JPS6249240A - 分光分析用光学的プロ−ブとしての波動ガイド - Google Patents
分光分析用光学的プロ−ブとしての波動ガイドInfo
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- JPS6249240A JPS6249240A JP61151840A JP15184086A JPS6249240A JP S6249240 A JPS6249240 A JP S6249240A JP 61151840 A JP61151840 A JP 61151840A JP 15184086 A JP15184086 A JP 15184086A JP S6249240 A JPS6249240 A JP S6249240A
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- Japan
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- guide
- wave guide
- angle
- prism
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N21/00—Investigating or analysing materials by the use of optical means, i.e. using sub-millimetre waves, infrared, visible or ultraviolet light
- G01N21/17—Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
- G01N21/55—Specular reflectivity
- G01N21/552—Attenuated total reflection
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/10—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings of the optical waveguide type
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
- Optical Measuring Cells (AREA)
- Spectrometry And Color Measurement (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば可視光、紫外光又は赤外光片の電磁気
エネルギーを伝達する波動ガイドに関j52、このよう
な波動ガイドは、化学的又は生化学的物質の分析用分光
機器中での光学的手段として使用することができ、該化
学的又は44=化学的物質番;[該手段と接触ずろと、
ガイド中の前記光の伝達パラメーターのいくつかを変化
させる。例えば光吸収、回折、拡散、波長のシフト、螢
光の発生等のパラメーターの変化を測定すると、分析す
べき物質に直接関連するデータを提供するごとができる
。分析すべき物質は、波動ガイドが接触する液体に溶解
させて測定に分析物全体を含ませるようにU2ても、あ
るい4Jガイド表面に塗布された特殊なりガントと反応
さiJ゛て経時的な成長速度が分析すべき物質の区別で
きる特徴を構成する被覆物を形成させるよう乙1−シ”
ζもよい。
エネルギーを伝達する波動ガイドに関j52、このよう
な波動ガイドは、化学的又は生化学的物質の分析用分光
機器中での光学的手段として使用することができ、該化
学的又は44=化学的物質番;[該手段と接触ずろと、
ガイド中の前記光の伝達パラメーターのいくつかを変化
させる。例えば光吸収、回折、拡散、波長のシフト、螢
光の発生等のパラメーターの変化を測定すると、分析す
べき物質に直接関連するデータを提供するごとができる
。分析すべき物質は、波動ガイドが接触する液体に溶解
させて測定に分析物全体を含ませるようにU2ても、あ
るい4Jガイド表面に塗布された特殊なりガントと反応
さiJ゛て経時的な成長速度が分析すべき物質の区別で
きる特徴を構成する被覆物を形成させるよう乙1−シ”
ζもよい。
以下余白
〔従来の技術と発明が解決しようとする問題点〕一般に
このような波動ガイドは、薄肉で平坦又はシリンダー状
ファイバーの形を有し、それらは臨界角θC(それより
小さいと屈折が起こる)より大きいが一般にそれに極め
ζ近い値の入ル1角θでの多数の内部反射により、光シ
グナルを伝達することを保証する。
このような波動ガイドは、薄肉で平坦又はシリンダー状
ファイバーの形を有し、それらは臨界角θC(それより
小さいと屈折が起こる)より大きいが一般にそれに極め
ζ近い値の入ル1角θでの多数の内部反射により、光シ
グナルを伝達することを保証する。
この種の波動ガイドをN、■み込んだ分析用機器がその
ような装置に関する測定技術とともに最近開示されたく
ヨーロッパ特許用TMEP−A−84,810,601
,9号参照)。本発明で開示される波動ガイドは、その
ような装置内で使用することができ、実際に特別に有用
な本発明の実施例を構成する。後述の説明でる才上記出
願書類を直接参照するが、本発明の波動ガイドは該出願
で開示され、その特許請求の範囲に記載された分析装置
の要素として直接使用できるものと考えられる。
ような装置に関する測定技術とともに最近開示されたく
ヨーロッパ特許用TMEP−A−84,810,601
,9号参照)。本発明で開示される波動ガイドは、その
ような装置内で使用することができ、実際に特別に有用
な本発明の実施例を構成する。後述の説明でる才上記出
願書類を直接参照するが、本発明の波動ガイドは該出願
で開示され、その特許請求の範囲に記載された分析装置
の要素として直接使用できるものと考えられる。
該参照出願書類に開示された波動ガイドは、二重の光学
的伝達要素(5L52;7L7b第1−3図参照)から
成り、その配置は、光シグナルを適切な入射角でそこに
投射しそこから現れろジグリール1−集めるために、比
較的′l!A雑な位置関係で配置された光学的手段(ミ
ラー)の使用を必要とする。実際のところ、該光学的要
素の入射及び出11用プリズムの特殊な位置関係(参照
出願の第1−3図参照)のため、該要素の外部における
光シグナルの経路はむしろ複雑で、波動ガイドの方向に
対して鋭い角度を形成する。従って明白な構造的な理由
から、その光軸に対してほぼ平行、又はこの方向に対し
て実質的に小さな角度で入η・1させる、−とができ、
出射するシグナルもほぼ同様な基準に従う波動ガイドを
提供することが望ましい。
的伝達要素(5L52;7L7b第1−3図参照)から
成り、その配置は、光シグナルを適切な入射角でそこに
投射しそこから現れろジグリール1−集めるために、比
較的′l!A雑な位置関係で配置された光学的手段(ミ
ラー)の使用を必要とする。実際のところ、該光学的要
素の入射及び出11用プリズムの特殊な位置関係(参照
出願の第1−3図参照)のため、該要素の外部における
光シグナルの経路はむしろ複雑で、波動ガイドの方向に
対して鋭い角度を形成する。従って明白な構造的な理由
から、その光軸に対してほぼ平行、又はこの方向に対し
て実質的に小さな角度で入η・1させる、−とができ、
出射するシグナルもほぼ同様な基準に従う波動ガイドを
提供することが望ましい。
〔問題点を解決するための手段および作用効果〕上記要
請と一致する波動ガイドは、本発明により、ほぼ光軸に
平行である複数の主平面と、切子面を有する両末端部と
、平面又は曲面である側面部を有し、反射角度がガイド
と外界の媒体の屈折率の糺み合わせにより決定される臨
界角θCよりも大きい角度θである多数の内部反射によ
って、1記切子面の1つからガイドに入射ずろ光シグナ
ルを伝達するために適用される、直線状に形成された下
用で薄肉の波動ガイドにおいて、ガ・イドの少なくとも
1つの末端の近傍において、前記ニド平面が、その間に
楔型斜角部を形成し、該斜角部の背面がガイドの末端部
を形成し7、かつ該斜角部が光シグナルの人!I・I川
明イ面を含むように広がり、かつ該切子面は、該シグナ
ルをガイI゛の光軸と平行な方向となるように斜角部内
へ屈折させ、該シグナルを楔型の傾斜面に突き71律C
1そこからガイドの主部中へ全反射さ」Jるよ・うに位
置していることを’L’+徴とする波動ガイドとして提
(Jjされる。その好適な実施例乙こよると、波動ガイ
ドの、楔型斜角部の傾斜面と平行な平面との角度(β)
は、βへ0.5(906−〇)に対応する。
請と一致する波動ガイドは、本発明により、ほぼ光軸に
平行である複数の主平面と、切子面を有する両末端部と
、平面又は曲面である側面部を有し、反射角度がガイド
と外界の媒体の屈折率の糺み合わせにより決定される臨
界角θCよりも大きい角度θである多数の内部反射によ
って、1記切子面の1つからガイドに入射ずろ光シグナ
ルを伝達するために適用される、直線状に形成された下
用で薄肉の波動ガイドにおいて、ガ・イドの少なくとも
1つの末端の近傍において、前記ニド平面が、その間に
楔型斜角部を形成し、該斜角部の背面がガイドの末端部
を形成し7、かつ該斜角部が光シグナルの人!I・I川
明イ面を含むように広がり、かつ該切子面は、該シグナ
ルをガイI゛の光軸と平行な方向となるように斜角部内
へ屈折させ、該シグナルを楔型の傾斜面に突き71律C
1そこからガイドの主部中へ全反射さ」Jるよ・うに位
置していることを’L’+徴とする波動ガイドとして提
(Jjされる。その好適な実施例乙こよると、波動ガイ
ドの、楔型斜角部の傾斜面と平行な平面との角度(β)
は、βへ0.5(906−〇)に対応する。
入射及び出射シグナルに関しては、出η・1シグナルは
いくつかの場合に、入射シグナルがガイドが位置する媒
体の作用により、ガイドに沿って進む間に修1丁ミされ
(例えば一部吸収され)た後に、入1・1シグナル(又
番:1ぞの残留部)から偵接誘導され、あるいは出射シ
グナルは、励起シグナルのカy、退している波動成分と
相互作用した媒体により生ずる宜なった種類の光線(例
えば螢光の発住)から成ることができることは注目すべ
きである。次にこのような螢光は、波動ガイドと分析物
の境界面からガイド中へ戻し、励起シグナルの角度θに
対応してもしなくてもよい内部反射の角度でその中を伝
達さ−lる。その差が大きいと、ガイドから現れる螢光
を有する出射シグナルの方向は、入射シグナルの方向か
ら夕(れ(これは例えば入射及び出射用とし、て同じプ
リズムが使用されている場合に重要なことである)、こ
のような状態は構造的に都合の良いことであり、入射源
の位置に対する出射検出装置の位置を角度的に補うこと
が可能になる。
いくつかの場合に、入射シグナルがガイドが位置する媒
体の作用により、ガイドに沿って進む間に修1丁ミされ
(例えば一部吸収され)た後に、入1・1シグナル(又
番:1ぞの残留部)から偵接誘導され、あるいは出射シ
グナルは、励起シグナルのカy、退している波動成分と
