JPS62500342A - 低雑音注入レ−ザ構造 - Google Patents

低雑音注入レ−ザ構造

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JPS62500342A
JPS62500342A JP60504312A JP50431285A JPS62500342A JP S62500342 A JPS62500342 A JP S62500342A JP 60504312 A JP60504312 A JP 60504312A JP 50431285 A JP50431285 A JP 50431285A JP S62500342 A JPS62500342 A JP S62500342A
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ミラー,スチユワート エドワード
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ベル コミユニケ−シヨンズ リサ−チ インコ−ポレ−テツド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
低雑音注入シー1f溝造 発明の青用 本発明はレーザの分野に関づるものであり、更に詳しくいえば注入レーザの分野 に関するしのである。 シリカをベースとする現在の光ファイバは1.3〜1.6ミクロンの波長領域に おける損失が、現在の光通信装置の0.85μの波長にお
【ノる損失J:す1K K低い値、たとえば、1/4 dB/km対2〜3dB/km、を有するように 製作できる。更に、それらの光ファイバは、1.3〜1.6ミクロンの波長領域 に43ける伝送遅延歪みが0.85ミクロンの波長領域における伝送遅延歪みよ り2桁低い値、たどえば1〜2ps/km nm対100+1.5ミクロンのレ ーIJ”を発生する単一振動数、すなわち、単一長手モード、注入レーザを用い ることにより、高ビット速度光通信装冒の分散を制限された距離を最も艮くでき る。そのJ:うな理由がら、光通信装置の開発において現在性われている努力は 、0.85ミクロンの周囲の波長領域の代りに、1.3〜1.6ミクロンの波長 領域にa3ける光a信装置の開発に注がれている。 InGaAsP注入レー(アは希しの1.3〜1.6ミクロンの波長領域の出力 を発生する。しかし、典型的な中−共鳴器1nGaAsP注入レーザ空洞艮は2 50〜300ミクロンである。その結果としてモード間隔が6〜9Aングストロ ームとなる。InGaAsP注入レー!fの利しスペクトル幅は約250−30 0 Aングストロームであるから、利得スペクトル幅が250ミク1コンのシー 1アにおいては30種類より多い長手モードがある。したがって、モードの間の 利1;1の差は小さく、主モードと副モードの間のし一ド弁別はInGaAsP 注入レーザに(13いては不十分て・ある。 注入レーザは、他の全ての発振器と同様に、それの出力を変動させるランダムな 内部過程により乱される。モード区分19 (mode pertition  noise)として知られているその内部過程の一例は種々のレーザモードの相 対的な強度におけるターンオンの変動であり、レーリ゛の仝出力は一定である。 モード区分Xt音は、しきい値に達した時の種々のモードの光子密度のランダム な変動の結末である。 [−ド区分雑合を減少させるための努力に極めて多くの時間が費されてさた。そ れらの努力はモード選択Ifが高いレーデを使用づることを一般に含む。しかし 、モード区分雑音が十分に減少したとして乙、(直流動作シー1アにおいても) レーザ出力の主モードパワーの変動により、lf Qの光通信装置の性能に究極 的な制限が果されることになる。はぼ単一長手モード挙動を有する直流バイアス された注入レーリーの主スペクトル線に出力の低下がしばしば起ることが実験に より見出されている。それらの出力低下にJ:す、主モードの出力と副モードの 出力の比が50対1より低い時に、通信装置に11差が生ずることがある。 主モードの出力変動の原因は次のような少4Tりとも2つの大きり+1?、なる 物理的な門構にある。すなわち、(1)主モード光子がキャリヤ密度と相互作用 ザる直接の結果、づなわち、ある与えられた光子が別の光子を刺激し、または吸 収されることの直接の結果、(2)キレリア密度の変動によりひぎ起される利得 変動の結果、がそれである。 主11リヤ密度の変動は、キャリヤ密度と相互作用する全てのモード、すなわち 、主モードおよび全ての副[−ド、光子−電子相互作用から生ずる。副モードの 光子密度はキャリヤ密度を介してのみ主モード光子密度と相互作用J゛る。