JPS62500138A - 予測通信システム用フィルタ装置 - Google Patents
予測通信システム用フィルタ装置Info
- Publication number
- JPS62500138A JPS62500138A JP60503872A JP50387285A JPS62500138A JP S62500138 A JPS62500138 A JP S62500138A JP 60503872 A JP60503872 A JP 60503872A JP 50387285 A JP50387285 A JP 50387285A JP S62500138 A JPS62500138 A JP S62500138A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- communication system
- response
- control signal
- filter control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/06—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using differential modulation, e.g. delta modulation
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/06—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using differential modulation, e.g. delta modulation
- H04B14/066—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using differential modulation, e.g. delta modulation using differential modulation with several bits [NDPCM]
- H04B14/068—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using differential modulation, e.g. delta modulation using differential modulation with several bits [NDPCM] with adaptive feedback
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B14/00—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B14/02—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation
- H04B14/04—Transmission systems not characterised by the medium used for transmission characterised by the use of pulse modulation using pulse code modulation
- H04B14/046—Systems or methods for reducing noise or bandwidth
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
予測通信システム用フィルタ装置
技術分野
本発明はデジタル通信、より詳細にはデジタル通信システム内のノイズの影響を
減少するために使用される信号処理に関する。
発明の背景
デジタル チャネルを通じての伝送を行なうための符号化には、入力のサンプリ
ング、サンプルの量子化、及び個々の量子化サンプルに対するデジタル符号の生
成が含まれる。入力の複製はその入力に対応するデジタル符号を時間シーケンス
の信号サンプルに復号し、このサンプル シーケンスをロー バス フィルタリ
ングすることによって生成される。自技術において周知のごとく、あるタイプの
信号、例えば、音声パターンは高い相関性を持つため音声の部分を過去の値から
予測できる。そして、このタイプの信号が予測可能なことを利用して、チャネル
のビット率を犬きく減少することができる。
合衆国特許第3,631,520号に開示の信号の予測符号化には一連の信号サ
ンプルからの予測パラメータの生成及びこうして生成されたパラメータ及び前の
信号サンプルを使用しての個々のサンプル(で対する予測値の生成が含才れる。
個々のサンプルとその予測値の間の差が分子化及び符号化されて受信機に送くら
れ、ここでこの差信号が復号され受信機内で生成された対応する予測値と結合さ
れる。
信号サンプルの量子化は周知のごとくセットの所定の振幅レベルの最も近いもの
を選択することによって遂行すJする3、1,2かし、量子化において導入され
る近似がノイズのようなひずみを−りえる結果となる。この量子化ノイズはrj
l−子化1’Lfc信号七量子化さカ、ない信号の間の差に対応するエラー信号
を生成し、信号サンプルをこのエラー借上に応答して所定の方法によつ′C修正
するこ々に、jって減少すうことができる。この修正によって全体の量子化ノイ
ズ レベルには影響をカえることなく、このノイズがこの影響が最も小さくなる
信号スペクトルの特定の部分に集中するように整形される。音声信号では、量子
化、ノイズは音声信号スペクトルのホルマント領域に集中化される。この結果、
ノイズがマスクさit、、リスナーによ・つて知覚されないようになる。
合衆国特許第4.1:33,976号は信号のデジタル符号化の際VCC壬子化
ノイズ音声信号スペクトル内に再分布するだめの回路を開示する。デジタル符号
化システムの中にこのような回路を使用することによって知覚される量子化ノイ
ズを太きく減少することができる。しかし、ここに開示の回路構成は比較的複雑
であり、また通信システムが所定のビット率には動作することを要求する。本発
明の目的はビット率が変化する通信下において量子化ノイズの影響を減少できる
改良されたデジタル信号符号化回路を提供することにある。
発明の要約
本発明は予測的に復号された信号を生成するため予測復号器、並びにセットの予
測パムメータ信号及び通信システムのビット率を表わす信号を生成するだめの装
置を含む信号通信システムに関する。該通信システムのビット率信号に応答して
複数の制御信号が生成され、この予i1目的に復号された信号がこの制御信号及
