JPS6253111A - 床配線交差装置 - Google Patents

床配線交差装置

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JPS6253111A
JPS6253111A JP60191150A JP19115085A JPS6253111A JP S6253111 A JPS6253111 A JP S6253111A JP 60191150 A JP60191150 A JP 60191150A JP 19115085 A JP19115085 A JP 19115085A JP S6253111 A JPS6253111 A JP S6253111A
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JP
Japan
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wiring
floor
bottom plate
separator
passageway
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廣司 沖田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)  産業上の利用分野 本発明は、床配線交差装置に関する。
(2)従来の技術 床配線を行なうにあたって、配線ルート上、異なる種類
の配線がどうしても交差する必要が生じることがあるが
、従来かかる配線交差にあたって異なる種類の配線の接
触を防止して交差させ得るようにしたWJ車な構造の床
配線交差装置は実現されていない。
(3)発明が解決しようとする問題点 本発明は、上記事情に鑑みてなされたものであり、相互
の接触を防止して異なる種類の配線を交差させ得るよう
にした床配線交差装置を提供することを目的とする。
89発明の構成 (11問題点を解決するための手段 本発明によれば、床に埋設される枠体を形成すべく底板
に固設される受枠に、床の上面と面一にして蓋が着脱自
在に取付けられ、一方向に沿って相互に平行な複数の第
1方向通線路を蓋および底板間に画成するための複数の
セパレータと、第1方向通線路と直交する複数の相互に
平行な第2方向通線路を蓋および底板間に画成するため
の複数の交差セパレータとが、相互に直交して底板に固
設され、それらの交差部で第2方向通線路にそれぞれ連
なる通路と、第1方向通線路にそれぞれ連なる通路とを
上下に区画して形成すべく、各セパレータの下半部が切
欠かれるとともに、各交差セパレータの上半部が切欠か
れ、しかも各セパレータおよび各交差セパレータ間に隔
壁部材が選択的に嵌合される。
(2)作 用 第1方向通線路に収納された配線と、第2方向通線路に
収納されるとともに前記配線とは異なる種類の配線とは
、各セパレータおよび交差セパレータの交差部で隔壁部
材の上下を通り、相互に接触することが回避される。
(3)実施例 以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
先ず本発明の一実施例を示す第1図において、この床配
線交差装置1は、直線状配線ダクト2と接続して異なる
種類の配線を相互に接触することを避けて十字状に交差
させるためのものである。
第2図、第3図および第4図において、床配線交差装置
1の枠体3は、正方形の各頂角に配置された4つの略し
字状受枠4. 5. 6. 7を正方形状底板8で連結
して形成される。しかも底板8には、その周縁から下方
に段差をなして外方に張出す支持鍔19が固着されてお
り、支持鍔19の各頂部には、上下に伸縮自在の支持束
9が連結されており、支持鍔19すなわち枠体3は各支
持束9により、高さを調節してスラブコンクリートによ
る基盤IO上に固定、支持される。基盤lO上にはシン
ダーにより床11が形成され、この床11の上面は各受
枠4. 5. 6. 7の上面と面一になる。
また各受枠4〜7の上部には内方に突出した鍔部12が
それぞれ突設されており、鍔部12の上面にはゴム製麦
は部材13が嵌着されるとともに、受は部材13と平行
に溝14が設けられる。
各受枠4〜7間には、前記受は部材13で受けるように
して、平板状M15が嵌合され、該蓋15は溝14にね
じ部材16をねじ込むことにより、各受枠4〜7に着脱
自在に取付けられる。しかもその取付状態で、蓋15は
床11の上面と面一である。
配線ダクト2は、略U字状のダクト本体17の上部を1
18で開閉自在に閉塞して形成されており、床配線交差
装置1と同様に、支持束9によって基盤10上に固定、
支持される。この配線ダクト2内には、幅方向一方から
他方に向けて順に、電源線の接続を行なうための補助線
路と、電源線を収納するための電源線通線路と、異なる
種類の信号線をそれぞれ個別に収納するための2つの信
号線通線路とが画成されており、床配線交差装置lも配
線ダクト2に対応して形成される。
すなわち、床配線交差装置1の蓋15および底板8間に
は、一方向に延びる配線ダクト2の電源線通線路に連な
る第1方向電源線通線路20と、一方の信号線通線路に
連なる第1方向信号線通線路21と、他方の信号線通線
路に連なる第1方向信号線通線路22とが相互に平行に
設けられるとともに、前記一方向と直交する方向に延び
る配線ダクト2の電源線通線路に連なる第2方向電源線
通線路23と、一方の信号線通線路に連なる第2方向信
号通線路24と、他方の信号線通線路に連なる第2方向
信号線通線路25とが相互に平行に設けられ、各通線路
20,21,22;23,24.25は相互に直交する