しか し、副モード光子密度の変動は(副モードにおける光子の数が非常に少いために )主モードの光子密度の変動によりはるかに大きいから、キレリI′7密度に及 ぼす副モードの影響は、副モードのパワーの平均値が低いとしても、大きいこと がある。第2の礪構は、副モードのパワーの変動値を主モードのパワーの変動値 より大きくできるようにして十分な結合確率を高くするように、副モードのパワ ーの平均値が十分に大きい時にモードの脱落をひき起すことがある。 発明の概要 右利なことに、本発明の諸実施例は、得られた構造の内部Qを、光子−キヤリψ 密度相互作用なしに、ファプリーペロー注入レーザの内部Qより高<−すること により、1よぼ単一長手モード注入レーザにJ3りる主モードパワーの変動を1 −分に減少させる。 どくに、本発明の技術に従って製作された注入レーザ(ま、一端が受動導波器に 結合されている利P7物質づ−なゎら活性物質を有するレーザ空洞を備える。多 空洞干渉(multicavity 1nterference)を避【ノるた めに、受動導波器の石(折率(ま活性物質の屈折率にほぼ等しい。 受動導波器には損失がほと/vどない、すなわら、利得をイアするから、その受 動導波器は惟13−のない光子貯a器として機能ザる。それによりレーザのQが 高くなり、主モードパワーの変動が減少づる。 本発明の例示的な実施例に従って、受動物質は活性半導体のバンド幅より広いバ ンド幅を有する半導体である。 」乱立旦旦ム贋I 添附図面を参照して行う以下の詳しい説明を読むことにより、本発明を完全に理 解できる。 第1図は本発明の種々の実施例の全体的な構造をブロック図で示し、第2図は能 動領域と受動導波器領域が半導体で作られている本発明の実施例を絵画的に示し 、第3〜5図は第2図に示されている実施例の製作の種々の工程にJ3いて形成 された構造を絵画的に示し、第6図は能動領域に単一横方向モードを生じさせる ために用いられる隆起した導波器構造を用いる本発明の実施例を絵画的に示し、 第7,8図は受動導波器領域のための横方向誘導部を有する本発明の実施例の製 作の種々の段階において形成された構造を絵画的に示し、第9図は能動領域内に 横方向誘導部を設【プるために二重チャネルが埋込まれたヘテロ構造を用いる本 発明の実施例を絵画的に示し、第10図は受動導波器領域に突合わせ接合されl ζ能動レーデ領域を備える本発明の実施例を絵画的に示し、第11.12図は第 10図に示されている本発明の実施例に使用づるたとえば5i02ガラス受動力 波器構造の2つの図を絵画的に示し、第13図は第10図に示されている本発明 の実施例に使用づ“るたとえばL i N b O2ガラス系受動導波器構造の 2つの図を絵画的に示し、第14図は本発明の実施例を備える光波通信装置の送 波端部を絵画的に示し、第15図【よ本発明の諸実施例の一括製作法の1つの工 程において形成されたウェハーも一1造を絵画的に示J0 理解を容易にするために、諸口に共通の同一の要素を示すために同一の参照符号 を用いることにりる。 ;T綱な説明 第1図は、本発明に従って製作された注入レーザの全体的な構造をブロックで示 づ。比較的低損失の受動導波器51が、反m1Q52と53により形成されたレ ーザ空洞内の能動利得領域に近接して配置される。受動導波器51は、領域50 と51の間のインタフェイスJなわら接合部54ど反射vL53の間℃・電磁波 が伝えられるような屈折率誘導(index−guided)領域である。多空 洞干渉効果(multicavity 1nterference effec t )を減少させるために、受動導波器51の屈折率は能動領域5oの屈折率に ほぼ等しくせねばならない。 能8領域50は、後で詳しく説明するように、特定の実施例に応じて利得誘導( gain−guicdc )または屈折率誘導ど乃ることがでさる。能動領域5 0の長さはLAであり、レーIJ”空洞の全長はLTである。LTが2LAより なるべく長いか、それに等しいように本発明の諸実施例は構成される。 本発明に従って構成された能動導波器領域と受動導波器の組合わUの内部Qは能 動領域単独にりも高い。これは完了−キヤリA7密度相亙作用を加えることなし に起るから、レーザ出力における主モード変動は大幅に減少させられる。 半導体を用いる本発明の例示的実施例にJ3いては、受動導?Jil器領域51 禁止帯の幅が能動領域5oの禁止帯の幅より広い生存体物質である。したがっC ,能動領域50内で発生される光子は能動領域51内で相互作用しない。受動導 波器51は、能動領域50の材料の組成とは異なる組成を有する合金から作られ る。