JPS6259923A - 液晶表示装置 - Google Patents
液晶表示装置Info
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- JPS6259923A JPS6259923A JP60199698A JP19969885A JPS6259923A JP S6259923 A JPS6259923 A JP S6259923A JP 60199698 A JP60199698 A JP 60199698A JP 19969885 A JP19969885 A JP 19969885A JP S6259923 A JPS6259923 A JP S6259923A
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- shadow mask
- crystal display
- heat
- display device
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- Pending
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- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
この発明は、透過型液晶表示パネルの後面からバックラ
イトの光を照射し、液晶層を透過するｌ−記尤によって
画像表示を行う液晶テレビ、液晶プロジェクタ装置など
の液晶表示装置に関する。
イトの光を照射し、液晶層を透過するｌ−記尤によって
画像表示を行う液晶テレビ、液晶プロジェクタ装置など
の液晶表示装置に関する。
［従来技術の問題点］
従来、バックライトによる光の透過で画像表示を行う、
透過型液晶表示パネルを用いた液晶表示装置においては
、画像のコントラストを向」ニさせるために高輝度・高
見１４のバックライトを用いると、バックライト用光源
の発熱やその光源からの光に含まれる赤外線などによっ
て液晶層の液晶材が熱せられ、その温度−Ｌ昇によって
液晶材が劣化されて画像表示に輝度むらやコントラスト
むらが生じてしまい、品質の良い画像表示が得られなく
なるという問題点があった。
透過型液晶表示パネルを用いた液晶表示装置においては
、画像のコントラストを向」ニさせるために高輝度・高
見１４のバックライトを用いると、バックライト用光源
の発熱やその光源からの光に含まれる赤外線などによっ
て液晶層の液晶材が熱せられ、その温度−Ｌ昇によって
液晶材が劣化されて画像表示に輝度むらやコントラスト
むらが生じてしまい、品質の良い画像表示が得られなく
なるという問題点があった。
［発明の目的］
この発明は上述した°Ｎ情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、透過型液晶表示パネルを用いた
液晶表示装置において、バックライト用光源の発熱やそ
の光源からの光に含まれる赤外線などで加熱される液晶
材の放熱を計り、これによって、液晶材の温度上昇防１
Ｆと液晶層の温度分布の均一化を高め、高品位画像が安
定して得られるようにした液晶表示装置を提供しようと
するものである。
の目的とするところは、透過型液晶表示パネルを用いた
液晶表示装置において、バックライト用光源の発熱やそ
の光源からの光に含まれる赤外線などで加熱される液晶
材の放熱を計り、これによって、液晶材の温度上昇防１
Ｆと液晶層の温度分布の均一化を高め、高品位画像が安
定して得られるようにした液晶表示装置を提供しようと
するものである。
［発明の要点］
この発明は上述した目的を達成するために、透過型液晶
表示パネルを用いた液晶表示装置において、透過型液晶
表示パネルのマトリックス状の画像ドツト部と対応する
シャドーマスクを透明電極基板と−・体に設け、このシ
ャドーマスクを吸熱性部材で形成して、液晶表示装置の
液晶材の放熱と画質向上とが計れるようにしたことを要
旨とするものである。
表示パネルを用いた液晶表示装置において、透過型液晶
表示パネルのマトリックス状の画像ドツト部と対応する
シャドーマスクを透明電極基板と−・体に設け、このシ
ャドーマスクを吸熱性部材で形成して、液晶表示装置の
液晶材の放熱と画質向上とが計れるようにしたことを要
旨とするものである。
［実施例１
次に、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。は
じめに、第１の実施例を第１図乃至第３図を用いて説明
