JPS6254627B2 - - Google Patents
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- JPS6254627B2 JPS6254627B2 JP55081203A JP8120380A JPS6254627B2 JP S6254627 B2 JPS6254627 B2 JP S6254627B2 JP 55081203 A JP55081203 A JP 55081203A JP 8120380 A JP8120380 A JP 8120380A JP S6254627 B2 JPS6254627 B2 JP S6254627B2
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- Japan
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- hard abrasive
- abrasive grains
- thermosetting resin
- grinding wheel
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- Expired
Links
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Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビトリフアイド砥石類似物よりなる多
孔質セラミツクス保持体表面に立方晶窒化硼素等
の硬質砥粒を熱硬化性樹脂にて結合させた研削砥
石の製造方法に関するものである。
孔質セラミツクス保持体表面に立方晶窒化硼素等
の硬質砥粒を熱硬化性樹脂にて結合させた研削砥
石の製造方法に関するものである。
一般に、熱硬化性樹脂にて前記硬質砥粒を保持
体表面に結合させてなる所謂レジノイドボンド砥
石においては、前記保持体としてアルミニウムの
円板が通常使用されているが、研削熱および砥石
軸昇温による保持体の熱膨張が大きいため高精度
の研削加工を阻害する要因になつている。
体表面に結合させてなる所謂レジノイドボンド砥
石においては、前記保持体としてアルミニウムの
円板が通常使用されているが、研削熱および砥石
軸昇温による保持体の熱膨張が大きいため高精度
の研削加工を阻害する要因になつている。
かかる保持体の熱膨張対策として、アルミ円板
に代えて熱膨張の少ないビトリフアイド砥石を用
いることが試みられたが、かかるビトリフアイド
砥石を保持体としてその外周面に硬質砥粒を熱硬
化性樹脂、即ちレジノイドボンドで結合する場合
に、加熱により硬質砥粒と混和されたレジノイド
ボンドが軟化し多孔質の保持体内に浸入し、その
ため硬質砥粒層を形成すべきレジノイドボンドが
減少し、砥粒保持力が弱くなり、砥石の摩耗が大
きくなるとか、硬質砥粒層と保持体との接合面に
おける接合力の低下を招く等の不具合があつた。
に代えて熱膨張の少ないビトリフアイド砥石を用
いることが試みられたが、かかるビトリフアイド
砥石を保持体としてその外周面に硬質砥粒を熱硬
化性樹脂、即ちレジノイドボンドで結合する場合
に、加熱により硬質砥粒と混和されたレジノイド
ボンドが軟化し多孔質の保持体内に浸入し、その
ため硬質砥粒層を形成すべきレジノイドボンドが
減少し、砥粒保持力が弱くなり、砥石の摩耗が大
きくなるとか、硬質砥粒層と保持体との接合面に
おける接合力の低下を招く等の不具合があつた。
本発明はかかる従来の不具合をなくするため
に、保持体としてのビトリフアイド砥石の硬質砥
粒層接合面に、液状の熱硬化性樹脂を塗布し加熱
硬化させておき、硬質砥粒層形成時にレジノイド
ボンドが保持体に浸入するのを防止して、硬質砥
粒保持力および硬質砥粒層と保持体との接合力を
強固にすることを目的とする。
に、保持体としてのビトリフアイド砥石の硬質砥
粒層接合面に、液状の熱硬化性樹脂を塗布し加熱
硬化させておき、硬質砥粒層形成時にレジノイド
ボンドが保持体に浸入するのを防止して、硬質砥
粒保持力および硬質砥粒層と保持体との接合力を
強固にすることを目的とする。
以下本発明の実施例を図面に基いて説明する。
第1図は本発明方法により製造された完成品とし
ての砥石10を示すもので、11はビトリフアイ
ド砥石類似物よりなる多孔質セラミツクの保持体
であり、12は立方晶窒化硼素等の硬質砥粒13
を熱硬化性樹脂14にて保持体11の外周面に層
状に形成した硬質砥粒層、この硬質砥粒層12の
接合面である保持体11の外周面にはレジノイド
ボンドの含浸層11aが形成されている。
第1図は本発明方法により製造された完成品とし
ての砥石10を示すもので、11はビトリフアイ
ド砥石類似物よりなる多孔質セラミツクの保持体
であり、12は立方晶窒化硼素等の硬質砥粒13
を熱硬化性樹脂14にて保持体11の外周面に層
状に形成した硬質砥粒層、この硬質砥粒層12の
接合面である保持体11の外周面にはレジノイド
ボンドの含浸層11aが形成されている。
前記保持体11としてのビトリフアイド砥石
は、アルミナ質とか炭化けい素質の砥粒または両
者の混合砥粒を骨材としてビトリフアイドボンド
て結合し、焼成せしめたもので、市販のビトリフ
アイド砥石を使うことができる。
は、アルミナ質とか炭化けい素質の砥粒または両
者の混合砥粒を骨材としてビトリフアイドボンド
て結合し、焼成せしめたもので、市販のビトリフ
アイド砥石を使うことができる。
かかる保持体11の外周面、即ち硬質砥粒層1
2の接合面には液状の熱硬化性樹脂であるフエノ
ール樹脂又はエポキシ樹脂を塗布し含浸させ、こ
れを加熱炉に移して樹脂の硬化温度に加熱(例え
ばフエノール樹脂の場合180〜190℃に加熱)し、
樹脂を硬化させ、レジノイドボンドの含浸層11
aを形成する。これによつて多孔質保持体11の
接合面における気孔は埋められ、かつ含浸層11
aにおける硬化ガスは予め放出される。
2の接合面には液状の熱硬化性樹脂であるフエノ
ール樹脂又はエポキシ樹脂を塗布し含浸させ、こ
れを加熱炉に移して樹脂の硬化温度に加熱(例え
ばフエノール樹脂の場合180〜190℃に加熱)し、
樹脂を硬化させ、レジノイドボンドの含浸層11
aを形成する。これによつて多孔質保持体11の
接合面における気孔は埋められ、かつ含浸層11
aにおける硬化ガスは予め放出される。
上記処理の完了した保持体11を第2図cに示
すように成形型15内に同心に配置し、この保持
体11の外周と成形型15との間に形成される環
状の空隙16に、ニツケル等の金属皮膜がコーテ
イングされた立方晶窒化硼素等の硬質砥粒13お
び粉末状の熱硬化性樹脂14、例えばフエノール
樹脂を約8:33の重量比で混和して充填し、第2
図dに示すようにラム17により500〜1000Kg/
cm2の圧力で加圧成形する。成形体を成形型15か
ら取出して加熱炉に移し、約180℃にて1時間加
熱してから徐冷する。これにてフエノール樹脂に
より保持体11と硬質砥粒13及び硬質砥粒相互
は強固に結合される。この場合保持体11の外周
の接合面における気孔は既に埋められているの
で、硬質砥粒層の樹脂の減少は防止され、砥粒保
持力、砥粒層と保持体との接合力の低下は防止さ
れ、また接合面における硬化ガスの成生が少ない
のでより強固な結合が達成される。
すように成形型15内に同心に配置し、この保持
体11の外周と成形型15との間に形成される環
状の空隙16に、ニツケル等の金属皮膜がコーテ
イングされた立方晶窒化硼素等の硬質砥粒13お
び粉末状の熱硬化性樹脂14、例えばフエノール
樹脂を約8:33の重量比で混和して充填し、第2
図dに示すようにラム17により500〜1000Kg/
cm2の圧力で加圧成形する。成形体を成形型15か
ら取出して加熱炉に移し、約180℃にて1時間加
熱してから徐冷する。これにてフエノール樹脂に
より保持体11と硬質砥粒13及び硬質砥粒相互
は強固に結合される。この場合保持体11の外周
の接合面における気孔は既に埋められているの
で、硬質砥粒層の樹脂の減少は防止され、砥粒保
持力、砥粒層と保持体との接合力の低下は防止さ
れ、また接合面における硬化ガスの成生が少ない
のでより強固な結合が達成される。
尚、硬質砥粒13の外に固体潤滑剤とかアルミ
ナ、炭化けい素質の砥粒を充填剤として加えても
有効である。一例として固体潤滑剤を充填剤とす
る場合にはニツケル等の金属皮膜がコーテイング
された球状黒鉛を使用し、前記硬質砥粒と充填剤
と粉末状のフエノール樹脂とを約6:1:2の重
量比で混和した混合物を前記実施例と同様に保持
体11と成形型15との空隙に充填して加圧加熱
して結合させる。
ナ、炭化けい素質の砥粒を充填剤として加えても
有効である。一例として固体潤滑剤を充填剤とす
る場合にはニツケル等の金属皮膜がコーテイング
された球状黒鉛を使用し、前記硬質砥粒と充填剤
と粉末状のフエノール樹脂とを約6:1:2の重
量比で混和した混合物を前記実施例と同様に保持
体11と成形型15との空隙に充填して加圧加熱
して結合させる。
以上説明したように本発明によれば、多孔質の
ビトリフアイド砥石のごとき保持体の接合面に樹
脂を含浸させ硬化させてから、硬質砥粒層をレジ
ノイドボンドで結合させるようにしたから、硬質
砥粒層内のレジノイドボンドが減少することなく
砥粒相互の結合作用、保持体に対する砥粒層の強
固な結合が達成される効果を有する。
ビトリフアイド砥石のごとき保持体の接合面に樹
脂を含浸させ硬化させてから、硬質砥粒層をレジ
ノイドボンドで結合させるようにしたから、硬質
砥粒層内のレジノイドボンドが減少することなく
砥粒相互の結合作用、保持体に対する砥粒層の強
固な結合が達成される効果を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
本発明の方法にて製造された研削砥石の縦断面
図、第2図は保持体の処理過程から硬質砥粒層の
結合成形過程を示す図である。 10……研削砥石、11……保持体、11a…
…レジノイドボンド含浸層、12……硬質砥粒
層、13……硬質砥粒、14……熱硬化性樹脂結
合剤、15……成形型、16……空隙、17……
ポンチ。
本発明の方法にて製造された研削砥石の縦断面
図、第2図は保持体の処理過程から硬質砥粒層の
結合成形過程を示す図である。 10……研削砥石、11……保持体、11a…
…レジノイドボンド含浸層、12……硬質砥粒
層、13……硬質砥粒、14……熱硬化性樹脂結
合剤、15……成形型、16……空隙、17……
ポンチ。
Claims (1)
- 1 ビトリフアイド結合剤にてアルミナ質または
炭化けい素質砥粒の骨材を焼成せしめてなるビト
リフアイドビトリ砥石類似物よりなる多孔質保持
体の砥石接合面に液状の熱硬化性樹脂を含浸させ
てから加熱硬化せしめ、この砥石接合面上に立方
晶窒化硼素等の硬質砥粒またはこの硬質砥粒と所
要の充填剤との混合物に熱硬化性樹脂を混和して
なる混和物を層状に加圧成形し、この加圧成形体
を加熱して前記熱硬化性樹脂を結合硬化させてな
