JPS625403A - プロセスの自動制御装置 - Google Patents

プロセスの自動制御装置

Info

Publication number
JPS625403A
JPS625403A JP14285285A JP14285285A JPS625403A JP S625403 A JPS625403 A JP S625403A JP 14285285 A JP14285285 A JP 14285285A JP 14285285 A JP14285285 A JP 14285285A JP S625403 A JPS625403 A JP S625403A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
section
disturbance signal
controller
disturbance
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14285285A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Yahagi
矢作 満
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP14285285A priority Critical patent/JPS625403A/ja
Publication of JPS625403A publication Critical patent/JPS625403A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Feedback Control In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプロセスの自動制御装四に関するもので、特に
一般産業プラントのプロセス制御に用いられるものであ
る。
〔発明の技術的背景〕
一般産業のプラントにおいて従来使用されているプロセ
ス制御システムの一例を第3図に示す。
これによれば、プロセス40の流M1温度、圧力等の各
極状fiffiPVはセンサ45により検出され、コン
トローラ21の入力側にフィードバックされて設定値S
vに対し減算することによって偏差を得、コントローラ
21は、規定された所定のアルゴリズムに従って偏差に
もとづいた操作量MVを出力する。したがって、プロセ
ス中の調整弁等の制御器がこの操作iMVにより駆動さ
れ、プロセス吊の制御が行われることになる。
このような制御系では制御の良否はコントローラ21の
制御アルゴリズムの如何にかかっており、特に石油化学
プラント、発電プラント等の大規模プラントにおいては
高V4疫の運転を行うために運転開始前にコントローラ
21の制御アルゴリズムのパラメータ決定を行う必要が
ある。
第4図はこのような°パラメータ決定のために用いられ
るシステムを示す構成図である。
これによればコントローラ21を備えた制m+盤51に
接続されて命令およびデータの授受を行うシミュレータ
52および計算1153が設けられ、これらにはCRT
、キーボード等のマンマシンインタフェース(以下MM
Iという)54が接続されてデータの授受を行うように
なっている。ここでシミュレータ52は実際のプロセス
状態を模擬するものである。また、制tII盤51には
必要に応じて模擬信号を供給する電流・電圧発生器55
および制御盤51から出力されたデータを記憶するレコ
ーダ56が接続されている。
このような構成のシステムを用いてパラメータを決定す
るには次のようにする。
すなわち、MMI54を操作し、計算機53を作動させ
てシミュレーションプログラムを実行させ、シミュレー
タ52に対して外乱となる模擬信号を入力させてこの模
擬信号に対するシミュレータ52の応答特性をレコーダ
56によって記録する。この応答特性データは計算機5
3のデータ収集機能によってデータを採取することがで
きる。
このようにして採取されたデータをもとにパラメータの
概略を決定することができる。なお、シミュレータ52
の応答特性データを得るためには電流・電圧発生器55
からステップ信号を発生さけ、これをシミュレータ52
に供給するようにしてもよい。
このようにして模擬的に得られたパラメータはある程度
の精度を有しているが、必ずしも充分ではなく、実際の
プラント運転時に熟練した試験員あるいは技術者が実プ
ラントの制御状況に合致するようにパラメータの補正を
しながら最終的な決定を行っている。
〔背景技術の問題点〕
しかしながら、このようなパラメータ決定は最終的に人
の判断により決定されるために、熟練した技術者等を確
保しなければならないという問題がある他、技術者の経
験や慣れに基づくために結果に個人差および設定誤差が
生じやすいという問題がある。また、シミュレータ52
が完全に現実の運転を模擬できないために設定値と実際
の運転時に必要な値との間に大きな誤差が生じ、結局パ
ラメータの再設定が必要になることがある。パラメータ
の再設定がプラント運転中に必要になった場合、プラン
トを停止させて変更を行うか、プラント運転中にかかわ
らず変更を行うことになるが、電力プラント、鉄鋼プラ
ントのようにプラントの停止により莫大な損害を生ずる
プラントには前者の方法は適用できず、また後者の方法
では事故を併発する危険を有し、システムの信頼性およ
び安全性を損い、調整および保守性の複雑化、困難化を
16りという問題がある。
〔発明の目的〕
本発明は上述の問題点を解決するためなされたもので、
コントローラの制御パラメータを迅速かつ正確に設定す
ると共に、制御パラメータを安全に補正することにより
システムを常に最適に制御された状態に保ち、調整およ
び保守の容易化を図ることができるプロセスの自動制御