び予測パラメータ信号に応答して修正される。
本発明の一面によると、この修正装置はスペクトル修正装置であり、このスペク
トル修正装置は予測パラメータ信号及び検出されたビット率に応答して予測的に
復号された信号成分を持つスペクトル領域を増幅し、残りのスペクトル領域を減
衰するためのスペクトルフィルタを含む。これにより、このスペクトル領域内の
信号対暗ノイズ比が向上され、残留するノイズ スペクトルは予測的に復号され
た信号スペクトルの領域において信号のように知覚される結果となる。
図面の簡単な説明
第1図は本発明の一例としてのデジタル音声通信装置の全体ブロック図;
第2図は第1図の回路に使用することが可能な適応差パルス符号変調fADPc
M)符号器のブロック図;第3図は本発明による第1図の回路に使用することが
可能なADPCM復号器のブロック図;第4図は本発明の一例としてのポスト
フィルタ回路の詳細なブロック図:
第5図は第3図の復号器回路から得られる一例としての信号スペクトルの波形を
示す図;
第6図は第4図のフィルタ回路から得られる一例としての信号スペクトルの波形
を示す図;
第7図は第2図及び第3図においてオール ゼロ予測器として使用することが可
能な回路の詳細なブロック図;第8図は第2図及び第3図においてオール極予測
器として使用することが可能な回路の詳細なブロック図;そして
第9図は第1図の復号器として使用することが可能なもう1つの回路を示す図で
ある。
詳細な説明
第1図には本発明の一例としてのデジタル音声通信システムの全体ブロック図が
示される。第1図に示されるごとく、音声信号がトランジューサ100によって
アナログ電気信号に変換される。予測符号器110はトランジューサ100から
のアナログ信号に対応するデジタル符号化信号のシーケンスを生成する。轟分野
において周5知のごとく、符号器110は音声パターンに固有の冗長を利用する
ことによって、伝送に必要とされるデジタル符号率を減少するために使用される
。この符号器は入力信号の個々の一連の時間フレーム期間に対するセットの予測
パラメータを生成し、この予測パラメータ及びその期間の一連の信号サンプルに
応答して符号化された信号のシーケンスを生成するための回路を含む。この符号
化された信号はデジタル チャネル120を通じて伝送され、デジタル復号器1
30によって受信される。
復号器130は受信された符号化信号から予測パラメータを生成し、符号化信号
と予測パラメータを結合することによって符号器110に加えられた信号に対応
する符号化信号のシーケンスを生成する。復号器130の出力は符号器110内
での入力信号の量子化に起因するノイズを含む。本発明においては、出力信号の
品質に対する量子化ノイズの影響が軽減されるように復号器130からの信号出
力を修正するためにポスト フィルタ140が使用される。これはポスト フィ
ルタ140に復号器130内で生成される予測パラメータ信号a、b及び伝送チ
ャネルの現在のビット率に対応する信号α、βを加え、この予測パラメータ及び
ビット率の両方に応答してポスト フィルタの特性を整形することによって達成
される。
復号器130からの予測パラメータは復号器出力信号のスペクトルの指標であり
、スペクトルの出力信号に相塙する部分を強調し、スペクトルの他の部分を抑え
るのに使用される。ビット率に対応する信号α、βは復号器130からの出力信
号を予測パラメータによってどの程度修正すべきかを決定する。このビット率に
対応する信号はビット率が伝送チャネル上の通信量に応じて調節されるデジタル
通信システムにおいて必要上なる。第1図のポスト フィルタd復号器と独立し
た装置とし、て示されるが、これはポスト フィルタ動作に必要とされる復号器
信号が効率的に使用できるように復号器の一部とすることもできる。
第2図には第1図の回路に使用することが可能な予測音声符号器回路が示される
。音声信号!1(tlけトランジューサ201からフィルタ及びサンプリング回
路203に加えられ、ここで信号s ftlがろ波及び所定の速度にてサンプリ
ングされる。回路203は、例えば、4 kHzのカット オフ周波数を持つロ
ー バス フィルタ及び8kI−1zのサンプリング速度を持つサンプラーを含
む。フィルタ及びサンプリング回路203からの一連のサンプルs in)はア
ナログ−デジタル変換器205に加えられ、ここで個々のサンプル3(n)に対
してデジタル符号x (n)が生成される。以下の信号x (nlの予測値を表
わす符号化信号が生成される。
x(n) = X7.(nl + x 、 fnl rialここで
であり、y (n)は再構成出力を表わす。加算回路206内で信号x fnl
から% (n)が引かiする。この結果どしての差信号が量子化器210内で分
子化され、この量子化された信号が符号器260内で選択されたビット率にて符
号化される。符号化された信号u ’(n)は次に伝送チャネル210に加えら
れZ)。
信号u fn)の冗長を減少するだめの第2図の予測信号生成装置は予測パラメ
ータ発生器220、オ・−ル ゼロ予測器230、オ・−ル極予測器240並び
に加算回路2.45及び250を含む。予測パラメータ信号発生器220は以下
に従って極及びゼロ予測信号を生成する。
a、4(nl−λJaj(n−11+ujsgn[:(u(n−41)sgn〔
y(n−1−j)] (21b声)=λJbj(n−1)+Pjsgn(u(n
−1):)sgn[u(n−1−jlll f31この予測パラメータ発生器は
、例えば、テキサス インストルーメンツ社(Texas Instrumen
ts )によって製造のパラメータを生成するために使用される永久に格納され
たセットの命令を持っTMS320信号プロセッサデバイスのようなマイクロプ
ロセッサ装置を含む。また任意の周知の予測パラメータ発生器装置を使用するこ
ともできる。オール ゼロ予測器230は式1(clK従って信号を生成するの
に使用される。
オール ゼロ予測器は第7図に示される回路から構成されるが、これは桁送りレ
ジスタ71o、掛は算器回路7201から720−6及び力り算回路730を含
む。
第7図において、信号u(nlは桁送りレジスタ7100入力に加えられ、ここ
で連続的に遅延される。桁送りレジスタからの遅延された出力に回路720−1
からγ2゜−6内で係数bjが掛けられる。この加算器からの出力は加算器73
0内で信号x z in)を生成するために加算される。
オール極予測器240は式(1b)の出力信号9 p(nlを生成する。このオ
ール極予測器は第8図に示される構成にて実現される。第8図において、信号y
fn)が桁送りレジスタ810に加えられ、ここからの一連の遅延出力に掛は
