JPS6249966A - アプリケ−タ - Google Patents

アプリケ−タ

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Publication number
JPS6249966A
JPS6249966A JP9583386A JP9583386A JPS6249966A JP S6249966 A JPS6249966 A JP S6249966A JP 9583386 A JP9583386 A JP 9583386A JP 9583386 A JP9583386 A JP 9583386A JP S6249966 A JPS6249966 A JP S6249966A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
applicator
chamber
fluid
valve
reservoir
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9583386A
Other languages
English (en)
Inventor
ケビン ジヨフリイ ボウバー
ドナルド エリツク ボウバー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
ULV Pty Ltd
Original Assignee
ULV Pty Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ULV Pty Ltd filed Critical ULV Pty Ltd
Publication of JPS6249966A publication Critical patent/JPS6249966A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A01AGRICULTURE; FORESTRY; ANIMAL HUSBANDRY; HUNTING; TRAPPING; FISHING
    • A01MCATCHING, TRAPPING OR SCARING OF ANIMALS; APPARATUS FOR THE DESTRUCTION OF NOXIOUS ANIMALS OR NOXIOUS PLANTS
    • A01M21/00Apparatus for the destruction of unwanted vegetation, e.g. weeds
    • A01M21/04Apparatus for destruction by steam, chemicals, burning, or electricity
    • A01M21/043Apparatus for destruction by steam, chemicals, burning, or electricity by chemicals

