された第1歯車と、前記第1
    チェインに連動され且つ前記第1歯車と噛合う第2歯車
    と、前記移動アッセンブルに固定されたプレートと、該
    プレート上に配置されて前記第2チェインと連動される
    複数の歯車と、前記プレート上の複数の歯車中の1つと
    運動学的に組合されたモータとを含んで成り、該モータ
    が停止された時に前記第2チェインが前記プレートと前
    記移動アッセンブルを前記第1チェインと同じ方向と同
    じ速度で駆動するように、且つ前記モータに運動学的に
    組合されている前記1つの歯車をモータが駆動する時に
    前記プレートと前記移動アッセンブルを前記第2チェイ
    ンに対して反対方向に駆動するように前記モータが選択
    的に作動可能である特許請求の範囲第9項記載の装置。
JP61212834A 1985-09-11 1986-09-11 合成材料から成型品を熱成形する方法と装置 Pending JPS6260628A (ja)

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