JPS62503090A - クベットベルトおよびその製造 - Google Patents

クベットベルトおよびその製造

Info

Publication number
JPS62503090A
JPS62503090A JP61503696A JP50369686A JPS62503090A JP S62503090 A JPS62503090 A JP S62503090A JP 61503696 A JP61503696 A JP 61503696A JP 50369686 A JP50369686 A JP 50369686A JP S62503090 A JPS62503090 A JP S62503090A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
forming
pocket
strip
belt
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61503696A
Other languages
English (en)
Inventor
メグロ,ジュンイチ
ソルバーグ,アルネ レオ
スターク,ウイリアム エイ
フセイ,ポール ケイ
Original Assignee
デイド、インターナショナル、インコーポレイテッド
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by デイド、インターナショナル、インコーポレイテッド filed Critical デイド、インターナショナル、インコーポレイテッド
Publication of JPS62503090A publication Critical patent/JPS62503090A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C51/00Shaping by thermoforming, i.e. shaping sheets or sheet like preforms after heating, e.g. shaping sheets in matched moulds or by deep-drawing; Apparatus therefor
    • B29C51/08Deep drawing or matched-mould forming, i.e. using mechanical means only
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D22/00Producing hollow articles
    • B29D22/003Containers for packaging, storing or transporting, e.g. bottles, jars, cans, barrels, tanks
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29DPRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
    • B29D29/00Producing belts or bands
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/01Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
    • G01N21/03Cuvette constructions
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N21/00Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
    • G01N21/01Arrangements or apparatus for facilitating the optical investigation
    • G01N21/03Cuvette constructions
    • G01N2021/0357Sets of cuvettes
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N35/00Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
    • G01N35/02Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations
    • G01N35/021Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations having a flexible chain, e.g. "cartridge belt", conveyor for reaction cells or cuvettes
    • G01N2035/023Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor using a plurality of sample containers moved by a conveyor system past one or more treatment or analysis stations having a flexible chain, e.g. "cartridge belt", conveyor for reaction cells or cuvettes forming cuvettes in situ, e.g. from plastic strip
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S425/00Plastic article or earthenware shaping or treating: apparatus
    • Y10S425/048Sheet clamping