その合金は受動導波器51に広い禁止帯の幅を持たμるために能動領域50 の屈折率に非常に近い屈折率を有することになるから、接合部54においては感 知できるほどの反射は存在しない。他の実施例においては、能動領域50の材わ 1とは異なる材料で受動導波器51を構成できる。たとえば、能動領域50を■ −v族の化合物または■−V族の物質の合金とし、受動導波器51をSiNまた は各種のガラスどすることかできる。レーザ空洞の端部におりる反射鏡52.5 3は波長選択性を右するへさ開面よた【ユそれより複雑な構造どすることができ る。 第2図は本発明の「全半導体」実施例を示Jムので・あり、更に詳しくいえば、 構造の長手軸、ずなわち、レーザ空洞内のレーザビームが伝わる方向に沿って、 上面J3よび底面に対してほぼ垂直に構造を切った輪切りを示すものである。層 1.2,3.’1.5J3J:び6は液相エピタキシー技術(LPE)その他当 業者に周知の技術により、InPW板60上でエピタキシトル成長さぜられる。 明確にするために、第2図は光波の発生および誘導に直接関与する層のみを示し ている。電気的接触を良く中るためと、シー1Fビームを横方向に導くために能 動領域50にキVすI/を与える注入電流を狭い帯状部分に閉じこめるために、 他の層を層1の上部に設けることがひきることはこの分野において良く知られて いることである。 層2は厚さが0.1〜0.2ミクロンの能動1nGaAsP半導体合金層である 。層1と3は光誘導層J5よびキャリV閉じこめ層′Cあって、層2より禁止帯 の幅が広く、たどえばInGaAsP合金またはInPで構成できる。受動導波 器51を形成づるために、接合部54にJ3ける層の組成は変化J′る。層4. 5.6は受動導波器51を構成する。 層5のl+1析率は層4.5の屈折率より高い。たどえば、層2は放出のピーク が1.5ミクロンであるような禁止帯の幅を有することがでさ、層5は放出のピ ークが1.3ミクロンであるような禁止帯の幅を有することができる。したがっ て、層2において発生された光子は層5に吸収されるのに十分なエネルギーを有 しない。 その構造の上記誘導特性のために、構造中のピーク光子密度は層2,5内または それの近くで起き、隣接する被覆層において密度の低下が起きる。これが第2図 のカーブ7で示されている。 次に、第2図に示されている実施例の製造方法を説明づ−る。第3図はI n  P 1=%板60を示づ″。エピタキシセルFZ4.5.6は基板60の全面に わたって成長させられる。それから、第4図に示すように、第3図に示づ構造に フAi−リソグラフィ技術J5よびエツヂング技術を適用した後で、最後のレー リ゛構造の能動領域どなるべき領域において1nplt板60を露出さけるため にそれらの層の一部を除去り”る。 第5図は第4図に示されている描込上に層3,2.1をエピタキシ1!ル成長さ けた後の構造を示す。電流を流すことが望ましい場所に金属層12を付着させる 。金属層13は層12どともに電流注入のための電極どして、および構造の放熱 器として機能する。能動領域50と受動導波器51の間の接合部54を横切る屈 折率の変化が小さく、したがって、レーザ空洞内では光波の反射または偏向をほ どんど起ざないから、その接合部54は光が伝わる向きに垂直である必要はない ことに注意されlこい。 単一モートレー1f出力を与えるために、レーIアの横方向構造は単一横方向モ ードを維持づるように構成けねばならない。たどえぼ押込みへゾロ構造、二重ヂ I7ネル埋込みへテロ横33 (dual−channclcd buried  hetcro−structurcs) 、隆起またはうね導波器および各1 a触限定構造(ridge or rib waveguides and 5 tripe contactdefined 5tructures)のような 多くの方法が構造を製造するためにこの分野において知られている。また、能動 領域50が単一横方向モードを有する限りは受動導波器51は単一横方向モード を有する必要はない。 更に、レーIJ’ビームが伝わる方向に垂直な横方向平面内をシー1Fビームを 誘導するために多くの標準レーザ(14茄のうちの任意の1つを使用でさる。た とえば、隆起(ridQQ > Q波器の一1?Iが第、6図に示されCいる。 この第6図構造の能動領域をレーザビームが伝わる方向に垂♂1な平面に沿って 切った断面図を承り。とくに、層1は幅がWの隆起19を右する。その層1はS iN絶縁廠15により部分的に覆われている。本発明の例示的実施例にJ3いで !L−横方向モードを維持J−るためには、Wは約5ミクロンである。