JPS6251941A - ド−ナツ製造機械と油揚げタンクを通して物体を移動させるための方法 - Google Patents
ド−ナツ製造機械と油揚げタンクを通して物体を移動させるための方法Info
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- JPS6251941A JPS6251941A JP61197010A JP19701086A JPS6251941A JP S6251941 A JPS6251941 A JP S6251941A JP 61197010 A JP61197010 A JP 61197010A JP 19701086 A JP19701086 A JP 19701086A JP S6251941 A JPS6251941 A JP S6251941A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21B—BAKERS' OVENS; MACHINES OR EQUIPMENT FOR BAKING
- A21B5/00—Baking apparatus for special goods; Other baking apparatus
- A21B5/08—Apparatus for baking in baking fat or oil, e.g. for making doughnuts
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J37/00—Baking; Roasting; Grilling; Frying
- A47J37/12—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips
- A47J37/1214—Deep fat fryers, e.g. for frying fish or chips the food being transported through an oil-bath
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Frying-Pans Or Fryers (AREA)
- General Preparation And Processing Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技玉分!
本発明はドーナツ油揚げ機械に関し、より詳しくは、ド
ーナツ油揚げ機械用のコンベヤと駆動機構との改良に関
する。更に、本発明は、油揚げされるべき物体を油揚げ
タンク内の熱い液体を通して移動させるための方法と装
置に関する。
ーナツ油揚げ機械用のコンベヤと駆動機構との改良に関
する。更に、本発明は、油揚げされるべき物体を油揚げ
タンク内の熱い液体を通して移動させるための方法と装
置に関する。
背景技術
油揚げ機械、特に小さいドーナツや他の食料品を油揚げ
するための機械は、作業者が使用するのが容易で且つ油
揚げ作業の終りに洗浄するのが容易でなければならない
。更に、これらの機械は、大きい体積で低いコストで販
売される傾向があり、市販しうるためには構成要素の数
を最少にしなければならない。これらの目的の若干を達
成する機械が、米国特許第4.346.649号に開示
されている。
するための機械は、作業者が使用するのが容易で且つ油
揚げ作業の終りに洗浄するのが容易でなければならない
。更に、これらの機械は、大きい体積で低いコストで販
売される傾向があり、市販しうるためには構成要素の数
を最少にしなければならない。これらの目的の若干を達
成する機械が、米国特許第4.346.649号に開示
されている。
本発明は、米国特許第4,346,649号の機械の改
良である。
良である。
油揚げされるべき物体を油揚げタンク内の熱い油揚げ用
液体を通して移動させる際の困難は、タンクの底部にあ
