JPS6250383A - 両性化合物から形成された薄膜を含む素子 - Google Patents

両性化合物から形成された薄膜を含む素子

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JPS6250383A
JPS6250383A JP60190517A JP19051785A JPS6250383A JP S6250383 A JPS6250383 A JP S6250383A JP 60190517 A JP60190517 A JP 60190517A JP 19051785 A JP19051785 A JP 19051785A JP S6250383 A JPS6250383 A JP S6250383A
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JP
Japan
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thin film
amphoteric
amphoteric compound
general formula
film
Prior art date
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Pending
Application number
JP60190517A
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English (en)
Inventor
Masakazu Kamikita
正和 上北
Yasuki Yoshioka
吉岡 泰規
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/50Photovoltaic [PV] energy
    • Y02E10/549Organic PV cells

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は特定の両性化合物から形成された薄膜を含む素
子に関する。さらに詳しくは、アントラセン骨格の9位
および10位にそれぞれ疎水性の置換基および親水性の
置換基を有する両性化合物から形成された薄膜を含む素
子に関する。
[従来の技術] 最近、膜形成能を有する両性化合物が注目されている。
とくにラングミユア・ブロジエツト膜(以下、LB膜と
いう)や2分子膜を形成するような化合物が合成され、
学術的研究とともに応用研究が急速に展開されている。
アントラセン骨格を含む両性化合物については、イギリ
スのダーハム(DurhaIll)大学のジー・ジーー
ロバーツ(G、 G、 Roberts)教授らによっ
てアントラセンの9位、10位が置換された一連の一般
式(■): CthCH2C00H (式中、Rは04〜1?のアルキル基を表わす)で示さ
れるアントラセン系両性化合物が研究され、Rがみじか
(n−c4)19のときに電界発光が起こることが報告
されている。
一般式(1)で示される化合物のアルキル基の長さをか
えたジー・ジー・ロバーツ教授らの結果から、一般式(
I[)で示される化合物のばあいにはアルキル基がバリ
ヤーとして動き、該化合物が電界発光などの性質を発現
するのを妨げるという問題を有していることが指摘され
ており、またアルキル基が大きくなると耐熱性の低下を
まねくという問題もある。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明者らは上記のごとき実情に鑑み、一般式(I[)
で示される化合物のアントラセン骨格の9位、10位に
結合したアルキル基、アルキレン基に相当する部分の比
率が小さく、しかもLBIIJIを形成するのに充分な
疎水性を有する耐熱性の向上したアントラセン骨格を有
する両性化合物をすでに提案している(特願昭59−1
83958号明細り。しかし該両性化合物を適用した新
規な素子をうるに至っていない。
本発明は該両性化合物をを適用した素子をうろことを目
的とするものである。
[問題点を解決するための手段] 本発明は、一般式(I): (CH2)n (式中、11.!、j、に、j、m、nは0または正の
