JPS62500834A - 地上端末間通信のための衛星通信システム及び地上端末間通信を提供するための方法 - Google Patents

地上端末間通信のための衛星通信システム及び地上端末間通信を提供するための方法

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JPS62500834A
JPS62500834A JP60505049A JP50504985A JPS62500834A JP S62500834 A JPS62500834 A JP S62500834A JP 60505049 A JP60505049 A JP 60505049A JP 50504985 A JP50504985 A JP 50504985A JP S62500834 A JPS62500834 A JP S62500834A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 2ホツプ配列衡星通信システム 発明の痒1 本発明は、衛星通信システムに関し、特に多数の地上局端末間に通信を提供する ようなシステムに関する。
大勢の人々に宇宙技術の利益を享受させるような方法の一つとしては、多数の安 価な端末間の通信を許すシステムを提供することである。そのような動向は、電 イjから電話への移行に於いて発生した。かつて、ビジネスマンは、電信間に行 き、街の外に宛てたメツセージを伝達するために、特に訓練されたオペレータを 頼みにしていた。今日、多数の通(Hが、B1.11月つ手頃な端末、即ち電話 を使用して、オフィスからしたらされている。しかしながら、例えば出類転移は 、そのように便利に進歩はしなかった。
人工衛星は、我々の通信能力を伸ばすことを約束する。しかしながら、普通の電 話が高価且つ複雑な相互交換のシステムの偽りであることを示すのとまさに同様 に、簡単且つ安価な顧客信内端末(CPT)が、高価且つ複雑な人工衛星システ ムを要求する。
コスト及び複雑さを端末から送信システム′へ移動させることは、後ちが人工衛 星を含む時には、遥かに多い影響を持つ。
付加的な複雑さは通例容積及び重量を増加させ、この増加は次には打上げコスト に影響を及ぼす。
人工衛星に対する複雑さの移動は、非実用的な多くの手直し及び改造を必要と成 らしめる。休止時間のコス]・及び損傷を受けた人工衛星の取替え金額は、特に 複雑なものでは、恐ろしい割合いに達する。
人工衛星に要求される出資のために、1−分な活用、十分な性能、及び人工W1 星能力と通信Φ要、!1ミとの不適当な粗合せは、非常に高価である。通信ωパ ターンは一般的に、人工衛星の寿命以上に増加し且つ移!iI噂−る。しかしな がら、宇宙申付システムに於いて性能の向上及び通信学パターンの変更を提供す ることは、独特な挑戦を与える。
危険分散及び融通性が、多人工斯り二システムによって提供することができると いうことが理解される9、シかしながら、通信衛星のため員も有効な、静止軌道 に於ける“溝(スロット)″の数は、制限されている。そのうλ、多人工命?シ ステムの個々の人工衛星は、お互いと通信するために、さらに複雑さを増さねば ならず、さもなければJ、記システムの全性より利用し易い地上局にTIスト及 び複雑さの幾らかを移すために、2ホツプ通信システムが提唱されできている。
そのようなシステムに於いては、起貞CPTからの信号が第1の人工衛星によっ て中央地上処理局に向けられる。この処理局は、イを号を増幅及び、′又は別な ふうに再フ4−マツティングし、目的CPTへの伝送のために第2の人工IIに その信号を再び向ける。
2ホツプ・システムのコスト及び複雑さの多くは、中央地上処理局に存する。こ れは、人工衛星のコストを低下させ、多くの手直し及び品質向上のため利用し易 いシステムを与える。
これに反して、そのような提唱された2ホツプ・システムは、静止軌道に多晶を 要求覆る。そのような洞のための増加された競合は、そのような2ホツプ・シス テムを非実用的にしている。また、2個の人工衛星がある故に、人工衛星故障に 対して該システムがさらされている状態は、2倍にされる。
人工衛星の故障で、2ホツプ動作が失われ、システムが低下し、でなければ1ホ ツプ通信が頼りにされねばならない。
多軌道満の要求を避けるのに対し、2ホツプ・システムの効果を保つような両足 通信システムが必要とされている。そのうえ、そのようなシステムは、人工Wu 故障の場合に存続できる2ホツプ動作を許すベきである。
発明の要約 本発明に従って、両足通信システムは、単一軌道溝に配列され、遠隔両型間交換 (RISE)局にF!5連して多数のCPT門に2ホツプ通信を提供する。衛星 通信システムを配列することは、本発明によってアドレスされる付加的な問題を 導く。
゛′配列された“とは、CPTによって区別できない軌道位置実際は配列された とは、静止又は他の共有された軌道に於ける1°以下の角度置換えを指している 。′配列された”とは、別々の人工w1星の位置の特徴を表わすことができるが 、しかし単一人工衛星の一部である複数のシステムもまた包含することができる 。
配列されたシステムに於いては、多溝2ホップ・システムに利用できる可変の人 工1ffi星位置が失われ、配列された2ホツプ・システムのために172の潜 在的な帯1幅の不利益を包含ブる。帯域幅の不利益を改善するために、本発明は 、その偏波案を共有づるCPTがら空間的に分離されたRISE局の使用を提供 する。
