JPS6259001B2 - - Google Patents

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JPS6259001B2
JPS6259001B2 JP58150875A JP15087583A JPS6259001B2 JP S6259001 B2 JPS6259001 B2 JP S6259001B2 JP 58150875 A JP58150875 A JP 58150875A JP 15087583 A JP15087583 A JP 15087583A JP S6259001 B2 JPS6259001 B2 JP S6259001B2
Authority
JP
Japan
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books
receiving shelf
shelf board
receiving
conveyor
Prior art date
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Expired
Application number
JP58150875A
Other languages
English (en)
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JPS6044411A (ja
Inventor
Yasushi Takahashi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ESU KEI SEERUSU KK
Original Assignee
ESU KEI SEERUSU KK
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Filing date
Publication date
Application filed by ESU KEI SEERUSU KK filed Critical ESU KEI SEERUSU KK
Priority to JP15087583A priority Critical patent/JPS6044411A/ja
Publication of JPS6044411A publication Critical patent/JPS6044411A/ja
Publication of JPS6259001B2 publication Critical patent/JPS6259001B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G1/00Storing articles, individually or in orderly arrangement, in warehouses or magazines
    • B65G1/02Storage devices
    • B65G1/04Storage devices mechanical
    • B65G1/12Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like
    • B65G1/127Storage devices mechanical with separate article supports or holders movable in a closed circuit to facilitate insertion or removal of articles the articles being books, documents, forms or the like the circuit being confined in a vertical plane

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Chain Conveyers (AREA)
  • Drying Of Solid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、製本工程における本の冷却乾燥用立
体多段受棚式搬送装置に関する。
従来の技術 従来通常、無線とじ機より排出される本は横倒
しにされ、スタツカー装置で一定冊数を積重ねら
れ、冷却固化させるために、工場内に長い平コン
ベヤーを設けて2分間ないし3分間、走行させて
冷却乾燥を行つていた。
又近年、無線とじ製本機のスピードは、増大の
一途をたどり、毎時6000冊より13000冊に及ばん
としている。この無線とじ機の背後には通常三方
断裁機が配置され、前工程からの本を流れ工程の
うちに仕上断ちするが、三方断裁機の一回に断裁
し得る厚みは通常最高100〜120mmであり、毎分45
回程度のスピード故切断効率を高め、かつ必要な
冷却・乾燥用コンベヤー長さを節約するため、無
線とじ機排出部に積重ね機スタツカーを用い100