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Biochemistry (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Immunology (AREA)
  • Pathology (AREA)
  • Optical Measuring Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 クベットベルトおよびその製造 圧−一輪 本発明は一般に自動化機器における流体サンプルの化学分析に使用するためのク ベフトに、そしてさらに詳しくはそのような機器を通って輸送されるように設計 された複数の一体に相互接続されたクベソトよりなる可撓性クベットベルトと、 そしてそのようなベルトの製造に関する。
主発所圓!旦 その中に入れられたサンプルの化学テストのためのクベソトを利用する多種類の 自動または半自動化学分析装置が既知である。一般に、生物学的流体のような、 流体サンプルのあらかじめ決められた量がクベット内に入れられ、それは次に機 器を通って輸送される。
クベ−/ )が輸送されている時、機器はサンプル中へ試薬の一定量を分配し、 発生する化学反応をモニターする。そのようなモニタリングは一般にクベフトの 光学的に透明な部分を通して流体サンプルを見る光学手段の使用によって実施さ れる。
クベフトの機器中への装填を簡単にし、一旦そのように装填されたクベットのハ ンドリングを容易にするため、クベソトを連続した一体のストリップの形に提供 する提案がなされている。該ストリップの個々のクベントは比較的剛直であるよ うに設計されるが、しかしストリップ自体には機器を通るその輸送を容易するの に十分な可撓性が与えられる。さらに、クベソトを連続ストリップ形につくるこ とにより、それらは適当なプラスチック材料から比較的安価に製造することがで き、それによって使用後それらの廃棄を許容する。
このことは、使用後クベットを洗浄する必要性を避け、そして誤ったテスト結果 を引き起こし得る流体サンプルの交差汚染を回避するから重要な特徴である。こ れら要件を満足させるように設計された提案されたクベットシステムが米国特許 第4,263,256号に開示されている。
ここに参照としてその開示を全体として取り入れた、1981年7月20日に出 願され、そして“自動化されたケミカルアナライザー”と題する同一人所有の米 国特許出願11kL284.842には、それらの対応する面に沿って一体ベル トを形成するように合体された調和する一対の細長い成形されたプラスチックス トリップを含むクベットベルトが記載されている。規則的に離されたチャンバー 半部の列が、ベルト半部が合体された時開いた頂部のクベット収納場所を形成す る対応するストリップ面のめいめいに横に形成される。
記載したように、クベ7)ベルトは二つの一体の並んだベルト半部を形成すよう 、規則的に離された横に(横に延びている)形成されたポケットの列を持ったス トリッププラスチック材料を成形することによってつくられる。成形されたスト リップは次に縦に分割されてベルト半部に分離され、そしてベルト半部は完全な りベットベルトを形成するように合致され、合体される。
そのような製造技術を使用し、以前は射出成形技術の使用によってのみ得ること が可能であったすぐれた作業性および寸法精度を持ったクベットを得ることがで きる。このことは、精密に区切られたクベットを通る光路が必要とされるクイツ ト中のサンプルを光学的に分析する時に重要である。
熱による材料の光学的劣化を避けることは冷開成形技術を使用することによって 可能であるとか指摘される。さらに、材料の光学部分は、クベットの側部を形成 するポケットの部分の延伸もしくは他の変形を避けるため、ポケット成形作業の 間クランピングまたは他の成形技術によって拘束される。この態様で成形中の材 料の実質上すべての延伸はポケ7)側壁へ制限され、そしてその光学部分は無ス トレスにそして均一な厚みに維持される。さらに前出の特許出願に記載されてい るように、光学部分を形成する、各クベットチャンバーの対向側壁は平行につく られ、それによってクベットを通じ精密な長さの光路を提供する。
1985年6月18日に出願され、“クベットベルト製造およびプロセス”と題 する、同一人所有の米国特許出願m746,231を参照し、該出願の開示をそ の全部においてここに参照として取り入れる。該出願には、めいめいにチャンバ ー半部が形成され、そして該チャンバー半部がクベットを形成するように整合し た、一体のクベットを形成するように合体された調和した一対のプラスチックス トリップよりなる種類のクベソトベルトを製造するための他の方法が開示されて いる。
該方法によれば、プラスチック材料の二つのストリップに、二つの一体の並んだ ベルト半部を形成するように、規則的に離された成形したポケットの例が同じに 成形される。二つの成形されたストリップは整合され、そしてそれらのクベソト ロ端によって合体された二つの一体の鏡像クベットベルトを形成する複合ストリ ップを形成するように合体される。該複合ストリップは次にクベントベルトを分 前するため纒に分割される。
本発明は、クベントの光学的性質を制御する特別の目的をもった、そのようなり ベットベルトの製造のための改良された技術に関する。
従って、本発明の目的は、クベットを通る光路が精密に区切られ、そしてベルト を化学分析装置内に使用するとき一つのクベットから次のクベソトへ反復し得る クベフトベルトを提供することである。
本発皿■瓜翌 このことは、クベソトが光学分析ステーションに配置される時、クベソト側壁を 平坦にしそして離すように作用し、そのため該側壁が相互に対し精密に平行に配 置されそして光路が極めて正確に区画される透明プレート間にクヘソトを配置で きるような、側壁を有するクベットチャンバーを持ったクベットベルトを製造す ることによって本質的に達成される。このようにして側壁の曲率の少しの変動は 光路の精度に影響しない。これはクベットの支持されない側壁が正確に平行であ ることを確実にすることは非常に困難であるとの、以前のクベフトの問題の一つ を軽減もしくは排除する。
本発明はまた、ストリップ材料をポケット域のまわりで挟持するための挟持表面 と、該表面間に挟持されたストリップ材料中にポケットを成形するため該挟持表 面中の開口を通って可動な成形パンチとを含んでいる、そのようなりベットベル トの製造に使用する成形装置を提供する。前記ダイスパンチの端部は、凸面輪郭 がそれらの幅を横断しているポケットのベース(それらはクベフトの側部を形成 する)を成形するように凸面の半径範囲を持っている。