算器820−1から820−2内で係数aj が掛けられる。掛は算器の出方信
号は加算器830内で/″;epfnlを生成するために加算される。
u(nl −Q Cxfnl−仝妬) ] +41を持つ量子化器からの量子化
差信号u (nlが予測パラメータ信号発生器220、オールゼロ予測器230
及び加算回路245に加えられる。予測パラメータ発生器220は量子化差信号
と加算器245の出力を式(2)及び(3)に従って結合して、セットのゼロ予
測パラメータa及びセットの極予測パラメータ上を生成する。この1パラメ一タ
信号はオール極予測器240に加えられ、bパラメータ信号はオール ゼロ予測
器230に加えられる。
予測器230は量子化差信号を修正して、この出力xz(nl を加算回路25
0に加える。予測器240は加算器245の出力を受信して、加算器250に極
予測信号?p(nlを加える。次に現在の予測出力信号7(n)が加算器206
に加えられる。
別の方法として、第2図の適応符号器の機能は第9図に示されるような信号プロ
セッサによって遂行することもできる。この装置はバス9501例えば、TMS
320信号プロセッサのタイプのマイクロプロセッサ910、予測符号器プロセ
スを制御するための周知のプログラム命令が永久的に格納された読出し専用メモ
リ920、入力−出力インタフェース回路930及びランダム アクセス メモ
リ940を含む。
第2図の符号器260は量子化器210からのデジタル信号を選択されたビット
率にてチャネル270を通じて伝送するために適するデジタル符号に変換するの
に使用される。このビット率はチャネル上の通信量に応じて調節することができ
る。チャネル ビット率は、例えば通常の通信量の状態においては量子化器21
0からの出力信号当たり4ビツトとし、通信量の増加に伴って、2あるいは3ビ
ツトに減少される。当技術において周知のごとく、伝送される信号の品質はビッ
ト率が減少するとこね、に比例して減少する。本発明においては、音声信号の予
測特性と伝送ビット率がこの符号器と関連するフィルタ内で信号の品質を維持す
るために使用さfする。先行技術による符号器においても量子化ノイズフィルタ
機能が含まれるが、これらフィルタ機能はフストを上げ、杓号器f:複雑にし、
寸だ伝送チャネルのビット率の変化に容易に対応することができないという欠点
を持つ。
第3図にはデジタル復号器130がブロック図にてより註aに示さハる。第3図
に示されるように、復号器回路30フからの15号u ” in)は加算回路3
10、オールゼロ予4111器305、予測パラメータ発生器325及びビット
率検出器330に加えらハ、る。予測パラメータ発生器325に1こ−れに加え
らiする〜連の信号ti fn) に応答して、式(2)及び(3)に従って予
測パラメータ信号!及び互をオール ゼロ予測器305は信号u’?n) 及び
発生器325からの予測パラメータ信号a′に応答して、式1(c)に従ってオ
ール ゼロ予測信号を生成する。このゼロ予測信号は加算回路320内でオール
概予測器315・の出力と加算され、この総和予測信号が加算器310の乙 入
力に加えられる。′加算器310内で生成される入力信B 号u 7/(nl
と加算器320からの予測信号の総和はオールシ 極予測器315に入力として
加えられる。このオール極り 予測器は加算器310からの出力を発生器325
からの極予測パラメータ信号b′に応答して修正する。復号器3 動作の全ては
第9図のプロセッサ装置tを使用して、とのr 復号器機能を遂行するだめの付
録へに示される永久的にテ 格納された潴令に従って達成することもできる。
P ビット率検出器330は伝送チャネルから受信さ力、る4 符りに応答して
ポスト フィルタICセットのフィルタ制ζ 御信号α、βを提供するために使
用される。当分野におい′〔周知のパケット伝送システムにおいては、ビット率
L 情報が個々のパケットに加えられ、ビット率検出器は個コ 々のビット率に
対して選択さi7、たセットの制御信号を提供する。この検出器1寸当技術にお
いて周知の任意の符号検出器から構成できる。
復号器予測出力信号y’lnl け加算器310から得られ、第2図の符号器の
加算回路206に加えら八た音声信号のデジタル符号化複製を構成する。ただし
、この複製は了解度を落とす量子化ノイズ及び伝送チャネル ノイズを含む。第
3図のポスト フィルタ325は信号y’(r+)の発生器325かものゼロ予
測パラメータ信号及び極予測パラメータ信号によって決定される信号スペクトル
部分及び非信号スペクトル部分をビット率検出器330か、 らのビット率パラ
メータ信号α及びβによって指定される程度だけそれぞれ増幅及び減衰するのに
使用される。
第4図にはポスト フィルタの詳細なブロック図が示される。第4図の回路は掛
は算器回路401及び405、極予測桁送りレジスタ410及び関連する掛は算
器回路420−1から420− j、ゼロ予測器送りレジスタ415及び関連す
る掛は算器回路4251から425−j%並びに加算回路430.435及び4
40を含む。
第4図において、掛は算器405内でビット率検出器330かもの信号αに以下
のセットの信号を生成するために極予測パラメ〜り信号a′が掛けられる。
a′(n)α1に対してj=1から2(5)この信号は掛は算器回路420−1
から420−jに加えられる。ポスト フィルタの出力、つまり信号y F (
nlはぜ口予測桁送りレジスタ410の入力に加えられ、ここからの一連の遅延
出力は掛は算器回路420−1から420−j内において掛は算器401からの
信号と結合される。掛は算器420−1から420−jからの信号は、次に、加
算回路435内で以下の信号を生成するために加算される。
加算回路435の出ツバつまりyF p (nlは加算回路440内で加算回路
430の出力と加算され、この結果としての信号、yFfnl l’f極桁送リ
レすスタ4100入力に伝送掛は算器401は以下の積信号を生成する。
b′(nlβjに対してj=1から6(7)ここで、βはビット率検出器330
から得られ、b′は予測パラメータ発生器325からのゼロ予測パラメータ信号
セットである。第3図の復号器からの出力音声信号はゼロ予測器送りレジスタ4
15に加えられる。掛は算器401からの積信号には掛は算器425−1から4
25−j内でゼロ桁送りレジスタ415からの遅延出力が掛けられ、結果として
の信号が加算回路430内で以下の信号を生成するために加算される。
第4図のポスト フィルタ回路の出力、つまシ信号yF(nlは以下に対応する
。
Ypfnl= YFz(nl + YFp(nl第3図に示される復号器動作を
遂行するために第9図のプロセッサが使用される場合はポスト フィルタは第9