る研削砥石の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8120380A JPS578077A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Manufacture of grindstone |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8120380A JPS578077A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Manufacture of grindstone |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS578077A JPS578077A (en) | 1982-01-16 |
JPS6254627B2 true JPS6254627B2 (ja) | 1987-11-16 |
Family
ID=13739916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8120380A Granted JPS578077A (en) | 1980-06-16 | 1980-06-16 | Manufacture of grindstone |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS578077A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3212543C2 (de) * | 1981-06-06 | 1983-03-24 | Kochs Adler Ag, 4800 Bielefeld | Doppelsteppstichgreifer mit Nadelführungsteil |
US4488499A (en) * | 1981-12-02 | 1984-12-18 | The Singer Company | Replaceable hook point and needle guard for sewing machine loop taker |
JPS59143649U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-26 | 旭ダイヤモンド工業株式会社 | レジンボンド砥石 |
JPS6288579A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-23 | Toyoda Mach Works Ltd | 研削工具 |
IE62468B1 (en) * | 1987-02-09 | 1995-02-08 | De Beers Ind Diamond | Abrasive product |
JP2013223902A (ja) * | 2012-04-20 | 2013-10-31 | Tokyo Seimitsu Co Ltd | 切断用ブレード及びその製造方法 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3794474A (en) * | 1970-09-05 | 1974-02-26 | Philips Corp | Method of manufacturing a profiled grinding wheel |
JPS5242274A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | Time switches |
JPS5315691A (en) * | 1976-07-29 | 1978-02-13 | Toyoda Mach Works Ltd | Method of making resinoid grinding stone |
JPS5515965U (ja) * | 1978-07-17 | 1980-01-31 | ||
JPS5565082A (en) * | 1978-11-07 | 1980-05-16 | Tatsuo Takeda | Preparation of combined grind stone |
-
1980
- 1980-06-16 JP JP8120380A patent/JPS578077A/ja active Granted
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3794474A (en) * | 1970-09-05 | 1974-02-26 | Philips Corp | Method of manufacturing a profiled grinding wheel |
JPS5242274A (en) * | 1975-09-30 | 1977-04-01 | Mitsubishi Electric Corp | Time switches |
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JPS5565082A (en) * | 1978-11-07 | 1980-05-16 | Tatsuo Takeda | Preparation of combined grind stone |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS578077A (en) | 1982-01-16 |
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