JPS6249851A - 手、手指、腕関節等の機能改善器 - Google Patents
手、手指、腕関節等の機能改善器Info
- Publication number
- JPS6249851A JPS6249851A JP60068412A JP6841285A JPS6249851A JP S6249851 A JPS6249851 A JP S6249851A JP 60068412 A JP60068412 A JP 60068412A JP 6841285 A JP6841285 A JP 6841285A JP S6249851 A JPS6249851 A JP S6249851A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hand
- bag
- bag body
- palm
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、脳、を髄、神経系の障害、或いは、リウマチ
性疾患等に起因する手、手指、腕関節等の運動麻痺感覚
減退、異常等の機能障害の回復を図るための機能改善器
に関するものである。
性疾患等に起因する手、手指、腕関節等の運動麻痺感覚
減退、異常等の機能障害の回復を図るための機能改善器
に関するものである。
〈従来の技術〉
脳、を髄、神経系の障害、或いは、リウマチ性疾患等に
よる前肢末端部の各関節、手筋の機能障害等の回復には
リハビリテーション療法が盛んに採用されている。
よる前肢末端部の各関節、手筋の機能障害等の回復には
リハビリテーション療法が盛んに採用されている。
本発明の発明者（ら）は、さきに、たとえば特開昭５９
−２８９５９号によって機能改善用手袋を紹介し、空気
圧によって膨張収縮を繰シ返えす気のうの作用で、手指
や手の自動運動を誘発する要因をつくることを試み、一
応の成果を収めることかで＠た。
−２８９５９号によって機能改善用手袋を紹介し、空気
圧によって膨張収縮を繰シ返えす気のうの作用で、手指
や手の自動運動を誘発する要因をつくることを試み、一
応の成果を収めることかで＠た。
しかし、上記特開昭５９−２８９５９号によって紹介し
た装置は、手部を手甲側に反り返らせる構造が多少複雑
であるため、患者への取付けに手数を要し、重症患者へ
の装着がむずかしいという欠点があった。
た装置は、手部を手甲側に反り返らせる構造が多少複雑
であるため、患者への取付けに手数を要し、重症患者へ
の装着がむずかしいという欠点があった。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、特開昭５９−２８９５９号の発明は、重症患
者に対して使い勝手が必ｒしもよいとはいえず、充分な
偉力を発揮しえなかった点に鑑み、自動運動の誘発要因
をよシ効果的につくシ出し、物をつまむ運動とあわせて
、重症患者向きに改良することを目的とするものである
。
者に対して使い勝手が必ｒしもよいとはいえず、充分な
偉力を発揮しえなかった点に鑑み、自動運動の誘発要因
をよシ効果的につくシ出し、物をつまむ運動とあわせて
、重症患者向きに改良することを目的とするものである
。
く問題点を解決するための手段〉
上記目的を達成するため、本発明は、握り拳状態に曲っ
た手を求心方向から拡開させる手用袋体と、手掌部と下
將部とに一連に添え手部を手甲側に反り返えらせる筒用
袋体とからなり、手用袋体は握り拳の中に入る大きさの
小物をつかむに適した２つ折の気のう袋であり、筒用袋
体は上記手掌部等に添着するための締着バンドや紐を外
部に具えた細長い気密袋であ勺、これらの袋体に圧縮空
気の供給、排気源を接続可能とした構造を採るものであ
る。
た手を求心方向から拡開させる手用袋体と、手掌部と下
將部とに一連に添え手部を手甲側に反り返えらせる筒用
袋体とからなり、手用袋体は握り拳の中に入る大きさの
小物をつかむに適した２つ折の気のう袋であり、筒用袋
体は上記手掌部等に添着するための締着バンドや紐を外
部に具えた細長い気密袋であ勺、これらの袋体に圧縮空
気の供給、排気源を接続可能とした構造を採るものであ
る。
〈作用〉
機能障害を起して握り拳吠に曲ったま＼になった手掌内
に２つ折１’態の手用袋体を検測を手掌側に向けて押し
込み、正帰空気をこの袋内に導入させることで握り拳を
求心方向から拡開させる。