図のプログラム メモリにさらに命令を加えることによって実現される。この命
令のセットが付録BにFORTRAN言語にて示される。 ゛第5図は第4図の
ポスト フィルタ回路が第3図の復号器の出力に与える影響全示す。波形501
は予測復号器の出力の所での音声信号のスペクトルを示す。この音声信号は図示
されるごと(ビーク505.510及び515を持つホルマント領域を含む。ホ
ルマント ビーク505は30 dbであり、ホルマント ビーク515ば10
dbである。街号器出力の所の15 db の平坦なノイズ スペクトルが波形
520にXつで示される。ホルマント領域の外f11の領域内のノイズ 1ノベ
ルは相対的に高く、音声信号の品質を落とす。
ポスト フィルタは第6図に示されるように音声信号及びノイズを修正する。ポ
スト ゛フィルタの出力の所に出現する音声信号は波形801によって示され、
ビーク605.610及び615を持つホルマント領域を含む。
音声信号スペクトルの形状が図示されるごとくこれらホルマント ビークが上げ
られるように修正される。波形620のノイズ スペクトルはホルマント領域内
でノイズが増幅され、ホルマント領域の外側でノイズが減衰されるように修正さ
れる。第5図と第6図との比較から明らかのように、このフィルタの使用によっ
て信号対暗ノイズ比が向」二さ′i″L1ノイズが知覚される影響が緩和される
ように再分配される。
フィルタ制御信号α及びβは伝送システムのビット率に合うように選択される。
フィルタ制御信号の選択は現在のビット率に対して必要とされる予測フィルタ機
能の程度に基づいで行なわれる。主観的なりスニング テストの結、早は、0゛
及びβが特定の値にあるとき良好な品質の音声信号が得らjすることを示す。ビ
ット率が伝送符号当たり4ビツトである場合、α及びβけooがら0.1の範囲
、、!:さtする4、ビット率が伝送符号当たり4ビツトに変更されたときu、
O’が約0.2にセットさt、βが約1.0にセットされる。検出ビット率が伝
送符号当たり2ビツトに変動した場合には、α及びβの両方が約1.0に変更さ
れる。
上の説明は本発明の特定の実施態様f基づいて説明されたが、本発明の範囲及び
精神から逸脱することなく各種の修正及び変更を行なうこと力Sできることに当
業者にとって明白である。
付鎌A
A D P CM復号器用のプログラムCデータが256個のサンプルのブロッ
クにCて処理されるものと仮定する。
ディメンジョン ロの符号を持つ量が前のブロックからの適当なイ直である。
Cシステムへの入力は量子化された予測エラC−振幅、U (nlのシーケンス
である。
C極予測器の出力はXP(′Nlである。
Cゼロ予測器の出力はXZ(Nlの出力である。
CADPCM復号器の出力はYINIである。
(?0MM0N/C0EFF/A(J%N)、BrJ、N)DIMENSION
U(256)、XZ(256)、XP(256)、XP(256)、Xz(2
56)、Y(256)、YF(256)
DIMENSION A(2,256)、B(6,256)
Do I N=1,256
Do 100 J=1.2
100 A(J、N)=AIJ、N−11*f5111512)+、0.08*
5IGN(1,0、UIN−11)*5IGN【1.0、Y(N−1−J))
Do 200 J=1.6
200 B(J、N)=BLJ、N−1)*f255/256)+、oos *
S IGN(1,0、U(N−1))*5IGN11.01U(N−1−Jl
)XP(N)=0゜
Do 300 J=l、2
300 XP(N)=k(J、N)*YIN−J )+XP(N)XZ(N)=
O。
DO400J=1.6
400 XZ(N)=B(J、N)*UfN−Jl+XZ(N)Y(N)=XP
(N)+XZ(N)+U(N)I CONTINUE
付録B
ADPCMポスト フィルタ用のプログラムCポスト フィルタの入力はY (
N)である。
Cポスト フィルタの出力はY F (N)である。
C0MM0N/C0EFF/A(J、N)、B(J、N)DTMENSION
k(2,2561,Br6.256)、YI2561、YF(256ン
DO11,N=1.256
Y FZ=O。
DO500J=1,6
500 YFZ=B(J、N)*(BETA東*J)*Y(N−J)→−YFZ
YFI)=O
DO600J=1.2
600 YFP=A(J、Nl*(ALPHA4*J)*YF(N−J ] +
YFP
YFrN)=YFZ + YFP
11 C0NTINUE
FIG、 4
FIG、5
FIG、6
FIG、7
国際調査報告
Claims (14)
- 1.受信されたデジタル符号に応答して予測的に復号された信号を生成するため の手段、該受信デジタル符号に応答して予測パラメータ信号を生成するための手 段、及び通信システムのビツト率を表わす信号を生成するための手段を含むデジ タル通信システムにおける該予測的に復号された信号を修正するための方法にお いて、該方法が: 該通信システムのビツト率信号に応答して複数の制御信号を生成するステツプ; 及び 該制御信号及び該生成された予測パラメータ信号に応答して該予測的に復号され る信号を修正するステツプを含むことを特徴とする方法。
- 2.請求の範囲第1項に記数の方法において、該修正ステツプが該制御信号及び 該復号器予測パラメータ信号に応答して該予測的に復号された信号の周波数スペ クトルを修正するステツプを含むことを特徴とする方法。
- 3.請求の範囲第2項に記載の方法において、該周波数スペクトル修正ステツプ が: 該制御信号と予測パラメータ信号を結合して予測スペクトル整形信号の組を生成 するステツプ;及び該予測スペクトル整形信号に応答して該予測的に復号された 信号のスペクトルを調節するステツプを含むことを特徴とする方法。
- 4.請求の範囲第3項に記載の方法において、該スペクトル調節ステツプが該予 測スペクトル整形信号に応答して、該予測的に復号された信号スペクトルの選択 された部分を増幅し、他のスペクトル部分を減衰することから成ることを特徴と する方法。
- 5.請求の範囲第3項に記載の方法において、該予測パラメータ信号がゼロ予測 パラメータ信号の組及び極予測パラメータ信号の組を含み;該制御信号生成ステ ツプが該通信システムのビツト率信号に応答してゼロ予測フイルタ制御信号及び 極予測フイルタ制御信号を生成することから成り;そして該制御信号と予測パラ メータ信号を結合するステツプが該ゼロ予測フイルタ制御信号を該ゼロ予測パラ メータ信号と結合し、該極予測フイルタ制御信号を該極予測パラメータ信号と結 合することから成ることを特徴とする方法。