る加熱要素が液体内に渦流を生じさせ、この渦流が、液
体中を移動させられている物体を不規則な径路で循環さ
せることである。この渦流は、油揚げタンクを通る所望
の移動径路に対し横へ、物体を直線整列の外へ移動させ
る。物体は、そのとき、コンベヤの内部で一緒に集まり
詰まるようになる傾向がある。物体が、その未だ料理さ
れていない側を油揚げするため物体を裏返すフリッパに
持ち来されるとき、もしも物体が横列に完全に整列して
いなければ、反転が成功裡に行なわれない。
液体を通して移動させる際の困難は、タンクの底部にあ
る加熱要素が液体内に渦流を生じさせ、この渦流が、液
体中を移動させられている物体を不規則な径路で循環さ
せることである。この渦流は、油揚げタンクを通る所望
の移動径路に対し横へ、物体を直線整列の外へ移動させ
る。物体は、そのとき、コンベヤの内部で一緒に集まり
詰まるようになる傾向がある。物体が、その未だ料理さ
れていない側を油揚げするため物体を裏返すフリッパに
持ち来されるとき、もしも物体が横列に完全に整列して
いなければ、反転が成功裡に行なわれない。
光肌免皿丞
本発明の1つの目的は、それ故、直線の横列をなして物
体を液体を通して移動させることである。
体を液体を通して移動させることである。
液体に間欠的な波運動を与えることによって、この波運
動が、物体を列をなして前方へ推進し、熱渦流によって
生じた交差運動を克服することが発見された。プッシャ
棒の先縁に波を生じさせる棒コンベヤを用、いることに
よって、次の前方の棒の後縁に渦引張り流即ち空隙型引
張り作用が生ずることも発見された。後方へ引張る波と
前方へ引張る流れとのこの組合せは、もしも油揚げタン
クの長さを通して間欠的に行なわれるならば、浮動する
物体を絶えず横列に整列させて維持し、それ故物体は、
フリッパに到達したとき最適の整列状態にあり、タンク
内のいかなる領域においても、整列から外れる傾向はな
い。
動が、物体を列をなして前方へ推進し、熱渦流によって
生じた交差運動を克服することが発見された。プッシャ
棒の先縁に波を生じさせる棒コンベヤを用、いることに
よって、次の前方の棒の後縁に渦引張り流即ち空隙型引
張り作用が生ずることも発見された。後方へ引張る波と
前方へ引張る流れとのこの組合せは、もしも油揚げタン
クの長さを通して間欠的に行なわれるならば、浮動する
物体を絶えず横列に整列させて維持し、それ故物体は、
フリッパに到達したとき最適の整列状態にあり、タンク
内のいかなる領域においても、整列から外れる傾向はな
い。
コンベヤ装置に対する改良は、基本的には、油揚げタン
クを通してドーナツを押すための棒コンベヤを、ベルト
型上昇コンベヤを駆動する軸と同じ軸から駆動すること
である。これは、棒コンベヤと上昇コンベヤとに対し必
要な駆動機構を減少させる。棒コンベヤ用のスプロケッ
トと上昇コンベヤ用のスプロケットとは、共通軸に連結
されており、棒コンベヤのスプロケットが、棒コンベヤ
より僅かに速い速度を上昇コンベヤに与えるため上昇コ
ンベヤのスプロケットと異なるピッチ円直径をもつよう
に、然し棒コンベヤの棒がベルト上昇コンベヤのスプロ
ケットを邪魔することなく共通軸の周りを移動できるよ
うに、独得の仕方で修正されている。かくして、本発明
の1つの独得の特徴は、無端ベルト上昇コンベヤの上に
ある棒コンヘヤを与え、その両方のコンベヤは、共通軸
から駆動されるが、異なる速度であり、棒は、干渉なし
に共通軸とベルト上昇コンベヤのスプロケットとの周り
を通ることができることである。
クを通してドーナツを押すための棒コンベヤを、ベルト
型上昇コンベヤを駆動する軸と同じ軸から駆動すること
である。これは、棒コンベヤと上昇コンベヤとに対し必
要な駆動機構を減少させる。棒コンベヤ用のスプロケッ
トと上昇コンベヤ用のスプロケットとは、共通軸に連結
されており、棒コンベヤのスプロケットが、棒コンベヤ
