JPS6249273A - 順序回路の試験方法 - Google Patents

順序回路の試験方法

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JPS6249273A
JPS6249273A JP60190714A JP19071485A JPS6249273A JP S6249273 A JPS6249273 A JP S6249273A JP 60190714 A JP60190714 A JP 60190714A JP 19071485 A JP19071485 A JP 19071485A JP S6249273 A JPS6249273 A JP S6249273A
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JP
Japan
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shift register
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data
scan
test
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Application number
JP60190714A
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English (en)
Inventor
Yasunori Ouchi
大内 康憲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Publication of JPS6249273A publication Critical patent/JPS6249273A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は順序回路の試験方法に関し、特に組み音ぜ回路
とフリップフロップとから成る順序回路の全てのフリ・
ソプフtrツブを縦続接続して構成したシフトレジスタ
を音むスキャンパスイ・口11n序回路の試験方法に関
する。
[従来の技術゛1 i;t !、、この種の順序回路試験は、入ノーデー 
4I(:〕I・、スキャン(> 、出I」データ]Iン
ベア、り冒・ソクアトハンスおよびスキャン−7“ウド
ζl) シ、−ゲンスに1;1.−1で試験か11なわ
iiて東t:。、−れに用いる試験パターンは、111
1′!序回路内の各点(、:あらか1−7め定義した故
障を検出]2うるイ1効な入力及びスキA・ジインデー
タを自動化/l又は入り作!戊して*lコ。
X、前記人勾及びスー腎A・ンイシ−I〜−−9を印加
t、、 l、二語用の1用待頗として、出力及びスAA
・ンアウトテータをシミーしトーショI>に5Lり求め
゛ζ試験f、、Z fφ川して来た。
[発明が解決しようとする問題点1 この語用、、g 、y、ねる試験パターンは第3図に示
す如くであり、テスターα)メモリ1i(i域を蓼く必
要とするという問題点かある。すなわち第3171に前
記試験の111イタルに必姿な試験パターンを示しであ
るが、人カテータセ・ソ1へ時に入力−7−−タ「1ビ
ット1.スキA・ジインuIHにス−VA・ジインデー
ク1<ヒラ[・、出力−7−−−タコンベア++、+4
に出J」データ■11シツー・。
スキャンアウト時にコンベフ゛ずべきスー驚〜・〉アラ
l − 1・データ1くヒ・ソI−音、7j rn −1−n−
12にビットの試験パターン川0)l:めσ)メモリ領
域を試験1ザイタル毎に必要としている1、 1問題点を解決するための手段] 本発明の方法は、被試験順序回路内のスーXヤンバスを
構成する第1のシフトレジスタと、前記第1のシフトl
/デスタと同一 ビット数をイ1する第2のシフl−1
,テスタと、前記被試験順序回路の入力データと同一ヒ
ット数を有する第3のシフ1−レジスタと、外部かt、
供給されるスキャンインテータを前記第1めシフトレジ