に２つ折１’態の手用袋体を検測を手掌側に向けて押し
込み、正帰空気をこの袋内に導入させることで握り拳を
求心方向から拡開させる。
しかる後、手用袋体から空気を排出させることで、当該
袋体による拡間作用を中止する。この拡開作用を反復的
に行なうことで手を開いたシ閉じたりさせる。
袋体による拡間作用を中止する。この拡開作用を反復的
に行なうことで手を開いたシ閉じたりさせる。
一方、手掌部から下縛部にかりての範囲には手の腹側に
筒用袋体を止めて、圧縮空気をこの袋内に供給すること
で手部を手甲側に反り返えらせ、しかる後に筒用袋体か
ら排気することで手部の反りをとシ、元の状態に復層さ
せる。この作用を反復的に行なうことで、手を反らした
り、戻しＡ−りする。
筒用袋体を止めて、圧縮空気をこの袋内に供給すること
で手部を手甲側に反り返えらせ、しかる後に筒用袋体か
ら排気することで手部の反りをとシ、元の状態に復層さ
せる。この作用を反復的に行なうことで、手を反らした
り、戻しＡ−りする。
手用袋体と筒用袋体への空気供給のタイミングを制御す
ることで、握り拳の拡開と手の伸展を複合的に行ない、
斯る他動の介助によって自動運動を誘発する要因をつく
シだす。
ることで、握り拳の拡開と手の伸展を複合的に行ない、
斯る他動の介助によって自動運動を誘発する要因をつく
シだす。
〈実施例〉
図面は本発明の機能改善器の１実施例を示すもので、第
２図（Ａ、（ハ）は手用袋体の展開平面図及び側面図で
ある。
２図（Ａ、（ハ）は手用袋体の展開平面図及び側面図で
ある。
手用袋体１は第２図（６）（０に１例を示すように、断
面形状をＵ字形に形成し九弾発力の比較的弱い板ばね２
で外側を被った２つ折シ状態の扁平な可撓性気密性装本
３を主体としてなシ、板はね２の一端側２ａに親指を添
える部分を、他端側２ｂに人差指と中指を添える部分を
夫々具えている。４ａは迎指に巻装する締着体、４ｂは
人差指と中指に巻装する締着体、５ａ、５ｂはベルペッ
ト式ファスナーで、袋体３の適位置には、内部に圧縮空
気を導入し、かつ、作用後の空気を排出させる給排気孔
６を設ける。
面形状をＵ字形に形成し九弾発力の比較的弱い板ばね２
で外側を被った２つ折シ状態の扁平な可撓性気密性装本
３を主体としてなシ、板はね２の一端側２ａに親指を添
える部分を、他端側２ｂに人差指と中指を添える部分を
夫々具えている。４ａは迎指に巻装する締着体、４ｂは
人差指と中指に巻装する締着体、５ａ、５ｂはベルペッ
ト式ファスナーで、袋体３の適位置には、内部に圧縮空
気を導入し、かつ、作用後の空気を排出させる給排気孔
６を設ける。
したがって、この手用袋体１を握９拳状に曲った手の中
に検測を手掌側に向けて入れ、締着体４ａ、４ｂを用い
て係着し、給排気孔６から手用袋体１の内部に圧縮空気
を供給すると、握り拳状に曲った手は求心方向から拡開
されて、親指、人差指、中指の３指が空気圧で伸ばさす
る。この拡開状態において、給排気孔６がら空気を排出
させると袋体３の押圧力で押し広げられた板はね２はＵ
字形の原形に徨帰しようとする弾発作用で、手用袋体は
元の状態に戻る。
に検測を手掌側に向けて入れ、締着体４ａ、４ｂを用い
て係着し、給排気孔６から手用袋体１の内部に圧縮空気
を供給すると、握り拳状に曲った手は求心方向から拡開
されて、親指、人差指、中指の３指が空気圧で伸ばさす
る。この拡開状態において、給排気孔６がら空気を排出
させると袋体３の押圧力で押し広げられた板はね２はＵ
字形の原形に徨帰しようとする弾発作用で、手用袋体は
元の状態に戻る。
第３図は手部ａから下縛部Ｃに宿って止着する筒用袋体
７で、この筒用袋体７は第３図に示すように長手のへの
字状を呈し、や＼硬めに形成した内側（第３図において
上面）を手掌部と下傅部の腹部に添わせる可撓性気密性
袋体を主体としてなシ、薬指と小指とに巻装する締着体
８ａと手首部す、下傅部Ｃとに巻装する締着体３ｂ、ｌ
ｌｃを有している。９ａ、９ｂ、９ｃはベルペットファ
スナー、１Ｇは袋体フの内部に圧縮空気を導入し、かつ
、作用後の空気を排出させるための給排気口である。
７で、この筒用袋体７は第３図に示すように長手のへの
字状を呈し、や＼硬めに形成した内側（第３図において
上面）を手掌部と下傅部の腹部に添わせる可撓性気密性
袋体を主体としてなシ、薬指と小指とに巻装する締着体
８ａと手首部す、下傅部Ｃとに巻装する締着体３ｂ、ｌ
ｌｃを有している。９ａ、９ｂ、９ｃはベルペットファ
スナー、１Ｇは袋体フの内部に圧縮空気を導入し、かつ
、作用後の空気を排出させるための給排気口である。
なお、袋体３およびフは伸縮性と気密性を有する扁平ゴ
ム袋３ａ 、７ａと可撓性を有する布袋フｂとの二重構
造が望ましい。
ム袋３ａ 、７ａと可撓性を有する布袋フｂとの二重構
造が望ましい。
筒用袋体７をへの字形鉤部７′を手掌側に向けて手部ａ
から下縛部Ｃにかけての内側にあてがい、±２締着体８
ａ〜８Ｃによって当該部に止着し、給排気口１０から筒
用袋体７の内部に圧縮空気を導入すると、袋体７は膨張
し手ｅ５ａと手首部すを手甲側に反り返えらせることが
できるものである。
から下縛部Ｃにかけての内側にあてがい、±２締着体８
ａ〜８Ｃによって当該部に止着し、給排気口１０から筒
用袋体７の内部に圧縮空気を導入すると、袋体７は膨張
し手ｅ５ａと手首部すを手甲側に反り返えらせることが
できるものである。
１１は、上６６手用袋体１および筒用袋体７の夫々に圧
縮空気を供給するための空気供給源で、この空気供給源
には、強制排気機（４が併設されている。１１は、第１
図に概略的に示すように、圧紀空気をつくるコンプレッ
サー１２、畜圧タンク１３、切換弁１５ａ、ｉ５ｂ、切
換弁の動作タイミングを制御するプログラマブルタイマ
１６、調圧弁１７ａ、１７ｂよシ成シ、必要に応じて圧
力計１４が設けられている。このを気供給源１１と谷袋
体１，７とは送給管１８ａ、１８ｂで繁がれておシ、コ
ンプレッサー１ｚの吐出口１２ａから吐出される圧縮空
気は夕／り１３に一旦畜槓された後、手用袋体１か雇用
表体７のいずれかに送給される。圧縮空気の送給をいず
れかにするかの分別はプログラマブルタイマ１６の官理
下において切換弁１５ａ、１５ｂで行われる。プログラ
マブルタイマ１６の動作タイミングは任意に設定できる
。
縮空気を供給するための空気供給源で、この空気供給源
には、強制排気機（４が併設されている。１１は、第１
図に概略的に示すように、圧紀空気をつくるコンプレッ
サー１２、畜圧タンク１３、切換弁１５ａ、ｉ５ｂ、切
換弁の動作タイミングを制御するプログラマブルタイマ
１６、調圧弁１７ａ、１７ｂよシ成シ、必要に応じて圧
力計１４が設けられている。このを気供給源１１と谷袋
体１，７とは送給管１８ａ、１８ｂで繁がれておシ、コ
ンプレッサー１ｚの吐出口１２ａから吐出される圧縮空
気は夕／り１３に一旦畜槓された後、手用袋体１か雇用
表体７のいずれかに送給される。圧縮空気の送給をいず
れかにするかの分別はプログラマブルタイマ１６の官理
下において切換弁１５ａ、１５ｂで行われる。プログラ
マブルタイマ１６の動作タイミングは任意に設定できる
。
次に上記実施例の作用を説明する。
手用袋体１は２つ折）状態の袋体の翰１１！Ｉｋ手掌面
にあてるようにして、握り拳状に曲がっている手の中に
挿入し、親指に紬着体４ａを巻装してベルペットファス
ナー５ａを締め、人差指と中指とに締着体４ｂを巻装し
てベルペットファスナー５ｂｔ−締める。
にあてるようにして、握り拳状に曲がっている手の中に
挿入し、親指に紬着体４ａを巻装してベルペットファス
ナー５ａを締め、人差指と中指とに締着体４ｂを巻装し
てベルペットファスナー５ｂｔ−締める。
旋用袋体７はへの字形何部７′を手掌部に向けるように
して、更に詳しくは当該への字形先部１′の先４を上記
手用袋体１に向き合わせるようにして、手部ａから下搏
ｍｃｖｃρ為けての内側に添えてあり、手部ａ１手錠部
すおよび下傅部ｃＶｃ締着体８ａ。
して、更に詳しくは当該への字形先部１′の先４を上記
手用袋体１に向き合わせるようにして、手部ａから下搏
ｍｃｖｃρ為けての内側に添えてあり、手部ａ１手錠部
すおよび下傅部ｃＶｃ締着体８ａ。
１１ｂ、ｌｌｃを巻装してベルペットファスナー９ａ。
９ｂ、９ｃで締める。
このようにして、準備ｔｉ了してから、コンプレッサ１
２を起動し、所定圧の圧縮空気を手用袋体１と旋用袋体
７に対して下記のように給排気を行なう。
２を起動し、所定圧の圧縮空気を手用袋体１と旋用袋体
７に対して下記のように給排気を行なう。
第１図に示す切換弁１５ａ、１５ｂが突縁の状態にある
ときに、コンプレッサ１２を起動すると、調圧弁１７ｂ
を経て手用袋体１に空気が送られ、第４図で鎖線で示す
ように手を求心方向から拡開させる。この状態のｔ−手
を適宜の小物体ｍのもとに運び、手指で小物体ｍをつま
む態勢を整える。
