JPS62213966A - 砥石の製造方法 - Google Patents
砥石の製造方法Info
- Publication number
- JPS62213966A JPS62213966A JP5500286A JP5500286A JPS62213966A JP S62213966 A JPS62213966 A JP S62213966A JP 5500286 A JP5500286 A JP 5500286A JP 5500286 A JP5500286 A JP 5500286A JP S62213966 A JPS62213966 A JP S62213966A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- abrasive grains
- die
- work
- molding
- grindstone
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims abstract description 10
- 238000000227 grinding Methods 0.000 title abstract description 14
- 239000006061 abrasive grain Substances 0.000 claims abstract description 31
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000010953 base metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 7
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 7
- 230000036316 preload Effects 0.000 abstract description 2
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 6
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 6
- 239000011230 binding agent Substances 0.000 description 6
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 6
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 4
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 3
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000005245 sintering Methods 0.000 description 3
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 description 2
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N Zirconium dioxide Chemical compound O=[Zr]=O MCMNRKCIXSYSNV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 2
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 2
- 239000012188 paraffin wax Substances 0.000 description 2
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 2
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 2
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 1
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000033228 biological regulation Effects 0.000 description 1
- 239000007767 bonding agent Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910052802 copper Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010949 copper Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 229920000647 polyepoxide Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
- 229920001187 thermosetting polymer Polymers 0.000 description 1
- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、機械加工用の砥石、例えば、円板砥石、円筒
砥石等の汎用砥石から、総形砥石等の特殊形状砥石に至
る種々の砥石の製造法に関する。
砥石等の汎用砥石から、総形砥石等の特殊形状砥石に至
る種々の砥石の製造法に関する。
従来一般的な砥石製造法としては以下のものがある。
■ 可溶性粘土、樹脂等の非金稿結合剤又は、鋼合金、
鋳鉄等の金騙結合剤を用い、これらの粉末と砥粒を混合
し、焼結、熱硬化等により、砥石を形成する方法。
鋳鉄等の金騙結合剤を用い、これらの粉末と砥粒を混合
し、焼結、熱硬化等により、砥石を形成する方法。
