JPS6253252A - 車両の自動停止装置 - Google Patents
車両の自動停止装置Info
- Publication number
- JPS6253252A JPS6253252A JP60192823A JP19282385A JPS6253252A JP S6253252 A JPS6253252 A JP S6253252A JP 60192823 A JP60192823 A JP 60192823A JP 19282385 A JP19282385 A JP 19282385A JP S6253252 A JPS6253252 A JP S6253252A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- sensor
- car
- current
- stop plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Auxiliary Drives, Propulsion Controls, And Safety Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業−1−の利用分野]
本発明は、車庫又は駐車場等の所定の場所に車両を自動
的に停止させる装置に関するものである。
的に停止させる装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、車両を後進させて所定場所に乗入れ停止させるに
は運転者自身の1視による判断か、又は車両誘導者の指
示に基づいて、運転者が所定の停車位置に近づくにつれ
、アクセルペダル、プレーキペダル、クラッチペダル等
を操作して停411させていた。
は運転者自身の1視による判断か、又は車両誘導者の指
示に基づいて、運転者が所定の停車位置に近づくにつれ
、アクセルペダル、プレーキペダル、クラッチペダル等
を操作して停411させていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、大型自動型のように運転席から後方の視野を!
“分見通すことができない場合で、運転者だけで所定の
位置に停車させる場合には、運転者の長年の経験と勘と
を必要とした。このため却転名が初心者であったり、車
両を変えて運転する場合には、所定位置の停車は容易で
なく、車両誘導者の指示が不可欠であった。
“分見通すことができない場合で、運転者だけで所定の
位置に停車させる場合には、運転者の長年の経験と勘と
を必要とした。このため却転名が初心者であったり、車
両を変えて運転する場合には、所定位置の停車は容易で
なく、車両誘導者の指示が不可欠であった。
本発明は、L記問題点を解消するもので、運転席から後
方の視野を1−分見通すことができない車両であっても
、また初めての車両であっても、車両誘導者を必要とす
ることなく、はぼ無操作で容易に所定の停+)−位置に
車両を停止1−させることができる車両の自動停止l−
装置を提供することを目的とする。
方の視野を1−分見通すことができない車両であっても
、また初めての車両であっても、車両誘導者を必要とす
ることなく、はぼ無操作で容易に所定の停+)−位置に
車両を停止1−させることができる車両の自動停止l−
装置を提供することを目的とする。
E問題点を解決するための手段]
−1−記[1的を達成するための本発明の構成を実施例
に対応する第1図により説明する。
に対応する第1図により説明する。
本発明の自動停止1装置は、第一に、自動クラ。
千成の市内の場合には、1F両の後部に設けられ後方の
所定の停止板Sを感知して)ト両後端とこの停止1板S
との距離りを電気信号として検出する後方感知センサ1
1と、lj速を電気信号として検出する中速センサ12
と、燃料噴射lを電気信号として検出する噴射量センサ
18と、車両を制動するブレーキ弁の開度を調整するパ
ルプアクチュエータ26と、燃料噴射量を調整するロー
ドアクチュエータ28とを備え、現時の車両後端と停止
1扱Sとの距離り及び現時の中速から現時の燃ネ1噴射
品と現時のブレーキ弁の開度とを所定の停止板Sに近づ
くにつれ自動的に調整して、市内をこの件11板Sの前
の所定位置で停止1−するように制御することを特徴と
する。
所定の停止板Sを感知して)ト両後端とこの停止1板S
との距離りを電気信号として検出する後方感知センサ1
1と、lj速を電気信号として検出する中速センサ12
と、燃料噴射lを電気信号として検出する噴射量センサ
18と、車両を制動するブレーキ弁の開度を調整するパ
ルプアクチュエータ26と、燃料噴射量を調整するロー
ドアクチュエータ28とを備え、現時の車両後端と停止
1扱Sとの距離り及び現時の中速から現時の燃ネ1噴射