本発明の好ましいそして新規な特徴によれば、ダイスパンチの端部と接触するプ ラスチック材料がその上で滑ることを防止するため、該パンチの端部は高度に研 磨されている。この技術は、ダイスパンチ端と接触する材料が成形作業中変形も しくは延伸されないことを確実にし、そのため材料の延伸はポケットの側壁に制 限され、そのためクベソトの側壁に無ストレスに維持されかつ均一な厚みを持っ た光学部分提供する。加えて、該パンチの側壁および頂部半径範囲は、クベット 材料のパンチへの付着を防止し、そしてパンチ後退時の間材料の望ましくないし わ寄りを防止するため、その端部より粗い表面を持っている。
本発明による成形プレスの好ましい具体例においては、ストリップ材料の各側に 沿って位置合わせ孔をパンチするためのダイスパンチの例が各側に沿って設けら れる。これらのパンチは、ポケット成形ダイスパンチの前に、そして挟持表面が 接触した後に作動する。
このプレスはストリップ材料に対しバッチモードに作動し、ストリップ材料はそ れを通って位置合わせされることが理解されるであろう。位置合わせ手段は、ボ ケ7)および位置合わせ孔の全部がストリップ全体に沿って等しくそして規則的 に離されることを確実にするため、ストリップの前進を正確にかつ精密に制御し なければならない。
本発明の主題はまた、前記クベソトベルトと、そしてクベソトの側壁を平行関係 に平坦化する、その間をクベフトベルトが通過する透明プレートを含んでいる光 学分析装置との組合わせである。
回血立脱皿 本発明の他の特徴および利益は、添付図面を参照して以下の説明から明らかにな るであろう。
第1図は、本発明の成形装置を組入れた、ストリッププラスチック材料からクベ ソトベルトを製造するための自動設備の一具体例の概略側面図である。
第2図は、本発明の成形プレスにおいてその成形後のプラスチック材料のストリ ップの頂面図である。
第3図は、第2図に示した成形したストリップの端面図である。
第4図は、第2に示した成形した2枚のストリップを合体することによって形成 された複合ストリップの端面図である。
第5図は、第4図の複合ストリップをその中心線に沿って紺に分割することによ って製造されたクベットベルトの斜視図である。
第6図は、第5図に示したクベソトベルトの水平断面図である。
第6a図は該クベットの壁断面すを図示する。
第7図は、化学分析装置の光学的分析ステーションにおいて読みが行われる時、 本発明によるクベットベルトに加えられる作用の態様を図示する。
第8図は、第9図の線8−8に沿って取った、本発明による成形プレスの一具体 例の概略図である。
第9図は、第8図の線9−9に沿って取った、咳図の成形プレスの垂直側断面の 概略図である。
第10図は、第9図の線10−10に沿って取った、第8図の成形プレスの垂直 端断面の概略図である。
第11図は、プレスのポケット成形パンチアセンブリの、第9図のaで取った図 である。
第12図は、パンチ212の詳細を図示する図である。
しい旦 の°■ 図面を参照すると、第1図は、本発明による成形装置を含んでいる、第5および 6図に示したようなプラスチッククベットベルトを製造するための自動システム の一具体例を概略的に図示する。そのような自動クベソト製造システムは、われ われの“クベットベルト製造装置および方法”と題する前記米国特許1に746 ,231に詳細に記載されている。しかしながら、ここではそのようなシステム は本発明の主題の理解に必要な限度でその概略を記載するのみであり、該システ ムの詳細な理解のためには、前記米国特許を参照すべきである。
第1図を参照すると、完全なベルトを製造するため処理ステーションのインライ ンシリーズへ前進させられるストリッププラスチック材料からクペットベルトを 製造するための装置の一具体例が図示されている。図示した装置は2枚のプラス チック材料のストリップ20から2枚のクベソトベルト22を同時に成形する。
各ストリップ20はリール52から供給され、そして成形ステーション54にお いてそれぞれの成形プレス56.58により、二つの一体の並んだ鏡像ベルト半 部(第2および3図)を形成するように、規則的に離れた横方向ポケット12が 形成される。
2枚の成形されたストリップは、次に二つの一体に並んだ鏡像クベットベルト( 第4図)を形成するように、シーリングステーションにおいて面と面とが合致す るように合わされ、一体に接合される。
接合されたストリップはその後、単一作業において二つの同じクベソトベルト2 2(その一方が第5および6図に示されている)を製造するため、それらの中心 線に沿って縦に裂かれる。
クベットベルトはシート状原材料をストリップに裂くことによって適当に得られ たプラスチック材料の予製されたストリップから形成される。これらのストリッ プは、所望の長さの完成りベットベルトを提供するのに十分な長さの、特にそれ らが使用される自動化された臨床分析装置の連続操業を許容するのに十分な長さ のものでなければならない。例えば、アメリカン、ホスピタル、サプライ、コー ポレイションによって製造されるパラマックス分析システムに使用するための所 望の長さは、200クベフト長である。
そのような分析装置に使用するためのクベソトベルトの重要な特徴は、個々のク ベットが厳密に制御された寸法精度を持ち、そしてクベフトを通る精密に区画さ れた光路を提供することである。約0゜0127cmないし0.0254cmの 厚みのコポリエステルまたはビニルプラスチック材料が本発明によって成形され るとき満足な結果を与えることが判明した。そのような材料の適当な一例は、ニ ューヨーク州ロチェスターのイーストマン、ケミカル、カンパニーによって製造 されたKODARブランドの熱可塑性コポリエステル樹脂である。
クベ7)ベルトの成形およびアセンブリを容易にするため、該ストリップ材料は 、好ましくはプラウエア州つィルミントンのデュポン社によって製造された5U RLYNブランドのアイオノマー樹脂材料のような、容易にシールし得るそして 生物学的に不活性な材料の層を有するラミネートである。第6a図に示すように 、5URLYN41は最終クベフト中KODAR42の内側に設けられる。
本発明の装置および方法を使用するクベットベルト22の製造においては、前記 のプラスチック材料の2枚のストリップ2oには、第2図および第3図に示した ような規則的に離された成形した横方向ポケット12が同じに形成される。めい めいの成形されたストリップは二つの一体の並列の鏡像ベルト半部26.27を 形成する。
ポケットは・熱によるストリップ材料の光学的劣化を避けるため、冷間成形技術 を使用して一般に長四角形を有する狭い浅いへこみとして形成される。光学部分 は、ポケット成形作業の間挟持もしくは他の形成技術によってベース部分をその 光学的性能に対して有害であるその延伸または他の変形を避けるために拘束する ことにより、各ポケット12のベース部分24によって形成される。この態様に おいて成形中の材料の延伸の実質上すべてはポケットの側壁14(これは最後に は得られたクベソトの端壁を形成する。第5図)を形成する部分に限定され、そ して光学部分24は無ストレスにそして均一な厚みに維持される。
成形の間、規則的に離された位置合わせ孔30がストリップ材料の対向する縦縁 に沿って形成される。これらの孔30は、クベットベルト22が使用される臨床 分析装置において該分析装置を通ってクベソトベルトの輸送を精密に制御するた めに用いられる。
これらの孔はまた、第1図の装置において後の処理のためにそれを通って成形ス トリップを駆動するために、そして特にストリップを後で説明する態様でシーリ ングステーション60において接合する前にそれらが精密な合致にもたらされる 時ストリップを正確に整列するために使用することができる。
前述のようにクベフトベルト22を臨床分析装置を通って輸送する間、クベット は一つまたはそれ以上の光学分析ステーションを含む各種の処理ステーションと 整列させられる。そのような光学分析の間、クベフトの光窓、すなわち分析機器 によって見られる部分が分析システムと正確に整列することが重要である。この 理由のため位置合わせ孔とクベソトの光窓との間に精密な関係を維持することが 重要であり、そして従ってストリップの縁は、ポケットのベース部分と同様に、 成形プロセスの間挟持されることができる。
好ましい具体例において、光窓は前記の精密な整列が分析装置を通るクベットベ ルト22の輸送の間くり返して維持されることを最大可能な程度確実にするため に、ポケット120対向端に配置された光学部分24の部分である。
ポケット12の形成後、2枚のストリップはポケット12および孔30を精密に 整合させそして対向するポケット120対が閉鎖されたチャンバー18を形成す るように、第4図に示すように向い合わせ関係にもたらされる。整合されたスト リップは次に一体にヒートシールされ、それらの口または開口端で合体した二つ の一体の並んだ鏡像クベソトベルトを形成する複合ストリップ40に形成される 。
もし2枚のストリップ20がそれらの開いたポケットが対面する鏡像関係に成形 されれば、それらは適切な対面関係に真直ぐにもたらされることができる。しか しながらストリップはそれらの開いた面を両方とも下向きにして上下にまたは相 互に隣接して成形することが好ましく、その場合は下側のストリップ20bはス トリップ20を合体する前にその縦軸のまわりを180°ねじられなければなら ない。
成形したストリップ20は、もし5URLYNのようなラミネート材料が使用さ れるならば比較的低い温度に保たれたヒートシールプロセスにより、またはもし 高融点材料が用いられるならばインパルス接合技術によって接合できる〆とが判 明した。クベ7)の光学的特性および寸法許容差がそれによって悪影響されない 限り、接着剤接合のような他の接合方法を使用することが可能である。
ヒートシール工程の後、複合ストリップ40はスリッター62へ前進させられ、 そこで2本のクベットベルト22に分離するためその中心線で縦に分割される。
この2本の完成したクベソトベルト22はそれぞれ第5図および第6図に示され ており、薄いウェブ19によって分離され、そしてその中に形成された位置合わ せ孔3oを有するその下縁に沿ってウェブ様輸送区域28を持っている頂部が開 いたチャンバー17の列を含んでいる。特に第6図に見られるように、クベット は一般に断面が長四角であり、クベントの側壁は大体平坦である。本発明の一代 替具体例においては、クベソトの側壁は任意に凸面または外側ヘカーブした輪郭 を与えられることができる。
切断後、完成したクベソトベルトは検査ステーション64へ進められ、そこでそ れらは欠陥についてチェックされる。検査ステーションに付属してもれ検出器6 6と、その検出に応答して欠陥クベットへ機械が読取り得るマークをつけるため のマーキング装置68がある。このマークは検査ステーション64の後に配置さ れた切断ステーションにおいて読取られ、欠陥クベソトの前後でクベソトベルト をカットし、それが貯蔵スプール上に巻取られる前にクベフトベルトから除去さ れる。好ましくは、切断ステーションは、2回目のカットを実施する前に欠陥ク ベットに続くクベットのあらかじめ定めた数をカウントするカウンターを含み、 クベソトベルト22の欠陥長さが発生した場合カッターの不必要な作動を避ける 。
クベソト中に収容されたサンプルの光学分析を使用する分析装置に使用される光 学特性の重要性について参照される。クベソトを通る光路は、クベット自体によ る分析読みの変動を避けるため、精密に区画され、そして一つのクベソトから次 へ反復し得ることが特に重要である。これを達成するため、光路がそれを通過す るクベソトの対向する側壁はそれらが成形プレス56.58中で成形される時可 能な限り実質上平行であることを確実にするように注意しなければならない。
臨床分析装置の光学分析ステーションまたはそのようなステーションの各自は、 ベルトが光学分析装置を通って前進させられる時その間をクベットが通過する一 対の透明手段、例えばガラスプレートを備える。第7図は、1984年2月1日 に出願され、そして“臨床分析システムおよび方法”と題する同一出願人所有の 米国特許出願m575,924に詳細に記載されている態様で、光ガイド154 .156によって光システム152へ接続された臨床分析装置の光度計分析ステ ーション150を図示する。前記米国特許出願の開示を全体としてここに参照と して取り入れる。
光度計分析ステーション150は、その間にクベフトが該ステーションにおいて 配置される一対の離された垂直なガラスプレート158を含んでいる。プレート 158間の間隔は、クベソトの側壁または側部24を平坦に保ちもしくは平坦に し、そしてそれらを精密に平行にするように選定される。例えば、−具体例にお いては、プレート間の距離は成形したクベソトの幅より約0.0580ないし0 ゜0762cmだけ狭い。この配置により以前の支持されないクベット壁よりも 大きいそのような平行関係の保証が得られる。
これから本発明による成形プレスの一具体例を第8〜11図を参照して詳細に記 載する。該プレスは、上方ダイスブロック204を含んでいる可動上方圧力プレ ート202と、下方ダイスブロック208を含んでいる下方圧力プレート206 を含んでいる。下方ダイスブロック208は、第8図に見られるように形状がス トリップ20中に成形されるべき横方向ポケット12に対応する開口210の列 を持っている。これらの開口内に、開口210内の後退位置と、そしてダイスブ ロックが閉じられた時、上方ダイスブロック中に形成された対応する開口214 中へそれらが突出する前進位置との間の往復運動のため、それぞれの成形パンチ 212が取り付けられる。
