JPS6249220A - 溶解炉の金属溶湯液面レベル計測方法 - Google Patents
溶解炉の金属溶湯液面レベル計測方法Info
- Publication number
- JPS6249220A JPS6249220A JP18900885A JP18900885A JPS6249220A JP S6249220 A JPS6249220 A JP S6249220A JP 18900885 A JP18900885 A JP 18900885A JP 18900885 A JP18900885 A JP 18900885A JP S6249220 A JPS6249220 A JP S6249220A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- liquid level
- level sensor
- immersed
- melting furnace
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔産業上の利用分野〕
本発明は、導電性を有するアルミニウム等の金属溶湯を
収容する溶解炉の溶湯液面レベル、it )lI11装
置およびその計測方法に関する。 〔従来技術〕 従来、■−記溶湯液面レベルの41測は、溶湯が導電性
であることを利用して、っぎのように行なオ)れている
。すなわち、常時溶湯中に浸漬されている棒状のマイナ
ス11!極と、該マ、イナス電極に対して特定の長さだ
け浅く溶湯中に浸漬するように固定されたプラス電極と
を設け、詠プラス電極とマ−イナス電極間に通電してプ
ラス電極が溶湯中に浸漬しているときには電流が通じ、
溶湯の液面が下降してプラス電極が液面から離れている
どきには、電流が流ノしないようt、ニなっており、こ
の電流変化を検出することにより液面が、あらかじめ設
定された液面レベルが一1ユか下かを開側できるように
なっている3・ しかし、1ユ記従来の溶湯液面レベル計測装置において
は、プラス11極は、固定式で溶湯中に浸漬されたどき
のみ電流が通じるようになっているので、つぎのような
問題があった。まず第1に、液面レベルが連続して変化
する場合の計測は不可能で−1−眼とト限の限定された
液面レベルの計i11+1 Lかできない。従って、計
測ポイン1−数が増加すると。 プラス電極および検知用電気回路がそれぞれ同数増加L
7、構造が複雑になるとともにゴス1−高になる。第2
に、プラス電極が溶湯により溶損し、溶損した分だけ油
面レベルのH1測結果番3誤差を生11、これを防1ト
するためには、定期的な点検又は交換が必要である。第
2(に、酸化物等がプラス電極に付ン1して電流が通じ
かくな番)1.it 14111イ・能りこなることが
ある。 [発明が解決し、Lうとする問題点] 本発明は、前述σ)ど才9す、f+Yh宋の溶湯液面レ
ベル81測装置およびそのat all Ji法にJ′
9いて問題どなっていた諸問題を解決し、連続的な溶湯
液面レベルの51測が可能で、かつ場面検知電極の溶損
がない溶解炉の溶湯液面レベル計測装置Ntその4測方
法を提供することを[j的としでいる。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は、])II述の問題を・解決するだめの1
1、体向手段を鋭意研究した結果、以ドに述べる計41
11装置およびj1測方法を用いることにより、111
1記問題点が解決されることを(−4出して本発明を完
成したものである。−すなわち、本発明の溶解炉の金属
溶湯液面1ノベル計測装置は、余属溶湯中に浸漬される
浸漬型(−と、前記金属溶湯液面上で1・1・移動可能
で前記浸漬電極と&、l極をな−4−液面レベルセンサ
と、前記両極間に流れる電流を検出する電流検出器と、
前記1−1・移11可能な対極の位置を検出1るための
位置検出器とを具備することを特徴とするものであり、 また、その計i4+!1方法は、前記浸漬r41極を余
〕薦溶湯中に浸漬するとどもに、前記液面レベルセンサ
を金属溶湯液面上で1−下動させることにより、該液面
レベルセン勺と金属溶湯液面との間に起る放電又は放電
直前の電流変化を白?f記電流検出器で検出し、その時
点での前記液面レベルセンサ位置を検出すること髪特徴
とするものである。 〔作用〕 本発明の溶解炉の溶湯液面レベル計411装置およびそ
のA目l1lh法においては、液面レベルセンサが液面
上で−にF移動式となっており、該液面レベルセンサ先
端ど溶湯液面との間に放電が発生するとき又は放電が発
生する・1″前の電流変化を検出することにより、連続
的な溶湯レベルの計測が可能となる。また液面レベルセ
ンサが、溶湯と接触しない非接触方式となっているため
、液面レベルセンサの溶損がなくなり、高精度でかつ寿
命の長い計測が可能となる。 〔実施例1 以下本発明の実施例に一]いて図面を参照しC詳細に説
明する。 第1図は本発明の金属溶湯!ノベル計411装置の概略
図である。 本発明の溶湯液面レベル旧H1’l装置1は、マイナス
電極たる浸漬′@極2と、プラス電極たる液面レベルセ
ンサ3と、位置センサ4ど、駆動機構5と、制御演算回
路6とを備えている。 浸漬型VA2は、白金等の導電体で棒状に形成されてお
り、溶解炉8に収容された金属、例えばアルミニウム等
軽合金の溶湯9中に常時浸漬され、高圧電源10のマイ
ナス極に抵抗11を介して導線12により接続されてい
る。高圧電源10と抵抗11との間の導線12から分岐
した分岐線13には、導線12により接地されたアンプ
14が接続されており、該アンプ14には、導線12に
よりサーボアンプ15が接続されている。 液面レベルセン号3は、白金等の導電体で棒状に形成さ