- 6.請求の範囲第5項に記載の方法において、該フイルタ制御信号生成ステツプ が 該通信システムの個々のビツト率に対して所定のフイルタ制御信号を割り当てる ステツプ;及び該通信システムのビツト率信号に応答してフイルタ制御信号の所 定の組を選択するステツプを含むことを特徴とする方法。
- 7.請求の範囲第1項または2項または3項または4項または5項、または6項 に記載の方法において、該予測的に復号される信号が音声を表わす信号であるこ とを特徴とする方法。
- 8.受信されたデジタル符号に応答して予測的に復号された信号を生成するため の予測復号器;及び該受信デジタル符号に応答して予測パラメータ信号を生成す るための手段を含むデジタル通信システムにおいて、該システムが 該通信システムのピツト率に対応する信号を生成するための手段;及び 該予測的に復号される信号を修正するためのフイルタを含み; 該フイルタが: 該通信ビツト率信号に応答してフイルタ制御信号を生成するための手段:及び 該フイルタ制御信号及び該予測パラメータ信号に応答して該予測的に復号された 信号を修正するための手段を含むことを特徴とするデジタル通信システム。
- 9.請求の範囲第8項に記載のデジタル通信システムにおいて、該修正手段が該 フイルタ制御信号及び該予測パラメータ信号に応答して該予測的に復号された信 号の周波数スペクトルを修正するための手段を含むことを特徴とする方法。
- 10.請求の範囲第9項に記載のデジタル通信システムにおいて、該周波数スペ クトル修正手段が:該フイルタ制御信号と該予測パラメータ信号を結合してセツ トの予測スペクトル整形信号を生成するための手段:及び 該予測スペクトル整形信号に応答して該予測的に復号された信号のスペクトルを 調節するための手段を含むことを特徴とするデジタル通信システム。
- 11.請求の範囲第10項に記載のデジタル通信システムにおいて、該スペクト ル調節手段が該予測的に復号された信号スペクトルの選択された部分を増幅し、 他のスペクトル部分を減衰する装置を含むことを特徴とするデジタル通信システ ム。
- 12.請求の範囲第11項に記載のデジタル通信システムにおいて、 該予測パラメータ信号生成手段が該受信デジタル符号に応答してゼロ予測パラメ ータ信号の組及び極予測パラメータ信号の組を生成するための手段を含み;該フ イルタ制御信号生成手段が該通信システムのビツト率信号に応答してゼロ予測フ イルタ制御信号及び極予測フイルタ制御信号を生成するための手段を含み;そし て 該フイルタ制御信号と該予測パラメータ信号を結合するための該手段が該ゼロ予 測フイルタ制御信号を該ゼロ予測パラメータ信号と結合するための手段及び該極 予測フイルタ制御信号を該極予測パラメータ信号と結合するための手段を含むこ とを特徴とするデジタル通信システム。
- 13.請求の範囲第12項に記載のデジタル通信システムにおいて、該フイルタ 制御生成手段がフイルタ制御信号の所定の組を該通信システムの個々のビツト率 に割り当てるための手段;及び 該通信システムのビツト率に応答して所定のセツトのフイルタ制御信号を選択す るための手段を含むことを特徴とするデジタル通信システム。
- 14.請求の範囲第8項または9項または10項または11項または12項また は13項に記載のデジタル通信システムにおいて、該予測的に復号される信号が 音声を表わす信号であることを特徴とするデジタル通信システム。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/646,971 US4617676A (en) | 1984-09-04 | 1984-09-04 | Predictive communication system filtering arrangement |
US646971 | 1984-09-04 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62500138A true JPS62500138A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=24595189
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60503872A Pending JPS62500138A (ja) | 1984-09-04 | 1985-08-26 | 予測通信システム用フィルタ装置 |
JP1994002435U Expired - Lifetime JPH0731280Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1994-03-22 | 符号化音声信号の処理装置 |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1994002435U Expired - Lifetime JPH0731280Y2 (ja) | 1984-09-04 | 1994-03-22 | 符号化音声信号の処理装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4617676A (ja) |
EP (1) | EP0192707B1 (ja) |
JP (2) | JPS62500138A (ja) |
KR (1) | KR950014622B1 (ja) |
AU (1) | AU573035B2 (ja) |
CA (1) | CA1252842A (ja) |
DE (1) | DE3574804D1 (ja) |
WO (1) | WO1986001665A1 (ja) |
Families Citing this family (44)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6297062A (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-06 | Mitsubishi Electric Corp | デイジタルシグナルプロセツサ |
US4933883A (en) * | 1985-12-04 | 1990-06-12 | International Business Machines Corporation | Probability adaptation for arithmetic coders |
US4726037A (en) * | 1986-03-26 | 1988-02-16 | American Telephone And Telegraph Company, At&T Bell Laboratories | Predictive communication system filtering arrangement |