ときに、コンプレッサ１２を起動すると、調圧弁１７ｂ
を経て手用袋体１に空気が送られ、第４図で鎖線で示す
ように手を求心方向から拡開させる。この状態のｔ−手
を適宜の小物体ｍのもとに運び、手指で小物体ｍをつま
む態勢を整える。
次に切換弁１５ａを第４図の点線側に切換えると、先に
手用袋体１に供給された空気はコンプレッサ１２の吸引
口に向けて強制的に抜かれる。これによシ手用裂体１は
板ばね２の弾発力も手伝って収縮し小物体ｍを挾持する
。つソいて、切換弁１５ａを第１図実線側に同図切換弁
１５ｂを点線側に切換えると調圧弁１７ａを経て旋用袋
体７に圧縮空気が導入され袋体７が膨張する。Ａ用袋体
７は下傅部ｃＫ接する面が多少イ羨めであるために、膨
張するのに従ってへの字形何部７′が起き上がシ、その
先端で掌面を押圧するので手錠部すから先が手甲側に反
り返えり、同時に小物体ｍをつまんだ手を持ち上げる。
手用袋体１に供給された空気はコンプレッサ１２の吸引
口に向けて強制的に抜かれる。これによシ手用裂体１は
板ばね２の弾発力も手伝って収縮し小物体ｍを挾持する
。つソいて、切換弁１５ａを第１図実線側に同図切換弁
１５ｂを点線側に切換えると調圧弁１７ａを経て旋用袋
体７に圧縮空気が導入され袋体７が膨張する。Ａ用袋体
７は下傅部ｃＫ接する面が多少イ羨めであるために、膨
張するのに従ってへの字形何部７′が起き上がシ、その
先端で掌面を押圧するので手錠部すから先が手甲側に反
り返えり、同時に小物体ｍをつまんだ手を持ち上げる。
所要時間経過後、切換弁１５ｂを第１図実線側に切換え
ると、上記旋用袋体１はそのま＼の状態を持続したま＼
手用袋体１に空気が送給され、第５図に示すように再び
指先を開かせるので、いままで握っていた小物体ｍｆ解
放し、当該小物体はそのま＼下に落ちる。小物体ｍｆ落
したら切換弁ｔｓａｔ−第１図鯨第１匡鯨想哨て、手用
袋体１内の空気ｆ！ｃＳ極的に吸い出し、板はね２の弾
発力で手を閉じる。次に、切換弁１５ｂｆｆｉ第１図鎖
線側に切換えると雇用袋体７からも強制的に排気させて
同袋体７を収縮させる。
ると、上記旋用袋体１はそのま＼の状態を持続したま＼
手用袋体１に空気が送給され、第５図に示すように再び
指先を開かせるので、いままで握っていた小物体ｍｆ解
放し、当該小物体はそのま＼下に落ちる。小物体ｍｆ落
したら切換弁ｔｓａｔ−第１図鯨第１匡鯨想哨て、手用
袋体１内の空気ｆ！ｃＳ極的に吸い出し、板はね２の弾
発力で手を閉じる。次に、切換弁１５ｂｆｆｉ第１図鎖
線側に切換えると雇用袋体７からも強制的に排気させて
同袋体７を収縮させる。
これら動作を繰］返えすことで手、手指、Ｈ関節等の伸
長、収縮運動を反復させ機能障害によって自動ｉｉ！動
が不能なこれらの部分に対して介助運動を効果的に行う
。上記の作用はプログラマブルタイマ１６のセツティン
グを変更することで治療に即した介助運動を行なうこと
ができる。
長、収縮運動を反復させ機能障害によって自動ｉｉ！動
が不能なこれらの部分に対して介助運動を効果的に行う
。上記の作用はプログラマブルタイマ１６のセツティン
グを変更することで治療に即した介助運動を行なうこと
ができる。
〈発明の効果〉
以上説明したように、本発明によれば、襲シ挙状態の手
内に挿入する手用袋体と手掌部と下縛部とに一連に添え
手部を手甲側に反り返らせるｉ用袋体に対して圧縮空５
ａｔｌ−導入しては排気するという反復的な運動によっ
て運動機能障害を起している手、手指、腕関節を効果的
に他−介助運動させることができるもので、特開昭５９
−２８９５９号の機能改４器よシも、手への装着が容易
で、重症患者に対しても゛簡単に使用することができる
。
内に挿入する手用袋体と手掌部と下縛部とに一連に添え
手部を手甲側に反り返らせるｉ用袋体に対して圧縮空５
ａｔｌ−導入しては排気するという反復的な運動によっ
て運動機能障害を起している手、手指、腕関節を効果的
に他−介助運動させることができるもので、特開昭５９
−２８９５９号の機能改４器よシも、手への装着が容易
で、重症患者に対しても゛簡単に使用することができる
。
しかも、手用袋体がｍｂ拳状態の手を自然に逆わずに拡
開できるという効果があシ、患者に一切の負担をかけず
に機能改善治療に優れた効果を発揮する。
開できるという効果があシ、患者に一切の負担をかけず
に機能改善治療に優れた効果を発揮する。
図面は本発明の１実力缶例を示すもので、第１図は使用
