JPS62502130A - ロ−タリピストンエンジン - Google Patents

ロ−タリピストンエンジン

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JPS62502130A
JPS62502130A JP61501556A JP50155686A JPS62502130A JP S62502130 A JPS62502130 A JP S62502130A JP 61501556 A JP61501556 A JP 61501556A JP 50155686 A JP50155686 A JP 50155686A JP S62502130 A JPS62502130 A JP S62502130A
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JP
Japan
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rotary piston
piston engine
housing
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rotary
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JP61501556A
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ペトウチユニヒ,フベルト
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/10Internal combustion engine [ICE] based vehicles
    • Y02T10/12Improving ICE efficiencies

Landscapes

  • Compressors, Vaccum Pumps And Other Relevant Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ロータリピストンエンジン ゛ 本発明はエンジンハウジングの内壁にロータリピストンを密封的に接触させて入 力軸または出力軸に共回転的に連結された延伸アームに中心に枢支された少なく とも二つのロータリピストンを有するロータリピストンエンジンに関する。本発 明はハウジングの内側輪郭が主軸に対し鏡面対称に配置された四つの四分円より なり、これら四分円が主軸と、相互に合体する円弧と、直線部分とによって制− されること、また上記主軸の半径と、長さと、上記内側輪郭選ばれた長さに開運 パラメータを乗じることによって得られることを特徴としている。
本発明の測定によって、力のベクトルと主位置における接触点のタンジェントに 対する垂線との間の角度は少なくとも20°である。仮にこの角度がもつと小さ い場合は、この位置からはずれた回転は不可能である、即ち田−タリピストンエ ンジンは最早機能することはできない。
このエンジンは特にガソリン、ディーゼル燃料その他の燃料で作動され、エンジ ンでの燃料混合ガスの着火はスパークプラグによるか、または燃料混合ガスを自 然着火点まで圧縮することによって達成される。本発明は公知のロータリピスト ンエンジンまたはコンプレッサの欠点を除去したエンジンまたはコンプレッサを 提供するものである。
本発明を以下に添付の図面を参考に例として詳述する。
第1図はエンジンまたはコンプレッサのダイヤグラムで、ビボツ)A/2を円弧 に沿ってA′/2へ移行して線分B−B’からa −a’への移行を示す。
第2図は二つのロータリピストンを備えたロータリピストンエンジンを示す。
第3図は内側輪郭の形状に対し重要な点の位置を示す。
第4図は本発明の別の実施例を示す。
原則として、ロータリピストン、その支持体と運動、ハウジングの形状、および ロータリピストンの密封に関する限り、図示のエンジンと一般のコンプレッサと の間には差異がないことに注目されたい。対応する特徴は相互に排除されないと すると、これらの特徴はコンプレッサに対してのみならずエンジンにも使用でき ると共に組合せが可能である。
第1図はエンジンまたはコンプレッサの運動の原理を示す。ハウジングは直線( 中心M1半径r)または近似の半円または近似の直線によって隔離され接続され た二つの半円形の形にした内側すり合せ運動面(1nner runnigsu rface )を有する。入力軸または出力軸の中心は参照符号oで示し、中心 から延伸アームのロータリピストンのピボット点まで長さは符号Rで示す。ロー タリピストンは内壁またはすり合せ運動面と接触する両端間の長さAを有する。
軸が矢印の方向に回転すると、ピボット点は半径rを有する円に沿って回転する が、その両端は内壁に沿って摺動するか、または内壁に沿って案内される。位置 B −B’から、ロータリピストンが900回転すると位置a −a’に枢動す る。A、R,Itおよびrの長さにピストン端が内壁に沿ってできる限り正確に 常に案内されるように調整される。
第2図は橢円形ハウジング1に二つのロータリピストン8.9がはめられている 場合のロータリピストンエンジンを示す。このハウジングは好ましくは軸中心に 移っていて二本の平行する直線または近似の直線により半円端において接続され た二つの近似の半円よりなる。四−タリピストン8,9のハウジングへのはめ込 みはピストンがピボットベヤリング15 、15’によりピボットビン42 、 42’で忠実に軸方向に枢動可能で、ピストンの端点は軸または回転軸16の回 転中は内側すり合せ運動面または内壁3に常に接触する。延伸アーム17 、1 7’は軸16にしっかりと恒久的に固定されていて、その延伸方向に直角の端部 にロータリピストン8,9用のピボット点42 、42’を支えている。ピボッ トベヤリング15 、15’に必要な潤滑剤は便利よく軸16および延伸アーム 17 、17’を介してピボットピン42.42’に送られる。ハウジング1に は、約140゜の部分に時計方向に見て(スパークプラグねじ5またはスパーク 5′から数えて)、出口間ロアがあり、約220°の部分には、吸気開口6があ る。ハウジングのジャケットはさらに冷却剤を受入れる空間、ボート(コンプレ ッサ)2B乃至2gを含む。ただし、好ましき実施例では冷却リプだけが使用さ れている。対応する密封ストリップには第2図に符号10.11、および19が 付けられている。符号5aはスパークプラグのねじを示し、参照符号19は密封 ストリップ10.11用の弾性接触圧力ビースを示すものとして用いられている 。
第3図は内側輪郭の形状に重要な点を示し、これら点の位置は線分EIFの長さ を掛けた一定のパラメータまたは比例数によって得られる。線分EIFは選択可 能な基本値であり、内側輪郭は四つの四分円全部において同一であるので、その 一つだけについて説明する。
線分LG点は点00間の点りから作図される曲線で示された円半径に相当する。
点0は円点Mとの交点として転移部分を構成する。線分HDは直線を構成する。
交点0およびHは角(e6ge point )のない流れ曲線が得られるよう に転移半径を有する。半径点Mは線分A8およびSMによって与えられる。点B は線分xp = sで示され、または限定される回転ピストンの回転点を構成す る。線分EFは基本値を構成し自由に選択できる請求めるそれぞれの線分値を得 るため、既に述べたごとく、Sに所定範囲内で選ばれた比例数が乗じられる。
この新しく形成された曲線の基本的な利点は殆ど遊びのないこの曲線上における 線分IFの回転接触する運動にあると共に線分OBの典型的なものにおいてこの 曲線に対して70゜以下の向きGのごとき主頂点における線分ICFの接線角に ある。
線分BCの長さが変わると、これによって比例数の範囲が移動し、“今度はこの 移動によって多少とも漸増的な曲線傾斜が起る。
先に述べたごとく、線分IFは自由に選択可能で、これに乗じるべき比較値また はパラメータの範囲は次のごとくである。AE=0.35−0.45 ; BO =0.023−0.135 ;GA=0.5−0.9 ; DA=0.2−0. 9 ; Ara=0.1−0.4 ;AS=0、1−0.4 ; 5x=0.0 4−0.09 ; LG=0.2−0.9 ;MO=0.2−0.9 ; AZ =0.1−0.3 ; zv=0.5−1.5 ; wv=0.5−〇、9゜好 ましき数値はAB=0.42 ; BO=0.079 ; GA =0.81  ; DA=0.576 ; AX、=0.245 ; AS=0.178 ;5 K=0.07 ; LG=0.565 ; MO=0.655 ; AZ=0. 1907 B図示の好ましき実施例において、三つの半径が限定され、これらの 半径の円弧は中心が図示のごとく選択されると相互に合併する。
第4図は本発明の可能な応用を示す。この場合のピストンはそれぞれ位置21, 22.23および21’、 22’、23’において示される。ピストンは位置 23または23′から時計方向に90°回転して位置21′または21につくと 、流体は吸気孔26および27を通って容積空間29および29′内へ吸入され て、これらの容積空間は漸増し内側空間はピストン位置21または21′間で最 小容積に減少する。位置21 、21’から矢印の方向にさらに回転すると、室 30゜30′は開口24または25を通って排気され、増加する内側空間は逆止 弁を備えた開口28から充填される。
本発明の流体コンプレッサまたは流体エンジンの新しい実施例によって、一方で は両押しのけ容積が同一容積において利用さ・れ、他方においては、事実上パル スのない流体流は主吐出し開口において逆圧弁を除いた場合に開口24および2 5から吐出される。
Fニアg、7