整数で、O≦h、i、J、に、ρ、m、n≦10、h+
i+j+ki +m+n≦lot’あり、Xは親水性基
を表わす)で示される両性化合物から形成された1膜を
含む素子に関する。
[実施例] 本発明に用いる両性化合物は、一般式(I):支 (式中、h、i、j、に、fJ、m、nは0または正の
整数で、0≦h、i、j、l<、ρ、m、n≦10、h
+i+j+に+j +lll+41≦10、好ましくは
h+1+j+に+11÷man≦5であり、Xは親水性
基を表わす)で示される化合物であり、アントラセン骨
格の9位および10位にそれぞれ疎水性の置換基および
親水性の置換基を有する両性化合物である。
アンl−ラセン骨格の9位および10位に結合している
基のアルキル部分(h、i、j、に、N、1m、nが係
る部分)の比率が一般式(1)で示される両性化合物中
で大きくなると、すなわち一般式(I)中の11.i、
j、に、Jl、l、nがO≦h、i、j、kS41、m
%n≦10. h+i+j+ki +m+n≦10の範
囲をはずれると、アントラセン骨格の電界発光などの機
能を利用しようとするときに、前記9位および10位に
結合している基のアルキル部分によって機能がうすめら
れ、また該化合物の耐熱性も低下する。したがって、こ
の観点からはアントラセン骨格の9位および10位に結
合している基のアルキル部分の比率はできるだけ小さい
方が望ましいが、LBIImとして使用するためには、
アントラセン骨格の9位および10位に結合している基
がある程度大きいこと(とくに9位に結合する基の疎水
性が大きいこと)が必要で、一般式(11中のnが1で
あることが望ましく、n=1でり、i、j、に、Nが0
.1.2であり、m=i、2であることがさらに好まし
い。
一般式fIl中のmがm≧1のときには、2つの独立し
た非局在π電子系がメチレン基によって分離された構造
になる。またm= 0のときにはアルキル置換フェニル
基が直接アントラセン骨格に結合するが、この結合の酸
化安定性は、mが1またはそれ以上のばあいに比べてよ
くない。
一般式(11中のXとしては、たとえば−CH(CO2
R+) 2  (式中、R1はCI〜5のアルキル基を
表わす) 、−CH(CO2H)2、−CM(CH20
H12、−CH(CH20Rt) 2  (式中、R1
は前記と同じ)、−CH2CO叶、−CH2COOR+
  (式中、R1は前記と同じ) 、 −CH2CH2
OHl−CH2CR2OR+  (式中、R1は前記と
同じ)などのほか、−COOH、−0H1−NR2、−
CM、−COOR+  (式中、R1は前記と同じ) 
、−CONH2、−3O3Hなどの親水性基があげられ
るがこれらに限定されるものではない。一般式(1)で
示される両性化合物を用いて製造したし8膿の水面上に
おける膜の安定性および基板へ累積づる際の安定性の面
からすると、×が−(:H(CO2R1) 2 、−C
tl (CO2H)2、−Cl(CH20+112、−
CH(CH208B) 2 、−CH2CO叶、−CH
2C0OR+ 、−CH2C1120Hl−CH2CR
2OR+であることが好ましく、とくに−CH2CO叶
あるいは一〇82CH=o Hであることが望ましい。
本発明の素子には一般式fl)で示される両性化合物か
ら形成されたMillが含まれている。
本明細書にいう素子とは、電気および電子素子、光素子
で、一般式fl)の構造の化合物のもつ特性、すなわち
発光現象、光導電性および絶縁性を利用した上記の素子
である。一般式(1)で示される化合物は良好な絶縁性
能をもつことが確かめられており、Hls  (金fi
/絶縁体/半導体)構造、HIM  (金属、/絶縁体
/′金属)構造にすることによって多くの素子を製造し
うる。具体的に列挙すれば、電界発光素子、放射線検出
素子、光導電素子、電界効果1〜ランジスタ、Ill〜
ランジスタ、光電変換素子、光検出素子、受光素子、発
光素子、熱電子トランジスタなどである。
一般式(11で示される両性化合物から形成された薄膜
の形成法、膜厚などにはとくに限定はなく、簿膜に所望
される特性などに応じて適宜選択すればよい。
たとえばLB法で成膜すると、2次元平面内で高度に配
向した薄膜がえられ、膜厚を数十人単位で成膜時の累積
回数で容易に制■することができ、ピンホールの少ない