同様に第8図に見られるように、下方ダイスブロック208には、横方向開口2 10の両側に沿ってそれぞれ小さい円形開口209の2列が形成される。対応す る開口211が上方ダイスブロック204にも設けられる(第10図を見よ)。
プレスの上側に取り付けされ、そしてダイスブロック204,208両者中の対 応する開口209.211を通って可動な別のダイスパンチ216の2列がスト リップ20に位置合わせ孔30を形成する。
上方圧力プレート202は、後で記載する二段階作用において成形パンチアセン ブリを案内する4本のリーダーピン218上の垂直スライド運動のため取り付け られた二つの部分202aおよび202bに形成される。ダイスパンチ216は 上方プレート部分202aへ固定される。成形パンチ212はホルダー222上 に取り付けられ、そして液圧ラム224によって駆動され、その下方位置はスト ップ223によって決定される。
プラスチックストリップがプレスへ入る時、それを案内するため、テーブル22 0がプレスの入口端に設けられる。
成形プレスの作動において、ストリップ材料の処女部がプレス中へ送られ、そし て上方圧力プレート202が少し離されたその三部分を下方へ一所に駆動するよ うに作動される。下方部分202bの閉位置において、ストリップ20はダイス ブロック204,208の対向する表面間にしっかり挟持される。上方圧力プレ ート部分202aの引き続いての下降運動はダイスパンチ216をストリップ材 料20を通って前進させ、位置合わせ孔30を打ち抜く。
今やラム224がポケット成形ダイスパンチ212を下方グイスブロソク208 中の開口210内のそれらの後退位置から上方へ駆動するように作動され、スト リップ20中にポケット12を成形する。
この後、パンチ212は引込められ、上方圧力プレートがプレスを開くために後 退される。ストリップ20は次にストリップの新しい部分を成形のための位置へ もたらすように前方へ位置合わせされる。ストリップ位置合わせは、2枚の別々 に成形されたストリップのセクションの隣接する端部ポケット間の間隔が各セク ション内の隣接するポケット間の間隔に正確になることを確実にするため、厳密 に制御される必要があることが理解されるであろう。
前に説明したように、クベソトの側部は光度針が完全に正確に作動するため実質 上平坦でなければならない。その代わりに、クベソトの側部はそれらの幅にわた って光度針において平坦化される凸面(外側ヘカーブした)輪郭につくられるこ とができる。ダイスパンチ212の側壁212bと端部212aとの間の過渡部 分は、第12図に示すように面取り212Cである。パンチ端部の丸味はポケッ トのベース24に所望の張出し効果をつくるように選定される(それは後でそれ からつくられるクベソトの側部、または延伸された部分を形成する。)。
パンチ212の形状は、第11図に示したその同じ側から取ったパンチの拡大図 である。第12図に明瞭に見られる。端部212aは、図示したように2〜6仕 上げ、そして好ましくは4〜6範囲の仕上げのオーダーの高仕上げをその上に持 っている。“X”として示した丸味212cと側壁212bの直上部はパンチの まわり全体にわたり約32〜40研磨仕上げに等しい比較的粗い表面仕上げを有 し、それはパンチの端から下方へ“Z”によって示したように約0.381cm 延びている。パンチの端部212aの曲率は、約0.508CI11のパンチ寸 法“Y”に対して、“R”によって示したように約1.016cmとすることが できる。上記寸法はパンチの一つの形状の代表のみであり、成形すべきクベソト の寸法に応じて変えることができる。すべての表面組織の表示はASA B46 標準による。
ダイスパンチ212の後退位置において、それは下方ダイスブロック208の挟 着表面226より少し下にある。パンチが前進する時、ストリップ材料はそのま わりに成形される。パンチの端部表面は、それと接触するプラスチック材料(S URLYN)がパンチに関してスライドせず、それと完全に整合し続けるように 高度に研磨される。
この態様でポケットの成形中に発生するすべての変形はポケットの側壁14中に 発生する。その結果、光度計がそれを通って作用するクベット壁の部分はもとの 材料と同じ厚みにとどまり、そして成形作業の間どのような態様でも変形または 延伸されない。
第11図に見られるように、延伸は成形パンチ212の丸味を帯びた側縁230 と、上方ダイスブロック204中の開口211の側壁の丸味を帯びた下縁232 との間の自由な支持されない材料中で行われる。
クベットの成形プロセスの重要な他の多数の面が存在する。成形パンチ212が ストリップ材料上に作動する時、クベソトの成形を助けるため上方ダイスブロッ ク中の開口214に真空がつくられる。
この真空はパンチ212から材料を吸引して離す傾向を有するが、しかしパンチ が上方へ開口211中へ動くのでそれは実際にはそうしない。この真空はまた、 パンチがその下方ダイスブロック208中へ後退する時成形されたポケットの壁 を保持するのを助け、そしてこれはポケットの潰れを避ける。またこの真空圧は 、成形されたクベントをダイスの底半分から剥がす。
ダイスが開く直前に、ストリップ材料20中に形成されたばかりのポケット12 の内側へ向かってパンチ212のまわりを射出する空気圧が発生され、そして材 料を成形パンチから分離する。これはパンチが後退する時ポケットの潰れを防止 する。
成形されたストリップを上方ダイスブロック204から離すのを助けるため、上 方ダイスブロック上にも陽圧が存在する。クベソトポケソトは、位置合わせの間 それに対する損傷のチャンスを最小にするため、位置合わせ前にダイスポケット から離れなければならない。これは位置合わせの間ポケット12のしわよりを防 止する。真空圧はポケットの維持(パンチが後退する時)に対して重要であり、 それは水銀柱約508Bに保たれ、そしてダイスが完全に開いた時それは遮断さ れる。陽圧は真空が遮断されるや否やスタートする。
第9図および第10図に示すように、真空および陽圧は真空チューブ240を通 って上方ダイスプロ7り204中の開口214へ加えられ、そして圧力下の空気 は供給チューブ242を通ってダイスパンチ212のまわりの下方グイスブロノ ク208中の開口210へ供給される。
本発明の特定の構造および特徴を前記の好ましい具体例について論じたが、当業 者は請求の範囲に規定した本発明の精神および範囲から逸脱することなく、種々 の変更、修飾および置換をそれへ加えることができることを理解すべきである。
補正書のほん訳文提出書 (特許法第184条の7第1項) 昭和62年 2伽lげ日

