JPS6256371B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6256371B2 JPS6256371B2 JP56151753A JP15175381A JPS6256371B2 JP S6256371 B2 JPS6256371 B2 JP S6256371B2 JP 56151753 A JP56151753 A JP 56151753A JP 15175381 A JP15175381 A JP 15175381A JP S6256371 B2 JPS6256371 B2 JP S6256371B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- impact
- elastic
- gas
- foam portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006260 foam Substances 0.000 claims description 47
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 6
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 4
- 210000004027 cell Anatomy 0.000 description 3
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 3
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 2
- 230000000116 mitigating effect Effects 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 210000005056 cell body Anatomy 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F3/00—Spring units consisting of several springs, e.g. for obtaining a desired spring characteristic
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F13/00—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs
- F16F13/002—Units comprising springs of the non-fluid type as well as vibration-dampers, shock-absorbers, or fluid springs comprising at least one fluid spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Combined Devices Of Dampers And Springs (AREA)
- Vibration Dampers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は衝撃を吸収、緩和するシヨツクアブ
ソーバーに関するものである。
ソーバーに関するものである。
従来この種のものとしてダブルシリンダーを用
いたものがあつたが、吸収、緩和し得る衝撃の方
向が一次元に限られると共に、機器の衝撃方向の
寸法を小さくすることが困難であつた。
いたものがあつたが、吸収、緩和し得る衝撃の方
向が一次元に限られると共に、機器の衝撃方向の
寸法を小さくすることが困難であつた。
そこで上記従来の欠点に鑑みこれを解消せんと
したものであり、第１図にてこの発明に係る構成
を説明すると次の通りである。
したものであり、第１図にてこの発明に係る構成
を説明すると次の通りである。
１，１′はバネ２，２を介して衝撃を受ける方
向に伸縮可能としたケーシングであり、ケーシン
グ１，１′間には弾性体からなるベロース状のケ
ーシング３が介在されている。４は多数の穴が表
面から内部へ向つて、更に中心から外側へ向つて
各穴が連通する様に、例えば硬質合成樹脂材或は
焼結金属等の剛性体で形成されたもの（以下剛性
気泡体部分と略す）、５は多数の穴が表面から内
部へ向つて、更に中心から外側へ向つて各穴が連
通する様に例えばスポンヂの如き弾性体で形成さ
れたもの（以下弾性気泡体部分と略す）、６はコ
イルスプリングである。ここで剛性気泡体部分４
は側面が半球状に形成された円板体であり、その
うちの１個４ａはケーシング３内に、ケーシング
３のケーシング１′内面に密着されている水平面
３′に密着させると共に、１個４ｂはケーシング
３のもう一方の水平面３″から適当な間隙７をあ
けて、他の１個４ｃは剛性気泡体部分４ａ，４ｂ