態様を示す斜視図、第２図（５）（ロ）は同機能数４器
の手用製体の展開平面図、及び側面図、第３図は嵐用袋
体の斜視図、Ｍ４図は空気供給排出源の概略構成を示す
配管図、５４５図は各袋体への給気、排気のタイミング
チャート、第６図及び第７図は各袋体の動作説明図であ
る。 １・・・・・・・・・手用袋体 ７・・・・・・・・・腕用袋体 １１・・・・・・・・・空気供給排出源特許出願人
萬デザイン株式会社 第１図 第３図 ９σ 第４図 １８ｂ ｒａσ 手続補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第６８４１２号 ２、発明の名称 手１手指、腕関節等の機能改善器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都目黒区五本木１丁目９番２０号名称 萬デ
ザイン株式会社 ４、代理人 〒１０５電話東京（４３８）１４６５（代
）住所 東京都港区虎ノ門５丁目２番７号昭和６１年８
月６日（発送日：６１．ｓ、２６）６、補正の対象 ７、補正の内容 明細書中「４、図面の簡単な説明」の欄を下記の通り１
正する。 記 ４、図面の簡単な説明 図面は本発明の１実施例を示すもので、第１図は使用態
様を示す斜視図、第２図（Ａ）（Ｂ）は同機能改善器の
手用袋体の展開平面図、及び側面図、第３図は腕用袋体
の斜視図、第４図は空気供給排出源の概略構成を示す配
管図、第５図は各袋体への給気、排気のタイミングチャ
ートである。 １・・・手用袋体 ７・・・腕用袋体 １１・・・空気供給排出源
態様を示す斜視図、第２図（５）（ロ）は同機能数４器
の手用製体の展開平面図、及び側面図、第３図は嵐用袋
体の斜視図、Ｍ４図は空気供給排出源の概略構成を示す
配管図、５４５図は各袋体への給気、排気のタイミング
チャート、第６図及び第７図は各袋体の動作説明図であ
る。 １・・・・・・・・・手用袋体 ７・・・・・・・・・腕用袋体 １１・・・・・・・・・空気供給排出源特許出願人
萬デザイン株式会社 第１図 第３図 ９σ 第４図 １８ｂ ｒａσ 手続補正書く方式） ％式％ １、事件の表示 昭和６０年特許願第６８４１２号 ２、発明の名称 手１手指、腕関節等の機能改善器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都目黒区五本木１丁目９番２０号名称 萬デ
ザイン株式会社 ４、代理人 〒１０５電話東京（４３８）１４６５（代
）住所 東京都港区虎ノ門５丁目２番７号昭和６１年８
月６日（発送日：６１．ｓ、２６）６、補正の対象 ７、補正の内容 明細書中「４、図面の簡単な説明」の欄を下記の通り１
正する。 記 ４、図面の簡単な説明 図面は本発明の１実施例を示すもので、第１図は使用態
様を示す斜視図、第２図（Ａ）（Ｂ）は同機能改善器の
手用袋体の展開平面図、及び側面図、第３図は腕用袋体
の斜視図、第４図は空気供給排出源の概略構成を示す配
管図、第５図は各袋体への給気、排気のタイミングチャ
ートである。 １・・・手用袋体 ７・・・腕用袋体 １１・・・空気供給排出源
Claims (1)
- 握り拳状に曲つた手を求心方向から拡開させる手用袋体
と、手掌部と下■部とに一連に添え手部を手甲側に反り
返えらせる腕用袋体とからなり、手用袋体は握り拳の中
に入る大きさの小物をつかむに適した２つ折りの気密袋
であり、腕用袋体は上記手掌部等に添着するための添着
バンドや紐を具えた細長い気密袋であり、これらの袋体
に圧縮空気の供給、排気源を接続可能としたことを特徴
とする手、手指、腕関節等の機能改善器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068412A JPS6249851A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 手、手指、腕関節等の機能改善器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60068412A JPS6249851A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 手、手指、腕関節等の機能改善器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6249851A true JPS6249851A (ja) | 1987-03-04 |