相互作用した媒体により生ずる宜なった種類の光線(例
えば螢光の発住)から成ることができることは注目すべ
きである。次にこのような螢光は、波動ガイドと分析物
の境界面からガイド中へ戻し、励起シグナルの角度θに
対応してもしなくてもよい内部反射の角度でその中を伝
達さ−lる。その差が大きいと、ガイドから現れる螢光
を有する出射シグナルの方向は、入射シグナルの方向か
ら夕(れ(これは例えば入射及び出射用とし、て同じプ
リズムが使用されている場合に重要なことである)、こ
のような状態は構造的に都合の良いことであり、入射源
の位置に対する出射検出装置の位置を角度的に補うこと
が可能になる。
出射プリズムを入射プリズムと一致さ」決ないよ・)製
造でき、ガイドの入射プリズム以外の箇所に位置さセる
ことができることは明らかである。例えば入射プリズム
を波動ガイドの一端に位置させ、出射プリズムを他端に
位置させる、二とができる。
造でき、ガイドの入射プリズム以外の箇所に位置さセる
ことができることは明らかである。例えば入射プリズム
を波動ガイドの一端に位置させ、出射プリズムを他端に
位置させる、二とができる。
この場合2つのプリズムの傾斜角は同等であ5っても異
なった値を有していてもよく、これは励起及び応答シグ
ナルが異なった角度θで進む場合に特にそうである。
なった値を有していてもよく、これは励起及び応答シグ
ナルが異なった角度θで進む場合に特にそうである。
更に、所望の波動ガイ)ξの実施例によっては、ガイド
の楔型部の片面が傾斜し2ていても両面が傾斜していて
もよいことが認められる。換言すると、片面傾斜の場合
、ガイドの主平面の片方のみがガイドの末端に向かって
他方から離れ始め、主平面の第2の面がガイ[−の光軸
と平行であることを維持する。他の場合には、第2の面
も第1の面と対称的に又は非り・j称的に広がる。
の楔型部の片面が傾斜し2ていても両面が傾斜していて
もよいことが認められる。換言すると、片面傾斜の場合
、ガイドの主平面の片方のみがガイドの末端に向かって
他方から離れ始め、主平面の第2の面がガイ[−の光軸
と平行であることを維持する。他の場合には、第2の面
も第1の面と対称的に又は非り・j称的に広がる。
本発明の波動ガイドの1つの実施例によると、その構造
は、その末端面が主平面に対して直角である、透明物質
から成る直角の平行六面体の構造(斜ソj晶プリズム)
である。このガイドの傾斜した末端部は、2つの辺が9
0°の角度で交差する1又はそれ以上の三角形の楔型プ
リズムから形成される。ブリズ1、ば、ガイドの末端部
の近傍で平行な主平面の1つに向かって位置する傾斜面
によりガイドと一体化されている。プリズムは、斜辺で
ない2つの隣接する辺のうちの自由面がガイドの末端面
又はイーの延長部と平行な方向Gこ伸びる、つまりそれ
は通常ガイドの光軸(ぞしてその平行な主平面)に向か
って伸びるよ・)位置(ッている。
は、その末端面が主平面に対して直角である、透明物質
から成る直角の平行六面体の構造(斜ソj晶プリズム)
である。このガイドの傾斜した末端部は、2つの辺が9
0°の角度で交差する1又はそれ以上の三角形の楔型プ
リズムから形成される。ブリズ1、ば、ガイドの末端部
の近傍で平行な主平面の1つに向かって位置する傾斜面
によりガイドと一体化されている。プリズムは、斜辺で
ない2つの隣接する辺のうちの自由面がガイドの末端面
又はイーの延長部と平行な方向Gこ伸びる、つまりそれ
は通常ガイドの光軸(ぞしてその平行な主平面)に向か
って伸びるよ・)位置(ッている。
従って、ガイl:が同じ主゛1人面Fに入射プリズム及
び出射プリズムを有し、励起シグナルをプリズムに、通
常該ブリズJ1の波動ガイドの末端面から伸びる斜辺で
ない2つの辺のうちの1つ(楔型部の背面)の面に入射
させる、つまり励起シグナルがガイドの主平面と平行な
関係となる。L、 ・つに入射する場合には、入射光線
は(内部の傾斜面に突き当たった後)角度θでの多数の
内部全反射によりその中を伝達され、1つ又は両方の主
平面と接触する分析物と相互作用をした後、出射プリズ
ムから依然として同じ方向に進むように現れる。
び出射プリズムを有し、励起シグナルをプリズムに、通
常該ブリズJ1の波動ガイドの末端面から伸びる斜辺で
ない2つの辺のうちの1つ(楔型部の背面)の面に入射
させる、つまり励起シグナルがガイドの主平面と平行な
関係となる。L、 ・つに入射する場合には、入射光線
は(内部の傾斜面に突き当たった後)角度θでの多数の
内部全反射によりその中を伝達され、1つ又は両方の主
平面と接触する分析物と相互作用をした後、出射プリズ
ムから依然として同じ方向に進むように現れる。
添付図面は、本発明をより良く理解するためのものであ
る。
る。
第1図に示される波動ガイドは、光シグナルIが交差す
る、例えばガラス、水晶又は成型されたプラスチックス
等の透明材料から成るプL−−ト又はスラブ20から成
っている。成型は射出又は圧縮で行・)ことができる。
る、例えばガラス、水晶又は成型されたプラスチックス
等の透明材料から成るプL−−ト又はスラブ20から成
っている。成型は射出又は圧縮で行・)ことができる。
プI/−)2(1の主表面2+a及び21b(才平行で
、ガイドの光軸の全般的なjj向性を限定する。、二の
波動ガイドa、i一端(他端は図面中に示さない)にお
いて楔型部22を形成し2、その傾斜面2履よ水平に位
置している平面2目)に対して角度βの傾斜を有してい
る。該楔型部の背面24は、角度iを有する光シグリ・
ルの入射光線が入射する、ガイFの切子面端を構成して