1000Å以下、望むなら10〜200人程度の厚さの
膜も成膜することができ、第4図に示すように薄膜でも
ピンホールなどの影響の少ない誘電特性を示す膿が形成
され、旧S 、 HIH構造の各種デバイスに好適に使
用しろる。具体的には500〜10000人程度の厚さ
の膜を成膜して第1図に示すようなHIM構造の素子を
作製すると、l X 10’ V/ca程度以上の電界
をかけることによって、たとえば青色に発光する電界発
光素子がえられる。さらに絶縁体としての性能を利用し
、電子が金属と金属とにはさまれた絶縁層中で加速され
るように1旧H構造にすれば、熱電子トランジスタを製
造することができる。また種々の半導体、たとえばSi
、GaAs、 Zn5e、 ZnS 、 CdTeなど
の上に前記in!Iを絶縁層として設け、ついで金1電
極を設けて旧S構造を有する電界効果トランジスタ、薄
膜トランジスタ、光電変換素子、受光素子、光検出素子
、発光素子などとして使用することもできる。このよう
に一般式mで示される両性化合物の50〜500人とい
うような薄膜を絶縁層として素子を作製すると、とくに
化合物半導体に適用したばあい、MS構造の素子や無機
の絶縁層を用いるばあいに比較して性能を向上させうる
。たとえば電界効果トランジスタなどでゲート電圧を低
下させたつしうる。
一方、一般式[+1で示される両性化合物を用いて溶剤
キャスト法、真空蒸着法、スパッタ法などによって11
11を形成してもよい。
溶剤キャスト法によるばあい、一般式[+]で示される
両性化合物をベンゼン、クロロホルム、エチルエーテル
、酢酸エチル、テトラヒドロフランなどの溶剤にとかし
、要すれば機械的強度改善、耐環境性の向上などのため
にアクリル系ポリマー、酢酸ビニル系ポリマー、ポリ塩
化ビニル、ポリスチレンなどのポリマーを共存せしめて
スピンコード法などの方法により基体上に塗布などすれ
ばよく、分子を配向させることはできないが、膜厚が1
000人程度上り厚いばあいにピンホールのない良質な
膜が容易にえられる。
それゆえ、このような膜厚で用いる電界発光素子、放射
線検出素子、光導電素子などの用途に好適に使用しつる
蒸着法またはスパッタ法により薄膜を形成するばあい、
通常の有機物の成膜方法に準して行なえばよく、100
0Å以下の薄くてピンホールの少ない膜をうるのは困難
で、L B +llのように分子の高い配向性も望めな
いが、ドライプロセスであるという特徴があり、イオン
を介在させるためLB法が適さない、かなり配向性のよ
い膜をつくることができる。HIS構造や旧H構造の素
子などを形成するのに充分使用しうる。
つぎに本発明に用いる一般式(1)で示される両性化合
物で[B膜を成膜し、本発明の素子をうるばあいについ
て説明する。
LBImの製法としては、一般式mで示される両性化合
物を水面上に展開し、水面上に展開された化合物を一定
の表面圧で圧縮して単分子膜を形成し、その躾を基板上
に移しとる方法であるし8法のほか、水平付着法、回転
円筒法などの方法(新実験化学講座第18巻 界面とコ
ロイド498〜508頁)などがあげられ、通常行なわ
れている方法であればとくに限定されることなく使用し
つる。
前記基板はえられる薄膜の用途に応じて適宜選択すれば
よく、たとえばガラス、アルミナ、石英などの一般的な
無機基板のほか、金属、プラスチックや、Si、 Ga
、 ZnSのようなIV族、■−V族、II−Vl族な
どの半導体、さらにはPbT i03、BaTiO3、
LiNbO3、LiTaO5のような強誘電体なども基
板として用いつる。
たとえば電界発光素子のばあい、ガラス、アルミナ、石
英、プラスチック板、プラスチックフィルム、金属板、
金属ホイルなどの上に電子注入′R極(AI/ /V 
203など)またはホール注入電極(Au、 Pt、 
CuO/I XSe/Te 、 R化スズ、酸化スズイ
ンジウムなど)のいずれか、たとえばAJ電極を設け、
要すればその上にステアリン酸カドミウムなどを数!5
I911理したのちLB法により一般式mで示される両
性化合物を必要な層数(約40〜800層)累積させる
。乾燥後他方の電極、たとえば半透明の金電極を蒸着さ
せ、それぞれの電極にワイヤリングを施し、Auを(÷
)、Nを(−)にして IX 10’ V/cas以上
印加すると0.1〜0.2fL程度の輝度で青色に発光
する。それゆえ暗所での表示用などの分野に適用しつる
つぎに本発明の素子を実施例にもとづき説明する。
実施例1 β−(9−フェニルエチル−10−アントリル)プロピ
オン酸く以下、β−9−PE−10−APAという):
の表面圧一分子当り面積曲線をpH約4.5、水温17
℃、Cd” =’ 2.5x10−’M/jの条件で測
定した。
結果を第2図に示す。
表面圧を15dnye/ cmに保持し、累積スピード
10+am/minで69層のβ−9−PE−10−A
PA層(1)を、3層のステアリン酸カドミウムを処理
した厚さ1000人のM電極(2を有するガラス基板(
3)上に累積させた。室温で一昼夜乾燥したのち厚さ2
00人(7)Au電V7At4)を1 X 10−”T
orr(7)条件下、通常の抵抗加熱蒸着法で形成した
のち各電極にワイヤリングを施し、第1図に示すような
電界発光素子を作製した。Aj電慢を(−) 、Au電
極を(+)になるように直流電圧20v/を印加したと
ころ、輝度0. HLの安定な青色の発光がえられた。
比較例1 実施例1で用いたβ−9−PE−10−APAをβ−(
9−n−ブチル−10−アントリル)プロピオン酸にか
えたほかは実施例1と同様にして電界発光素子を作製し
、電圧を印加したところ、輝度0.01fLの青色の発
光が生じた。発光は実施例1のばあいよりも不安定であ
った。
実施例2 実施例1で用いたβ−9−PE−10−APAのがねり
にβ−(9−ベンジル−10−アントリル)プロピオン
酸く以下、β−9−8−10−APA 、!: イウ)
 ヲ用イ、実i例1と同様にして電界発光素子を作製し
、直流19Vを印加すると輝度0.2fLであった。
実施例3 アルミ電極上にβ−9−PE−10−APAを累積数を
変えて累積し、乾燥後(デシケータ−中で1日)アルミ
電極を蒸着して誘電特性測定用サンプルを作製した。電
極面積は4.5++m2であった。
1KHzの周波数で測定したキャパシタンスから1/C
を累計数に対してプロットすると、第4図に示すように
勾配のある直線になり、累積が所定のとおり行なわれ、
ピンホールなどのないことがわかり、累積数が増加する
にしたがって1/Cが増加することがわかる。
[発明の効果] 本発明に用いる両性化合物から形成された薄膜を有する
電界発光素子は従来のものにくらべて輝度が向上し、化
合物の耐熱性が良好であるので安定性が増す。またピン
ホールが少ない薄膜を利用した旧S 、 81M構造の
素子では性能を向上せしめうる。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1でえられた電界発光素子の構造に関す
る説明図、第2図は実施例1で用いたβ−9−PE−1
0−APAの実施例1の条件における表面圧一分子当り
面積曲線を示すグラフ、第3図は実施例2で用いたβ−
9−B−10−APAの所定の条件における表面圧一分
子当り面積曲線を示すグラフ、第4図は実施例3でえら
れたLBIIIの累積数と1/Cとの関係を示すグラフ
である。 、t’2国 分子当り面積  G@褐子) 73図 分子当り面積 (人シ券→

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.一般式(I): ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、h、i、j、k、l、m、nは0または正の整
    数で、0≦h、i、j、k、l、m、n≦10、h+i
    +j+k+l+m+n≦10であり、xは親水性基を表
    わす)で示される両性化合物から形成された薄膜を含む
    素子。
  2. 2.前記薄膜がラングミユア・ブロジエツト法により形
    成された薄膜である特許請求の範囲第1項記載の素子。
  3. 3.前記素子が電界発光素子である特許請求の範囲第2
    項記載の素子。
JP60190517A 1985-08-29 1985-08-29 両性化合物から形成された薄膜を含む素子 Pending JPS6250383A (ja)

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