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.プラスチックストリップ材料に、規則的に離された横方向に成形されたポケ ットの列を成形してベルト半部を形成するための、2枚のベルト半部を接合する ことによってつくられるクベットベルトの製造に使用するための成形装置にして 、ポケット区域のまわりのストリップ材料を挟持するための挟持表面と、そして 前記表面間に挟持されたプラスチック材料のストリップ中に前記ポケットを成形 するため前記挟持表面中の開口を通って可動な成形パンチを含んでいる前記成形 装置において、前記パンチの端部が前記ストリップの長さに沿った方向における ポケットの幅にわたって大体平坦な輪郭をポケットのベースに形成するように凸 面に丸味を帯びていることよりなる改良。
  2. 2.前記ストリップのめいめいの側に沿って位置合わせ孔をパンチするための手 段をさらに含んでいる第1項の成形装置。
  3. 3.前記パンチの端部は、それと接触するプラスチック材料が前記パンチの端部 の上でスライドしないように研磨されている第1項の成形装置。
  4. 4.前記パンチの端部と側壁との間の曲面部および側壁の直近部分は、プラスチ ック材料へのパンチの接着およびプラスチックのしわ寄りを防止するため、パン チの端部に比較して粗い表面組織である第3項の成形装置。
  5. 5.プラスチックストリップ材料に規則的に離された横方向の細長いポケットの 列を成形するための、クベットベルトの製造に使用するための成形プレスであっ て、 挟持表面を備えそして前記ポケットの位置に相当する開口を有する第1および第 2のダイス部材と、 前記第1の挟持表面中の前記開口中に取り付けられた複数の成形パンチと、 前記ストリップ材料をその間に挟持するため前記挟持表面を合わせるように駆動 するための手段と、 前記ポケットを前記ストリップ材料中に成形するため前記挟持表面が合わされた 後該表面中の前記開口を通って前記成形パンチを前進させるための手段とを含ん でいる前記成形ブレスにおいて、前記パンチの端部が前記ストリップの長さに沿 った方向におけるポケットの幅にわたって大体平坦な輪郭をポケットのベースに 形成するように凸面に丸味を帯びていることよりなる改良。
  6. 6.前記ストリップのめいめいの側に沿って位置合わせ孔をパンチするためのダ イスパンチを含み、該ダイスパンチは前記ポケット成形パンチの作動前にかつ前 記挟持表面が合わされた後に作動する第5項の成形プレス。
  7. 7.前記パンチの端部は、それと接触するプラスチック材料が前記パンチの端部 上でスライドしないように高度に研磨されている第5項の成形プレス。
  8. 8.前記ポケット成形ダイスパンチの前進運動の間前記第2のダイス部材中の開 口中に真空を発生させるための手段を含んでいる第5項の成形プレス。
  9. 9.前記真空はポケット成形ダイスパンチの後退の間維持される第8項の成形パ ンチ。
  10. 10.前記ダイスパンチの後退の前および間に前記ポケット成形ダイスパンチの まわりに成形されたストリップに対して圧力下の空気を導入するための手段を含 んでいる第5項の成形プレス。
  11. 11.ウエブによって相互接続されたクベットを形成する開いた頂部を持つチャ ンバーの列を備え、前記チャンバーは断面が一般に長四角形でかつその側面はそ れらの幅にわたって大体平坦であり、そしてそれと組合せて前記クベットの側壁 を平行関係に保ちまたは形成するための一対の透明プレートを含んでいる光学分 析ステーションを備えているクベットベルト。
JP61503696A 1985-06-18 1986-06-16 クベットベルトおよびその製造 Pending JPS62503090A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/746,233 US4685880A (en) 1985-06-18 1985-06-18 Cuvette belts and manufacture of same
US746233 1986-06-18