の中間に、弾性気泡体部分５を内挿したコイルス
プリング６ａ，６ｂ及び、コイルスプリング６ｃ
を介して配置されている。又、ここでケーシング
３内に、間隙７を残してコイルスプリング６ａ，
６ｂ及び剛性気泡体部分４と、ケーシング３のベ
ロース状の側面との空間に弾性気泡体部分５が充
填されており、剛性気泡体部分４及び弾性気泡体
部分５と間隙との境界面は適当な手段にてコーテ
イングされ、ケーシング３の収縮、伸長時に於い
ても該境界面を通じて間隙７内の空気と剛性気泡
体部分４又は弾性気泡体部分５内の空気とが交流
しないようにしてある。
向に伸縮可能としたケーシングであり、ケーシン
グ１，１′間には弾性体からなるベロース状のケ
ーシング３が介在されている。４は多数の穴が表
面から内部へ向つて、更に中心から外側へ向つて
各穴が連通する様に、例えば硬質合成樹脂材或は
焼結金属等の剛性体で形成されたもの（以下剛性
気泡体部分と略す）、５は多数の穴が表面から内
部へ向つて、更に中心から外側へ向つて各穴が連
通する様に例えばスポンヂの如き弾性体で形成さ
れたもの（以下弾性気泡体部分と略す）、６はコ
イルスプリングである。ここで剛性気泡体部分４
は側面が半球状に形成された円板体であり、その
うちの１個４ａはケーシング３内に、ケーシング
３のケーシング１′内面に密着されている水平面
３′に密着させると共に、１個４ｂはケーシング
３のもう一方の水平面３″から適当な間隙７をあ
けて、他の１個４ｃは剛性気泡体部分４ａ，４ｂ
の中間に、弾性気泡体部分５を内挿したコイルス
プリング６ａ，６ｂ及び、コイルスプリング６ｃ
を介して配置されている。又、ここでケーシング
３内に、間隙７を残してコイルスプリング６ａ，
６ｂ及び剛性気泡体部分４と、ケーシング３のベ
ロース状の側面との空間に弾性気泡体部分５が充
填されており、剛性気泡体部分４及び弾性気泡体
部分５と間隙との境界面は適当な手段にてコーテ
イングされ、ケーシング３の収縮、伸長時に於い
ても該境界面を通じて間隙７内の空気と剛性気泡
体部分４又は弾性気泡体部分５内の空気とが交流
しないようにしてある。
次に上記構成に於ける作動原理を説明すると次
の通りである。
の通りである。
今、ケーシング１を固定側とし、ケーシング
１′からケーシング１方向への衝撃を受けるとす
ると、ケーシング３によつて密封されている間隙
７が、密封された気体のバネ作用、及びコイルス
プリング６、ケーシング３の弾性に抗して、更に
弾性気泡体部分５がケーシング３及び該弾性気泡
体部分５自身及びバネ６の弾性に抗して収縮され
る。ここで弾性気泡体部分５に存在する気体は圧
縮されてその圧力は圧縮を受けない剛性気泡体部
分に存在する気体の圧力よりも高くなり圧力差に
より気体が順次弾性気泡体部分５から剛性気泡体
部分４へ移動する。この時弾性気泡体部分５から
剛性気泡体部分４への気体の移動は弾性気泡体部
分５及び剛性気泡体部分４内に夫々連通された穴
群という狭い空間を通じて行われるから、ケーシ
ング１′よりケーシング１へ衝撃が伝えられる速
度は遅くなる。即ち、衝撃が長い時間をかけてゆ
つくりと伝えられることにより衝撃の振幅が小さ
くなると共に弾性体のすぐれた振動の減衰特性を
利用して衝撃を吸収させる。
１′からケーシング１方向への衝撃を受けるとす
ると、ケーシング３によつて密封されている間隙
７が、密封された気体のバネ作用、及びコイルス
プリング６、ケーシング３の弾性に抗して、更に
弾性気泡体部分５がケーシング３及び該弾性気泡
体部分５自身及びバネ６の弾性に抗して収縮され
る。ここで弾性気泡体部分５に存在する気体は圧
縮されてその圧力は圧縮を受けない剛性気泡体部
分に存在する気体の圧力よりも高くなり圧力差に
より気体が順次弾性気泡体部分５から剛性気泡体
部分４へ移動する。この時弾性気泡体部分５から
剛性気泡体部分４への気体の移動は弾性気泡体部
分５及び剛性気泡体部分４内に夫々連通された穴
群という狭い空間を通じて行われるから、ケーシ
ング１′よりケーシング１へ衝撃が伝えられる速
度は遅くなる。即ち、衝撃が長い時間をかけてゆ
つくりと伝えられることにより衝撃の振幅が小さ
くなると共に弾性体のすぐれた振動の減衰特性を
利用して衝撃を吸収させる。
次にケーシング１′に加えられた衝撃がなくな
ると隙間７が、密封された気体のバネ作用、バネ
の弾性により復元し、弾性気泡体部分５が、密封
された気体のバネ作用及び、ケーシング３、該弾
性気泡体部分５、コイルバネ６の弾性により復元
し、該弾性気泡体部分５に存在する気体の圧力が
剛性気泡体部分４に存在する気体の圧力よりも該
弾性気泡体部分５が復元した割合だけ低くなり圧
力差により気体が順次剛性気泡体部分４より弾性
気泡体部分５に移動する。この場合も剛性気泡体
部分４から弾性気泡体部分５への気体の移動は剛
性気泡体部分４及び弾性気泡体部分５内に夫々連
通された穴群という狭い空間を通じて行われるか
ら、ケーシング１″に衝撃の反動が伝わる速度は
遅くなる。即ち、弾性気泡体部分の気体の圧力の
復元する速度は衝撃の反動がケーシング１′へ伝