US4903301A (en) * | 1987-02-27 | 1990-02-20 | Hitachi, Ltd. | Method and system for transmitting variable rate speech signal |
US5125030A (en) * | 1987-04-13 | 1992-06-23 | Kokusai Denshin Denwa Co., Ltd. | Speech signal coding/decoding system based on the type of speech signal |
JPH0773218B2 (ja) * | 1987-04-21 | 1995-08-02 | 沖電気工業株式会社 | Adpcm符号化・復号化器 |
JPH0797753B2 (ja) * | 1989-01-24 | 1995-10-18 | 日本ビクター株式会社 | 符号化出力データ量の制御方式 |
US5241650A (en) * | 1989-10-17 | 1993-08-31 | Motorola, Inc. | Digital speech decoder having a postfilter with reduced spectral distortion |
DE69033011T2 (de) * | 1989-10-17 | 2001-10-04 | Motorola Inc | Digitaler sprachdekodierer unter verwendung einer nachfilterung mit einer reduzierten spektralverzerrung |
US5235669A (en) * | 1990-06-29 | 1993-08-10 | At&T Laboratories | Low-delay code-excited linear-predictive coding of wideband speech at 32 kbits/sec |
TW224191B (ja) * | 1992-01-28 | 1994-05-21 | Qualcomm Inc | |
US5694519A (en) * | 1992-02-18 | 1997-12-02 | Lucent Technologies, Inc. | Tunable post-filter for tandem coders |
FR2687871B1 (fr) * | 1992-02-25 | 1995-07-07 | France Telecom | Procede et dispositif de filtrage pour la reduction des preechos d'un signal audio-numerique. |
US5479560A (en) * | 1992-10-30 | 1995-12-26 | Technology Research Association Of Medical And Welfare Apparatus | Formant detecting device and speech processing apparatus |
US5751901A (en) * | 1996-07-31 | 1998-05-12 | Qualcomm Incorporated | Method for searching an excitation codebook in a code excited linear prediction (CELP) coder |
DE19643900C1 (de) * | 1996-10-30 | 1998-02-12 | Ericsson Telefon Ab L M | Nachfiltern von Hörsignalen, speziell von Sprachsignalen |
US6510228B2 (en) | 1997-09-22 | 2003-01-21 | Qualcomm, Incorporated | Method and apparatus for generating encryption stream ciphers |
US6252958B1 (en) | 1997-09-22 | 2001-06-26 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for generating encryption stream ciphers |
FI980132A (fi) | 1998-01-21 | 1999-07-22 | Nokia Mobile Phones Ltd | Adaptoituva jälkisuodatin |
US6490357B1 (en) | 1998-08-28 | 2002-12-03 | Qualcomm Incorporated | Method and apparatus for generating encryption stream ciphers |
US6560338B1 (en) | 1998-08-28 | 2003-05-06 | Qualcomm Incorporated | Limiting delays associated with the generation of encryption stream ciphers |
FR2783651A1 (fr) * | 1998-09-22 | 2000-03-24 | Koninkl Philips Electronics Nv | Dispositif et procede de filtrage d'un signal de parole, recepteur et systeme de communications telephonique |
US6760316B1 (en) * | 1998-10-30 | 2004-07-06 | Broadcom Corporation | Method and apparatus for the synchronization of multiple cable modem termination system devices |
US6961314B1 (en) | 1998-10-30 | 2005-11-01 | Broadcom Corporation | Burst receiver for cable modem system |
EP1125398B1 (en) | 1998-10-30 | 2008-10-22 | Broadcom Corporation | Cable modem system |