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62503090A true JPS62503090A (ja) 1987-12-10

Family

ID=24999974

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61503696A Pending JPS62503090A (ja) 1985-06-18 1986-06-16 クベットベルトおよびその製造

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4685880A (ja)
EP (1) EP0227796B1 (ja)
JP (1) JPS62503090A (ja)
CA (1) CA1271913A (ja)
DE (1) DE3688878T2 (ja)
WO (1) WO1986007558A1 (ja)

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4762413A (en) * 1984-09-07 1988-08-09 Olympus Optical Co., Ltd. Method and apparatus for measuring immunological reaction with the aid of fluctuation in intensity of scattered light
JPH0750094B2 (ja) * 1987-01-28 1995-05-31 富士写真フイルム株式会社 化学分析スライドの連続製造方法
US5646046A (en) * 1989-12-01 1997-07-08 Akzo Nobel N.V. Method and instrument for automatically performing analysis relating to thrombosis and hemostasis
US5192510A (en) * 1991-01-30 1993-03-09 E. I. Du Pont De Nemours And Company Apparatus for performing fluorescent assays which separates bulk and evanescent fluorescence
US5376313A (en) * 1992-03-27 1994-12-27 Abbott Laboratories Injection molding a plastic assay cuvette having low birefringence
JP3228745B2 (ja) * 1992-03-27 2001-11-12 アボツト・ラボラトリーズ 低複屈折性のプラスチック製キュベット
US5501112A (en) * 1993-07-02 1996-03-26 Electric Power Research Institute, Inc. Retrodictive molecular and particle in-situ snares
WO1999034920A1 (en) * 1998-01-12 1999-07-15 Massachusetts Institute Of Technology Method and apparatus for performing microassays
USD808036S1 (en) 2015-09-29 2018-01-16 Bd Kiestra B.V. Cuvette
USD810959S1 (en) 2015-09-29 2018-02-20 Bd Kiestra B.V. Cuvette tray

