JPS62502632A - 単一ピン、連結平面駆動バ−アセンブリ - Google Patents
単一ピン、連結平面駆動バ−アセンブリInfo
- Publication number
- JPS62502632A JPS62502632A JP61502575A JP50257586A JPS62502632A JP S62502632 A JPS62502632 A JP S62502632A JP 61502575 A JP61502575 A JP 61502575A JP 50257586 A JP50257586 A JP 50257586A JP S62502632 A JPS62502632 A JP S62502632A
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- drive bar
- bar
- assembly
- pin
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- Pending
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01M—TESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01M7/00—Vibration-testing of structures; Shock-testing of structures
- G01M7/02—Vibration-testing by means of a shake table
- G01M7/04—Monodirectional test stands
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T403/00—Joints and connections
- Y10T403/70—Interfitted members
- Y10T403/7045—Interdigitated ends
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mixers With Rotating Receptacles And Mixers With Vibration Mechanisms (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
単−ピン、連結平面駆動バーアセンブリ技術分野
この発明は振動・環境試験装置に関し、更に詳細に言えば、単一ピン結合さhし
たがって滑動板に容易に取付けある(・は取外しされ、滑動板あるいは加振機の
相対運動の必要なしに装置の調整が容易に出来るように、結合されていないとき
には滑動板に対して垂直に移動可能であり、意図しない望ましくない回転モーメ
ントを避けるために滑動板の平面にあるビンカップリングを常に有しているよう
な装置用の駆動バーアセンブリに関する。
背 景
機械あるいは電子部品の製造、設計において、構成部品あるいは種々の部品の完
成組立品あるいはサブアセンブリ体乞その予測される使用環境に対する抵抗につ
いて評価する必要がしばしばある、例えば航空機の部品はある種の振動に対する
抵抗について試験されることが望ましい。そのような試験ン行なう場合試験片は
、油膜表面を有する花崗岩の塊りのような物により摺動可能に支持され電気機械
式加振機のようなプログラム可能な振動源に連結され1こ滑動板に固定される。
実際には、加振機が加振ヘッドを駆動し、加振ヘッドと滑動板の間に駆動)(−
がが配置される。
駆動バーは加去ヘッドに直接あるいはアダプタを介してそれらの基部により装N
される剛体であり、それから通常水平なフランジが滑動板に連結するように突出
している。
初めのうちはその駆動)く−は上下から滑動板Z挾んで(・Loある改良された
ものにおいて、滑動板に対して駆動板と加振機乞横万回に動か丁こと乞必要とせ
ずに駆動)く−のフランジからの滑動板の分離を容易にするために、滑動板に重
なる設計が発明された。さらに後に、滑動板とフランジに重なりそして下にしか
れるが、滑動板あるいは加振ヘッドを動か丁ことなしに横方向に取り外しのでき
るリテーナが使用され1こ。
これらの改良品において、駆動バニのフランジを滑動板に横方向に並べられた穴
の位置で結合するための複数のビンの使用が相変らず残りL0典型的には6本あ
るいはそれ以上ある(・&まそれ以下のビンが滑動板とフランジに直角にセット
サれ、カム手段により正しい位置に固定された。これらの装置にお(・て有効な
ビンは調整をするために精密なカム装置を使用し、したがってきわめて高価であ
った。
多数のビンをセットし、ゆるめそして再度セットすること&よ、必要とされる労
働期間そして多数のビンの故に増大する調整不良の可能性の1こめに不利である
。ざらに、これら前述の〕く−アセンブリにおい℃は、駆動バーのフランジの滑
動板に対し直接向かい合う関係は、駆動バー7滑動板と加振機に結合する1こめ
に二列のビンが必要とされたので、二倍の数のビンか必要となることがわかっに
0このようにして資金も労賃も増加し、調整不良の可能性も増大した。
発明の概要
したがって、駆動バーアセンブリにおける改良が本発明の目的である。フランジ
が滑動板に直接開力・(・合(・、滑動板を動力)丁ことな(あるいはリテーナ
要素の介在することな(加振ヘッドの単純な回転によってフランジが滑動板に対
し移動可能である駆動バー乞提供することが更なる目的であり、七の車上の駆動
バーは多数のビンあるいは多数列のビンではなく、単一のビンによって滑動板に
単純に容易に結合される。
これらと、今後明らかになる本発明の他の目的は、加掘ヘッドと、振動試験をさ
れる試験片ン保持する滑動板を結合する駆動バーアセンブリにおいて実現され、
そのアセンブリは、試験運動の摺動板平面内の滑動板を備えた横方向に延びた交
差の位置を有する駆動バーと、滑動板とバーの相互連結関係にある交差の位置内
乞横切って延びる剛体のビンと加振ヘッドの振動をそのビン乞介して滑動板へ伝
達するための関係にアセンブリを締付ける手段とからなる締結手段とからなる。
特別の実施例においては、駆動バーアセンブリのバーは滑動板の回かい合う部分
に嵌り合うようにされた、滑動板の運動平面内にある断続した縁部を有する。七
の板は滑動板の運動平面内で回かい合うバーと嵌り合うようにされた縁部分を有
する。
そのビンはバーと摺動板とにそれぞれ相互に連結された軸方向に分配された個々
の部分を有する。セして締結手段はさらにバーと板をビンで締付けるための手段
乞有する。
好ましい実施例においては、本発明は加振ヘッドと振動試験される試験片を保持
する滑動板とt−緒にカンプリングするための駆動バーアセンブリを提供し、そ
のアセンブリは、加振ヘッドにボルトで取り伺けられるようにされたベースと七
のベースに垂直であって横方向に延びた縁部において外方で終端となっているフ
ランジと馨有する駆動バーであって、七のバーのフランジの縁部が断続しており
滑動板と共に滑動板の運動平面内にある横に延びた交差の場所を形成するよ5に
されている駆動バーと、剛体ビンであってそのビンを介して加掘ヘッドの振動を
滑動板に伝達するために、滑動板とバーが相互に連結した関係でバーのフランジ
の縁部の断続部を横切ってその交差の位置内で横にきつ(延びる剛体ピンからな
る締結手段とからなる。
のフランジ縁部の断続部は、間に配されたノツチにより隔てられた横方向に分配
された一連の突出部を形成し、七の突出部はビンを収受するために横切って穴乞
明けられ、その突出部の穴はビン乞楽に収受するLめに割られており、ビンの上
でその穴を径方向に閉じるγこめの手段が設けられており、七の閉じる手段は、
割りが閉じた関係で七の穴の割りに対して慣切って延びろボルト手段からなり、
七の突出部の穴は回かい合う滑動板の縁の同様の穴と位置が合うようにされて、
ビンを交差の場所にあるそれぞれの穴の間に通丁ようになっている。
特に本発明は、組合せ、駆動バーアセンブリ及び共働する滑動板において熟考し
、七の滑動板は間に設げられたノツチにより隔てらf′LL横方回に分配された
一連の突出部乞形成する断続する縁部乞有し、その滑動板と駆動バーはマグネシ
ウムであり、滑動板の突出部はビン乞収受する2めに横切って穴乞明けられてお
り、その滑動板の突出部の穴は楽にピン乞収受する―めに割られており、割りが
閉じγこ関係で穴の割りに対し横切って延びているボルト手段の如き、ビンの上
に滑動板の突出部の穴を半径方向に閉じるための手段乞用い、その滑動板の突出
部の穴は駆動バーのフランジの回かい合う縁部にある同様の穴と位置が合い、交
差の位置内にあるそれぞれの穴の間でピン1通丁ようになっている。
本発明はさらに、試験片を滑動板に固定し、七の滑動板乞端の方で加振機により
駆動される駆動バーに交差させ、その交差の場所を通って横に延びる共通のビン
により七のバーと滑動板とを一緒に締結することを含み、バーと摺動板と共にき
つく結合された、試験片を振動試験する方法?提供する。
図 面
本発明は添付図面に関連して図示された実施例についてさらに説明される。
第1図は本装置の側面図である。
第2図はその破断平面図である。
第6図は第1図の3−3線による正面図である。