| JPH0531421B2 JPH0531421B2 (ja) | 1993-05-12 |
Family
ID=13372932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60068412A Granted JPS6249851A (ja) | 1985-04-02 | 1985-04-02 | 手、手指、腕関節等の機能改善器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6249851A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420329U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-20 |
-
1985
- 1985-04-02 JP JP60068412A patent/JPS6249851A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0420329U (ja) * | 1990-06-13 | 1992-02-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0531421B2 (ja) | 1993-05-12 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4619250A (en) | Therapeutic appliance for improving functions of hand fingers | |
| US5056504A (en) | Inflatable ball hand splint | |
| JPH0211071Y2 (ja) | ||
| US5593369A (en) | Inflatable hand orthosis | |
| US3581740A (en) | Inflatable device for arthritic therapy | |
| US3937215A (en) | Therapeutic hand exerciser | |
| US8246560B2 (en) | Hand brace for immobilizing and adjustably positioning one or more digits | |
| US10350105B2 (en) | Wrist-hand-finger orthosis | |
| JPH11503346A (ja) | 手に施す医療用具 | |
| US5531668A (en) | Inflatable palmar bladder | |
| US5005824A (en) | Method of avoiding a continuous clench position of the hand and fingers | |
| US5152740A (en) | Inflatable hand splint | |
| JPS6249851A (ja) | 手、手指、腕関節等の機能改善器 | |
| US7033332B2 (en) | Wrist support brace for alleviating contractures | |
| CN210750119U (zh) | 一种分指板 | |
| CN208926747U (zh) | 中医小夹板腕掌关节外固定装置 | |
| JP2518185Y2 (ja) | 手指等の機能改善器 | |
| JPH0215471Y2 (ja) | ||
| JPH0620477B2 (ja) | 手指等の機能改善器 | |
| CN213311512U (zh) | 一种可调节气压式腕手关节按摩矫形设备 | |
| CN209808931U (zh) | 一种神经内科患者康复训练装置 | |
| CN205459246U (zh) | 一种防痉挛多功能医用手套 | |
| JPS5928959A (ja) | 腕関節、手、手指の機能改善用手袋 | |
| JPH02183Y2 (ja) | ||
| AU719881B2 (en) | A medical device for the hand |