JPS6249711A - アンテナ装置 - Google Patents
アンテナ装置Info
- Publication number
- JPS6249711A JPS6249711A JP60190148A JP19014885A JPS6249711A JP S6249711 A JPS6249711 A JP S6249711A JP 60190148 A JP60190148 A JP 60190148A JP 19014885 A JP19014885 A JP 19014885A JP S6249711 A JPS6249711 A JP S6249711A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- antenna
- antennas
- short
- antenna device
- base plate
- Prior art date
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- Granted
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- Waveguide Aerials (AREA)
- Variable-Direction Aerials And Aerial Arrays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、a数個の素子アンテナ會水平方向に配列し
たアンテナ装置、%にその小型・軽量化に関するもので
ある。
たアンテナ装置、%にその小型・軽量化に関するもので
ある。
従来のこの種の装置としては9列車無線に用いられる列
車用アンテナ装置があった。第4図は従来のアンテナ装
置を示す図であり1図において(1)はアンテナ装置で
あり、4つの放射ユニッ)(41)゜6B、 i43.
(44)及び不等電力分配器(6)とにより構成され
る。各放射ユニットは、素子アンテナ(2+、 (3
1゜(41,(51及び整合回路卿、°(ハ)、0η、
Wからそれぞれ構成されており、素子アンテナとしては
スロットアンテナを用いている。また、各放射ユニット
と不等電力分配器の間は同軸ケーブル(71,+81.
(91゜αGによって接続されている。
車用アンテナ装置があった。第4図は従来のアンテナ装
置を示す図であり1図において(1)はアンテナ装置で
あり、4つの放射ユニッ)(41)゜6B、 i43.
(44)及び不等電力分配器(6)とにより構成され
る。各放射ユニットは、素子アンテナ(2+、 (3
1゜(41,(51及び整合回路卿、°(ハ)、0η、
Wからそれぞれ構成されており、素子アンテナとしては
スロットアンテナを用いている。また、各放射ユニット
と不等電力分配器の間は同軸ケーブル(71,+81.
(91゜αGによって接続されている。
このアンテナ装置は列車の側面に設置され、沿線に布設
された漏えい同軸ケーブル(以下LCXという)と対向
して使用ちれる。ところでLCxは、第5図に水式れる
ように給一方向によって放射方向が±θ方向に変化する
。そこで、最大放射方向が十〇方向となる給電振幅・位
相と、最大放射方向が一〇方向となる給電振幅・位相全
型ね合わぜた給電振幅拳位相全各素子に与えることによ
り、水平面内の指向性全±θ方向に最大放射方向を持つ
双峰特性とすることによって、LOXの放射方向の変化
に追従式ぜている。
された漏えい同軸ケーブル(以下LCXという)と対向
して使用ちれる。ところでLCxは、第5図に水式れる
ように給一方向によって放射方向が±θ方向に変化する
。そこで、最大放射方向が十〇方向となる給電振幅・位
相と、最大放射方向が一〇方向となる給電振幅・位相全
型ね合わぜた給電振幅拳位相全各素子に与えることによ
り、水平面内の指向性全±θ方向に最大放射方向を持つ
双峰特性とすることによって、LOXの放射方向の変化
に追従式ぜている。
上記のような従来のアンテナ装置においては。
素子アンテナとしてスロットアンテナを用いてい、るた
めに、スロットの後ろに空洞を必要とする点と、1つの
素子全2つの異なる周波数で共用するため、各素子アン
テナに対してそれぞれ整合回路全必要とする点で、外形
寸法が大きくなり1重量も重くなるという欠点があった
。
めに、スロットの後ろに空洞を必要とする点と、1つの
素子全2つの異なる周波数で共用するため、各素子アン
テナに対してそれぞれ整合回路全必要とする点で、外形
寸法が大きくなり1重量も重くなるという欠点があった
。
この発明は、かかる問題点を解決するためになされたも
ので、従来の装置よりも小型e′@量なアンテナ装置ヲ
得ることを目的としている。
ので、従来の装置よりも小型e′@量なアンテナ装置ヲ
得ることを目的としている。
この発明に係るアンテナ装置は、素子アンテナとして誘
電体基板上に設けた方形マイクロストリップアンテナの
1辺金地導体側と短絡したアンテナを用い、かつ2つの
異なるそれぞれの周波数で共振する2種類の素子アンテ
ナを交互に配列し。
電体基板上に設けた方形マイクロストリップアンテナの
