JPS62501785A - 駐車場及び通路用遮断柱 - Google Patents

駐車場及び通路用遮断柱

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JPS62501785A
JPS62501785A JP50005785A JP50005785A JPS62501785A JP S62501785 A JPS62501785 A JP S62501785A JP 50005785 A JP50005785 A JP 50005785A JP 50005785 A JP50005785 A JP 50005785A JP S62501785 A JPS62501785 A JP S62501785A
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blocking column
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pillar
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Application number
JP50005785A
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English (en)
Inventor
クヴアンテ・ハインリツヒ
Original Assignee
アルモ・ゲゼルシヤフト・フユ−ル・バウエレメンテ,バウ−ウント・ウオ−ンベダルフ・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 駐車場及び通路用遮断柱 この発明は駐車場、間道、進入路に至る車寄を一時的に封鎖するための遮断柱に 関する。この遮断柱は地中に固定され、長手軸に対して横方向にある継手を中心 に旋回可能または地中に沈下可能である。
駐車場、間道、進入路を封鎖するための遮断機や門は知られている。それらの遮 断機や門には適当な駆動装置がついていて、遠隔制御装置を用いても制御するこ とができる。これらの種類の遮断機は、上ソケットを介して対応して構成された 柵を中心に90度或いはほぼ90度旋回可能である。そのような柵または停止装 置が西ドイツ国特許第1960669.0号明細書から知られている。原理が同 じ装置が西ドイツ国特許第2712546.8号明細書から知られている。この 明細書には固定された鋳鉄製の住め図面はない。この特許でも本来の柵は尋の柱 の先端に取付けられた継手を中心に旋回可能で、停止装置によって、手でも簡単 に作動させることができる。この他に進入路或いは車寄を封鎖し、丸棒材或いは 角材から簡単に製造した柱が知られている。この柱は必要に応じて倒して進入路 または車寄を開放するために傾倒可能に構成しである。柱は手で倒すので、運転 者はまず車から降りなければならない。これは不便であり、特に雨天のときには 不都合である。その場合更に、無権利者が柱を間道の方へ倒すのを阻止するため に柱に錠を付設する必要がある。
この発明の基本課題は、遠隔操作可能で作用の確実な遮断柱の提供にある。
前記課題はこの発明の次のような特徴の構成によって解決される。即ち柱に継手 を中心に旋回をさせる駆動装置を付設するのである。この駆動装置は支持可能な 発信器と対応する受信器を介して切替可能に構成しである。
このようにして、柱の受信器に対応する発信器で駆動され、権利がある者のみに よって駆動される遮断柱が出来上がる。従って特別の安全装置は原則的には不要 である。遮断柱は車の中から難無くしかも遠距離から操作することができ、その 結果駐車場への出入り並びに車寄や進入路への進行も大幅に促進され、容易にな る。その他、今日益々頻繁になる建設予定地のカーボートを、車両にとって従来 通常のガレージと同様に、即ち柱が駐車場へ車が入った後確実に起立して固定さ れるように構成することができて有利である。このようなカーボートは遥かに簡 単で経済的に製造することができるので、今日では新建設予定地ではこのような 仕方に切替わっている。
その場合、たとえばそのような駐車場の安全を高めるために多数のカーボートを 通る通路を柱により確保することが容易である。
この発明の好都合な構成によれば、柱を通路方向に傾斜して配設し、駆動装置が 柱を垂直位置に切替えて固定するようになっている。この種の構成では柱が遠隔 制御で遮断を解除され、その自重によって倒れて車が容易に通過できるようにな っている。その場合好都合なのは、地中に柱を入れる穴を設けることである。