また、各配線ダクト2の補助線路は、床配線交差装W1
の部分で相互に連通ずる必要がないので、前記補助線路
に対応する部分で受枠4. 5. 6゜との間に密閉空
間を形成するカバー26.27゜28が底板8にそれぞ
れ固設される。
第1方向電源線通線路20および第1方向信号線通線路
21.22を画成するために、第1〜第4セパレータ2
9,30,31.32が相互に間隔をあけてかつ平行に
底板8に固設される。また第2方向電源線通線路23お
よび第2信号線通線路24.25を画成するために、第
1〜第4交差セパレータ33,34,35.36が相互
に間隔をあけてかつ平行に底板8に固設される。しかも
第1〜第4セパレータ29〜32と、第1〜第4交差セ
パレータ33〜36とは相互に直交する。
第1方向電源線通線路20と、第2方向電源線通線路2
3とは、カバー27に対応する部分で相互に連なり、ま
た第1方向信号線通路22と第2方向信号線通線路25
とは受枠7に対応する部分で相互に連なっており、電源
線および信号線を直角に方向転換することが可能である
が、その際の電源線および信号線の損傷を防止するため
に、カバー27が半円状に彎曲されるとともに、受枠7
の内端が丸みを帯びて形成される。
各セパレータ29〜32および各交差セパレータ33〜
36の交差部37で、各セパレータ29〜32の下半部
は切欠かれ、各交差セパレータ33〜36の上半部は切
欠かれる。しかも、各セパレーク29〜32の下半部を
切欠いて残った残余の部分は、交差セパレータ33〜3
6に対応する部分で短円柱状ビン38に上方から差込ま
れ、各交差セパレータ33〜36の上半部を切欠いて残
った残余の部分は、前記ビン38に下方から差込まれる
。したがって、各セパレータ29〜32および各交差セ
パレータ33〜36はビン38を介して相互に交差する
前記交差部37で、セパレータ29〜32および交差セ
パレータ33〜36間には、隔壁部材39が選択的に嵌
合される。この隔壁部材39は、ピン38に対応して隅
角部を半円状に切欠いた四角形状の隔壁板40と、隔壁
板40の一方向両端から下方に向けて直角に延設された
一対の脚部41と、隔壁板40の他方向両端から上方に
向けて直角に延設された一対のガイド部42とから成る
脚部41の長さは、交差セパレータ33〜36の上半部
を切欠いた残りの部分に対応するものであり、ガイド部
42の長さは、セパレータ29〜32の下半部を切欠い
た残りの部分に対応するものである。
隔壁部材39を嵌合することにより、交差部37におい
ては、隔壁部材39の上方に、第1方向電源線通線路2
0および第1方向信号線通線路21.22に連なる通路
が形成され、隔壁部材39の下方には、第2方向電源線
通線路23および第2方向電源線通線路24.25に連
なる通路が形成される。
床配線交差装置1と、配線ダクト2との接続を行なうた
めに、各受枠4,5,6.7の外側面には、外方に延び
る接続板43がねじ部材44により固着され、この接続
板43を配線ダクト2の外側面に嵌合するとともにねじ
部材44で固着することにより、配線ダクト2との接続
が行なわれる。
次にこの実施例の作用について説明すると、床配線交差
装置1内で異なる種類の配線を交差させるにあたっては
、隔壁部材39を選択的に嵌合、配設しておき、l!1
5.18を外した状態で、ダクト本体17の端部を支持
鍔19上に載せて枠体3およびダクト本体17を相互に
接続する。この状態で、第1方向電源線通線路20およ
び第1方向信号線通線路21.22と、第2方向電源線
通線路23および第2方向信号線通線路24.25に配
線をそれぞれ通すが、この際、異なる種類の配線を隔壁
部材39の上下に分かれて通すようにして、同一種類の
通線路20,23;21,24;22,25間での通線
を行なう。これにより、交差部37で異なる種類の配線
が相互に接触することを避けて交差することができる。
しかも、各セパレータ29〜32および各交差セパレー
タ33〜36は短円柱状のピン38を介して相互に交差
しているので、配線の撓曲部での損傷が極力防止される
また交差部37は、セパレータ29〜32および交差セ
パレータ33〜36の交差にも拘わらず、その高さを大
とする必要がなく、したがって、床配線交差装置1の深
さを配線ダクト2と同一にすることができ、床11の厚
みを大きくすることが不要となる。
第5図は本発明の他の実施例を示すものであり、前述の
実施例に対応する部分には同一の参照符号を付す、床配
線交差装置45は、一方向に延びる2つの配線ダクト2
,2と、それらの配線ダクト2.2とは直交する方向に
延びる一対ずつ2組の電線管46,46;46,46と
にそれぞれ収納されている配線の内、異なる種類の配線
を相互に交差させるものである。
この床配線交差装置45の枠体47は、前記一方向に沿
って相互に平行に延びる一対の受枠48゜48を底板4
9で連結して略U字状に形成され、蓋50がねじ部材5
7により枠体47に結合される。
底板49には、配線ダクト2,2と同一方向に延びる複
数のセパレータ51と、各電線管46と同一方向に延び
る複数の交差セパレータ52とが、前述の実施例と同様
の交差部37″を形成して相互に交差するように固設さ
れる。またその交差部37′には複数の隔壁部材39が
選択的に嵌合される。
受枠48の外側面には、各電線管46.46;46.4
6を接続するための接続ボックス53゜53;53,5
3がそれぞれ固着されており、それらの接続ボックス5
3,53;53,53は各交差セパレータ52間の対応
する通線路にそれぞれ連通ずる。
配線ダクト2,2におけるダクト本体17の外側面と、
受枠48,48の外側面とには接続板54がそれぞれ嵌