れており、高圧電源10のプラス極に抵抗18を介L2
て導線12により接続され、駆動機構5に溶湯液面り
1i−t−ノjでより17下ノ】向
収容する溶解炉の溶湯液面レベル、it )lI11装
置およびその計測方法に関する。 〔従来技術〕 従来、■−記溶湯液面レベルの41測は、溶湯が導電性
であることを利用して、っぎのように行なオ)れている
。すなわち、常時溶湯中に浸漬されている棒状のマイナ
ス11!極と、該マ、イナス電極に対して特定の長さだ
け浅く溶湯中に浸漬するように固定されたプラス電極と
を設け、詠プラス電極とマ−イナス電極間に通電してプ
ラス電極が溶湯中に浸漬しているときには電流が通じ、
溶湯の液面が下降してプラス電極が液面から離れている
どきには、電流が流ノしないようt、ニなっており、こ
の電流変化を検出することにより液面が、あらかじめ設
定された液面レベルが一1ユか下かを開側できるように
なっている3・ しかし、1ユ記従来の溶湯液面レベル計測装置において
は、プラス11極は、固定式で溶湯中に浸漬されたどき
のみ電流が通じるようになっているので、つぎのような
問題があった。まず第1に、液面レベルが連続して変化
する場合の計測は不可能で−1−眼とト限の限定された
液面レベルの計i11+1 Lかできない。従って、計
測ポイン1−数が増加すると。 プラス電極および検知用電気回路がそれぞれ同数増加L
7、構造が複雑になるとともにゴス1−高になる。第2
に、プラス電極が溶湯により溶損し、溶損した分だけ油
面レベルのH1測結果番3誤差を生11、これを防1ト
するためには、定期的な点検又は交換が必要である。第
2(に、酸化物等がプラス電極に付ン1して電流が通じ
かくな番)1.it 14111イ・能りこなることが
ある。 [発明が解決し、Lうとする問題点] 本発明は、前述σ)ど才9す、f+Yh宋の溶湯液面レ
ベル81測装置およびそのat all Ji法にJ′
9いて問題どなっていた諸問題を解決し、連続的な溶湯
液面レベルの51測が可能で、かつ場面検知電極の溶損
がない溶解炉の溶湯液面レベル計測装置Ntその4測方
法を提供することを[j的としでいる。 〔問題点を解決するための手段〕 本発明者等は、])II述の問題を・解決するだめの1
1、体向手段を鋭意研究した結果、以ドに述べる計41
11装置およびj1測方法を用いることにより、111
1記問題点が解決されることを(−4出して本発明を完
成したものである。−すなわち、本発明の溶解炉の金属
溶湯液面1ノベル計測装置は、余属溶湯中に浸漬される
浸漬型(−と、前記金属溶湯液面上で1・1・移動可能
で前記浸漬電極と&、l極をな−4−液面レベルセンサ
と、前記両極間に流れる電流を検出する電流検出器と、
前記1−1・移11可能な対極の位置を検出1るための
位置検出器とを具備することを特徴とするものであり、 また、その計i4+!1方法は、前記浸漬r41極を余
〕薦溶湯中に浸漬するとどもに、前記液面レベルセンサ
を金属溶湯液面上で1−下動させることにより、該液面
レベルセン勺と金属溶湯液面との間に起る放電又は放電
直前の電流変化を白?f記電流検出器で検出し、その時
点での前記液面レベルセンサ位置を検出すること髪特徴
とするものである。 〔作用〕 本発明の溶解炉の溶湯液面レベル計411装置およびそ
のA目l1lh法においては、液面レベルセンサが液面
上で−にF移動式となっており、該液面レベルセンサ先
端ど溶湯液面との間に放電が発生するとき又は放電が発
生する・1″前の電流変化を検出することにより、連続
的な溶湯レベルの計測が可能となる。また液面レベルセ
ンサが、溶湯と接触しない非接触方式となっているため
、液面レベルセンサの溶損がなくなり、高精度でかつ寿
命の長い計測が可能となる。 〔実施例1 以下本発明の実施例に一]いて図面を参照しC詳細に説
明する。 第1図は本発明の金属溶湯!ノベル計411装置の概略
図である。 本発明の溶湯液面レベル旧H1’l装置1は、マイナス
電極たる浸漬′@極2と、プラス電極たる液面レベルセ
ンサ3と、位置センサ4ど、駆動機構5と、制御演算回
路6とを備えている。 浸漬型VA2は、白金等の導電体で棒状に形成されてお
り、溶解炉8に収容された金属、例えばアルミニウム等
軽合金の溶湯9中に常時浸漬され、高圧電源10のマイ
ナス極に抵抗11を介して導線12により接続されてい
る。高圧電源10と抵抗11との間の導線12から分岐
した分岐線13には、導線12により接地されたアンプ
14が接続されており、該アンプ14には、導線12に
よりサーボアンプ15が接続されている。 液面レベルセン号3は、白金等の導電体で棒状に形成さ
れており、高圧電源10のプラス極に抵抗18を介L2
て導線12により接続され、駆動機構5に溶湯液面り
1i−t−ノjでより17下ノ】向
本発明の金属溶湯液面レベルd1測装置およびその計測
方法においては、液面レベルセンサが−11’h向に移
動11丁能にな−)でいるので、多点制御を行なう場合
にも液面レベルセンサおよび計測回路は1式でよく、コ
ストを低減させることができる。 また液面レベルセンサは、溶湯液面と非接触方式で溶湯
中に浸漬されていないので、液面レベルセンサの溶損に
よる計測誤差がなく高精度のff1l 1ll11を長
期間維持することができ、また液面レベルセンサの耐久
性が向−1−シ、定期的に行なう液面レベルセンサの点
検頻度を少なくすることができる。さらに連続した溶湯
液面レベルの計測が可能となるため、繊細な制御が可能
になる。また液面レベルセンサには高電圧が印加されて
いるので、軽合金溶湯の酸化物皮膜等電導率の低い物質
が溶湯9の液面9aを覆った場合でも高精度の開側が可
能とな4
方法においては、液面レベルセンサが−11’h向に移
動11丁能にな−)でいるので、多点制御を行なう場合
にも液面レベルセンサおよび計測回路は1式でよく、コ
ストを低減させることができる。 また液面レベルセンサは、溶湯液面と非接触方式で溶湯
中に浸漬されていないので、液面レベルセンサの溶損に
よる計測誤差がなく高精度のff1l 1ll11を長
期間維持することができ、また液面レベルセンサの耐久
性が向−1−シ、定期的に行なう液面レベルセンサの点
検頻度を少なくすることができる。さらに連続した溶湯
液面レベルの計測が可能となるため、繊細な制御が可能
になる。また液面レベルセンサには高電圧が印加されて
いるので、軽合金溶湯の酸化物皮膜等電導率の低い物質
が溶湯9の液面9aを覆った場合でも高精度の開側が可
能とな4
図面は本発明の実施例に係り、第1図は金属溶湯液+T
hi 1ノベルi!t itll1装置のブ[1ツク線
図、第2図は駆!l!lI機構の概略正面図である。 1 ・溶湯液面レベル計測装置、2・・浸漬電極、;3
・・・液面レベルセンサ、 4 位置センサの一例ためエンコーダ、5 ・l駆り』
機構、6・・制御演算回路、8・・・溶解炉、9・・溶
湯、9a・・溶湯液面、IO・・・電源。
hi 1ノベルi!t itll1装置のブ[1ツク線
図、第2図は駆!l!lI機構の概略正面図である。 1 ・溶湯液面レベル計測装置、2・・浸漬電極、;3
・・・液面レベルセンサ、 4 位置センサの一例ためエンコーダ、5 ・l駆り』
機構、6・・制御演算回路、8・・・溶解炉、9・・溶
湯、9a・・溶湯液面、IO・・・電源。
Claims (2)
- (1)溶解炉の金属溶湯液面レベル計測装置において、
前記金属溶湯中に浸漬される浸漬電極と、前記金属溶湯
液面上で上下移動可能で前記浸漬電極と対極をなす液面
レベルセンサと、前記両極間に流れる電極を検出する電
流検出器と、前記上下移動可能な対極の位置を検出する
ための位置検出器とを具備することを特徴とする溶解炉
の金属溶湯液面レベル計測装置。 - (2)溶解炉の金属溶湯液面レベルを計測する方法にお
いて、前記金属溶湯中に浸積される浸漬電極と、前記金
属溶湯液面上で上下移動可能で前記浸漬電極と対極をな
す液面レベルセンサと、前記両極間に流れる電流を検出
する電流検出器と、前記上下移動可能な対極の位置を検
出する位置検出器とを具備する金属溶湯液面レベル計測
装置を用いて、前記浸漬電極を金属溶湯中に浸漬すると
ともに、前記液面レベルセンサを金属溶湯液面上で上下
動させることにより、該液面レベルセンサと金属溶湯液
面との間に起る放電又は放電直前の電流変化を前記電流
検出器で検出し、その時点での前記液面レベルセンサの
位置を検出することを特徴とすることを溶解炉の金属溶
湯液面の計測方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18900885A JPS6249220A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 溶解炉の金属溶湯液面レベル計測方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18900885A JPS6249220A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 溶解炉の金属溶湯液面レベル計測方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6249220A true JPS6249220A (ja) | 1987-03-03 |
JPH0365845B2 JPH0365845B2 (ja) | 1991-10-15 |
Family
ID=16233754
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18900885A Granted JPS6249220A (ja) | 1985-08-28 | 1985-08-28 | 溶解炉の金属溶湯液面レベル計測方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6249220A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611379A (ja) * | 1992-03-12 | 1994-01-21 | Ngk Insulators Ltd | レベルセンサおよび溶湯面レベル制御装置 |
JP2002154113A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-05-28 | Ohbayashi Corp | 水浸細骨材の計量装置 |
KR20030054416A (ko) * | 2001-12-24 | 2003-07-02 | 주식회사 포스코 | 전기로에서 용강의 탕면높이 측정장치 |
KR100470044B1 (ko) * | 1999-11-18 | 2005-02-04 | 주식회사 포스코 | 서브랜스를 이용한 전로 용강레벨 측정장치 |
US20160369748A1 (en) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Oil retaining amount determination device |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50118968U (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-29 | ||
JPS5684723U (ja) * | 1979-12-03 | 1981-07-08 |
