JPS62500772A - ツ−スピツク - Google Patents

ツ−スピツク

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JPS62500772A
JPS62500772A JP60505175A JP50517585A JPS62500772A JP S62500772 A JPS62500772 A JP S62500772A JP 60505175 A JP60505175 A JP 60505175A JP 50517585 A JP50517585 A JP 50517585A JP S62500772 A JPS62500772 A JP S62500772A
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61CDENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
    • A61C15/00Devices for cleaning between the teeth
    • A61C15/02Toothpicks

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ツースビック 本発明は、歯間に挿入する弧状ブレードを備え、このブレードが弾力性でありか つ三角形断面を有し、三角形の底辺がブレードの一方の面を形成すると共に三角 形の先端がブレードの反対側面を形成するようなツースビック(tooth p ick)に関するものである。
上記種類のツースビックは、たとえば米国特許第4271854号公報から既に 公知である。
この種のツースビックにおけるブレードは屈曲すると共に ・三角形断面を有し 、三角形の底辺がブレードの下面を形成しかつ三角形の先端部がブレードの上面 を形成し、またはその逆である。この設計はツースビックをそのブレードを直立 させて歯間に挿入することを可能にし、すなわち三角形の底辺により形成される 下面を歯茎に対し下方または上方に指向させることができる。
ブレードを直立させながら歯間に挿入する場合、狭い歯間にこれを挿入するのに 必要な力に耐えるブレードの能力に関し成る程度の制限が生ずる。たとえば、歯 間の外部におけるブレード部分は、このブレード部分をさらに歯間に挿入するた め歯列に沿った方向にブレードに著しく負荷をかけると撓/υでしまうという大 きな危険がおる。
ブレードを上記のにうに直立させて歯間に挿入する場合、これはさらに対応する 三角形歯間に適合する能力を示すので、その後に相当な程度でブレードを回転さ せることが殆んど不可能でおる。このことは、ブレードが歯間の全ゆる部分に達 してそこを磨くことが困難となることを意味する。
本発明の目的は、耐久性および磨き特性に関し改良された上記種類のツースビッ クを提供することである。これは、後記請求の範囲第1項に記載した特徴により 達成される。
この新規なツースビックの特徴は、ブレードが歯間の隙間を見い出してブレード が水平位置にある際そこに挿入され、最も厚いブレード部分が歯列から離間した ブレード側に位置して、ブレードを歯間に押入し始める際にブレードを剛化させ るのに特に有益となることである。ざらに、このブレードは歯間中へ押入する際 に水平位置から直立位置に自動釣に変向することができる。何故なら、ブレード は歯間の三角形状に適応するよう押圧されるからである。ツースビックの把持部 分をこの変向に追随させたり、或いはこの把持部分に対しブレードを変向させた りすることができ、ブレードはさらに深く挿入される際に歯間中でほぼ90’変 向することができ、この大きい変向運動は極めて良好な磨き作用を示す。
以下、添付図面を参照して本発明をざらに説明する。
第1図は2本の臼歯の歯間に挿入する際の本発明によるツースビックの平面図で おり、 第2〜6図は第1図のツースビックの■−■線〜Vl −Vl線による5種の断 面図であり、 第7図は歯間における第1図のツースビックの異なる位置を示す平面図でおり、 第8図は歯間にて直立位置まで変向した第1図のツースビックの1部を示す説明 図であり、 第9図は歯間に水平位置するツースビックの前面部を破線および点線で示しかつ 歯間にて直立位置までツースビックが変向した後の前記前面部に隣接部分を実線 かつ断面で示した説明図である。
図示したツースビックは弾力性であって必要に応じガラス繊維材料を含むたとえ ばポリアミド材料で作成され、ガラス繊維成分は好ましくは20〜30i量%を 占めかつツースビックに対し充分な強度と成る程度の研磨性を有する表面とを与 える。このツースビックは把持部分1とそこから突出するブレード2とからなり 、ブレードは前部3を備えてこれをブレードの平面で屈曲させかつ前方向に傾斜 させる。ざらにブレード2は三角形断面を有し、この三角形の先端はツースビッ クを2本の臼歯8.9の歯間に挿入する際に口腔5に面するツースビックのブレ ード円弧の内面4を形成する。三角形の底辺はツースビックを歯間6に挿入する 際に口腔5から離間する側でツースビックのブレード円弧の外面10を形成する 。ざらに前部3の前方部分11も好ましくは三角形状かつほぼ平面的断面を有す る。ブレード2の三角形断面の高さは好ましくはブレード前部3の先端12方向 に連続傾斜し、このブレードは後方向へ次第に直線部分に変化する円弧状の前部 3を備える。三角形の底辺により形成されるブレード2の外面10は、前部3の 方向へ傾斜した幅を有する。