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3620678A (en) * 1966-09-08 1971-11-16 Jean Guigan Installation for multiple and automatic analyses
JPS51119760A (en) * 1975-04-15 1976-10-20 Tokyo Shibaura Electric Co Method of molding thermoplastic material

Family Cites Families (17)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE727751C (de) * 1940-03-31 1942-11-11 Messerschmitt Boelkow Blohm Ziehstempel zum Formen gewoelbter Durchsichtscheiben aus warmformbarem Kunststoff
US2442338A (en) * 1944-05-25 1948-06-01 Gustave W Borkland Apparatus for and method of forming sheet material
US2680882A (en) * 1951-01-10 1954-06-15 Hirschmann Apparatus and method of making goggles
US2666951A (en) * 1951-08-30 1954-01-26 Us Rubber Co Method and apparatus for drawing plastic sheets
US3203218A (en) * 1961-05-22 1965-08-31 American Can Co Method and apparatus for forming metal containers
NL288423A (ja) * 1962-02-01
US3346923A (en) * 1963-07-10 1967-10-17 Brown Machine Co Of Michigan Differential pressure forming machine
US3341895A (en) * 1966-03-15 1967-09-19 Monsanto Co Molding machines
US3376607A (en) * 1966-08-22 1968-04-09 Brown Machine Co Of Michigan Stripper actuating mechanism for differential pressure forming machines
US3396430A (en) * 1967-05-15 1968-08-13 Dow Chemical Co Method and apparatus for forming double walled containers
US3570067A (en) * 1968-05-29 1971-03-16 Mc Donnell Douglas Corp Apparatus for forming sheet material
FR2035058A1 (ja) * 1969-03-19 1970-12-18 American Optical Corp
CA1076764A (en) * 1974-05-13 1980-05-06 Donald G. Sauer Extendible porous core rod or pin and process and apparatus for using same
GB1496881A (en) * 1975-03-12 1978-01-05 Hawker Siddeley Aviation Ltd Moulding of transparent synthetic resin sheets
US4263256A (en) * 1979-11-05 1981-04-21 Coulter Electronics, Inc. Cuvettes for automatic chemical apparatus
AU553772B2 (en) * 1981-07-20 1986-07-24 American Hospital Supply Corp. Cuvette system for automated chemical analyzer
JPS58188617A (ja) * 1982-04-28 1983-11-04 Toyoda Gosei Co Ltd 簡易金型の製造方法

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3620678A (en) * 1966-09-08 1971-11-16 Jean Guigan Installation for multiple and automatic analyses
JPS51119760A (en) * 1975-04-15 1976-10-20 Tokyo Shibaura Electric Co Method of molding thermoplastic material

Also Published As

Publication number Publication date
DE3688878D1 (de) 1993-09-16
EP0227796B1 (en) 1993-08-11
DE3688878T2 (de) 1994-04-14
EP0227796A4 (en) 1988-08-24
CA1271913A (en) 1990-07-24
US4685880A (en) 1987-08-11
EP0227796A1 (en) 1987-07-08
WO1986007558A1 (en) 1986-12-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1192421A (en) Cuvette system for automated chemical analyzer
KR101439790B1 (ko) 진단 키트 제조 장치 및 이에 의해 제조된 진단 키트
DE1648865B2 (de) Vorrichtung zur automatischen Durchführung von Analysenreihen
JPS62503090A (ja) クベットベルトおよびその製造
US4792373A (en) Heat sealing apparatus
JPH01308965A (ja) 分析装置
JPH05249105A (ja) 試験エレメント及びその組立方法
US3857485A (en) Flexible containers for liquid sample spectrometry and methods and apparatus for forming, filling and handling the same
US3033737A (en) Apparatus for forming containers equipped with a reversible pocket of thermoplastic film
KR101501882B1 (ko) 일체형의 제습부를 갖는 진단 키트 제조 설비 및 이를 사용한 진단 키트 제조 방법 및 진단 키트
JPS62503128A (ja) クベットベルト欠陥シ−ル検出器
JPS62503087A (ja) クベットベルト製造装置および方法
KR102659799B1 (ko) 신속진단기의 조립설비의 스트립 간격조절장치
DE1966813A1 (de) Vorrichtung zum freigeben von reagenzien aus den zu ihrer aufbewahrung bestimmten kammern in eine reaktionskammer
US20210356462A1 (en) Multiplex assay
JPS6033397Y2 (ja) 自動試薬テ−プ作製装置