“配列された”の幾分か反意的な語“空間的な分離“とは、照星通信システムに よって区別できるような角度方向を示す。
ここで13が、人工′WI星から見てRISEとその偏波案を共有する最も近い CPTとの間の角度置換えに応用する事実上の最小値である。この配置は、末端 のユーザを接続しない中間リンクの存在にも拘らず、利用できる帯域幅の全効宋 を得る。
空間的に分離されたRISEは、1ホツプのアプローチと比較すれば、最小の効 率損失を有する経済的な2ホツプ通信を提供するように、第1のホップの広帯域 トランスポンダと共に動作することができる。
さらに、動作周波数及び種々のトランスホンダの偏波は、2個の人工衛星の一方 が故障しても、末端のユーザに最小の損害がしか与えないように選択されること ができる。これは、それぞれの人工衛星のための共通偏波案を有することにより もたらされる。
本システムによってアドレスされる他の問題は、意図されたRISEの近くの第 2のホップのダウンリンクの電波密度に匹敵する、上記意図されたRISEの近 くの第1のホップのダウンリンクの電波密度を持つことの要求である。目的ダウ ンリンクが、RISEでの受信力と容認できないほど干渉せず、且つ第1のホッ プのダウンリンクが近くのCPTによる受信力と容認できないほど干渉しないと いうことを上記匹敵が保証する。この匹敵は、RISEと共に非常に狭いビーム ・リンクを使用して成し遂げられることができる。
本発明の一つの実現に於いては、RISEは周波数分割多重(FDM)信号を時 分にj多重(T[lH)信号に変換する。これは、システム動作の以下の2ホツ プ・モードを許す。第1のホップで、CPTは狭い周波数帯域内で信号を送信し 、この帯域は周波数のレンジから選択される。人工衛星は多くのそのようなCP Tから受信された信号を多重送信し、TOHに信号を変換するRISEに結果の FD14信号を送信する。
第2のホップでは、TDH信号は配列された衛星通信手段に送信され、そこから 目的CPTに送信される。全システムは、比較的に低感度のCPTによって受信 可能な強いTD14信弓を提供するために、少数のRISE局に与えられた比較 的高い出力の効果を得る。
本光、明の効果的な実現は、それぞれのゾーンにRISEを、1当てるシステム によってアドレス可能なCPTの2個のゾーンを定義する。それぞれのRISE は、そのそれぞれのゾーンの内側に配@され、又は少なくともそれぞれでないゾ ーンの外側に配置される。特に、それぞれのRISEは、それぞれでないゾーン から空間的に分離される。
本発明は、1個、2個、又は他の少数のRISE局にコスト及び複雑さの多くを 移すことにより、幾分速くアドレスされた問題の多くを解決する。これは打上げ 料金を減じ、通信量密度及びパターンを変更するために手直し、改良、及び調整 に対する非常に多くの利用し易さを承認する。
通信手段を配列することにより、天の不動産”が倹約される。それにも拘らず、 冗長及びシステム融通性が、複数の配列された人工wI星によって提供される。
例えば、本発明は、消費考要求が第2の人工衛星によって提供された性能を正し いとするま゛で、1個の人工衛星が流れられる動作開始段晧の間提供する。元来 、本発明に於いてはコスト及び複雑さは、少数のオペレータでアクセス可能なR ISE局に存し、非常に多くのCPTに又はアクセスできず且つ非常に敏感な人 工衛星に存しない。
本発明に従って配列された2ポツプ′ff1足通信システムは、領域内の多数の 経済的なCI’T間の通信を提供する。本発明は、アクセス可能なRISE局に 対してシステムのコスト及び複雑さの多くの再分配を提供づるとはいえ、1ホツ プ・システムの帯域幅効率に接近するように実行される。空間的な位置。
周波数及び偏波によるシステム帯域幅の割当ては、都合の良い1西ヱ後援モード を許1ことを提供される。RISEに対する経抗的な広帯域の第1のホップのト ランスホンダ及び狭いビーム・リンクは、第1のホップ及び第2のホップのダウ ンリンク信号間の干渉を最小にする。
好ましい 施例の説明 米国の地続き部(CONUS)に配置されたCPTを相互接続するための衛星通 信システムは、2個の衛星通信手段と、遠隔人工衛星間交1fi (RISE) 手段とを含む。該システムは、以下のリンクを有する通信を提供する。即ち、起 点CPTから人工衛星へのリンク(第1a図及び第1b図);人工衛星からRI SEへのリンク〈第2a図及び第2b図) ; RISEから人工衛星へのリン ク(第3a図及び第3b図);及び人工衛星から目的CPTへのリンク(第4a 図及び第4b図)。該システムは、通信能力及び融通性を最適化するために、利 用できる周波数、偏波及び空間的な分離を使用する。
十分に配備された時、該通信システムは、同−軌道溝に配列された2個の本質的 に同一の人工衛星Se及びSwを含む。
゛配列された”とは、人工衛星の位置がCPT及びRISEによって区別できな いということを意味する。本システムに於いては、人工衛星は、お互いに0.2 °以内の、少なくとも1゜の静止軌道に配列されている6呼称゛東部“及び゛西 部”は、人工衛星に付けられた時、尽くされる主なゾーンのみを指し、人工衛星 の構造及び位置の特徴は表わさない。
該システムは、C0NUS内の東部ゾーンE及び西部ゾーンkを定義する。それ ぞれのゾーンは、2個の隣接していないエリアを含む。東部ゾーンEは、大西洋 エリアへと山岳エリアHを含む。西部ゾーン讐は、太平洋エリアPと中央エリア Cを含む。