装置を提供することを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的達成のため、本発明においては、プロセス状態
検出部と、計算機部と、コントローラと、外乱信号発生
部と、切換回路とを備え、通常運転時にはコントローラ
の操作量信号を、調整峙には外乱信号発生部の外乱信号
を、プロセス変動の多い運転時には操作量信号に外乱信
号を0加した信号をそれぞれ選択し、プロセスの応答を
検出することによりパラメータの補正を行うようにして
いる。このため、実プロセスを用いた正確なパラメータ
設定がシステムの信頼性および安全性を損うことなく可
能となる。
〔発明の実施例〕
以下、図面を参照しながら本発明の一実施例を詳細に説
明する。
第1図は本発明にかかるプロセスの自動制御装置の構成
を承すブロック図である。
これによれば、この装置は制御対象であるプロセス40
に対して信号の授受を行う自動制御部20とこの自動制
御部において必要な演算を行う計算機部1oとを備えて
いる。
まず、自動制御部20はプロセス40に対して操作量信
号MVを切換回路部22の接点Bを介して供給するコン
トローラ21、このコンl−ローラ21に対して計算機
部10からの指令によりパラメータを設定する制御パラ
メータ設定部23、外乱信号を発生する外乱信号発生部
24、プロセスの状態を検出するプロセス状態検出部 29、制御系の状態を変更する際に使用する補助ホール
ド回路28を備えている。
外乱信号発生部24はそれぞれ計算機部10から供給さ
れるデータに基づいて外乱信号の初期値を設定する外乱
信号初期値設定部25、信号パターンを設定する信号パ
ターン設定部26、これらにより設定された初期値およ
び信号パターンにより外乱信号を発生ずる信号発生部2
7を備えており、その出力は切換回路部22の接点A並
びに接点Cに接続された加算器に接続されている。
プロセス状態検出部29はプロセス40の入力点である
測定ポイント41における操作fnMVおよびプロセス
40の出力点である測定ポイント42における状態ff
1PVを検出してプロセスの制御状態を検出するもので
あり、その出力はffi[i機部10へ入力される。
補助ホールド回路14は計算機部10から供給された切
換予告信号をもとにプロセス40に対して供給されてい
る操作量データを切換の間一時的に保持するもので、切
換回路部16における切換えの際に使用される。
一方、計算機部10は、データ収集、υ制御パラメータ
決定、制御状態監視、条件判断等を行う論理演算部11
と、この論理演算部11に接続されて必要な情報の記憶
を行う記憶部12と、論理演算部11に接続されて自動
制御部2o中の外乱信号発生部24、制御パラメータ決
定部23、補助ホールド回路28に対してデータを供給
し、プロセス状態検出部からデータを受は付け、これら
の動作命令を出力する入出力・伝送部13を備えている
次にこのような自動制御装置の動作を第2図のフローチ
ャートを参照して説明する。
この装置では切換回路部22の3つの接点で選択される
3つの動作モードを有している。
まず、システム調整を行うときは、調整モードとして接
点Aを選択する(ステップ101゜102)。このモー
ドではプロセス40における操作ff1MVと状態ff
1PVがプロセス状態検出部29によって検出され、入
出力・伝送部13を介して論理演算部11に送られる。
論理演算部11は伝送されたプラントの制御状態から最
も適当な外乱信号、例えばステップ信号の初期値および
パターン設定値をそれぞれ外乱信号初期値設定部25お
よび信号パターン設定部26に出力する(ステップ10
3)ので、信号発生部27において外乱信号が出力され
る(ステップ104)。この外乱信号がプロセス40に
入力されることによリ、プロセス40は応答するから測
定点41における外乱信号と測定点42における状態f
f1PVをプロセス状態検出部29で検出することによ
りプロセスの応答特性データが採集され(ステップ10
5)、この応答特性は入出力・伝送部13を介して論理
演算部に入力され、コントローラ21の制御パラメータ
が演算される。パラメータの決定のためにはプロセス4
0の応答を広範囲に調べる必要があるため、制御信号範
囲の応答がすべて得られたかどうかがチェックされ(ス
テップ106)、不充分であるときはコントローラの取
扱うべき制御信号範囲を適当な割合(例えば5〜10%
)で走査するように外乱パターンを再設定して(ステッ
プ107)同様に応答データを得る。
このようにしてパラメータが計算されて決定され(ステ
ップ108)、このパラメータは計算機部10中の記憶
部12に格納される(ステップ109)。
次にシステム調整時でないときには自動モードが選択さ
れる。この自動モードにはプロセスの安定状態によって
2つの場合があり、安定しているときは通常状態、安定
していないとぎは変動状態である。
通常状態では接点Bが選択される(ステップ111)。
この状態ではコントローラ21の必要とするプロセス状
態に適したパラメータを計算機部10中の記憶部12に
より取出して(ステップ112)、制御パラメータ設定
部23に入力することによりパラメータ設定が行われ(
2テツプ113)、コントローラ21は通常の制御を行
うことになる。(ステップ114)。
プロセスの状態が不安定でコント0−521の目標値S
vと状fiIffi P−Vとが大きな偏差を有する場
合等には接点Cが選択される(ステップ121)。この
接点Cは通常モードにおけるコントローラ出力である操
作ffiMVに外乱信号発生部24の出力+ΔSを加算
したMV+ΔSとなっている。
したがって、このモードでは通常状態と同様にプロセス
状態に適したパラメータが記憶部1.2より取出され(
ステップ122)、パラメータ設定が行われるが(ステ
ップ123)、この値は仮である。このため、プロセス
状態検出部29により検出されたSVとPvとの差に基