駆動装置と制御装置は、この発明の別の構成によって柱を駆動装置と受信器を収 容する中空棒として、継手を蝶番として構成する場合にはを利に確実に収納する ことができる。そのような場合には駆動装置と全制御装置とは柱の中に収容でき て、損傷や天候の影響から守られる。蝶番にするとエネルギー供給から見えず且 つ影響を受けずにつなぐことができる。
簡単で且つ手入れの要らない構成では、駆動装置に一本のロープを付設してあり 、ロープの端を地中で通路方向に柱の前に定置し、継手の領域に転向ロールを介 して案内する。このようにして柱は倒すとき充分な速度で、しかも確実に倒れ、 また再び立てることもできる。この種の態様では駆動装置は簡単な電子モータで よく、この電子モータには簡単に必要なエネルギーを供給することができ、ロー プを操作するのに必要な力を出すことができる。
他のエネルギーから独立しておくために、駆動装置を太陽電池によってエネルギ ーを供給される電子駆動装置とするのが有利で、太陽電池は柱の外側に配設して おく。今日知られている太陽電池は直接日射がなくても柱を倒立、起立させる力 を出すのに必要なエネルギーは持っている。その他柱の外則面は今必要とする太 陽電池を取り付けるのに充分な面積がある。その場合可能なすべての面から入る 光線が捕捉され、効果的にエネルギーに転換されて、その結果結局間の中でも必 要なエネルギーを出すことができる。不利な情況のもとでもこの発明は、太陽電 池と駆動装置の間に富力装置を入れて、夜間操作成いは霧の日に必要なエネルギ ーを出し且つ蓄える構成を有する。好都合なのは駆動装置に外側から切替え可能 な加熱装置を付設することで、その結果悪天候のときでも遮断柱の駆動は常に確 保されている。
これは強い霧のときでも同じである。
特に交通の激しい進入路や車寄道のばあいには、信号色を塗った柱に明滅灯を付 設するのが有利である。このようにして、明滅灯が通路方向に点灯するように取 り付ければどの方向に柱が降下するかが分かり、また柱に早く気がつくので好都 合である。この場合にも太陽電池の利点は大きい。というのは太陽電池は明滅灯 の操作に必要なエネルギーをいつでも使えるように提供するからである。
柱や車の損傷は、駆動装置が保護装置を有することにより防止される。駆動装置 が柱の傾倒などの際に故障すると、それ以上の過程が自動的に停止して損傷を免 れる。柱の起立の際にも同じことが言える。
たとえば車が行きすぎたとき柱が誤って起立するのを防止するために、この発明 では、受信器を車のパッシングライトにのみ感応する、緩動継電器付セレン光電 池として構成しである。このようにして柱は、柱からやや離れた所にいるかまた は柱に向かって移動する車によってのみ操作することができる。
こうして誤って起立した遮断柱による車両の損傷は起こり得ない。その場合特に 、受信器をセレン電池により鋭く切り替え可能に構成しである場合に初めて発信 器によって感応可能に構成されることになる。
二つのイニシェークの共同作用によって同時に、資格のない第三者によって柱が 起こされたり、倒されたりすることは確実に防止される。パッシングライトはこ のような構成では追加の安全装置として有利に作用し、付設の緩動継電器によっ て特に車が去って行くとき車とのあらゆる接触が防止される。その場合、パッシ ングライトの代わりに他の適当な電源を使用することも考えられる。
この発明による他の保安の方法は、発信器に個人的なコードを有するチップを付 設することで、チップを介して発信器は一致するとき入れて作動可能にすること ができる。従ってこのようにしても同時に無資格者による取扱いが防止される。
なんとなれば、チップを介して発信器を作動させることができる以前に発信器の 個人的なシャープな接触が必要だからである。
その上、駆動装置前方に、発車する車によって作動させられるスイッチをつける ことも可能である。
車によって作動させられるこのスイッチは床板または要求環の形に形成すること ができ、要求環は通過または負荷と共に駆動装置及び/または受信器を敏感に接 続するので、続いて前記の発信器を使用して駆動装置に本来の指令を出すことが できる。移動告知器は発信器及び/或いは受信器を敏感に接続する。
車が柱の一定の前方域で移動すると、発信器は機能を発揮することができ、それ に反して対応する運動はなく、従って発信器または受信器は感応しえない。
車両が柱の上にあると、受信器は指令を受信することができず、また発信器は受 信器に感応することができない。