する。
じめに、第１の実施例を第１図乃至第３図を用いて説明
する。
第１図は、この発明に係る液晶表示装置に用いる透過型
液晶表示パネルｌの概略を示し、正面より見て偏光板２
、正面の透明電極基板（ガラス板）３、透明なセグメン
ト電極層４および透明な絶縁層５．シャドーマスク６を
＋Ｎｉ面に設けてなる透明電極基板（ガラス板）７が前
後方向に積層されている。なお、透明電極基板７の裏面
には第２図で示す偏光板８が設けてあり、一点ｔ！ｒＪ
線で示すのは画面サイズ９である。
液晶表示パネルｌの概略を示し、正面より見て偏光板２
、正面の透明電極基板（ガラス板）３、透明なセグメン
ト電極層４および透明な絶縁層５．シャドーマスク６を
＋Ｎｉ面に設けてなる透明電極基板（ガラス板）７が前
後方向に積層されている。なお、透明電極基板７の裏面
には第２図で示す偏光板８が設けてあり、一点ｔ！ｒＪ
線で示すのは画面サイズ９である。
第２図は、透過型液晶表示パネル１の■−■線の断面を
拡大して示すもので、透明電極基板３の後面に更に透明
なコモン電極層ｌＯが設けてあって、このコモン電極層
１０と前記セグメント電極層４との間には封止接着剤１
１で密封された液晶層１２が介在している。なお、符号
りで示すのはバックライト（照射光）である。
拡大して示すもので、透明電極基板３の後面に更に透明
なコモン電極層ｌＯが設けてあって、このコモン電極層
１０と前記セグメント電極層４との間には封止接着剤１
１で密封された液晶層１２が介在している。なお、符号
りで示すのはバックライト（照射光）である。
上記において、セグメント電４４層４およびｌＯは例え
ば第３図で示すようにセグメント電極４ａとコモン電極
１０ａとがクロス状に対向していて、両電極層の改なる
部分で画像ドツト部１３がマトリックス状に形成されて
いる。
ば第３図で示すようにセグメント電極４ａとコモン電極
１０ａとがクロス状に対向していて、両電極層の改なる
部分で画像ドツト部１３がマトリックス状に形成されて
いる。
Ｌ記シャドーマスク６は、吸熱性部材例えば銀粉が混入
されている導電性接着剤もしくは導電性塗料などを用い
て、透明電極基板７の画面に透光用小穴１４を配列させ
て形成されている。そして、この小穴１４は前記画像ド
ツト部１３と対応する位置ごとにシャドーマスク６に配
置させてあり、かつ、この小穴１４は開放サイズが前記
画像ドツト部１３のサイズと等しいかまたは画像ドツト
部１３のサイズよりも小さいサイズをもって形成されて
いる。また、シャドーマスク６は画像ドツト部１３と比
較して１−分に黒い色合いをもって形成してあり、透明
゛准極基板７の前面に対してはこの実施例の場合ガラス
面にフォートエツチングや印刷などの処理を施して小穴
１４が高精度・高精細に形成しである。なお、シャドー
マスク６は、バックライトＬの遮蔽と液晶材に付加され
る熱の吸熱とが得られるものであれば、前記実施例で示
す手段以外の適宜１段で設けたものであってもよく、例
えば蒸着で形成される金ｆ！膜や合い金属板を７オート
エツチング処理したものなどであってもよい。
されている導電性接着剤もしくは導電性塗料などを用い
て、透明電極基板７の画面に透光用小穴１４を配列させ
て形成されている。そして、この小穴１４は前記画像ド
ツト部１３と対応する位置ごとにシャドーマスク６に配
置させてあり、かつ、この小穴１４は開放サイズが前記
画像ドツト部１３のサイズと等しいかまたは画像ドツト
部１３のサイズよりも小さいサイズをもって形成されて
いる。また、シャドーマスク６は画像ドツト部１３と比
較して１−分に黒い色合いをもって形成してあり、透明
゛准極基板７の前面に対してはこの実施例の場合ガラス
面にフォートエツチングや印刷などの処理を施して小穴
１４が高精度・高精細に形成しである。なお、シャドー
マスク６は、バックライトＬの遮蔽と液晶材に付加され
る熱の吸熱とが得られるものであれば、前記実施例で示
す手段以外の適宜１段で設けたものであってもよく、例
えば蒸着で形成される金ｆ！膜や合い金属板を７オート
エツチング処理したものなどであってもよい。
第３図は、前述したようにセグメント電極４ａおよびコ
モン電極１０ａで形成する画像ドツト部１３の配列と、
シャドーマスク６の領域とその小穴１４との対応関係を
示すもので、いわゆる、セグメント電極４ａとコモン電
極１０ａとの屯なりで形成される画像ドツト部１３のド
ツトサイズに対して、シャドーマスク６の小穴１４のサ
イズが若干小さ−く形成しである状態を示している。上
記シャドーマスク６はＬ記小穴１４以外の部分はバック