1辺金地導体側と短絡したアンテナを用い、かつ2つの
異なるそれぞれの周波数で共振する2種類の素子アンテ
ナを交互に配列し。
それぞれの素子アンテナに電力を供給する2棹類の不等
電力分配器とで構成したものである。
電力分配器とで構成したものである。
この発明においてFi、素子アンテナとして方形マイク
ロストリップアンテナ全周いている力1ら。
ロストリップアンテナ全周いている力1ら。
長側に空洞を必要とぞす、でらにセルそれの周波数で共
振する2種類の素子アンテナを用いているために特別な
整合回路を必要とぜず・アンテナ装置の小型会戦量化が
可能である。
振する2種類の素子アンテナを用いているために特別な
整合回路を必要とぜず・アンテナ装置の小型会戦量化が
可能である。
第1図は、この発明の一実施例上水す断面図であり、(
1)はこの発明によるアンテナ装置ff、 (2a)
〜(5a)は第1周波数帯で共振する第1の素子アンテ
ナ、 (21))〜(5b)は第2周波数帯で共振す
る第2の素子アンテナ、 (6a)は第1の不等電力
分配器、 (61))は叱2の不等電力分配器であり
、素子アンテナと不等電力分配器の間は同軸ケーブル(
7リベ10a) 、 (7b) 〜(101))によっ
て接続−gaている。αbは誘電体基板、 C13はレ
ドームである。
1)はこの発明によるアンテナ装置ff、 (2a)
〜(5a)は第1周波数帯で共振する第1の素子アンテ
ナ、 (21))〜(5b)は第2周波数帯で共振す
る第2の素子アンテナ、 (6a)は第1の不等電力
分配器、 (61))は叱2の不等電力分配器であり
、素子アンテナと不等電力分配器の間は同軸ケーブル(
7リベ10a) 、 (7b) 〜(101))によっ
て接続−gaている。αbは誘電体基板、 C13はレ
ドームである。
第2図は、この実施例における素子アンテナの配列を示
す図であり、第1の素子アンテナ(2a)〜(5a)
と第2の素子アンテナ(2b)〜(5b)が交互に一
直線上に配列されている。
す図であり、第1の素子アンテナ(2a)〜(5a)
と第2の素子アンテナ(2b)〜(5b)が交互に一
直線上に配列されている。
第3図は、各素子アンテナ(20〜(5a) 、 (2
1))゛ 〜(5b)の断面構成図であり、この実施
例では誘電体基板としてハニカム基板を用いた場合につ
い、て示している。図において、ハニカムコア0Dk2
枚のスキン(至)で挾んだ基板の片側の面Ka地導体(
2)があり1反対側には方形の放射素子(財)が設けら
れている。地碑体(至)と放射素子(ロ)の−辺が短絡
板(至)によって電気的に短絡されている。(至)は同
軸接栓座であり、その内導体(9)は放射素子(ロ)に
接続式れている。素子アンテナの入力インピーダンスは
給電位置によって変化するため、ここでは給電位fl’
に入力インピータンスが同軸ケーブルのインピーダンス
に整合する位置に選んでいる。また、この発明では第1
の周波数で共振する素子アンテナと、第2の周波数で共
振する素子アンテナを分けているため、それぞれの素子
アンテナについて。
1))゛ 〜(5b)の断面構成図であり、この実施
例では誘電体基板としてハニカム基板を用いた場合につ
い、て示している。図において、ハニカムコア0Dk2
枚のスキン(至)で挾んだ基板の片側の面Ka地導体(
2)があり1反対側には方形の放射素子(財)が設けら
れている。地碑体(至)と放射素子(ロ)の−辺が短絡
板(至)によって電気的に短絡されている。(至)は同
軸接栓座であり、その内導体(9)は放射素子(ロ)に
接続式れている。素子アンテナの入力インピーダンスは
給電位置によって変化するため、ここでは給電位fl’
に入力インピータンスが同軸ケーブルのインピーダンス
に整合する位置に選んでいる。また、この発明では第1
の周波数で共振する素子アンテナと、第2の周波数で共
振する素子アンテナを分けているため、それぞれの素子
アンテナについて。
独立に整合をとることが可能である。
このアンテナ装置において、素子アンテナの給電位ti
it’にアンテナの入力インピーダンスか同軸ケーブル
のインピータンスに整合する位置に選べば特別な整合回
路を必要としないため、アンテナ装置の小型化が可能で
あり、第1図の縦方向の寸法は従来装置の約半分となる
。さらに、素子アンテすが非常に薄い構造であるために
、アンテナ装置の奥行きを従来の装置とほぼ同程度に保
ったまま不等電力分配器全基板の裏側に内蔵することが
でき、アンテナ装置の横方向の寸法も小1くなり。
it’にアンテナの入力インピーダンスか同軸ケーブル
のインピータンスに整合する位置に選べば特別な整合回
路を必要としないため、アンテナ装置の小型化が可能で
あり、第1図の縦方向の寸法は従来装置の約半分となる
。さらに、素子アンテすが非常に薄い構造であるために
、アンテナ装置の奥行きを従来の装置とほぼ同程度に保
ったまま不等電力分配器全基板の裏側に内蔵することが
でき、アンテナ装置の横方向の寸法も小1くなり。
占有面積としては従来装酋の、/! 月下となる。
また、LCiXの放射角は周波数によって変化するが、