■ 台金表面に分散複合メッキにより砥粒?メッキ層を
介して固定させ、砥石を形成する方法。
介して固定させ、砥石を形成する方法。
上記従来の製造法では、それぞれ次のような問題点があ
る。
る。
■のような結合剤を用いる方法では、結合剤の粉末化、
結合剤と砥粒の混合、高温高圧の焼結、焼結後の砥石面
整形等のコスト高につながる工程が多い。また結合剤の
種類によっては、砥粒保持力、耐熱性、耐水性等の点で
問題となるものもある。
結合剤と砥粒の混合、高温高圧の焼結、焼結後の砥石面
整形等のコスト高につながる工程が多い。また結合剤の
種類によっては、砥粒保持力、耐熱性、耐水性等の点で
問題となるものもある。
■のような分散複合メッキによる方法は、最近用いられ
るようになった方法で、cBN砥粒、ダイヤモンド砥粒
等を用いる高価な砥石によく用いられているが、メッキ
と砥石台金の間の付着力に限界があり、メッキ層の剥離
にょる砥粒の脱落が問題となる。また、メッキ工程は時
間を要すためコスト高につながるとともに、メッキ液処
理も公害規制のため、問題となることが多い。
るようになった方法で、cBN砥粒、ダイヤモンド砥粒
等を用いる高価な砥石によく用いられているが、メッキ
と砥石台金の間の付着力に限界があり、メッキ層の剥離
にょる砥粒の脱落が問題となる。また、メッキ工程は時
間を要すためコスト高につながるとともに、メッキ液処
理も公害規制のため、問題となることが多い。
本発明は上述の従来法におけるような欠点のない砥石の
製造方法を提供しようとするものである。
製造方法を提供しようとするものである。
本発明は硬質砥粒を砥石台金の表面又は成形用金型内表
面に散布又は付着させた後、砥石台金を成形用金型内に
挿入し、同砥石台金を加熱・加圧することを特徴とする
砥石の製造方法である。
面に散布又は付着させた後、砥石台金を成形用金型内に
挿入し、同砥石台金を加熱・加圧することを特徴とする
砥石の製造方法である。
本発明により、本質的には、従来用いられていた砥粒結
合剤を用いず、必要最低限の砥粒を、砥石台金表面の所
定の部分に、強固に固定することが可能となる。また、
同時に砥石形状は金型形状に成形されるため、後の砥石
整形が不用となる。
合剤を用いず、必要最低限の砥粒を、砥石台金表面の所
定の部分に、強固に固定することが可能となる。また、
同時に砥石形状は金型形状に成形されるため、後の砥石
整形が不用となる。
さらに、以上の加圧成形は砥石台金の半溶融状態で行な
われるため、加圧成形力は非常に低く、加圧プレスの設
備は小規模のもので可能である。また加圧中、砥粒に加
わる荷重が小さいため、砥粒自身の破砕も起りにくく、
良好な砥石表面が得られる。
われるため、加圧成形力は非常に低く、加圧プレスの設
備は小規模のもので可能である。また加圧中、砥粒に加
わる荷重が小さいため、砥粒自身の破砕も起りにくく、
良好な砥石表面が得られる。
以下本発明の実施態様を図面を参照しながら詳細に説明
する。第1図は、本発明による砥石の製造方法を説明す
る図で、(a)に加圧成形前の状態、(b)に(alO
A部拡大図、(C)に加圧成形中の状態、(中に加圧成
形後の状態、(e)にta+のD部拡大図を示す。第2
図は、本発明を適用して得られた切断加工用の円板状砥
石で、((転)は正面図、11)lは断面図である。第
3図は本発明を適用して得られた歯車研削用総形砥石で
、(alは正面図、+1))は断面図である。
する。第1図は、本発明による砥石の製造方法を説明す
る図で、(a)に加圧成形前の状態、(b)に(alO
A部拡大図、(C)に加圧成形中の状態、(中に加圧成
形後の状態、(e)にta+のD部拡大図を示す。第2
図は、本発明を適用して得られた切断加工用の円板状砥
石で、((転)は正面図、11)lは断面図である。第
3図は本発明を適用して得られた歯車研削用総形砥石で
、(alは正面図、+1))は断面図である。
本発明は基本的には第1図に示されるような製造方法で
ある。すなわち、同図(alに示すように、あらかじめ
、機械加工等により、砥石台金1を砥石の最終形状に近
い形状に加工した上で、この砥石台金1表面の内、砥石
面となるべき部分に、接着材5によシ、砥粒2を均一に
分散させて付着させる。
ある。すなわち、同図(alに示すように、あらかじめ
、機械加工等により、砥石台金1を砥石の最終形状に近
い形状に加工した上で、この砥石台金1表面の内、砥石
面となるべき部分に、接着材5によシ、砥粒2を均一に
分散させて付着させる。
次に第1図tc)に示すように砥粒2の付着した砥石゛
台金1をダイス4内に入れポンチ5にて所定の予荷重を
加えた後、金型加熱ヒータ6で適正な温度(半溶融温度
)に加熱した上で加圧成形する。この後、所定の温度ま
で降下させ、第1図ta)に示すように、砥粒2が埋め
込まれ、金型形状に成形された砥石台金1を、金型より
取り出す。場合によりこの砥石台金1に工作機械(図示
せず)に取り付けるための穴を加工することもある。
台金1をダイス4内に入れポンチ5にて所定の予荷重を
加えた後、金型加熱ヒータ6で適正な温度(半溶融温度
)に加熱した上で加圧成形する。この後、所定の温度ま
で降下させ、第1図ta)に示すように、砥粒2が埋め
込まれ、金型形状に成形された砥石台金1を、金型より
取り出す。場合によりこの砥石台金1に工作機械(図示
せず)に取り付けるための穴を加工することもある。
以上は、本発明の一実施態様である。この内、加圧成形
前の砥粒の設置は、本実施例では、砥石台金表面上に行
っているが、場合によシ金型内表面上に施す場合も可能
である。また、これに用いる接着剤としては、パラフィ
ン、合成ゴム系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤等の砥石
台金を金型に入れ、加熱するまで砥粒を所要の位置に固
定し、加熱成形後は、流失、焼失等により、研削特性を
阻害し々いものであれば、いずれでもよい。さらに、砥
粒設置面が上下面のみの場合、このような接着剤を用い