中空体としての柱の構成の説明のところで既にそのようなときには中空体中に作 動装置の個々の部分を配設できることを詳述した。特にこのような構成では、こ の発明では、継手を走行路の上方に賦役しておくのが好都合である。この場合に は事実上準備作業は全く不要である。従ってそのような停止装置は特に既にある 間道や駐車場に適している。
この発明の別の構成では、継手を車道の下側に賦役して、柱を収容するくぼみを 車道中に形成しである。こうして柱を車道中に入れることができ、邪魔にならず 、このような停止装置がたとえば夜間だけ必要な間道では特に有利である。ただ 費用は前記の実施例の物より高くつく。
別の構成では、駆動装置に歯車を、地中に垂直に降下可能な柱にラックを付設し である。このような構成の装置によって柱全体を沈下させ、或いは地中から上昇 させるこことができる。これがまた余り交通の邪魔にならないという利点をもた らす。費用は更に高くはなる。その他に高さも低くなければならない。結局雪、 氷、水、汚れがある場合に問題が生じるが、適当な保護手段で解決することがで きる。
取付け、取外し、特に手入れを容易にするためにこの発明では、駆動装置、受信 器、機械的部分を柱或いはハウジング中に固定可能な取付はレールに付設する。
その場合ただ、取付はレールを柱の内部に配設し、固定するだけでよく、一方そ の他の取付けはすべてメーカー工場で実施することができ、その結果あとはただ 設置箇所で最終的に取付ける際に接続するだけでよい。
柱の上下動に必要なエネルギーを可能な限り少なくするために、駆動装置にハイ ドロニューマチイックアキュームレータを付設することができる。このハイドロ ニューマチイックアキュームレータを介して柱を上昇させるとき、その都度液圧 シリンダの駆動装置をいちいち接続することなく、必要最大限のエネルギーを確 保することができる。さらに、このようにして柱が降下する際に生じる力を再び 有効に使えるようにすることが考えられ、柱の尖端に錘を付けることができる。
この錘は進入方向または傾倒方向に向けて懸ける。このような錘がある場合には 、停止装置を進入方向に傾けて配設する必要はない。
何となれば柱は停止解除の際錘を介して押下げられるからである。
このような柱によって確保される間道及び進入路は場合によっては消防、救急医 、患者輸送車が通れるようにしておかなければならない。この種の利用うにする ためにこの発明では、駆動装置に三角レンチキーによって作動可能なスイッチを 付設する。このような三角レンチキーは前記のような場合には通常用いられるも のであり、この場合にも緊急時にはいつでも停止柱を通過できるように使用する ことができる。このキーを用いて駆動装置を作動させ、柱を倒し、或いは駆動装 置と停止装置を遮断して、柱を柱を手で倒すことができる。更に、柱に相互に合 致する停止部材を有する受信器と発信器をを備えることが考えられる。こうして まず可能になることは、駐車場の持ち主または借り主または資格者が間道或いは 進入路に入るときに駆動装置と柱の作動を遠隔操作できるということである。他 に、対応する停止部材によって一般回路を作ることとができる。この−膜回路に よって消防、警察、緊急医、患者輸送車がやはり遠隔操作によって停止を解くこ とができる。
この発明の特に優れた点は、接近する車両から或いはその他の遠距離から直接の 影響力行使なしに確実に且つ高い費用をかけずに制御して操作できる柱にある。
この発明による遮断柱の利点は、監視人なしにいわゆるカーポートと進入路を確 保できる天にある。資格者は誰でもたいした困難もなく遮断柱をかなり遠距離か ら操作できるので、特に天気の悪いときには好都合で有利である。その他に空の 駐車場も所有者が遠隔操作される遮断柱によって保持するので、住居域の狭い場 所では非常に有利である。カーボートの場合には車が通過した後再び遮断柱を起 てることができ、このことは駐車の際にも確実に行なわれる。この種の柱ではた いてい柱を同時に作動させられるように適当な駆動装置が設けられる。セレン電 池或いは他の回路を付設することにより、遮断柱の不意の起立を回避することが できるので遮断柱による損傷も確実に防止される。
一実施例を示した図について更に詳記する。
第1図は遮断柱p斜視図、第2図は遮断柱の下部の断面図、第3図は遮断柱の側 面の斜視図、第4図は遮断柱の尖端の側面図、第5図は車道の上方に設けた部分 を持つ遮断柱、第6図はくぼみに沈下可能な遮断柱、第7図は地中に降下可能な 遮断柱である。
第1図に斜視図で示した遮断柱1は継手を中心に傾倒可能で、継手はなるべく車 道4中にはめ込まれた床板3の近くに設けられる。できるだけ良く確認できるよ うに 遮断柱lには色マーク5をっけ、更に明滅灯6を進入路方向に明滅するよ うに取付ける。