ブレード2の前部は円弧形状を有して(第1図参照)、ツースビックがブレード を水平位置としかつ外面10を歯列7.8から離間させて頬14と臼歯7.8お よび9との間の空間13に沿って移動する際(第1図および第7図の位置A参照 )臼歯8と9との歯間6に達する。さらに、ブレード2は水平位置(第9図に破 線おJ:び点線で示ず)にある際歯間6の相当な部分に突入して水平挿入位置か ら直立位置まで変向しうるような幅を有する。第7図において、このツースビッ クは位置Bが実線で示され、この場合ブレード2は金歯間6中に挿入されており かつ直立位置の方向へ若干上方に変向されている。同じく第7図において、ツー スビックは位置Cが破線および点線で示され、この場合ブレード2はざらに内方 へ突入し、直立位置まで変向している。これによりブレード2のこの部分は、歯 茎15における歯間の下部の幅にほぼ一致した外幅を有する歯間6に達し、した がってブレード2は最も到達しにくい歯間の部分を埋める。ブレード2のこの状 態を第8図に一層詳細に示し、かつ第9図にはその断面を実線かつ断面図で示す 。
ツースビックの形状は後部歯間6に容易に接近することを可能にし、さらにブレ ード2を歯間に挿入した後にこの歯間6に対し出入移動させることによりかつ/ ま°たはブレードを水平位置と直立位置との間で多かれ少なかれ変向させること により、歯間6と歯茎15と前記歯間に面する歯表面とを迅速かつ効果的に磨く ことができる。ツースビックの清浄効果はブレード2を把持部分に対し変向させ れば特に有利であり、かつこの変向はブレードを歯間中へどの程度挿入したか或 いは把持部分1をこの変向に対しどの程度追随さぜないかに応じてブレードに対 し多かれ少なかれ作用させることができる。
図面はツースビックの拡大図であって、実際には40〜60mmの長さを有する 。たとえば、ツースビックは50mmとすることができ、この場合ブレード2が 32mmの長さを有しかつ把持部か全長の残部18mmを占める。ブレード2の 屈曲した前部3は好適には0.4〜0.8mm(より好ましくはo、smm)の 厚さを有し、かつこの前部に最も近いブレード部分は好適には0.8〜1.2m m(より好ましくは1.0mm)である。ブレード2の前部3は好適には0.8 〜2.5mmの幅を有し、かつこの前部に最も近いブレード部分は好ましくは2 .5〜4.0mmの幅を有する。
把持部1に最も近接したブレード2の部分は約4mmもしくはそれ以上の幅とす ることができ、把持部は好ましくはそれより若干幅広であってたとえば6〜7m mである。
ブレード2またはその少なくとも1部には、成る場合にはポリアミド材料の剛毛 16(第4図に破線および点線で示す)を3面(外面10とそこから突出する2 つの面)全部に設けることもできる。剛毛16は好ましくは均一分布され、ブレ ードの表面にこの表面を溶解させる水溶性有機酸を施こした後に剛毛16(好ま しくはブレード表面と同じポリアミド材料)を静電眼力によりブレード2に引付 けてブレード2に付着ざぜることができ、これによりブレード2の溶解した表面 に接触した各剛毛の端部が溶解されてこれに結合し、ブレードと全剛毛とが一体 化したブレードを形成する。剛毛16は、ブレード2からほぼ直立して配向しか つ互いにほぼ同間隔となるように静電引力により引付けられる。場合により、こ れら剛毛は3つのブレード面のうら1面もしくは2面に設けることもできる。
本発明によるツースビックの形状は上記に説明しかつ図示した実施例に限定され ず、その優れた所期の清浄機能を失うことなく本発明の範囲内において設計変更 することも可能である。たとえば、ブレード2はほぼ三角形断面を有することが でき、この三角形の底辺および側辺は必ずしも完全に平面でなくてもよく(たと えば第8図および第9図)、底辺および/または側辺を場合により切欠き或いは 若干円弧状にすることもできる。ブレードは、歯間6が多少とも三角形であるた め三角形断面であることが好ましいが、必ずしもその全長に沿って三角形断面を 有する必要はない。ブレードの側面または表面を若干屈曲させることもでき、ブ レード2の幅および厚さを必ず増大させる必要もなければブレードの堅さを先端 から後方へ増大させなくてもよい。また、ツースビックおよび/またはブレード 2は全体をポリアミド材料で作成しなくてもよく、その1部のみをこの種のポリ アミド材料で構成すればよい。これら実施例は、ブレード2を異なる形状にしう ろことを示すことを意図し、ただし前部は上記のように円弧状としかつブレード 2を水平位置で歯間6中へ挿入しかつ直立状態まで変向させうるちのとする。
本発明にJ、るツースビックを上記以外の材料で作成して所望の弾力性を維持し うろことは勿論であり、かつ臼歯以外の歯間を磨くのに使用しうろことも勿論で おる。
FIG、9 国際調査報告 。、−や、〜a<znna<+