Landscapes

  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Pest Control & Pesticides (AREA)
  • Toxicology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Insects & Arthropods (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Zoology (AREA)
  • Environmental Sciences (AREA)
  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分界 この発明は、液状、粉末状、か粒状の流体に用いるアプ
リケータ、特に惟車除去用の除草剤等の一散布用のアプ
リケータに1Ilvるものである。
従来の技術 本発明はオーストラリア特許出願第87487/82号
に記載されたアプリケータの改良に関するものである。
発明の構成 本発明の構成によれば、流体の供給部と、前記流体を分
配ザる為の分配部と、及び前記供給部と前記分配部とを
連結する流体通路とを右するアプリケータヘッドを有し
、前記流体通路は前記分配部にお【ノる前記流体のレベ
ルを1.制御するために前記流体の流通を制限するよう
にしたことを特徴とザるアプリケータが提供される。
好ましくは、前記のアプリケークは前記の流体通路内に
可動バルブが設【ノられ、この可動バルブを前記流体通
路を(羽塞する第一の位置と1■記可動バルブを開放し
て前記供給部と前記分配部とを連通ずる第二の位置との
闇にて動作させて、流体通路内の流体の流過量を制御す
る。 前記のバルブ内には、供給部と分配部とを連通す
るための連通路が形成されており、この連通路はバルブ
の前記第−及び第二の位置に応じて間開される。 前記
連通路をバルブにて間開ザるために、連通路のバルブ側
端部には円錐状の凹部を形成するとともに、バルブの先
端部をテーバ状に形成してバルブと前記凹部間の嵌合、
離脱するように構成することが好ましい。
前記のバルブはバルブ体を右しており、このバルブ体は
通常連通路を(7)塞げる方向に付勢されているととも
に、連通路を開放して供給部と分配部を連通ザる方向に
動作1能となっている。 また、前記のバルブ体は前記
連通路の上流側にミシけられるのが好ましい。
前記のバルブ体は球体にて構成することも出、来、この
球体は供給品に連通するバルブ室内に収容される。
またさらに、アプリケークには手動操作によって選択的
に前記供給部に大気を導入するバルブを設ジノる。 ま
た、前記の供給通路は一端を前記供給部に聞牧し他端を
前記分配部に開放するチューブ1.:で構成し、さらに
分配部から伸びる分配チューブを設けることが望ましい
実施例 第1図及び第2図は本発明によるアプリケータ10の概
略が示されている。 アプリケータ10はグリップ部に
取付けられたハンドル11を有している。 ハンドル1
1は1IIl長く形成され、その下端部にアプリケータ
ヘッド13が選付けられている。 アプリケータヘッド
13は、環状の7ランジ部15を持つソケット部14を
有しており、このソケット部14はレザーバ16に係合
する。
リザーバ16には流体室17が画成されている。
流体室17にはアプリケークにて分配又は散布される流
体が導入される。 このリザーバ16は7ランジ]5と
摩擦係合し、又はリザーバ16と7ランジの結合部分に
螺子部を設けて螺合結合にてこれらを連結することも出
来る。 リザーバ16の下端部には環状のスピゴット1
8が設けられており、このスピゴット18はアプリケー
タ部材19を支持するためにリザーバ16に螺合してい
る。
アプリケータ部材79は7ランジ20を持っており、こ
の7ランジ20はアプリケータの芯材が挿通ずるように
環状に形成されている。 前記の芯材21は糸状材v1
をよりあわlて形成し、又は多孔性の発泡材料にて構成
する。 前記の7ランジ20及び芯材21によって室2
2が形成される。
この室22は通路2:3にてv17に連通している。 
通路23は7ブリケ一タ部材19内に形成され、その内
径及び良さは室17内の流体にたいして室22への流体
の流入を制御することが出来るJ、うに選択される。 
例えば、通路23の内径及び良さは室17の流体の粘性
、表面張力に応じ(、アプリケータヘッド13が揺動さ
れた時にのみ掌17より通路23を通っC室22に流入
するように選択される。  また他の例によれば、通路
23の断面積及び長さを窄17の流体が室22内に通路
23を通って滴下づるようにすることが出来る。 後者
の実施例においては¥17の流体は重力のみによって室
22内に滴tされることになる。 上記の実施例の変形
例においては、り嗜アーバ16を可撓性の材料にて構成
して、これを押圧して室17内の流体を加圧して室22
に導入するJ:うにすることb出来る。 このように可
撓性祠Flにてリザーバ16を構成りることによって必
要に応じて流体の室22への流入量を増加づることが可
能となる。
第3図は伯の実施例によるアプリケータヘッド30の構
成を示している。 この実施例においてアプリケータ部
材31の上側内周面には螺子溝が形成されており、この
螺子溝はスピゴット18に螺合する。 アプリケータ部
材31には円錐形状の通路32が形成されている。 円
錐形通路32内にはバルブ部材33が挿通している。 
バルブ部材33には軸線方向に伸びる中心孔34が形成
されている。 さらに、バルブ部材33には上側7ラン
ジ35aと下側7ランジ35bとが設けられている。 
上側7ランジはアプリケータ部材31の対向部分に当接
する。 一方、下側7ランジ35bは室22内に挿入さ
れてバルブ部材33に脱落を防止している。 またさら
に、バルブ部材33には円錐台形状のバルブ部36が設
けられており、このバルブ部36はその外表面を円錐形
通路32の内表面に密接嵌合するように構成される。
−V記のように構成した第3閏の実施例によれば、アプ
リケータヘッド30、芯材又はスポンジ等のアプリケー
タの他の部分には通常通路34を通って流体が供給され
る。 しかしながら、バルブ部4433は円錐形通路3
2に対して進退回置に構成されているので、このバルブ
部材33と通路32の嵌合を解除することによって流体
の導入量を増量することが可能になる。 なお、バルブ
部材33を通路32を開放する方向に動作させるために
は、アプリケータ部材31を揺動させ、これによってバ
ルブ部材を通路32にたいして動作させるものとする。
第4図は第3図に示したアプリケータヘッドの変形例を
示している。 この変形例によれば、アプリケータヘッ
ド40には可動バルブ部材41が設けられている。 バ
ルブ部材41には前記の第3図の実施例とは異なり、バ
ルブ部材に貫通する中心孔は形成されていない。 バル
ブ部材41はアプリケータ部材43に形成する通路42
を間開して、前記第1図及び第2図の実施例における室
17及び室22門の連通、遮断する。 この実施例にお
いてはバルブ部材41は通常通路42を開基して室17
及び22聞を遮断しており、前記の実施例と同様にアプ
リケータ部材43の揺動等によって、撮動がイ・1与さ
れた時にその撮動によって動作して通路42を開放して
両室聞を連通させる。
第5図は第3図の実施例の更にもうひとつの変形例を示
しており、アプリケータヘッド45内にはバルブ室46
が画成されており、このバルブ室46には通路47を経
て室17の流体が流入する。
バルブ窄46内にはボールバルブ48が配設されている
。 ボールバルブ48はバルブ室46と室22を連通す
る通路49のバルブ室側端部を聞111シて、バルブ室
46と室22問を連通、遮断する。 この実施例におい
ても、アプリケータヘッド45又はアプリケータ部材を
揺動することによって、ボールバルブを開放位置に動作
させることが可能となる。
第6図及び第7図には他の実施例によるアプリケータの
概略が示されている。 この実施例によるアプリケータ
60はステム部61を有しており、このステム部はハン
ドル部62に連設されている。
第1図及び第2図に示したアプリケータヘッド13及び
リザーバ16はステム部61の下端部に固定取付けされ
ている。 この実施例においてリザーバ16の上端部に
は螺子付ぎフランジ63が設けられており、この7ラン
ジ63はステム部61の下端部に固定取付【プされた螺
子付き7ランジ64に螺合する。 リザーバ16の上端
部は大気に開放されており、室17内の圧力を大気あつ
に維持する。 チューブ65はステム部61に挿通され
ており、 その上端部にはバルブ部材66が設けられて
いる。 バルブ部材66は第6図に示す位置と第7図に
示ず位置1Nにて動作可能となっており、第6図の位置
において室17を大気に開放し、第7図の位置において
大気と室17聞を遮断する。
この実施例にバルブ部材66を手動操作することによっ
て、室17内の圧力を調節してv22への流体の流入割
合いを制御する。
第8図は、 (1!!の実施例によるアプリケータ70
を示しており、このアプリケータはステム部71を右し
ており、(の上端部にはハンドル72が接続されている
。 ステム?1h71の下端部には取付は部材73が周
定接合されている。 取付は部材73は螺子付きのフラ
ンジ74を有しており、このフランジ74はりザーバ7
5の上端部に螺合接合されている。 リ「−バフ5の下
端部には螺子付きフランジ76が設置〕られており、こ
の7ランジ76はアプリケータヘッド77に螺合する。
アプリケータへラド77には分配チフーブ78が設けら
れている。 分配チューブ78はU字状に折曲された上
端部79を有し、その端部は環状室8o内に挿入されて
いる。 環状室80はりグーバフ5内の室81にチュー
ブ82を介して連通している。 さらに、環状室80に
はリザーバ75の室81及びステム部71に挿通ずるチ
ューブ83の下端部が挿入されている。 ヂニ1−18
3の上端部は手動操作可能なバルブ部材84を介して人
気に開放されている。 バルブ&[(材84は前記第6
図及び第7図に示ザバルブ部材と同様に構成され、環状
室80と大気聞を連通、遮断する。
この実施例においても、環状室80へのりザーバ75の
掌81の流体の流入割合いは、バルブ部材84を手動操
作することによって、環状室内の圧力を調整して制御づ
る。
第9図及び第10図は本発明の更に他の実施例を示し、
アプリケータヘッド90は所定量の流体を分配するよう
に構成されている。 アプリケータヘッド90は、アプ
リケーク部t491を有してJ3す、このアプリケータ
部材91はリザーバに螺子結合される。 アプリケータ
ヘッド90には窄92が画成されており、この室92に
は流体が供給される。 窄92はリザーバと通路93を
介しC連通している。
室92の底部はキャップ94にて閉塞されており、この
キャップ94はアプリケータ部材の環状渦96に嵌合す
る環状の突条95にて回動可能にアプリケータ部材91
に取付けられている。 キせツブ94には史にステム9
7を右しており、このステム97はキ11ツブの回動に
応じて回動して通路93と対向する位置に位置したとき
にIyi者を111塞する。 イテム97が通路93を
閉塞した状!&は第10図に示されている。 キャップ
94には史に通孔98が形成されており、この通孔98
はキi?ツブ94が所定の回転位置となった時にアプリ
ケータ部材91に形成した吐出口99に接続するように
構成されている。 一方、室92はチューブ100を介
して大気に開放されており、前記の第6図乃至第8図の
実施例と同様に構成する、若しくは伯の適当な構成のバ
ルブによって大気と連通、遮断される。
上記した第9図及び第10図の実施例においては、アプ
リケータヘッド90は液状の流体又は粉末状若しくはか
粒状の流体を分配に用いられる。
通路93が開放されている状態において、通孔98は吐
出口99とは一致しない位置に位置しており、従って室
92は吐出口99から遮断された状態となっている。 
この状態において、室92がチューブ100を介して大
気に開放されると、す1アーバ内の流体は通路93を経
て室92内に魔人する。 所定量の流体が室92内に供
給された後、キ!Iツブ94が回転されて通路93を1
1寒し、これと同時に通孔98が吐出口99に連通して
、室92内の流体を吐出口99より吐出する。
第11図及び第12図は本発明の更に別の実施例を示し
ており、アプリケータヘッド110はアプリケータ部材