この発明においては2つの周波数に対する不等電力分配
器と素子アンテナが独立である7:l)ら。
この発明においては2つの周波数に対する不等電力分配
器と素子アンテナが独立である7:l)ら。
それぞれの周波数に対して最大放射方向をLOXの放射
方向に適合ざぜることが可能である。すなわち、亮1の
周波数におけるLCXの放射角を士01 、第2の周波
数におけるLCiXの放射角を±θ2 とすれば、第1
の周波数に対しては最大放射方図が十01 方向となる
給t#R幅・位相と、−01方向となる給を振幅・位相
を重ね合わぜた給電振幅・位相?第1の不等電力分配器
によって第1の素子アンテナに与えることによって、最
大放射方図が±01 方向となる双峰特性音もたせるこ
とができる。第2の周波数に対しても同様にして最大放
射方図が±02 方向となる双峰特性をもたぜる、こと
かできる。
方向に適合ざぜることが可能である。すなわち、亮1の
周波数におけるLCXの放射角を士01 、第2の周波
数におけるLCiXの放射角を±θ2 とすれば、第1
の周波数に対しては最大放射方図が十01 方向となる
給t#R幅・位相と、−01方向となる給を振幅・位相
を重ね合わぜた給電振幅・位相?第1の不等電力分配器
によって第1の素子アンテナに与えることによって、最
大放射方図が±01 方向となる双峰特性音もたせるこ
とができる。第2の周波数に対しても同様にして最大放
射方図が±02 方向となる双峰特性をもたぜる、こと
かできる。
なお、誘電体基板としてハニカム基板を使用すれば、大
幅な軽量化が可能である。また、不等電力分配器として
は、マイクロス) IJツブ線路で構成したラットレー
ス回路を複数個組み合わせて構成した回路音用いること
も可能である。
幅な軽量化が可能である。また、不等電力分配器として
は、マイクロス) IJツブ線路で構成したラットレー
ス回路を複数個組み合わせて構成した回路音用いること
も可能である。
また、この実施例で示したように、素子アンテナ全保獲
するために、素子アンテナの前方にレドームをつけても
構わない。
するために、素子アンテナの前方にレドームをつけても
構わない。
以上のようにこの発明ハ、素子アンテナとし℃誘電体基
板上に設けた方形マイクロストリツプア −ンテナの一
辺金地導体側と短絡したアンテナ全周い、2つの異なる
周波数で共振する素子アンテナを交互に配列することに
よって、アンテナ装置の小型・@量化を図れるという効
果がある。
板上に設けた方形マイクロストリツプア −ンテナの一
辺金地導体側と短絡したアンテナ全周い、2つの異なる
周波数で共振する素子アンテナを交互に配列することに
よって、アンテナ装置の小型・@量化を図れるという効
果がある。
また、2つの周波数で不等電力分配器と素子アンテナが
独立でめる力)ら、それぞれの周波数について最適な指
向性が得られるという効果がある。
独立でめる力)ら、それぞれの周波数について最適な指
向性が得られるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す断面図、第2図は実
施例の素子アンテナの配列を示す図、第3図は実施例に
用いられる素子アンテナの断面図。 第4図は従来の装置を示す因、第5図にLOXの放射方
向金示す図である。 図中、(1)はアンテナ’Jlitl!、 (2a)
〜(5a) 、 (2b)〜(5b)は素子アンテナ
、 (6a) 、 (+sb) は不等電力分配器
、 (7a) 〜(10a)、(7b) 〜(101
)) は同軸ケーブル、 (lhは誘電体基板、住z
はレドームである。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示すもの゛
とする。
施例の素子アンテナの配列を示す図、第3図は実施例に
用いられる素子アンテナの断面図。 第4図は従来の装置を示す因、第5図にLOXの放射方
向金示す図である。 図中、(1)はアンテナ’Jlitl!、 (2a)
〜(5a) 、 (2b)〜(5b)は素子アンテナ
、 (6a) 、 (+sb) は不等電力分配器
、 (7a) 〜(10a)、(7b) 〜(101
)) は同軸ケーブル、 (lhは誘電体基板、住z
はレドームである。 なお1図中同一符号は同一または相当部分を示すもの゛
とする。
Claims (4)
- (1)複数の水平方向に配列された素子アンテナと、前
記複数の素子アンテナに接続され素子アンテナに電力を
供給する給電回路とから成り、2つの異なる周波数帯で
使用され、かつ水平面内で双峰な指向特性を有するアン
テナ装置において、上記素子アンテナとして誘電体基板
上に設けた方形マイクロストリップアンテナの一辺を地
導体側と短絡して構成したアンテナを用い、かつ第1周
波数帯において共振する第1の素子アンテナと第2周波
数帯において共振する第2の素子アンテナを誘電体基板
上に交互に配列し、さらに給電回路として第1の素子ア
ンテナに電力を供給する第1の不等電力分配器と第2の
素子アンテナに電力を供給する第2の不等電力分配器を
それぞれ独立に有することを特徴とするアンテナ装置。 - (2)誘電体基板としてハニカム基板を用いたことを特