づいて外乱信号発生部24から出力された外乱信号ΔS
//IMVに付加され(ステップ124>、このMV+
ΔSを操作世としたときのプロセス40の応答プロセス
データがプロセス状態検出部29により採集され、論理
演算部11で演算の上パラメータが補正される(ステッ
プ126)。なお、外乱信号ΔSとしてはプラントに異
常を与えない程度の値が選択され、例えばシステム調整
時の外乱信号値に係数をかけ合わせることにより得るこ
とができる。
補正されたパラメータは記憶部12にただちに格納され
、このパラメータに基づいた制御が行われるがSVとP
vのa差が依然大であるときにはくステップ127)、
外乱パターンを再設定しくステップ128>、同様なパ
ラメータ補正を行う。偏差が一定値以下になったときに
は通常の制御モードとなる(ステップ129)。
以上の実施例では接点BとCを例えば運転員が切換える
ようにしているが、通常運転モードを基本とし、プロセ
ス状態検出部29によって検出されたPvとSvとの偏
差が一定値以上になったときは論理演n郡11の指示に
より接点Bから接点Cに切換え、状態が安定した彎再び
接点B側へ戻すようにしてもよい。
また、ΔSは上記実施例では正の値であったが負の値を
とることもできる。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、調整時およびプロセス
変動の多い時には切換回路の切換により外乱信号をプロ
セスに加え、プロセス状態検出部によりプロセスの応答
を検出し、計算機部でパラメータ演算、記憶等を行うよ
うにしているので、従来のようなシミュレーション試験
を行わないため、試験員の経験等に左右されることなく
特性の全域において正確な制御パラメータを設定できる
したがってシミュレーション試験特有の実プラントとの
誤差補正が不要で能率が向上し、また制御コストが低減
化する。
また、通常の運転時における変動に対しても適切なパラ
メータ補正がプラント運転を継続させたまま可能である
ので、パラメータ補正のためにプラントを停止させる必
要がなく、鉄鋼プラント等における停止に伴う損失を防
止し、迅速なプラント建設が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかるプロセスの自動制御装置の構成
を示すブロック図、第2図はその作用を示すフローチャ
ート、第3図は従来のプロセス制御の様子を示すブロッ
ク図、第4図は従来のパラメータ設定のための試験装置
を示すブロック図である。 10・・・計算機部、11・・・論理演算部、12・・
・記憶部、13・・・入出力伝送部、20・・・自動制
御部、21・・・コントローラ、22・・・切換回路、
23・・・制御パラメータ設定部、24・・・外乱信号
発生部、25・・・外乱信号初期値設定部、26・・・
信号パターン設定部、27・・・信号発生部、28・・
・補助ホールド回路、29・・・プロセス状態検出部、
40・・・プロセス。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プロセスの状態を検出するプロセス状態検出部と、 このプロセス状態検出部の出力をもとに演算、判断等を
    行い制御信号およびデータを装置各部に出力する演算部
    並びに最新の制御パラメータ等の必要なデータを記憶す
    る記憶部を備えた計算機部と、 設定されたパラメータに従い設定量とプロセス状態量の
    偏差に基づきプロセスを制御するための操作量信号を出
    力するコントローラと、 外乱信号の初期値および信号パターンを出力する外乱信
    号発生部と、 調整時には前記外乱信号発生部の外乱信号を、通常運転
    時には前記コントローラの操作量信号を、プロセスの変
    動が多い運転時には前記コントローラの操作量信号に前
    記外乱信号を所定の割合で加算した信号をそれぞれ選択
    する切換回路と、を備え、 調整時およびプロセス変動の多い運転時には前記外乱信
    号に対するプロセスの応答を前記プロセス状態検出部で
    検出し、前記計算機部で演算することにより制御部パラ
    メータの設定および補正を行うようにしたプロセスの自
    動制御装置。 2、プロセス変動時の外乱信号がプロセスの異常状態を
    招かない程度の小さい値とされた特許請求の範囲第1項
    記載のプロセスの自動制御装置。 3、通常運転中のプロセス変動をプロセス状態検出部に
    より検出して計算機部が切換回路を切換えるようにした
    特許請求の範囲第1項または第2項記載のプロセスの自
    動制御装置。 4、切換回路が切換前の状態を切換時に維持する保持回
    路を備えた特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載のプロセスの自動制御装置。
JP14285285A 1985-06-29 1985-06-29 プロセスの自動制御装置 Pending JPS625403A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14285285A JPS625403A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 プロセスの自動制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14285285A JPS625403A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 プロセスの自動制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS625403A true JPS625403A (ja) 1987-01-12