より僅かに速い速度を上昇コンベヤに与えるため上昇コ
ンベヤのスプロケットと異なるピッチ円直径をもつよう
に、然し棒コンベヤの棒がベルト上昇コンベヤのスプロ
ケットを邪魔することなく共通軸の周りを移動できるよ
うに、独得の仕方で修正されている。かくして、本発明
の1つの独得の特徴は、無端ベルト上昇コンベヤの上に
ある棒コンヘヤを与え、その両方のコンベヤは、共通軸
から駆動されるが、異なる速度であり、棒は、干渉なし
に共通軸とベルト上昇コンベヤのスプロケットとの周り
を通ることができることである。
コンベヤとタンクのシステムのもう1つの独得の改良は
、コンベヤ装置全体を一体的なユニットとして油揚げタ
ンクから持ち上げることを可能ならしめると共に、動力
供給源からの駆動軸を、棒コンベヤと上昇コンベヤとの
共通の被動軸から1つの簡単な摺動で分離することを可
能ならしめる継手である。この継手は、機械の構造を著
しく単純化し、各作業の終りに洗浄するための機械の分
解を著しく単純化し且つ安全にする。
、コンベヤ装置全体を一体的なユニットとして油揚げタ
ンクから持ち上げることを可能ならしめると共に、動力
供給源からの駆動軸を、棒コンベヤと上昇コンベヤとの
共通の被動軸から1つの簡単な摺動で分離することを可
能ならしめる継手である。この継手は、機械の構造を著
しく単純化し、各作業の終りに洗浄するための機械の分
解を著しく単純化し且つ安全にする。
■を 施するための最 の形能
油揚げ機械は、ベース10を含み、着脱可能の油揚げタ
ンク12がベース10の中に嵌められる。
ンク12がベース10の中に嵌められる。
液体は、制御卓16に連結された加熱要素14によって
油揚げタンク内で熱く維持される。コンベヤ組立体18
は、タンク12の中へ着脱可能に嵌められ、制御卓16
内の電力供給源の駆動軸20に駆動可能に連結されてい
る。
油揚げタンク内で熱く維持される。コンベヤ組立体18
は、タンク12の中へ着脱可能に嵌められ、制御卓16
内の電力供給源の駆動軸20に駆動可能に連結されてい
る。
油揚げ機械の基本的な構成要素の作用と構造の詳細は米
国特許第4,346,649号に示されている。
国特許第4,346,649号に示されている。
油揚げされるべきドーナツや他の物体は、ホッパー又は
カッター(図示せず)から油揚げタンクの入口端即ち左
端(第1図で見てンへ落される。カッターは、ドーナツ
をほぼ横一列にタンク内の1つ又はそれ以上の横に間隙
をへたてた場所に置く。
カッター(図示せず)から油揚げタンクの入口端即ち左
端(第1図で見てンへ落される。カッターは、ドーナツ
をほぼ横一列にタンク内の1つ又はそれ以上の横に間隙
をへたてた場所に置く。
ドーナツは、タンクを通して動かされ、裏返され、次に
冷却のため除去される。
冷却のため除去される。
コンベヤ組立体18は、スペーサ棒26によって互に連
結された一対の側フレーム24(第2図)を含む。側フ
レームの内側には、2つの無端チェーン29を有する細
長い棒コンベヤ28が装着され、コンベヤ28は、無端
チェーンの進路に沿って等間隔に隔てられた複数のプッ
シャ棒30を備えている。
結された一対の側フレーム24(第2図)を含む。側フ
レームの内側には、2つの無端チェーン29を有する細
長い棒コンベヤ28が装着され、コンベヤ28は、無端
チェーンの進路に沿って等間隔に隔てられた複数のプッ
シャ棒30を備えている。
上昇リンクベルト32は、側フレーム内に装着され、コ
ンベヤ28の上方へ傾斜した区域に平行に走行する。か
くして、プッシャ棒30は、互に平行に、昇降ベルトよ
り僅かに上へ移動する。
ンベヤ28の上方へ傾斜した区域に平行に走行する。か
くして、プッシャ棒30は、互に平行に、昇降ベルトよ
り僅かに上へ移動する。
本発明に独得の1つの特徴は、コンベヤ28と上昇ベル
ト30との両方が、共通の軸36に装着されたスプロケ
ットによって駆動されることである。この軸36には、