品と現時のブレーキ弁の開度とを所定の停止板Sに近づ
くにつれ自動的に調整して、市内をこの件11板Sの前
の所定位置で停止1−するように制御することを特徴と
する。
また、第二に、メカニカルクラッチ式の場合には、−1
−記バルブアクチュエータ26及びロードアクチュエー
タ28の他にクラッチの動力伝達を核間するクラッチア
クチュエータ29を備え、現時の燃ネ4噴射量と現時の
ブレーキ弁の開度に加えて、クラッチの接続状態も調整
しながら車両を停止I−板Sの前の所定位置で停止する
ように制御することを特徴とする。
−記バルブアクチュエータ26及びロードアクチュエー
タ28の他にクラッチの動力伝達を核間するクラッチア
クチュエータ29を備え、現時の燃ネ4噴射量と現時の
ブレーキ弁の開度に加えて、クラッチの接続状態も調整
しながら車両を停止I−板Sの前の所定位置で停止する
ように制御することを特徴とする。
なお、後方感知センサ11、車速センサ12、噴射量セ
ンサ18に加えて、変速機13のギヤ位置を電気信号と
して検出する変速ギヤセンサ14を備え、かつバルブア
クチュエータ26、ロードアクチュエータ28、クラッ
チアクチュエータ29の他に、変速41113のギヤ位
置を変更するシフトアクチュエータ27を設ければ、車
両停止動作中の変速ギヤ位置を確認できるとともに、停
止時に変速ギヤを中立位置に変更しておくこともできる
。
ンサ18に加えて、変速機13のギヤ位置を電気信号と
して検出する変速ギヤセンサ14を備え、かつバルブア
クチュエータ26、ロードアクチュエータ28、クラッ
チアクチュエータ29の他に、変速41113のギヤ位
置を変更するシフトアクチュエータ27を設ければ、車
両停止動作中の変速ギヤ位置を確認できるとともに、停
止時に変速ギヤを中立位置に変更しておくこともできる
。
[実施例]
次に本発明の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
第1図に示すように、この例はメカニカルクラッチ式の
車両であって、この車両10の後部には後方感知センサ
11が取引けられる。この後方感知センサ11は車両後
方の所定の停止板Sに向って超音波を発射し、その反射
波の受信タイミングにより車両後端と停止板Sとの距離
りを電気信号として検出する。またこの車両10の車軸
には車速を電気信号として検出する車速センサ12が設
けられ、また変速Ia13の内部には変速ギヤ位置を電
気信号として検出する変速ギヤセンサ14が設けられる
。更にエンジン16の燃ネ4噴射ポンプ17のコントロ
ールラック(図示せず)には、このコントロールラック
の変位量に基ツいた燃料噴射値を電気信号として検出す
る噴射量センサ18が設けられる。
車両であって、この車両10の後部には後方感知センサ
11が取引けられる。この後方感知センサ11は車両後
方の所定の停止板Sに向って超音波を発射し、その反射
波の受信タイミングにより車両後端と停止板Sとの距離
りを電気信号として検出する。またこの車両10の車軸
には車速を電気信号として検出する車速センサ12が設
けられ、また変速Ia13の内部には変速ギヤ位置を電
気信号として検出する変速ギヤセンサ14が設けられる
。更にエンジン16の燃ネ4噴射ポンプ17のコントロ
ールラック(図示せず)には、このコントロールラック
の変位量に基ツいた燃料噴射値を電気信号として検出す
る噴射量センサ18が設けられる。
これらの4つのセンサ11.12.14及び18の各検
出出力はマイクロコンピュータ19の入力インタフェー
ス20に導かれる。この入力インタフェース20はこれ
らの電気信号を所定の情報信号レベルに変換し、CPU
21に送出する。
出出力はマイクロコンピュータ19の入力インタフェー
ス20に導かれる。この入力インタフェース20はこれ
らの電気信号を所定の情報信号レベルに変換し、CPU
21に送出する。
このCPU21にはROM22が接続される。
ROM22には、実際の距離りと所定の停止1距離D6
との差に応じた燃料噴射量と、実際の車速に応じた後述
するブレーキ弁の開度と、エンジンのアイドリング時の
+lj速とがず・め記憶されている。
との差に応じた燃料噴射量と、実際の車速に応じた後述
するブレーキ弁の開度と、エンジンのアイドリング時の
+lj速とがず・め記憶されている。
23はマイクロコンピュータ19の操作スイッチ、24
はこの操作スイッチ23のオン状態を表小する表示ラン
プであり、重両の運転席に配設される。
はこの操作スイッチ23のオン状態を表小する表示ラン
プであり、重両の運転席に配設される。
このCPU21の制御出力は、出力インタフェース25
を介してパルプアクチュエータ26、シフトアクチュエ
ータ27、ロードアクチュエータ28及びクラッチアク
チュエータ29にそれぞれ接続される。これらのアクチ