いる。該切子面は、ガイドの主表面に対して、(ガイド
とり■界、例えば空気のそれぞれの屈折率(nl及びn
2)の値を考慮して)もし2光線Iが角度iでこの切子
面24に入射するならば、該光線がガイドの光軸に平行
な方向に角度rでiiiむようにガイド中へ屈折するよ
うになるように傾斜している。このような条件ドでは、
屈折し7たシグナルRは傾斜した斜面23に角度β(−
1−述した値を有する〉で突き当たり、そして平面21
aに向かって屈折して該平面に角度θ(II) (θ〉β)で到達し、ぞ(−7てぞ−ごからガイ1゛の
曲線部中へ内部全反射がこの用爪θと4Cろ、t、 ’
] t:”、伝達される。
、ガイドの光軸の全般的なjj向性を限定する。、二の
波動ガイドa、i一端(他端は図面中に示さない)にお
いて楔型部22を形成し2、その傾斜面2履よ水平に位
置している平面2目)に対して角度βの傾斜を有してい
る。該楔型部の背面24は、角度iを有する光シグリ・
ルの入射光線が入射する、ガイFの切子面端を構成して
いる。該切子面は、ガイドの主表面に対して、(ガイド
とり■界、例えば空気のそれぞれの屈折率(nl及びn
2)の値を考慮して)もし2光線Iが角度iでこの切子
面24に入射するならば、該光線がガイドの光軸に平行
な方向に角度rでiiiむようにガイド中へ屈折するよ
うになるように傾斜している。このような条件ドでは、
屈折し7たシグナルRは傾斜した斜面23に角度β(−
1−述した値を有する〉で突き当たり、そして平面21
aに向かって屈折して該平面に角度θ(II) (θ〉β)で到達し、ぞ(−7てぞ−ごからガイ1゛の
曲線部中へ内部全反射がこの用爪θと4Cろ、t、 ’
] t:”、伝達される。
波動ガイ1′20の図示されていない部分(末、l、i
ii部)は、4図示された部分に対称的な同一・部分と
−することができ、又は該部分は異なっていて後乙こ示
ず変形例と対応するものであってもよい。
ii部)は、4図示された部分に対称的な同一・部分と
−することができ、又は該部分は異なっていて後乙こ示
ず変形例と対応するものであってもよい。
第2図の波動ガイドは、前述の実Jfii例の場合と同
じように透明+4料から成るブ[/−1又はスラブ1か
ら成り、それは、その下面の両端に適用されたLきに、
それぞれt綿3の入射及び出射部材として機能する楔型
プリズム2a及び211午有U7、該プリズムの屈折率
ば波動ガ・イ1゛の屈折率と同一・である。該光シグナ
ルはガイド内を(入射及び刷射)角度θの多数の内部全
反射に、L勾進んでいく。プリズム2a及び2bの斜辺
と波動ガイド−の主下血つまりその光軸とで形成する角
度はβ−ごあり、βは上記の通り史にβ・0.5X(9
0°−θ)とL7て定義さhる。
じように透明+4料から成るブ[/−1又はスラブ1か
ら成り、それは、その下面の両端に適用されたLきに、
それぞれt綿3の入射及び出射部材として機能する楔型
プリズム2a及び211午有U7、該プリズムの屈折率
ば波動ガ・イ1゛の屈折率と同一・である。該光シグナ
ルはガイド内を(入射及び刷射)角度θの多数の内部全
反射に、L勾進んでいく。プリズム2a及び2bの斜辺
と波動ガイド−の主下血つまりその光軸とで形成する角
度はβ−ごあり、βは上記の通り史にβ・0.5X(9
0°−θ)とL7て定義さhる。
従って、光シグナル3が通常のよ・)にガイ1の末端面
(それ自1ガイドの軸に垂直である)の延長であるプリ
ズムの斜辺でない2つの面の1つに入射すると、それは
プリズムの斜辺により角度βで反射し2図中に矢印で示
した経路に従っζ進む。
(それ自1ガイドの軸に垂直である)の延長であるプリ
ズムの斜辺でない2つの面の1つに入射すると、それは
プリズムの斜辺により角度βで反射し2図中に矢印で示
した経路に従っζ進む。
プリズム2hは対称に位置しているので、出射シグナル
は依然とし”ζ波動ガイドの軸に平行である方向にガイ
ドから現れる。
は依然とし”ζ波動ガイドの軸に平行である方向にガイ
ドから現れる。
プリズム2a及び2hば、接合部材間?、こ存在するこ
とのある不連続性が光シグナルの透過を阻害しないよう
波動ガイドの表面に接合されている。従ってその組み立
てはそのffiで折率がアセンブリ一部材の屈折率にで
きるだけ近いニカワを用いて行うことができる。好まし
くは、プリズムが波動ガイドと一体であること、つまり
全体の組み立てを、例えばポリメタアクリI/ −1−
、ポリスチレン、ポリカーボネー1−等の射出成型用プ
ラスチックスを用いて一体成型で行うようにする。
とのある不連続性が光シグナルの透過を阻害しないよう
波動ガイドの表面に接合されている。従ってその組み立
てはそのffiで折率がアセンブリ一部材の屈折率にで
きるだけ近いニカワを用いて行うことができる。好まし
くは、プリズムが波動ガイドと一体であること、つまり
全体の組み立てを、例えばポリメタアクリI/ −1−
、ポリスチレン、ポリカーボネー1−等の射出成型用プ
ラスチックスを用いて一体成型で行うようにする。
図面−1−では、簡略化及び明確化のために、波動ガイ
ド番よその周囲の操作に必要な部材を除いて歌独で図示
しである。このような全ての周囲の部材は従来からある
ものと理解さJl、そのうらのいく一つかは前述の参照
出願中心ご例示されている。
ド番よその周囲の操作に必要な部材を除いて歌独で図示
しである。このような全ての周囲の部材は従来からある
ものと理解さJl、そのうらのいく一つかは前述の参照
出願中心ご例示されている。
第3図は、分析用のキヱー、ソト占波動ガイドの複合体
を示すものである。キュベツトの底部5ζ3:1、該底
部プレート5と一体化されその両末端部6,1゜6hが
楔型部をり〜えるために傾斜した平行な平面を有する平
らな波動ガイドから成り、全体が一体成型されている。
を示すものである。キュベツトの底部5ζ3:1、該底
部プレート5と一体化されその両末端部6,1゜6hが
楔型部をり〜えるために傾斜した平行な平面を有する平
らな波動ガイドから成り、全体が一体成型されている。
該楔型部は、第2図の実施例の場合と同じように、矢印
7aで示される波動エネルギーを、プリズムの斜辺でな
い一辺の末端面に通常のように入射させるように意図さ
れ、これにより該波動エネルギーを角度θで反射して、
ガイド5の平行六面体部分中へ導き、該波動エネルギー
を内部全反射により伝達する。この波動エネルギーはプ
リズト部6h中へ偏向され、矢印’7bで示ず)mす、
ガイド5の主平1mに平行となるようtこ現れる。
7aで示される波動エネルギーを、プリズムの斜辺でな
い一辺の末端面に通常のように入射させるように意図さ
れ、これにより該波動エネルギーを角度θで反射して、
ガイド5の平行六面体部分中へ導き、該波動エネルギー
を内部全反射により伝達する。この波動エネルギーはプ
リズト部6h中へ偏向され、矢印’7bで示ず)mす、
ガイド5の主平1mに平行となるようtこ現れる。
図示された該アセンブリーは更に、通常の様に底部5上
に立設された縦方向及び横方向の壁体8及び9を有し、
該全アセンブリーは、波動ガイド5の1:、面に接触す
る分析用溶液を収容Vるための分析用キ5.+、へ・ノ
ドを区画している。分析の間、ガイド5内を全反射に、
F、り伝達される波11エネルギー7a〜7h番、−1
、反1・1点(、乙]旨Jる)■と分析物さ−の相互作
用により変化さ・l!られる。ごのよ・うな相互作用は
、:フーロソバ特許出願第84,810,601.9−
号及び同第84,810,600.1号に開示されてい
るようtこ、伝達されるジグリールの衰弱化、又(、:
目1り折、螢光等の他の光学的現象をη゛じさ−Uるこ
とができる。このような変化がどのようなものであろう
と、それらはセルから現れるシグリ′ルアhに影響を与
え、1ff3常の手段に従ってこのシグナルを検出し7
、増幅しかつ処理すると所望の分析データを提イj(す
る。
に立設された縦方向及び横方向の壁体8及び9を有し、
該全アセンブリーは、波動ガイド5の1:、面に接触す
る分析用溶液を収容Vるための分析用キ5.+、へ・ノ
ドを区画している。分析の間、ガイド5内を全反射に、
F、り伝達される波11エネルギー7a〜7h番、−1
、反1・1点(、乙]旨Jる)■と分析物さ−の相互作
用により変化さ・l!られる。ごのよ・うな相互作用は
、:フーロソバ特許出願第84,810,601.9−
号及び同第84,810,600.1号に開示されてい
るようtこ、伝達されるジグリールの衰弱化、又(、:
目1り折、螢光等の他の光学的現象をη゛じさ−Uるこ
とができる。このような変化がどのようなものであろう
と、それらはセルから現れるシグリ′ルアhに影響を与
え、1ff3常の手段に従ってこのシグナルを検出し7
、増幅しかつ処理すると所望の分析データを提イj(す
る。
木キフ、ベットば、区画壁10により2゛っコンパート
メント 分析を実施するのに適している。選択用機器(図示しな
いが、例えば置換できろシャッター板や一部ビーム系等
の従来のものである)41.t,励起光を、前部コンパ
ートメント(図面中に示されろ波動バック7a〜7b)
中、又は後部′11ンバートメント (波動パンクIl
a〜111))へ投射さゼることができる。
メント 分析を実施するのに適している。選択用機器(図示しな
いが、例えば置換できろシャッター板や一部ビーム系等
の従来のものである)41.t,励起光を、前部コンパ
ートメント(図面中に示されろ波動バック7a〜7b)
中、又は後部′11ンバートメント (波動パンクIl
a〜111))へ投射さゼることができる。
シグナル(7b. llb)を検出するため、置換でき
ろシャッター板の場合には、両ジグリール7 h及び1
1bを測定するfit−の大型検出装置を使用すること
ができる。その他には、2つのシグナルを独立かつ同時
に集める2つの独立した検出装置を使用することもでき
る。該シグナルをイJ用なデータζこ処理するための手
段及び表示のための1段は既知であり、上記した参照出
願中に例示されている。
ろシャッター板の場合には、両ジグリール7 h及び1
1bを測定するfit−の大型検出装置を使用すること
ができる。その他には、2つのシグナルを独立かつ同時
に集める2つの独立した検出装置を使用することもでき
る。該シグナルをイJ用なデータζこ処理するための手
段及び表示のための1段は既知であり、上記した参照出
願中に例示されている。
一般に本セルは2より大きい数のコンパーI・メントを
有することができ、そして対応する数の分析を同時に行
えるよう設計することができる。
有することができ、そして対応する数の分析を同時に行
えるよう設計することができる。
第4図に示す変形実施例は、主平面が11いに平行であ
る波動ガイド30と、共に前記主平面の方向に対して角
度βだけ傾斜している面31, 32により区画された
プリズム部である末端部旧から成っている。本波動ガイ
ドば他端6.二、フィルター33とミラー34を有して
いる。図面ば更に、操作上必要ないくつかの周囲の部材
、・つまり励起シダ・ノ・ルil[f 3 5、参照検
出装置36、ビームスプリッタ−37、フィルター38
及び主検出装置39をぜ■略的に示し7ている。
る波動ガイド30と、共に前記主平面の方向に対して角
度βだけ傾斜している面31, 32により区画された
プリズム部である末端部旧から成っている。本波動ガイ
ドば他端6.二、フィルター33とミラー34を有して
いる。図面ば更に、操作上必要ないくつかの周囲の部材
、・つまり励起シダ・ノ・ルil[f 3 5、参照検
出装置36、ビームスプリッタ−37、フィルター38
及び主検出装置39をぜ■略的に示し7ている。
入n・1シグナル源から発4トする波IQ21の入射シ
グリ゛ルEをビームスプリッタ−37で反射させた後、
波動ガイドに楔型プリズム旧の前面に垂直に投射すると
、傾斜した壁部31及び32により、該シグナルI瀉ま
内部反射によりガイFの直線部に沿って伝達される。ガ
イドが浸されている分tJi溶液との相7丁作用により
、励起シグナルr暑よ波長λ,の螢光放射を発する。波
動ガイドの末端部で、λ,シグナルは鋭いカットオフフ
ィルター33によりストップされ、−古詩フイルター3
3は螢光放射綿F(λ2)は透過させる。後者の螢光放
射線Fはミラー34により逆方向へ反射されてガイド内
へ入り、ビームスプリッタ−37と狭幅の通過フィルタ
ー38を通過し7た後、最終的には検出器38に集めら
れる。励起光の減退する成分と分析物との間の相互作用
により固体/液体境界面で発生する螢光は、逆方向を向
くように一部がガイドに戻され、これによりなくとも一
部の該螢光シグナルが反射ミラーを必要とすることな(
検出器で利用できるようになるため、ミラー34及びフ
ィルター33は操作」−必要では(]7) なく、望むならば省略し2“ζもよいことは注目される
べきである。その代わりに、波動ガイド30をシリンダ
ー状に成型し、截頭円錐状の人!l−I/出射部から成
るようにすることができる。
グリ゛ルEをビームスプリッタ−37で反射させた後、
波動ガイドに楔型プリズム旧の前面に垂直に投射すると
、傾斜した壁部31及び32により、該シグナルI瀉ま
内部反射によりガイFの直線部に沿って伝達される。ガ
イドが浸されている分tJi溶液との相7丁作用により
、励起シグナルr暑よ波長λ,の螢光放射を発する。波
動ガイドの末端部で、λ,シグナルは鋭いカットオフフ
ィルター33によりストップされ、−古詩フイルター3
3は螢光放射綿F(λ2)は透過させる。後者の螢光放
射線Fはミラー34により逆方向へ反射されてガイド内
へ入り、ビームスプリッタ−37と狭幅の通過フィルタ
ー38を通過し7た後、最終的には検出器38に集めら
れる。励起光の減退する成分と分析物との間の相互作用
により固体/液体境界面で発生する螢光は、逆方向を向
くように一部がガイドに戻され、これによりなくとも一
部の該螢光シグナルが反射ミラーを必要とすることな(
検出器で利用できるようになるため、ミラー34及びフ
ィルター33は操作」−必要では(]7) なく、望むならば省略し2“ζもよいことは注目される
べきである。その代わりに、波動ガイド30をシリンダ
ー状に成型し、截頭円錐状の人!l−I/出射部から成
るようにすることができる。
本発明は、本発明を限定するものでない次の実施例によ
り更に例示される。第3図に示される型のキュベットを
使用して血液成分の分析を行い、測定は2つの異なった
成分の分析を目的として、2つの成分のそれぞれの組成
をセルの分離されたコンパートメント中で決定した。こ
の分析はヨーロッパ特許出願第84,810,600.
1号の出願PZ類の実施例5に詳述されている測定法と
へ致し2、・方では全ヘモグロビン分析に関し、他方で
はIIbAICのようなグリコシド化されたファクター
に関する。
り更に例示される。第3図に示される型のキュベットを
使用して血液成分の分析を行い、測定は2つの異なった
成分の分析を目的として、2つの成分のそれぞれの組成
をセルの分離されたコンパートメント中で決定した。こ
の分析はヨーロッパ特許出願第84,810,600.
1号の出願PZ類の実施例5に詳述されている測定法と
へ致し2、・方では全ヘモグロビン分析に関し、他方で
はIIbAICのようなグリコシド化されたファクター
に関する。
このテストのために、予めキブ,ヘットの前部コンパ−
1−メントの底部をlIbA]c特貰性のある抗体で被
覆し、他のコンバートメン1−は処理しないま1トの状
態とする。パイレックスガラス製でその屈折率(n,)
が1.51である、射出成型で一体成型されたキュベツ
ト(楔型末端を含む)を使用した。分折物(水溶液)の
屈折率(n2)は1.34であ−2た。
1−メントの底部をlIbA]c特貰性のある抗体で被
覆し、他のコンバートメン1−は処理しないま1トの状
態とする。パイレックスガラス製でその屈折率(n,)
が1.51である、射出成型で一体成型されたキュベツ
ト(楔型末端を含む)を使用した。分折物(水溶液)の
屈折率(n2)は1.34であ−2た。
この場合計算された全反射臨界角θCは、既知の式θc
= s i n−’ (n2/n+)から4算すると
約62.6 ’である。従って傾斜角βば最大限度の値
である13.7°より僅かに低い値である12°に選択
された。
= s i n−’ (n2/n+)から4算すると
約62.6 ’である。従って傾斜角βば最大限度の値
である13.7°より僅かに低い値である12°に選択
された。
セルの大きさは次のjmりとした。長さ30mm、幅1
0mm、 各コンバートメン1−の幅約5 mm、 各
mlンバートメンl−の容量0.5−(1,7ml、波
動ガイドの厚さ0.5 mm、 IQ、型部の高さ1.
22mm、l+Jj斜部の長さ5.6 mm。
0mm、 各コンバートメン1−の幅約5 mm、 各
mlンバートメンl−の容量0.5−(1,7ml、波
動ガイドの厚さ0.5 mm、 IQ、型部の高さ1.
22mm、l+Jj斜部の長さ5.6 mm。
ヨーロッパ’IM許出願第84,810,601.9号
の出願書類に与えられたデータに対応する残りの操作用
要素には次の修正を施した。シグナル源からのビームは
セルの外側にある検出器とともにキュベツトの底部に平
行な直線上に位置させ、楔6a及び6bの背面の切子面
を通過さセる。操作条件と結果は上述の出願書類に開示
されたものに類似していた。
の出願書類に与えられたデータに対応する残りの操作用
要素には次の修正を施した。シグナル源からのビームは
セルの外側にある検出器とともにキュベツトの底部に平
行な直線上に位置させ、楔6a及び6bの背面の切子面
を通過さセる。操作条件と結果は上述の出願書類に開示
されたものに類似していた。
他の実験では、本発明による波動ガイドを使用する際の
、射出成型された要素の製造時の偏差から4トず;り結
果を確認した6jハ択しまたキ1、・\、・(・(31
第3図のものと類似i7、ポリメタクリル酸メチルを使
用1.7て押出成型で製造した。セルの底部(波動ガ・
イト)の厚さは0.5mm、楔の角rx′+x12°及
び喫の長さは5mmとしプこ。テスト用分!I■#勿は
10mg/m+のヘモグロビン溶液とした。テストの間
、入射プリズムへの入射角を反射角の限yI!条件にで
きるだけ近付くまで変化さゼた。実際に、入射角を90
°から他の値−2変化させるこe’= (直角プリズム
を使用)は本発明の範囲夕(であイ)(、−のよ・)に
変化さ・lると、屈折したビームがもはやガ・イ1゛の
光軸と平行°こなくなる方向にミー/ブトさtする)が
、それば傾斜角として選択されたイ直(、−の場合ば1
26)が適切であるか、あるいは工業的な成型に固有の
寸法十の許容範囲内ζ4二ないか(成型二■−程の間の
温度変化に起因する縮み等の変形)を容易に決定するこ
とを可能にする。
、射出成型された要素の製造時の偏差から4トず;り結
果を確認した6jハ択しまたキ1、・\、・(・(31
第3図のものと類似i7、ポリメタクリル酸メチルを使
用1.7て押出成型で製造した。セルの底部(波動ガ・
イト)の厚さは0.5mm、楔の角rx′+x12°及
び喫の長さは5mmとしプこ。テスト用分!I■#勿は
10mg/m+のヘモグロビン溶液とした。テストの間
、入射プリズムへの入射角を反射角の限yI!条件にで
きるだけ近付くまで変化さゼた。実際に、入射角を90
°から他の値−2変化させるこe’= (直角プリズム
を使用)は本発明の範囲夕(であイ)(、−のよ・)に
変化さ・lると、屈折したビームがもはやガ・イ1゛の
光軸と平行°こなくなる方向にミー/ブトさtする)が
、それば傾斜角として選択されたイ直(、−の場合ば1
26)が適切であるか、あるいは工業的な成型に固有の
寸法十の許容範囲内ζ4二ないか(成型二■−程の間の
温度変化に起因する縮み等の変形)を容易に決定するこ
とを可能にする。
入射角を変化させた場合の伝達値(41’: 、Eユニ
・)1)は次の通りであ、、た。
・)1)は次の通りであ、、た。
以1%!白
入射−月−υ−) イに達−1直Bg
2694 90 251 ] 成型した傾斜角を126とした上記結果は、通常の場合
がそうであるように最適の入射角は88゜であり906
でないことを示している。従って本発明の範囲内におけ
る効率を最大にするためには、実施できる限度内(12
°及び1.3.85 °の間、上限は臨界角により制′
411する)で傾斜角を僅かに増加させることが望まし
い。
2694 90 251 ] 成型した傾斜角を126とした上記結果は、通常の場合
がそうであるように最適の入射角は88゜であり906
でないことを示している。従って本発明の範囲内におけ
る効率を最大にするためには、実施できる限度内(12
°及び1.3.85 °の間、上限は臨界角により制′
411する)で傾斜角を僅かに増加させることが望まし
い。
従って同じデザインの新しいセルの製造時に型の傾斜角
を修正して、任意に14°及び16°にセットした。そ
の結犀により、成型角度が約14゜であるときにより良
い結果が達成され、16°では良い結果が得られないこ
とが示された。これは、上記した製造時の偏差から見て
、成型角度をiJn常の場合を僅かにト回る4fiと1
,7たききに最適の結果が得られたことを意味している
。
を修正して、任意に14°及び16°にセットした。そ
の結犀により、成型角度が約14゜であるときにより良
い結果が達成され、16°では良い結果が得られないこ
とが示された。これは、上記した製造時の偏差から見て
、成型角度をiJn常の場合を僅かにト回る4fiと1
,7たききに最適の結果が得られたことを意味している
。
第1図は、本発明に係わる波動ガ・イドの概略断面図、
第2図は、他の変形例の断面図、
第3図は、第2図に示されたガイドの変形例を構成する
二重の光学的部材を有する分析用キ2丁、・\ットの斜
視図、 第4図は、操作のために含まれる傾斜部材を有する他の
変形例の概略断面図である。 1・・・プレート、 2a、 2h・・・楔型ブリ
ズJ1.3・・・光シグナル、 4・・・傾斜面、
5・・・底部、 6a、 6t−+・・・末端
部、7a、 7b・・・波動エネルギー、
二重の光学的部材を有する分析用キ2丁、・\ットの斜
視図、 第4図は、操作のために含まれる傾斜部材を有する他の
変形例の概略断面図である。 1・・・プレート、 2a、 2h・・・楔型ブリ
ズJ1.3・・・光シグナル、 4・・・傾斜面、
5・・・底部、 6a、 6t−+・・・末端
部、7a、 7b・・・波動エネルギー、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ほぼ光軸に平行である複数の主平面と、切子面を有
する両末端部と、平面又は曲面である側面部を有し、反
則角度がガイドと外界の媒体の屈折率の組み合わせによ
り決定される臨界角θ_Cよりも大きい角度θである多
数の内部反射によって、上記切子面の1つからガイドに
入射する光シグナルを伝達するために適用される、直線
状に形成された平坦で薄肉の波動ガイドにおいて、ガイ
ドの少なくとも1つの末端の近傍において、前記主平面
が、その間に楔型斜角部を形成し、該斜角部の背面がガ