〜120mm高まで積重ね、第1図に示すように長い
平コンベヤー上を緩流させ三方断裁機に自動的に
送り込まれることが行なわれている。
発明が解決しようとする問題点 従来の一般的製本工程において、本の背に相当
する部分に接着剤を散布し、本を構成する折りた
たまれた印刷紙同士を固着すると同時に表紙を本
の背に添加する近代的高速無線とじ製本流れ生産
工程中において、接着剤を熔解し、又はこれを固
化するために電熱、高周波又はガス加熱等が用い
られる。
このため、製本機より自動的に排出される本の
背は相当高熱であり、散布された接着剤は充分冷
却固化していないため、直ちに次の仕上工程即ち
三方断裁作業に移ることが困難であつた。
これを冷却固化させるために、工場内に長い平
コンベヤーを設けて2分間ないし3分間、走行さ
せて冷却乾燥を行つていたのであるが、この長い
平コンベヤーの占有するスペースは、無線とじ機
のスピード増加と共に増大しつつあり、20〜30m
に達する状況であり、都市型産業である製本業界
においては、非常に高価な床スペースコストとな
つている。
しかも、工場内に長いコンベヤーを引回すこと
は、資材の運搬及び作業性等を非常に阻害し、例
えば頭上を走行するコンベヤー等を利用しても余
り大きな節約は図れないし、かえつて別の諸障害
を惹起するものであつた。
発明の概要 本発明は上記問題点を解決するためになされた
ものであり、任意の間隔で配置されたスプロケツ
トに懸架されたエンドレスチエーンに受棚板を懸
架し、受棚板をスプロケツトの連続又は間欠駆動
により同一方向に水平を保ちながら回転可能と
し、外側より複数冊積重ねられた本の山が、受棚
板上に押込まれ又は一循環を終つた本の山が受棚
板上より押出されるようにして、冷却乾燥用搬送
装置の占める床スペースを最小限従来の1/5程度
以下に節約できるように立体スペースを最大限に
利用すると共に資材の運搬、作業性の向上等を図
ることのできる本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬
送装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 任意の間隔で左右に配置された上下一対のスプ
ロケツト1,2の上下の設置位置を互いにずらし
て配置し、このスプロケツト対1,2に等長のエ
ンドレスチエーン3,4を懸架し、この左右のチ
エーン3,4同士の間を橋渡しするごとく、チエ
ーン全周に一定の間隔で水平状に複数個の受棚板
5をレバー6,7を介して等間隔に懸架し、この
各受棚板5をスプロケツト対1,2の連続又は間
欠駆動により同一方向に水平を保ちながら回転可
能とし、前記受棚板5の両端面外側に上下2個の
連結用ボス8を相対位置に設け、一方のチエーン
3側のレバー6を上部ボス8に、他方のチエーン
4側のレバー7を下部ボス8に回転自在に連結
し、前記ボス8にベアリングコロガイド15を設
けて該ガイド15を前記受棚板5の両側近傍に設
けたカムガイド14内を昇降自在とし、積重ねら
れた複数個の本の山12を受棚板5に送り込む入
口コンベアー9と、搬送装置内を一循して冷却乾
燥が終つた複数個の本の山12を受棚板5より受
取る排出コンベアー10を互いに上下に隣接して
搬送装置の正面に設け、前記入口コンベアー9に
押込装置11を、前記排出コンベアー10に押出
装置13を設けて、外側より複数冊積重ねられた
本の山12が、前記受棚板5上に押込まれ又は一
循環を終つた本の山12が受棚板5上より押出さ
れるようにしたことを特徴とする。
作 用 本発明は上記構成を有することにより、各受棚
板5は正面側で下方に動き、背後側では上方に動
き上下スプロケツト対1,2の周囲を回り連続的
又は間欠的に循環する。
先ず、入口コンベヤー9上に搬入された所定の
個数の本の山12がストツパーにより停止させら
れ、次いで一列に整列して待機する。所定個数が
入口コンベヤー9の前にあるカウンターゲートを
通過した途端、ゲートが作動、後続の本の山12
の侵入は阻止される。
上述の如く整列待機中の本の山12は受棚板5
がスプロケツト対1,2の連続又は間欠駆動に応
じ、降下し、停止した瞬間、押込装置11により
一挙に受棚板5上に押込まれ、次いで入口コンベ
ヤー9の前部のゲートが開き、次の本の山12が
コンベヤー9上に所定個数搬入される。
前述の如く受棚板5が静止した途端、入口コン
ベヤー9の上部に設けられた排出コンベヤー10
上には、すでに装置内を一循環し、冷却、乾燥を
終つた受棚板5上の本の山12が一挙に内側より
押出装置13により押出され、定められた次工程
の方向に走り去る。
受棚板5への押込と押出が終るとスプロケツト
対1,2が駆動され、受棚板5が一勢に動き、再
び静止すると前述の過程が繰返される。この場
合、入口部、排出部の各コンベヤー9,10の間
隔と受棚板5の間隔は等しく、受棚板5の静止個
所は、入口及び排出コンベヤー9,10と同一レ
ベルにあることは、説明を要しない。