西部のRISE Rwは太平洋エリアPに配置され、東部ゾーンEからは空間的 に分離されている。東部のRISE Reは大西洋エリア^にMi!ffされ、 西部ゾーンkからは空間的に分離されている。
本システムは、2ホツプ・システムである。これによって、メツセージがその予 定された目的地に着く前に、2個のアップリンクと2個のダウンリンクを経験す るということが意味される。2ホツプ・システムの一つの効果は、低出力のCP T間の衛星通信を支援するためにシステムに要求される容積。
コスト及び複雑さの多くが、地上に配置されるということである。従って1重要 なシステムの構成要素は、人工衛星の危険に対してあまり弱くなく、システム・ オペレータに対してはより便利なものである。
本システムはまた、人工衛星の危険を分散するための分離した打上げによる該シ ステムの2ステップ初期設定を許すため、及び人工衛星が故障した場合に冗長を 提供するために、2個の人工衛星間の宇宙中継能力の分割を提供する。人工衛星 は、静止軌道溝の不足した割当てで倹約するように配列されている。2個の人工 衛星が協同し、それぞれ通信Qをほぼ1/2に分配する。
2ホツプ・システムの結合配列は、通信帯域幅を半減させてしまう。しかしなが ら本システムは、RISEの空間的な分離及び送信周波数及び偏波の適当な分配 を使用することにより、この問題を克服する。説明された実施例に於いては、そ れぞれの人工衛星は、約4,000の同時CPTアクセスの能力を持っている。
これは、両方の人工′f5星動作で約8,000のCPTアクセースへと2倍に される。標準的な人工WI品の@造は、第1のホップのFDH通信を実行するた めに8乃至10 JJ、上のトランスポンダを要求する。正確な数は、詳細な人 工1fi足設計の関数である。
該システムをアクセスするために、ユーザは、それぞれの人工衛星にCPTから 信号を送信する。第1a図に示されるように、大西洋エリアへに配置された起点 CPTは、ビーム101に沿って東部人工衛星Seヘアツブリンク周波数レンジ の狭帯域内の送波を向ける。同様に、山岳エリアHに配置された起点CPTは、 同一の人工衛星にビーム102に沿って送信する。
換言すれば、東部人IWi星Seは、東部ゾーン[からの全ての起点アップリン クを受信する。
これを補足すると、西部人工衛星Swは、西部ゾーン−からの全ての起点アップ リンクを受信する。特に、中央エリアに生ずる信号は西部人工衛星Swにビーム 103に沿って送信され、太平洋エリアPに生ずる信号はビーム104に沿って 同一人工Wi星に達する。
人工衛星が配列されている故に、それぞれは全てのCPTからの受信の可能性を 持っている。人工衛星は、それぞれの人工耐重が反対のゾーンからの信号を除去 することができるように、偏波に従って信号を識別するように装面されている。
東部ゾーンEからの全てのCPT送信は水平偏波されており、西部ゾーンからの 全てのCPT信号は垂直偏波されている。
それぞれの人工衛星は、対応するゾーンからの受信をマルチプレクスし、その結 果のFDH信号をRISEにダウンリンク周波数レンジ内で向は直す。説明され た実施例に於いては、RISEの選択は起点信号の周波数に依存する。アップリ ンク周波数レンジの下半分の信号は、上記ダウンリンク周波数レンジの下半分に シフトされて、対応するRISEに向けられ、アップリンク周波数レンジの上半 分の信号は、他のRISEに向けられる。東部のRISE Reへのどちらの人 工mWからの信号も水平偏波され、西部のRISEへの43号は垂直偏波される 。
換言すれば、アップリンク周波数レンジの下半分の東部のCPTからの信号は、 第2a図のビーム201に沿って東部のRISE Reに向は直される。この向 は直された信号は水平偏波されており、ダウンリンク周波数レンジの下半分の周 波数を持っている。アップリンク周波数レンジの上半分の東部のCPTからの信 すは、ビーム202に沿って西部のRISE RWに向は直される6該ビーム2 02に沿った信号は垂直偏波されており、ダウンリンク周波数レンジの上半分の 周波数を持っている。
補足すれば、西部シーヘン−からのアップリンク周波数レンジの上半分の信号は 、第2b図に示されたビーム203に沿って東部のRISE Reに向は直され る。該ビーム203に沿った信号は水平偏波されており、ダウンリンク周波数レ ンジの上半分の周波数を持っている。西部ゾーン−からのアップリンク周波数レ ンジの下半分の信号は、ビーム204に沿って西部のRISE Rwに向は直さ れ、該ビーム204に沿ったFS号は垂直偏波されており、ダウンリンク周波数 レンジの下半分内である。
RISEは信号を復調し、第2のホップのためのそれぞれの人工衛星に次に中継 して戻されるTON43@のシリーズに情報を再フオーマツテイングする。該シ ステムの!雑さは、復調/再変調1能を行うRISEに存する。変換された信号 は、CPTによって使用された同一アップリンク周波数レンジ内の対応する人工 衛星に向けられる。
東部のRISE ReからのTDH信号は、第3a図に示されるようにビーム3 01に沿って向けられ、該ビーム301に沿った(8号は、・第1a図のビーム 101を生ずる大西洋エリアAとの干渉を最小にするように垂直偏波されている 。西部のRISEからのTONは、第3b図に示されるようにビーム302に沿 −)て向けられ、該ビーム302に沿った信号は、第1b図のビーム104を生 ずる太平洋との干渉を最小にするように水平偏波されでいる。
それぞれの人工西尾は、第2のホップの周波数のレンジ内の全ての他の周波数レ ンジの偏波を逆にする。従って、それぞれの人工西尾は、交互に配置された垂直 及び水平偏波された信号を送信する。東部人工衛WSeは、第4a図に示された ように、ビーム401に沿って大西洋エリアへに、及びビーム403に沿って山 岳エリアHに垂直偏波された信号を送F3m−る。
同一の人工衛星は、ビーム402に沿って中央エリアCに及びビーム404に沿 って太平洋エリアに水平偏波された信号を送信する。
西部人工衛星Swは、ビーム405に沿って大西洋エリアAに、及びビーム40 7に沿って山岳エリア間に垂直偏波された信号を送信する。同一の人工衛星は、 ビーム40Gに沿って中央エリーアCに及びビーム408に沿って太平洋エリア Pに水平偏波された信号を送信する。
周波数再使用は、それぞれのRISEが周囲の起点CPTのそれと反対の偏波で 送信され且つそれぞれのRISEが周囲の目的CPTのそれと反対の偏波を受信 する故に、開示されたシステムで達成される。従って、1ホツプ・システムの帯 域幅効率は、配置Jされた人■Wj星を使用する2ホツプ・システムの効果に加 えて成し遂げられる。第1a図乃至第4b図に描かれたシステムの動作は、第5 図に要約される。
この通信システムは、単一人工衛星モードで動作することができる。これは、例 えば経済的な理由から、人工衛星打上げ間の間隔があるとΦ要なことである。ま た、単一人工衛星モードは、人工衛星の故障又は損失の場合に後援として仕える 。
その単一人工衛星モードに於いては、それぞれの人工ff1星は、CPT信号を 受信し且つ送信Jるため及びRISE信号を受信し且つ送信するために4個のビ ームを提供することができる。第1のアップリンク(CPTから人工Inに)は 、大西洋。
中央、山岳及び太平洋エリアをカバーする4個の受信ビームと共に成し遂げられ る。東から西へ向かって、これらのビームは水平及び垂直偏波を交互に使用する 。これらの4個のビームに乗って到達する上口は、人工W51ffiを介する送 信のため、第6図の可変出力結合器603で共に合計される。人工衛星は、東部 のRISEかまたは西部のRISEかにこれらの信号を送信ただ1個のRISE のみが1li−人工w15!計画に於いて活動中であることを必要とする。人工 曲尾は、軌道の西部のRISEビームに東部から切換え可能なものである。RI SEは、22 MHz幅の16側の個々の信号にCP T (、i号の放送帯ス ペクトルを再フオーマツテイングする。これらは、東から垂直偏波されたビーム に又は西から水平偏波されたビームに乗って人工衛星に送信される。 RISE からのアップリンク信号は、国の同一の地理学的なエリアから来るCPT信号に 対して直交する偏波がされる。開示された周波数X偏波案は、CPTの偏波を変 えることなく生ずるように、1人工衛星から2人工衛星動作への移行を許すとい うことに注意されたい。
人工衛星は、16個のRISEアップリンク信号を受信し、それらをCPTに再 送信する。奇数チャンネルは、偶数チャンネルが垂直偏波を使用して送信される のに対して、水平偏波を使用して送信される。
第2のホップのダウンリンクのために、4個のビームがC0NUS上の送信可能 範囲のために提供される。太平洋及び中央ビームは水平偏波され、且つ8個の奇 数トランスポンダの使用を共有する。大西洋及び山岳ビームは垂直偏波され、且 つ8個の偶数トランスポンダの使用を共有する。それぞれのビーム対のために、 8個のトランスポンダが通信量密度要求に基いて8個のビームにv1当てられる ことができる。
太平洋及び中央ビームは、大西洋及び山岳ビームが垂直偏波を使用するのに対し て、水平偏波を使用する。この水平偏波されたビームに関連する人工衛星の8個 のトランスポンダは一1太平洋及び中央エリア間を移されることができる。
同様に、垂直偏波されたビームと関連する8@のトランスホンダは、大西洋及び 山岳エリア間を移されることができる。
この配置は、C0NUSの東半分に集中されることをトランスポンダに許す。そ の上、通信量の50%が、垂直偏波されたビームによって供給される残り 50 xと共に、水平偏波されたビームによって供給されるように、ビームの境界が選 択されている。。
上述されたように実行されることを東部人工衛星Seに可能とする中継器600 が、第6図に示されている。西部人工衛星Swのための中継器は、実質上同一で ある。両方の中継器は、加えられた融通性及び冗長のために動作の代替モードを 提供する。
中継器600は、16個の狭帯域トラスボンダと2個の広帯域トランスポンダと を含む18個のトラスボンダを持っている。
トランスポンダは、それぞれのトランスポンダを定義する帯域通過フィルタ60 2及び604に配置された英数字1−16とU及び[によって第6図に確認され る。トランスポンダは、1乃至2メートルのアンテナを持つCPTと通信するに 十分な出力を持っている。中継器600は、両端617が接続され、同様に両端 619が接続されるように、円筒上に構成される。
動作の一次モードに於いては、起点CPTアップリンク信丹は、フィード601 でビーム101及び102(第1a図)に沿って受信される。この信号は、受信 機コンプレックス605で増ただ1個の受信機のみが第1のホップのアップリン ク信号を掴むことを要求する2個の代わりに4個の冗長を提供するための4個の 受信橢及びルート変更スイッチ640を含む。