隆起部1 9はレーザの全幅、LT、を横切って延長するように、づなわら、能動領域50 と受動導波器51を覆うように作ることができる。 能動領域50内に横方向誘導部を設りるための別の構造は二重ブ」!ネル押込み へテロ構造である。これが第9図に示されている。、層3.2.1を成長させた 後で、幅がWAのメザを残すために一対のブ11ネル3.0.31をエツチング づる。次に、閉じ込め領域として機能彩る低屈折率の層21、しばしばInP、 を溝内で成良ざぜることができる。ヂVネル30.31はレーザ構造の全長LT にわたって延長できる。層12と13は金属接触層である。 K?I60はn− InP塁板:層3はn −1nGaAsP層;層2はp −rnGa八sPへf 、f4 ;層1はp−InP層;IW21はD−InP層、層22はS i 0 2層である。二重ヂャネル埋込みへテロ構造の例が、テクニカル・ダイジェスト ・オー・エフ・シー・ 84 オー・ニス・ニー・ミーディング・オン・オブ” f−カル・ファイバ・コミュニケーション・1月23へ一、25,1984.ベ ーパー・エム−1)2 (Technical Digest OrC’840 .S八。 meeting on 0ptical Fiber Communicati on January 23−25、1984. ” ” papOr 11「 2 ) 、 i 5ペ一ジ第1図に示されている。 能動領域50において横方向誘導部を設りる別の周知のJMW(図示uf)は条 −接触層)l≧注入構造(5jripc−contact current 1 njection 5tructure )である。 能動領域50内に横方向誘導部を設()る構j告は、能υノ領域50を高抵抗に りるために、1)な)ホした絶縁層を用いる代りに、能動領域5oに近接4る領 域に照QJ IIることにより随意に製造でさる。更に、導波器内での光子の吸 収を一層減少さぼるために、注入電流上部接点12は受動導波器51上に延長さ せることができる。しかし、受動導波器51の利得のピークが1.3ミクロンで あるように選択されると、能動領域50が1.5ミク1コンにおいて放射りる時 に延長された上部接点による性能の向上はごく僅かである。受動導波器51内で の光子−キャリヤ相互作用の減少に対づる主な寄与は、受動導波器51の禁止イ :)の幅が能動領域50の禁止帯の帯より広い時に常に起ることに注意されたい 。更に受動導波器にJ3ける光子吸収の減少により、レーザ出力の主モード変動 が大幅に減少することになって右利である。 能動領域50どは独立に受動導波器51に横方向誘導部を設置ノる414造は第 7.8図に承りように製造される。 幅WPで、深さがdの満1npu板60にエツチングされる。イの幅WPは例え ば約10ミクロンであり、深さdは例えば3〜5ミクロンである。受動導波器5 1を構成づる層6,5.4は第7図に示されている構造の上にエビターA−シ1 ノル成長さけられて、第8図に示されている(構造を形成りる。たとえば、層6 (,1約1ミク[1ンの工9ざに成員さけられ、層5は約2ミク1]ンの厚さに 成良さけられ、%141J約1ミクロンの厚さに成長さUられる。基板60内の 満にJ:り生じざUられた突出部は層5に光波エネルギーを横方向に閉じこめさ ける。ぞれから、「1ヒ動領域内に設けられる層3が、基板60内のiA’iの 影警から能動層2を万頭]し、かつ能動層2が受動FPj5に確実に結合さける ために十分厚く成長さけられる。能動領域のために横方向誘導部を設【ノる構造 は、周知の構造のいずれか、たとえば第6図に示されている(さ1造、どなるJ 、うに選択できる。 本発明の別の実施例が、従来の注入シー1アを受動導波2;構造に突合わけ接合 ツることにJ:り製造される。たとえば、第10図は放熱器13上にJjlJる 能動領域50に整列さUられた受動導波器51を示す。能動領域50は放熱器1 3の上に直接設(プられる。 第11図は、S ! 02ガラス系内に製造された例示的受動導波器構)&51 の輪切りを承り一0第11図の紙面は構造中でのレーザビームの伝わる方向に垂 直である。導波器層71はゲルマニウムをドープされたSiO2であって、3i Q21板72の全面にゲルマニウムをドープされたS i 02層を成長させる ことにより製造される。 それから、ゲルマニウムをドープされたS i 02層をエツチングして、5ミ クロン平方の横断面を右J−る導波器層71を形成する。次にその導波器層71 を2ミクロン厚のS i 02層70で覆う。 第12図は第11図に示されている受動導波器51の長手軸線、づなわら、レー ザビームの伝わる方向に沿う輪切りである。