イドの末端部を形成し、かつ光該斜角部が光シグナルの
入射用切子面を含むように広がり、かつ該切子面は、該
シグナルをガイドの光軸と平行な方向となるように斜角
部内へ屈折させ、該シグナルを楔型の傾斜面に突き当て
、そこからガイドの主部中へ全反射させるように位置し
ていることを特徴とする波動ガイド。 2、傾斜面の、ガイドの光軸方向に対する角度βが、β
=0.5×(90°−θ)であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の波動ガイド。 3、平行な主平面に対して垂直方向を向く一端面を有す
る透明材料から成る直角な平行六面体から成る波動ガイ
ドにおいて、その末端斜角部のうちの1つが、斜辺でな
い2つの辺のなす角が直角である三角形の楔型プリズム
から成り、斜辺でない2つの辺の隣接面の1つの面がガ
イドの主平面の1つに向かって位置し、他の面がそれに
向かって正常に広がりかつ該面が楔型プリズムの背面を
構成することを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の波動ガイド。 4、第2の末端部も傾斜して、第1のプリズムと対称な
位置に他のプリズムを構成することを特徴とする特許請
求の範囲第3項に記載の波動ガイド。 5、波動ガイドが、複数の主平面のうちの第2の主平面
上に位置し、かつ第1のプリズムの位置と対称の位置に
ある他のプリズムを有することを特徴とする特許請求の
範囲第3項に記載の波動ガイド。 6、三角形のプリズムが、屈折率が波動ガイド体の屈折
率と同じ材料で製造されていることを特徴とする特許請
求の範囲第3項から第5項のいずれか1項に記載の波動
ガイド。 7、波動ガイドが分析用キュベットの底壁を構成し、そ
の主平面の1つが空気と接触し、他が分析媒体と接触し
ていることを特徴とする特許請求の範囲第3項から第5
項のいずれか1項に記載の波動ガイド。 8、キュベットが好適な壁部により2又はそれ以上の縦
方向のコンパートメントに区画され、各コンパートメン
トのキュベット底部の各平行部を独立した光シグナルが
進むようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第7項
に記載の波動ガイド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CH2799/85A CH665033A5 (fr) | 1985-07-01 | 1985-07-01 | Guide d'onde utilisable comme sonde optique dans l'analyse spectroscopique a reflexion interne. |
CH2799/85-2 | 1985-07-01 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249240A true JPS6249240A (ja) | 1987-03-03 |
JPH0789097B2 JPH0789097B2 (ja) | 1995-09-27 |
Family
ID=4241843
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61151840A Expired - Lifetime JPH0789097B2 (ja) | 1985-07-01 | 1986-06-30 | 分光分析用光学的プロ−ブとしての波動ガイド |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4746179A (ja) |
EP (1) | EP0209489B1 (ja) |
JP (1) | JPH0789097B2 (ja) |
AU (1) | AU588040B2 (ja) |
CA (1) | CA1266195A (ja) |
CH (1) | CH665033A5 (ja) |
DE (1) | DE3688573T2 (ja) |
ES (1) | ES8800446A1 (ja) |
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JPH0372263A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Daikin Ind Ltd | 光学的測定補助器および光学的測定装置 |
JPH0372264A (ja) * | 1989-08-11 | 1991-03-27 | Daikin Ind Ltd | 光学的測定装置 |
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JPH0875639A (ja) * | 1994-09-09 | 1996-03-22 | Agency Of Ind Science & Technol | スラブ光導波路を利用した光吸収スペクトル測定装置 |
WO2001090728A1 (fr) * | 2000-05-25 | 2001-11-29 | Katayanagi Institute | Capteur par resonance plasmonique de surface (spr) et procede de mesure utilisant ce capteur |
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US4886357A (en) * | 1988-09-06 | 1989-12-12 | Harrick Nicolas J | Internal reflection element with insensitive edges |
JPH02244106A (ja) * | 1989-03-17 | 1990-09-28 | Hitachi Ltd | 薄膜光学定数の測定方法及びそれを用いて作製した光集積回路もしくは半導体素子 |
US5082629A (en) * | 1989-12-29 | 1992-01-21 | The Board Of The University Of Washington | Thin-film spectroscopic sensor |
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