ュエータ26〜29はCP tJ 21からの制御信号
を入力すると、パルプアクチュエータ26は車両lOを
制動させるブレーキ系(図示せず)のブレーキ弁30を
開いて、強制的に車内10を制動させ、またシフトアク
チュエータ27は変速ギヤ位置を中立位置にシフトさせ
、またロードアクチュエータ28は燃料噴射ポンプ17
のロードレバー位置を移動して噴射ポンプをほぼ無噴射
状態にしてエンジン16をアイドリング状態にし、更に
クラッチアクチュエータ29はクラッチ(図示せず)の
動力伝達を核間するように構成される。
を介してパルプアクチュエータ26、シフトアクチュエ
ータ27、ロードアクチュエータ28及びクラッチアク
チュエータ29にそれぞれ接続される。これらのアクチ
ュエータ26〜29はCP tJ 21からの制御信号
を入力すると、パルプアクチュエータ26は車両lOを
制動させるブレーキ系(図示せず)のブレーキ弁30を
開いて、強制的に車内10を制動させ、またシフトアク
チュエータ27は変速ギヤ位置を中立位置にシフトさせ
、またロードアクチュエータ28は燃料噴射ポンプ17
のロードレバー位置を移動して噴射ポンプをほぼ無噴射
状態にしてエンジン16をアイドリング状態にし、更に
クラッチアクチュエータ29はクラッチ(図示せず)の
動力伝達を核間するように構成される。
[作 川]
このような構成の実施例装置の作動を第1図の構成図及
び第2図のフローチャートに基づいて説明する。
び第2図のフローチャートに基づいて説明する。
まず、運転者が変速ギヤをバックギヤに切換えて車両1
0を後進させ、所定の停東位置の近く、例えば数メート
ル−10メートルの範囲内に車両を乗入れる。このとき
巾B、t4 t oはステアリング装置を作動させなく
ても、直後進だけで所定の停中位置に到達できるように
しておく。このバックギヤに入れたままの後進状態で、
操作スイッチ23をオン状態にする。これにより表示ラ
ンプ24が点灯し運転者は自動停止l−装置が作動した
ことを確認することができる。また変速ギヤセンサ14
からはバックギヤ情報がCPU21に人力する。CPU
21はこのバックギヤ情報を取込むと、後方感知センサ
11からの現時の距#DとHp速センサ12からの現時
の重速Vとをそれぞれ取込む、ここでCPU21はRO
M22に記憶されている所定の停+1−距離Doと現時
の距離りとを比較してD>Do−−・−一一一−−−■ であれば、→(速Vとエンジンのフィトリング時のH1
j速である所定の停止1−速度Voとを比較してV >
V o −−−−−−−■ であれば、ロードアクチュエータ28を作動させ燃ネ;
1噴射ポンプ17の噴射亀を減少させ、がっパルプアク
チュエータ26を作動させてブレーキ弁30をやや開い
て車両10を減速する。距離りが■式を満にするものの
、重速■がVoより小さければ、クラッチアクチュエー
タ29を作動させ、クラッチを半タラ・ンチ状態又はそ
の動力伝達を完全に切るようにする。
0を後進させ、所定の停東位置の近く、例えば数メート
ル−10メートルの範囲内に車両を乗入れる。このとき
巾B、t4 t oはステアリング装置を作動させなく
ても、直後進だけで所定の停中位置に到達できるように
しておく。このバックギヤに入れたままの後進状態で、
操作スイッチ23をオン状態にする。これにより表示ラ
ンプ24が点灯し運転者は自動停止l−装置が作動した
ことを確認することができる。また変速ギヤセンサ14
からはバックギヤ情報がCPU21に人力する。CPU
21はこのバックギヤ情報を取込むと、後方感知センサ
11からの現時の距#DとHp速センサ12からの現時
の重速Vとをそれぞれ取込む、ここでCPU21はRO
M22に記憶されている所定の停+1−距離Doと現時
の距離りとを比較してD>Do−−・−一一一−−−■ であれば、→(速Vとエンジンのフィトリング時のH1
j速である所定の停止1−速度Voとを比較してV >
V o −−−−−−−■ であれば、ロードアクチュエータ28を作動させ燃ネ;
1噴射ポンプ17の噴射亀を減少させ、がっパルプアク
チュエータ26を作動させてブレーキ弁30をやや開い
て車両10を減速する。距離りが■式を満にするものの
、重速■がVoより小さければ、クラッチアクチュエー
タ29を作動させ、クラッチを半タラ・ンチ状態又はそ
の動力伝達を完全に切るようにする。
この状態で、再び現時の距離り及び現時の車速■を取込
んで、所定の停止1−距離D・と現時の距離りとを比較
して D≦D o −−−−−−−一〇 になれば、CPU21は次の一連の動作を各アクチュエ
ータに行わせる。即ち、CPU21はロードアクチュエ
ータ28を作動させて燃料噴射ポンプ17をほぼ無噴射
状態にしてエンジン16をアイドリング状態にし、クラ
ッチアクチュエータ29を作動させて、クラッチの動力