受動導波器51の能動領域とは反対 側の端部41に金属または誘電体により簡単な反則1覆を施して、振動数選択性 反則器の態様の広域反射器ずなわら多層誘電体被覆を形成する。あるいは、振動 数選υく性反用器を設りるために、受動導波器51は第12図に格子42で示さ れているような溝付き格子を含むことができる。 本発明の別の実施例においては、受動導波器51はチタンの拡散により形成され たL 、 i N b O3である。この構造の横断面が第13図に示されてい る。導波器101がL i N b O3中に拡散される。この実施例において は第12図に格子42により示されている位置に格子を使用することしできる。 その格子面は空気、またはエボキシ、S i O2また【よSiNのような低層 IJi率1誘電体どり一ることができる。この実施例にJ3いでは、電気光学的 効果を用いて、金属゛電極15,16が基板100の上にイ・するされた時に格 子の振動数選択性を変えることができる。 例示的実施例にJ3いては、金属電捧’15.16の幅は約3〜10ミクロンで ある。 第14図は通信装置の送波端部を形成゛りるために電気光学的効果を利用する実 施例を示す。能動領域50は受動導波器51に突合わじ接合される。受fIl導 波器51は前記したように、かつ第13図に示t J:うにして形成される。シ ー1f出ツノビームは矢印120で;1(す向さに発生される。電流注入源が電 極150と151を介(〕て能動領b11.50の金属接点112.113に与 えられ、それのシー11作用を行わUる。通信信号情報が信号&1117から増 幅器116を介して変調器115へ与えられる。 変調器115は信号情報を含む電圧を金属接点110゜113を介して受動導波 器51へ与える。金属接点110ど113の間に加えらたれ電圧は格子42内の 屈117率を変化さlる。そうづると格子42のピークレフレフタンスの振動数 したがってレーザ“出力の振動数を変化させる。第14図に示されている構造は アナ【]グ周波数変調(FM)またはアジクル周波数偏移変調(FSK)された 送波器として使用できる。 第15図は各種の注入レー會アを’IA造J−るために使用される一括処理法に 類似りる一括処1!II!法で本発明に従って11人レし−゛を製造する方法を 承り。とくに、この図は多くのレーザ゛を同I5テに1!り青りるために使用さ れるウェーハの広い面を示1゜破1:A 230〜232.240.241はウ ェーハが処理された後のへき開面を表わす。たとえば、レー畳アの長さLTは5 00ミクロンであり、能動領域の長さLAは100ミクロンである。取扱いを容 易にするためにシー+1チツプの幅を250ミクロンに選択しているが、能動レ ー+j層の横幅は全250ミクロン幅の僅かに数ミクロンを占めるだ(プである 。−緒になって受動導波器251を形成する層4,5.6は全ウェーハ表面上に 成長させられる。それから層4.5.6はレーIFの能動領域に成るべき帯20 0〜202にエツチングされる。次に、能動領域を形成するために層1,2.3 が成長させられる。横方向誘導部を設けるための特定の構造が、リソグラフィ技 術を用いて適切な領域にrIす記したようにして形成される。最後に、公知の罫 内きおよびへき開法を用いてつ〕−−ハを個々の1ノー(アに分りる。!IIj 型゛的には、このようにして′5A3aされたウェーハは数百側のレーザを生ず る。 以上説明した本発明の諸実施例について主モードの時定数と、主モード対副モー ドの比とのようなレーザ出力パラメータについて私は研究した。その結果、受動 導波器領域を使用する主モードの04定数が長くなり、主モード対副モードの比 が低くなることを発見した。たとえば、私の発明の原理に従って製造され、能動 長さLAが70ミクロンで、全空洞長L Tが250ミクロンであるレー暑アの 主モード1丁、1定数は0.8ナノ秒であり、主モードが3!4mWで!1J1 作している時の主モード対副モードの比は3.37−ある。コレラ、LA=LT =250ミク0ンで、主モード時定数が1.6プノ秒、主モードが3!4mWで 動作している時の主モード対副モードの比が10.8であるレーI7’と比較さ れたい。主モードと副モードの間の損失の差が小さくなるにつれて、時定数とモ ードの比が変化する。これは低損失受動導波:(:)部が存在する時に起る。と いうのは、レー11における損失の絶対レベルしたがって利1!′?の絶対レベ ルが低くなるからである。利得の絶対レベルが低いと、主モード波長と副モード 波長の差が、利得カーブの形のために小さくなる。レージ構造に波長選択損失が 存在しない時に平衡モードパワー比を与えるのはその差である。したがって、レ ーザ空洞の主長手方向モード以外のモードのジー11作用を選択的に抑制する手 段を含むことが本発明の諸実施例を製造することの利点である。