前記各部作動のシークエンス、速度は周知の電
気的制御方法によりコントロールされ、全自動で
連続して繰返し行なわれる。
入口部に流入すべき本の山12の個数が所定数
より不足したり、途切れた場合、装置がそのまま
シークエンスを続行するか、又は停止して本の山
12の到来を待つかは選択スイツチにより選ぶこ
とが出来る。
実施例 以下図に示す実施例にもとづいて本発明を説明
すると、搬送装置には上下一対のスプロケツト
1,2が左右両側に高さを変えて、すなわち設置
位置をずらして取付けられており、該スプロケツ
ト対1,2には、それぞれ等長のエンドレスチエ
ーン3,4が懸架されている。
この左右のチエーン3,4の間を橋渡しするご
とく、その全周に亘り複数個の凹状に形成された
受棚板5が等間隔に配列されている。
又、各チエーン3,4の全長に亘り受棚板5同
士の間隔に等しい距離毎に2本組のレバー6,7
が回転自在に連結され、左右各1本のレバー6,
7により各受棚板5が保持されている。
前記、各受棚板5の両端面外側には、上下2
個、計4個の連結用ボス8が相対位置に設けてあ
り、一方のチエーン3側のレバー6は、全て上部
ボス8に、他方のチエーン4側のレバー7は、全
て下部ボス8に回転自在に連結されている。
前記ボス8には、ベアリングコロガイド15が
設けられており、該ガイド15が受棚板5の両側
近傍に設けられたカムガイド14内を昇降して受
棚板5を安定的に保持し昇降させている。
左右のスプロケツト1,2が、同時に図示され
ていない公知の方法で駆動されると、チエーン
3,4に連結された受棚板5全てが、スプロケツ
ト駆動方向に、水平を保ちながら運動する。
更に、搬送装置の正面には、積重ねられた本の
山12の複数個を受棚板5に送り込む入口コンベ
ヤー9と、装置内を一循して冷却乾燥が終つた複
数個の本の山12を受棚板5より受取る排出コン
ベヤー10が互いに上下に隣接して設けられてい
る。
又、入口コンベヤー9上より本の山12を一挙
に受棚板5上に押込むために公知の方法で作動す
る押込装置11と、受棚板5上の本の山12を一
挙に排出コンベヤー10上に内側より押出すため
の同じく公知の方法で駆動される押出装置13が
設けられている。
入口コンベヤー9の直前には前工程より連続し
て流れてくる本の山12を計算し、所定個数の山
12が、入口コンベヤー9に侵入するや否や、後
続の本の山12の侵入を阻げるカウンター及びゲ
ートがあり、何れも公知の光電式及び空圧式方法
により作動する。
又、入口コンベヤー9の終り部には、コンベヤ
ー9上に搬入された本の山12を停止させ、一線
に整列させるストツパーが設けられている。
次に受棚板5が上下スプロケツト対1,2の周
りを回転する場合、通常の装置では、垂直運動か
らスプロケツトを中心とする回転運動に移行する
とき、互いに受棚板同士がぶつかり合つて干渉す
るため、各受棚板間の間隔を予め広く取つて置く
必要があり、有効高さの範囲内に設け得る受棚板
の枚数が大いに制限される。
しかしながら、本発明装置では左右のスプロケ
ツト対1,2が高さを変えて設けられているた
め、受棚板5が垂直運動からスプロケツト対1,
2を中心とする回転運動に移行するとき、スプロ
ケツト回転部に位置する受棚板5のみがチエーン
3,4と受棚板5に設けたボス8とを連結するレ
バー6,7の働きにより隣接する受棚板5より引
きはなされ、間隔が一時的に大となり、互いにぶ
つかり合うことなくその水平を維持したまま円滑
に回転することができるので有利である。
又本発明は、チエーン3,4とレバー6,7の
連結部、レバー6,7と各受棚板5の連結部はそ
れぞれ回転自在に形成され、かつ受棚板5の連結
ボス8には、ベヤリングコロガイド15が設けて
あり、受棚板5の垂直運動区間では、このベヤリ
ングコロガイド15が、カムガイド14に沿つて
走行する。又、チエーン3,4自体も垂直部でカ
ムガイド14に沿つて駆動されるのでエンドレス
チエーン3,4の振動も少なく、受棚板5の振動
もほとんどなく、従つて受棚板5上に積まれた本
の山12が崩れ落ることはない。
更に入口部、排出部を装置正面一個所に隣接し
て上下に設けてあるため、床スペースの節約が図
れると共に本発明装置の受棚板5の全てが常時、
本の山12で満杯になつて循環するため、無駄が
なく効率的に冷却乾燥を行うことができるもので
ある。
更に又、入口部、排出部の開口部を除き本発明
装置の受棚板5の回転部をコンパクトな箱状カバ
ー16で被つた場合には、カバー16内に冷風も
送り込め、冷却乾燥スピードを増すことも出来
る。
発明の効果 従つて、本発明によれば受棚板間の間隔が密に
設けられているため、有効立体スペースを最大限
に利用することができるものである。
次に受棚板が上下スプロケツト対の周りを回転
する場合、通常の装置では、垂直運動からスプロ
ケツトを中心とする回転運動に移行するとき、互
いに受棚板同士がぶつかり合つて干渉するため、
各受棚板間の間隔を予め広く取つて置く必要があ
り、有効高さの範囲内に設け得る受棚板の枚数が
大いに制限される。
しかしながら、本発明装置では左右のスプロケ
ツトが高さを変えて設けられているため、受棚板
が垂直運動からスプロケツトを中心とする回転運
動に移行するとき、スプロケツト回転部に位置す
る受棚板のみがチエーンと受棚板に設けたボスと
を連結するレバーの働きにより隣接する受棚板よ
り引きはなされ、間隔が一時的に大となり、互い
にぶつかり合うことなくその水平を維持したまま
円滑に回転することができるので有利である。
又本発明は、チエーンとレバーの連結部、レバ
ーと各受棚板の連結部はそれぞれ回転自在に形成
され、かつ受棚板の連結ボスにはベヤリングコロ
ガイドが設けてあり、受棚板の垂直運動区間で
は、このベヤリングコロガイドがカムガイドに沿
つて走行する。又、チエーン自体も垂直部でカム
ガイドに沿つて駆動されるのでエンドレスチエー
ンの振動も少なく、受棚板の振動もほとんどな
く、従つて受棚板上に積まれた本の山が崩れ落る
ことはない。
更に入口部、排出部を正面一個所に隣接して上
下に設けてあるため、床スペースの節約が図れる
と共に本発明装置の受棚板の全てが常時、本の山
で満杯になつて循環するため、無駄がなく効率的
に冷却乾燥を行うことができるものである。
又、積み重ねられた本の山の複数個が互いに密
に隣接して一列に整列し、受棚板上に積載される
ので平面を走行する長い平コンベヤーライン上を
流す場合に比し、単位面積上の本の山の密度が高
く、スペースの節約が大であると共に本発明装置
の作動スピードは生産ラインのスピードに合わせ
任意に調整できるものである。
又従来の長い平コンベヤーの場合、本の山の重
量でベルトとコンベヤー支え板との間の摩擦が大
きくかなり大きい駆動エネルギーを必要とする
が、本発明装置の場合、本の重量が正面側と背面
側に振り分けられた状態となり、非常に小さい駆
動エネルギーで済むため経済的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明実施の一例を示すもので、第1図
は従来の冷却乾燥装置を示す斜面図、第2図は本
発明装置の側面図、第3図は同上の一部切欠正面
図である。 1,2……スプロケツト、3,4……エンドレ
スチエーン、5……受棚板、6,7……レバー、
8……連結用ボス、9……入口コンベアー、10
……排出コンベアー、11……押込装置、12…
…本の山、13……押出装置、14……カムガイ
ド、15……ベアリングコロガイド。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 任意の間隔で左右に配置された上下一対のス
    プロケツト1,2の上下の設置位置を互いにずら
    して配置し、このスプロケツト対1,2に等長の
    エンドレスチエーン3,4を懸架し、この左右の
    チエーン3,4同士の間を橋渡しするごとくチエ
    ーン全周に一定の間隔で水平状に複数個の受棚板
    5をレバー6,7を介して等間隔に懸架し、この
    各受棚板5をスプロケツト対1,2の連続又は間
    欠駆動により同一方向に水平を保ちながら回転可
    能とし、前記受棚板5の両端面外側に上下2個の
    連結用ボス8を相対位置に設け、一方のチエーン
    3側のレバー6を上部ボス8に、他方のチエーン
    4側のレバー7を下部ボス8に回転自在に連結
    し、前記ボス8にベアリングコロガイド15を設
    けて該ガイド15を前記受棚板5の両側近傍に設
    けたカムガイド14内を昇降自在とし、積重ねら
    れた複数個の本の山12を受棚板5に送り込む入
    口コンベアー9と、搬送装置内を一循して冷却乾
    燥が終つた複数個の本の山12を受棚板5より受
    取る排出コンベアー10を互いに上下に隣接して
    搬送装置の正面に設け、前記入口コンベアー9に
    押込装置11を、前記排出コンベアー10に押出
    装置13を設けて、外側より複数冊積重ねられた
    本の山12が、前記受棚板5上に押込まれ又は一
    循環を終つた本の山12が受棚板5上より押出さ
    れるようにしたことを特徴とする本の冷却乾燥用
    立体多段受棚式搬送装置。
JP15087583A 1983-08-17 1983-08-17 本の冷却乾燥用立体多段受棚式搬送装置 Granted JPS6044411A (ja)

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JPS6044411A JPS6044411A (ja) 1985-03-09
JPS6259001B2 true JPS6259001B2 (ja) 1987-12-09

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ID=15506281

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