達する速度より遅いから、衝撃の反動がケーシン
グ１′へ長い時間をかけてゆつくりと伝えられる
ことにより衝撃の振幅が小さくなると共に弾性体
のすぐれた振動の減衰特性により衝撃が吸収され
る。
ると隙間７が、密封された気体のバネ作用、バネ
の弾性により復元し、弾性気泡体部分５が、密封
された気体のバネ作用及び、ケーシング３、該弾
性気泡体部分５、コイルバネ６の弾性により復元
し、該弾性気泡体部分５に存在する気体の圧力が
剛性気泡体部分４に存在する気体の圧力よりも該
弾性気泡体部分５が復元した割合だけ低くなり圧
力差により気体が順次剛性気泡体部分４より弾性
気泡体部分５に移動する。この場合も剛性気泡体
部分４から弾性気泡体部分５への気体の移動は剛
性気泡体部分４及び弾性気泡体部分５内に夫々連
通された穴群という狭い空間を通じて行われるか
ら、ケーシング１″に衝撃の反動が伝わる速度は
遅くなる。即ち、弾性気泡体部分の気体の圧力の
復元する速度は衝撃の反動がケーシング１′へ伝
達する速度より遅いから、衝撃の反動がケーシン
グ１′へ長い時間をかけてゆつくりと伝えられる
ことにより衝撃の振幅が小さくなると共に弾性体
のすぐれた振動の減衰特性により衝撃が吸収され
る。
なおここで、コイルスプリング６は、密封され
た気体のバネ作用、ケーシング３及び弾性気泡体
部分５の弾性のみにて充分な場合は必要ではな
い。
た気体のバネ作用、ケーシング３及び弾性気泡体
部分５の弾性のみにて充分な場合は必要ではな
い。
次にこの発明の一実施例として円環状にシヨツ
クアブソーバーを形成したものを第２図及び第３
図に示す。
クアブソーバーを形成したものを第２図及び第３
図に示す。
これは中空の円環状のケーシング８によつて密
封された空間を、剛性気泡体部分９を核として、
その外側に弾性気泡体部分１０を形成し、ケーシ
ング８と弾性気泡体部分１０との間に間隙１１を
設けたものであり、ケーシング８の中心１２に対
して該ケーシング８を伸縮可能とすると共に該空
間全体に気体を封入したものであり、タイヤチユ
ーブの内部に挿入し得るものである。
封された空間を、剛性気泡体部分９を核として、
その外側に弾性気泡体部分１０を形成し、ケーシ
ング８と弾性気泡体部分１０との間に間隙１１を
設けたものであり、ケーシング８の中心１２に対
して該ケーシング８を伸縮可能とすると共に該空
間全体に気体を封入したものであり、タイヤチユ
ーブの内部に挿入し得るものである。
この場合衝撃の方向は一次元ではなく、二次元
でしかも複雑にからみあつているが、その衝撃を
吸収、緩和する基本原理は第１図で説明した基本
原理と同じであり、弾性気泡体部分１０と剛性気
泡体部分９内に夫々連通された穴群という狭い空
間を通じて気体の圧力の高い部分から低い部分へ
気体を圧力差により、衝撃を伝える速度を遅くす
ること、即ち、より長い時間をかけて衝撃を伝え
られることにより衝撃の振幅が小さくなると共に
弾性体のすぐれた振動の減衰特性を利用して衝撃
を吸収できるものである。
でしかも複雑にからみあつているが、その衝撃を
吸収、緩和する基本原理は第１図で説明した基本
原理と同じであり、弾性気泡体部分１０と剛性気
泡体部分９内に夫々連通された穴群という狭い空
間を通じて気体の圧力の高い部分から低い部分へ
気体を圧力差により、衝撃を伝える速度を遅くす
ること、即ち、より長い時間をかけて衝撃を伝え
られることにより衝撃の振幅が小さくなると共に
弾性体のすぐれた振動の減衰特性を利用して衝撃
を吸収できるものである。
以上述べた様にこの発明は外部衝撃を受けて伸
縮する気泡容器であるケーシングと、このケーシ
ング内に密封された気体、剛性気泡体及び弾性気
泡体とからなり、剛性気泡体及び弾性気泡体は、
ケーシングの一方の面の内壁に、外部衝撃力が加
えられる他方の面の内壁との間に所定の間隙を設
けた状態で固定され、かつ剛性気泡体内への気体
流入が、弾性気泡体内の穴群のみからなされるよ
うに、剛性気泡体の周囲に弾性気泡体を配置する
ことにより、衝撃を吸収、緩和するシヨツクアブ
ソーバーに関するものである。そして本発明は、
ケーシング内に密封された気体の圧縮によるバネ
作用と、弾性気泡体の弾性力と、剛性気泡体内へ
の大きな流体抵抗を伴う気体流入の３つの機能要
素を組み合わせて構成されているので、特に、衝
撃エネルギーの消費量が大きく、小さなケーシン
グ容積で衝撃の吸収・緩和作用が大きい効果を有
するものである。また、一次元のみならず二次元
の方向の衝撃をも吸収、緩和し得ると共に機器の
衝撃の方向の寸法を小さくし得るものである。
縮する気泡容器であるケーシングと、このケーシ
ング内に密封された気体、剛性気泡体及び弾性気
泡体とからなり、剛性気泡体及び弾性気泡体は、
ケーシングの一方の面の内壁に、外部衝撃力が加
えられる他方の面の内壁との間に所定の間隙を設
けた状態で固定され、かつ剛性気泡体内への気体
流入が、弾性気泡体内の穴群のみからなされるよ
うに、剛性気泡体の周囲に弾性気泡体を配置する
ことにより、衝撃を吸収、緩和するシヨツクアブ