これを行うため に、それらの手段は小振幅損失を与えるべきであり、そうすると右利である。 本発明の教示から逸脱J゛ることなしに本発明の別の実施例を当業者により(υ ることができろことは当業者には明らかであろう。 補正内の翻訳文提出書く特許法第184条の7第1項)昭和 61年 5 月  28日 特鵠庁長官 宇 賀 道 [uり 殿 嬰へ1、 特許出願の表示 PCT/US 85101845 2、発明の名称 低雑音注入レーザ構造 3、特許出願人 住 所 アメリカ合衆国ニューシャーシー 07039−2729リヴイングス l〜ン、ウェスト マウント ブレザントアヴエニュ 290 名称 ベル コミュニケーションズ リサーチインコーホレーテッド 4、代理人 (郵便番号100) 東京都千代田区丸の白玉丁目2番3号 〔電話東京(21172321人代表〕5、 補正書の提出年月日 請求の範囲 1、 第1の端部と第2の(1iH,部をOJる能動シー1ア「1域ど、 レーリ゛放用を生じさぜるために能動シー11領域を注入ボンピングづる手段と 、 第1の端部と第2の端部を右づる受動導波器領域と、を備え、前記能動ロー1F 領域の前記第1の端部は能ωjレーザ領域内で発生されたレーザ放射の第1の部 分反則器を含み、 前記受動導波器領域の前記第1の端部はレーザtli、剣の第2の部分反射器を 含み、能すJレーザ領域と受動導波器領域のそれぞれの第1の端δIIの間にレ ー普ア空洞を形成づ。 るために、各領域の第2の端部において互いに突合わUるJ:うに前記能動シー 11″領域と前記受動導波器領域は配置される注入レーザにおいて、 受動導波器領域の長さは能動レーザ領域の長さに少くとし同じであり、前記受動 り波器領域の屈折率は能動レーザ領域の屈折率にほぼ等しく、受動導波器領域に は損失がほどんとなく、かつ振動数選択性′Cないことを特(攻する注入レーデ 。 2、 請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、受動導波器領域は能動レー ザ領域内で発生されたレーリ゛放射の光子のエネルギーより大きいエネルギーの 禁止帯の幅を右ヂる半導体を備えることを特徴とする注入レーf0 3、 請求の範囲第1項記載の注入レー11であって、受f)j導波器領域はS iN層を備えることを特徴とづる注入レーザ。 4、 請求の範囲第1項記載の注入レーザ゛であって、受EJ+導波器領域はゲ ルマニウムをドープσれたS + 02層を備えることを特徴とりる注入シー1 ア。 5、 請求の範囲第1項記載の注入レーザ“であって、受9】y)波器領域はL iNbO3層を備えることを124とジ“ る ン主人 し − 1F。 6、 請求の範囲第1項記載のン1人シレーJ”であって、L + N b O 3層の内部に格子が配置されることを121徴とする11人レーザ。 7、 請求の範囲第6項記載の注入レーザであって、受動導波器は、格子を横1 ,73って配置された金属電極と、それらの電極を介して加えられる可変電圧源 とを備え、その可変電圧源ににり格子に可変電界が加えられることを1!、i徴 とする注入レーザ。 国際調査報告 1ll−tunu+++1^s炉瞳lI□anNo、p(T/1jsB5.’Q I8’15′−、H;:IH;: 70 、HHH5;7三::;ユ。τ:O: +AL E三−3zHR三?(−RT IJ、’1

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.第1の端部と第2の端部を有する能動レーザ領域と、 レーザ放射を生じさせるために能動レーザ領域を注入ポンピングする手段と、 第1の端部と第2の端部を有する受動導波器領域と、を備え、前記能動レーザ領 域の前記第1の端部は能動レーザ領域内で発生されたレーザ放射の第1の部分反 射器を含み、 前記受動導波器領域の前記第1の端部はレーザ放射の第2の部分反射器を含み、 能動レーザ領域と受動導波器領域のそれぞれの第1の端部の間にレーザ空洞を形 成するために、名領域の第2の端部において互いに突合わせるように前記能動レ ーザ領域と前記受動導波器領域は配置される注入レーザにおいて、 受動導波器領域の長さは能動レーザ領域の長さに少くとも同じであり、前記受動 導波器領域の屈折率は能動レーザ領域の屈折率にほぼ等しいことを特徴する注入 レーザ。
  2. 2.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、受動導波器領域は能動レーザ 領域内で発生されたレーザ放射の光子のエネルギーより大きいエネルギーの禁止 帯の幅を有する半導体を備えることを特徴とする注入レーザ。