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.歯間(6)中へ挿入するための円弧状プレード(2)を備え、このプレード が弾性でありかつ三角形断面を有し、さらにこの三角形の底辺がプレードの一方 の側面を形成すると共に三角形の先端部がプレードの反対側面を形成してなるツ ースピツクにおいて、プレード円弧の外面(10)は三角形の底辺により形成さ れるプレードの側面を構成すると共に、前記外面とは反対側のプレード円弧の内 面(4)は三角形の先端により形成されるプレードの側面を構成してなり、三角 形の底辺により形成される外面を前記歯列から離間する側にしながら、歯間(6 )中へ挿入するプレード(2)を歯列(7、8)に沿つて位置せしめうることを 特徴とするツースピツク。
  2. 2.プレード(2)が、プレードの他の部分よりも実質的に円弧を大きくした前 部(3)を備えることを特徴とする請求の範囲第1項記載のツースビツク。
  3. 3.プレード(2)の三角形断面の高さがプレードの前部(3)の先端部(12 )方向へ連続的に減少することを特徴とする請求の範囲第1項または第2項記載 のツースピツク。
  4. 4.プレード(2)がほぼ平面状の断面を前面に有する前部(3)を備え、前記 断面が後方向へ三角形断面に移行することを特徴とする請求の範囲第1項乃至第 3項のいずれかに記載のツースピツク。
  5. 5.三角形の底辺により形成されるプレード(2)の外面(10)がプレード前 部(3)の方向へ幅を減少させたことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第4項 のいずれかに記載のツースピツク。
  6. 6.プレード(2)の屈曲する前部(3)が0.3〜0.8mmの厚さを有し、 かつ前記前部に最も近いプレード部分が0.8〜1.2mmの厚さを有すること を特徴とする請求の範囲第1項乃至第5項のいずれかに記載のツースピツク。
  7. 7.プレード(2)の屈曲する前部(3)が0.8〜2.5mmの幅を有し、か つ前記前部に最も近いプレード部分が2.5〜4.0mmの幅を有することを特 徴とする請求の範囲第1項乃至第6項のいずれかに記載のツースピツク。
  8. 8.少なくともプレード(2)がポリアミド材料で作成されていることを特徴と する請求の範囲第1項乃至第7項のいずれかに記載のツースピツク。
  9. 9.全体がポリアミド材料で作成されていることを特徴とする請求の範囲第8項 記載のツースピツク。
  10. 10.プレード(2)がポリアミド材料で作成され、かつこのプレードの少なく とも1部には三角形の底辺により形成される外面(10)および/または前記外 面から内面(4)まで延在する1つもしくは2つの面に外方向へ指向するポリア ミド材料の剛毛(16)を設け、これら剛毛をプレードに対し均一分布させて取 付けると共に、前記プレードの表面にこの表面を溶解させる水溶性の酸を施した 後に剛毛を静電引力によつてプレードに引付け、プレードの溶解表面に接触する 各剛毛の端部をこの表面に結合させてプレードと全剛毛とが一体化したプレード を形成したことを特徴とする請求の範囲第1項乃至第9項のいずれかに記載のツ ースピツク。
JP60505175A 1984-11-13 1985-11-12 ツ−スピツク Expired - Lifetime JPH0614939B2 (ja)

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