ライトＬが遮蔽できる状態にあり、図示する黒点部分が
シャドーマスク６の遮蔽部分である。
モン電極１０ａで形成する画像ドツト部１３の配列と、
シャドーマスク６の領域とその小穴１４との対応関係を
示すもので、いわゆる、セグメント電極４ａとコモン電
極１０ａとの屯なりで形成される画像ドツト部１３のド
ツトサイズに対して、シャドーマスク６の小穴１４のサ
イズが若干小さ−く形成しである状態を示している。上
記シャドーマスク６はＬ記小穴１４以外の部分はバック
ライトＬが遮蔽できる状態にあり、図示する黒点部分が
シャドーマスク６の遮蔽部分である。
この図では正面の偏光板２が省略しである。
第４図は、透過型液晶表示パネルｌの要部分解斜視図で
、セグメント電極４ａおよびコモン電極１０ａに対する
シャドーマスク６および小穴１４の形成状態を示す。
、セグメント電極４ａおよびコモン電極１０ａに対する
シャドーマスク６および小穴１４の形成状態を示す。
この実施例におけるシャドーマスク６は透明電極基板７
の前面領域全般に！−（って設られていて、この透明’
ｉｌｔ Ｊ４ｉ ）＆板７の全面に配置されるセグメン
ト電極層４の絶縁層５に対して」二下領域部分がこの絶
縁層５より露出させであるので、シャドーマスク６はこ
の露出部分によって放熱効果が早められ、あるいは、後
述する第２の実施例で示すように、この露出部分を用い
て外枠の放熱部材に対する熱化４が行える。
の前面領域全般に！−（って設られていて、この透明’
ｉｌｔ Ｊ４ｉ ）＆板７の全面に配置されるセグメン
ト電極層４の絶縁層５に対して」二下領域部分がこの絶
縁層５より露出させであるので、シャドーマスク６はこ
の露出部分によって放熱効果が早められ、あるいは、後
述する第２の実施例で示すように、この露出部分を用い
て外枠の放熱部材に対する熱化４が行える。
また、この実施例ではシャドーマスク６が透明電極１（
板７の前面に設けであるために、この透明電極基板７の
前面に設けられるセグメント電極層４は、導電性部材で
あるシャドーマスク６との間に透明な絶縁層５（例えば
ガラス質のＷ２ｅなど）が設けられているが、このシャ
ドーマスク６を透明電極基板７の後面に設ける場合は上
記絶縁層５が不用となる。なお、透過型液晶表示パネル
１に対するシャドーマスク６の配置位置は図示する位置
に限定するものではない。
板７の前面に設けであるために、この透明電極基板７の
前面に設けられるセグメント電極層４は、導電性部材で
あるシャドーマスク６との間に透明な絶縁層５（例えば
ガラス質のＷ２ｅなど）が設けられているが、このシャ
ドーマスク６を透明電極基板７の後面に設ける場合は上
記絶縁層５が不用となる。なお、透過型液晶表示パネル
１に対するシャドーマスク６の配置位置は図示する位置
に限定するものではない。
第５図乃至第７図は第２の実施例を示す。
第５図は、前記第１の実施例で示した透過型液晶表示パ
ネルｌのシャドーマスク６および透ＩＩ ’ｉｆｆ極基
板７に、外枠状の放熱部材１５を取り付けた場合である
。よって、透過型液晶表示パネルｌの部分は：ｔＳｌの
実施例で示した部分と同一・の符号を用いて説明し１重
複説明を省略する。
ネルｌのシャドーマスク６および透ＩＩ ’ｉｆｆ極基
板７に、外枠状の放熱部材１５を取り付けた場合である
。よって、透過型液晶表示パネルｌの部分は：ｔＳｌの
実施例で示した部分と同一・の符号を用いて説明し１重
複説明を省略する。
放熱部材１５は透明電極基板７の前面に霧出されている
七ド位置のシャドーマスク６に沿って透過型液晶表示パ
ネルｌの周囲に司る枠状をなしており、放熱部材１５の
上下辺には放熱効果を高めるための放熱フィン１６が適
数箇所に設けである。また、この放熱部材１５には取り
付は孔１７が四囲に設けられている。ここで、放熱部材
１５に対す透過型液晶表示パネル１の取り付けは、第６
図で明らかなように放熱部材１５の段部１８の面にシャ
ドーマスク６の露出部分が導電性（導熱性）接着剤を介
して接着されている。
七ド位置のシャドーマスク６に沿って透過型液晶表示パ
ネルｌの周囲に司る枠状をなしており、放熱部材１５の
上下辺には放熱効果を高めるための放熱フィン１６が適
数箇所に設けである。また、この放熱部材１５には取り
付は孔１７が四囲に設けられている。ここで、放熱部材
１５に対す透過型液晶表示パネル１の取り付けは、第６
図で明らかなように放熱部材１５の段部１８の面にシャ
ドーマスク６の露出部分が導電性（導熱性）接着剤を介
して接着されている。
第７図は１画像ドツト部１３の配列と、シャドーマスク
６の領域とその小穴１４との対応関係を示すもので、透