スタと縦続接続した前記第2および第3のシフトレジス
タとに同時並列にスキャンインする第1のスキャンイン
手段と、前記第3のシフトレジスタの内容を前記被試験
順序回路に入力データとしてロードする第1のローI・
手段と、 Big続接続し/、= 前記第2お、Lび第
3のシフ1〜レジス、りの内容を+1し縦続接続した前
記第2および第3のシフトド・テスタに髪7−ドする第
2のロード手段と、前記第3ノ)シフトレジスタの内容
と前記第2のシフトレジスタの内容とを保持17前配給
1のシー7I・レジスタの内容をス−八・ンアウI−し
これにかえ′ζ前記第2のシフトレジスタa)内容をス
AA・ジインする第2のスA〜・ンイ〕−F段とを用意
し、]j11”配給1のスA−A・ジイン−手段に41
:り外部かへスNへ・ジインデータを前記第1v)シー
7)・し・テスタと射;Y続接枕した前記第′2お、L
び第3のシフトレジスタとに同時4を列にスキャン・イ
ンする第1の]稈と、前記第1のローF「1″沓に、L
り前記第3のシフトしシ゛スタの内容を前記被試験+1
1ff序回路に人j]データヒ1でロードし+iif記
被試験順序回路の出1)データを検nする第2の二[程
と、前記被試験順序回路を71″?ツタアドバンスしか
つ第:2のロード−1−「グにより縦続接続した111
1記第2B、1、び第3 (17’)シフトレジスタの
内容を+1し縦続接続しf:= nil記第2お、Lび
第3のシフ1・レジスタに冒−1〜する第3の−「稈と
、前記第2のスNA・ジイン下段に、Lり前記第3のシ
ー71−レジスタの内容と前記第ヱのシフトレジスタの
内容とを保持し前記第1の[2・テスタの内容をスコ黛
A・ンアウトして検査j−該内容にかえて前記第2のシ
フトレジスタの内容をスキャンイン東る第・・1の一1
程を〜み、試験に使用1Jる相続くハイナリテータかバ
イナリ人手”ζ連続・j−るときにはni+記第1乃千
−第4の1稈に一ンー〕いて前記第2111干第・1の
−[稈を繰返Lバイナリ表示で連続しないときには前記
第1乃4ユ第4の1−”程に−フづいて前記第111)
子弟4の−[稈を繰3ρして構成される、1実施例゛1 次に本発明について(4面を参照し2て説明する。
第1図は本発明の一実/16!例を示す図である。第1
図において参照数字1はスキャンバス(−t 1110
序回路てあり翁1み音わせ1【11路2と、第1のシフ
トl、ン゛スタ3を+′M成しているフリップフ冒ツソ
°回路とから成る、参照数字・1は第2のシフトレジス
タであり、第1 a)シフトレジスタ3と同じビット数
(1<)を有する1、参照数75は第3のシフト「デス
タでthす、順序回!1′81の人Jl (バ号0と回
じヒツト数(n )から成る。参照数77はインクリメ
ンタ−Cあり第2a+シフトレジスタ・1と第3のシフ
)・17シスタ5との連続し、たバイナリj−−−タ(
k −t r+桁)を1だ(“)インクリメントする。
タ(部ス■\・〉イン入力(STN)11は選択器1?
品8及び0を庁し゛C第1のシフI−1,=テスタ3 
(7’)スA−A−〉イン入力12と、第2のシフトレ
ジスタ・1の一ξNヤシイン入力13とに接続されてい
る4、第2のシフI・トシ′スタ4 f7)スAヤ〉ア
ウI−出力14は、第3のスキャンイン人)Jとj選択
回路8をI’i [、。
て第1のシフトレジスタ3のスN−・ンイシ人カー2及
び選択回路0を庁し5“ζ第2のシフl−L、シ′スタ
・Iのスキャンイン入力13とにそれぞれ接続されてい
る。
1)10序回路1のスA−)・ンアウ[−出)」15及
び出力(にづ10は試験111+それぞれのあらかしめ
用Q;されt:期待値ど比較ヂエ・ツクされるが、第1
[4では省略さている。
タロツタ信づ17(CI−7K)は各シフトレジスタに
!1.1重にlj給される。又、スA−ヤンニl >’
 l−D −ル信号18(s F’T’ 1 )及び1
9 (S I;’l’2 )は選択回路8.り及び呂シ
フ1へレジスタの人731ift fjllを行なう4
、その詳細を第2 rMに示す。
第2[ヌ1〈a〉は選択回路8及び0の詳細でSI;=
r’ + = 1のときスキャン−イン入力11(SI
N)を、S r” ’I” l = 0のとき第2のシ
フトレジスタ4グ)スキャンTr’yJ・出)J 14
を選択4−る。
第21′イI (1−+ )は第1のシフ(・レジスタ
3の各1ヒツ)・の詳細を示−4−0第1のシフトレジ
スタ丁3の丼フリッブフI7ツブのテータ人11JはS
 I” T’ 2二1のとき1月1のフリップフ17ツ
アではスAA・ンイシ入力12を、初段171.外°(
は前段フリッブフ冒ツブの出力21を選択し、S F 
T2 = (lのとき、組み音わぜ回路2の出力20を
j選択する。
第21゛4(c: )は第2のシフトレジスタ・1の各
1ヒツ)・の詳細を示す。第:2のジフトトデスタ4の
各フリ・ソプフ11ツブの入力データはS F’ T’
 2−1(7)とき初段のフリツプフロツプではスキャ
ンイン入力13を、初段以外ては前段フリ・ソプフI′
7ツブの出ハ23を)選択し、S T’ T 2−〇の
ときインクリメンタ7の出力22を)選択する。
第21M (cl )は第3のシフトレジスタ5の各1
ビツトの詳細を示1o第3のシフトレジスタ5の各フリ
ップフ1′V・ツブ′の入力データは、s p ’r 
1 =〇− 1のとき′fi+ 段のフリップフIVツブではスキャ
ンイン入力1・・1を、初段以外では111手段フjl
ツブフロ・ソ゛7゛の出Jl 24を選択し、S F 
”r’ I・0.Sr”1−2−0のときはインクリメ
ンタ7の出カニ22を、SFT’1 = O,5FT2
= 1のときは自分自pl (7) フリップフロップ
出ノ) 24をそれぞれ選択する。
すなわち、S F’T’1 = 1 、 SF′V2−
1のとき、外部スキA・ジイン入力11 (SIN)か
らのデータを第1T’iA’″第2−→第3のシフトレ
ジスタにスヘヤンインし、S F? i” 1 = 0
 、 SI−’ T゛2 == 1717’)とき第2
のシフI〜し・デスタ4のスAヤンアr’y t・出力
1・1を第1のシフトレジスタ3にスニ¥ヤンインする
とともに、第2のシフ)・12ジスタ・1にフィ・−ド
パ・ツクする。このとき第3のジフトトデスタは保持状
態である6、SFi’l=0.Sl”T20のとき第X
のシフトレジスタ3はノーマルオペレーションを、第2
.第3のシフI−1,デスタはその内容グ)インクリメ
ントを行う。
本実施例を用いて順序回路の試験を行なう方法を以1ζ
に示す。
h4ず試験に先だっ゛C用意するデスI・バター〉は順
序回路1ノ)入力信号6ノ\の印加入Jjテ・−タ([
1ヒツ1〜)ト、第1のシフl−Lメデスタ3へのスキ
ャンインデータ(kヒ・ソl−)とを1勺(1)バイナ
リデータとして小さいものから順にソートする。一般的
に全ての組み合わせを試験するためには24f4のテス
トサイクルを必要とするが、実際に故障検出のためのイ
J効テストパターンはその一部であり、従ってソー1−
 した語用の入力デスI・パターンは一部は連続したバ
イナリ−データとなり ・部はとひとびのバ・イナリー
デークとなる。本実施例を用いて試験を行なう場な入力
デス1〜パターンの中に連続したバイナリ−データがあ
るときには、その鼓初の入カバターンと、各人71パタ
ーンに対応する順序回路用j’j 16及びスキャンア
ラ)・データ15の期待値パターンとを順次デスクのメ
モリに格納していく。第4図は木実1!例を用いた場合
の試験パターンの例を示す。
ナなわち、第4図において領域41は連続するバイナリ
データ(このデータ(まt糸速する。上うにスAヤジイ
ン岸11了から入力さ〕する、二社に4へるσ)で1゛
天後スS−vジインデータと稀ず)の左!10−7シー
タであり順序回路1 o)人h (A号数(I))と、
第1のシフトレジスタ3を構成するフ1jツー7°フ1
]・ソアのビ・ソl−数〈1()の相のじツト数から成
る。領域、1 ’、)、i−1餡域・11のパターン(
+1)を組み&仕回路2に印加したときの出Jl語用の
期待値であり出力f1−号数(m ) (71ビ・・ノ
