JPS6249869A - 手の運動器具 - Google Patents

手の運動器具

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JPS6249869A
JPS6249869A JP61140413A JP14041386A JPS6249869A JP S6249869 A JPS6249869 A JP S6249869A JP 61140413 A JP61140413 A JP 61140413A JP 14041386 A JP14041386 A JP 14041386A JP S6249869 A JPS6249869 A JP S6249869A
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    • A63B23/00Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body
    • A63B23/035Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously
    • A63B23/12Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for upper limbs or related muscles, e.g. chest, upper back or shoulder muscles
    • A63B23/16Exercising apparatus specially adapted for particular parts of the body for limbs, i.e. upper or lower limbs, e.g. simultaneously for upper limbs or related muscles, e.g. chest, upper back or shoulder muscles for hands or fingers

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  • Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手の運動器具、更に詳しくいえば前腕、手首、
手そして指の筋肉の強化と治療のため使用する運動器具
に係るものである。
本文では手の運動V!:i具と称しているハンドエクサ
サイズユニツ1〜は筋肉の運動に使用されるよく知られ
ている器具である。ハンドエクサ−ナイズユニットの抵
抗に抗して手を緊縮する結果として前腕、手、手首そし
て指の筋肉が動く。手で掴むようになっている、バネの
ような張力のかかったスヂール要素により又はゴムのボ
ールにより上記の抵抗がつくられるのが苗通である。こ
れらの器具は手になじむようになっているが、器具を緊
縮するとき単一範囲の動きへ制限されているのが貯油で
ある。このように運動が制限されているためその器具を
使用して運動するときの効果も制限される。器具が与え
る緊縮抵抗の形態は、器具の反復使用によって直ぐに筋
肉を過度の運動による疲労状態へ導き、折角得られた神
経や筋肉の刺激を無効にしてしまい、進歩があってもそ
れをやはり無効にしてしまう。対象としている人体組織
の部分に関連したすべての動きを単一の手の運動器具で
賄うようにはなっていない。種々異なる運動と訓練原理
とを用いて様々の角度から筋肉を刺激できるかどうかに
神経や筋肉の発展はかかつているのであるということが
物理療法において一般に認められている。
本発明の目的は、使用者が調整したり、又は調整しなく
ても広範囲の神経や筋肉の応答をつくり出させ、物理療
法とスポーツの目的での筋肉強化との両方に利用できる
手の運動器具を提供することである。
不発明の手の運動器具は、剛性のフレームに弾性的に変
形し1qるウェブを張力をかけて張り、このつJブには
指を入れる大きさの区画を配列して形成し、ウェブの材
料は区画に入れた指の位置に従って変形に対する抵抗が
変化する弾性と硬さとをaしている、前腕、手、手首そ
して指の筋肉を多様に動かせて運動させる手の運動器具
である。
ウェブの材料は一般に、熱可塑性ゴム又は弾性プラスチ
ック1ラストマーである。この材料は、20〜80°の
ショアーA硬度、1〜IOM N / mの弾性係数、
7〜35MN/Tdの引張強度そして 100%〜10
00%の破断伸張を有しているのが好ましい。
ショアーA硬度は特に40へ・60であるのが好ましい
引張強度は10〜30M N / mであるのが好まし
い。
す1!型的なそのような材オ′1はBTRリミテッドの
製品M△+q:: Qある。ウェブは打抜いたり、又は
他の仕方で形成した孔を有り−るシートであってもよい
し、又は一定間隔を置いて交さし、そして交さ位置で相
互に接続されているひもから成る網であってもよい。
ウェブそれ自体は、弾性であるという要件に合う広範囲
の材料からつくる。一般にそのような材料は、硬化して
いるにせよ、していないにせよ、もしくは架橋結合して
いるにせよ、していないにせよ、もしくは架橋結合成分
を含んでいるか、部分的に架橋結合している成分を含ん
でいるエラストマー材料である。硬化したという語は3
次元分子網を形成するときに熱と、多分圧力とを使用す
ることを意味して使用されており、架橋という語は任意
温度で3次元分子網を形成していることを意味している
。上に述べたような物理特性を有するウェブをつくるの
に使用される組成物は、水、オゾンそしてウェザ−リン
グに対して保護スるための通常の添加物、補強フィラー
、不活性フィラー、着色剤、耐摩耗剤等を含んでいても
よい。