過型液晶表示パネルｌの構成は前記第３図で示した部分
と同じである。なお、放熱部材１５は上述したようにシ
ャドーマスク６の上下辺と熱伝導性を維持させて連結さ
れている。
６の領域とその小穴１４との対応関係を示すもので、透
過型液晶表示パネルｌの構成は前記第３図で示した部分
と同じである。なお、放熱部材１５は上述したようにシ
ャドーマスク６の上下辺と熱伝導性を維持させて連結さ
れている。
１−記により、この実施例の場合は吸熱作用をもつシャ
ドーマスク６の放熱作用を早めることがでｙる。
ドーマスク６の放熱作用を早めることがでｙる。
［発明の効果］
この発１１は以１−詳細に説明したように、透過型液晶
表示パネルを用いた液晶表示装置において、画像表示の
コントラストを向上させるシャドーマスクが吸熱性部材
で形成されていて、液晶層の熱が吸収放熱できるように
なしであるので、液晶材の温度上昇阻止が的確に行え、
バックライトの熱やその光に含まれる赤外線などに起因
する液晶材の温度１：昇が未然に阻止でさる。よって、
液晶材の劣化防止が的確に果せられ、液晶材の湿度−Ｌ
昇に起因する画像の輝度むら１色ずれ、コントラストむ
らなどが未然に阻１トでさ、高品位画像が安定して得ら
れる。
表示パネルを用いた液晶表示装置において、画像表示の
コントラストを向上させるシャドーマスクが吸熱性部材
で形成されていて、液晶層の熱が吸収放熱できるように
なしであるので、液晶材の温度上昇阻止が的確に行え、
バックライトの熱やその光に含まれる赤外線などに起因
する液晶材の温度１：昇が未然に阻止でさる。よって、
液晶材の劣化防止が的確に果せられ、液晶材の湿度−Ｌ
昇に起因する画像の輝度むら１色ずれ、コントラストむ
らなどが未然に阻１トでさ、高品位画像が安定して得ら
れる。
図面はこの発明の実施例を示すもので、第１図は第１の
実施例を示す透過型液晶表示パネルの正面図、第２図は
第１図で示す■−■線の断面拡大図、第３図は同上の画
像ドツト部とシャドーマスクの小穴との対応正面図、第
４図は同Ｆの液晶表示装置の要部分解創視図、第５図は
第２の実施例を示す放熱部材付き液晶表示装この正面図
、第６図は第５図で示すＶｌ−Ｖｌ線の縦断面図、第７
図は同上の画像ドツト部とシャドーマスクの小穴との対
応正面図である。 １・・・・・・透過型液晶表示パネル、３．７・・・・
・・透明゛−［極）ぶ板、４ａ、１０ａ・・・・・・電
極、６・・・・・・シャドーマスク、１３・・・・・・
画像ドツト部、１４・・・・・・小穴、１５・・・・・
・放熱部材。 ＸＪ第１図 ；伎轟ｔ（ホ袈゛夏の正」イ１ｚ 第５図 方（憂艶零才付と良品表す、鷺１の二甫出第４図 ’ｙ＃ ４ Ａ ＴＶ＝ １＜ ’ＪＩ Ａ ？”！！
”Ｐ ’ｈ ’ｌ’Ｆ ２ｊ ＃ 覧１２１第 ２ 図 才１１１て°示、すＩＩ−Ｕ千１りきη−南子ム人１呂
第３図 さ医イλト・ットＱヒンマト・−τ又７の〕Ｊ・穴ヒの
大１尺二藺１刀
実施例を示す透過型液晶表示パネルの正面図、第２図は
第１図で示す■−■線の断面拡大図、第３図は同上の画
像ドツト部とシャドーマスクの小穴との対応正面図、第
４図は同Ｆの液晶表示装置の要部分解創視図、第５図は
第２の実施例を示す放熱部材付き液晶表示装この正面図
、第６図は第５図で示すＶｌ−Ｖｌ線の縦断面図、第７
図は同上の画像ドツト部とシャドーマスクの小穴との対
応正面図である。 １・・・・・・透過型液晶表示パネル、３．７・・・・
・・透明゛−［極）ぶ板、４ａ、１０ａ・・・・・・電
極、６・・・・・・シャドーマスク、１３・・・・・・
画像ドツト部、１４・・・・・・小穴、１５・・・・・
・放熱部材。 ＸＪ第１図 ；伎轟ｔ（ホ袈゛夏の正」イ１ｚ 第５図 方（憂艶零才付と良品表す、鷺１の二甫出第４図 ’ｙ＃ ４ Ａ ＴＶ＝ １＜ ’ＪＩ Ａ ？”！！
”Ｐ ’ｈ ’ｌ’Ｆ ２ｊ ＃ 覧１２１第 ２ 図 才１１１て°示、すＩＩ−Ｕ千１りきη−南子ム人１呂
第３図 さ医イλト・ットＱヒンマト・−τ又７の〕Ｊ・穴ヒの
大１尺二藺１刀
Claims (2)
- （１）透過型液晶表示パネルを用いた液晶表示装置にお
いて、前記透過型液晶表示パネルは、マトリックス状の
電極を備えた一対の透明電極基板と、前記透明電極基板
に設けられ前記電極で形成される画像ドット部以外の部
分が吸熱性部材により形成されたシャドーマスクとを具
備していることを特徴とする液晶表示装置。 - （２）透過型液晶表示パネルを用いた液晶表示装置にお
いて、前記透過型液晶表示パネルはマトリックス状の電
極を備えた一対の透明電極基板と、前記透明電極基板に