明滅灯6と、後に説明する駆動装置に給電するために遮断柱lの表面に太陽電池 8.9を取付けである。
これらの太陽電池は必要とするエネルギーの量によって全表面を被うこともでき る。
遮断柱lは駆動装置10によって倒すことができる。駆動装置はたとえば中空に 形成された遮断柱lの継手2の上方に取付ける。駆動装置lOにはローブ滑車1 2とロープエ3を有するロープ列11を付設しである。ローブ13は転向ロール 14を介して継手2の領域に案内してあり、端部15が床板3の停止部16に固 定されている。たとえば傾斜をつけて走行方向に設置された遮断柱1はその自重 によって傾倒し、そのときに駆動装置IOは空転していてロープI3を収容する 。このようにして充分な制動が行なわれて、遮断柱lは比較的静かに最終位置に 至る。
第2図も車道4より高い所にある遮断柱lを示している。これは、床板3を適当 に車道4中に沈下させ、進入方向に遮断柱lを入れるくぼみを設けることで解決 される。
継手2は蝶番が好都合で、充分に密閉される。残りの側面は出っ張っている密閉 部I7を使用するので、天候の影響は気にならない。
第3図は、発信器19と、駆動装置lOに付設された受信器20の使用により駆 動装置の操作と解除に必要な制御信号を送ることを示している。更に駆動装置1 0には入り/切りスイッチ21を設けてあり、必要に応じて駆動装置10を・切 り、遮断柱lの手動操作ができるようにする。
第4図は、駆動装置10を解除しである場合の遮断柱1の自動的傾倒を遮断柱1 の傾倒の代わりに尖端22に取付けた錘23により行なえることを示している。
第5.6.7図は遮断柱lのいろいろな起てがたを示している。第1図に示した 構成の場合には遮断柱1の全部を車道4の上に設けである。この場合には駆動装 置10と残りの部分を中空遮断柱lの内部に取付けであるか或いは特にそのため に用意したケーシング30の中に配設してあり、ケーシングは適当な壁部で保護 されている。遮断柱lを通路或いは進入路の確保のために使用する場合には、倒 す方向を自由に選択できる。それに反して遮断柱を駐車した車の保護に使用する 場合には、乗り入れ方向に倒れるようにするのが好都合である。というのはそう すれば通過後容易に、場所を取らずに再び起てることができるからである。
第6図は継手2を中心に回動可能な遮断柱Iを示している。遮断柱!は完全にく ぼみ25の中に入り、通過時の邪魔にならない。遮断柱を倒した場合は、即ちく ぼみ25の中に入れた場合には車が楽に通過できる。
同じことが第7図に示した遮断柱1についても原理的に適用される。即ち遮断柱 Iはこの場合には完全に地中26の中に設けた竪穴27の中に入れることができ る。そのためにたとえば駆動装置IOが役立つ。駆動装置はラック28に係合す る歯車29を使用する。歯車29と(動装置10は地中26に埋設されたケーシ ング30に入れである。ラック28は遮断柱lの中または表面に設ける。
以上のような遮断柱lの構成によってこの種の遮断柱の価値が上がり、ここに盗 難防止装置を設けるのがよい。それはたとえば、盗難者が破壊しなければ盗れな いように、固定部を地下、即ち車道4で被は被覆部を更にたとえば適当な錠或い は類似の遮断装置によって保護する。
国際調査報告 l#11.11.am□ k PCT/DEII5100518−1自−^mm n k P(7/DEl15100518−−^−−’= PCT/DE851 00518入NNEX To TF’E X)JTEλN八τ1OへAム SE A只CHREPOR? 0NINTERNATIONAL AM’LICATI ON No、 PCT/DE 85100518 (SA 11544)丁he  E*ropear+ F’atent 0ffice is in no W ay 1xable EOr theseparticulars which  are mereiy gλven far the purpose of information。
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Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.駐車場、車道、進入路に至る通路を時により遮断するための遮断柱であって 、遮断柱を地中に固定し且つ地中に遮断柱の長手方向に対して横方向に延長する 継手を中心に転向可能にしたものにおいて、遮断柱(1)に継手(2)を中心に した転向を引き起こす駆動装置(10)を付設してあり、駆動装置を支持可能な 発信器(10)と対応する受信器(20)を介して切替え可能に構成したことを 特徴とする、遮断柱。