ド数かI゛、なる3作域、・1Bは第1のユフトレジス
タ3のスNrンアウ)・データの1111待値であり1
<ビ・ソトから成る7、t”t ト’領域・11のパタ
ーンと連続し−f::スキャンインデーダに&、l応1
−. ?:出力jll待6α領域=14. 、・16・
・・とスAヤンアウト期待値領域・+5,47・が続・
く。後Miする。FO,うにスキャンインう一一夕か連
続したハイリ゛リゾ−タのとき、先頭データに続くスA
−ヤンインデータは+試験回路内のインクリメンタ7を
用いて牛1友さJするl:め、テストパターンとし′ζ
は用邊;する必要はない。
本実施例による順序回路試験のシーゲシスはI゛l、 
l−の通りである。
m  5FTI −1,Sl?T2=1とし、外部ス’
e+>イン入JJ11(sTN)から第] ノ;フl−
レジスタ3と第2のシフトレジスタ4乃至第3のシフ1
ヘレジスタ5とに4B列に第4図領域4Iグ)先頭パタ
ーンデータをスキャンインする90)第3のシフトレジ
スタ5の内容乃千゛第1のシフトレジスタ30)内容を
組み合せ回路2に印加り1組みhわせ回路出力10を第
4 LA領域42の出力データと1七中交ヂエツクする
■ 順序回路1をノーマ/lモートでクロツクア■・バ
ンズするとともに、第2.第3のシフトレジスタ4およ
び5の内容をインクリメジ)・する。
■ 8 F T l = O、S F T 2 = 1
とし、第3のシフ1ヘレジスタ5の内容を保持し、な4
に態で第2のシフトしデスク4の内容を第1のシフl−
L、デスク3にスキャンインするとともに、第1のシフ
トレジスタ3のスキャンγウド出カ15を第4図領域4
3のスキャンアラI・デ・−夕と比較ヂエックする。
このとき第2のシフ1ヘレジスタ4の内容は自分自身に
フィードバックされる。
以下Jt記(21、(3+ 、■を繰り返えずことに、
1:って−13一 連続L7なバイナリ・デ・−夕のJλ験り目り能となる
次に実行すI\きバイナリ パターンデ・−タカインク
リメジIへされtこデータてないときは、1,1己巾か
ら再スターl−彰る6 本実施例を用いた試験パターンは第・1図に示されるよ
)に、第3国の従来技術の試験パターンに比較して少な
いメモリ容すで格納出水る。
たとえば3サイクルの連続したバイナリパターンデータ
を実行する場h、第3図に示ず従来技術では少なくとち
3 n −t 3m−10にピッ1−のメモリ領域を必
要とするのに対し7、第・II′¥1に示ずテストパタ
ーン′では、1 n +3 m −L 4 kピッ1−
のメモリ領域で良い。鼓悪ケースで3ザイタルかとびと
びのベイ→−リパターンデータの場合てム、3n)3(
H+ 6 kビ・ソI〜でよく里均的には従来技術より
少ないメモリ領域ですむ。
まt:本実施例では従来に比しスキャンイン、スキャン
アラ1〜に必要なタロツタ数が少なくて、しく、同一レ
ートで試験するとき、試験を高速化することが出来る。
本実施例は、1110序回路の外部に付加ぐることtl
、1111′!序回路の一部として順序回路内に取り込
むことム■す能てIP)る、又、り[7ツクアI’ハン
ス後の順序回路用J116の比較チェックも、名゛干の
イ・1加回路をiQ加することて容局に可能となる、1
発明の効用I L゛(l説明したように本発明には、被試験)111序
回路に第2.第3のシフ(・レジスタ及びインクリメン
タを(1加することに、1:す、試験パターンを圧縮で
き、試験に必要なテスタのメモリ領域を′しなくでき試
験を高速化できろといら効果が1)る。
N面の簡明な説明 第1国は、本発明の一実施例を示ずl−M、第2図は、
第1図の試験回路の部分詳細1′刺、第3図は従+例の
試験パターンの説明図、第・・1図は本実施例の試験パ
ターンの説明図である4、 1・・順序回路、2・・組み合わせ回路、3・・・第1
のシフl−1,テスタ、・1・・第2のシフトレジスタ
、5・・・第3のシフトレジスタ、7・・インクリメン
タ、8.0・・・j5ぐ択回路。