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.ハウジングの内壁にロータリピストンを密封的に接触させて入力軸または出 力軸に共回転的に連結された延伸アームに中心方向に枢支された少なくともニつ のロータリピストンを有するロータリピストンエンジンにおいて、ハウジングの 内側輪郭は主軸に対し鏡面対称に配置された四つの四分円よりなり、四分円の一 つの曲線が好ましくは主軸により制限されており、各円弧が相互に合体し直線ま たはほぼ直線の線分となること、半径においては、主軸の長さと内側輪郭の各個 別部分の各点間の距離とが関連比例値にピストンの自由に選ばれた長さを乗ずる ことによつて得られることよりなるロータリピストンェンジン。 2.各範囲内の種々の半径および距離の比例値またはパラメータは次のごとく提 供され、即ちAB=0.35−0.45、好ましくは0.42;BC=0.02 3−0.135、好ましくは0.079;GA=0.5−0.9、好ましくは0 .81;DA=0.2−0.9、好ましくは0.576;AL=0.1−0.4 、好ましくは0.245;AS=0.1−0.4、好ましくは0.178;SK =0.04−0.09、好ましくは0.07;LG=0.2−0.9、好ましく け0.565;MO=0.2−0.9、好ましくは0.655;AZ=0.1− 0.3、好ましくは0.1907;ZV=0.5−1.5、好ましくは0.10 8;WV=0.5−0.9、好ましくは0.6858である請求の範囲第1項に 記載のロータリピストンエンジン。 3.二つの非隣接四分円に液体を使用する場合に、変化する容積を有する空間が ピストンの回転(clrcu Lation)時に発生するようにハウジングに 吸込開口および出口開口が設けられ、これによつて内部空間が逆止弁を備えた開 口を通つて充たされるか、または主開口を通つて排気される請求の範囲第1項ま たは第2項に記載のロータリピストンエンジン。
JP61501556A 1985-03-08 1986-03-06 ロ−タリピストンエンジン Pending JPS62502130A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT69085 1985-03-08
AT1484/85 1985-05-17
AT690/85 1985-05-17

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62502130A true JPS62502130A (ja) 1987-08-20

Family

ID=3497247

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JP61501556A Pending JPS62502130A (ja) 1985-03-08 1986-03-06 ロ−タリピストンエンジン

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110139975A (zh) * 2016-11-08 2019-08-16 托马斯·F·韦尔克 多轴线旋转式发动机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110139975A (zh) * 2016-11-08 2019-08-16 托马斯·F·韦尔克 多轴线旋转式发动机
CN110139975B (zh) * 2016-11-08 2020-10-30 托马斯·F·韦尔克 多轴线旋转式发动机

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