徴とする特許請求の範囲第(1)項記載のアンテナ装置
。 - (3)不等電力分配器として、マイクロストリップ線路
で構成したラットレース回路を複数個組み合わせて構成
した回路を用いたことを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項記載のアンテナ装置。 - (4)アンテナの保護のため、素子アンテナの前方に誘
電体レドームを設けたことを特徴とする特許請求の範囲
第(1)項記載のアンテナ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190148A JPS6249711A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | アンテナ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60190148A JPS6249711A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | アンテナ装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249711A true JPS6249711A (ja) | 1987-03-04 |
JPH0476521B2 JPH0476521B2 (ja) | 1992-12-03 |
Family
ID=16253208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60190148A Granted JPS6249711A (ja) | 1985-08-29 | 1985-08-29 | アンテナ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249711A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265509A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 複数波共用マイクロストリップアレイアンテナ |
JPH036904A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Yamatake Honeywell Co Ltd | アンテナ装置 |
JPH04507176A (ja) * | 1989-07-24 | 1992-12-10 | モトローラ・インコーポレイテッド | 多共振薄層アンテナ |
JP2022552289A (ja) * | 2019-10-09 | 2022-12-15 | ウェーブセンス, インコーポレイテッド | マイクロアンテナアレイ |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601014U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-07 | ソニー株式会社 | マイクロストリツプアンテナ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601014B2 (ja) * | 1976-11-12 | 1985-01-11 | 金井 宏之 | クリ−ナの製造方法 |
-
1985
- 1985-08-29 JP JP60190148A patent/JPS6249711A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS601014U (ja) * | 1983-06-16 | 1985-01-07 | ソニー株式会社 | マイクロストリツプアンテナ |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0265509A (ja) * | 1988-08-31 | 1990-03-06 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 複数波共用マイクロストリップアレイアンテナ |
JPH036904A (ja) * | 1989-06-02 | 1991-01-14 | Yamatake Honeywell Co Ltd | アンテナ装置 |
JPH04507176A (ja) * | 1989-07-24 | 1992-12-10 | モトローラ・インコーポレイテッド | 多共振薄層アンテナ |
JP2022552289A (ja) * | 2019-10-09 | 2022-12-15 | ウェーブセンス, インコーポレイテッド | マイクロアンテナアレイ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0476521B2 (ja) | 1992-12-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |