JPS625784Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS625784Y2 JPS625784Y2 JP1982060425U JP6042582U JPS625784Y2 JP S625784 Y2 JPS625784 Y2 JP S625784Y2 JP 1982060425 U JP1982060425 U JP 1982060425U JP 6042582 U JP6042582 U JP 6042582U JP S625784 Y2 JPS625784 Y2 JP S625784Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- crown
- cylinder
- upright
- upper chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Punching Or Piercing (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は板材などを打ち抜く際発生する衝撃
やこれに伴う騒音を低減するプレスの衝撃吸収装
置に関する。
やこれに伴う騒音を低減するプレスの衝撃吸収装
置に関する。
従来プレスで板材などを打ち抜く場合、スライ
ドに加つていた負荷が打ち抜きと同時に急激に消
滅するため、プレス本体に大きな衝撃力が発生
し、騒音や振動の原因となつていた。
ドに加つていた負荷が打ち抜きと同時に急激に消
滅するため、プレス本体に大きな衝撃力が発生
し、騒音や振動の原因となつていた。
この考案はかかる不具合を改善する目的でなさ
れたもので、打ち抜きと同時に発生する衝撃力を
吸収するプレスの衝撃吸収装置を提供して衝撃及
びこれに伴う騒音の低減を図ろうとするものであ
る。
れたもので、打ち抜きと同時に発生する衝撃力を
吸収するプレスの衝撃吸収装置を提供して衝撃及
びこれに伴う騒音の低減を図ろうとするものであ
る。
以下この考案の一実施例を図面を参照して詳述
すると、図において1はプレス本体で、ベツド1
a上にボルスタ2が設置され、ボルスタ2の上方
には図示しない駆動系により上下動されるスライ
ド3が設けられている。また上記駆動系を収容し
たクラウン1bを支持するアプライト1c内にこ
の考案の衝撃吸収装置4が収容されている。上記
装置4はベツド1aの上面に固着されたシリンダ
5を有しており、このシリンダ5内にピストン6
及び油が収容されている。
すると、図において1はプレス本体で、ベツド1
a上にボルスタ2が設置され、ボルスタ2の上方
には図示しない駆動系により上下動されるスライ
ド3が設けられている。また上記駆動系を収容し
たクラウン1bを支持するアプライト1c内にこ
の考案の衝撃吸収装置4が収容されている。上記
装置4はベツド1aの上面に固着されたシリンダ
5を有しており、このシリンダ5内にピストン6
及び油が収容されている。
上記ピストン6からは上方へ向けてピストン杆
6aが突設され、このピストン杆6aの先端はク
ラウン1bの一部にピン7を介して枢着されてい
ると共に、ピストン6により区割されたシリンダ
5の上室51及び下室52はピストン6内に形成
された絞り6bにより連通されている。またピス
トン6内には上室51側から下室52側へのみ油
の流通を許容するチエツク弁8が設けられてい
る。上記チエツク弁8は透孔9aを有するアダプ
タ9の突出部9b上方に位置していて突出部9b
に嵌挿した圧縮ばね10により上方へ付勢され、
ピストン6に形成された通孔6cを下側から閉鎖
している。
6aが突設され、このピストン杆6aの先端はク
ラウン1bの一部にピン7を介して枢着されてい
ると共に、ピストン6により区割されたシリンダ
5の上室51及び下室52はピストン6内に形成
された絞り6bにより連通されている。またピス
トン6内には上室51側から下室52側へのみ油
の流通を許容するチエツク弁8が設けられてい
る。上記チエツク弁8は透孔9aを有するアダプ
タ9の突出部9b上方に位置していて突出部9b
に嵌挿した圧縮ばね10により上方へ付勢され、
ピストン6に形成された通孔6cを下側から閉鎖
している。
しかしてプレス本体1のボルスタ2及びスライ
ド3間に設けた図示しないダイ及びパンチの間で
板材などを打ち抜く場合、スライド3及びボルス
タ2間に加わる負荷pによりアプライト1cが引
張り荷重を受け、アプライト1cに伸びδを生じ
る。この伸びδによつてシリンダ5内のピストン
6が上昇するため、上室51内の油がチエツク弁
8を介して下室52へ流入する。次に板材が打ち
抜かれてスライド3及びボルスタ2の間に加わる
負荷pが急激に消滅すると、いままで伸長されて
いたアプライト1cが元の位置に戻ろうとし、こ
のとき衝撃を発生するが、この衝撃力はアプライ
ト1cの短縮と共にピストン6が下降する際、下
室52の油がピストン6の絞り6bを通つて上室
51へ逃げるときの流路抵抗により吸収緩和され
るため、衝撃力は第3図イで示すようにほとんど
発生せず、これによつて衝撃による振動や騒音の
発生を著じるしく低減できるようになる。なお第
3図ロは衝撃吸収装置のない従来のプレスの場合
を示し、この図のaが衝撃の原因となるひずみで
ある。
ド3間に設けた図示しないダイ及びパンチの間で
板材などを打ち抜く場合、スライド3及びボルス
タ2間に加わる負荷pによりアプライト1cが引
張り荷重を受け、アプライト1cに伸びδを生じ
る。この伸びδによつてシリンダ5内のピストン
6が上昇するため、上室51内の油がチエツク弁
8を介して下室52へ流入する。次に板材が打ち
抜かれてスライド3及びボルスタ2の間に加わる
負荷pが急激に消滅すると、いままで伸長されて
いたアプライト1cが元の位置に戻ろうとし、こ
のとき衝撃を発生するが、この衝撃力はアプライ
ト1cの短縮と共にピストン6が下降する際、下
室52の油がピストン6の絞り6bを通つて上室
51へ逃げるときの流路抵抗により吸収緩和され
るため、衝撃力は第3図イで示すようにほとんど
発生せず、これによつて衝撃による振動や騒音の
発生を著じるしく低減できるようになる。なお第
3図ロは衝撃吸収装置のない従来のプレスの場合
を示し、この図のaが衝撃の原因となるひずみで
ある。
この考案は以上詳述したように板材などの打ち
抜き時発生する衝撃力をアプライト内に設けた衝
撃吸収装置で吸収するようにしたことから打ち抜
きの際に発生する振動や騒音の低減が図れるよう
になる。
抜き時発生する衝撃力をアプライト内に設けた衝
撃吸収装置で吸収するようにしたことから打ち抜
きの際に発生する振動や騒音の低減が図れるよう
になる。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図はプ
レス本体の一部切欠正面図、第2図はこの装置の
拡大断面図、第3図イ及びロは本案及び従来のア
プライトにおけるひずみ波形を示す線図である。 1はプレス本体、1aはベース、1bはクラウ
ン、1cはアプライト、2はボルスタ、3はスラ
イド、5はシリンダ、51は上室、52は下室、
6はピストン、6bは絞り、8はチエツク弁。
レス本体の一部切欠正面図、第2図はこの装置の
拡大断面図、第3図イ及びロは本案及び従来のア
プライトにおけるひずみ波形を示す線図である。 1はプレス本体、1aはベース、1bはクラウ
ン、1cはアプライト、2はボルスタ、3はスラ
イド、5はシリンダ、51は上室、52は下室、
6はピストン、6bは絞り、8はチエツク弁。
Claims (1)
- プレス本体1のベツド1a上に設置したボルス
タ2上方に、クラウン1b内に設けた駆動系によ
り上下動されるスライド3を設けたものにおい
て、上記クラウン1bを支持するアプライト1c
内に、油を収容したシリンダ5及びピストン6を
設け、これらシリンダ、ピストン5,6の一端側
はベツド1a側に、そして他端側はクラウン1b
側に取付けると共に、上記ピストン6内に、該ピ
ストン6により区割されたシリンダ5の上室51
と下室52を連通する絞り6b及び上室51側か
ら下室52側へのみ流通を許容するチエツク弁8
を夫々設けてなるプレスの衝撃吸収装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042582U JPS58166926U (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | プレスの衝撃吸収装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6042582U JPS58166926U (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | プレスの衝撃吸収装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58166926U JPS58166926U (ja) | 1983-11-07 |
| JPS625784Y2 true JPS625784Y2 (ja) | 1987-02-09 |
Family
ID=30070673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6042582U Granted JPS58166926U (ja) | 1982-04-27 | 1982-04-27 | プレスの衝撃吸収装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58166926U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5620089Y2 (ja) * | 1976-02-18 | 1981-05-13 |
-
1982
- 1982-04-27 JP JP6042582U patent/JPS58166926U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58166926U (ja) | 1983-11-07 |
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