ずとも、所定の面に散布するだけで可能である。植め込
む砥粒としては、砥石台金の半溶融温度以上まで化学的
に安定な物質であれば、いずれの砥粒でも適用可能であ
り、例えば立方晶窒化はう素(C−BN)、ダイヤモン
ド、アルミナ(AtzOx)、炭化けい素(SIC)等
の一般的砥料材質、およびこれらと同様な特性の材質が
適用可能である。
前の砥粒の設置は、本実施例では、砥石台金表面上に行
っているが、場合によシ金型内表面上に施す場合も可能
である。また、これに用いる接着剤としては、パラフィ
ン、合成ゴム系接着剤、エポキシ樹脂系接着剤等の砥石
台金を金型に入れ、加熱するまで砥粒を所要の位置に固
定し、加熱成形後は、流失、焼失等により、研削特性を
阻害し々いものであれば、いずれでもよい。さらに、砥
粒設置面が上下面のみの場合、このような接着剤を用い
ずとも、所定の面に散布するだけで可能である。植め込
む砥粒としては、砥石台金の半溶融温度以上まで化学的
に安定な物質であれば、いずれの砥粒でも適用可能であ
り、例えば立方晶窒化はう素(C−BN)、ダイヤモン
ド、アルミナ(AtzOx)、炭化けい素(SIC)等
の一般的砥料材質、およびこれらと同様な特性の材質が
適用可能である。
砥石台金としては、比較的融点の低いアルミニウム、銅
およびこれらの合金等が適用しやすい。加圧成形力が通
常の金型成形の場合に比べて低いため、金型材質はダイ
ス鋼等のような通常の材料である必要はなく、アルミナ
(Art 03 )、ジルコニア(ZrOz )、炭化
けい素(Sin)等の比較的強度の低い耐熱材質も適用
可能である。このため、融点の高い鉄系合金を砥石台金
とすることも可能である。
およびこれらの合金等が適用しやすい。加圧成形力が通
常の金型成形の場合に比べて低いため、金型材質はダイ
ス鋼等のような通常の材料である必要はなく、アルミナ
(Art 03 )、ジルコニア(ZrOz )、炭化
けい素(Sin)等の比較的強度の低い耐熱材質も適用
可能である。このため、融点の高い鉄系合金を砥石台金
とすることも可能である。
実施例1、
立方晶窒化はう素(OBN)よりなる砥粒を接着剤とし
てパラフィンを用い、At−Ou (5,7%)の合金
に接着し、アルミナよりなる加圧金型内に挿入し、加熱
温度600〜625℃下で、1〜ski/、、”の加圧
条件で成形して砥石を製造したところ高品質のものが得
られた。
てパラフィンを用い、At−Ou (5,7%)の合金
に接着し、アルミナよりなる加圧金型内に挿入し、加熱
温度600〜625℃下で、1〜ski/、、”の加圧
条件で成形して砥石を製造したところ高品質のものが得
られた。
又、CBNをAt−cu(5,7%)の合金に接着させ
る代りにアルミナよりなる加圧金型に接着させた後、A
t−0u(5,7%)の合金を該金型内に挿入し、上記
と同一条件で成形して砥石を製造したところ、上記と全
く同様な砥石が得られた。
る代りにアルミナよりなる加圧金型に接着させた後、A
t−0u(5,7%)の合金を該金型内に挿入し、上記
と同一条件で成形して砥石を製造したところ、上記と全
く同様な砥石が得られた。
実施例2゜
炭化珪素(Sin)よりなる砥粒を、アルミナよりなる
加圧金型下面及び合金の表面の所定の場所に散布し、加
熱条件620〜640℃、加圧条件1〜5’に9f/−
2で加圧加熱成形し前記第2図及び第3図に示すような
切断加工用の円板状砥石及び歯車研削用の総形砥石を製
造したところ、高品質の砥石が得られた。
加圧金型下面及び合金の表面の所定の場所に散布し、加
熱条件620〜640℃、加圧条件1〜5’に9f/−
2で加圧加熱成形し前記第2図及び第3図に示すような
切断加工用の円板状砥石及び歯車研削用の総形砥石を製
造したところ、高品質の砥石が得られた。
以上説明したように、本発明によれば、形状が均一で、
砥粒の保持力の高い高品質の砥石が安価に製造できる。
砥粒の保持力の高い高品質の砥石が安価に製造できる。
第1図は、本発明の一実施態様を示しla+は加圧成形
前の状態を示す図、(b)は(atのA部拡大図、(C
1は加圧成形中の状態を示す図、(山は加圧成形後の状
態を示す図、(e)は+(11のD部拡大図である。 第2図および第3図はそれぞれ本発明を適用して得られ
た他の実施態様を示す図で各図talは正面図、+1)
)は断面図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第1図 (a)(b)
前の状態を示す図、(b)は(atのA部拡大図、(C
1は加圧成形中の状態を示す図、(山は加圧成形後の状
態を示す図、(e)は+(11のD部拡大図である。 第2図および第3図はそれぞれ本発明を適用して得られ
た他の実施態様を示す図で各図talは正面図、+1)
)は断面図である。 復代理人 内 1) 明 復代理人 萩 原 亮 − 復代理人 安 西 篤 夫 第1図 (a)(b)
Claims (1)
- 硬質砥粒を砥石台金の表面又は成形用金型内表面に散布
又は付着させた後、砥石台金を成形用金型内に挿入し、
同砥石台金を加熱・加圧することを特徴とする砥石の製
造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5500286A JPS62213966A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 砥石の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5500286A JPS62213966A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 砥石の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213966A true JPS62213966A (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=12986445
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5500286A Pending JPS62213966A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 砥石の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62213966A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102876A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | Daido Sangyo Kk | 砥石とその成形方法 |
JPH02167667A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-06-28 | De Beers Ind Diamond Div Ltd | 研摩製品の製法 |
JPH02167668A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-06-28 | De Beers Ind Diamond Div Ltd | 研摩製品の製法 |
JP2011083857A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Jtekt Corp | 砥石コアの製造方法及び砥石の製造方法 |
JP2015527484A (ja) * | 2012-06-20 | 2015-09-17 | エレメント シックス アブレイシヴズ ソシエテ アノニム | 切削インサート及びその製造方法 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5500286A patent/JPS62213966A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63102876A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | Daido Sangyo Kk | 砥石とその成形方法 |
JPH02167667A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-06-28 | De Beers Ind Diamond Div Ltd | 研摩製品の製法 |
JPH02167668A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-06-28 | De Beers Ind Diamond Div Ltd | 研摩製品の製法 |
JP2011083857A (ja) * | 2009-10-15 | 2011-04-28 | Jtekt Corp | 砥石コアの製造方法及び砥石の製造方法 |
JP2015527484A (ja) * | 2012-06-20 | 2015-09-17 | エレメント シックス アブレイシヴズ ソシエテ アノニム | 切削インサート及びその製造方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
TWI264345B (en) | Chemical mechanical polishing pad dresser | |
US6485533B1 (en) | Porous grinding stone and method of production thereof | |
US5127924A (en) | Hard particle coated grinding wheel | |
US4246004A (en) | Method of making a segmented cup grinding wheel | |
CN102814747B (zh) | 一种cbn树脂砂轮及其制备方法 | |
JP2009529432A (ja) | 成形済みインサート本体を伴った切削工具インサート | |
JP2006501073A (ja) | ろう付けダイヤモンド工具とそれらの製造法 | |
CN102814745B (zh) | 一种锆刚玉树脂砂轮及其制备方法 | |
CN102825560B (zh) | 一种陶瓷金刚石砂轮 | |
GB1236779A (en) | Improvements in abrasive tool | |
JPS62213966A (ja) | 砥石の製造方法 | |
KR100407227B1 (ko) | 복합본드숫돌 및 수지결합상을 보유하는 숫돌 | |
US6827072B2 (en) | Dressing wheel and method of making same | |
US4184854A (en) | Magnetic cores for diamond or cubic boron nitride grinding wheels | |
JPH07504619A (ja) | 研磨工具の製作方法およびこの方法で製作された工具 | |
JP3135086B2 (ja) | レジンボンドホイールの製造法 | |
CN106041089B (zh) | 漫渗燃烧Ti-Al-Cu-Sn-Ni微孔金刚石砂轮的制造方法 | |
JP3410438B2 (ja) | 高速研削用超砥粒砥石 | |
JPH1071569A (ja) | 超砥粒焼結部材及びそれを用いた工具並びにその製造方法 | |
JPS6254627B2 (ja) | ||
JPS62246474A (ja) | 鏡面仕上げ用超砥粒砥石の製造法 | |
JPS6171973A (ja) | 切断砥石の製造法 | |
JPS64183B2 (ja) | ||
JPS59142066A (ja) | レジノイド砥石 | |
JP2002103232A (ja) | 砥石及びその製造方法 |