受信信号は、伝達ライン607に沿ってハイブリッド609に向けられる。ハイ ブリッド609は、2個の経路間に信号を分割するもので、一方の経路は中間進 行波管増幅器(T14T^)621と共に、第1のホップのための周波数レンジ の上半分のための広帯域1−ランスボンダを定義する高域通過フィルタf304 −Uを含む。このトランスポンダは、フィード611から東部のRISE Re に向けられるビーム201を形成する。
他方の経路は、第1のホップのための周波数レンジの下半分のための広帯域トラ ンスポンダを定義する低域通過フィルタ604−Lを含む。このトランスポンダ は、ビーム202に沿ってフィード612から西部のRISE Rwに向けられ る信号を形成する。可変減衰器631は、軌道に於けるトランスポンダ利得の調 整を許す。受信機拒絶フィルタ633は、受信様周波数のノイズを抑制する。広 帯域トランスポンダU及び[の使用は、人工衛星Se及びSwの製造及び動作を 非常に簡単にする。
東部のRISE Reからのビーム301に沿ったTD14アップリンクは、フ ィード613を介して上記受信機コンプレックス605によって受゛信される。
これらから信号は、ハイブリッド615で分割され、狭帯域トランスポンダにル ートされる。
−次動作モードのためのトランスホンダは、白抜き三角形として描かれた中間T 14TA 621と共に番号の付されたフィルタ1−16によって確認される。
円“[”として描かれたスイッチ623を含む代替経路及び塗潰された三角形と して描かれたTWTA 625は、代替の1ホツプ及び混成モードのためのトラ ンスホンダを定義する。
狭帯域トランスポンダ経路の信号は、出力多岐管627を通ってエリア・フィー ド629にルートされ、ビーム401−4に沿ってそれぞれのエリアA、 C, M及びpの目的CPTにルートされる。
第6図に四角形及び丸で描かれた多数の経路指定スイッチ640は、冗長及び動 作の代替モードを提供する。これらのモードの幾らかは、代替フィード641及 び642を使用する。特に、それぞれの人工衛星は、全てのエリア及び両方のR ISEからのCPTアップリンクを受信することができ、フィード642によっ てcouus上に信号地域ビームを送信する。代替モードは、可変出力結合器6 03を使用して種々の場合に併用することができる。
ビーム201及び202に沿った第1のダウンリンク信号は、FDM信号を掴ま えるためにそれらの比較的低い出力リニア領域で動作されねばならない起点CP T及び人工衛星のTWT八〇へ1の出力によって制限される。第2のダウンリン ク信号は、RISEの送信出力の効果を有し、且つ関連するTWTA621がそ れらの高出力領域で動作することができるという効果を持つている。
111−フィード611及び612によって形成された非常に狭い第1のダウン リンク・ビームは、RISEで匹敵する。即ち注文の大きさ内であるフラックス 密度を達成するように、第1及び第2のダウンリンク間の総出力不一致を補正す る。このラフ・バランスは、それぞれのRISE及び近くのCPTが、それぞれ でない信号による過度の干渉なしにそれらのそれぞれの信号を受信することがで きるということを提供する。
第6図及び関連する説明から明らかなように、開示されたシステムは、種々の動 作モードの可能なものである。該システムは、1ホツプ、2ホツプ及び混成モー ドで動作することができる。該システムは、1,2又はそれ以上の人工衛星で1 能することができ、どちらの、どちらかの又は両方のRISEで1能することが できる。また、中継器が不完全なI−ランスボンダをバイパスすることによって 完全な動作を維持するように、必要を満たすに十分なルート変更を使用するとい うことに注意されたい、8個までのこれらのトランスポンダは、C0NUS受信 可能範囲に個々に切換え可能である。
27個のTWTAが、環冗長配列の18個のアクティブ・トランスポンダのため に提供される。第1のポツプに関連する低域及び高域トランスポンダは、環のT 旧Aの6個に対するアクセスを持つ。この配列で、二重ホップ・サービスの第1 のホップが影響を及ぼされる前に、5個のTWTAが作用しなくならねばならな い。第2のホップに関連する16個のトランスホンダは、50%のT14TA予 備によって保護されている。環の配列は、T14T^故陣の場合には、高程度の 予備のための融通性を提供する。
名目上、8個の奇数トランスポンダの内の3個が、中央ビームにルートされる残 りの5個と共に、太平洋ビームに関連す−る。しかしながら、幾らかの付加的な マルチプレクサ・フィルタ及びスイッチが、2/6分配又は4/4分配に変更さ れることを、この315分配に許すように提供されている。
同様の配列は、偶数トランスホンダでも使用される。名目上、これらのl−ラン スボンダの2個は、東ビームに行く残りの6個と共に、山岳にルートされる。し かしながら、この276分配は、付加的なフィルタ及びスイッチで177又は3 15に変更されることができる。従って、時間を越える通信Q分配の変化は、適 応させられることができる。
変更通信量パターンの場合に於(プる融通性を提供する他の特徴は、ビームのオ ーバラップである。例えば、ジョーシア州及びフロリダ州は、大西洋及び中央ビ ームの両方によってカバーされることができる。従って、もし通信量パターンが 変わっても、一方は、大西洋か又は中央エリアかにオーバラップ・エリアのCP Tの割当てによってどちらかのビームの通信量を増すことができ、又は減らすこ とができる。
同様のオーバラップは、山岳及び中央ビームの間に提供され、特に東部テキサス の重通信量エリアに提供される。同様のオーバラップは、太平洋及び山岳ビーム の間に提供される。