−組のベルトスプロケ・7ト40(第3図)と−組のコ
ンベヤスプロケット38とが設けられている。ベルトス
プロケット40は、ベルト32をコンベヤの速度より僅
かに大きい速度で動かすように、コンベヤスプロケット
38のピッ千円直径より僅かに大きいピンチ円直径を有
する。
ト30との両方が、共通の軸36に装着されたスプロケ
ットによって駆動されることである。この軸36には、
−組のベルトスプロケ・7ト40(第3図)と−組のコ
ンベヤスプロケット38とが設けられている。ベルトス
プロケット40は、ベルト32をコンベヤの速度より僅
かに大きい速度で動かすように、コンベヤスプロケット
38のピッ千円直径より僅かに大きいピンチ円直径を有
する。
第3図に最もよく示されているように、スプロケット4
0の各々は、凹所42で切除されている。
0の各々は、凹所42で切除されている。
凹所42は、すべて整列させである。プッシャ棒30は
、上昇ベルトの頂部に達してコンベヤスプロケット38
と係合状態へ来るとき、凹所42の中へ移動するので、
実際にはベルトスプロケット40のいかなる面とも係合
しない。これにより、プッシャ棒30は、ベルトスプロ
ケット40に関して回転的に移動できるが、ベルトスプ
ロケット40の運動を妨げない。かくして、共通の単純
化された安価な駆動装置が、2つの別々のコンベヤを互
に他を妨げることなく2つの別々の速度で作動させるの
に適当である。
、上昇ベルトの頂部に達してコンベヤスプロケット38
と係合状態へ来るとき、凹所42の中へ移動するので、
実際にはベルトスプロケット40のいかなる面とも係合
しない。これにより、プッシャ棒30は、ベルトスプロ
ケット40に関して回転的に移動できるが、ベルトスプ
ロケット40の運動を妨げない。かくして、共通の単純
化された安価な駆動装置が、2つの別々のコンベヤを互
に他を妨げることなく2つの別々の速度で作動させるの
に適当である。
本発明のもう1つの独得の特徴は、コンベヤ組立体全体
を駆動軸20から除去し分離する方法である。
を駆動軸20から除去し分離する方法である。
第2図と第4図に最もよく示すように、駆動軸20には
、球48と半径方向突出ピン49とを設けである。被動
軸36には、開口部52と細長い長さ方向スロット54
とを有するソケット50を設けである。コンベヤのソケ
ットと駆動軸の球とが第4図に示す位置にあるとき、コ
ンベヤ組立体全体を1つの一体的なユニットとして持ち
上げ、外へ滑らせて駆動軸との駆動係合から外すことが
できる。球は、ソケットを第4図に示すように時計方向
に回転させることを可能ならしめ、コンベヤ組立体を矢
印56で示すように左へ動かしうるまでピン49がスロ
ット54内を摺動でき、駆動軸が分離される。駆動軸を
再び係合させるためには、反対の運動が用いられる。こ
れは、洗浄を容易にするための駆動軸の取外しと再組立
てとを著しく単純化する。
、球48と半径方向突出ピン49とを設けである。被動
軸36には、開口部52と細長い長さ方向スロット54
とを有するソケット50を設けである。コンベヤのソケ
ットと駆動軸の球とが第4図に示す位置にあるとき、コ
ンベヤ組立体全体を1つの一体的なユニットとして持ち
上げ、外へ滑らせて駆動軸との駆動係合から外すことが
できる。球は、ソケットを第4図に示すように時計方向
に回転させることを可能ならしめ、コンベヤ組立体を矢
印56で示すように左へ動かしうるまでピン49がスロ
ット54内を摺動でき、駆動軸が分離される。駆動軸を
再び係合させるためには、反対の運動が用いられる。こ
れは、洗浄を容易にするための駆動軸の取外しと再組立
てとを著しく単純化する。
フリッパ機構60は、本質的に、米国特許第4.346
,649号に記載されているようなものを採用する。フ
リッパは、プッシャ棒30により係合されるチャンネル
62を有する。プッシャ棒30は、フリッパを過ぎて移
動するとき、フリッパを回転させ、油揚げ液体中のドー