第4図は第2図の4−4線による破断断面図である。
実施例
図面の第1図から第4図に、従来型の電気力式加奈機が10で示されている。加
振機10は使用者により決定される振動パターンで加振ヘッド12を駆動する。
駆動用バー14は本発明に基づいて形成されており、垂直に配置されかつ図示の
如く外方へ向って減少する寸法とされ横方向に分配された一連の垂直に延びたひ
かえ板18馨有する基礎部分16’(l’含み、七の基礎部分は通常水平なフラ
ンジ20’Y支持する。駆動用バー14は一連のボルト15により加碌ヘッド1
2に取付けられる。
駆動用バーのフランジ20は通常マグネシウムから作られ、図示のヌロ<規則正
しいパターンで断続する横方向に延ばされた外縁部22Y有し、等しい幅のノツ
チ24が等しい幅の突出部゛ 26により隔てられ、七のノツチと突出部はバー
のフランジ20の絶対幅をほぼ等分に分割する。突出部26は水平に割られて(
第4図参照)、後述する如くビン30を容易に収受する。加えて、突出部26は
それらの先端における28で穴明けされてタップが切られ、後述されるように締
結ボルト62ン収受する。
滑動板34は典型的には駆動用バーと同じマグネシウムで作られる金属部材であ
り、駆動用バー14により駆動されている間、花崗岩のブロック66の頂上にあ
る油のクッションの上に載っている。滑動板34は駆動用バーのフランジの縁部
22に回かい合って横に延びる縁部38を有する。滑動板34は加振ヘッド12
の運動により決められる運動平面を有し、それは図中点綴P−Pにより示されて
いる。フランジ20の縁部22は平面P−P内にある。滑動板64の縁部38は
回かい合うフランジの縁部22と補足し合うように形作られる。丁なわち、滑動
板の縁部38はノツチ40と突出部42と乞有し、それらは図示される如く駆動
用バニのフランジ20の突出部26とノツチ24とに七れぞれびつLりと嵌り合
う。それぞれの断続部、フランジと滑動板のノツチ24と40がそれぞれ互いに
嵌り合う、丁なわち補完するようになっている限り、図示以外の他の嵌り合いの
構成を用いることが可能である。
駆動用バーアセンブリは、駆動用バー14に加えてバーのフランジ20と滑動板
34と乞結合する単一のビン50乞含む。
各突出部26.42は隣り合う突出部42.26とそれぞれ位置が合うように5
2で穴明けされる。穴52の直径はビン50Yびつfこりと収受するようにされ
る。上記の如(、突出部26は割られており、ビン50上で締まるように調節可
能な締結ボルト乞備えている(第4図参照)。滑動板の突出部42も同様に割ら
nている。重要なことは、ビン50が単純な軸であって、従前知られた装置に用
いられたビンと違って精密カムや他の費用のかかる特徴を必要としない0とであ
る。ビン50は、結合効率が維持されることを条件に、1つまたはそれ以上のピ
ン部分に分割されてもよい。また追加のビン50が特別の装置において用いられ
てもよい。
相互に嵌り合うフランジ20と滑動板68の突出部26.42とノツチ24,4
0は、図面において点11il、−Lにより示された交差位置を形成する。この
交差位置は滑動板64の運動平面により形成される平面P−P内にある。ビン5
0は完全に交差場所内にあり、滑動板34の運動平面に平行で、滑動板の運動方
向に垂直である。
滑動板64と駆動バーのフランジ20は以下のようにビン50により留りもれろ
。フランジの突出部26と滑動板の突出部42の穴52が示されたように位置の
一致した関係で整列される。
滑動板34とフランジ20は各々の端部で互いに相補的になっており、ビン50
が決められた位置になければそれらは互いに通り過ぎる。この特徴は、加振器1
0を動か丁ことt必要とせずに滑動板34乞駆動バー14に装着しfこりそれか
ら取外したりすることを可能にする。そして、駆動バーが摺動板の上に重なって
いたりあるいはりテーナーの如き追加の要素が採用される装置と違って、駆動バ
ーのフランジと滑動板は共通の平面内で回かい合い、駆動バーは曳々の部品を再
配置する必要なしに嵌り合いの位置に容易に動か丁ことかできる。
ビン50が位置の合った穴52の中へ縦に挿入3nる。図面において、バーのフ
ランジ20の穴52と滑動板64の穴52により互い違いにビン50の連続して
連なる長さ部分が収受されるのが好ましい。ビン50が正しい位置に置かれろと
、ボルト32が締結されて割られた突出部をビンに抗してきつ(共に引き付け、
駆動バーと滑動板の間で十分な振動の伝達がされるように装置?固着するので、
試験片60は計画された振動パターン乞受けることとなる。
国際調交報告
Claims (12)