合可能であり、これらの接続板54はねじ部材58でダ
クト本体17および受枠48に固定される。また配線ダ
クト2,2におけるダクト本体17の底板17aと、床
板49とは相互に当接させた状態で支持金具55により
支承され、ねじ部材56により床Fi17a、49と支
持金具55とが固着される。しかも支持金具55の両端
および接続板54は支持束9により支承される。
このようにして、接続板54と、支持金具55とにより
床配線交差装置45と配線ダクト2との接続が行なわれ
る。
この実施例によれば、を線管46,46;46゜46と
、配線ダクト2,2とに収納されている配線の内、異な
る種類の配線が相互に接触することを回避して交差する
ことができる。
以上の各実施例では、十字状に配線が交差するようにし
た床配線交差装置1.45について述べたが、本発明は
L字状あるいはT字状のものについても適用可能である
また前述の各実施例では床配線交差装置の底板を平板状
としたが、交差部での配線収納容量を増やすために、底
板の中央部を下方に向けて富んだ箱状に形成することも
できる。
C1発明の効果 以上のように、本発明によれば、床に埋設される枠体を
形成すべく底板に固設される受枠に、床の上面と面一に
して蓋が着脱自在に取付けられ、一方向に沿って相互に
平行な複数の第1方向通線路を蓋および底板間に画成す
るための複数のセパレータと、第1方向通線路と直交す
る複数の相互に平行な第2方向通線路を蓋および底板間
に画成するための複数の交差セパレータとが、相互に直
交して底板に固設され、それらの交差部で第2方向通線
路にそれぞれ連なる通路と、第1方向通線路にそれぞれ
連なる通路とを上下に区画して形成すべく、各セパレー
タの下半部が切欠かれるとともに、各交差セパレータの
上半部が切欠かれ、しかも各セパレータおよび各交差セ
パレータ間に隔壁部材が選択的に嵌合されるので、比較
的筒車な構成により異なる種類の配線を相互に接触する
ことを防止して交差させることができ、床配線ルートの
自由度が増大する。
【図面の簡単な説明】
第1〜第4図は本発明の一実施例を示すものであり、第
1図は斜視図、第2図は床配線交差装置の分解斜視図、
第3図は蓋を外した状態の床配線交差装置の平面図、第
4図は第3図の■矢視図、第5図は本発明の他の実施例
の分解斜視図である。 1.45・・・床配線交差装置、3,47・・・枠体、
4.5,6.7.48・・・受枠、8.49・・・底板
、11・・・床、ts、so・・・蓋、20〜22・・
・第1方向通線路、23〜25・・・第2方向通線路、
29〜32.51・・・セパレータ、33〜36.52
・・・交差セパレータ、37.37’・・・交差部、3
9・・・隔壁部材 特 許 出 願 人 株式会社 日木ピノト手続補正書
(自制 1.事件の表示 昭和60年待時願第19115oJ+ 2、発明の名称 床配線交差装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社 日本ピット 4、代   理   人  〒105 5補正の対象 手続補正書(自発) 昭和 61年 2 月 18日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 床に埋設される枠体を形成すべく底板に固設される受枠
    に、床の上面と面一にして蓋が着脱自在に取付けられ、
    一方向に沿って相互に平行な複数の第1方向通線路を蓋
    および底板間に画成するための複数のセパレータと、第
    1方向通線路と直交する複数の相互に平行な第2方向通
    線路を蓋および底板間に画成するための複数の交差セパ
    レータとが、相互に直交して底板に固設され、それらの
    交差部で第2方向通線路にそれぞれ連なる通路と、第1
    方向通線路にそれぞれ連なる通路とを上下に区画して形
    成すべく、各セパレータの下半部が切欠かれるとともに
    、各交差セパレータの上半部が切欠かれ、しかも各セパ
    レータおよび各交差セパレータ間に隔壁部材が選択的に
    嵌合されることを特徴とする床配線交差装置。
JP60191150A 1985-08-30 1985-08-30 床配線交差装置 Granted JPS6253111A (ja)

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JP60191150A JPS6253111A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 床配線交差装置

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JP60191150A JPS6253111A (ja) 1985-08-30 1985-08-30 床配線交差装置

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JPS6253111A true JPS6253111A (ja) 1987-03-07
JPH0311165B2 JPH0311165B2 (ja) 1991-02-15

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57189347A (en) * 1981-05-14 1982-11-20 Teac Co Information signal recording device
JPH0366526U (ja) * 1989-10-30 1991-06-27
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