ナツを裏返す。カム64は平坦面を備え、この平坦面に
対し、重みの付いたアーム66が寄りかかっている。ア
ーム66は、第2図に示すように、カムの平坦面上に載
り、フリッパを完全な整列状態に位置決めする。
,649号に記載されているようなものを採用する。フ
リッパは、プッシャ棒30により係合されるチャンネル
62を有する。プッシャ棒30は、フリッパを過ぎて移
動するとき、フリッパを回転させ、油揚げ液体中のドー
ナツを裏返す。カム64は平坦面を備え、この平坦面に
対し、重みの付いたアーム66が寄りかかっている。ア
ーム66は、第2図に示すように、カムの平坦面上に載
り、フリッパを完全な整列状態に位置決めする。
ドーナツを反転させてフリッパかもとの位置へ落下した
後、重み付きアームが、カムを案内し、フリッパの整列
位置を回復させる。
後、重み付きアームが、カムを案内し、フリッパの整列
位置を回復させる。
本発明の1つの独得の特徴は、ドーナツがフリッパに近
づくとき、ドーナツが一緒に集まったり横列から外れる
ことなく、熱い液体を通してドーナツを移動させる技術
である。加熱要素14は、油揚げ液体中に流体の流れを
生じさせる。これらの流れは、循環運動する傾向があり
、油揚げ液体中で浮いている物体に運動を与え、その物
体を最初の横整列の外へ動かす傾向がある。本発明にお
いては、駆動軸20の駆動は従来の電動交流モータによ
って行なわれ、このモータは、ある時間間隔の後にのみ
繰返して作動されるように、タイムスイッチを介して作
動される。かくして、駆動装置は、一定速度であるが間
欠的に動(。この間欠運動は、ドーナツその他の油揚げ
されるべき物体が2つの棒の間の隙間へ横列をなして落
下することに対応するように時間調節される。運動の最
初の間欠パルスが生ずるとき、次の最も後方の棒が、熱
い液体中に前方へ進む波を生じさせる。この波は、ドー
ナツを次の最も前方の棒の方へ前方へ押し進める。波の
力は、液体中の熱い渦流によって生じた交差流に打ち勝
つのに十分強い。
づくとき、ドーナツが一緒に集まったり横列から外れる
ことなく、熱い液体を通してドーナツを移動させる技術
である。加熱要素14は、油揚げ液体中に流体の流れを
生じさせる。これらの流れは、循環運動する傾向があり
、油揚げ液体中で浮いている物体に運動を与え、その物
体を最初の横整列の外へ動かす傾向がある。本発明にお
いては、駆動軸20の駆動は従来の電動交流モータによ
って行なわれ、このモータは、ある時間間隔の後にのみ
繰返して作動されるように、タイムスイッチを介して作
動される。かくして、駆動装置は、一定速度であるが間
欠的に動(。この間欠運動は、ドーナツその他の油揚げ
されるべき物体が2つの棒の間の隙間へ横列をなして落
下することに対応するように時間調節される。運動の最
初の間欠パルスが生ずるとき、次の最も後方の棒が、熱
い液体中に前方へ進む波を生じさせる。この波は、ドー
ナツを次の最も前方の棒の方へ前方へ押し進める。波の
力は、液体中の熱い渦流によって生じた交差流に打ち勝
つのに十分強い。
次の最も前方の棒の前進運動は、前進するドーナツを次
の最も前方の棒の方へ引張る小さい渦の引張り流れ即ち
前方へ向けられた空隙を発生させる、ということも判明
した。この作用の結果として、ドーナツは、各パルスと
共に後方の棒から前方の棒の方へ前進し、ドーナツは、
後方へ余りに遠く移動することはほとんどなく、むしろ
次の前方の棒の前進運動に従う傾向がある。この運動は
、特に比較的に小さいいくつかの物体が一列に整列して
いる場合、コンベヤを通してこれらの物体を完全に移動
させる間、フリッパと保合状態に持ち来されるときの整
列を含み、これらの物体を横列に独特に維持する。
の最も前方の棒の方へ引張る小さい渦の引張り流れ即ち
前方へ向けられた空隙を発生させる、ということも判明
した。この作用の結果として、ドーナツは、各パルスと
共に後方の棒から前方の棒の方へ前進し、ドーナツは、
後方へ余りに遠く移動することはほとんどなく、むしろ
次の前方の棒の前進運動に従う傾向がある。この運動は
、特に比較的に小さいいくつかの物体が一列に整列して
いる場合、コンベヤを通してこれらの物体を完全に移動
させる間、フリッパと保合状態に持ち来されるときの整
列を含み、これらの物体を横列に独特に維持する。
全作動中、ホッパーは、被動軸36の回転と同期して動
かされるリンク70に連結され、タンクを横切って前後
に揺動される。かくして、ホッパーは、ドーナツの練り
粉を2本の棒の間の隙間の中へ置く。運動の次の間欠パ
ルスに基き、コンベヤの棒は、ドーナツを第2図で見て
右へ前方へ押す。ドーナツがフリッパに到達すると、次
の最も前方の棒に起因して、フリッパがドーナツを反転
させる。棒は、ドーナツを上昇ヘルド32まで推進させ
続け、そこでドーナツは液体から持ち上げられ、余分の
液体を排液することができる。最後に、上昇ベルトは、
ドーナツを取り出し斜面74上に置く。
かされるリンク70に連結され、タンクを横切って前後
に揺動される。かくして、ホッパーは、ドーナツの練り
粉を2本の棒の間の隙間の中へ置く。運動の次の間欠パ
ルスに基き、コンベヤの棒は、ドーナツを第2図で見て
右へ前方へ押す。ドーナツがフリッパに到達すると、次
の最も前方の棒に起因して、フリッパがドーナツを反転
させる。棒は、ドーナツを上昇ヘルド32まで推進させ
続け、そこでドーナツは液体から持ち上げられ、余分の
液体を排液することができる。最後に、上昇ベルトは、
ドーナツを取り出し斜面74上に置く。
前述の説明から明らかなように、この機械は、使用する
のが非常に容易であり、組立てと分解が容易であり、製
造コストが安価である。ドーナツを、−緒に集まること
なく油揚げ液体を通して移動させるこの技術は、機械の
作用を著しく改善する。機械と方法の詳細を説明したけ
れども、種々の変形例が、本発明の原理から離脱するこ
となく当業者にとって明らかであることが理解されよう
。
のが非常に容易であり、組立てと分解が容易であり、製
造コストが安価である。ドーナツを、−緒に集まること
なく油揚げ液体を通して移動させるこの技術は、機械の
作用を著しく改善する。機械と方法の詳細を説明したけ
れども、種々の変形例が、本発明の原理から離脱するこ
となく当業者にとって明らかであることが理解されよう
。
従って、本発明は、ここに例示した特定の実施態様に限
定されるべきでない。
定されるべきでない。
第1図は、本発明の原理を具体化している油揚げ機械の
分解斜視図である。 第2図は、本発明の方法を実施しうる油揚げ機械の一部
の拡大斜視図である。 第3図は、コンベヤ装置の被動輪を通る部分断面図であ
る。 第4図は、一体的なコンベヤと上昇組立体と被動輪とを
動力供給源の駆動軸から分離するための単純化された機
構を示す概略図である。 12・・・・・・油揚げタンク、 28・・・・・・(棒コンベヤ)ドーナツコンベヤ、6
0・・・・・・フリッパ、 30・・・・・・横プンシャ捧、 32・・・・・・上昇コンベヤ、 36・・・・・・被動軸、 38・・・・・・ドーナツ コンベヤ スプロケット、
40・・・・・・上昇コンベヤスプロケット、50・・
・・・・ソケット、 52・・・・・・開口部、 54・・・・・・スロット、 49・・・・・・駆動ピン(半径方向突出ピン)、48
・・・・・・球駆動部材(球)、 42・・・・・・凹 所。 91頁の続き ;・発 明 者 フレデリック ジー アメリカ
合衆国 ワシウツドワース イースト トウ
ーハンプレイス 10733
分解斜視図である。 第2図は、本発明の方法を実施しうる油揚げ機械の一部
の拡大斜視図である。 第3図は、コンベヤ装置の被動輪を通る部分断面図であ
る。 第4図は、一体的なコンベヤと上昇組立体と被動輪とを
動力供給源の駆動軸から分離するための単純化された機
構を示す概略図である。 12・・・・・・油揚げタンク、 28・・・・・・(棒コンベヤ)ドーナツコンベヤ、6
0・・・・・・フリッパ、 30・・・・・・横プンシャ捧、 32・・・・・・上昇コンベヤ、 36・・・・・・被動軸、 38・・・・・・ドーナツ コンベヤ スプロケット、
40・・・・・・上昇コンベヤスプロケット、50・・
・・・・ソケット、 52・・・・・・開口部、 54・・・・・・スロット、 49・・・・・・駆動ピン(半径方向突出ピン)、48
・・・・・・球駆動部材(球)、 42・・・・・・凹 所。 91頁の続き ;・発 明 者 フレデリック ジー アメリカ
合衆国 ワシウツドワース イースト トウ
ーハンプレイス 10733
Claims (6)
- (1)熱い液体を収容する油揚げタンクと、タンクを通
してドーナツを移動させるためのドーナツコンベヤと、
コンベヤ駆動装置と、ドーナツを反転させるためのフリ
ッパとを有するドーナツ製造機械において: 前記ドーナツコンベヤが、水平の主要部分と、傾斜した
部分と、複数の横プッシャ棒とを含み; 前記ドーナツコンベヤの前記傾斜した部分に平行に走行
する上部を有する別の上昇コンベヤを有し; 前記コンベヤ駆動装置が、被動軸と、前記軸に固定され
た一組のドーナツコンベヤスプロケットと、前記軸に固
定された前記ドーナツコンベヤスプロケットと異なるピ
ッチ円直径を有する一組の上昇コンベヤスプロケットと
を含み;プッシャ棒をドーナツコンベヤスプロケットの
ピッチ円直径に維持しながら、前記プッシャ棒を前記上
昇コンベヤスプロケットの周りに案内するための装置を
含むこと; を特徴とするドーナツ製造機械。 - (2)前記駆動装置が、前記軸の端部に固定されたソケ
ットであって開口部と前記ソケットの壁に設けたスロッ
トとを有するソケットと、前記開口部の中に摺動可能に
受入れられ、前記スロット内で駆動係合しうる駆動ピン
を有する球駆動部材とを含み、ソケットの側壁内のスロ
ットがピンを過ぎて滑りうるように軸とソケットとを傾
けてソケットを回転させることにより、軸とコンベヤと
を球駆動部材から離脱させることができることを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項に記載の機械。 - (3)前記上昇コンベヤスプロケットの周りにプッシャ
棒を案内するための前記装置が、プッシャ棒がドーナツ
コンベヤスプロケットと上昇コンベヤスプロケットとの
両方の周りを移動するときプッシャ棒を受入れるように
互に整列し、上昇コンベヤスプロケットの歯より下方へ
延びる、前記上昇コンベヤスプロケット内の凹所からな
ることを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載の
機械。 - (4)駆動装置が、間欠的であるが、ほぼ一定の速度で
作動することを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に
記載の機械。 - (5)小さい食料物体を油揚げタンク内の熱い液体を通
してプッシャ棒コンベヤによって移動させる方法におい
て: タンク内の液体を油揚げ温度に加熱して液体内に液体の
流れを生じさせ; コンベヤのプッシャ棒の前方で液体の中へ食料物体を置
き; プッシャ棒を間欠的にほぼ一定の速度で液体を通して移
動させ、物体を次の前方の棒の方へ押す繰返し波運動を
生じさせて加熱により生じた液体中の流れを克服し、そ
れによって不整列を避けるように物体を直線径路で液体
を通して移動させること; からなる方法。 - (6)プッシャ棒を間欠的に移動させる前記段階が、プ
ッシャ棒の各間欠運動と共に物体を次の最も前方の棒の
方へ前方へ引くように、次の最も前方の棒の背後に渦引
張り流れを発生させることを含むことを特徴とする特許
請求の範囲第(5)項に記載の方法。
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