2θ (圓    CLK ((i)L′L″ 第 3図 ス千ヱンイシテ巳夕  4f (kセル)     へ 47 本 田刀テ゛−タ0九ノ    ト ス十イ>??)げ° η へ (k) ff177デ゛′−夕と7にノ      う≧ ヌhンTうhデュタ     \ (k)    4 Hゴ ブyr−一夕 どうKJ        ささシ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被試験順序回路内のスキャンパスを構成する第1のシフ
    トレジスタと、前記第1のシフトレジスタと同一ビット
    数を有する第2のシフトレジスタと、前記被試験順序回
    路の入力データと同一ビット数を有する第3のシフトレ
    ジスタと、外部から供給されるスキャンインデータを前
    記第1のシフトレジスタと縦続接続した前記第2および
    第3のシフトレジスタとに同時並列にスキャンインする
    第1のスキャンイン手段と、前記第3のシフトレジスタ
    の内容を前記被試験順序回路に入力データとしてロード
    する第1のロード手段と、縦続接続した前記第2および
    第3のシフトレジスタの内容を+1し縦続接続した前記
    第2および第3のシフトレジスタにロードする第2のロ
    ード手段と、前記第3のシフトレジスタの内容と前記第
    2のシフトレジスタの内容とを保持し前記第1のシフト
    レジスタの内容をスキャンアウトしこれにかえて前記第
    2のシフトレジスタの内容をスキャンインする第2のス
    キャンイン手段とを含むことを用意し、前記第1のスキ
    ャンイン手段により外部からスキャンインデータを前記
    第1のシフトレジスタと縦続接続した前記第2および第
    3のシフトレジスタとに同時並列にスキャンインする第
    1の工程と、前記第1のロード手段により前記第3のシ
    フトレジスタの内容を前記被試験順序回路に入力データ
    としてロードし前記被試験順序回路の出力データを検査
    する第2の工程と、 前記被試験順序回路をクロックアドバンスしかつ第2の
    ロード手段により縦続接続した前記第2および第3のシ
    フトレジスタの内容を+1し縦続接続した前記第2およ
    び第3のシフトレジスタにロードする第3の工程と、 前記第2のスキャンイン手段により前記第3のシフトレ
    ジスタの内容と前記第2のシフトレジスタの内容とを保
    持し前記第1のシフトレジスタの内容をスキャンアウト
    して検査し該内容にかえて前記第2のシフトレジスタの
    内容をスキャンインする第4の工程を含み 試験に使用する相続くバイナリデータがバイナリ表示で
    連続するときには前記第1乃至第4の工程につづいて前
    記第2乃至第4の工程を繰返しバイナリ表示で連続しな
    いときには前記第1乃至第4の工程につづいて前記第1
    乃至第4の工程を繰り返して試験を行なうことを特徴と
    する順序回路の試験方法。
JP60190714A 1985-08-28 1985-08-28 順序回路の試験方法 Pending JPS6249273A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6242594B1 (en) * 1995-03-13 2001-06-05 Novogen Research Pty. Ltd. Process for glucan preparation and therapeutic uses of glucan

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6242594B1 (en) * 1995-03-13 2001-06-05 Novogen Research Pty. Ltd. Process for glucan preparation and therapeutic uses of glucan

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