ソーバーに関するものである。そして本発明は、
ケーシング内に密封された気体の圧縮によるバネ
作用と、弾性気泡体の弾性力と、剛性気泡体内へ
の大きな流体抵抗を伴う気体流入の３つの機能要
素を組み合わせて構成されているので、特に、衝
撃エネルギーの消費量が大きく、小さなケーシン
グ容積で衝撃の吸収・緩和作用が大きい効果を有
するものである。また、一次元のみならず二次元
の方向の衝撃をも吸収、緩和し得ると共に機器の
衝撃の方向の寸法を小さくし得るものである。
第１図はこの発明の基本原理を説明する為の縦
断面図、第２図はこの発明の一実施例に係る縦断
面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線断面図である。 １……ケーシング、１′……ケーシング、３…
…弾性体からなるケーシング、４……剛性体から
なる連続気泡体、５……弾性体からなる連続気泡
体、７……間隙、８……ケーシング、９……剛性
体からなる連続気泡体、１０……弾性体からなる
連続気泡体、１１……間隙。
断面図、第２図はこの発明の一実施例に係る縦断
面図、第３図は第２図のＡ−Ａ線断面図である。 １……ケーシング、１′……ケーシング、３…
…弾性体からなるケーシング、４……剛性体から
なる連続気泡体、５……弾性体からなる連続気泡
体、７……間隙、８……ケーシング、９……剛性
体からなる連続気泡体、１０……弾性体からなる
連続気泡体、１１……間隙。
Claims (1)
- １ 外部衝撃を受けて伸縮する気密容器であるケ
ーシングと、このケーシング内に密封された気
体、剛性気泡体及び弾性気泡体とからなり、剛性
気泡体及び弾性気泡体は、ケーシングの一方の面
の内壁に、外部衝撃力が加えられる他方の面の内
壁との間に所定の間隙を設けた状態で固定され、
かつ、剛性気泡体内への気体流入が、弾性気泡体
内の穴群のみからなされるように、剛性気泡体の
周囲に弾性気泡体を配置したことを特徴とするシ
ヨツクアブソーバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175381A JPS5854246A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | シヨツクアブソ−バ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15175381A JPS5854246A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | シヨツクアブソ−バ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5854246A JPS5854246A (ja) | 1983-03-31 |
| JPS6256371B2 true JPS6256371B2 (ja) | 1987-11-25 |
Family
ID=15525534
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15175381A Granted JPS5854246A (ja) | 1981-09-24 | 1981-09-24 | シヨツクアブソ−バ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5854246A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4612429A (en) * | 1984-08-13 | 1986-09-16 | Westinghouse Electric Corp. | Multiple-impact shock absorbing means for circuit interrupter and other apparatus |
| US20030235723A1 (en) * | 2002-06-24 | 2003-12-25 | Haskell Simpkins | Passive gas spring for solid-oxide fuel cell stack loading |
| CN108747702B (zh) * | 2018-06-15 | 2019-11-12 | 安徽华汇建材有限公司 | 一种具有废气吸收功能的电子产品加工用减震工作台 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4829538U (ja) * | 1971-08-13 | 1973-04-11 |
-
1981
- 1981-09-24 JP JP15175381A patent/JPS5854246A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5854246A (ja) | 1983-03-31 |
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