  3. 3.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、受動導波器領域はSiN層を 備えることを特徴とする注入レーザ。
  4. 4.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、受動導波器領域はゲルマニウ ムをドーブされたSiO2層を備えることを特徴とする注入レーザ。
  5. 5.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、受動導波器領域はLiNbO 3層を備えることを特徴とする注入レーザ。
  6. 6.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、LiNbO3層の内部に格子 が配置されることを特徴とする注入レーザ。
  7. 7.請求の範囲第6項記載の注入レーザであって、受動導波器は、格子を横切っ て配置された金属電極と、それらの電極を介して加えられる可変電圧源とを備え 、その可変電圧源により格子に可変電界が加えられることを特徴とする注入レー ザ。
  8. 8.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、第2の部分反射器は多層誘電 体であることを特徴とする注入レーザ。
  9. 9.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、能動領域は埋込みヘテロ構造 であることを特徴とする注入レーザ。
  10. 10.請求の範囲第9項記載の注入レーザであって、能動領域は二重埋込みヘテ ロ構造であることを特徴とする注入レーザ。
  11. 11.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、能動領域は隆起導波器構造 であることを特徴とする注入レーザ。
  12. 12.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、能動領域III−V族の化 合物で構成されることを特徴とする注入レーザ。
  13. 13.請求の範囲第1項記載の注入レーザであって、波長選択損失を与える手段 を更に備え、レーザ空洞の主モードの波長において生ずる損失は他のモードの波 長において生ずる損失より小さいことを特徴とする注入レーザ。
  14. 14.請求の範囲第13項記載の注入レーザであって、波長選択損失を与える手 段は選択部分反射器であり、レーザ空洞の主モードの波長におけるその選択部分 反射器の反射率の値は、主モードの波長とは異なる波長において起る反射率の値 より10%より低い値だけ高いことを特徴とする注入レーザ。
  15. 15.受動導波器領域を形成するためにウェーハ基板上に半導体の層を付着する 過程と、 基板を露出させるために受動導波器領域をエッチングにより帯状に除去する過程 と、 能動レーザ領域を形成するために基板の露出された領域に半導体物質の層を付着 する工程と、受動導波器領域の中間の線に沿ってウェーハをへき開する工程と、 を備え、へき間の後に能動領域に付着して残っている受動導波器領域の長さより 帯の幅が狭いか、または受動導波器領域の長さに帯の幅が等しいように線は配置 されることを特徴とする注入レーザを製造する方法。
  16. 16.第1の端部と第2の端部を有する能動レーザ領域と、 レーザ放射を生じさせるための能動レーザ領域を注入ポンピングする手段と、 第1の端部と第2の端部を有する受動導波器領域と、信号源の出力に依存して変 化する前記電圧を第2の部分反射器に加える手段と、 を備え、前記能動レーザ領域の前記第1の端部は能動レーザ領域内で発生された レーザ放射の第1の部分反射器を含み、 前記受動導波器領域の前記第1の端部はレーザ放射の第2の部分反射器であり、 その第2の部分反射器の屈折率は電圧に依存して変化し、能動レーザ領域と受動 導波器領域の第1の端部の間にレーザ空洞を形成するために、各領域の第2の端 部において互いに突合わせるように前記能動レーザ領域と前記受動導波器領域は 配置され、それにより、部分反射器の屈折率したがってレーザ出力放射が変えら れる、信号源を有する通信装置のレーザ源において、 受動導波器領域の長さは能動レーザ領域の長さに少なくとも同じであり、前記受 動導波器領域の屈折率は能動レーザ領域の屈折率にほぼ等しいことを特徴とする 信号源を有する通信装置のレーザ源。
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