-
1985
- 1985-08-28 JP JP18900885A patent/JPS6249220A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50118968U (ja) * | 1974-03-12 | 1975-09-29 | ||
JPS5684723U (ja) * | 1979-12-03 | 1981-07-08 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0611379A (ja) * | 1992-03-12 | 1994-01-21 | Ngk Insulators Ltd | レベルセンサおよび溶湯面レベル制御装置 |
KR100470044B1 (ko) * | 1999-11-18 | 2005-02-04 | 주식회사 포스코 | 서브랜스를 이용한 전로 용강레벨 측정장치 |
JP2002154113A (ja) * | 2000-09-08 | 2002-05-28 | Ohbayashi Corp | 水浸細骨材の計量装置 |
KR20030054416A (ko) * | 2001-12-24 | 2003-07-02 | 주식회사 포스코 | 전기로에서 용강의 탕면높이 측정장치 |
US20160369748A1 (en) * | 2015-06-19 | 2016-12-22 | Aisan Kogyo Kabushiki Kaisha | Oil retaining amount determination device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0365845B2 (ja) | 1991-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3616412A (en) | Metal recovery unit | |
JPS5831284A (ja) | スラグ・金属浴内の金属浴面を検出する装置 | |
KR860003492A (ko) | 도전지지물에 퇴적된 얇은 금속막의 두께 측정 방법 및 장치 | |
JPS6249220A (ja) | 溶解炉の金属溶湯液面レベル計測方法 | |
SU745387A3 (ru) | Устройство дл измерени электросопротивлени проводника | |
JP3138953B2 (ja) | スラグ厚測定装置 | |
JPS5522162A (en) | Sodium leak detecting method and device | |
US1870982A (en) | Vania | |
GB1107528A (en) | Method and means for the measurement of low velocities or relative velocities of motion of liquids having weak electrical conductance | |
JPS5740949A (en) | Measurement of resistivity of semiconductor | |
JPH04110618A (ja) | 液面センサー | |
GB1603793A (en) | Apparatus and method for measuring the level of electrically conducting liquids | |
SU1048989A3 (ru) | Установка дл электрошлакового переплава | |
SU1572170A1 (ru) | Способ контрол толщины диэлектрической пленки на электропровод щей подложке | |
EP0459049A1 (en) | Apparatus and process for determining thickness of the slag formed on molten steel | |
KR200163060Y1 (ko) | 고온 다층용용액의 용질 용해량 측정장치 | |
KR101734219B1 (ko) | 탕면측정용 저항방식 프로브 | |
US4406160A (en) | Method of inspecting a resist layer on a gravure printing plate, and device for practicing same | |
JP3267922B2 (ja) | 電解加工方法及び電解加工装置 | |
SU1420548A1 (ru) | Способ измерени удельного сопротивлени | |
SU396224A1 (ru) | ВС?СО.ОЗНАГ1 OAlurniD-YLXyn'I'JA^ | |
JPS57154069A (en) | Measuring device for electric resistance | |
SU758054A1 (ru) | Способ и устройство для автоматического проявления металлизированных фотошаблонов 1 | |
JPS59119220A (ja) | 自動水位測定装置 | |
SU957081A1 (ru) | Устройство дл измерени электропроводности расплавленного шлака |