区画の形は重要でない。指が気持よく入れば足りる。格
子は手の位置を変えれるようにするだけの数の区画を有
しており、それぞれの位置でその位置で使用者が手の運
動をするときに異なる筋肉の運動を生じさせるようにな
っている。区画は三角形、円形、矩形、正方形、六角形
又は六角形など所望の形をとってよい。ウェブを打抜き
、モールドし又は他のイ1方で区画を形成し、その形成
した孔は好ましくは円形又は角を丸めた正方形としたも
のが最も掴み心地のよいものとなる。フレーム自体はど
んな都合のよい形であってもよいが、好ましくは円又は
矩形がよい。
剛性フレームをあらかじめ含んでいる型にそのフレーム
の周りにモールディング組成物を流して硬化することに
より、本発明を簡単な形態で実施した運動器具をつくる
ことができる。これはウェブがシート状であるとき特に
適している方法で、この形態の運動器具はツ1作に費用
がかからヂ、しかも力の方向、ウェブの厚みそして指が
入る区画の付近の区画面積の割合に従って広イム囲に筋
肉を運動させることができる。連続している外側フレー
ムに保持した別々の剛性要素から内側フレームを形成し
、剛性要素をウェブの中心から異なる距離に配置するよ
うにして運動器具の異なるヒクタに異なる張力を加える
ようにすることができる。
内側フレームの要素へ外側フレームを接続する調整可能
な緊張装置を外側フレームに設け、これらの緊張要素は
ウェブの異なるセクタへ異なる張力をかけるようウェブ
の中心からの内側フレーム要素の距離を所望程度に変え
るようセットされている。異なるセクタにおいてあらか
じめ特定の値にセットされたある範囲の種々の張力をフ
レームが有しているだけであるにせよ、又はこれらの値
が任意に変えられるにせよ、使用者に広範囲に変化する
抵抗を与える装置であるということが理解されることで
あろうし、それにより使用者は種々異なる張力を使って
運動することができ、その際使用者は手を適当な張力の
セクタへ移すだけでよいのである。もし異なる張力をあ
らかじめセットして、張力を変えないようにしているの
であれば、ウェブのセクタをそれに応じて色わけしてお
くこともできる。又は、使用者が張力を変更できる手段
を講じてあれば、すべてのセクタを同じ張力にセットし
ておぎ、実行している運動プログラムに従って必用とさ
れるときその張力を変えたり、又は運動器具を異なる人
達が使えるようにすることができ、その場合得られる利
点は、単一の緊張ウェブで種々の運動をすることができ
るということである。
本発明の実施例を以下に添付図を参照して詳■に説明す
る。
第1図を参照ザる。第1図に示した手の運動器具は剛性
の円形フレーム2内に保持された網として形成されたt
ウェブ1を媚えている。この網は多数の孔、すなわち区
画3を形成してJ3つ、隣りの又は隣り合っていない孔
3は挿入した手の指を受けいれるような寸法につくられ
ている。
第2図の手の運動器具の形態は、同様のウェブ1を矩形
フレーム4内に配置しており、矩形フレーム4は外側の
円形フレーム5に保持されている。
矩形フレーム4を外側の円形フレーム5に保持している
のはフレーム5の孔を通る羽根状のナツト6であって、
これがフレーム4の各辺の中心にある内側にねじを切っ
た管7に入り込んでフレーム4を正しい位置に保持し、
そしてねじを締めるにつれてウェブに張力をかけるよう
になっている。
第3図の手の運動器具が第1図の手の運動器具と相違し
ている点は、第3図の手の運動器具ではフレーム2は等
長の4つのセグメント2a、2h。
2c、2dとして形成され、そして各レグメン]へはそ
れに隣接しているセグメントから間隙8だけ離されてい
るということである。フレームそれ自体が平らな状態か
ら変えられていくことができる程、その運動器具を使っ
て手の運動をする範囲は拡大される。フレームセグメン
トには孔9が形成されCおり、これらの孔に第2図に示
すねじを切った管7を挿入して、第2図と第3図の特徴
を組合せている第4図の器具の形とすることができる。
各セグメント2a〜2dがそれ自体の張力調整ねじを有
している結果として、ねじ部材6の調整により張力を変
えてウェブ1の異なる部分に異なる張力を作用させたり
、一様な張力を作用させたりすることができる。
最後に、第5A図とそれのX−X線に沿う横断面図であ
る第5B図とは、円形リング11の上からゴム組成物を
モールドしてつくり、指をうけ入れる孔12を配列して
形成したシート10を備える、一体七一ルディングとし
て形成した手の運動器具を示している。このゴムのモー
ルディング組成物は、第1ないし4図に示すウェブ1の
ひもの材料と同じように、20〜80”のショアーA硬
度、1〜IOMN/尻の弾性係数、7〜35M N /
 77(の引張り強さ、及び100%〜1000%の破
断伸張を有している。
本発明の手の運動器具を使用するには指をウェブの開口
3又は孔12に挿入する。ウェブが指に対して抵抗する
ので、適当な筋肉群がこの抵抗を克服するのに使用され
る。こうして一方の又は両方の手を使用することにより
、ねじったり、押したり、引いたりする運動が手の運動
器具に加えられる。1本又はそれ以上の指を使うことに
よりyJ断運動、螺旋運動、そしてその関連運動を行う
ときいろいろな仕方で格子を緊縮させることができる。
手の運動器具で感じられる抵抗の大きさは、上述の実施
例のうちのあるものでは、張力調整ねじを適当に使用す
ることにより変えることができる。
第5A、5B図の実施例の場合、ウェブの孔のおいてい
ない端の部分の影響によってウェブの異なる部分では異
なる抵抗の大きさを感じる。
実際この器具は、もし十分に大きければ、2人が同時に
使うこともできる。その場合各人は指を格子の一つの区
域の区画に入れて、反対方向に張力を加える。