US7103065B1 (en) * | 1998-10-30 | 2006-09-05 | Broadcom Corporation | Data packet fragmentation in a cable modem system |
US6452917B1 (en) * | 1999-04-08 | 2002-09-17 | Qualcomm Incorporated | Channel estimation in a CDMA wireless communication system |
US6549587B1 (en) * | 1999-09-20 | 2003-04-15 | Broadcom Corporation | Voice and data exchange over a packet based network with timing recovery |
US6765931B1 (en) * | 1999-04-13 | 2004-07-20 | Broadcom Corporation | Gateway with voice |
US7423983B1 (en) | 1999-09-20 | 2008-09-09 | Broadcom Corporation | Voice and data exchange over a packet based network |
US7161931B1 (en) * | 1999-09-20 | 2007-01-09 | Broadcom Corporation | Voice and data exchange over a packet based network |
US7924752B2 (en) | 1999-09-20 | 2011-04-12 | Broadcom Corporation | Voice and data exchange over a packet based network with AGC |
US6757367B1 (en) * | 1999-09-20 | 2004-06-29 | Broadcom Corporation | Packet based network exchange with rate synchronization |
US7920697B2 (en) * | 1999-12-09 | 2011-04-05 | Broadcom Corp. | Interaction between echo canceller and packet voice processing |
EP1238489B1 (en) * | 1999-12-13 | 2008-03-05 | Broadcom Corporation | Voice gateway with downstream voice synchronization |
US7080009B2 (en) * | 2000-05-01 | 2006-07-18 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for reducing rate determination errors and their artifacts |
US7512535B2 (en) * | 2001-10-03 | 2009-03-31 | Broadcom Corporation | Adaptive postfiltering methods and systems for decoding speech |
NL1020845C2 (nl) * | 2002-06-12 | 2003-07-15 | Michel Nicolas Trompert | Vensterruit, venster voorzien van dergelijke vensterruit, werkwijze voor het vervaardigen van dergelijke vensterruit, en gebruik daarvan. |
KR100486524B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2005-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 비디오 코덱의 지연시간 단축 장치 |
EP2116998B1 (en) * | 2007-03-02 | 2018-08-15 | III Holdings 12, LLC | Post-filter, decoding device, and post-filter processing method |
CN101807901B (zh) * | 2009-02-17 | 2012-08-15 | 华为技术有限公司 | 一种信号衰减控制方法、装置和系统 |
US9324337B2 (en) * | 2009-11-17 | 2016-04-26 | Dolby Laboratories Licensing Corporation | Method and system for dialog enhancement |
CN105355209B (zh) * | 2010-07-02 | 2020-02-14 | 杜比国际公司 | 音高增强后置滤波器 |
KR101520212B1 (ko) | 2011-04-15 | 2015-05-13 | 텔레폰악티에볼라겟엘엠에릭슨(펍) | 낮은 정확성으로 재구성된 신호 영역의 감쇠를 위한 방법 및 디코더 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3631520A (en) * | 1968-08-19 | 1971-12-28 | Bell Telephone Labor Inc | Predictive coding of speech signals |
US3750024A (en) * | 1971-06-16 | 1973-07-31 | Itt Corp Nutley | Narrow band digital speech communication system |
US3715512A (en) * | 1971-12-20 | 1973-02-06 | Bell Telephone Labor Inc | Adaptive predictive speech signal coding system |
US4133976A (en) * | 1978-04-07 | 1979-01-09 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Predictive speech signal coding with reduced noise effects |