111を右しており、このアプリケータ部材111には
先の第9図及び第10図の実施例と同様にキャップ11
2が鎌首されている。
しかしで、アプリケータ部材111内には室113が画
成される。 アプリケータ部0111には螺条が形成さ
れており、この螺条はリザーバの対応するら螺溝に係合
してアプリケータ部材111をリザーバに接続する。 
リザーバは室113とブコ、−ブ114にて連通されて
いる。 さらに、室113にはチJ−ブ115が連通さ
れている。
キャップ112には突子116が突出されており、この
突子116はキャップの回転位置に応じツブ112には
通孔117が形成されており、この通孔によって室11
3はアプリケータ部材111に形成した吐出口118に
連通、遮断される。
上記の実施例によれば、キャップ112の回転によって
アプリケータ部材111の室11゛3には所定量の流体
がチューブ115を介して供給される。 所定量の流体
が室113に供給されると、チューブ115は手動操作
によって11塞される。
デユープ115が開放されている闇、キi?ツブ112
は、キャップ112より突出する突子116がチューブ
114の下端部よりズした位置となるように回転され、
従ってリザーバと室113はチュウブ114を介して連
通し、リザーバ内の流体はチューブ114を通って室1
13内に流入する。
この状態において、アプリケータ部材111の通孔11
7は吐出口118よりズした位置に位置し、室113と
吐出口118問を遮断する。 所定量の流体が室113
内に供給されると、チューブ115は七1塞される。 
このとき、キャップ112は回転しC1突子116にて
チューブ114の下端部を口塞し、通孔117を吐出口
118に連結する。
第13図には本発明の更に伯の実施例を示しており、ア
プリケータ120は特に例えばグイカンパ(Dicas
ba)混合剤貼して知られ除草剤等の流動性の大きな流
体に適した構成となっている。 アプリケータ120は
アプリケータ部材121を有しており、アプリケータ部
材121は内部にリザーバ室122を画成している。 
リザーバ室122は通孔123を介して主リザーバ(図
示せず)と連通し・でいる。 アプリケータ部材121
には芯材124が取付けられており、この芯材は供給チ
ューブ126にてリザーバ室122に接続されリザーバ
室122内の除草剤125の供給を受ける。 供給チュ
ーブ126の上端部はリザーバ室内に挿入されており、
一方リザーバ室122内の除草剤の液面レベル127は
リザーバ室内の圧力に応じて変化する。 また、チュー
ブ126の通路断面積、良さ等の\1法は芯U124へ
の除草剤の供給割合いが制御出来るように選択される。
チューブ126をリザーバ室122内に突出させること
によって、す1アーバ室122のJT力が低上した時に
、芯材への除草剤の供給を停止して通路123とチュー
ブ126内の圧力を等しく保ことが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例による7ブリケータの概略
を承り側断面図、第2図は第1図のアプリケータの主要
部の側断面図、第3図は第2図のアプリケータの変形例
を示づ一側断面図、第4図は第3図のアプリケータの変
形例を示ず側断面図、第5図は第4図のアプリケータの
へんけいれいを示ず側断面図、第6図は本発明の第二実
施例によるアプリケータの概略を示す側断面図、第7図
は第6図のアプリケータの主要部を示す側断面図、第8
図は本発明の第三実施例によるアプリケータの概略を承
り側断面図、第9図は所定量の流体を分配するようにし
た本発明の第四実施例によるアプリケータの概略を示す
側断面図、第10図は第9図のアプリケータの主要部を
示す側断面図、第11図は本発明の第五黄施例によるア
プリケータの側断面図、第12図は第11図のン7プリ
ケータの主要部を示す側断面図、及び第13図は本発明
の第六実施例によるアプリケータの側断面図である。 io、、、、、、アプリケータ 11、、、、、、ハンドル 13、、、、アプリケータヘツド 16、、、、リザーバ 19、、、、、アプリケータ部材 20、、、、、芯材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)流体の供給部と、前記流体を分配する為の分配部
    と、及び前記供給部と前記分配部とを連結する流体通路
    とを有するアプリケータヘッドを有し、前記流体通路は
    前記分配部における前記流体のレベルを制御するために
    前記流体の流通を制限するようにしたことを特徴とする
    アプリケータ。
JP9583386A 1985-04-24 1986-04-24 アプリケ−タ Pending JPS6249966A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AUPH029185 1985-04-24
AU0291 1997-11-10

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6249966A true JPS6249966A (ja) 1987-03-04

Family

ID=3771070

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9583386A Pending JPS6249966A (ja) 1985-04-24 1986-04-24 アプリケ−タ

Country Status (4)

Country Link
EP (1) EP0199599A3 (ja)
JP (1) JPS6249966A (ja)
CA (1) CA1297071C (ja)
NZ (1) NZ215934A (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
EP0199599A3 (en) 1987-09-30
NZ215934A (en) 1989-01-06
CA1297071C (en) 1992-03-10
EP0199599A2 (en) 1986-10-29

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