JPS62500333A - ア−ク放電防止スクリ−ンを備えた開閉装置 - Google Patents

ア−ク放電防止スクリ−ンを備えた開閉装置

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JPS62500333A
JPS62500333A JP60502078A JP50207885A JPS62500333A JP S62500333 A JPS62500333 A JP S62500333A JP 60502078 A JP60502078 A JP 60502078A JP 50207885 A JP50207885 A JP 50207885A JP S62500333 A JPS62500333 A JP S62500333A
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モロウ リユツク
レマーカンド ピエール
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ラ テレメカニク エレクトリク
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  • Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (翻訳文) アーク11i電防止スクリーンを備えた開閉装置本発明は電流閾値開閉装置に間 するもので、この装置は、ケース内部で、入力端子と、出力端子と、これ等の端 子の間に設けられ、少なくとも2つの分離自在接点からなる電気回路と、上記接 点の間に介在自在で、第1位置から第2位置までの所定の円周径路に沿った軸線 回りに移動自在の環状壁を有する回転スクリーンとからなり、上記環状壁は円筒 形状をなし、環状壁と同心の固定壁に対向して移動し、上記固定壁は接点の少な くとも1つが通過するための開口からなるものである。
米国特許第2714144号には、このようなは開r′A装置が記載しである。
この装置は固定円筒状内部コアと固定円筒状外部ケースとの間に収容された円筒 状の回転スクリーンを用いている。しかしながら、電流遮断アークにより惹起さ れる圧力増加により装置が爆発する危険がある。更に、開閉装置が正常に動作し ていても簡単な通気孔を通して人気にガスが放出され、汚染を惹起する。
米国特許第1833173号およびフランス特許第1217162号には、接点 の開放により発生する電気アークをチョップする開閉装置が接点間に介在自在の 円筒上セクタの形態のスクリーンを用いることが記載されている。
電気アークのチョップは、充分なアークテンションが回路内に介在される場合に 得られることが想起されるべきである。このアークテンションはアークのプラズ マの抵抗に対向し、この抵抗は、関係式 および断面積Sに依存する。更に、上記のアークの導電率は、アークの温度が低 下すると、減少する。更に、アークテンションが現われるのに必要な時間やその 増加du/cjt良好なチョップ動作を保証するために重要4に諸因子が、本出 願人の名前で1983年2月4日に提出されたフランス特許出願用830174 9号に記載したように、スクリーンの速度に依存することが直ちに理解される。
従来の回転スクリーン開閉装置はスクリーンの回転特性を十分には利用してなく 、また一般にスクリーンの前面エツジが侵入するスロワ1−内の移動の終了時で のアークの限定に制限される。更に、上記のフランス特許出願は、接点間を少な くとも5m/sの速度で推進される回転スクリーンにより形成されるアーク剪断 手段を用い、封止当接スリット内の移動の終了時に係合するl閉装置を記載して いる。
しかしながら、これは非常に高圧の電離ガスをもたらし、それに対処する適切な 配置が必要となる場合が多い。
以上より本発明の目的は、簡単で安価に、アークを確実にチョップし、汚染や爆 発の危険を回避する回転スクリーン式開閉装置を与えることにある。
本発明は更に、体積が小さく、また特に厚みが薄い開閉装置に収容できるアーク チョップシステムを構成することにある。
本発明によれば、上記の種類の装置において、円筒状固定壁がその各1u11面 に位置する2つの体積をケース内で規定し、一方、かなりの長さと小さな畠ざの 円筒状ラメラ空間が上記壁部の半径方向内面と環状セクタの半径方向外面との間 で規定され、それにより上記空間内にアークを層状にし、冷却するためのラメラ 径路が規定され、このラメラ空間は上記空間から上記体積への膨張を伴うガスの 反発を可能にする2つの体積の少なくとも1つと固定的に連絡するようになされ る。
上記の説明における積層は、アークの断面に上限が課されるということを意味す るものである。
この場合、アークプラズマの冷却が固定凹部壁に沿って行なわれ、この固定凹壁 は、かなり長いが、この固定壁の形状が丸みを持つようにされているので、開閉 装置の比較的小さな空間内に収容され1りるものである。この丸み形状は、J%  Q軸として作用する枢支軸と組合わされ、固定壁と環状セクタ間の半径方向の 遊びの変動を小さくし、従ってスクリーンの摩擦或いは目詰りが低減される。上 記固定壁は、例えば、スクリーンの移動方向の接点ゾーンの少なくとも■流の四 分円近隣にわたって延在するものである。
本発明の好ましい実施例によると、スクリーンの環状セクタは、ケースと一体の 固定フランジに対向して位置づけられ、且つラメラ空間によりの上記固定フラン ジから分離された円形セクタの形態の少なくとも1つの接続フランジにより枢支 ピンに接続され、これによりラメラ空間と膨張体積または複数の膨張体積間を連 絡する相補的な横方向およびラメラ路を規定するキャップを形成するものである 。
スクリーンによりこのように形成されたシェルの内側は膨張体積の一部を規定す るものである。
スクリーンの接続フランジとケースの固定フランジは、横方向ラメラ径路を増加 させるための、環状共同リブとノツチの形態のバッフルを有すると都合が良い。
本発明の他の特徴と利点は添付図面を引用する以下の説明から更に明らかにされ る。
第1図は、本発明によるスリーンを備えた開閉装置の長手方向部分断面図で、そ の位置には開成接点が示してあり、第2図はその位置で接点が開放されているス クリーンを示し、 第3図は本発明による開閉装置の他の実施例を示し、第4図は、枢支磁区線をし 通る平面IV −IVを通しての第3図の装置の断面を示し、 第5図は本発明による二重チョップ装置の透視図である。
第1図に示した開閉装置10は電流閾値装置であり、この装置はケース11内で 、入力端子Eと出力端子Sからなり、これ等の端子間には、少なくとも2つの分 離接点からなる電気回路12が配置しである。第1図には、上記接点の固定接点 CFと移動接点CMが概略図示しである。この移動接点CMが端子Sに接続され 、また固定接点CFがトリップ装置13により入力端子Eに接続される。
上記トリップ装置13は、例えば過電流の場合に移動して、一方で機構14によ り接点を間放し、他方で、15により概略図示した推進手段を介してスクリーン を移動させることができるアーマチュアを備えた磁気部材からなる。
開閉装置10は回転スクリーン2oからなり、この回転スクリーンは円筒上キ1 7ツプの形態の環状セクタ21と、軸線X−X回りの枢支旋回を与えるピン24 .25と接続するための2つの側面フランジ22.23とを有する。上記スクリ ーン20は絶縁材料から単一片として成形される。
このスクリーンは、以下に更に目的を説明する環状リブ26を有するフランジ2 2.23の外面に設けられる。上記環状セクタのフランジは、本実施例において は、四分円以」二の面積を被覆する。
上記ケースは、各側面で、体積V+ 、V2を規定する固定円筒壁からなる。本 発明によれば、円筒状ラメラ空間V3はスクリーンの移動により与えられ、また 体積V1とV、の間に挿入される。円周長]−1、例えば5mmから15mm、 わずかな厚みhl例えば0.1mmからQ、7mmのラメラ空間■3が壁3oの 半径方向内面31とスクリーンの環状セクタ21の半径方向外面27との間に形 成される。上記固定壁30は、接点の開放中のスクリーンの移動方向に対して接 点CF、CMのゾーンの下流の四分円近傍の空間を被覆する。この方向は矢印F により図示しである。
上記ラメラ空間v3はアークを層状にし、長くし、冷却させることができる径路 を定め、またこの空間は、空間V3から室32に向けて、およびこの室から大気 に向けて膨張するようにガスを強制する体積部分vi内に設けられた室32とは 固定的に連絡する。