US4411003A (en) * | 1981-07-20 | 1983-10-18 | Communication Satellite Corporation | Multiple-loop adaptive delta modulator |
US4491953A (en) * | 1982-09-09 | 1985-01-01 | At&T Bell Laboratories | Dual mode coding |
-
1984
- 1984-09-04 US US06/646,971 patent/US4617676A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-08-19 CA CA000489008A patent/CA1252842A/en not_active Expired
- 1985-08-26 EP EP85904376A patent/EP0192707B1/en not_active Expired
- 1985-08-26 JP JP60503872A patent/JPS62500138A/ja active Pending
- 1985-08-26 WO PCT/US1985/001624 patent/WO1986001665A1/en active IP Right Grant
- 1985-08-26 DE DE8585904376T patent/DE3574804D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-08-26 KR KR1019860700249A patent/KR950014622B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1985-08-26 AU AU47769/85A patent/AU573035B2/en not_active Expired
-
1994
- 1994-03-22 JP JP1994002435U patent/JPH0731280Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU573035B2 (en) | 1988-05-26 |
JPH0716999U (ja) | 1995-03-20 |
KR860700324A (ko) | 1986-08-01 |
AU4776985A (en) | 1986-03-24 |
EP0192707A1 (en) | 1986-09-03 |
DE3574804D1 (de) | 1990-01-18 |
CA1252842A (en) | 1989-04-18 |
WO1986001665A1 (en) | 1986-03-13 |
KR950014622B1 (ko) | 1995-12-11 |
US4617676A (en) | 1986-10-14 |
EP0192707B1 (en) | 1989-12-13 |
JPH0731280Y2 (ja) | 1995-07-19 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS62500138A (ja) | 予測通信システム用フィルタ装置 | |
Atal | Predictive coding of speech at low bit rates | |
US4969192A (en) | Vector adaptive predictive coder for speech and audio | |
KR100675309B1 (ko) | 광대역 오디오 송신 시스템, 송신기, 수신기, 코딩 디바이스, 디코딩 디바이스와, 송신 시스템에서 사용하기 위한 코딩 방법 및 디코딩 방법 | |
KR101039343B1 (ko) | 디코딩된 음성의 피치 증대를 위한 방법 및 장치 | |
CA2347667C (en) | Periodicity enhancement in decoding wideband signals | |
EP0698877B1 (en) | Postfilter and method of postfiltering | |
US5125030A (en) | Speech signal coding/decoding system based on the type of speech signal | |
JP4662673B2 (ja) | 広帯域音声及びオーディオ信号復号器における利得平滑化 | |
US4726037A (en) | Predictive communication system filtering arrangement | |
JPS5912186B2 (ja) | 雑音の影響を減少した予測音声信号符号化 | |
JPH0520930B2 (ja) | ||
JPS6011360B2 (ja) | 音声符号化方式 | |
JPH09120298A (ja) | フレーム消失の間の音声復号に使用する音声の有声/無声分類 | |
JPS6352811B2 (ja) | ||
US4991215A (en) | Multi-pulse coding apparatus with a reduced bit rate | |
US4354057A (en) | Predictive signal coding with partitioned quantization | |
US5526464A (en) | Reducing search complexity for code-excited linear prediction (CELP) coding | |
USRE32124E (en) | Predictive signal coding with partitioned quantization | |
JPH09120297A (ja) | フレーム消失の間のコードブック利得減衰 | |
Kroon et al. | A high-quality multirate real-time CELP coder | |
CA2124713C (en) | Long term predictor | |
JPS6134697B2 (ja) | ||
JP2621376B2 (ja) | マルチパルス符号化装置 | |
JP3274451B2 (ja) | 適応ポストフィルタ及び適応ポストフィルタリング方法 |