  2. 2.遮断柱(1)を進入方向に傾けて配設してあり、駆動装置(10)が遮断柱 を垂直位置に固定して接続してある、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  3. 3.遮断柱(1)を、駆動装置(10)及び受信器(20)を収容する中空棒と して、継手(2)を蝶番として構成した、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  4. 4.駆動装置(10)にローブ列(11)を付設してあり、ローブ端部(15) を地中(4)に進入方向で遮断柱(1)の前に固定してあり、継手(2)の領域 に転向ロール(14)を介して案内してある、特許請求の範囲1.または3.に 記載の遮断柱。
  5. 5.駆動装置(10)を太陽電池(8,9)により給電される電子駆動装置とし て構成してあり、太陽電池は遮断柱(1)の外側面に配設してある、特許請求の 範囲1.に記載の遮断柱。
  6. 6.枢動装置(l0)に外側から切替え可能な暖房装置を付設してある、特許請 求の範囲1.または5.に記載の遮断柱。
  7. 7.太陽電池(8,9)と駆動装置(10)の間に蓄力装置を挿入してある、特 許請求の範囲1.または5.に記載の遮断柱。
  8. 8.信号色を有する遮断柱(1)に明滅灯(6)を進入方向に付設してある、特 許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  9. 9.駆動装置(1)が保護装置を有する、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  10. 10.受信器(20)を、時間遅延リレーを有し、車の明滅灯にのみ感応するセ レン電池として構成してある、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  11. 11.受信器(20)をセレン電池を介して鋭く切替え可能に且つ発信器(19 )によって感応可能に構成してある、特許請求の範囲1.または10.に記載の 遮断柱。
  12. 12.発信器(19)に個人コードを付けたチップを付設してあり、チップを介 して発信器が通信のある場合に接続できて且つ作動させることができる、特許請 求の範囲1.または11.に記載の遮断柱。
  13. 13.駆動装置(10)に発信する車または走行中の車により作動させることが できるスイッチを前置接続してある、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  14. 14.継手(2)を車道(4)の上方に臥設配置してある、特許請求の範囲1. に記載の遮断柱。
  15. 15.継手(2)を車道(4)の下方に臥設配置してあり且つ遮断柱(1)を収 容するくぼみ(25)を設けてある、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
  16. 16.駆動装置(10)に歯車(29)を、地中(26)に垂直に沈下可能な遮 断柱(1)にラック(28)を付設してある、特許請求の範囲1.に記載の遮断 柱。
  17. 17.駆動装置(10)、受信器(20)、機械的部分を遮断柱(1)またはケ ーシング(30)の中に固定できる取付けレールに付設してある、特許請求の範 囲1に記載の遮断柱。
  18. 18.駆動装置(10)にハイドロニューマティックアキュームレータを有する シリンダを付設してある、特許請求の範囲1.または2.に記載の遮断柱。
  19. 19.遮断柱(1)の尖端(22)に錘(23)があり、錘は進入方向に向けて 懸けてある、特許請求の範囲1.または18に記載の遮断柱。
  20. 20.駆動装置(10)に三角レンチキーによって作動可能なスイッチ(21) を付設してある、特許請求の範囲1.に記載の遮断柱。
JP50005785A 1984-12-12 1985-12-10 駐車場及び通路用遮断柱 Pending JPS62501785A (ja)

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DE3445218.4 1985-04-23
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