西に於けるオーバラップは、西部の州に於ける低い通信([度のため、余り効果 的でない。
2ホツプ・サービスの第2のホップのためには、アップリンク信号がフィードの 一方によって受信され、受信楯コンプレックス605にルートされる。受信機か ら、信号は次に16チヤンネル入カマルチブレクサを通される。それぞれのチャ ンネルは、はぼ27 MHzである。チャンネル分離後、それぞれの信号はT1 4TAを介してルートされ、その過当な出力マルチプレクサ627に出る。それ ぞれの出力マルチプレクサ627に関連するチャネルの数は、C0NUSのそれ ぞれのエリアに関連する通信量のパーセンテージに名目上比例する。
二重ホップ・サービスに加えて、中継器は、8個まで個々に切換え可能なC0N tlS l−ランスボンダの単一ホップ・サービスのための能力を提供する。こ れらの単一ホップ・トランスポンダは、人工衛星の残部が二重ホップ・モードで 動作するのに対して、このモードで使用されることができる。さらに、過当なス イッチが、単一ホップ・モードで全体の中継器を動作するように受信機の後に提 供されている。このモードに於いては、16個のトランスポンダが、エリア・ビ ーム上に提供される。
出力マルチプレクサ627のチャンネル・フィルタが、共通多岐管上に設けられ ている。チャンネル・フィルタは、はぼ30 Hlizの帯域幅を持ち且つ隣接 するチャンネル帯域中心で15 dB減衰を提供する4区画チェビシェフ指向性 フィルタである。この減衰レベルは、31 dBの許容できるキャリア対干渉( C/I)レベルにTWT^のスペクトル・ローブ再成長に関連する隣接チャンネ ル干渉を制限するために必要とされる。
ビーム・サイズ及び配置の決定に於ける一つのファクタは、RISEのための適 当な位置の望ましさである。、RISEへのビームは、局部エリアのCPTビー ムと直交する偏波がされることができ、国の他の部分をカバーする同−一波のビ ームからは、空゛間的に分離されることができる。
例えば、東部のRISEは、メイン州に配置されることができる。大西洋エリア のためのエリア・ビームが垂直偏波されている故に、東部のRISEへのそれぞ れのビームは、干渉を最小にするために水平偏波されている。東部のRISEビ ームはまた、最も近い水平偏波ビームから十分な角度外されている。この場合、 そのビームは中央ビームであり、十分な空間分離が達成されるように1.5°の 分離が提供されている。
同様に、西部のRISEビームは垂直偏波されており、太平洋CRTビームに使 用された一波と直交する。それはまた、山岳エリアの垂直偏波ビームから1.5 °の角度分離を持っている。
開示されたシステムのための周波数創面は、以下のようである。14 GD3  (実際は、14,0乃至14.5 G11z )のCPTアップリンク信号は、 2個の広帯域トランスポンダU及びLのそれぞれの人工IiWに送イ8される。
それぞれのトランスポンダの帯域幅は224 Hlizであり、32 Hllz の保護帯域がこれらの2個のトランスポンダの間に提供される。RISEへの第 1のホップのダウンリンクは、12 Gltz (実際は、11.7乃至12. 2 GHz )で行なわれ、111に2個の広帯域トランスホンダ合成信号の周 波数−ジノ中継である。CPTは、75にllzの周波数分離と共にこの第1の ホップ配列で送信することができる。この配列は、5.974個のキャリアまで を許す。
第2のホップで、どちらのRIsEも、偶数または奇数トランスポンダの選択に よっていずれかのCPTをアクセスすることができる。これは、CPTが第2の ホップのダウンリンクのため周波数の鋭敏さの成る量を持つことが好ましいとい うことを意味する。即ち、それぞれのCPTは、偶数か又は奇数チャンネルかを 受信することを要求される。要約すると、この配列と共に、どのCPTもどちら のRISEをもアクセスすることができ、次にはどちらのRISEもいずれかの CPTをアクセスすることができる。2@の人工wJ星は、4,000 fil lのCPTまでの同時アクセスをそれぞれ提供すると共に、配列されたスタイル でお互いと共に動作する。人工衛星又はRISEの故障の場合には、該システム は、故障が!!繕されるまで、半分の能力(4,000個のCPTのアクセス) で動作する。
リンクの第2のホップは、再ホーマツティングされたCPT信号のRISE送信 を提供する。RISEアップリンクは14 GHzに応答し、この第2のホップ のために提供された16何の狭帯域トランスポンダを使用する。I−ランスボン ダ周波数間隔は30 MHzであり、それぞれのトランスホンダは3 HN3の 分離と共に、27 MHzの使用可能な帯域幅を持っている。
それぞれの人工衛星は、ダウンリンク上のこの16個のトランスポンダ配列で、 CPTへのRISEアップリンクを中継する。第2のホップのダウンリンク周波 数は、第1のホップのダウンリンク周波数と同様の12 GHz帯域である。両 方のアップリンク及び両方のダウンリンクが同一周波数帯域を伴う故に、周波数 再使用は、偏波分離と空間的分離の組合せで成し遂げられる。周波数計画に於い ては、20 MHzは、遠隔測定ビーコンのダウンリンクと同様に、コマンドの アップリンクを提供するように帯域の高端に保有される。
従って、それぞれの描かれた人工衛星は、500 MHzのCRTアップリンク 信号を提供することができる。これらの信号は次に、RISEにルートされる。