本発明の手の運動器具は関節炎やリューマチに悩む人に
とって有用なものであり、病院の物理療法に使用しても
よい。手、前腕、手首そして指を使用するスポーツをす
る人が運動又は鍛練のため使用することもでき、ゴルフ
、クリケラト、テニス、柔道、体操、野球、水泳、スキ
ー、ウインドサーフィングそして登山をする人にとって
有益である。内輪に見ても20以上の運動を本発明の手
の運動器具で効果的に実施でき、そして約30の物理療
法の訓練原理を実施できる。
本発明の手の運動器具を使用して実施できる運動を以下
に示す。
1、ウェブがつくる弾性格子に指を入れて、掴み、そし
て緊縮を繰返して行なう。
2、指を格子に指どうし近づ(プて挿入し、運動1とは
反対に指を外方へ拡げる。
3、一方の、又は両方の手の指を聞いたはさみの形にし
て格子に挿入して、指を緊縮する、すなわら一方又は両
方の手の2木の指を一時に使う。
4、指を閉じたはさみの形にして格子に挿入し、そして
運動3と反対に繰返して拡げる。
5、一方、又は両方の手の指を格子に挿入し、手の甲を
剛性フレームにつけて、渦巻くように手を回す。
6、手の平をフレームにのせ、そして親指を格子に挿入
して外側へ拡げる。
7、片手の4本の指でフレームを保持し、それから親指
を使って格子をフレームに向けて引き奇セる。
8、片手の4木の指でフレームを保持し、それから親指
を左右に動かす。親指が格子を押し下げ、そして引上げ
ることもできる。
9、フレームに手の平をのせ、そして広げた指で格子を
掴み、そして緊縮する。一方の手又は両方の手の1本又
はそれ以上の指を同時に運動させることができる。抵抗
を大きくするためには指をフレームから離して格子に挿
入し、それから手の平がフレームへかかるまで格子を引
張る。又は、両手を使って同時に反対方向に格子を緊縮
する。
10、格子の一側の下に一方の手の指を置き、それから
他方の手の指を格子の他側の頂部へ移し、そして1本の
指で押し下げ、他方の指で押し上げる。
11゜はさみの形にした一方の手の指を格子に挿入し、
そ、れから他方の手でフレームを保持し、そして挿入し
た手で動きに抗しながら左から右へ円を描いてフレーム
を回転する。前後方向への動きも用いることができる。
変形として、一方の手でフレームをしっかりと保持し、
そして他方をはさみの形にして挿入して手を左から右へ
、そして」−下にねじる。
12.2本又はそれ以上の指を格子に入れ、そしてそれ
らの指を固くして、指を垂直面内で上下に動かす。他方
の手は運動器具をしっかりと保持している。
13.1本の指を格子に挿入してフレームを使って親指
を固定し、他方の手でフレームを保持し、指を時計方向
と反時計方向に動かす。
14、運動器具を水平位置にして、格子を通して下側か
ら指を挿入して指の先端がフレームに位置するようにし
、それからフレームを自由な手でしっかり保持し、崖の
縁に指先をかけて自分自身を引上げるように指の開面を
上に上げて指で引張る。
運#J器具をしっかりと保持している自由な手を使って
、格子を緊縮することにより、そうして運動する手に対
する抵抗を増大することにより格子に張力をかけること
もできる。
15、手の平にフレームを置き、それから格子の上側に
指を挿入して指を繰返し後方に引いたり、又は起こした
りすることにより上の運動ど反対の運動をする。
16、手の平にウェブを置き、そしてフレームに向かっ
て、そして又出発点へ戻るように指を使って区画の順次
の列を引張り「歩く」ようにする。
17、両方の手で格子を掴み、そして運動器具のフレー
ムを膝に当て、そして両手を下方へ動かす。
18、運動17におけるように、膝にフレームを当て、
そして格子を掴み、時計方向と反時計方向に円形運動を
させてねじる。
19、両方の手で格子を掴み、そして屈曲モーメントを
、ステッキを曲げるようにして、加える。
運動器具は垂直位置にある。
20、手首を側方に曲げて格子を掴み、親指は横に直立
させ、それからハンマーを使うように両手を上下させる
21、フレームに両手の指を置いて、それから親指を使
って後方へ向いて「歩く」ようにして、格子の順次の列
をフレームに向って引き、そして出発点へ房る。
22.2人又はそれ以上の人がウェブを同時に使い、交
互に又は同時に緊縮する。
ウェブに関してのスケジュールについてのガイドライン
として、3〜5つの運動を選び、そしてそれらを組とし
て毎週2.3回少なくとも5分間反覆する。更に高度の
成果を望むならば回数を増やす。
6〜8週間で筋肉はそれまでの運動の変更を必要とし、
そして適当な運動を選択して新しいスケジュールをつく
ることとなろう。
上に述べた運動を更に変更し、組合せて実施できる。実
際に、既知のすべての肉体訓練の原理をこの運動器具に
利用できる。すなわら、スーパーはツ1〜、トライセッ
ト、オーバーロード、フォースドレブス、ピラミッド等
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の簡単な形態の手の運a器具の斜視図
である。 第2図は、4つの辺が固定されていて、網の張力を可変
とすることができるフレーム内に網を張った第2の形態
の手の運動器具を示J。 第3図は、複数のセグメントからつくったフレームを有
する円形の、本発明の手の運動器具を示す。 第4図は、異なるセクタの張力を変えることのできる、
第3図に示した型式の手の運1]器具を示す。 第5A図は、シート状のウェブを有する本発明のモール
ドした手の運動器具の平面図であり、そして第5B図は
それの断面図である。 図中: 1・・・ウェブ、2・・・円形フレーム、2 a、 2
 b、 2 c。 2d・・・セグメント、3・・・孔、4・・・矩形フレ
ーム、5・・・円形フレーム、6・・・ナラ1〜.7・
・・内側にねじを切った管、8・・・間隙、9・・・孔

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、剛性のフレームに弾性的に変形し得るウェブを張力
    をかけて張り、このウェブには指を入れる大きさの区画
    を配列して形成し、このウェブの材料は区画に入れた指
    の位置に従って変形に対する抵抗が変化する弾性と硬さ
    とを有するエラストマーであることを特徴とする前腕、
    手、手首そして指の筋肉を多様に動かせて運動するため
    の手の運動器具。 2、前記ウェブが熱可塑性ゴム又は弾性プラスチックの
    エラストマーから成る特許請求の範囲第1項に記載の手
    の運動器具。 3、前記ウェブの材料が20〜800のショアーA硬度
    を有する特許請求の範囲第2項に記載の手の運動器具。 4、前記ウェブの材料が1〜10MN/m^2の弾性係
    数を有する特許請求の範囲第2項又は3項に記載の手の
    運動器具。 5、前記ウェブの材料が7〜35MN/m^2の引張り
    強度を有する特許請求の範囲第2ないし4項のいずれか
    に記載の手の運動器具。 6、前記ウェブの材料が100%〜1000%の破断伸
    張を有する特許請求の範囲第2ないし5項のいずれかに
    記載の手の運動器具。 7、前記ウェブが区画の配列が形成されているシート状
    である特許請求の範囲第1ないし6項のいずれかに記載
    の手の運動器具。 8、前記ウェブが剛性フレームの周りに一体にモールド
    されて成る特許請求の範囲第7項に記載の手の運動器具
    。 9、前記ウェブが剛性フレームに取付けられている網で
    ある特許請求の範囲第1ないし6項のいずれかに記載の
    手の運動器具。 10、前記ウェブの張力を調整する手段により外側フレ
    ーム内に保持されている内側フレームへウェブを取付け
    た特許請求の範囲第9項に記載の手の運動器具。 11、前記内側フレームは相互に離れている別々のセグ
    メントから成り、各セグメン1へはウエブへ張力を加え
    る手段により前記外側フレームへ取付けられている特許
    請求の範囲第10項に記載の手の運動器具。 12、外周が円形である特許請求の範囲第1ないし11
    項のいずれかに記載の手の運動器具。 13、前記区画が円形または四角形である特許請求の範
    囲第1ないし12項のいずれかに記載の手の運動器具。
JP61140413A 1985-06-18 1986-06-18 手の運動器具 Expired - Lifetime JPH084638B2 (ja)

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GB858515446A GB8515446D0 (en) 1985-06-18 1985-06-18 Web
GB8515446 1985-06-18

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Publication Number Publication Date
JPS6249869A true JPS6249869A (ja) 1987-03-04
JPH084638B2 JPH084638B2 (ja) 1996-01-24

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ID=10580938

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US (1) US4750734A (ja)
EP (1) EP0206592B1 (ja)
JP (1) JPH084638B2 (ja)
AT (1) ATE63834T1 (ja)
CA (1) CA1274262A (ja)
DE (1) DE3679458D1 (ja)
ES (1) ES294838Y (ja)
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