伝達を完全に切り、同時にパルプアクチュエータ26を
作動させてブレーキ弁30を最大に開き車両lOを完全
に停止1−させ、続いてシフトアクチュエータ27を作
動させて変速ギヤ位置を中立にする。
んで、所定の停止1−距離D・と現時の距離りとを比較
して D≦D o −−−−−−−一〇 になれば、CPU21は次の一連の動作を各アクチュエ
ータに行わせる。即ち、CPU21はロードアクチュエ
ータ28を作動させて燃料噴射ポンプ17をほぼ無噴射
状態にしてエンジン16をアイドリング状態にし、クラ
ッチアクチュエータ29を作動させて、クラッチの動力
伝達を完全に切り、同時にパルプアクチュエータ26を
作動させてブレーキ弁30を最大に開き車両lOを完全
に停止1−させ、続いてシフトアクチュエータ27を作
動させて変速ギヤ位置を中立にする。
この一連の作動の後に、図外の終了ブザーを鳴音させる
か、又は終了ランプを点灯させるようにして運転者に自
動停止1−が完了したことを報知するようにしてもよい
。
か、又は終了ランプを点灯させるようにして運転者に自
動停止1−が完了したことを報知するようにしてもよい
。
なお、L記憶ではメカニカルクラッチ式の車両の例で説
明したが、自動クラッチ式の車両の場合には、クラッチ
アクチュエータを設けることなく、車両を自動停止1−
させることができる。
明したが、自動クラッチ式の車両の場合には、クラッチ
アクチュエータを設けることなく、車両を自動停止1−
させることができる。
また、l−犯例では後方感知センサの例として、超音波
を用いる例を示したが、赤外線を用いてもよい。
を用いる例を示したが、赤外線を用いてもよい。
[発明の効果]
以l−述べたように、本発明によれば、後方感知センサ
、車速センサ、噴射昂センサにより、所定の停→(位置
まで情報を取込んで、これらの情報を)^に!1【両の
制動操作をコンピュータで自動的に行わせることにより
、運転席から後方の視野を十分見通すことができない車
両であっても、また経験の浅い車両であっても、車両誘
導者を必要とすることなく、はぼ無操作で容易に所定の
停止に位置に車両を停止1−させることができる優れた
効果がある。
、車速センサ、噴射昂センサにより、所定の停→(位置
まで情報を取込んで、これらの情報を)^に!1【両の
制動操作をコンピュータで自動的に行わせることにより
、運転席から後方の視野を十分見通すことができない車
両であっても、また経験の浅い車両であっても、車両誘
導者を必要とすることなく、はぼ無操作で容易に所定の
停止に位置に車両を停止1−させることができる優れた
効果がある。
第1図は本発明実施例自動停止I−装置の構成図。
第2図はそのマイクロコンピュータのフローチャート。
lO:車両、11:後方感知センサ、12:車速センサ
、13:変速機、14:変速ギヤセンサ、16:エンジ
ン、17:燃料噴射ポンプ、18:噴射綴センサ、19
:マイクロコンピュータ、21:CPU、22:ROM
、26:バルブアクチュエータ、27:シフトアクチュ
エータ、28:ロードアクチュエータ、29:クラッチ
アクチュエータ、30ニブレーキ弁。
、13:変速機、14:変速ギヤセンサ、16:エンジ
ン、17:燃料噴射ポンプ、18:噴射綴センサ、19
:マイクロコンピュータ、21:CPU、22:ROM
、26:バルブアクチュエータ、27:シフトアクチュ
エータ、28:ロードアクチュエータ、29:クラッチ
アクチュエータ、30ニブレーキ弁。
Claims (2)
- (1)車両の後部に設けられ後方の所定の停止板を感知
して車両後端とこの停止板との距離を電気信号として検
出する後方感知センサと、車速を電気信号として検出す
る車速センサと、燃料噴射量を電気信号として検出する
噴射量センサと、車両を制動するブレーキ弁の開度を調
整するバルブアクチュエータと、燃料噴射量を調整する
ロードアクチュエータと、現時の車両後端と停止板との
距離及び現時の車速から現時の燃料噴射量と現時のブレ
ーキ弁の開度とを自動的に調整し停止板の前の所定位置
で停止するように制御するコントローラとを備えた車両
の自動停止装置。 - (2)車両の後部に設けられ後方の所定の停止板を感知
して車両後端とこの停止板との距離を電気信号として検
出する後方感知センサと、車速を電気信号として検出す
る車速センサと、燃料噴射量を電気信号として検出する
噴射量センサと、車両を制動するブレーキ弁の開度を調
整するバルブアクチュエータと、燃料噴射量を調整する
ロードアクチュエータと、クラッチの動力伝達を接断す
るクラッチアクチュエータと、現時の車両後端と停止板
との距離及び現時の車速から現時の燃料噴射量と現時の
ブレーキ弁の開度とクラッチの接続状態とを自動的に調
整し停止板の前の所定位置で停止するように制御するコ