ラメラ空間V4は、アークの還流を回避するのに足る長さL2を超えてのスクリ ーンの全体移動時に接点ゾーンの下流に存在する。
以上固定円周壁30は好ましくは、ケース11の内側を室32からなる体積V1 と室34からなる体積v2に分離する分割壁33により形成される(第3図)。
この分l111壁33は間口35からなり、これは、−万では、移動接点CMを 室34に向けて上昇させ、他方では、ガスを、室32に向けての推進に加えて室 34に向けて体積部分V3から推進させる。
ケース11は、スクリーンの横方向フランジ22.23に対向して、固定フラン ジ36.37からなり、これ等の固定フランジは、Lt 十12にほぼ等しい円 周方向距離にわたって延在し、回転スクリーンのリブと満26に相補的な環状リ ブと溝38を備える。これ等の環状要素38はフランジ22.23とそれぞれ関 係し、環状セクタの半径より大きな長さの横方向ラメラ空間Vs 、Veを規定 する。
上記の空間は、例えば0.1mmとQ、7mmの間の高さを有し、空間v3を補 助してアークの積層化と冷却を与えるものである。アークの電離ガスは、実際に は、これ等の空間で、′g32に向うラメラ径路に遭遇することになる。
容易に判I!liされるように、スクリーンの回転特性は、予め規定されたラメ ラ空間V3からv6と組合わされて、開閉装置の長さを低減させ、アークのv4 層化と冷却をかなり促進するが、これは、アーク路がスクリーンの環状セクタと 横方向フランジの両者に沿って与えられることによる。
第5図に示した開閉装置は二重チョップ部材40からなり、この部材はより精密 に固定された接点CFaとCFbと移動接点CMa、CMbとを有し、また本発 明による2つの回転スクリーン20a、20bからなることを特徴どする。これ 等のスクリーンは接点を通すためのくぼみ28を有し、またY−Yl、:沿って 合体する枢支軸線を有している。これ等のスクリーンは磁気トリッパ42の単一 アーマチュアと、例えば、押圧ロッドまたは引張ロッド41を介して共同する。
この結果、本発明による装置は簡単になり、大きざが低減される。戻し装置16 はスクリーンと共同し、このスクリーンをその始めの位置に戻すように動作する 。
上記駆動面50は、例えば、枢支軸線X−Xに対して環状セクタ27に対向し、 この環状セクタの半径距離に対して上記軸線から比較的小さな半径方向v[1離 に配置されると都合が良い。
エネルギー蓄積システムが、磁気トリップ装買13と独立に、スクリーンを推進 させる手段を形成するスクリーンと共同される。
非常に簡単な実施例によると、接点を開放するための機構14の作動面と共同す るための駆動面が回転スクリーン20上に設番プられ、この機構は弾性トリップ システムからなる。
本発明の範囲と精神内で以上に記載した開閉装置に対する修正が可能なことは言 うまでもない。
FIG、3 国際調を報告

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電流閾値開閉装置であって、該装置は入力端子を有するケースと、出力端 子と、それ等の間で少なくとも2つの分離自在接点からなる電気回路と、接点間 に介在自在で、第1位置から第2位置へ所定の円周路に沿って軸線周りに移動自 在の環状壁を有する回転スクリーンとからなり、前記環状壁は円筒形状で該環状 壁と同心の固定壁に対向して移動し、該固定壁は前記接点の少なくとも1つが通 過するための開口からなり、一方、かなりの長さ(L1)とわずかに厚み「h」 を持つ円筒状ラメラ空間(V3)が、該空間にラメラ路を規定するための、固定 壁の半径方向内面(31)とスクリーン(20)の環状壁(21)の半径方向外 面(27)との間で規定される開閉装置であり、該装置は更に、 −前記環状壁(21)が環状セクタにより形成され、−前記固定円筒状壁(30 )はケースと一体であり、−2つの膨張体積(V1,V2)が、ケース内部で、 固定壁(30)の各側面で規定され、これ等の体積の大きさはラメラ空間(V3 )のものよりかなり大きく、該ラメラ空間は前記2つの体積部(V1,V2)と 固定的に連絡して、ケース内で前記空間から前記体積に向けての膨張を伴ったガ スの排除を許容することを特徴とする電流閾値開閉装置。