人工衛星Seは、東部のRISEに250 MHz以下をルートし、西部のRI SEに250 MHz以上をルートする。西部人工衛星Svは、補足的な仕方で 2個のRISEにそのダウンリンク上弓をルートする。特にこの特徴は、500  MHzスペクトルの上半分又は下半分を選択することにより、東部か又は西部 のRISEかをアクセスすることをいずれのCPTにも許す。
それぞれのRISEは、それぞれの人工wI品からの250 MHz帯域幅のC PT信qを受信覆る。両方のRISEが情帽を復調し、16個のアップリンク信 号にてれを再フオーマツテイングづる。
東部のRISE Reは、第2のホップのために西部のRISEが西部人工衛星 sIAを使用するのに対して、東部人工西尾Seを使用づ−る。それぞれの人工 衛星は、第2のホップのアップリンク信号を受信し、CPTに再送信するために これらの信号をチャンネル分離し且つ増幅する。
システム・パラメータの選択は、CPTハードウェアのコストに強り彰音された 。第1のホップで、システムはFDHを利用する56にbpsの5CPC(コ号 の送信を要求する。直角位相シフト・キード (QPSK)変調及びレート3/ 4ソフト決定デコーデイングを使用すると、56にbsのデータ・ストリームが 、41KHzの帯域幅を要求する。信号は、第1のホップに捧げられた両方のト ランスポンダを横切って75にHzの間隔を開けられている。信号間隔は、もし 必要ならば、よりタイトであることができる。
8.9及び7.5 (IBのエネルギ/ビット対雑音比(Eb/No)は、1X 10 及び1x10−Lsのビット誤リレー1へ・レベルにそれぞれ会うことを 要求される。要求されるイ3B対雑音比は、Eb/N。
よりも高い1.5 dBである。従って、10.4 dB及び9゜OdBの信号 対雑音比は、1x10 及び1x10 ’のビット誤りレート・レベルにそれぞ れ会うことを要求される。
説明されたシステムは、第2のホップ上の16個のトランスポンダ・チャンネル のそれぞれを通して、t5 t4bpsの時分gJ多重(TON)信りを送イ3 する。差動2進位相シフト・キード(DBPSに)変調及びレーh 3/4」− ディングを使用して、15MbpSのデータ・ストリームty= 22 MHz の信号帯域幅を請求する。人工両足マルヂブレクザ要求は、30 MHzのヂ1 フンネル間隔を命する。9.6及び7.8のEb/No値は、1x10−7及び 1xlO’に等しいビット誤リレートにそれぞれ相当する。要求される信号対2 を音比は、Eb/No Jζり低い0.4 dBである。
500 MHz Ku帯域(アップリンクのため14.0乃至14゜5GHz  、ダウンリンクのため11.7乃至12.2 GHz )が、第1のホップのた めの2@の224 MHzの1−ランスボンダに分割される。、75 KHz間 隔で、どデA干渉を含むR[環境のため、同様の数のチャンネルが実際に利用で きるとはいえ、2,987個までの56 KO3のチャンネルがそれぞれのトラ ンスポンダを通して同時に送信されることができる。そのうえ、第2のホップの データ・レート能力及びCPTからの多目的地送信は、第1のホップで要求され るチャンネルの総数をさらに減する。
人工衡量中継器は、一方の人工衛星の動作のみのためC0NUSのどこかからの 、又は2個の人工衛星のための太平洋及び中央ビームか又は山岳及び大西洋ビー ムかからの、FDM4a号を受信することが可能である。CPT受イコイ3ビー ムめのシステム雑音温度に対する利得(G/T)は、公称1.5 dBである。
それぞれのトランスポンダは、10 dBバックオフ(5ワツト)で動作するT WTAを含む。このバックオフは、キャリア出力より低い25 dBの相互変調 産物を保つ菅の直線特徴を向上させる。人工衛星は、5,974個の可能なチャ ンネルのそれぞれのため17.7 dBwの効果的な等方性放射出力 (EIR P)を提供するスポット・ビームによってそれぞれのRISEに送信される。
50(l Mtlzの帯域幅は、第2のホップのための30 MHz間隔の16 個のトランスポンダに分割される。入力及び出力フィルタは、27 MHzの使 用可能な帯域幅を許す。人工′fF1星中継器は、13.5 dBのB/Tで一 方のRISEのみから、又は同時に両方のRISEからのTD14信号を受信す ることが可能である。信号は次に、50 dBw以上のEIRPでCPTに送信 される。
例証され)こシステムのための典型的h CPTは、42.8 dBの送信利得 と共に、3ワツトの送信別及びアンテナを使用する。
典型的な1.2メートルの放物線反射器もまた41.1 dBの利得を受信し、 350 ’にのシステム受信雑音温度と共に動作する。
2°間隔の隣接人工衛星信号が、ピーク・アンテナ利得よりRISEは、CPT から送信された信号のフラックス密度とほとんど釣合う50ワツトで、それぞれ のTO8チャンネルを放送する。これは、同一エリアに於けるRISEとCPT 間の交差偏波干渉を最小にする。、8メートルのアンデノ・は、隣接人工衛星干 渉から37 dB識別及びにU帯域で59.1 dBの送イ3利行を提供する。
34.3 dB /’HのアンテナのG/Tは、57.8 dBの受信アンテナ 利得役び225°にのシステム雑音温度を含む。
前述のことに従って、広帯域2ホップ人工衡星通信が提供される。説明された実 施例の多くの変更及び修正は、容易に理解できる。ゾーン及びエリアの異なった 数及び位置が、選択されることができる。他のコーディング案が使用されること ができる。1個、2個又は多数の人工衛星が使用されることができる。異なった 又は付加的な周波数帯域が提供されることができる。従って、開示された実施例 は、以下の請求の範囲で定酋されるにうな本発明の単なる例証に過ぎない。