ントローラとを備えた車両の自動停止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192823A JPS6253252A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 車両の自動停止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60192823A JPS6253252A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 車両の自動停止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6253252A true JPS6253252A (ja) | 1987-03-07 |
Family
ID=16297570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60192823A Pending JPS6253252A (ja) | 1985-08-30 | 1985-08-30 | 車両の自動停止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6253252A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09240323A (ja) * | 1996-03-01 | 1997-09-16 | Robert Bosch Gmbh | 車両の障害物への接近の制御方法および装置 |
CN112622884A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-09 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 自动驻车与发动机自动启停集成控制方法 |
-
1985
- 1985-08-30 JP JP60192823A patent/JPS6253252A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09240323A (ja) * | 1996-03-01 | 1997-09-16 | Robert Bosch Gmbh | 車両の障害物への接近の制御方法および装置 |
CN112622884A (zh) * | 2020-12-28 | 2021-04-09 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 自动驻车与发动机自动启停集成控制方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN101228054B (zh) | 停车辅助控制装置和停车辅助控制系统 | |
JP4558623B2 (ja) | 走行制御装置 | |
JPH09240323A (ja) | 車両の障害物への接近の制御方法および装置 | |
JPS59109431A (ja) | 4輪駆動車の切換制御装置 | |
JPH08310272A (ja) | 標準的なエンジン制御モードを用いてのインテリジェントな走行制御のためのシステム及び方法 | |
JP2007170546A (ja) | 車両制御システム | |
CA2528978A1 (en) | Vehicle lift interlock | |
CN201261395Y (zh) | 智能刹车系统 | |
JP4163844B2 (ja) | 車両の追突回避装置 | |
JPS6253252A (ja) | 車両の自動停止装置 | |
JP2654971B2 (ja) | 車両用走行制御装置 | |
JPH0127972Y2 (ja) | ||
KR100201888B1 (ko) | 시험차의 무인 주행시험 시스템 | |
JPH0438615B2 (ja) | ||
TWI822660B (zh) | 用於兩輪車輛的停車輔助系統以及其的控制方法 | |
JPH0239419B2 (ja) | Dendochushabureekisochi | |
JPH0129729B2 (ja) | ||
JPH0613263B2 (ja) | 緩速走行停止装置 | |
CN201099213Y (zh) | 油门操纵系统 | |
JPH0434105Y2 (ja) | ||
JPH0270535A (ja) | 緩速走行制御装置 | |
JPH0616983Y2 (ja) | 車両の始動装置 | |
JPH0428576B2 (ja) | ||
JPS63188531A (ja) | 自動車の定速走行装置 | |
JP3458359B2 (ja) | 自動走行車のシフト切替装置 |