Family

ID=15325115

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14285285A Pending JPS625403A (ja) 1985-06-29 1985-06-29 プロセスの自動制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS625403A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272403A (ja) * 1988-09-08 1990-03-12 Sogo Yatsukou Kk 自動化反応装置
CN106030423A (zh) * 2014-02-28 2016-10-12 株式会社东芝 控制参数调整装置和控制参数调整程序

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0272403A (ja) * 1988-09-08 1990-03-12 Sogo Yatsukou Kk 自動化反応装置
CN106030423A (zh) * 2014-02-28 2016-10-12 株式会社东芝 控制参数调整装置和控制参数调整程序
CN106030423B (zh) * 2014-02-28 2019-03-19 株式会社东芝 控制参数调整装置和控制参数调整程序

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7996118B2 (en) Method and device for carrying out at least one flight testing on an aircraft and the use thereof
JP2002168661A (ja) センサ故障の検出、分離及び調整法
CN113741343B (zh) 一种机床双轴同步控制方法、系统和机床
CN110673515A (zh) 对工业设施的监控
US10678211B2 (en) Controller
CN113256102A (zh) 高风险工艺过程风险管控方法及系统
JPS625403A (ja) プロセスの自動制御装置
KR102110319B1 (ko) 학습 데이터 생성 시스템
CN107450346B (zh) 仿真设备及其操作方法
JPH06274778A (ja) プラント監視診断装置およびその異常徴候検出方法
CN116257019B (zh) 一种基于云端的plc管理方法及管理系统
CN116577577A (zh) 水轮机调速器系统的元器件的批量测试方法
JP2715589B2 (ja) センサー切替装置
CN117387925B (zh) 一种阻尼器性能连续测试方法及系统
CN110955225B (zh) Abs系统分析调试方法、系统及存储介质
KR20240033435A (ko) 발전소 필드값 기반의 발전소 상태를 실시간 추적하는 시뮬레이션 시스템 및 방법
JP2704656B2 (ja) デジタルコントローラシステム
JPS6136786A (ja) 運転員訓練用シミユレ−タ装置
JPS58155413A (ja) 検出器異常識別装置
JPH03215124A (ja) 電圧余裕値及び有効電力余裕値算出装置
CN116991058A (zh) 一种冗余lvdt的信号处理方法及pid控制系统
CN116386916A (zh) 核电厂运行瞬态控制方法、系统、计算机设备及存储介质
CN117277293A (zh) 一种巨型水电站单机agc智能闭锁策略方法及系统
CN115291505A (zh) 一种提升自动控制回路投用率的方法、装置及系统
JPH0830301A (ja) 冗長化制御システム及びその保守方法