図面の簡単な説明 第1a図は、本発明に従った衛星通信システムの人工衛星に対する2gUの第1 のホップのアップリンクを示している。
第1b図は、第1図と関連して示された衛星通信システムの他の人IW1星に対 する2個の第1のホップのアップリンクを示している。
第2a図は、第1a図の人工衛星からの2個の第1のホップのダウンリンクを示 している。
第2b図は、第1b図の人工wI星からの2個の第1のホップのダウンリンクを 示している。
第3a図は、第1a図の人工衛星に対する第2のホップのアップリンクを示して いる。
第3b図は、第1b図の人工衛星に対する第2のホップのアップリンクを示して いる。
第4a図は、第1a図の人工衛星からの第2のホップのダウンリンクを示してい る。
第4b図は、第1b図の人工衛星からの第2のホップのダウンリンクを示してい る。
第5図は、第1a図乃至第4b図を要約している。
国際調量報告 1m−11I@14−^st+bm+、、e、s、、pcT/GB 85102 166ANNEXToT!(EINTERNATrONALSEARCHREP ORTON

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.領域内の地上端末間の通信を提供する衛星通信システムに於いて、 それぞれ前記地上局の幾らかからの信号を受信し且つ前記地上局の幾らかに信号 を送信することの可能なものである、配列された第1及び第2の衛星通信手段と 、及び前記第1の衛星通信手段からの信号を受信して変換し、且つ前記第2の衛 星通信手段に上記変換された信号を中継するための、前記配列された衛星通信手 段から遠く離れた中継手段と、 を具備する衛星通信システム。
  2. 2.前記配列された第1及び第2の衛星通信手段が単一の人工衛星の一部である ことをさらに特徴とする請求の範囲第1項のシステム。
  3. 3.前記配列された第1及び第2の衛星通信手段がそれぞれ第1及び第2の人工 衛星の一部であることをさらに特徴とする請求の範囲第1項のシステム。
  4. 4.前記配列された第1及び第2の衛星通信手段が僅か1°によって分けられた 軌道にあることをさらに特徴とする請求の範囲第3項のシステム。
  5. 5.前記配列された第1及び第2の衛星通信手段が僅か0.2°によって分けら れた軌道にあることをさらに特徴とする請求の範囲第3項のシステム。
  6. 6.前記処理装置手段が周波数分割多重信号を時分割多重信号に変換することを さらに特徴とする請求の範囲第1項のシステム。
  7. 7.それぞれの衛星通信手段は、前記処理装置手段に周波数分割多重信号を送信 することの可能な広帯域トランスボンダと、前記処理装置手段から時分割多重信 号を受信することの可能な少なくとも2つの狭帯域トランスポンダとを含むこと をさらに特徴とする請求の範囲第6項のシステム。
  8. 8.前記処理装置手段は、前記配列された衛星通信手段に関してお互いから空間 的に分離されている2つの処理装置局を含むことをさらに特徴とする請求の範囲 第1項のシステム。
  9. 9.前記配列された第1及び第2の衛星通信手段が前記領域内の第1及び第2の ゾーンを定義することができ、且つ前記処理装置手段が前記第2のゾーンの外側 に配置された第1の処理装置局を含むことをさらに特徴とする請求の範囲第1項 のシステム。
  10. 10.前記処理装置手段が前記第1のゾーンの外側に配置された第2の処理装置 局を含むことをさらに特徴とする請求の範囲第9項のシステム。
  11. 11.前記第1の処理装置局が前記第1のゾーン内に配置され、且つ前記第2の 処理装置局が前記第2のゾーン内に配置されていることをさらに特徴とする請求 の範囲第10項のシステム。
  12. 12.それぞれの処理装置局が周波数分割多重信号を時分割多重信号に変換する ことができることをさらに特徴とする請求の範囲第11項のシステム。
  13. 13.それぞれの衛星通信手段は、それぞれ前記第1及び第2の処理装置局に周 波数分割多重信号を送信することの可能な第1及び第2の広帯域トランスポンダ と、前記処理装置局のそれぞれからの時分割多重信号を受信することの可能な少 なくとも2つの狭帯域トランスポンダとを含むことをさらに特徴とする請求の範 囲第12項のシステム。
  14. 14.それぞれの衛星通信手段が第2のホップのダウンリンクに帰することの有 能な同一の前記処理装置局での注文の大きさの電波密度内の電波密度を有する向 けられた信号をそれぞれの処理装置局に伝えることができることをさらに特徴と する請求の範囲第11項のシステム。
  15. 15.それそれの衛星通信手段が前記処理装置局に送信するための狭帯域ビーム 形成手段を含むことをさらに特徴とする請求の範囲第11項のシステム。
  16. 16.前記第1のゾーン内に配置された地上局が第1の偏波で送信することがで き、前記第2のゾーン内に配置された地上局が前記第1の偏波と直交する第2の 偏波で送信することができることをさらに特徴とする請求の範囲第11項のシス テム。
  17. 17.前記第1のそれ内に配置された地上局が前記第2の偏波で受信することが でき、前記第1のゾーン内に配置された地上局が前記第1の偏波で受信すること ができることをさらに特徴とする請求の範囲第16項のシステム。
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