設けられ前記電極で形成される画像ドット部以外の部分
が吸熱性部材により形成されたシャドーマスクとを具備
し、前記シャドーマスクが、外部の放熱部材に連結され
ていることを特徴とする液晶表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199698A JPS6259923A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 液晶表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60199698A JPS6259923A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 液晶表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6259923A true JPS6259923A (ja) | 1987-03-16 |
Family
ID=16412122
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60199698A Pending JPS6259923A (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 液晶表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6259923A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113192A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び投射型表示装置 |
| JP2007087928A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用スイッチ |
| JP2007279629A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | 光学装置、間隙部の製造方法、及びプロジェクタ |
| US7884536B2 (en) | 2006-06-08 | 2011-02-08 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Light emission device and display having the light emission device |
| WO2020026496A1 (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 電子機器 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP60199698A patent/JPS6259923A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006113192A (ja) * | 2004-10-13 | 2006-04-27 | Seiko Epson Corp | 電気光学装置及び投射型表示装置 |
| JP4706226B2 (ja) * | 2004-10-13 | 2011-06-22 | セイコーエプソン株式会社 | 液晶表示装置及び投射型表示装置 |
| JP2007087928A (ja) * | 2005-08-25 | 2007-04-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 車両用スイッチ |
| JP2007279629A (ja) * | 2006-04-12 | 2007-10-25 | Seiko Epson Corp | 光学装置、間隙部の製造方法、及びプロジェクタ |
| US7884536B2 (en) | 2006-06-08 | 2011-02-08 | Samsung Sdi Co., Ltd. | Light emission device and display having the light emission device |
| WO2020026496A1 (ja) * | 2018-07-30 | 2020-02-06 | 株式会社ジャパンディスプレイ | 電子機器 |
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