- 1.加振ヘツドと、振動試験をされる試験片を保持する滑動板とを一緒に結合す る駆動バーアセンブリであつて;該アセンブリが;滑動板の試験運動平面内の前 記滑動板との横に延びに交差位置を有する駆動バーと;滑動板とバーの相互連結 関係で前記交差位置内で横に延びるピンと、前記ピンにより加振ヘツドの振動を 前記滑動板へ伝達するにめに前記アセンブリを前記関係に緊締する手段とからな る締結手段と;からなることな特徴とする駆動バーアセンブリ。
- 2.前記バーは前記滑動板の運動平面内に、前記滑動板の向かい合う部分と相互 に嵌り合うようにされた断続する縁部を有する特許請求の範囲第1項記載の駆動 バーアセンブリ。
- 3.前記板は前記滑動板の運動平面内にある向かい合うバーと相互に嵌り合うよ うにされに縁部分を有する特許請求の範囲第1項記載の駆動バーアセンブリ。
- 4.前記ピンは前記バーと前記滑動板とにそれぞれ相互に結合される長さ方向に 分配されに別々の部分を有する特許請求の範囲第1項記載の駆動バーアセンブリ 。
- 5.加振ヘツドと振動試験される試験片を保持する滑動板とを結合する駆動バー アセンブリであつて;前記加振ヘツドにボルト留めされるようにされに基部と該 基部に垂直で外方で横方向に延びた縁部において終端となつているフランジを有 し、前記フランジの縁部が断続しており、そして前記滑動板と共に前記滑動板の 試験運動平面内に横に延びに交差位置を形成するようにされている駆動バーと; 前記バーのフランジの縁部の断続部を横切つて、そして滑動板とバーの相互連結 関係で前記交差位置内できつく横に延びているピンであつて該ピンにより加振ヘ ツドの振動を前記滑動板へ伝達するピンよりなる締結手段;とからなることを特 徴とする駆動バーアセンブリ。
- 6.前記駆動バーのフランジ縁部の断続部が間に配されにノツチにより隔てられ に横に分配された一連の突出部を形成する特許請求の範囲第6項記載の駆動バー アセンブリ。
- 7.前記突出部が前記ピンを収受するために横切つて穴を明けられている特許請 求の範囲第7項記載の駆動バー。
- 8.前記突出部の穴は前記ピンを楽に収受するために割られている特許請求の範 囲第8項記載の駆動バー。
- 9.前記ピンの上に前記穴を半径方向に閉じる手段をも含む特許請求の範囲第9 項記載の駆動バーアセンブリ。
- 10.前記閉じる手段が割りが閉じた関係で前記穴の割りを横切つて延びるボル ト手段からなる特許請求の範囲第10項記載の駆動バーアセンブリ。
- 11.前記突出部の穴は前記滑動板の向かい合う縁部にある同様の穴と位置が合 うようにされて、前記ピンを前記交差位置内にある前記それぞれの穴の間を通す ようになつている特許請求の範囲第8項記載の駆動バーアセンブリ。
- 12.試験片を滑動板に固定し、端の方でその滑動板を加振機駆動される駆動バ ーに交差させ、前記バーと前記滑動板とを前記交差位置を通つて横に延び前記バ ーと滑動板にきつく相互に連結されに共通のピンで締結することを含んでなる試 験片を振動試験する方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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US06/726,469 US4620447A (en) | 1985-04-24 | 1985-04-24 | Single pin, uniplanar driver bar assembly |
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JPS62502632A true JPS62502632A (ja) | 1987-10-08 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP61502575A Pending JPS62502632A (ja) | 1985-04-24 | 1986-04-07 | 単一ピン、連結平面駆動バ−アセンブリ |
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EP (1) | EP0220270A4 (ja) |
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- 1986-04-07 WO PCT/US1986/000748 patent/WO1986006478A1/en not_active Application Discontinuation
Also Published As
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