  2. (2)前記固定円筒状壁(30)はケースの内側を2つの体積部分(V1,V2 )に分離するケースの円形分割壁(33)に形成され、前記体積部分の各々はラ メラ空間(V3)から到達するガス用膨張室を含むという事実により特徴づけら れる請求の範囲第1項に記載電流閾値開閉装置。
  3. (3)固定円筒状壁(30)とスクリーン(20)の環状セクタ(21)が、ス クリーンの移動方向の接点(CF,CM)のゾーンの上流および/または下流の 四分円の周りを越えて延在するという事実により特徴づけられる請求の範囲第1 項に記載の電流閾値開閉装置。
  4. (4)前記スクリーン(20)の環状セクタ(21)が、ケース(11)と、一 体の固定フランジ(36,37)に対向して置かれ、且つ該フランジから円周ラ メラ空間(V3)と膨張体積或いは複数の膨張体積(V1,V2)との間の相補 内横方向およびラメラ積層並びに冷却路を規定するためのラメラ空間(V5,V 6)だけ分離された円形セクタの形態の少なくとも1つの接続フランジ(22, 23)により枢支ピンに接続されたキャップを形成するとという事実により特徴 づけられた請求の範囲第1項に記載の電流閾値開閉装置。
  5. (5)前記スクリーンの環状セクタ(21)の円周移動(L1)の範囲が5mm と15mmの間にあり、且つ環状セクタと固定分割壁(33)との問に位置する ラメラ空間(V3)の高さが0.1と0.7mmの間にあることを特徴とする請 求の範囲第1項に記載の電流閾値開閉装置。
  6. (6)前記スクリーン(20)の接続フランジ(22,23)とケース(11) の固定フランジ(36,37)が、共同する環状リブの形態をなすバッフルと、 ラメラ空間(V3)と体積部(V1)の室(32)との間でラメラ横方向径路( V5,V6)を生成するノッチ(26,38)とを有したことを特徴とする請求 の範囲第4項に記載の電流閾値開閉装置。
  7. (7)スクリーンの環状セクタ(21)とスクリーンの横方向フランジ(22, 23)が絶縁材料から単一片として成形されたことを特徴とする請求の範囲第1 項に記載の電流閾値開閉装置。
  8. (8)2つの回転スクリーン(20a,20b)が二重遮断移動接点(40)近 傍に平行で、且つ該近傍で合体するスクリーンの軸線と共に配置され、且つ磁気 トリッパ(42)の単一アーマチュア(41)と共同することを特徴とする特許 請求の範囲第1項に記載の電流閾値開閉装置。
  9. (9)駆動要素(50)は、磁気トリップ装置(42)に関係する駆動手段(4 1)と共同するスクリーン上に設けられることを特徴とする請求の範囲第1項に 記載の電流閾値開閉装置。
  10. (10)スクリーン上に設けられた駆動要素(50)は、枢支軸線(X−X)に 対して環状セクタ(27)に対向する側面に位置し、且つ前記環状セクタの半径 方向の距離に対して前記軸線(X−X)からわずかな半径方向の距離にある面で あるという事実により特徴づけられる請求の範囲第9項に記載の電流閾値開閉装 置。
  11. (11)前記磁気トリップ装置(13)はスクリーン(20)を推進する手段を 直接形成することを特徴とする請求の範囲第9項に記載の電流閾値開閉装置。
  12. (12)エネルギー蓄積システムはスクリーン(20)と結合し、且つ磁気トリ ップ装置(13)とは独立に、スクリーンを推進させる手段を形成するという事 実により特徴づけられる請求の範囲第9項に記載の電流閾値開閉装置。
  13. (13)駆動面(50)が回転スクリーン(20)上に設けられて、接点(14 )を開放する機構の作動面を駆動し、この機構は弾性トリップシステムからなる ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の電流閾値開閉装置。
  14. (14)戻し装置(16)がスクリーンをその第2位置からその第1位置に戻す ために設けられることを特徴とする請求の範囲第1項に記載の電流閾値開閉装置 。
JP60502078A 1984-05-03 1985-05-03 ア−ク放電防止スクリ−ンを備えた開閉装置 Pending JPS62500333A (ja)

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